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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2024年04月10日
次節のアウェイ新潟戦 ミシャはどういうメンバー起用で戦うのか? 初勝利したG大阪戦のメンバーがベースだろうけど 大森のワントップで トップ下に武蔵が入り ボランチは宮澤と駒井となると 1人弾かれてしまうんですよね 考えられるのは荒野かな さァ~て、荒野をどうするのか? ベンチ入りメンバーに加えるのか はたまたスタメンに起用するのか さて、ミシャはどうする。
2024年04月05日
G大阪戦には出場出来ない武蔵 その武蔵に代わって出る選手 大森になるのかそれとも… ここまで6試合に出場してきた武蔵 ゴールもなければ勝ち試合もない だから 彼に代わって出場した選手が ゴールを決めて勝利に貢献したら 武蔵の立場は… だからG大阪戦 チームはもちろん武蔵にとっても正念場 と思っている次第です。
2024年03月26日
未確定ながら札幌の選手たちの年俸 トップがレンタルの武蔵 次いで未だにどういう状態になっているのか 状況知らずのキムゴンヒ マスコミの記事にもならず クラブや三上さんからの説明もない? 年俸が武蔵の半分程度だから 有給休暇を使って試合出場も まさか武蔵の半分程度で良い と思っていませんよね。
2024年03月11日
ボランチをやりたかったのに 駿汰はDF トップ下が適任だと語っていたのに 雄也はWB… 選手起用に チャレンジしないミシャ このままじゃ間違いなく 雄也もチームを去って行く。
2024年03月06日
彼の処遇は如何に? 契約満了や 移籍先の発表もなしでどうなっているのやら 彼のプレーに期待していたけれど 札幌じゃ上手く噛み合わなくても レンタル先じゃ力を発揮出来るんじゃないか と思っていたのに とても残念な現実を見せつけられました 三上さん 彼はどうなっているんですか? 彼の行き先を教えてください。
2024年03月06日
彼は何処へ行ったんでしょうか? 現在位置は、状態は? どうなんでしょう やっぱりケガ体質なのでしょうかね? ケガに弱いですよね そして長期離脱がちですよね チームの中では高給取りのはずなんですが 影も薄いですよね それでも期待はしているんですよ ゴールシーンを魅せて欲しいと でも 今季も有給休暇は長くなるんですかね。
2024年03月04日
コンサドーレはここ数年 選手の獲得がMFに偏り過ぎた だから ゼロトップという戦術をとったり DFにコンバートせざるを得なかった そんな起用に応え 器用にこなす選手は重宝された でも どうしてもボランチをやりたい選手もいた だから 高嶺も駿汰もコンサドーレから去って行った。
2024年03月03日
今季に限らずむらっ気の見られる
彼のプレーの調子や出来などを例えるなら
箱根駅伝の5区と6区
上りと下りがはっきりしている
良きライバルの出現と切磋琢磨して
花の2区を走るような
そんな選手になって欲しいのですがね。
2024年01月30日
アメリカ大統領選挙 共和党の指名争いの予備選挙で あのトランプ氏が指名争いで優位になっている状況から アメリカのマスコミでは IF TRUMP とトランプ氏がもし大統領になったら という記事が盛んに出ているとか そこで IF MUSASHI を考えてみた 武蔵がキャリアハイのゴールを決めて リーグ得点王になったら 札幌はリーグ戦の上位進出の可能性があるかも 来季、武蔵は札幌に完全移籍するかも それとも再び海外を目指すことになるかも 「かも」ばかりではあるけれど 鴨(武蔵)が葱背負ってやって来た とシーズン後に思うことが出来るなら IFを考えてみるのも楽しい。
2024年01月19日
なんて、いかがでしょうかね? 巷などで噂持ち切りのレアンドロ・ダミアン 仮に札幌に来たとしても どの程度の活躍をしてくれるかは分らない 彼の過去の実績から億という年俸も出せない だから、プロ野球などではお馴染みの出来高払 例えば1ゴール=2百万円に設定すると 20ゴールでも4千万円 これだけゴールを量産してくれると チーム成績も観客動員数も上向きになること間違いなし 年俸プラス出来高の合計で9千万円 安いもんじゃありませんかね。
2024年01月10日
札幌からもレンタル先の岩手からも 音沙汰無しでただ1人去就が未定だったので どうなるんだろうと思っていた ドウグラス・オリヴェイラ 彼のレンタルバック これでもう打ち止めですかね三上さん 当たり外れの大きな 助っ人外国人選手にお金をかけるより 若手選手たちの成長に期待し 2年後、3年後を目指すことにしますかね だから三上さん キックオフイベントでACLとか優勝とか上位とか 間違っても言ってはいけませんよ。
