フットボールラボで甲府戦のスタッツを調べてみた

今季の平均値でも何とか勝てたゲームとなった

基本はポゼッションによるパスサッカーである

攻め上がる箇所は、昨年までより選択肢が増えている 右一辺倒だったのが、左攻め、中央攻めも出来るようになった これは岩政、柴田の功績だ

課題は、枠内シュートの本数 秋田戦は酷かったが、甲府戦は枠へ飛んだ

おそらく真ん中からのミドルがあったぶん、ミンギュの角度のない左からのシュートが意表をついたんだと思う

相手が混乱するくらい様々な角度からシュートを打っていきたいものだ

クラブ運営の今後について考える 2024年08月13日 株主は誰だとか、経常黒字を出すにはどうとか、難しい話はさておき現時点での予想というか、妄想を書いてみる 現時点では、残留云々、残留の可否を語れる段階になく残留争いにすら加われていない状況 残り試合を勘案すれば、来季の編成をどうしたものか、という整理段階だ 選手をどうする、その前にクラブコンセプトをどうする 予算をどうする、監督は誰にお願いする コーチ陣も同様、変化が求められる局面である 平たく言うと再就職先の斡旋だ 経営陣は模範を見せてほしいもの 入れ替え、新しい血、次世代への交代などなどそれもスピード感をもってだ

🦉再編、整理、次世代への交代　➡️ 現在進行形、そして加速する

まず次期社長、三上の次を誰に、という事になる ゴール裏の配布物や、某掲示板などを参考にしており、どこまで確信度があるか微妙だけど、サポーターから三上GMへの評価が芳しくない 三上ラジオ📻を聴いても解るが、今季は特に施策が行き当たりばったりで、GMと社長業の兼務に無理がある事は、だいぶ前から指摘されていた

🦉GMは現在不在、ここがネックだという指摘もあるが…

ズバリ、次期社長は河合竜二と読む 横浜Ｆマリノスで岡田武史監督のもと、J1優勝🏆コンサドーレでは闘将として名を馳せ、サポーターともバチバチにやりあった選手目線でも、サポーター目線でも推せる人財 さらに、CRCとしてクラブの顔となり、パートナーとのリレーションシップを築き上げた実績は文句なしだ 財務面でのバックアップはもちろん必要だけど、そこは金融のプロを呼べばいい話 河合竜二新社長にはまず財政の健全化を図っていただく 次に、やっぱりJ1復帰だ お金と相談というのは、2014年の野々村社長と同じ

⚠️2014年〜2015年の予算規模は、横浜FCと岡山と同規模だと、説明があった

現実は、J2上位とJ1下位の狭間の予算規模で戦い続けるしかないとなれば、あとは河合竜二人脈で組閣するしかなかろう コンサオールズ総出陣である コンサドーレ約30年の集大成で、なんとか2026シーズンにはJ1復帰を果たしてもらいたい

🦉河合竜二氏はコンサドーレが出資するまちのミライ社長に就任 🦉2025年８月末残り12試合時点で、2026シーズンはJ2の可能性が高い 🦉というかJ1で戦える予算編成でないと、そもそも上がれないと思う

三上さんにはおそらく他のクラブからオファーが来る、それも札幌より予算の高いクラブだ ぜひ、もう一度アンデルソンロペスを発掘していただきたい そして、札幌に格安でレンタルして欲しいものだ まぁ、冗談だが 札幌のサッカースタイルは、ミシャ式から脱却する守備的なサッカーを構築し、 ATTACK‼︎だとか、「攻めろ！」は一旦封印される サッカーにはトレンドというものがあり、２点取っても勝てないサッカーは駆逐されてしまう、コンサドーレに限らず 監督選びは、ミシャとは全く異なるサッカー哲学の監督になるだろう

それでいい 変化を恐れないことが重要なのだ

🦉一貫してこの立場、ミシャ式からの脱却と守備構築 🦉「ミシャサッカーはミシャにしか出来ない」これは札幌の常識 🦉甲府戦のように2点とって勝てるサッカーならば、来季も柴田継続で

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このサポーターブログは、1年前の８月に何を考えてスタジアムに通っていたかを思い出せる 加えて、当時の予測がどうなったかを検証できる

いまはnote全盛期 文字で記録を残すことの意味、スポーツ観戦には重要な要素である なぜかというと、あまりにも他人の意見に惑わされるサポーターが多過ぎると感じているからだ 某超文句掲示板を覗くと🫣よくわかる サポーターが思考停止になってどうするよと

