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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2017年08月03日
時は2016年7月9日㈯ 大阪、金鳥スタジアム その年2回目のアウェイ参戦はC大阪戦 前半、圧倒的に攻め込まれるも ソンユンのビッグセーブなどで無失点で凌いでいたけれど そのソンユンが負傷… 金山が交代でピッチに入ってきた時 正直この試合は負けるなと思った ところがその金山 ソンユンのビッグセーブを上回るようなプレー スコアレスドローの勝ち点1獲得に貢献したんですよね その試合から1年1ヶ月 月遅れのお盆じゃないけれど 再びC大阪戦 金山…きっとやってくれるでしょう 今回は正直敗ける気がしません。
2017年08月01日
ソンユンは韓国五輪代表 西川は日本代表 世代別代表とフル代表とは違うけれど... これだけはハッキリ言える2人の差 それはキックの正確性 明らかに違っていた浦和戦 ソンユン、キックに磨きをかけよう それからもう一つ ソンユンは札幌サポーターやファンから 信頼されている、支持されている いまの西川は... そうではない状況 これもある意味、差と言えるのかな。
2017年07月31日
DAZNの見逃し配信で仙台対柏戦を見ました アディショナルタイムに仙台が追い付き 勝ち点1を獲得した試合終了後 場内を一周してサポーターとファンに挨拶 その選手たちの輪に石川選手も加わっていました (札幌の場合でいえば) ゴール裏のサポーターから渡されたTシャツ それを着て深々と頭を下げる石川選手の目に涙 やっぱり別れは辛いものなんでしょうね 札幌ではその涙からサヨナラしてもらい J1残留を果たした後の嬉し涙と 石川選手の笑顔を見たいですね お帰りなさい!石川直樹選手 大活躍を期待しています。![]()
2017年07月29日
浦和戦 四方田監督はシステムを3-4-3に変えるのか? 攻撃的な布陣になるのか? マスコミの話題の中心選手は ジェイでありチャナティップ 元イングランド代表FWジェイと都倉の2トップは 脅威だとか迫力があるとか 「タイのメッシ」チャナティップとか 確かに期待を抱かせる実績とプレー… でも忘れていませんか? もう一人の選手 そうです、ヘイスです 「俺を忘れるな!」 そんな彼のプレーに期待大の浦和戦です。
2017年07月26日
そんな事は思わないだろうけど つぶやかないだろうけど チャナティップに代わってつぶやきたい 「上原、決めろや!なにやってんねん デビュー戦、アシスト記録したかったわ」 それにしても 頑張っていたのは そう思えたのは 小野とチャナティップだけ 特にこれからのチャナティップに期待大 同じピッチで同じ練習をしてきた選手たちなのに どうして噛み合わない、連携プレーができない どうしていつもそんなに遅いんだろう 攻守の切り替えとスローイン 練習では取り組まないのかな? これでまた差が開いたね 札幌のレギュラー組と控え組の差 札幌とC大阪との差 そう意味でも残念なスカパーオンデマンドでの観戦でした。
2017年07月23日
昨日のリーグ戦 先発メンバーに名前はありませんでしたが ベンチ入りはしていましたね 残念ながら2選手とも 交代出場はありませんでした チーム戦術に慣れてから 出番がやって来るのが楽しみです 水戸の永坂... 流石にベンチ入りもありませんでしたが これからですかね 愛媛の神田は3試合振りに途中出場 対戦相手は松本で敗け 得点もカードもありませんでした 名古屋の櫛引は先発するも 京都にリードされていた後半 戦術的なもので攻撃的な選手と途中交代 いろいろとチャレンジしているようですが... コンサドーレの親善試合の前に DAZNのチャンネルをいろいろ変えて 札幌に関係のある選手たちのプレーを見ていました でも、正直なところ 札幌の試合と違って 熱中出来ませんでしたね。
2017年07月22日
