パシフィックリム杯を控えて行った練習試合
試合内容と結果からのコメント

ぺトロヴィッチ監督
「通らなくてはいけない通過点。
    いかに練習を続けて改善していけるか」

都倉選手
「失敗してもトライしていればいいという時期ではない。
    マインドのチェンジをしていかないと」

Ｊリーガーで190㎝以上の長身選手は63人
その中でソンユンとジェイの順位
この順位はともにタイでの順位

長身選手とは反対の小兵選手
チャナは堂々？と単独３位。

今季もまだ幕を開けていないのに
来季の話をするのはどうかと思ったけど
そこはご愛嬌で...

２人はレンタルという移籍であっても
ぺトロヴィッチ監督のサッカーと出場機会を求めて札幌に来てくれた
彼らが抜けた浦和にしても川崎にしても
チーム編成に大きな支障はなかったから
彼らの移籍を認めてくれた

そして彼らがいなくても
今季の浦和は昨シーズンの順位よりも上位を狙えると思い
川崎は昨シーズン並の成績を残せると思うから
シーズン終了後に２人とも
古巣に帰りたいと思っても彼らの立ち位置はなくなっている

今季は駒井も三好も札幌で主力選手として
昨シーズンよりも出場試合数は大きく増えるだろうし
ぺトロヴィッチ監督も彼らを札幌の中軸選手として育てる気持ちがある
監督の気持ちと彼らの気持ちが同じ方向に向いているから
今回の移籍は「完全移籍未満レンタル移籍以上」

だから
札幌がＪ２に降格しない限りという条件付きながら
来季も駒井と三好は札幌に残ってくれる...
と思った次第。

昨シーズンの最終戦
鳥栖戦の試合終了時のメンバー
今季の開幕戦、ここから抜けるのは何人かな？
今はキャンプで試行錯誤中

開幕戦までアト23日
全く違うチームになったような
そんなメンバーになるのか
それとも
メインはここのメンバーですかね。

昨日の琉球戦に向けて
「点を取ってなんぼ。結果を出す」
と言っていた内村だったけど
残念ながらノーゴール
出場時間は短かったけど...

「打ったら入る」
あの時のあの感触を思い出して
新たに加わった家族のためにも
頑張れ！ 内村。

今年も小野選手は同じような気持ちで
沖縄キャンプに取り組んでいると思いますが
３年前の言葉は以下のようなものでした


          １年を通して
          ケガなくピッチを駆け抜けるように
          やっていく準備をしっかりして
          沖縄ではフィジカルを中心に
          90分間走れるように
          自分を追い込んでいきたい
          と思います。


この言葉の読後感...
目指しているものは先発フル出場なんでしょうが
なかなかそれを実現出来ないのは
年齢的なものなのか
いろいろと故障箇所を抱えているからなのか

気持ちは分かるので無理をしない程度に
先発でも途中出場でも
プレーで魅了してくれる回数を
昨シーズンよりも少しでも増やしてくれたら
１人のファンとして十分に満足出来る
と思った次第。

この計算式の説明
北海道コンサドーレ札幌
今季の登録選手は31人
U-21代表で不在だった三好は－１
練習試合の長崎戦で出場した選手で－24
＝６はケガで離脱中か別メニューの選手数

その６人
河合、ジュリーニョ、宮澤、荒野、深井、濱
計算式の答えが究極の０になるように
決して無理をしない程度に
１日も早い現場復帰を願っています。

選手の契約期間の満了は１月31日ですよね
まだ、どうなるのか分からない
そんな選手が１人いるんですよね
水戸へレンタルで行っているパウロン選手

札幌からも水戸からも正式発表はありません
今季、水戸へのレンタル移籍として
新たに前(寛)選手と
永坂選手のレンタル延長が発表になっているのに
パウロン選手はどうなっているのか？

札幌への今季の復帰はもう考えられないから
新たなレンタル先を探しているのか？
それとも、契約満了選手として発表されるのか？
札幌でのパウロン選手のデビューは
あまりにも強烈だったのに
あの厳つい顔に似合わないフィジカルの弱さが致命的
札幌で活躍してくれる選手だと思っていただけに...