このブログがお伝えしたいのは以下の通り

時系列で考えよう 札幌だけでなく同業他クラブと比較してみよう どういう未来をコンサドーレに求めているか、自分の考えを持とう

という事になる そうすると、クラブが掲げる目標に疑問を持ったり 経営内容に突っ込みを入れたくなったりするものだ 某超文句掲示板にも書いてあったが、移籍金などのお金の流れや、 前任のブラックボックスが解明されないと、J1復帰やJ1定着はまず難しいだろう

お金の問題　コレはフロント 得失点差マイナスの問題　コレは現場 根深い問題は、決して放置していてはならない

何年後にどんなクラブになっていたいのか これを早い段階でお示しいただきたい

いろいろあるよね フットボールは人生そのものだ

過去は変えられないが 未来は変えられる だから今を懸命に生きるのだ

二人に拍手👏

PARCO❎コンサドーレ PARCO❎タイトル未定 コンサドーレ❎タイトル未定 https://youtube.com/shorts/YpJG9r-ihC0?si=bsgSm67k84zerqWN

さて、昨夜の甲府戦 J最年少監督の初勝利 コレに尽きますよね

ドリームを阻むモノは自分の心にあるんだと説いた 出来ないと思い込むな、と

今シーズン、影が薄かったミンギュに響いた 突然の大活躍 柴田カラーが２戦目で出た 若手もベンチに入れた 入れただけでなく使った

おそらく柴田監督は後で後悔しないように、自分が選んだ選手を信じた ミシャでもない 岩政でもない 一人のプロフェッショナルな監督として振る舞った

これでいいのだと思う 本音も出た 「ホッとした」 ２戦目で初勝利 早かった もしかしたら、選手たちもやるべき仕事を思い出したのかもしれない 選手たちは、どこを向くべき？ 社長？　ノーだ 監督？　YES サポーターは？ もちろん監督だ 現場の責任者は監督なのだから オーナーを見ながらサッカーをするわけじゃない 選手たちは肝に銘じてほしい

バテたら負け かと言って 走り負けたら秋田戦の焼き直し 戦術よりも 個々の体調管理がカギか？

https://youtu.be/HkykJ7ICJLM?si=tfFiYmaLCNM_s8Um

知ってるようで 知らない謎の会社

駒井善成 福森晃斗 浅野雄也 菅大輝

ミシャサッカーを知る選手を呼び戻すか？

こうするしかないない 極論

https://youtu.be/G9snPAU6ABs?si=5PzWVnaTGwGRzgTQ

ミシャ式にこだわるのであれば

ミシャ式復権

それはそうと、攻撃的サッカーの一例 今の柏レイソルがまさにそれ

浦和戦見ている限り、パスのテンポ、速さ、回し方 ミシャ式とは真逆 これが今のトレンドである

過ゲキにコンサドーレ

金曜の予定は未定

聴いておくんなさいまし

まだ続くんかいっ

ジェイボスロイド、福森晃斗 チャナティップ、金子拓郎 ルーカスフェルナンデス

ミシャサッカー回帰派、仮にそう呼ばせてもらう 上記選手たちの幻影を追っていやしませんか 良い時の、勢いがあった時のミシャサッカー

なまら攻撃的でした めちゃくちゃ魅力的な攻撃でした ですが、ハッキリ書かせていただきます 今のコンサドーレには無理です シンプルに書きます

ミシャ式はミシャにしか出来ない ミシャ式はミシャだから出来た

ゼロトップにせよ、 オールコートマンツーマンにせよ ミシャのカリスマ性で成り立つ戦術であったのです まるで息子のように選手たちを可愛がった 思い出しますよ、コロナ禍の声援応援の無い（拍手はあった） ミシャ監督はスタンドを盛り上げるべく、アーラノー！トーモキー！たまにヒーロキーだったかな？ 厚別でワッキーにモノマネもされたアレです

人心掌握 コレを含めたミシャサッカー 誰にも真似なんか出来ない

そして上記の抜きん出たタレント 誰がいま、柴田コンサドーレのタレントなのか

つづく

コンサドーレに足りないのはまさにコレ もしくは、コレのサポーターへの説明なのでは？

今年のオフィシャルガイドブックを見て、昨年のゴールゲッターが今何人残っていて、どんな考えだったか（もちろん過去形）を確認してみた 事実に基づく推測、コレは非常に大事である 一見野放図に見えるSNSでも、この点さえ押さえておけば、そういう見方もあるか、やっぱりサッカーは難しいね〜、根深い問題だね〜となり、それこそイングランドのパブみたいな素敵空間になる ココノススキノのアソコみたいにね

