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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2011年03月07日
苫小牧銘菓 三星(みつぼし)の「よいとまけ」 テレビ番組で紹介されてから インターネットでの受注が激増しパンク状態になったらしい 5日に実家の苫小牧に行った時 地元の夕刊紙「苫小牧民報」に載っていた 僅か1日で3ヶ月分の注文が殺到し希望通りに発送出来ないらしい 子供の時から食べてきたお菓子が話題になるのはとても嬉しい ハスカップを使ったお菓子、今では数多くあるけれど 「ハスカップ」を使ったお菓子の元祖は「よいとまけ」だと思っている 話、変わってコンサの場合 とにかく勝ち点3が欲しい 内容が良くても負けてしまう=「よいとまけ」 内容は度外視しても白星=「白い恋人」 北九州戦が「白い恋人」になるか「よいとまけ」になるか 結果は13日!
2011年03月07日
昨日 北九州と千葉戦をテレビ観戦した ドーム2連戦の対戦相手 北九州はパスを繋ぐ 大きく正確なサイドチェンジ ゴール付近までボールを運ぶが シュートを打てない、枠に飛ばない どこかで見たことのあるチームに重なった 千葉、とにかく高い 前半の攻撃は前の3人だけ 怖いのはセットプレーとロングパスから裏に抜ける飛び出し 少し、いつか見たゲームに重なった 北九州戦は似た感じのチームどうしの戦い 去年までのチームとは別のチームになった キングカズのお兄ちゃん、頑張っている カズも昨日ゲームに出て頑張っている コンサの選手達! 勝ち点3を取るのは君達だ サポーターは昨日も頑張った それに答えて欲しい 「まさか」の結果だけはいらない
2011年03月06日
私がブログを始めてから 毎回厳しいコメントを言うのが私の娘です 毎日のように帰宅後には 「あの表現は読む人に良く伝わらないよ」 「えー?そういう意味だったの」 「これでは誤解をされるよ」 時には友達にもメールをして読後感を確認しています 妻もいろいろ言いますが 基本的には解ってくれることが多いようです でも娘とは年齢差、価値観の相違からなのか自分では思ってもいなかった ことを指摘されて驚くことがよくあります 家族にも理解されないことがあるのに このブログを読んでくれる人、全てに解ってもらうことは無理であることを 百も承知です でも、コメントを頂いた方にもし誤解があったとしたら 出来る限りご理解いただけるように説明したいと思っています なにせ 娘に説明し納得させるのは大変なのですから それに比べれば
2011年03月06日
スコア以上に完敗した愛媛戦 消極的で持ち味を発揮出来なかったという選手達 そういう中でも積極的に声を張り上げ 十分に持ち味を発揮した 現地応援組のサポーターの皆さんに感謝し乾杯! ゲーム終了後もテレビから歌声が聞こえてきた 圧倒的な勝利を収めた応援 泣きたいような気持ちの中でも応援し声援を続けられたことに敬意を テレビを見ながら「エー?」とか「どうして?」 と、疑問符つきの言葉を連発していた自分 そんなゲームだったのに 現地応援組のみなさんご苦労さまでした ただ一つだけ、いつも気になること 「コーヒールンバ」 後半 歌声が聞こえてきました 選手の身体も気持ちも重くするように聞こえます これだけは、やはり疑問符です 自分もゴールー裏で歌っていた時には感じなかったことなんですが
2011年03月05日
守備は安定してきた 攻撃のパターンも増えた、積極的にシュートを打つ 勝ちにいく気持ちは強い、気持ちでは負けない 開幕戦が重要なこと 勝ち点3を取ってスタートダシュをかける それなのに あの結果 シュート6本 パスが繋がらないミドルも少ない コーナーキック6本 去年と同じゴールの気配がない 監督はチアゴ投入で何を求めたのか DFで使い物にならないからFWに活路を求めたの あの重い体で競り勝つことが出来るなら DFで使うことが出来るはずだ 石崎3年目のスタート 余りにもひどすぎた内容と結果から 最後に「笑う」はずが 最初に「僕、僕、笑チャいました」