2024年01月06日
チャナティップなら いつでも直ぐにでも名前が出てくるけれど スパチョークの場合は なかなか名前が出てこない、思い出せない 私の加齢のせいも否定出来ないけれど 名前が出てこない、思い出せないのは コンサドーレに在籍していた期間の長短なのか チームへの貢献度の差なのか 親近感の違いなのか… スパチョークには今季の活躍を大いに期待し その結果として チャナティップと同じように 彼の名前が直ぐに出てくるように と思っている次第です。
2023年12月03日
伸二のラストゲーム浦和戦 スタメン予想ではボランチは荒野と伸二 昨日の KICK OFF!北海道 に出演した時にも 語っていた 伸二さんの為に 伸二さんに自由にプレーをしてもらう為に 伸二さんの為にいつもの2倍は走る等など 荒野の言葉を信じたい 伸二の為の 荒野の言葉を「伸二」たい と高齢者ギャグ。
2023年11月29日
お金持ちの名古屋は羨ましい限り 浦和のFWユンカーをレンタルから完全移籍へ そして福岡の山岸獲りですか となると 中島大嘉、コンサドーレへのカムバック? 可能性は高いのかな 大嘉自身はどんな考えでいるのか? 名古屋に残るも去るも 難しい立ち位置ではありますが 彼の成長を見られるチームは札幌か名古屋か はたまた第3のチームか? 大嘉の進路は とっても気になるところです。
2023年11月27日
いわゆる助っ人外国人選手 C大阪のDFマティ・ヨニッチ選手が退団か という記事を見つけたので コンサドーレに… と思って年俸を調べてみて諦めた 彼の年俸は1億5千万円だとか (以下年俸は推定金額) 札幌の助っ人外国人選手の年俸は ルーカスを頭に キム・ゴンヒ、ク・ソンユンと続き ミラン・トゥチッチの順番 スパチョークの安さには驚いた ミラン・トゥチッチの年俸は 日本人選手のトップの年俸と遜色ないのにも驚いた もっと驚いたのはキム・ゴンヒとミラン・トゥチッチ この2人で約1億円 助っ人外国人選手の費用対効果… どこでどう間違ったんでしょうか この金額ならもっと… と思ってしまうわけなんですがね。
2023年11月19日
ベルギーから戻ったのに札幌からの誘いを蹴って? G大阪に加入した武蔵 出場機会もだんだん減って活躍出来ません だから?カムバック札幌という声もチラホラ 長崎から契約満了を伝えられた都倉 年齢的、体力的にはどうなのか? まだ現役続行を望んでいるらしい あり得ない話ながらカムバック札幌という声が? カムバック札幌という声 武蔵ならまだ分かるけど都倉はなぜ? と掲示板を読んで思っている次第です。
2023年11月16日
彼ほどの選手が なぜ、スタメンの常連になれないのかな? ミシャの戦術を理解していないから? ミシャの指示を忠実に守らないから? なぜ、彼を起用しないのか分からないんですよね ミシャにとって 良い子、悪い子、普通の子で分けると 小林選手は 悪い子になってしまうんですかね 来季の彼はミシャの去就次第かな。
2023年11月15日
また手術…と聞いた時 「もう、ゆっくり休んでもいいよ」 と 正直思ったけど 彼の気持ちを知って考えを変えた 30歳になるまでの時間 まだまだ沢山残っているんだから ゆっくり焦らずリハビリに努めて欲しい いつまでもピッチに戻って来るのを待っている。![]()
2023年11月13日
FOOTBALL CHANNEL 7:20配信記事 Jリーガー 最速選手は誰だ! 小柏はトップスピード34.9km/h 横浜FMのヤン・マテウス、井上健太選手など5選手と9位タイ 1位はFC東京のアダイウトン トップスピードは35.5km/hでした 小柏のスピード もっと速いと思っていましたが 上には上がいましたね。
2023年11月05日
前寛之選手
①札幌のジュニア世代から札幌一筋でトップ昇格
②ルヴァン杯決勝戦では本職のボランチではなく
3トップ左で先発し先制ゴール
③長谷部監督は「私のことを分かってくれている」
④前選手の試合後コメント
「監督との関係は6年目。タイトルとは縁遠かったが、
着々とステップを踏んでここまで来られた」
駒井善成選手
①京都のジュニア世代から京都一筋でトップ昇格
②残留を決めた横浜FC戦では本職のボランチではなく
ワントップで先発し先制ゴール
以下は私の勝手な想像
③ミシャは「私のことを分かってくれている」
(これは多分正しいと思いますよ)
④前選手の試合後コメントを聞いた駒井選手の想い
「ミシャとは札幌で6年目。タイトルとは無縁だった、
チームは着々と下降線を辿ったきた」
前選手と駒井選手
①から③までは共通点
④だけが相違点
真偽のほどは分かりませんが
2人の年俸もほぼ同じなんですね
それにしてもアビスパ福岡
先を越されましたが ルヴァン杯優勝!
