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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2025年04月20日
藤枝のゴール裏サポーターは素晴らしい

コンサドールズのパフォーマンスの時の手拍子 コンサドーレの選手紹介の時の拍手 ドーレくんが挨拶に行った時も… 試合終了後に敗けたけど選手たちは センターライト付近に1列に並び 札幌のゴール裏に向かって一礼 この光景を見せてもらって拍手しました。
コンサドーレのゴール裏

藤枝の選手たちが挨拶してくれたその時 ゴール裏は勝利に酔いしれていました 仕方がないけれど 藤枝サポーターや選手たちから 見習うべき点が多々あったなと そんな試合観戦でした。
2025年04月20日
昨季、敗けた試合後のインタビューで ミシャがよく言ったコメント 「勝ちに値する試合だった」
あの時は反感を抱いたものだったけど…。
今季の敗け試合は全て 「敗けるべくして敗けた試合だった」 そればかりだから 今ではミシャの敗けた試合でのコメントに 懐かしさを覚えてしまう。
今日の藤枝戦は 「勝ちに値する試合だった」 そんな勝ち試合を見せて欲しいですね。
2025年04月18日
観客数1万人超えの壁
チケットの売り上げ状況を見て思った これまでのホーム3戦とはかなり違う 特にカテゴリー3 通路側から2席程度は埋まっているけど 中の方はガラガラ アウェイ側は悲惨な状況…。
17位という順位と前節の試合内容 対戦相手のチームに馴染みがないから 無料招待券も効果がないのかな? 1万人を超えるのはかなり難しい壁 超えられるかな?
もちろん私も妻と2人で参戦します 1万人超えの2人となれるように 最近では珍しいホーム4連チャン 期待するのは勿論勝ち点3。
2025年04月17日
15日の北海道新聞スポーツ面 シーズン移行について JFA(日本サッカー協会)宮本会長のインタビュー記事を読んで ガッカリしました。
ー降雪地域のクラブへのサポート体制は。 どういった内容にするかは、もう少しJリーグと話し合いたい。
先ずは何を今更という思いがありますね 残された時間は1年と少しなのに 1番の問題点は練習環境の整備だったはずなのに…。
ののさんもシーズン移行については 条件付きで賛成だっはずなのに すっかり雪国の環境を忘れてしまったのか 残念でなりません。
このまま環境が改善されなければ J1から雪国チームは無くなり 昇格するのも夢物語になってしまうじゃないか と思っています。
2025年04月16日
八方塞がり
この言葉が 今のコンサドーレにピッタリの言葉
八方塞がりの意味とは…
(特徴) 9年ごとに巡ってくる、 吉凶が一度悪い方向に向かうと よくないことが 立て続けに起きるときは。 (過ごし方) 控えめな行動で穏やかに過ごし しっかりと足元を 見つめ直すのが良い。 (お祓い) 方位除けのお祓いを受ける 立春までに受けるのがお薦めです。
9年前のJ2はJ1に昇格出来た吉の年 でも、今年は凶の年の気配が濃厚 勝ち点が増えない、赤字は増える 観客数も減るばかりと悪い方向へ進んでいます。
こんな状況では しっかりと足元を見直すべき時なんですが 残念ながら もう立春は過ぎてしまいましたから お祓いの効果も期待出来ません さて、 どうしますかね、どうなりますかね。
2025年04月13日
選手たちはまだ未練があるのか J1のユニフォームを 身につけたままのようですね そろそろ身も心も 完全にサヨナラしましょうよ J1モードから…。
VARはありません だから微妙な判定もあります それで助かったこともありました 審判をJ1の審判と比べでも仕方ありません まだ元J1というプライドが有るのなら キッパリと捨てましょう。
あなたたちの闘いの場 今はJ2なんです だから もう衣替えが終わっても良いはずなのに… と思っている次第です。
2025年04月12日
水戸戦… 勝てると思っていたのが甘かったと自己反省 札幌は続きませんね勝ち癖 まぁ、敗けると時はこんなもんですかね。
馬場ちゃんは同点に追いついて さぁ、これからだとサポーターの声援に 正直に応えたんだけど
♫俺たちと熱くなれ…
でも、ちょっと熱くなり過ぎましたね あの場所であのタックルは… いくらなんでもね 馬場ちゃんも反省してくださいね。
2025年04月07日
コンサドーレのゴール裏 正直驚きましたね 前のホーム2戦とは異なったんですよ 試合前の両チーム選手紹介の時なんですがね…。
徳島の選手紹介の時 コンサドーレのゴール裏 サポーター数名が指笛をしたんですけど でも、直ぐにやめさせたんですね いつものようなブーイングも全くありませんでした。