本題に参りましょう 青木亮太が宮澤裕樹との対談で興味深いことを述べている

「昇格は簡単ではない。J2のレベルが上がって大変」 と前置きしつつ、 　 ちょっと話変えますね 関東第一のトランペット🎺必殺仕事人　マエシュン思い出すね

えー、前置きしつつ、 「やることをしっかりやって、みんなの考えを合わせてやっていかないと、簡単には勝てないリーグになっていると思います」

青木亮太、ブラボーであります あと、この時期にオフィシャルガイドを開く私にも軽くブラボーもらえますか？

開幕前から選手たちも覚悟できていたのです 「J2も簡単ではない」 ここら辺はどうもサポーター側に甘さが見られるんだわ 昨年の降格時もそうでした

荒野拓馬はというと、ニュアンスは違えども似たようなことをインタビューで答えている 「昇格するために、チームとして何が大切？」との問いに、 「…前略…心技体をしっかりと持ってやれば、1年で昇格できると思います」

心技体 メンタル　どうよ？ 技術、テクニカル面　どうよ？ 体力、体質　怪我人、相変わらず多いよね

という具合に、時系列で考えていきますと、監督だけじゃないよねー、と導き出せます 前も書いたように、GM、監督、と来たら、サポーターの厳しい視線は選手らに向いていきます フロントの総括は、最終節まで待つとして、残り12試合 メイクミラクル 石水“フルコミット”創社長の期待に応えてほしいものです

社長のインタビューも是非お読みください、オフィシャルガイドブックはサポーターの教科書です なぜなら、目標に真っ直ぐな社長だから、サポーターも復習しておいた方がいい 投資した分は回収したくなる、これが経営者ですから 中長期か短期かは、サポーターとややズレを感じますがね

季節が君だけを変える　ボウイ 暴威　暴れるくん　威力くん 蹴って　威力　で決定力　 よいしょ〜　どういう枕やねん

ボウイ　BOOWY ← Oに／ BOWIE 一発変換できんな ま、いいや 札幌を何時に出たっけな 仮眠して目覚ましかけて出発した 定山渓〜中山峠　トイレ休憩 まだ真っ暗だった 内浦湾でうっすら空が明るくなって、駒ヶ岳が見えてきて いつだかのコンサドーレ、函館遠征だ 眠気覚ましにかけていたのが、東京ドームのラストギグス　LAST GIGS ギグって、いまあんまり使わないよな　ラストライブって事なんだけど、このライブがまあ凄い CDもDVDも、ほぼノンストップで駆け抜けていく 実際のライブではMCがあったのかもしれないが、音源作品は一つのライブとして完結している

首尾一貫

フットボールは相手があって攻守が目まぐるしく変わっていく ベースボールはイニングで攻守交代が決まっている フットボール、つまりサッカーは45分のライブと一緒で、余程の事がない限り途切れる事がないスポーツだ

審判が笛を吹いて止めたとき以外は原則止まらない45分 それが前後半45分❎2回 攻め続ける事はあり得ないし、守り続ける事もあり得ない 常に切り替え切り替え、奪い合いの繰り返しだ🔁

ミシャ式の事を「攻撃は最大の防御」なんて書いたけど、見る人が見たら思考停止だと思うだろう ボクシング🥊ちゃうでって

殴り倒すサッカーが理想なの？ なんて思いながらね 答えは一向に出ないんだけど トレンドだとかも気にしないではないし、ミシャ式がこの先ずっとJリーグで持て囃されるスタイルとも思えない 然りとて、ミシャ信者を切り捨てるほど札幌には引き出しが無い

悩むところだな ミシャの側近だった杉浦大輔さんは今、どう思っているんだろうか 中国3部リーグで活躍されているのは、HBCラジオ「過ゲキにコンサドーレ」で存じあげているし、札幌に拠点を残してあるのも、ミシャサッカーが札幌で終わらないであろう一つの根拠として、私は一応抑えてるところだ 岩政支持でも、そういう部分は拒否しないで受け入れている なぜなら、同じ船に乗っているからだ 沈むからと言って岸壁で待っているファンもいるだろう だけどサポーターという人種は乗っちゃうんだな 会社員が倒産するまで会社にしがみつく、みたいな感覚に見られるかもしれない だけどそれは目標の設定によって見え方が変わるのだ 私は開幕前から1年でのJ1復帰はなかなか難しいと見ていた なので石水創社長がJ1昇格に拘り続ける事にとても違和感を持っている そのあたり、YouTubeでJ系パンチさんが歯に衣着せぬ語りで説明してるので、参考までにご覧ください

さて、冒頭の内浦湾から新道経由で函館市内に入って、目指したのは温泉の銭湯♨️だった 朝風呂は気持ちよく、瓶牛乳🥛を腰に手を当てて飲みながら、は〜るばる来たぜ函館へ〜とキタサンレッド＆ブラックしていたら、入れ替わりに某ユーエスくん達が入ってきた