おめでとうございます。
2023年10月30日
ミシャが珍しく鱈、レバーの話をしましたね これまで札幌に在籍し 移籍したり現役を引退した選手たちが残っていたら 今頃は優勝争いをしていただろうと ミシャの気持ちは分かりますね 私もそういうことを考えたことがありましたから でも、札幌は零細クラブでお金がないから 選手たちの出入りは諦めるより他はないですね 最も優勝に近づいたあのルヴァン杯決勝戦 仮にビデオテープに録画していた時代なら テープは擦り切れてしまったかもしれませんね それほどあの映像を何回見直したことか あの決勝戦を戦ったメンバー とても贅沢なメンバーだったと言えます アンデルソン・ロペスとルーカスが控えでしたからね 今は何人残っているのかを調べてみたら 先発メンバーは4人でベンチ入りメンバーは2人だけ 先発は荒野・深井・菅のユース出身組と福森の4人 ベンチ入りは菅野とルーカスの2人 決勝戦は進藤を含めるとユース出身が4人も先発でした 優勝を決める決勝戦 そんな試合はもう観られないんでしょうかね。
2023年10月25日
札幌に籍を置いていた選手が 大阪方面に移籍した場合 けがをしたり 長らくレギュラーとして不動の位置を確保出来ない そんな選手ばかり と思うのは偏った見方になるのかな? そんなチーム 少し前まではC大阪と決まっていたけれど 今季になってあの選手の移籍先 G大阪も加わってしまいましたね 移籍を考えている選手たちへ 言いたいこと 大阪方面への移籍だけは避けた方が良いよ と思ったんですがね。
2023年10月23日
彼の足はけが体質なのに オールコートマンツーマンディフェンスでの負荷は 半端ない だから けがを繰り返す 彼には中盤からアタッキングゾーンを 主戦場とするような戦術が合っていると思う だから、 小柏にはミシャサッカーは合わない。
2023年10月22日
呆れ果てたマリノス戦の後に 京都対湘南戦の後半を観戦 両チーム選手たちの 勝ち点への執念を感じた緊迫感のある試合だった 試合後に2人のハグシーンを視て 私の想いは…複雑。![]()
2023年10月18日
タイトルから私が何を言いたいか分かった方はシニア世代 1980年のヒット曲 苫小牧出身の歌手、松村和子さんが歌った曲 ♪帰ってこいよ 出場機会を求めて京都へレンタル移籍 コンサドーレ愛の強いソンユンだけど 京都で頑張っているし 高木選手が大分から完全移籍で加入してしまったから 本当に戻って来て欲しいけど やっぱり難しいのかな? サーモンの季節でもあるし アミンの曲でも思い出して吉報を待つは。
2023年10月13日
以前このプログで コンサドーレからなぜ日本代表に選出されないのか? をエントリーした それに関連して高嶺のことを 今更ながら思うのは 彼の移籍の判断は正しかった 彼の移籍について私の気持ちは 発表時の「ブーイング」から 今は「拍手」へ変わったということ。
2023年10月12日
ルヴァン杯準決勝アウェイ福岡戦 先発メンバーに名を連ねていたのに せっかくのチャンスを活かせず 前半でお役御免 何よりも残念だったのはシュートが0 彼に残されたチャンスは リーグ戦5試合とルヴァン杯 活躍することを期待するも そうなると名古屋への完全移籍もあり得るので そこのところが不安な訳で…。
2023年08月24日
乱高下
株価で例えれば
試合出場して高評価
ケガで休んで評価はがた落ち
シーズンを通して乱高下
フルシーズン
安定優良株で通して欲しい
と思っていますが…。
2023年08月22日
今朝のDAZN ジャッジリプレイ まさか札幌が取り上げられるなんて 「アレ、何で?」 と思ったんですよ 最初に取り上げられたけど 嬉しくない、残念な内容 アフターでのファールなのにカードが出ない という問題 この2人だけじゃなく 選手たちは フラストレーション かなり溜まっているんでしょうね それにしても ファールといえば 神戸対柏戦を取り上げなかったのは 理解出来ませんでした。
2023年08月21日
京都戦中継のDAZNの映像で イチバン印象に残っているのは ソンユンがスタンドで 観戦の模様を映し出したもの 彼の表情を何と表現したらいいのか 苦しそうで辛そうな そんな感じに見えた 自分は出場機会を求めてレンタルで京都に ところがスゲさんがけがで大谷さん そして高木さんが大分から完全移籍で札幌へ だから「ソンユン 何想う?」 と思いました。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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