やっぱり、札幌からは追加扱いで
契約満了選手の発表になってしまうのでしょうか？
行方知らずのパウロン選手
残念な想いで一杯です。

スポーツ報知の記事
見出しは
【札幌】 ＦＷ宮吉、定位置取り狙う
       ぺトロ監督の哲学に合致し評価急上昇

気になったのは記事の内容よりも
「鋭い眼光でパスを出す札幌ＦＷ宮吉」
と説明がついた写真
宮吉選手の後ろに福森選手も映っています

気になったというのは福森選手のお腹
写真を見る限り
ポッコリお腹じゃないことを確認出来ました
何はともあれ、ひと安心。

フットボールチャンネルの記事に

        初のＪ１に挑む実力者たち。
        Ｆチャン編集部が選定、
        さらなる飛躍が期待される５人

という見出しの記事を見つけました
昨季はＪ２でプレーをして
今季からＪ１に活躍の舞台を移す選手
５人をピックアップしたという内容だったので
「５選手の中に間違いなく白井選手もいる」
と思って読みました
でも、残念ながら白井選手の名前はありませんでした
「どうして？なぜ？」だと思いましたが...

私の認識不足でした
白井選手にとっては初のＪ１じゃなかったんですね
2015年にＪ１に昇格した湘南で
リーグ戦での出場はなかったけれど
カップ戦２試合と天皇杯１試合でプレーしているから
「初のＪ１に挑む実力者」には該当しない...
ということが分かって
納得出来た記事でした。

闘争心を持ってプレイしてきた。
自分のハートが
足元のスパイクに乗り移るくらいの気持ちで
この足でいいプレーして貢献する。

これは２年前のキックオフイベントを前にした
2016年1月15日(金)に放送された
「コンサにアシスト」
          ヘイスは間に合わず...
          マセード＆増川 意気込む

その時のマセード選手の加入コメント
字幕スーパーの全文です

私のスマホのアルバム
「この日の思い出」の中にありました
この日は孫たちとソリで雪遊び...
思い出の選手になったことは残念ですが
マセード選手の移籍先はブラジルのチーム？
早くオフィシャルでの発表があればいいですね
石井選手も増川選手もね。

私の予想を見事に裏切ってくれたヘイス...
イチバンの収穫は
彼の体型を確認出来たこと
ヘイス自身の今季に賭けるやる気、その気、元気
そしてコンディションの良さを感じた

キャンプ中にケガとの縁がない限り
今季こそ開幕戦からフルシーズン
やってくれそう
大いに期待が出来ると確認出来たこと。

それは
ベストコンディションへ持っていくまでの時間

ヘイスの場合
シーズンが終わってブラジルへ帰り
日本へ戻って来た時にあのウェイトオーバー
そこから体重を落として
ベストパフォーマンスが出来るまでの時間は
とてもとても長かった
オフの自己管理はプロとして如何なものか...
と言うことで今年はどうなっているのか？
とても心配しています

ヘイスに対してジェイの場合
札幌に加入が決まってから
ベストパフォーマンスを発揮出来るようになるまで
僅かな時間で済んだ
他の選手に厳しい要求を出すのは
自分に厳しく徹しているからこそ出来ること...

２人のどちらが
頼りになり、信頼出来るかというと
昨シーズンを省みれば
答えは明らかなんですね
もちろん
２人揃って残ってくれたのは嬉しいけれど
残ってくれたらこそ
２人揃ってシーズンフル稼働をして欲しい
だからヘイスには体調管理を万全に！
とお願いしたいですね。

もう今日の発表はないのかな？
と思っていたら
遂にオフィシャルにきましたね
しかも31選手全員の名前がありました

私の予想はものの見事に外れました
まさにチーム一丸
昨年のように発表に時間差もなく
これで心置き無く
13日(土)のキックオフ2018 イベントに参加出来ます

それにしても
今季の補強と契約更新
野々村社長、三上GMはじめ
強化スタッフの皆さんのご努力には頭が下がります
本当にお疲れ様でした
そして、有難うございました。