2011年03月05日
昨日の夕方のニュース 24時間降雪量、札幌市内でも大きな差があった 厚別区53センチ 豊平区8センチ その差45センチ 我が家の周りはタカーイ雪山 町内会の排雪も終わって あとは春の訪れを待つだけだったのに再び真冬に逆戻り 1日中除雪に追われた 春は遠いのかな コンサ開幕スタメン ユース出身者の名前がない いつ以来だろうか とても寂しい限り 球団に「曳地を育てる気がないのか」と八つ当たり 高原の例もあるから これからも頑張って精進してくれ 曳地 今日の開幕戦 春一番の喜びをもたらしてくれるのか それとも じっと春の訪れを待つことになるのか いま、宅配で我が家にもHFCからポスターが届いた
2011年03月04日
日ハム中田が飛ばしている オープン戦で初めて4番に座った 以前の中田に比べて今は、打席での落ち着きと風格さえ感じられる 飛ばないボールをスタンドへ運ぶパワー そしてコメントで彼は「飛ばないとは感じない」と言った 小谷野のケガで開幕4番も夢ではない 頑張れ!中田翔 大きく飛んで覚醒して欲しい 去年まで大嫌いだったけど 今年は違う 君の野球に対しての姿勢とコメントに好感を持てるようになったから コンサ石崎監督3年目 やっぱり開幕から飛ばして欲しい 攻守にアグレッシブなサッカーを目指して3年目 開幕戦はベストメンバーで臨めないが 今季こそは覚醒の気配を感じさせて欲しい あと31時間後にキックオフの笛が鳴る
2011年03月03日
昨日の日ハムオープン戦 入場者数が昨年のドーム初戦よりも少ない と いうことを知ってそう思った ヒガミ根性抜きにしても さいとう ゆうき の報道に食傷気味
もっと取り上げるべきスポーツニュースがあるはずだ
2011年03月03日
オープン戦のドーム初戦 斎藤人気で沸いていた中 小谷野が死球を受けて右手首を骨折した 既に田中賢介が右手薬指の骨折 飯山が右太ももの筋挫傷 いずれも内野手だ この結果から 日ハムも選手の頭数が揃っていても 選手層としては「薄い」ということが 解った さてコンサドーレ 古田が心配だ 「肉離れにならないように慎重にやるしかない」 何も焦ることはない、ゆっくりじっくり時間をかけて 完治してからでいい 三上 「ホーム開幕戦をメドに調整中です」 逸る気持ちは理解できるが 君はこれからのコンサを古田とともに 背負っていく選手だから 100パーセントの身体になってから出ておいで ぞっこん!コンサドーレで 彼のメッセージ 「自分の得点でチームが勝利できるように頑張ります」 頼んだよ 純貴と裕哉 先輩として彼らの分まで頑張ってくれ! くれぐれもケガとは縁を切った上で
2011年03月02日
いろいろと順位予想が出ています 開幕を控え私なりの順位予想もありますが 今回はドーム開幕戦、13日の北九州戦の入場者数を予想したいと思った そもそも「予想は当たらない」と思っている私の予想ですから 当たる確率は限りなく低いので、その点をご理解した上でお読み下さい 21071人 この数字は昨年の開幕戦 惨めな負けをした福岡戦の入場者数 前の鳥栖戦ではゴンの惜しいシュートがあり ドームでゴンゴールを見たいなどと話題も多かったのに ゴン効果を期待した結果がこの数字 前年のドーム開幕戦、仙台戦よりも800人ほど少ない数字 ショッキングな数字だった 14299人 この数字は昨年のドーム最終戦の熊本戦 ここまで落ち込むことのショックも大なり さて今年はどうなるか 結論は 17910人の予想 石崎監督3年目で新鮮味に欠ける ゴンの骨折で彼がベンチ入りしてもピッチに立つ可能性は低い 昨年同様にケガ人が多くベストメンバーを組めない可能性が高い 対戦相手が昨年、最下位の北九州等々 開幕戦の愛媛の結果に関わらず前年対比15パーセント減 故に 17910人 ドームで1万人を切り、厚別でも5千人が驚きでなくなった 開幕戦で2万人を切るのも時間の問題だと思う この予想は外れて欲しいが現況は厳しい だから今後を占う意味においても開幕戦の入場者数に注目したい 外れて欲しい気持ちを持ちつつ予想しました
