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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年01月23日
アジア杯準々決勝 「日本対UAE」 今夜もテレビ朝日系列で中継 解説者は今まで通りの2人 松木安太郎氏と我らが中山ゴン隊長 試合中に「超」興奮して 解説者の立場から1サポーターになり切ってしまった時 それは松木氏だと判別できる でも… 冷静に話をしている時 解説をしている時 声だけ聴いていると この2人、判別するのはかなり難しい。
2015年01月20日
サッカー解説者とか評論家とか あるいはスポーツ紙記者とか 毎年恒例の順位予想 シーズン終了時にその予想は 殆んどが予想外の結果に終わっているから 少し見方を変えてみてもいいのかな... 今日の札幌は大雪警報 その警報通りの大雪、除雪に四苦八苦 時間ごとの予報も的確で この頃天気予報は大当たり だから 順位予想改め順位予報にしては... と思った次第。
2015年01月20日
チームスローガンとか目標とか チームが始動したとか 新体制発表とか… ライバルチームの動向ばかりが気にかかる コンサドーレ… 当初から予定されているスケジュールながら 「本当に大丈夫なのかい?」 と余計なお世話ながら 心配している、焦っている自分がいる。
2015年01月19日
民主党の代表選 決選投票、見方を変えればプレーオフ 1つのイスを争っての戦い そのプレーオフ?で不思議に思った事 その1 議員さんと1人の公認候補で争う 決選投票で棄権・無効票が6票もあったこと 国民(支持者)の代表を自認すべき議員さんが 党の最高責任者を選任する投票を自ら放棄するとはどういうことなのか 選挙民、自分を支持してくれた人たちにどう釈明できるのか… その2 道内選出議員さんの投票行動で 1人だけ投票先を公表しなかった党の重鎮さんがいたということ 国民(支持者)は誰に投票したかを知りたい 明確にすべきではないのかと思った訳だけど この人はいつも秘密主義というか 残念ながら、こういう類のものには回答しない… マスコミ等でも言われているけど こんなんじゃ~ プレーオフ?から選ばれた新代表が 責任ある野党として対応できるのか 野党第1党(サッカーでいえばJ1)に残留できるのか それともJ2に陥落してしまうのか このプレーオフの結果の行方を注視していきたいですね。
2015年01月17日
サッポロファクトリー1条館 ユナイテッド・シネマ札幌で ディズニー映画「ベイマックス」を観てから 稲本選手の会見場所へ 4時少し前だったので 既に大勢のサポーターやフアンの方がいましたから 最後列の方で会見を見ていました 司会者の話す内容は良く分かったんですが 野々村社長のお話、稲本選手の会見の内容はマイク音が割れたりして 残念ながらイマイチ内容は聞き取れませんでした でも帰宅後に、TV録画を視て内容を確認 いい話もありました 泣かせるようなことも… 会見場所でちょっと気になったこと それは稲本選手への記者質問についてでした (この会見に際し報道申請は27社117人) 稲本選手への質問は 当然、道新様の大矢記者が口火を切りましたが その後が続かない 司会者の方が何度も促していました 27社も揃っていながら独自の質問等は用意していなかったんでしょうかね? それなら、きっと何時間も前から来て椅子に座って待っていた 熱心なサポーターから質問させた方が良かったんじゃないかと… そんなことを思いました 私の近くに25日のCPPの当選葉書を持っていた女性の方 当日ご都合が悪くなって参加できなくなったので どなたか行ける方を探していました 私達にも声を掛けてくれましたが、私は勤務… 当選葉書を「無駄にしたくない」 というそのお気持ちに頭が下がりました 譲る方が見つかっていればいいのですが 「ベイマックス」の原題は「Big Hero 6」 コンサドーレの今季のヒーロー 稲本選手をはじめ、何人の選手が出てくるんでしょうかね 私の希望は…イレブンです。
2015年01月12日
その去就が注目されていた サガン鳥栖の豊田陽平選手 残留を決めた彼のコメント 「私はサガン鳥栖と共に生き、成長していく責任と覚悟を決めた」 豊田選手が海外挑戦をするには年齢的な制約があったかもしれない 他のJ1チームへの移籍を考えていたかもしれない 鳥栖が年俸など好条件を提示したから残留したかもしれない その背景は分からないけれど それでも、彼のコメントには熱いものを感じた 仮に、彼と同じような状況に置かれた コンサドーレの選手がいたとしたら 同じようなコメントを期待するのは無理だろうか 「私はコンサドーレ札幌と共に生き、成長していく責任と覚悟を決めた」 こんなコメントを聴いたら きっと涙するんだろうなと思いましたよ。