Soccer Digest Web 7/22㈯ 6:00 配信 サッカーダイジェストWeb編集部 川原崇氏の取材による記事 見出し [札幌] シンジもノノさんも太鼓判! "タイのメッシ”の実力は本物だ 記事の始まりは 小野伸二が「巧い」と言うのだから、間違いないだろう。 そして、結びは はたしてスタメンか、スーパーサブか。 いずれにせよ、観衆のド肝を抜くビッグプレーで、 J1に新風を吹き込んでもらいたい。 「小野選手」 本当に足下は巧いですよ。たしかに小柄なんだけど、 あの速さがあれば、そう簡単に(敵DFも)当たれないと思う。 チームに溶け込むのも早かったし、楽しみですよ。 「稲本選手」 見ての通りの巧さ。J1でもぜんぜんやれると思う。 「むっちゃ巧いんでね。…」と野々村社長の評価も載っています 札幌サポーター、ファンにとっては読み応え満載 一読をお勧めします。
2017年07月19日
本田圭佑選手の入団記者会見の様子 TVニュースで見ました 背番号について質問された本田選手 こう答えました 10番も代表の4番も使われていたので 以前から願っていた世界平和の 2番しました。 世界平和? 2番... なるほど ✌ なんですね。
2017年07月17日
「J1残留に向けてチームの力になれないことは 非常に悔しい。 僕自身の成長のためにも水戸で頑張りたい。」 永坂選手の水戸へのレンタル移籍 オフィシャルにも載りましたね 彼のコメントを読んで思ったこと ①チームのことよりも自分のことを考えろ ②成長するためには頑張るだけじゃダメなんだ 結果を残してこそ認められる J1で戦えるように潜在能力を最大限発揮して 悔しい思いだけは残さないように 彼には今回のレンタル移籍こそ活かして欲しいですね。
2017年07月15日
J1は中断期間ですからね コンサドーレ関連選手のプレーぶりを見たくて DAZNでJ3の試合を見ています 長野対栃木 岩沼選手のプレーぶりもさることながら 人のことは言えませんが とってもおつむの状態が気になりました G大阪対秋田 ガンバには中原、今日はMFとしての出場 秋田には古田がいます 1点リードされて秋田はPKを獲得 同点のチャンスでキッカーは古田 正面やや左でしたからね GKに止められてしまいました その直後、秋田ゴールエリア付近で古田がファール FKから2点目を決められてしまいました 古田とは対照的に中原はチームメイトと喜んでいました 秋田は現在首位なんですが スタジアムがJ2要件を満たさず このまま仮に優勝したとしても昇格出来ません 選手たちはどんな思いで戦っているのでしょうかね 他の試合は 前田俊介の所属する鳥取対F東京23 西嶋弘之の北九州は琉球戦ですが 2選手とも今日はベンチスタートです。
2017年07月13日
大宮戦後、福森選手へのインタビュー FKでの2ゴールについて 「ナイスゴールでしたね」 「いつもソンユンとかな君とテツさんに キーパーをやってもらってFKの練習をしているので 決めなければまたヘイスになってしまう… と思いました」 ソンユンは呼び捨て 金山は君づけ 杉山はさんづけ 福森24歳 ソンユン23歳 後輩だから呼び捨て 金山29歳、杉山36歳 2人とも先輩なんですが… 「君」と「さん」 どういう使い分けなんだろうか? と思った次第。
2017年07月11日
J1第18節ベスト11発表! 伝説的直接FK2発の札幌DF福森晃斗らを選出 「フットボールチャンネル編集部」 大宮アルディージャ戦で直接フリーキックを2本沈め、 北海道コンサドーレ札幌を敗戦の危機から救ったDF福森晃斗をはじめ、 …らを選出した。 札幌DF福森晃斗の直接FK弾、 浦和R・シルバの決勝ゴールなどが選出 「DAZN週間ベスト5ゴール」 ベスト5ゴールには、 大宮アルディージャ戦で北海道コンサドーレ札幌DF福森晃斗が決めた、 2つの直接FKや、… フットボールチャンネルのベスト11に選ばれ DAZNの「ベスト5ゴール」では2本も選ばれていますからね 福森の評価は「大変良い」のAですよね、平川さん それとも… 失点シーンでの減点があるのかな? 明日の道新朝刊での評価と「ひとこと」 楽しみにしています。
2017年07月10日