2011年03月02日
日本ハムのオープン戦 今日、ドームでの初戦を迎える 18時プレーボール きっと盛り上がるのだろう 羨ましい限り タイトルは「札幌ドームで日本ハムを応援」という 道新の記事の見出し これって、昔のコンサドーレの記事に出てくるような見出しだと思った 北海道移転から7年目の日ハム 16年目のコンサは完全に遅れをとってしまったのか まさか、こんなことになるとは思ってもいなかった 「数」では負けても、「熱さ」では負けたくないと思った 熱烈サポを辞めた自分が言うのもおかしいけれど 高木貴のケガ 心配だが、ケガの報道に慣れっこになっている自分も怖い
2011年03月01日
帰宅後に録画しておいた 「週間コンサドーレ」を繰り返し見た 特にゴンへの平川さんのインタビュー 開幕へかける思い 熱い想いを知った 自分の役割を、立場を知っている 周りへの影響力も認識している だから、熱い想いが「ジン」とくる ケガをものともせずに練習に参加する 本当は痛いはずなのに タイトルの言葉 「今日の自分より明日の自分が強くなる」 これが出来たらスゴーイ、強い人間になれる これをチームに当てはめていけば シーズンが終わった時にみんなが「笑顔」になれる とゴンは言った 座右の銘は 「龍驤虎視」 ゴンの影響力を最大限生かして、チームとしての一体感を出し 開幕を迎えて欲しい それにしてもゴンは素晴らしいと思った 札幌に来てくれたことに改めて感謝したい 久し振りに録画しておいて良かった
2011年03月01日
石崎コンサ 勝負の3年目 (道新の記事) ㊤は「パス攻撃」 ㊦は「守備強化」 「レギュラーか控え組かの区別なく、選手のいっそうの奮起が必要だ」 このように結ばれていた この記事では残念ながら名前の出てこなかった(コメントも) 攻撃では横野、岡本、三上 守備では上原や曳地 この中から大化けする選手が出てくることを期待したい チーム全体の戦力アップには欠かせないことだから ゴン 誠に残念な結果、でも頼むぞゴン 札幌ドーム命名権 再募集に応募なし、条件からピッタリの企業があった (株)札幌ドーム タイトルの答えは 「よだれ」でした
2011年02月28日
昨年4月に11年間の会員生活に終止符をうちました 妻と二人、家族会員でした 間接的な要因は今回とおなじように カードの誤発送に起因しました 今回も皆さんのブログから、また混乱しているなァーと思っていました 昨年はカテゴリーの多様化や名寄せ作業 今年はICカード化 昨年と違うのは今日の夕方になって「お詫び」がホームページに載ったこと いろいろご苦労されているのは理解できるが 何故に検証できなかったのか システムの変更には、いくら注意を払っても払いすぎはない 2年連続は許されない 私のようにクラブ会員をやめる人をもう出さないためにも 一日も早く問題解決が出来るように 関係者の方々のご尽力を期待したい 「不安」クラブから「クラブコンサドーレ」への正念場だと思う
2011年02月28日
スカパー 「J開幕直前SP」 恒例の順位予想 J1の優勝と降格チーム予想は7人の解説者と サッカー専門誌4人の編集長に 大きな違いはなかったようだ 2時間の放送時間の残り30分ころから やっとJ2の予想が始まった 札幌 10位(1人)から14位の予想の中で 野々村さんは 5位 ただ一人一桁順位、それも5位だった この予想が正しかったと言わせるためには 石崎コンサ 勝負の3年目 古田が言う 「多少強引でもシュートを打たなければ何も起きない」 だから選手には「何か」を起こしてもらいたい ゴンのケガが心配だ!
