🈁から
https://youtu.be/PG0Ctmmn6lQ

番組の
感想書いて
グラフ当て

✌︎('ω')✌︎

やっぱり財界さっぽろだった
定期的にコンサドーレの特集を組んでおり
取材力もある



https://www.zaikaisapporo.co.jp/news/news-article.php?id=16288

株式会社コンサドーレの取締役会後には、道新も動くだろう

プロサッカー
プロ野球
プロミュージャン

どこのファンよりも札幌ドームに通い詰めたのは
他でもないコンサドーレサポーターズ

ツイッター企画ではあるが、北広島へ移転する人たちには絶対に負けてはいけない
開業から知るのは私たちだけなのだから


別件バウワー
年内最大の関心ごと⤵️



さらに別件バウワー
特選YouTube⤵️
https://youtu.be/KrHZpj19Wuk

駒井善成の凄さが改めてわかるヤツ
スタジアムで観てないと解らんだろうなぁ

またまた追記
財界さっぽろの編集長さまより
「ぜひご一読ください」とのことです



札幌の財界とは深い関わりがあったからなぁ、ノノ社長



来月発売号では野々村“さん”インタビューも

赤黒民放女子の皆さま


高嶺


よもさん送別会


歴代キャプテン大集合


公式グラフィクス

コンサドーレの評価
「まずまず」
コレは納得するとして
個々人の評価が素晴らしい👏

年間通してという事になるが、🅰️評価が５人！

私は駒井が🅰️だったから即買いを決めた
さすが専門誌だなと思った

他には、Ａ、Ｋ、Ｓ、Ｍ
おっと、気になる人は買ってね❤️🖤

八王子流し→ホールワンマン
ススキノ流し→札幌ドーム→ニトリ文化ホール



高知のテレビ番組にて
https://www.kutv.co.jp/kokodake/kokodake-1240458/



初のアリーナワンマンは12.18
あと1週間後に迫っている

https://www.furachinarhythm.com/

チェアマンは恐らく封印
ハッシュタグは、チャーハン、ウリセス
もしかしたら年末特番の話も

土曜の7時30分
注目ならぬ注耳👂です

妥当な受賞だと思う
我々サポ仲間でも菅野様だった

でも駒井に取らせたかったなぁ
ミシャサッカーの象徴だからね
ドームでもう少しアシスト増やさないとアカンか




なお、票はかなり割れた模様
それもわかるシーズンだった
金子や小柏にも票が流れたと思われる

それはそれでヨシ

報知がスクープし、スポナビが追随
かなり堅そうな記事だ

ホーム最終戦のノノ挨拶
https://youtu.be/uqV9WQf1RD0

上手いな、と思った
経営的には規模を何倍にも拡大
肝となるパートナー担当に河合竜二を起用
後継者の指名だった（私見ではあるが）

「現場は努力すると思いますが」

ノノさんは、更なる上を目指すんだろうと思う
札幌はもちろん大変だ、今でも大変なんだから
だが、ノノさんは請われて行くわけだ
大きな課題も抱えている
コロナ禍で疲弊したクラブ経営
J3まで目を配らないとならない
おそらくJ2時代の経験が生きるだろう
コンサはどうなる？
こういう声は沢山出てくる
だが社長も監督も永遠にクラブに残る事は出来ない

全てタイミングだ
河合竜二、三上GM、そして小野伸二
現場では宮澤、菅野
沢山の後継候補がいるではないか
彼らを信じるしかない

もし、野々村チェアマン実現となったら
Jリーグのアジア進出は加速するだろう
放映権を売り、スポンサーを獲得して分配金を増やすだろう
日本代表、サッカー協会とも連携を深める
秋春制は間違いなく推進される
コンサドーレにとって良いことばかりでは決してない

だが、俯瞰で日本サッカーを見なければ成長はない
良くも悪くもチェンジの時期が来たのかもしれない

コンサドーレは大丈夫か？
外野からの問いには、今はこう答える
野々村社長が居ても居なくても、J1に残ります
と、今はこれしかないね

菅野がどこに蹴るか
けっこう楽しみだったりする

 