あのユーエスくん達は、今もゴール裏におられるんだろうか J2にはJ2なりの楽しみ方があるんだよ

抑えきれぬ　この情熱は❤️‍🔥 例え敗れようと変わらない

つづく

リアルにサポーターが離れていくシーンを目の当たりにする その日々を繰り返すことを暗黒の日々、長く続くと暗黒時代なんて呼ばれる 2002年から2003年、2004年〜2006年柳下ヤンツーコンサの手前の2年間は、監督がコロコロ変わったものだ ゴール🥅の隅に盛り塩🧂 ミシャJ1からコンサを見始めたサポには信じられないだろうが暗黒だった

柴田監督と決めたのなら、最低3年は任せてみてください 経験値が書き込みさせた、お上へのお願いは本音だ 繋ぎ、暫定なのだろうとは思う J1昇格をミッションにしたという事は、つまりそういうこと 来季はベテランの監督を引っ張ってくる公算が高い だからこそ、柴田コンサドーレ、柴田指揮下の選手たちは結果を見せなくてはならない

問題なのは、その勝ち方だ 岩政最後のホームゲーム、1-0の辛勝がお気に召さなかったらしいのだ 嘘でしょ？と思った、いや、その通りだと賛同したサポもいるだろう しかし、長崎戦が最終査定ゲームになってしまったのは事実 のちに1-1ドローでも切った、というのも知ったので筋は通したのだろう J1昇格、プレーオフ6位以内がマスト

あれから数日考えて、クラブの考えている事が解らなくなった よく覗く掲示板は、批判と擁護が交錯した、いや過去形でなく今も論争は続いている

同じ船　下船のくだり 攻撃的サッカーのくだり ミシャミシャうるさいくだり 燃え盛る火に投げ込まれる薪🪵

ワンマン社長　オーナー社長は、これはそうなるでしょう この先の展開も読めますよ　乗船して見ていればいいのです GM切りました GMの取り巻き切りました 拍手喝采👏👏👏 そのあと、監督切りました 賛否両論 そのあとは？イマココ そのあとは想像できる 昔、タケシが言っていた 横山武史じゃないのよ、そこの競馬ファン🫵 岡田武史な、今治の総帥、岡ちゃん こう言ってましたよ 「監督を切るか、選手を切るか」 今も昔も、プロサッカークラブはこんなもの 人情だけじゃ経営トップは務まらない そういう事じゃないだろうか どうか岩政さん、岩政メソッドをどこかのクラブで完成させてくださいね　

さてさて、選手を切るなら誰を切る 今オフはこういう流れになるだろうから、選手たちにとっては消化試合など1試合も無いです 切る、残すと言っても、色んなパターンを想定しなくちゃならない 愛想を　尽きる　疲れる 愛想をつかれる あれ、変換出来ない ま、精神的にコンサドーレじゃ無理！ってなる選手はいるでしょう それから、引き抜きね マネーでの引き抜きはあるでしょう 同業他社のJ2なら最悪だが、J1ならサポはまず反対しない 岡村大八みたいになれよ〜 金子拓郎みたいになれよ〜 都会の絵の具に染まるなよ〜🎨 木綿のハンカチーフ現象と呼ばれ 今野泰幸の頃から札幌の伝統行事であります

秋田戦の結果を受けて、あるサポーターは「今季はもう見なくていいっか」とか「誰々が出てるうちは見ない」🙈だとか、私には直接声が入ってくるのですが、私は真逆の特異体質なんで、某ユーエスと一緒にバス待ち&バス押しに参加しました

柴田コンサドーレ　全13試合 なかなかレアな13試合になります 30シーズン見てて、おそらく初めての光景 コンサドーレの選手が、コンサドーレの監督になった初のケース ここで応援できなくて、何が応援なんですか📣 何がサポーターなんですか？

これは心底思います と同時に「攻撃的サッカーって何だね」 また菅原文太

つづく

北海道のお土産と言えば何か 白い恋人 じゃがポックル バターサンド 様々なクラブが様々なサッカーを展開している 土産菓子で言えば、ISHIYA、カルビー、六花亭、ロイズ、柳月 札幌、帯広、小樽、旭川、函館と広げたら 銘菓のダービーが組める

ISHIYA傘下のコンサドーレ 親会社の決算を見た 経常利益を見て、コンサドーレはしばらく安泰だと思った インバウンドさまさま 全国の空港で日本のお土産として名を馳せている「白い恋人」 利尻富士も鼻高々だと思う

コンサドーレ単体の黒字化、これはひとまず安心した 次はYouTuberに指摘されたビジョン、そして短期の目標だ フルコミット それから、笑顔のために このあたりを咀嚼するならば、いつか自前の専用スタジアムで J1優勝を🏆 なんだと思う 石水勲〜野々村芳和 遡れば、岡田武史〜野々村芳和 あいだにコンサドーレ札幌5段階強化計画の三上大勝