オフィシャルでの契約合意選手の発表
今日こそはと期待していますが、どうでしょう？
昨年は５日に24選手の発表がありました
その後６日に早坂、７日に田中
10日には兵藤と横山と移籍選手たちの発表があって
ブラジル人トリオのヘイス、ジユリーニヨ、マセード
彼らの発表は11日だったんですよね

契約合意選手は契約書にサインを終えた選手たち？
日刊スポーツで報道されているヘイスのように
代理人からの電話やメールでの残留承諾では
契約合意選手には至らず...
ということなんですかね

今年はもう移籍選手の発表は終わり
そう思っていますから
あとは契約合意選手の発表を待つだけ
でも、ヘイス、ジユリーニヨ、ジェイの３選手
昨年と同じように少し遅れての発表になる...
と思っています。

これまでオフィシャルで発表があった移籍加入は
白井、三好、駒井、宮吉の４選手
この４選手の平均年齢が23歳
ただ若いだけではなく
これからに期待出来る選手たち
今までのコンサドーレでは
考えられなかったような補強ですかね

この４選手
どちらかと言うと
身長は小粒ながら伸しろは大ですからね
ユース組を含む若手選手たちのレギュラー争い
そして、ベテラン組との争いも楽しみです

開幕戦
対戦相手はどこになるのか？
どんなメンバーになるのか？
そんな開幕戦までアト47日
あっという間にその日はやって来ますね。

宮吉選手の広島へのコメント全文は以下の通り

このたび、北海度コンサドーレ札幌に移籍することになりました。
なかなかチームの力になることができず、
申し訳なく思っています。
サンフレッチェ広島で学んだことを糧に、
環境を変えてチャレンジしていきたいと思いますので、
これからも応援していただけたら嬉しいです。
２年間、応援ありがとうございました。

このコメントを読んで直ぐに
金園選手のコメントを思い出しました

チームの力になれず不甲斐ない気持ちでいっぱいですが...
札幌で学んだ事を新天地で生かせるよう...
１年間本当にありがとうございました。

「チームの力になれなかった」
「広島(札幌)で学んだことを」
という２人の言葉に重なる部分があって
離れるチームに対して申し訳ないという想いと
それぞれのチームで学んだことを生かし
環境を変えてチャレンジしていきたいという意欲を感じます

だから
ようこそ！宮吉選手
頑張れ！金園選手。

オフィシャルで発表になった金園選手と中原選手のレンタル移籍
２人のコメントを読んでの雑感

中原選手の札幌に対してのコメント概要

     コンサドーレにもっと必要とされる選手になれるように、
     頑張っていきたいた思います。

長崎に対してのコメント全文
     コンサドーレからきました中原彰吾です。
     Ｊ１という舞台でチームのために
     自分の持っている物を全て出しきりたいと思います。
     応援をよろしくお願いいたします。

金園選手の札幌に対してのコメント概要

     札幌で学んだ事を新天地で生かせるよう
     期限付き移籍ではありますが...
     １年間本当にありがとうございました。

甲府に対してのコメント全文

     僕自身、近年不甲斐ないシーズンを過ごしていますが、
     その悔しさを晴らすにはゴールしかないと思っています。
     ゴールという結果でストライカーとしての責任を果たしたい思います。
     戌年にヴァンフォーレ甲府に加入出来たのも何かの縁です。
     サポーターの皆さん、必ず昇格しましょう。
     よろしくお願いします。


２人のコメントを読んで
中原選手には帰って来いよと
そして金園選手は帰って来るのかな？
と思いました。

オフィシャルでやっと発表がありましたね
浦和から期限付き移籍で加入の駒井選手
彼のコメント

   「この度浦和レッズから期限付き移籍できました駒井善成です。
     期限付き移籍という形ですが、全身全霊で札幌のために戦います！
     よろしくお願いします！」