数字で見るとよく分かる 枠内シュート そして、意外と走っているんですね 「消えている時間もあるけれど...」 とは、解説の山口素弘氏 でも、山口氏も実況の八塚さんも 兵藤といろいろ言われている菅のこと とっても誉めていましたよね。![]()
2017年07月01日
SOCCER DIGEST Web 6/30(金) 6:30配信 J1前半戦(第16節まで)で輝いたFWは? 採点ランキング ベスト3の選手は 1位 小林(川崎)6.23 2位 興梠(浦和)6.20 3位 杉本(C大阪)6.00 都倉は柿谷(C大阪)と9位タイで5.97の採点ながら ベスト10の選手の中で 出場時間数では 1,405分でトップになっていたんですよ 更にこの記事の解説文は スマホで見て僅かに10行なのに その半分の5行が都倉についてのもの とても誇らしい その内容というのは以下の通りでした 健闘したのが、9位タイの都倉賢か。 チームが16位と苦しむなか、 5ゴールを挙げて平均採点は「5.97」を記録している。 強靭なフィジカルを活かして前線で起点になるこのFWの存在が、 札幌の生命線と言ってもいいかしれない。 ポジション別に MF、DF、GKのランキングもありましたが 残念ながら そこには札幌の選手はいませんでした やっぱり、ここまでは「戦術都倉」... でしたかね。
2017年06月29日
都倉のテリトリーはピッチ全面 前線からの惜しみない守備 身体を張ったガッツあるプレー そんな彼だから 体力の消耗は激しいはず 相手チームのマークも厳しくなって シュート決定率も低下 数少ないチャンスに ゴールを決めろ!と言うのは酷だ ヘイス、チャナティップに加えてジェイ 守備には期待出来ない攻撃的な選手たち 2トップ?の都倉だけが守備に追われ ますます彼の消耗は激しさを増す 助っ人外国人選手たちの守備への貢献がない限り ゴールを決めろ!と言うのは やっぱり、酷だ それでも... 決めてもらいたいという思いは強いのです 都倉のゴールパフォーマンス 次節の清水戦で見たいですね。
2017年06月29日
SOCCER DIGEST Web 6/29㈭ 6:30配信 [2017 J1リーグ] シュート決定率ランキング 「サッカーダイジェストWeb」 独自の基準による「シュート決定率」 第16節終了時のランキング 「シュート決定率」の計算方法は <得点数÷シュート数> 母数となるシュート数が極端に少ない選手は除外 シュート数が2桁(10本)以上の選手を対象にした ランキングの対象選手は86名 そのうちコンサドーレの選手は4人 順位 選手 得点/シュート数 決定率 46 ジュリーニョ 2/15 13.33% 55 都倉 5/50 10.00 55 福森 1/10 10.00 76 宮澤 1/15 6.67 1位は仙台のクリスラン選手 7得点20シュート決定率35.00% 都倉選手が2位だったのは 50本のシュート数 清水戦… 決めてくれるでしょう。
申し訳ありません 都倉選手のすぐ上に載っていたのに 見逃していたようです 訂正前 トップ 訂正後 2位 シュート数のトップは柏のクリスチアーノ選手の61本(6得点)でした。 12:01
2017年06月27日
先週のラジオで 「補強はしないと言わないけれど」 と意味深なことを言っていた野々村社長 報道から 補強はするみたいですね 長期化しそうなジュリーニョのけが 彼の報告がフライングになるのか? はたまた ㈱コンサドーレがジェイ獲得問題で忙しいのか? オフィシャルでの発表は いつ頃になるのかな? 同時発表になるんですかね。
2017年06月26日
中3日あったとはいえ移動もある 天皇杯はコンディション調整でホームの清水戦に備える しかもこの試合は120分フル出場 「コンサにアシスト」の予想メンバーにも 入っていなかったヘイス 先発メンバーに驚き プレーに驚き フル出場に驚いた このところの注目選手はチャナティップばかり 「俺を忘れるな」とヘイスの存在感 中断期間に入る前の清水と大宮2連戦 ヘイスの活躍は欠かせない もう驚かないから 今までの借りを返せとは言わないから ここからチームを上昇気流に乗せてほしい 頼む!ヘイス。