エレベータークラブと揶揄されたコンサはミシャ監督のカリスマ性で J1に7年間残留する事が出来た 野々村〜三上体制の置き土産である 2024年、降格が決まりミシャが去り、取り巻きが去った ミシャサッカーを体現した主力選手は次々と移籍して去っていった

岩政大樹監督は、2002年の柱谷哲二監督のように直ぐには切られなかったが、残り13試合の時点でとうとう切られてしまった 理由は成績不振 世界的にはサッカー界では珍しくない現象だ サポーターが驚いたのは、そのタイミングだった 開幕戦4連敗の時点　もしココだったら悪い意味で柱谷哲二を超えていた もう一つは、磐田戦に大敗した中断前

ここで「攻撃的サッカー」について、話し合いが持たれた あのあとしばらくサポーター同士の議論を拝聴、拝見させてもらった 攻撃的サッカーとは何かね 北の国からの菅原文太に、皆んななった

つづく

やりました！ 俺たちのもえぴ　多田萌加さん

🍵綾鷹🦅 https://youtu.be/K_r44ZOFlM4?si=0Kpkc5cphnp8xfKn

https://youtube.com/shorts/py3YLU1jnsM?si=9pj4JiYml_aooLYl

とりあえず📺

https://youtu.be/hC7tj2y7mOw

ミシャ式でした（笑）

まーまーまーまー、どうどう🐎 ミシャ式と ミシャ式っぽい は雲泥の差だかんね〜

秋田の誇り 魂 （笑）

荒野拓馬のＧＯ！ＧＯ！コンサドーレ ＳＴＶラジオ 2025/8/17(日) 08:45-09:00 https://radiko.jp/share/?t=20250817084634&sid=STV #radiko #シェアラジコ

荒野は、言葉を選びながらも「本音」を話してくれた

話せる範囲でよく話してくれたと思う

「面談した一人である」という匂わせに感じたのは私だけだろうか… 今となっては、正解などないんだと思う

真ん中の2人を欠いては、さすがに厳しい

🔰初陣🎬01 https://youtube.com/shorts/6zSmHHZC0g8?si=LwS2UEHqwWdRH0Kh

🔰初陣🎬02 https://youtube.com/shorts/tUejcXB57VI?si=Ps9unCv5LccG2wKx

覚えておこ スペースアタッキング スペースアタッキング スペースアタッキング よし、覚えた

スペアタ スペアタ アタオカみたいでちょっとアレか

皆さん、眠れなかったですか？ いま、この駄文を読んでる皆さんはきっと眠れてないんでしょう 通常運転です？ そうですよね、ビッグマッチの前は昔からこんな感じっすよね

いやあ、30年コンサ見てますけど、監督解任で泣いたのは初めてかもしれない（笑）

でも、私もオトナなんで 速攻で切り替えた 無理っくり切り替えさせていただきましたよ

ポイントは、選手たちの気持ちに寄り添うってことかな これに関しては基本の基だと思います だから監督解任翌日、宮の沢にサポーターがわんさか集まったのだと思います あとは夏休み🌻だからだと思います、当たり前か

プレミストドームに足を踏み入れたら、もう戦うだけですよ 12番目の選手として戦うだけさ 私たちは評論家ではない 株主でもない、サポーターズ持株会には口出す権限はございませんから だから会社が決めた方針には従います だから思う存分、選手たちもサポーターもやってやろうではないか やれんだろ！（胸のエンブレムを叩きながら）

あ、まだこんな時間だ ピークは選手入場の時に合わせときましょう それじゃドームで👋

グッドラック、柴田コンサドーレ グッドラック初陣😉

https://youtube.com/shorts/u_6DOqW97jw?si=T9zf2-2XlzD5v7aN

アナログな調べ方が私のスタイルです したがってオフィシャルガイドブックを読み返すんですね そうしたら当時の指揮官が「開幕前に」何を考えていたかが分かります

ミシャは次のように語っています まずコンサは小さなクラブだと ビッグクラブはオープンな戦いはしてこない 前提がもうJ2でなく、J1なんですね

したがって、その次に滔々と語られる戦術はJ1仕様なのであります 前方からの積極的なボールの奪い この一節だけで、私はハセタツを思い浮かべます シバター戦術には組み込まれるでしょう GKからのショートパス繋ぎも欠かさずやるはずです この辺はイワマサッポロをそのまま踏襲で問題ないでしょう