札幌の選手紹介の時 徳島のゴール裏 コールリーダーはチャントとコール とうとう紹介が終わるまで止めませんでした。
徳島戦、ゴール裏のリスペクト勝負 明らかに札幌の勝ちでした 札幌のコールリーダー安中さんの 各席でのアジ演説も良かったですね。
2025年04月06日
岩政監督昨日の徳島戦 今までとは大きく違っていたのは 静から動への変化。
大きな声だけじゃなく 全身を使っての抗議 派手なジェスチャーでの指示 ゴールした家泉へ駆け寄ったスピード テクニカルエリアを行ったり来たり。
選手個々ものではなく 岩政監督の走行距離とスピード どの程度だったんでしょうかね? そして、やっぱり熱い監督の方が 見ていても応援したくなりますよね。
2025年03月30日
ビジターで開幕2連勝 好調日本ハムに対して コンサドーレはホーム2連敗 マスコミでの取り上げられ方にも差が開いて来たようで 淋しい限りです。
福岡のプロスポーツの人気は サッカーよりもプロ野球 ソフトバンクはホームで満員の観客動員も アビスパには1万人の壁は余りにも高い。
日本ハム、エスコンには満員の観客が集い コンサドーレ、広いドームには… J2下位の状態が続くと 札幌も2年後には福岡の仲間入り? するんじゃないかと心配しています。
2025年03月29日
甲府にはボールを前へ前へという意識あり 札幌は横とか後ろの安全策でボール支配率を稼ぐ 稼いでも勝ち点にはつながらないのにね。
ひょっとして札幌の選手たちは 勝っていると勘違いしているんじゃないかと呆れてしまったわ 時間がどんどん減っていくのに 後ろで回してばかりで時間稼ぎ これって勝っているチームのやることだと思うんだけどね。
無料招待券でも、割引チケットでも どんどん減るね、間違いなく ドームに集まるサポーターやファン もう、諦めたわJ1昇格なんて 破竹の10連勝でもした時に 期待することにしたわ、J1昇格争い。
2025年03月27日
私ごとではありますが SPOOXの退会 今回は僅かに1週間だけの契約で終わった。
1,000円割引キャンペーン中だったので 支払い金額は1,480円で済みましたが これを喜べない私です。
2025年03月27日
試合後のコメントに良く出てる言葉 分析して… 特に失点絡みの守備面についてだけど 毎回分析して…と言うけれど ただ分析するだけで 解答を見つけているのかな?
分析して解答を出しているなら それを選手たちが体現出来るような 采配や指示を出して欲しいんですがね 分析だけなら 素人だって出来るんじゃないのかな。
2025年03月26日
先制点は見事だった アタッキングゾーン中央で佐藤が 右に走り込んだ原にパス 原のクロスに走り込んだ荒野 ドンピシャのヘッドでゴールネットを揺らした。
2点目は相手ペナルティエリアで プレッシャーをかけ続ける札幌 GKへのバックパスに プレッシャーをかけた出間が GKなミスを逃さずゴール。
ここまでは安心して視ていられたけど この後がね… いつも見慣れたサイドを抜かれての失点 その後も、大丈夫かなというシーンの繰り返し 札幌も福島も攻撃的に攻めているから ヒヤヒヤものだけど 視ていて面白い試合だ 原、良いね〜 大嘉チャンスに決めろ、決めて欲しい DFラインは…安定感がないかな。
2025年03月16日
岩政監督は鹿島時代に 4連敗後に5連勝&9戦敗けなし
という経験があるそうですが 札幌でも 2度目の正直を実現して欲しいですね。
2025年03月14日
三上GMのポジティブな考え方は素晴らしい 特にこう話した時には笑っちゃいましたね 「中盤でボールを取りに行って…」 4人で取りに行っても奪えず 縦にボールを流され先制点を献上したのに このプレーを良かったことに…。
放送を聴き終わって いつものようにため息 その次に考えたことは番組名 Great Victory? その、反対語って何?ってことでした。
2025年03月11日
開幕4連敗、ダントツ最下位というチーム状況を 石水社長、三上GM、岩政監督の3人は どう捉え、どう対処しようと 考えているんでしょうかね。
3人とも同じ考え方でいるんですよね まさか、三者三様なんてことはないでしょうね ちょっとだけ心配ではありますが 良きにつけ悪しきにつけ 三位一体じゃないとね チームはドロ沼から抜け出せませんよ。
2025年03月10日
千葉戦の敗戦の結果 監督でのJリーグ通算成績はバランス良く? 16勝16分け16敗とイーブン。
次節はアウェイ秋田戦 勝ちを増やすか敗けを増やすか はたまた引き分けで 今季初の勝ち点を手に入れるのか?
勝つために いつもの安い失点を防ぎ 勝つために いつもの攻撃をゴールに結びつけたい 秋田戦、願わくは勝ち点3なんですがね。
監督の通算成績 どっちに転びますかね? 意外な方向に転ぶ可能性も 無いとは言えませんが…。
2025年03月09日
試合前のゴール裏の弾幕