2011年02月27日
草津とのプレシーズンマッチ 1対1の引き分け 先制されて平山の頭のゴールで追いついた ボールを支配してもゴールを割れない スカパーで観戦した やっぱりJ2の舞台は難しい
2011年02月27日
ヤフーのスポーツ Jリーグから 選手の期待値、上位から順に 宇佐美(G大阪)小野(清水)柴崎(鹿島) 「なるほど」と納得できた J1チームの期待値、やはり上から順に 名古屋 鹿島 広島 清水 浦和 G大阪 これも良く解る ここまでは本当に実力と期待の高いチームと選手 さてJ2は というと 上位から順に 千葉 FC東京 京都 札幌 東京V 大分 湘南 横浜FCは16位 愛媛、草津、北九州の3チームが18位タイ まァ 妥当なのかと思うも人気度も影響している 「期待度だから良しとするか」と思った (pm2時現在)
2011年02月27日
昨日はサッカー誌でコンサのチーム完成度が 70パーセントであることを書いた 昨日の大分戦の後の石崎監督のコメントには完成度は 50パーセント この差20パーセントをどのように解釈するか やっぱりマスコミ情報は鵜呑みに出来ないということか 監督はもっともっとチームは良くなる余地があると考えているのか 「完成度の完成」はいつになるのか分からないが コンサのこれからにも期待したいと思った
2011年02月26日
開幕を控えて石崎監督はこのゲームをどのように考えていてのだろうか 全員を起用して状況を確認したかったのか ケガを恐れたのか先発要員は1本目だけだった だから、よく分からない あとは開幕戦を迎えるだけになった 残された日数は6日 トータル3対2で勝ったしゴンゴールもあったから 結果だけは嬉しいが 大分がどんなメンバーで戦ったのかを知りたい サッカーの週間誌にチームの完成度が載っていた コンサは70パーセント 順位は6位タイだった 開幕愛媛戦、相性の悪い相手に大丈夫なんだろうかと思った
2011年02月26日
軽い二日酔いの残る朝 道新の朝刊にスポーツ関連の記事や広告が多かった 赤い羽根募金 やさしさのきずな 日本ハムの1勝=1000円 少し安いナァーと思った でも、3選手のヒット1本=1000円で、なるほどと納得できた エスポラーダのFリーグ総括 7位 順位は下がったが観客数は目標を上回った でも、優勝した名古屋よりも多かったけど大阪の次だった 当然1位の観客動員数だと思っていたから残念 リーグ戦は終わったけど選手権が残っている 予選リーグで大分に勝って決勝トーナメントに進出して欲しい J2 戦力を探る(上) どのチームも強さを感じる 限られた紙面でプラス面の記事が多いから でも、結果は分からない 石崎監督 「今年こそ初戦 勝つ」 宮澤 「ゴール貪欲に」ともに期待したい でも、先ずは今日の大分戦 結果と内容の伴ったゲームを出来るどうか そしてタイトルについて コンサドーレプレス 開幕戦チケット SS、Sなど席割りの図 指定席のエリアが広い、広すぎる もっと狭くして席数も少なくていいと思う B自由ゴール裏だけ(最近はそうでもないかな)観客が多く見えても テレビではS指定席やSA自由席の寂しいスタンドが映しだされる 以前に比べるとS指定のエリアが少し狭まったと思うけど でも、まだまだ広いと思う特にSSエリアが むかし飛行機が空気を運ぶより安い料金でも人を運んだほうが利益を生む と聞いた事がある そして今、格安料金が人気だ いい席で見たい、キックオフ少し前に会場入りしたいと思う人には 指定席は必要だけどもあんなに需要はないはずだ 料金体系を含めてエリアの見直しを提起したい 新たな観客を呼び込むための手段、魅力の一つは料金だと思う 「替わっても変わらないもの」 それはチームがJ1からJ2に替わっても 入場料と席種エリアは変わらない 「これもコンサドーレ道」なのかと思った
2011年02月25日
昨日のブログでHFCのホームページ上の間違った内容を指摘した 間違いに気がつくいた時にはHFCの電話は留守電で繋がらなかった
朝 お問い合わせメールがあることを思い出してメールした