という風に箇所箇所で、パーツを考えていくと シバター色を出せるのは、何処だ？という流れになろうかと 2022年のメンバーを見てみましょう 若手に西野が居ますから、ミシャイズムは理解しているはずです 高嶺朋樹ももちろん当確です 青木もおそらく当確 宮澤も状態さえ良ければ使われるでしょう 田中宏武も候補です

そうやってポジション別に埋めていくと足りない所が浮き彫りになります 菅大輝、福森晃斗、ルーカスフェルナンデス 駒井善成、ガブリエルシャビエル、興梠慎三 いろいろ名前を出していますが、この辺りは正直替えが効かない それこそ、7年に渡るミシャッポロの2022の特徴としてしか捉えられません

そんな中、思い出すのはあのオトコ 金子拓郎です ミシャサッカーから誕生した最高傑作の一人でしょうね

シバターコンサドーレが驀進モードに入るとしたら 2025版ネコタクの登場が待たれます さて誰でしょうか

皆さん、もう分かりますよね おそらく一番レプリカユニが売れた、いや高嶺に次いで二番か

３３　近藤友喜　の復活しかないんじゃないでしょうか

まとめますと、私の分析では、 コンディションサーベイで、ミシャサッカーが出来ずにストレスが溜まっていたと思われる選手トップ４

近藤、長谷川、青木、スパチョークです あくまでも私見ですから悪しからず

シバター戦術下で使われたら、きっと爆発すると思います 期待しましょう

ミシャ式じゃなくて、ミシャのマインドだと分析している方もいますが、マインドというのは、規律を守るとか戦うとかそっちの部分ですよね ミシャ式の式は文字通り、選手の組み合わせや掛け合わせのことを指す、とココでは定義します

ミシャと言えば、J1の4位に輝いた2018年のデータを見てみましょう この年の得失点を覚えておられますか

シンキングタイム

なんと、48得点、48失点　プラマイゼロだったんです 5位のレッズがプラス12、3位の鹿島がプラス11、2位のサンフレがプラスの12の中で、これは特筆すべき数字です ミシャ式、ミシャの攻撃的サッカーは失点を厭わないサッカーだと言えます 因みに面白い数字があって、この年のマリノスも得失差ゼロだった 順位は12位だったのです

ミシャ式がインパクトを与えたのは、3得点以上のゲームが多いこと 5回ありました、4勝1分でした

なぜ、得失差がプラマイゼロだったか その理由は、たまにある大敗です 神戸に0-4、川崎に0-7、こういう波が原因です

ミシャ式札幌版がまだあまり他クラブに研究されていない2018年ですら、という事です

翌年の2019年、ルヴァンカップ準優勝で世間にミシャ札幌の名が轟いた リーグ戦では得失差プラスの5でした、しかし順位は10位 以後、大体10位から14位くらいが、ミシャ札幌の限界でありました とはいえ7年間、J1に残留出来たことはクラブ史に残る結果と言えましょう と、同時に人件費がかかり過ぎて、コロナ禍を挟んだにせよ、クラブは連続赤字です 一度も黒字化していないということは、クラブの規模的に相当無理した結果とも考えられます 収支を無視できないのは、時代の流れです BリーグもJリーグも健全な経営を求められる時代なのです

2020年コロナの年 ここで、大卒三羽烏が揃います 30番　金子拓郎 31番　高嶺朋樹 32番　田中駿汰

この後、三者三様のサッカー人生を歩みます

2025年、岩政監督は開幕戦から若手をバンバン起用します 23歳木戸、24歳岡田、田中克 21歳西野、20歳原

低コストで、ミシャ式を承継するには、若手の育成しかないのです

さあ、柴田監督はどういう選手を起用するでしょうか

岩政式との違いを見るリトマス試験紙 それは飛び道具、そしてファンタジスタの起用法 具体名を３人挙げます 青木亮太、スパチョーク、田中克幸です

秋田戦、この３人はスタメンに選ばれるでしょうか サブメンなんでしょうか 複数得点するには欠かせない選手だと思っていますが果たして…

https://youtu.be/SzGPnapoM4Y?si=HwRNHAtNVhDwI1lf

柴田新監督の現役時代は、印象的なゴールが多い

J1で苦しんでいた三浦コンサドーレ 胸はニトリ、石屋製菓が苦境に陥っていた頃だ

埼玉スタジアムでのゴールは、away側で決めたのだけど、ものすごく嬉しかった 埼スタレッズ戦でのゴールは格別ですからね 芳賀から砂川誠ズドン そしてシバターヘッド ２点取ったど〜〜❗️ってな！ ４点取られたけど（チーン） あ、あの「博信」ダンマクで爆笑の渦になった伝説のあの試合です🦋