試合後のゴール裏の弾幕?

流石に開幕4連敗 ホーム開幕戦に期待もいつもの見慣れた失点シーン ダントツ最下位という現実に ゴール裏も試合後に素早い弾幕撤去と 本当に久しぶりに聞いた大ブーイング。
でもね、もっとも腹がたったのは 帰宅後にDAZNで試合を振り返って視て 危機管理を全く感じない 岩政監督の試合後のコメントでした。
2025年03月04日
昨年ほくでん様が パートナーになってくれた時にも驚いたけれど ホーム開幕戦、以前なら全く考えられなかったこと それは ほくでんサンクスマッチ

3連勝、得失点差で2位の千葉と 3連敗、最下位20位の札幌の戦いは簡単ではないけど 願いはFULL COMMITを体現し複数得点での勝利❗️ 孫5とともにわが家は5人で参戦し 今季初勝利を見届けます。
2025年02月25日
いつもの日曜日午後5時半なら 笑点を視ていた でも、とても笑える精神状態ではなかったから TVのスイッチを入れなかった。
その代わりと言っては変だけど 熊本戦の後半の試合内容と0対3という試合結果 岩政監督の試合後コメント等に 悔しいけど…笑ってしまった 今回の笑点はこれで充分だった。
第3節山口戦の後にTVで笑点 視ることが出来るかな? 視させて欲しいですね。
2025年02月23日
北海道新聞の予想スタメンを見て 大嘉と西野の名前が…
やっと有言実行してくれそうですね 手っ取り早く何かを変えるには 大分戦と同じ選手に託すよりも ベンチ入りさえ出来なかった選手に それを託す方が 可能性を感じますよね
試合後のヒーローインタビュー 得意満面の大嘉のドヤ顔 視たいですね。
2025年01月07日
今季のメンバーも確定し 残留してくれた選手たちに感謝 このメンバーなら 期待しても良いのかな と思ってしまう私です。
失礼ながら競馬のレースに例えて 今季末のコンサドーレの結果を3パターンで考えてみました。
逃げ(逃げ切り) スタートから先頭に立ち、そのままゴールすること、だから優勝。
先行 逃げる馬のすぐ後ろにつき要所でこれをかわすこと、だから優勝。
差し(差し切り) 中団から後ろ辺でレースを進め 徐々に先行馬について行き 最後の直線で前の馬をかわすこと、だから優勝。
逃げでも先行でも差しでも 結果は何れも優勝になります 久しぶりのJ2ですからね 優勝してJ1のステージに戻りましょう。
2025年01月01日
道新スポーツ 平川弘のCool Eye より
恩師が退任してチルドレンが移籍 菅、駒井、浅野もミシャチルドレン。 恩師がいなくなった札幌に 人生を捧げる気になれなかった。 というのも事実ではないか?
という記事の一部なんですがね 浅野はそうかも知れない 駒井はどうなんだろうかな? でも、菅ちゃんだけは違うんじゃありませんかね。 久しぶりに平川さんのコラムに首を捻ってしまいました。
2024年12月29日
基本給プラス出来高払い
契約時には過去の実績や将来性 チームへの貢献度を期待等を加味して 年俸は決められると思うんですよ 例えば 当初年俸5千万円で契約しても その額に見合う実績を残せなかった場合 2年目以降は基本給プラス出来高払いに出来ませんかね。
そうなると今季のシーズン終了後のように 実績を残しているのに契約満了選手が出る一方で 来季も残留見込みの頼りにならなかった 助っ人外国人選手などがいる状況 これはサポーター、ファンからみると どうして、そうなるの?と思わざるをえない。
2年目以降基本給プラス出来高払い この対応に不満な選手は クラブと双方納得済ということで 違約金をクラブ側は払わない という戯言でした。
2024年12月24日
でも、心配はしていません。
なぜなら これまで札幌はVARの恩恵に預かってきただろうか? と考えた時 イメージとしてVARのお陰で助かった というよりも 札幌は特にPKと判定されたり 逆のケースの方が多かった… と思っているから。
最終戦の柏戦ではVARのお陰で ゴールを取り消してくれましたけどね。
2024年12月23日
キックオフ2025の会場はhitaru 会場設定にはそれなりの理由があるんでしょうが この会場では、満員になったとしても入場者数は2千人程度。 だからなんですかね チケット代金がドームのJ1試合の代金並みに高いのは。
当日のhitaru場内の光景を想像してみました 1階の前半分はガラガラ 1階の後方と2階はパラパラ そして3階、4階は満員 まるで、ドームのメインスタンドとバックスタンドの観客の入りみたいな そんな光景が想像出来ます。
イベント詳細の発表までチケット代金は 会場の使用料金を考えても2千円程度なのかな? と思っていましたので 余りにも高額で価格格差の大きさに 思わずJ2でのスタートのイベントなのに… と思った次第です。
2024年12月20日
三上さんのラジオを聴いた。 ミシャの後任監督に岩政さんを決めた経緯。 ベトナムまで出向いて、話を聞いて…。
夏の外国人選手の補強。 ビデオなんて見たって分からないよね。 やっぱり三上さん、行動しなけりゃね。 三上さんは事務所で座っているよりも、動くこと、行動力じゃないのかな。 代表取締役のままで良いけれど、社長の椅子は似合わないよ。
2024年12月18日
秋春制移行に伴うイレギュラーシーズン。J1の20チームでの優勝賞金が1億5千万円。 J2とJ3の40チームでの優勝賞金は1千5百万円。
そんなに格差付けたいんですかね。 上に厚く、下には薄く。 こんなんじゃ、地方チームは浮かばれませんね。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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