サボートセンターの営業時間は10時から お昼前にホームページを確認した 正しく訂正されていた
これで安心して夕方からの送別会で飲むことが出来る、二日酔いにならない程度に
2011年02月25日
とても多くを期待していた それが期待から不安に変わって そして諦めの覚悟が出来た 右足痛で別メニューのチアゴ あのキャラが魅力だったが 身体の重さからの痛みなんだろうと思った グアムで身体を絞って帰ってくる CBとして活躍してくれると思っていたが 彼はプロとしての意識と甘さがあったと思う とても残念だ
2011年02月24日
HFCのホームページをみて ホーム開幕戦を含むホームゲーム4試合のチケット発売を26日からと知ったので早々手配した 第4節の千葉戦を見たかったので 友達に「第4節のチケット2枚を買って」と頼んだ 後日 チケットが手元に届いて驚いた そのチケットは水戸戦のチケットだったから ホームページに載せるときに ここでも検証はしないのかと思った、以前から指摘しているのは HFCの「やりっぱなし」ということ 自分はブログを投稿する前には必ず推敲する それでも間違いは有るけど けっしてHFCを嫌っているわけではない でも、企業としての体質には疑問点が多いし不満も多い だから、あえて苦言を言い続ける
2011年02月24日
今日は櫛引にインタビュー 大森さん サッカー選手へのインタビューだったの? 親しみを持たせるために、あの内容なら許せるけど 今朝も 「もっと勉強しなさい」 と思った 櫛引 スピードに惑わされることなく 一歩一歩確実な歩みを心がけて欲しい 君には期待している
2011年02月23日
予想は当たらないことを百も承知で自分なりに考えてみた 巷の情報ではダントツでFC東京の評価が高い 資金力に頼った補強は、これでもかという程に露骨だ 選手を集めすぎた 社長が言った 全勝での優勝 J2を甘く見ていることへのシッペ返しは必ず起きる 以前、大熊監督が指揮を執った頃のJ2と今のJ2は レベルや状況は大きく異なると思う こんな考え方のチームが優勝してはだめだ! でも間違いなく昇格はするだろう 「こんなはずではなかった」と分かった時に修正できる力があるから 千葉は昨年の過ちを経験済の分だけ侮れない 監督も代わって勝ち点を取りにくるゲームをすると思う 新監督は先のことを考える必要はない、ただただチームを昇格させればいい 選手もそれを解っている 新たな補強もあった だから強いと思う 他に昇格争いに名を連ねるのは 横浜FC 京都 湘南 東京V 徳島 栃木 札幌が出てこない メンバーが固まったころは1桁順位も難しいと思った 期待値を多分に含んだ新聞、テレビなどから「もしかしたら」と思ったりしたが でも開幕を控えて、またいつか来た道と同じみちを歩き始めたの? と思うようになった 現実は厳しい でも期待したい気持ちもあって 気持ちは揺れている 期待した選手が期待を裏切り ケガに注意して欲しいと思った選手がケガをしてしまう 期待を背負ったキャプテンが、日高が戻ってくる頃にリタイアなどと 負の連鎖をどうしても考えてしまう ネガティブと非難されても現実は厳しく、どうしてもプラス思考にはなれない だから、予想が大きく外れて欲しいと思ってもいる
2011年02月23日
HFCから今年もバースデイ割引の詳細が発表された 内容を見て、また同じだと思った 普通バースデイ割引の類は その誕生月が該当するものだと思う 発表にも「対象試合をご確認のうえご利用ください」とあった 試合のない1、2月生まれの人は3月に 12月生まれの人は11月と12月 それ以外はそれぞれの月を対象ゲームにすれば分かりやすい そもそも この割引を利用する人がどの程度いるのか疑問 もっと利用しやすいように考え直すべきだ いろいろな施策は必要でそれは評価しているけど 結果がでた後にきちんと検証しているのかと思ってしまう とても残念だ
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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