今回はっきりわかったこと



究極は、GKアシストからの直接ゴール
この一点だけでも
ミシャイズムはまだまだ伸び代がある

連勝で締めたJ1札幌
来季もJ1で戦える喜びと誇りを胸に順位表で今季を振り返る

今季は20チーム
降格4クラブ、昇格2クラブ
来季は18チーム

というわけで、10位というのは中位
この中位はよく頑張った結果であり、分析すれば妥当であった
具体的に見てみよう

FC東京と札幌の間に線を引く

1位から9位までとの対戦成績は、3勝4分11敗

11位から20位までとの対戦成績は、11勝5分4敗

実に分かりやすい結果となっております

苦手クラブは、2敗したところをピックアップすれば一目瞭然
川崎、マリノス、神戸、名古屋のいわゆるACL狙える組
その他、11位の広島にも2敗
湘南にも2分という事で、結果的に湘南の残留をアシストしました

目を引くのが対浦和の1勝1分
こういう積み重ねが「中位力キープ」のポイントであります

下位に取りこぼししないこと
上位にも確実にドローに持っていけること
こうした改善を行なうことが、一桁順位への道です
コツコツと勝点を積み上げることしかないんです

ちなみに、総得点48
そのうち12点がアンデルソンロペス（J1ランキング8位タイ）

得失点差は　−2
ここだけで見れば、札幌と近い実力なのは、
FC東京と広島ということになり、順位表に反映されています
得失点差を　プラスマイナス一桁まで拡げたら
浦和、鳥栖、福岡、セレッソ、さらに湘南まで加わります
紙一重の戦いが多い印象なので、来季もライバルになる予感あり

得点、失点の各クラブの特徴を見ながら、柔軟に戦っていくことが
来季は求められます
ズバリ、守備力の向上です
ただし、攻撃的なサッカースタイルを維持しつつという条件付きなので
守りに入るのは、試合の一部の時間帯ということになります
端的に書くと「駆け引き」
選手たちの試合中の判断力が、来季はより重要性を増すことでしょう