2015年01月11日
クリエイティブオフィスキュー (鈴井貴之さんや大泉洋さんが所属する事務所) 開催場所を札幌と決めている ファンミーティング あくまでも北海道、そして札幌に拘る それでも来場者の7割が道外からのファンだったとか… コンサドーレ札幌 今年はニトリ文化ホールで開催のCPP 札幌在住以外の方の申し込み どの程度の割合だったんでしょうか 2桁に届いたんでしょうか… ふと、そんなこと 思ったんですよね。
2015年01月11日
例えば、高校の入学試験 内申点と考査点の合計で合否の判定をするケースが多い 純貴は内申点は良かったけれど 一発勝負の考査では その実力を発揮できなかった その良さを分かってもらえなかった… 自分一人の力では打開の道は閉ざされかけていた そこに三上GMと智樹が 代理人として 純貴のプレーの良さ、人柄をアピールしてくれた 側面支援をしてくれた… その成果が「福島」 純貴がプロ選手としてサッカーが出来る事 良かったと思うとともに コンサドーレファミリーの絆を感じたし 三上GMへの見方を少し改めたいとも思った 智樹への思いは今まで通り。
2015年01月08日
開幕戦の対戦相手の正式発表は14日 あと、1週間... なんですがね 複数のJリーグ関係者の話として J1の開幕戦カードが スポーツ新聞にも載っていましたよね 毎年のことながら なぜ? 正式発表前に漏れてしまうんでしょうかね 漏らすなら J2もJ3も漏らして欲しかったですね... やっぱり、世間の注目度はJ1なんでしょうが サポーターやファンにとっては J1もJ2もJ3も関係なく 開幕戦カードを早く知りたいという気持ちに 差はないはずなんです だから、恨み節 複数のJリーグ関係者に恨み節。
2014年12月31日
早いもので1年最後に使うこのタイトル 4回目になりました ということで来年は5年目... コンサドーレのこと HFCのこと 私的なこと... いろいろ有りましたけれど 過ぎ去ったことを今さら という思いが強くて書くのをやめました いろいろと言われてきたブログではありますが 大人しいと言われる羊の年に変わっても 私の基本スタンスは変わらないでしょう それでも、読んでいただける限りは 続けたいと... この1年 このブログを読んで頂いた方 コメントを頂いた方 関わりを持って頂いた方 ありがとうございました そして、新しい年もよろしくお願いいたします。
2014年12月31日
「ナッツ事件」の韓国では 財閥の世襲や格差社会に対する 国民の不満が高まっているとか… 道新さんの朝刊記事で分かったことなんですが 韓国では立場の強い者(甲)が 弱い者(乙)に横暴をふるまう関係を 「甲乙」などと呼んで社会問題化しているんですね 財閥の巨大化を許してきた政治 横暴を許してきた社会 容疑者に浴びせる罵声とインタビュー… そんなことを思うと どっちもどっちって感じがするんですよね 悪い意味で?「甲乙つけ難い」ってね 今朝の新聞折り込み広告 「初売り」のチラシが多いことに驚き お正月がやって来たのかと思うほど 時の流れは常に先を見据えているんですね そんなスピードについていけなくなる そんな年齢になってきました 昔を懐かしんで 「そんな時代もあったよね」 と思うのは お疲れさん、ご苦労さんの 「乙」っていうことなんでしょうかね。
2014年12月27日
大袈裟過ぎると思ったり 本当なの?と疑ってみたり 記事の内容よりも 「なるほど」と感心することもある 今朝の見出しで面白かった記事の見出し 「なるほど」と感心して 「どうなるのかな?」 と思った記事… 人気女優の米倉涼子さんが結婚した話題 小さな見出し あのドクターXの決まり文句 「私失敗しないから」 さて、どうなりますやら? と思う前に 先ずは「ご結婚おめでとうございます」でしょうかね。
2014年12月26日
その1 やっぱり始まりが肝心なんですよね 表に出てくる前の確認 出来ませんかね? いわゆる本人確認 ここの管理人さんの頑張りには 感謝し、応援を続けて行きたいと思っていますよ でも、雨後の筍のように次から次へ 懲りもせず、迷惑を省みることもなく 訳も分からず出て来る輩の類 ですから あと、ひと頑張り! お願いしたいですね、管理人さん その2 コンサドーレの補強が進んでいます サポーターやファンの来季への期待は 高まるばかりです でも、忘れてはいけないこと 他のチームも補強をしているということ 来季J2の仲間となるチームには実力とお金があるということ それなりに揃ったメンバーを 上手く捌けるかそうではないのか やっぱり、バルバリッチ監督の手腕に期待するところ大です そして、J1昇格という新たな歴史を作るためには 始まり、つまりスタートダッシュが肝心かと… 来季こそ コンサドーレの強さという本人確認 札幌ドームの開幕戦で、それ以後の試合でも厚別でも 是非とも確認させてほしいですね。