2017年06月24日
あの思い出したくもない天皇杯 その試合の先発メンバー 昨日の練習では 軽めの調整で終えたとスポーツ報知 そんな中で伸二は 志願して全体練習をこなした という記事でしたが... フル出場したベテランなら許せることも 若い選手たちは何をやっているんだと 情けないやら腹が立つやら これだから... という想い 以下省略。
2017年06月21日
以前、野々村社長はチャナティップについて 1年半のレンタル移籍だから 今季はチームに慣れてもらい 活躍してもらうのは来季... と言われていたけど 昨日、札幌にやって来たチャナティップは J1残留という目標に向けて頑張りたい 具体的な目標として 10アシスト、4得点ぐらいを掲げたという 野々村社長の「来季」という期待を裏切って 今季、チャナティップがリーグ戦16試合で 自分の掲げた目標を達成してくれたら チームの目標も達成出来ていますよね タイのメッシから コンサドーレのメッシに なって欲しいものです。
2017年06月19日
もう、あの悔しそうな表情は見たくありません 早くゴールを決めて ゴールパフォーマンスを見せて欲しいのですが いつまで待てばいいんだよ! と、つい恨み節も出てしまいます 金園選手のシュートは 枠内シュートが多いんです 多いんですが それらのシュートは GKへの枠内(セーブ可能範囲)シュートばかり だから言いたいんです 枠内シュート×2は不要です 必要なのは 枠内シュート+枠外シュート! これでゴールを決めて下さい。
2017年06月18日
タイトルは SOCCER DIGEST Web 17日22:34 配信 J1採点&寸評 鹿島3-0札幌 の記事の見出しで もう一ページの見出しは 「金園は奮闘も及第点には届かず」 でした 選手たちの採点ではタイトルにもなっている 河合と早坂が4.5 5.5が宮沢・荒野・兵藤・都倉・金園の5人 他の選手たちは5 小野は採点なし 四方田監督の採点は5でした 寸評には良い点も載っていますが ここでは悪い点中心に「ひとこと」を載せてみます 具「散々な出来だった」 金「厳しさが足りなかった」 河合「全ての失点に絡む」 福森「セットプレーでは鋭いボールも」 マセード「イージーなボール逸で流れを変える」 宮澤「正確なミドルパス」 荒野「中盤の攻防では劣勢」 兵藤「バイタルエリアでの仕掛けは怖さがなかった」 早坂「簡単に裏を取られるなど沈黙」 都倉「昌子と植田の牙城を崩せず」 ジュリーニョ「決定的な仕事をこなせなかった」 菅「狙い通りの崩しはできなかった」 金園「ネットを揺らせなかった」 小野「パスの精度はさすが、好プレーは見せたが…」 四方田監督「前半にペースを掘り返す策を示せず」 「及第点に届かず」の金園選手の評価が5.5ですからね 5.5は平川さん流に考えると 良いではなく普通 ということは5が悪い? いずれにしても水曜日の道新朝刊 平川さんの通信簿が楽しみになりました。
2017年06月17日
今日のJ2、福岡ー名古屋戦 ここまでのリーグ戦 負傷以外で先発を外れたことのなかった櫛引 風間監督からの信頼も厚かったのに その櫛引がこの試合はサブにまわった 今の名古屋は昇格に向けて 失点の多い守備陣の立て直しが急務 調子の落としている櫛引に代わって 外国人枠の関係とかでベンチ外も多かった シャルレスがCBに入った 櫛引は不動のレギュラーから このままサブに甘んじてしまうのか? それとも 風間監督の信頼を取り戻すことが出来るのか? 櫛引にとって最大のピンチ到来 ピンチはチャンスに変えることが出来るから 今は頑張るしかないから... ただ、ひたすらに、頑張れ、櫛引。
2017年06月17日
「GKにはチームを勝たせる力はないけれど、 負けないようにはできる」 これは道新朝刊に載っていた ソンユンのコメント 確かに枠内シュートを全てセーブ出来れば チームは負けない 負けないということは 勝たせるチャンスも生まれる 出来ればそういう光景を見たくはないけれど ソンユンがビッグセーブを繰り返すことによって チームを勝たせる力になる 「GKにはチームを勝たせる力がある」 ということを鹿島戦で実践して欲しい 頑張れ!ソンユン。