開始5分のゴール、美しかった
起点は高嶺
高嶺はダブルボランチに定着した

決めたのは小柏
ラストのホーム
ラストのアウェー
で連弾
やっぱり只者ではない

横浜FCには中村俊輔とキングカズ
昔の名前ではJ1に残れないのも事実
若手の育成にはいいのだろうが

今シーズン、お疲れ様でした
荒野のインスタで集合写真を見た
団結力があって良いチームだった

今夜は、鱈の鍋🫕
クラシックと北の勝
短いオフが始まった
移籍情報に一喜一憂するんだろうなぁ

選手の将来
会社の収支
来季の残留

いろいろ加味してあれこれ議論したい
ストーブリーグとはそういうものだ

大好きなビールたち
道スポ（ホーム最終戦掲載）を買っておいてと頼まれてて、先日お渡ししたら
ぬわんとクラシックに化けました。ありがたや〜



セリアで小物整理のアイテムを買ってきました
レイアウトは自由自在
我ながらナイス厚別！いや、ナイスアイディア💡



今月は、ジェイ（募金バッヂ）やチャナ（ガチャキーホルダー）なんかを
ディスプレイ



福森が２個あるな（笑）



いただいたISHIYA様からの大切なフライヤー
石水勲さんの言葉を忘れない為に額装しました
皆さまも是非！（セリアにいろいろ有ります）




赤と黒の恋人
その中のポケットカタログも保存しておきましょう
全てがコンサドーレの歩み
全てがコンサドーレの歴史
であります

いろいろお得です（たぶん）

まだ行ったことがない方は1/30を空けておいてください

石水創社長の挨拶
涙なしには聞けなかった

https://youtu.be/_RqJ1GaxQ1E（札幌公式）

https://youtu.be/AEc1N5F0P2I （石水創社長のスピーチ）

あとは頼んだぞ、
https://youtu.be/BHvIjnPTpRk （ISHIYA公式）

最後の「、」のあとには
石水創社長
野々村社長
コンサドーレに関わるスタッフ
そして
全てのサポーターが含まれている


秋元札幌市長からの表彰状も
https://youtu.be/jAKNg5hdXRc

YouTubeで久々に見た
ココをご覧の皆さまも映っていますよ

https://youtu.be/BBb57yLjy5Y

吹田（今までの参戦AWAYで一番感動した試合）

ジェイボスロイドといえば、先ずこのゴールを私は思い出す

祝勝会を予約していたサッポロビールが飲める店
難波にある肉料理のお店
そこで仲間と乾杯した一杯目のエーデルピルス

一つの決勝ゴール
一杯のサッポロ

それ自体は数秒のドラマなんだけど
ファンにとっては永遠の思い出だ
だからAWAY遠征にハマる

ジェイボスロイド
間違いなく札幌に来てから成長した選手
プレイヤーとしても人間的にも

私の評価はミシャサッカーを受け継ぐ将来の
コンサドーレの監督候補の一人だ
ありがとうございました、ジェイボスロイド



５年間、J1に残れたのは
間違いなく貴方のおかげです


契約満了のお知らせ🦉
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2021/11/6715/


サッカーの本番イングランド🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿から
Jリーグ札幌へやってきたレジェンド
若手の手本になる選手だった

頂上というと2018年のリーグ戦4位
あるいはルヴァン杯準優勝の2019年ということになる
コンサの25周年、実質26シーズンの中で最も高いレベルの結果を残した訳で
この２シーズンがコンサドーレのピークだと言える


2018年は赤字予算を組んだことが奏功し、序盤から突っ走った
第4節から第14節まで負け無し、7勝4分で貯金しまくり一気に3位まで駆け上がった
この年はACL圏内の3位に居たのが、12〜14節、そして終盤の31節だ
この時の記憶が、一部のサポーターにACLの実力があると妄想させているのかもしれない
実際はそんなに甘いものではなく、ACLは川崎、広島、鹿島であり、年間を通しても
この3クラブで妥当だった
そんな中でラスト32〜34節、4位をキープしたことでミシャへの信頼は確実なものとなった

オリックスもヤクルトも6位から翌年一気に優勝
だったら4位から優勝でしょう
なんて思ったら、ルヴァン杯準優勝
勢いというのはいつ加速するか判らない
また勢いよく加速した反動で、失速もまた早い

その辺りを解明していきたい
2018年のゴールゲッターを並べてみる
都倉12、ジェイ9、チャナ8、進藤4、三好3

2019年のゴールゲッターは
武蔵13、ジェイ9、アンデルソンロペス9、進藤6、チャナ4

2020年のゴールゲッターは
アンデルソンロペス9、ジェイ6、武蔵5、荒野5、駒井4、金子4

じゃあ2021年は？となると
今の順位に甘んじている理由は、お察しですよねってことになる

つまり、コンサドーレのピークはとうに過ぎていて、下り坂ナウなのだ


こうした事実を踏まえながら、最終戦を迎えたいし、どのような発表が
あってもそれはデータに基づいたものであると考えられる
アフターコロナでクラブの体力が無いことも勘案し、ピークを超えた後の
成長戦略、出来ればV字回復への具体策を示してもらえればいいなとは思う

最大公約数的な目標、施策は、もちろんJ1残留である
残らないことには夢も見られない



J1残留
J1連続残留
このミッションが如何に大変なことなのか
ホーム最終戦の前に今一度確認しておきたい

データファイル2021 なのか
残留メモ2021 なのか
カテゴリーに迷うネタ、ネタというか所感を

分かりやすい例で書いてみる
お題は「ピーク」
いま、ソロキャンプブームでスノーピークという会社に勢いがある
新潟の会社だから雪の峰、雪の頂、そんな意味だろう
新潟とともに世界へ羽ばたいた会社で5年くらい前から注目されていた

ピークは、人気や実力のピークという意味もある
今回はそちらの意味合いで少々

J -POP のアイドルグループだ
AKBのピークは、「恋するフォーチュンクッキー」である
秋元康が指原莉乃に「未だに恋チュンを超えられない」
そう述べていた
さっしーこと指原莉乃は最初から売れていた訳ではなかった
HKTという九州のグループに出向してから頭角を表したと記憶している