2014年12月24日
11時過ぎに新参者が出てから この時間まで占有率は何と8割 また進化していますね 昨日までは3回の我慢で済みましたが 今日は4回になってしまいました このまま進化を続けて行くと いずれ5回、6回とエントリー回数は増えるばかり きっと、そうなるんでしょうね このままの状態では… こんな状況をいつまで黙認するのかな 対応は出来ないのかな このままじゃ~ コンサドーレ札幌オフィシャルブログ 無くなってしまうんじゃないのかな 男は黙って(女性の方も)… 今日は4回待つしかないかな。
2014年12月23日
占有率が拡大しています 昨日は4割(総エントリー80に対して32) 今日この時間まででは5割... 今日は祝日だから無いと思っていました 確か、22日の日曜日にはなかったはずでしたから でも、土曜日と祝日はお仕事する日なんですね 同じHNを使わず 1日のエントリーも3回 訳の分からない質問をしたり、意見を求めたり でも、共通項があるんですよね それは、リンク集の嫌らしさ... 今日もこのまま10時頃まで 悔しいけど 時の流れに身を任せるより方法がありませんかね。
2014年12月23日
ミカンや日本酒を自転車のカゴに入れて運ぶと カゴが揺れることで ミカンは糖分が増して 日本酒では酵母の活動が活発になって ともに美味しくなるとか… コンサドーレの若手選手たち 経験豊富なベテラン選手や実績のある選手たちと一緒に練習出来る その中で揉まれたり、揺らされたりして 能力を高め上手くなる 旨さも加わって 実力で壁を超える… そんな成長を 現状を打破して一味違う選手になることを ミカンや日本酒に例えてみたい と思った次第。
2014年12月22日
否認は 会員数で166 1.21% 口数で230 0.73% 溝畑宏氏に対する意見が多数寄せられたこと 氏を理事候補に選任した理由も... なぜ? ここまで対応が遅れたのかは 載っていませんでした もう今となっては どうでもいいことなんでしょね せめてもの救いは 氏の選任理由を明記してくれたことですかね。
2014年12月22日
ソニー子会社へのサイバー攻撃の記事から アメリカ中央情報局(CIA)による テロ容疑者への拷問を引き合いに出して 北朝鮮外務省の報道管はこう述べたらしいですね 「われわれは拷問しなくても、 今回の事件がわれわれと関係がないと立証する方法がある」 「確かにそうだ!」 と私も記事を読んで思いましたよ 方法論として 先ず拷問することはないでしょうね 簡単に銃殺してしまうお国柄ですから... いろいろとやり方はあるものですね チームの強化も選手の育成も... どれがイチバンなのかは分かりませんが 今は野々村社長や三上GM そして現場のバルバリッチ監督 彼らの方法論を信じるしかありませんね だから今のところ 信じる者は救わる、と思っています。
2014年12月20日
招きたかった客 やっと決心して 札幌に来てくれることになった稲本選手 招かれざる客 なぜか? サポーターズ持株会の新役員に溝畑宏氏。
訂正しました (誤)横畑宏氏 (正)溝畑宏氏 ご指摘、ありがとうございました。 AM8:30
2014年12月19日
もう待つのは止めたこと サポーターズ持株会の新役員候補の信任結果の告知 期待することを完全に諦めたこと サポーターズ持株会の理事長と形式だけの事務局 もう待つのは止めた、もう期待出来ないと見限った だから、もう、協力することはないだろう… と思った次第。
2014年12月19日
その1 アギーレ監督の八百長疑惑で日本サッカー協会が記者会見 その会見場の背後に DREAM 夢があるから強くなる そのスローガンが虚しく映りました 「アギーレ監督はまだ容疑者ではない」 と協会幹部の発言 その一方で迷っているのか、後任監督探しの報道も… そんな疑惑の渦中にある人を代表監督に据え置くという感覚 日本だけでなく海外の眼も意識しないというような対応 この次の会見では 「アギーレ監督はまだ有罪が確定したわけではない」 と言ったりしませんよね その2 稲本選手の移籍問題 いつしか今日が回答期限になっているとか 野々村社長は 「迷っているということは可能性があるということ」 とポジティブな捉え方のようです 迷っているということ それは 可能性が低いと考えるのは私だけかな? この問題も、結果が出れば分かることですよね。
2014年12月15日
「アベノミクス」と「この道しかない」 この2つで選挙戦に圧勝した与党 それならばと コンサドーレの場合を考えてみたんですよ 目指すものはJ1昇格 勝ち点を増やすために システムとか戦術とか選手起用とか ぶれない方針、これらが「バルバリッチノミクス」 「冷やすとつめたい」 当たり前のことを行うと当たり前の結果になる… 攻撃的な選手に求めるものは得点 守備陣に求めるもの、それは無失点 この2つで来季のリーグ戦 圧倒的な強さで優勝とか自動昇格とか そうなれば…いいですよね。