これが彼のコメントの全てですが
   「全身全霊で札幌のために戦います！」
良いですね、彼の気持ちが伝わってきますね
まさに『シンプルイズザベスト』

一方で浦和への彼のコメントには
   「...札幌でより力をつけて帰ってこられたらなと考えています。
     ２年間、ご声援ありがとうございました」

この部分の捉え方は人それぞれにいろいろあると思いますが
浦和との別れの言葉に聞こえたり
帰りたいけど帰れないと本人も自覚しているとか...
私は勝手な解釈をしています

駒井選手、ようこそ！札幌へ
応援させてもらいます。

来季はＪ２での戦いとなる新潟
その新潟から数名の主力選手が去っていく
そんな中で昨年12月13日
オフィシャルで契約更新合意選手のトップとして
発表されたのが堀米悠斗選手

思えば一昨年の12月21日
コンサドーレのオフィシャルで発表されたのは
選手たちの契約更改結果の中で１番早かった
堀米選手の新潟への完全移籍
このニュースに驚きましたね 
まさに青天の霹靂
「なぜ？今...」ってね


でも、いつまでも応援したい選手でもありますね
だから
１シーズンでＪ１の舞台へ
戻ってくることが出来るように
新潟の中心選手として
チームNo.１の選手目指して頑張れ！
ゴメスこと堀米悠斗選手。

1月4日7時0分 スポーツ報知
【札幌】都倉賢が激白「最低でも決定率20%」
      ...新春インタビュー
(取材.構成 砂田秀人記者)

今年はどんな年にするという質問に
個人的には「成功率(シュート決定率)にこだわっていきたい」と語り
チームについては以下のように述べていました

あと１、２年は僕は残留が目標で全然いい。
まずは安定してＪ１に定着して、会社も５億とか１０億とか、
かけられる年が来た時には大きい目標でいいが、
今からトップ５とかは違う。
僕らは泥臭く、まず残留することです。

これを読んで大きく頷きました
全面的に賛同出来る内容でしたから...
だから都倉選手に
大きな大きな拍手を贈りたいと思いましたね。

元ブラジル代表選手とか
元日本代表選手とか...
移籍情報を賑わしているようですが
やっぱりお金のあるチームは
桁違いの金額を出せるものなんですね

その選手の年俸分だけ
チームに貢献してくれれば良いのですが
必ずしもそうはならない現実

Ｊリーグには複数の国の元代表選手がいますが
元イングランド代表選手の活躍が１番！
だと言われるように
ジェイ選手には
今季も大活躍して欲しいですね。

天皇杯を制してＪリーグカップとの２冠
Ｃ大阪
素直に祝福したいと思いました

山下達也選手
ベンチ入りはしてもなかなか試合に出られない
そんな状態が続いているようですね
頑張って再びレギュラーの座を
つかんで欲しいと思っています
頑張れ！山下達也選手

札幌ドームでのブーイング
その楽しみを奪わないように
頑張って欲しいのです。

白井選手のFC愛媛へのコメント全文は以下の通りです

この度、北海道コンサドーレ札幌に移籍する事を決めました。
愛媛FCには多くの試合に出させてもらい、
いつでもあたたかいご声援を送ってくれたおかげで成長することができました。
本当に感謝しかありません。
Ｊ１の舞台で活躍して、
愛媛の皆様が自慢出来るような選手になってきます。
この地でプレー出来た事は僕の人生で最高に幸せでした。
2年半の間本当にありがとうございました。



札幌のサポーターやファンが
いつまでも札幌の選手だと思って応援している
G大阪の今野選手や鹿島の西選手、川崎Fの奈良選手のように
日本代表を目指して頑張って欲しい…
そして
愛媛FCのサポーターやファンの皆さんから
いつまでも愛媛FCの選手だと思って応援してもらえるように
札幌でも活躍して欲しい…
と思いました。