話は変わりますが、先日、柴田体制初日、白い恋人サッカー場に、アゲハ蝶とモンシロチョウが飛んでいまして ああ、見に来てくれたんだね なんて思いましたよ お盆だからね プレドにも目に見えないサポーターが沢山集まってくるんだ 恥ずかしい試合は出来ないゾ

追記ここまで 話を戻します あの後、指導者への道を進み、しっかりと準備して40歳でコンサドーレの監督となった

https://youtube.com/shorts/-hs0Or-9o7o?si=CmWxh_yq0MniwgUC

ミシャサッカー継続 1年で、いや残り13試合で昇格 つまりプレーオフ プレーオフ2勝 こういうミッションでも引き受けざるを得ない状況

応援するのはもちろんだが 懸念材料も山ほどある

一つは岩政式とミシャ式の整合性だ 選手たちが皆んなミシャサッカーに向いてるとは言い難い 2024シーズンJ1で通用せず降格イコール、J2上位より劣っている戦力だということ 磐田戦、鳥栖戦、長崎戦 内容を見たら明らかにわかる

ミシャサッカー、端的に書いてしまえば「攻撃は最大の防御」 ミシャサッカー、デメリットも沢山ある これもシンプルに書くけど、足が攣るまで走らなきゃいけない、怪我人も出やすい ほんと残り13試合、怪我には気をつけて戦ってくださいとしか言いようがない、ただでさえ身体が頑丈なチームだと思えないから 二人三人と体調不良者が出たり、累積警告が溜まったりしたら、本当にジ・エンドだ 選手層も、ミシャ式を体現するにはギリギリの面子じゃないか？ そこは柴田新監督のアイディアに任せるし期待するのではあるが… 「走り」「奪い」という攻守の切り替え、マンツーマンDFという部分に不安を覚えなくもない

この期に及んで「ミシャ」 そんな重たい人名、十字架のようなワードを言ってしまう石水創社長 実質のGM 現実のオーナー社長

応援はすれど、そのクラブコンセプトで大丈夫なのか？という疑問や不安は払拭出来ずにいる

選手らに言いたい コンディションサーベイでストレスが出て、面談をした選手たちへ 複数人いるそうだが 岩政に反旗を翻した以上は、ミシャサッカーを体現してもらいたい 柴田新監督が作る規律をしっかり守ること

岩政式に従順で今回いきなりハシゴを外された選手たち 柴田新監督を信じて、走り、ボールを追いかけて欲しい 岩政監督はけして鹿島のような1-0勝ちを理想としていた訳じゃない 戦力と、相手との力関係、試合の流れ等で、たまたまそうなっただけだ 2点目を取る努力をしていた ただ2点目を奪えなかったのは選手たちの決定力不足なのだ なぜならゴール手前まではビルドアップ出来ていたのだから ほんと、紙一重だったと思うよ でも決定力が無ければ、攻撃的なサッカーとは認めない←オーナー社長はね オーナー社長には誰も逆らえないよ ワンマンになるのも仕方ない 白い恋人サッカー場が無くなったら、コンサドーレはそれこそライセンスを剥奪されてしまう、極端に言えばね

ライセンス？連続赤字？ ライセンス維持に必要な莫大な赤字穴埋め資金 J1昇格後の莫大な補強資金 それも全てオーナー社長の一存

今は誰も歯向かえない 歯向かえるはずがない 言葉は悪いけど、独裁だ

圧倒するとは言ったけど圧倒できなかった 岩政が出来なかったサッカーを柴田で体現してもらいたい それが岩政への恩返しだ

「ここまで来たら最後まで見たかった。後任の柴田新監督がこのタイミングから、チームを立て直すのは極めて難しい作業になるだろう」

大方の人はそう思っているだろう 「ミシャ」には触れていないね 今回に関しては平川氏のコラム、字数が足りないね

チームを立て直す、か 「根深い問題」だな ほんとに根深い ここに来ての「ミシャサッカー」だからね 参ったな、というのが本音

なんで、駒井善成と菅大輝を放出したんだよ〜

【参考】J系パンチ 外部からはこう見えている https://youtu.be/DA2wH3FAqN8

https://youtu.be/Vx_9TBddJ-k?si=SYtY6oCmGHjuQxdz

TVh

コンディションサーベイ 小樽商大の大学院で経営学を学んだせいか、そこは説得力あるな

ただし、鳥栖戦 やっとの思いで1-0で勝って、喜んでいたサポーターの気持ちを逆撫でするような事を言っている でも、言ってくれてよかった 岩政監督はおそらく、遅かれ早かれ切られる運命だというのがよく理解できた 長崎戦、1-1でも切られたと思うし、1-0でも結局文句を言われただろう