2014年12月12日
昨日の朝のめざましテレビ「ここ調」でのお話 ある地方では人気がある商品でも 東京ではあまりというか、ほとんど知られていない商品 昨日は北海道編でした 題して北海道だけ大人気ベスト3 その第3位は 袋ごと歩いても食べられる 美唄・角屋のやきそば (妻や娘は知っていましたが私は知りませんでした) 第2位は 北海道は白い恋人だけじゃないと言わしめた 千秋庵、頑固おやじの「ノースマン」 第1位は 勝負の時にはのカツゲン カツゲンの認知度は東京で6パーセント、北海道は100パーセント (アンケート対象者は100人でしたが…) そんな 北海道は「白い恋人」だけじゃないというお話… でした。
2014年12月12日
コンサドーレ 毎年ケガ人に泣かされる そして、選手層が薄いと言われる 選手の数は多いんだけどね 来季もベテラン選手にかかる負担は大きいと思う でも、体力面とか、けがの心配とかが付きまとう だから毎試合、出場することは難しい? 少なくても… ポジション毎にレギュラー選手と同等レベルの選手を1人以上確保したい つまりは選手層を厚くするということなんですがね そのためには、チーム内で競争させ若手にも出場機会のチャンスを与える ベテラン選手には休養を与える… これが、プラス1とシフト制 どうでしょう? こういうチーム作りが出来上がれば 自動昇格は間違いありません。
2014年12月09日
昨日のことなんですがね イオンの大きなスーパーに仕事で行ったんですよ そこの駐車場でのお話です 駐車場に入ろうとして 私の前に1台の車 運転していたのは50歳代のおばさんでした 「どうして、こんなところで待っているの?」 と思っていました だって、そこは「出口専用」なんですよ だから、そのおばさんの車は次から次と出てくる車で中には入れません 私の車の後ろにも何台かの車が並んだので 私は窓を開けて「出口専用」の看板を指さしたんですけど おばさんには何の反応もありませんでした 数十メートル先には「入口専用」の看板が立っていたんですけどね 少し腹を立てて呆れていると出てくる車が途切れたので そのおばさんの車は何事もなく当然の如く 「出口専用」から中に入って行きました そのおばさんはココだと決めきったんでしょうね ここだという「一点集中主義?」 こういうことは、なにもおばさんに限ったことではありませんね 老若男女、ありうる光景ですが… コンサドーレの稲本選手獲得の話題 野々村社長が本人と直接交渉したそうですね 来季に向けての補強が稲本選手中心だと 「一点集中主義?」になっているんじゃないのかなと… そう思っていましたが 外人助っ人獲得の話題も出てきて安心しましたよ どんな出来上がりになるのか 補強の結果… 楽しみでもあり 若手選手がそれらの選手の壁を超えられるのか 出場チャンスはあるのかな? と思ったり いつもの、いろんな思いが交錯するオフシーズンです。
2014年12月08日
コンサドーレの場合 この枠の利用で重視するのは 話題性とスポンサー獲得などの営業面なのかな? それとも、チームの戦力としてなのかな? 枠そのものは埋まっていても 選手の存在そのものが埋まっている… どこかの国に、いい選手 いませんかね 営業面も戦力面も期待できる そんな選手 どこかにいませんかね。
2014年12月07日
サッカー… 今年も残すところあと1試合 天皇杯の決勝戦を残すのみ G大阪が既に2冠=二兎を得ましたが 三兎目を得ることが出来るのか それとも J1昇格という一兎を得た山形が その勢いに乗って二兎目を得ることが出来るのか そんな楽しみのある天皇杯決勝戦は 1週間後の13日 もしも、山形が優勝したら ちょっと気になることがあるんですよね それは、私のよく知っている方が もし、山形が二兎を得た場合は 「切腹する」と言っているんですよ 私としてはそんなことは避けたいですからね だから、私のヤマ勘予想は G大阪の優勝… ということにしておきます。
2014年12月07日
何の根拠もありません 好きなチームとか 嫌いなチームとかでもありません ただ… 何となく、そうじゃないかと いわゆるヤマ勘です 今季は何となくそんなヤマ勘がはまっています そう思っています 宝くじを買う時の心境と同じですかね 「当たる筈はないけれど…」ってね その予想ですが J1昇格は山形 J2残留は千葉と讃岐 残念ながら、長野のJ2昇格は叶いません… そんな根拠のないヤマ勘予想ですが どんな結果になりますやら。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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