2017年06月15日
ここまでチャンスは何度もあったのに なかなか決めきれない2人 だから 悔しい思いをしてきた2人が 共謀した訳ではないけれど そして悪事ではないけれど 同じことを考えていた コンサドーレサポーターとファンが騒ぐ前に そして テロ等準備罪の適用を避けるため どういう形でもいい 「早くゴールを決めなければ!」 とね 2人のゴールパフォーマンス どの試合で見ることが出来るのか? それまで 2人にとっては生みの苦しみ サポーター、ファンにとっては待つ苦しみ。
2017年06月11日
J2松本対水戸戦 1対0で水戸の勝ち試合をDAZNのハイライトで見た 数多くのチャンスを作るも ゴールを割ることが出来なかったホームの松本 逆に水戸はチャンスをゴールに結びつけることが出来た チャンスの数とかボール保持率とか そんなものは勝利と関係がない ということを改めて知ることとなった試合 この試合 松本の現状を憂うことよりも パウロンの現在地 こちらの方が気になった試合 最近パウロンはベンチ入りするも 試合出場はなかった 今日の試合では途中出場するも 後半43分から虎の子の1点を守るための守備要員 あのパウロンが... という思い これがパウロンの現在地だとすれば 何とも言えない虚しさが残った 試合終了後にパウロンは笑顔で チームメイトと喜びを分かち合っていたのが せめてもの救いだった。
2017年06月10日
名古屋のCBの定位置を掴んだ櫛引 守備の立て直しを狙う風間監督も 櫛引の相棒探しに頭を悩ませている そんな記事が中日スポーツに載っていた 風間監督の信頼を得て サポーターからも支持されている櫛引 今季はレンタル移籍ながら コンサドーレに戻って来る可能性は... 限りなく低いと思う 5月、中日スポーツに櫛引メインの記事が2回 道新スポーツでは考えられない扱い方 名古屋DF陣の中心選手となり 間違いなく選手としても成長している チーム環境を変えたことが 好結果に繋がっている コンサドーレに入団した時から櫛引を応援してきた 残念ではあるけれど 彼にとっては名古屋に残ることがベスト 札幌に戻って来ても... と思うから 戻って来ることよりも戻って来ない方が 良いのかな と思った次第。
2017年05月28日
それはクロスバーとの相性 スペイン、エイバルで活躍している乾選手 リーグ最終節のバルセロナ戦で2得点 その2点目は クロスバーを叩いてのゴール コンサドーレの菅選手 昨日の鳥栖戦でのミドルシュート ドームでも見たことのあるシーンだったけど クロスバーに嫌われゴールならず クロスバーとの相性が悪い菅選手 それでも 菅選手にはこれからも ミドルシュートでのゴールも 狙って欲しいでですね そして、早く祝いたいものです... 「J初ゴール」。
2017年05月28日
宮澤選手のコメント 「もっと危機感を持たなければいけない」 3連続完封敗け 増える失点、得失点差 増えない得点、勝ち点 減るばかりの試合数 宮澤選手の言葉は重い スタッフも選手もサポーターもファンも 「もっと危機感を持たなければいけない」 リーグ戦の3分の1はもう終わっている 今のチーム状態、状況から 残留の信号は 黄色の点滅から赤に変った 内村選手のコメント 「チームも自分もこれからですよ」 「これから」という言葉 信じていいのか? 内村選手の言葉は…軽い。
2017年05月27日
道新朝刊スポーツ面にも 「古巣と対戦、早坂闘志」 彼のコメントも載っていたから 少しだけ早坂のプレーに期待していたけれど 残念ながら気持ちだけが先走したのかな? 闘志、気持ちだけが空回り まるで 仙台戦のキムミンテを見ているようだった。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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