選手らのストレスや面談もいい だけどさ ろくにシュートも打たない、打っても外しまくる選手が、ミシャ式回帰を訴えたなら、こっちとしては頭を抱えるわけですよ 失点を抑える 0-0とか1-1ベースで、1点差で勝点3を積み上げていく 2007年の三浦俊也監督しか、1年1発復帰は成し得ていない あの年、重要だと三浦さんが言ってたのは、セットプレーだった 理由は、一番得点の確率が高いから

でも岩政監督はパスサッカーで後ろから繋ぐサッカーに固執したよね ミシャサッカーの承継なんじゃないんですか？ 全否定される程、ミシャと遠いサッカーだったですか？

三上GMはハノイでのサッカーを見て決めた 岩政さんもハノイまで見に来てくれたと喜んだ 就任当時は、ミシャ式の承継、あるいは劣化版？ミシャ式 という約束は、口約束であり、その後開幕4連敗で、 岩政監督は「根深い問題」と口にしていた 解任するなら、まさにこの段階だったんじゃないの？ もしミシャミシャミシャと拘るならね でも、J2でミシャ式は厳しいって…

西野、バカヨコ ミシャだったら絶対に起用しなかった選手も台頭してきた そういう育成の部分を吹っ飛ばして、「内容」を責め立てていいのですかね もちろん、今となっては負け越し、11位 それはそれは解任に至る戦績だとは認めます 柴田監督なら、10勝の内容よりも11敗の原因究明をされているはず 内々定が出ていたと仮定してですよ やっぱり11敗というのは、昇格には致命的ですから

でも、鳥栖戦の1-0勝ちを「なんか違う」みたいな言い方されると ハッキリ言います 岩政さん、解任されて良かったじゃない

鳥栖戦 ゴール裏が決起したの、石水創さん、知っていますか？

社長が提唱したバス待ち人数もっと増やそうって

https://youtube.com/shorts/ZvpelU9L2NE?si=6s4k8eDNPRI9z76q

みんな、必死に勝ちに拘った

「1-0勝ち」で何が悪いのさ　正直にそう思ってます 鳥栖の方が調子が良かった ドーム、涼しいし快適だ アウェーチームの方が動きがイイという試合、きっとこれからもありますよ？ でも、圧倒して勝たなきゃダメなんですか？ ケースバイケースだと思いますけどね

もし、長崎戦、1-0で逃げ切っていたら、たらればたられば 社長、攻撃的でなかったって不満ぶつんですか？

これから10勝はしなきゃプレーオフには進めません 1-0でも、2-1でも勝てばいいじゃないですか 超攻撃的を謳うあまりに、3-4、4-5で負けたら意味ないんですよ そもそも今のコンサ、2点取れますか？3点取れますか？

柴田監督にはせめて注文を少なめにお願いいたします

書き方を間違えてしまうといけないが 選手側からのクーデターにも読み取れる あと感じたのは、ずいぶん前から柴田後任は決まっていた節もある きょうの練見を見てそう思った 柴田監督は相当準備してきている

つまり、解任となった場合、スクランブル発進出来る体制は整えていたと思われる

主力選手やユース関係者も㊙️機密事項で知っていたのかもしれない

残り試合数を考えるとJ1昇格をマストにするのは無理がある おそらく来季も柴田コンサドーレでいくつもりなんじゃないか？

生え抜きの監督だから、きっと3年スパンくらい長い目で見て大事にするでしょう 事実上のGM兼オーナー社長の石水創さん、どうですか、このヨミは

あと、四方田復帰派の皆さんも残念でしたね クラブはミシャ式回帰です 四方さんの目はもうありません 私はもともと復帰コールに懐疑派でしたので、違和感なく受け止めています

ミシャ、そして小野伸二 我々のコンサドーレはかなり縛りが多いみたいですね

柴田監督！ 解任されないように、先ずは結果ですよ、結果！ 1-0勝ちを連発して、クビになっても引受先はありますよ、きっと

マスコミカメラ多数

意外なことに、宮澤と荒野の姿を見て落ち着いた、私が

幾多の荒浪を乗り越えた選手 それを励ましてきた自分

選手たちは当然だけど気合いが入っていましたよ そりゃそうだ、横一線のリスタートだもの

さて、柴田監督の現場初日の印象 「悪くないじゃん」 これが率直な感想だ

詳しくは今は書かないが、目指すサッカーはこうなんだろうなぁ というのは11時15分くらいに分かりました

柴田監督40歳 ブログタイトルは「シバ40」に変更しました よろしくどうぞ

締めの一言 モヤモヤしたら、現場へ行こう

なぜ、解任した？

なぜ、実績ゼロの柴田なんだ？

説明を‼︎

サポーターを舐めてるのか？