AKBグループは、ライバルの乃木坂46に人気を抜かれた状況が続いている
しかし、モーニング娘。のように業態を変えながらV字回復を伺っている
そんな感じにも見える（別に追いかけているわけではないけど）

そのようなピークと下り坂というのは、登山とは違い登っている時は
何処が頂上なのか分からないものだ
作曲の世界ではたくさんのデモの中からセレクトして、編曲に回し
歌詞などさまざまなアレンジを加えて、作品として世に送り出される

サッカーチームも、沢山の選手からクラブに合うタレントの卵をピックアップして、
下部組織などで競争させたのち練習で戦術を落とし込んでから、お試し期間があって
数試合を実戦で経験させて、やがて試合という作品の中で個性を発揮させる

そうやって抜けられると困る存在になると、その選手は即ちレギュラーとか
スタメンと言われる（AKBでいえばTVに出られる人たち）
直近の試合でいえば、ルーカスフェルナンデスが該当する、タラレバではあるが
無事是名馬という考えもあるが、サッカー選手は年中無事である事が難しい職業だ
紅白歌合戦はさしずめ日本代表であろう、賛否両論巻き起こるあたりが似ている

人材の育成、この点でエンタメ業界とJリーグというのは似ている
インディーズからメジャーまで（J3〜J1まで）予算がまちまちなところ、コロナ禍で
営業や経営が苦しくなったところ、観客やファンあってこそ成り立つところ、
リモート応援でなんとか凌いできたところ、スポンサーあっての予算であること、
新人を成長させて、ファンを飽きさせないようにタレントを入れ替えるなど
いろいろと相似点が多い、まさにヒトが財産の興行なのである
そして彼等彼女らはファンや地域の人々を元気にする使命まで背負っている

しかし、グループやチームは常に進化していかないと廃れていくという運命も
ピークを越えた（と仮定する）現状をから回復するにはどういうプランが必要か

後編で、「ピーク」について、というテーマに進んでいきたい

サッカーのセンス
伸び代

若手の筆頭者
コレは見る価値あり

この後１時からuhb

追記
ボールが来なくても
1.相手のDFを引きつける
2.味方に選択肢を与える
つまり、札幌のサッカーは高度になった
田中駿汰の動きは、札幌に昔からあった訳ではない
導入したのは他ならぬミシャである

結果だけに一喜一憂するな
という事はこのプレーでも証明出来た
青木亮太のゴールが生み出された訳だから




さてさて、今季のJ1の残留最低勝点が判明した
勝点40（残2試合時点）
当初の想定通り
札幌が40前後に達した時の安堵感は間違いなかった

参考までに、だが
5ヶ月前、6月20日時点では
札幌25
徳島19
僅か2ゲーム差であった
そして、降格圏にはレイソルとガンバが居た
さらに横浜FCと大分はこの頃から沈んでいた

五輪明けの８月
ホームゲームが固まり勝点を積み上げたのが
結果として奏功した
どんなチームにも好不調の波は必ずある
勝てる時に勝つ
J1で生き残るにはコレしか無い

4クラブが落ちる特殊なシーズンだったとはいえ
やっぱり得失点差の法則にある程度までは収束していくもの

立て直すには
1.得点力アップ
2.失点を減らす
のどちらかであり
両方でもある

来季はこのバランス型に移行すると
予想される

反省というか
来季に向けての課題について少々

負けない戦い
コレは出来なかった
もし、来季の今頃、残り3試合で
例えば湘南くらいの位置にいたら
そう考えたら、負けない戦い
という事はすなわち最低ドローであり
勝点１

今のメンツでそれが出来なかった
鳥栖はコンサより上の順位でかつ
絶対王者フロンターレにも勝っている
パワハラ金監督指揮下なのでやっぱり
違いを見せる為に追いつきたかった
ミシャのサッカーが鳥栖に通用しない
攻めながらの敗戦は来季へ悪影響が残る