大歓迎でお迎えしたいと思います
レンタル移籍での加入が決まった三好選手
そんな彼が川崎Fと札幌へのコメント
読み比べてみました

川崎F
「試合に出たいという思いから移籍することを決めました」
札幌
「自分が成長できる環境が札幌にはあると思い...」

札幌に来たからといって
試合に必ず出られると考えているのなら
三好選手、それはちょっと甘いと思うよ。

多い時に比べると少なくなってしまいましたね
来季札幌に登録される道産子選手
水戸へのレンタル予定の前(寛)と永坂の２人を除いて
数えてみたら８人なんですね

石井は契約満了
前(貴)と櫛引は完全移籍

Ｊ２最下位
お金もないから若手主体のチーム作り
増えましたねユースからの昇格選手
当然ですが道産子選手の数も増えました
そんな時に
「スタメン全てが道産子選手になる日」
を夢見たものです

チームが強くなるためには
その過程で助っ人外国人選手や移籍選手など
外部からの力を借りなければなりませんが
生え抜きの若手にも頑張って欲しい
レギュラーポジションを奪って欲しい...

そんな思いから８人の選手たちには
頑張って欲しいと思っています
もう一度数を確認してみると
１人忘れていた選手がいました
完全移籍になるのか、レンタルバックになるのか？ 
中原を忘れていました
だから、正確には８人プラスマイナス１...
ということですね。

だったから札幌残留を決めたのかな？
新聞報道を鵜呑みにする訳でじゃないけれど
もしも、ジェイにオファーが来ていたら
来季は間違いなく札幌には居なかった
契約金額で勝てるわけがないからね

なぜ、ジェイにオファーが来なかったのか？
あれだけの選手なのに不思議に思うけど
興味以上オファー未満
「取り扱い注意」のレッテル
日本では容易に剥がれないんですかね
でも、札幌にとってはそれが幸いしたんですよね。

まだ、オフィシャルでの正式発表はないけれど
新聞報道等から補強は三好、駒井、菅野の３選手で決まりですかね
でも、考え方によっては
来季へ向けて
即戦力と考えられる補強選手は５人...

けがで長期間チームからの離脱を余儀なくされた
深井とジユリーニヨの２選手
この２人を合わせて考えれば
５人になりますね

補強については一段落したようなので
あと気になるのは残された選手の残留問題
みんなが期待する問題の解答は簡単なんですが
その問題が○×式ではなく
記述式だから難しいのでしょうかね。

私の周りにいた人たちの「菅野」という名字
読み方は３種なんですかね
１番多いのは「かんの」次いで「すがの」
私が係わった人たちの中に「すげの」
と読む人はいませんでした
でも、来季からは身近な読み方になるんですね

ＪリーグのGKとして
身長179センチは低いんだろうけど
彼のプレー振りを見ていると
「えっ！そんなにあるの？」と思ったほど
179センチという身長よりも小さく見えたものです


どや顔と言えば日本代表GKの川島選手だけど
菅野選手のどや顔も
対戦相手から見れば憎らしいほどだったけど
ガッツあふれるプレーなど評価すべき点は多い
そんな彼がコンサドーレに来てくれる

彼は第２GKに甘んじることはないはずだから
ソンユンにしても阿波加にしても
見習うべき点、学ぶべき点は多いと思うから
切磋琢磨に期待出来ますね

来季のGK３人体制も見えてきたし
中盤の２人の補強も決まったようだし
残された懸念材料は
やっぱり前線のあの２人の助っ人選手ですね
１日も早くその懸念を払拭して欲しいものです。

何気なく昨日の夕方見ていたテレビ
「ほっとニュースほっかいどう」
TV画面に福森選手と濱選手が映っていました
「コンサ選手とクリスマス会」
これに参加した様子が放送され
子供たちとゲームなどをして楽しんでいました
イベント後にテロップに福森サンタの言葉
       
          しっかりピッチの上で頑張っている姿を
          見せたいという気持ちを改めて感じました

来季の活躍を約束したような...
そんな言葉に期待ですね。