失点シーンはよくあるバックパスによるもの
菅野の立ち位置と深井のあと一歩の足りなさに
注文はつくが、ミシャは多分気にしていない

気にすべきは、後半だ
ミシャは会見で前半の不甲斐なさを語ったが
トゥチッチとジェイを入れた後半にもっと深刻な
問題点を感じる

問題点は鳥栖戦に限ったことではないし、ドドが
いても恐らく決めきれなかったのではないか
つまり、先制した鳥栖はガッチリと守備的になり
コンサに追いつく隙を与えない

FMをどう揃えるか
これが課題の一つだ
前半は小柏、金子あたりが任せられる訳だが
小柏がワントップ向きとは思えないし、金子を
真ん中には持ってこれない
難しいが、後半のように小柏をサイドに置いた
方がスムーズな連続攻撃が出来るのも確かだ

さてワントップが、トゥチッチがいいのか
ジェイがいいのか、というとスタメンにするほど
安定感はないし、持久力もないだろう
前半から高さ勝負やロングボール頼みにはならない
やはり、小柏、金子、チャナに落ち着く

ミシャサッカーの原点はゼロトップなのだ

来季の課題は、そこの整理からだと思う
スタメンに足りない選手
控えに足りない選手
少なくとも２人はFWを補強するなり
底上げ（中島大嘉ら）しないとかなり来季は
マズイことになる
アンデルソンロペスの得点分を埋められなければ
横浜FC、仙台、大分、の憂き目は他人事じゃない
ということだ
少なくとも、湘南、清水、徳島のような立ち位置
も覚悟しないとならないという訳だ

来季の戦力は1月に判明する
残り2ヶ月
水面下でFMを集めているのか
あるいは人材不足なので、青木や金子のタイプ
を探すか

小柏を活かす選手
青木や金子と連動できる選手
なかなか難しいかもしれない
チャナも駒井もアタッカーかというとそうではなく
あくまでもリズム隊であり繋ぎ専門である

と、考えていくとやはり小柏を中心として
コンビネーションを高めていくのが一つ
福森や青木、金子の飛び道具を活かす為の影武者
というのが補強ポイントとみる

攻撃参加でイメージが湧きやすいのは高嶺だ
高嶺はパスで変化をつけられる
一つのキックで展開を変えられる
ドリブラータイプがノッキングした時は出番だ
もっと前に出て数的優位を作ればチャンスは増える
忘れてはいけないが、その点では田中駿汰の動きが
冴えていた

残り2試合
ホーム柏戦、アウェー横浜FC戦
新しい試みをするというより、来季の核を確認する
試合になるのではないだろうか

繰り返しになるが、ミシャは前半は反省しているが
後半はそうでもなさそうだった
結果が出なく追いつけなかった
つまり1点取れずに、勝点1を失った試合が山のように
積み上がり今の順位な訳だから、来季はもっと苦しむ
今日の後半も看過できないはずだ

後半の見解が温度差になっている気もする
チャンスは作れたと考えるか
決めきれなかったからダメだと反省するか

フロント、サポーターも含め、まず問題点が
どこにあるか
来季の改善ポイントはどこなのか
この辺りの整理を間違えると来季はエライことになる




　　　　🔼戦力の維持はどこのクラブも悩みのタネ



ホーム最終戦で、社長から今季の総括を話してもらえるだろう
まずはクラブの経営状態を踏まえた方向性を確認したい




点取屋は宝くじ
点取屋は育てられない
点取屋は素質が全て

だからこそ危機感が募る

鳥栖
厄介な相手だ
攻めすぎず守りすぎず
こんな戦い方ならパスの本数で勝負だ

小柏を起点に、チャナ、荒野
小柏から、青木、駒井
小柏から、金子、深井

高嶺からチャナ、荒野
高嶺から青木、金子

田中からチャナ、荒野
田中から青木、金子

こうやって前からと後ろから揺さぶる
鳥栖とミラーゲームになり膠着したら
ロングボールで変化をつける

福森から荒野、小柏
福森から青木、金子

それでも点が取れない場合はドリブラーが直で切れ込む

金子、駒井、チャナ

うまく噛み合えば、3-2で勝てるはず

2-1よりも1-0よりも、3-2で勝つサッカーが出来る
残留を早く決めたから贅沢してもいいだろう




1.相性が良い駅前不動産スタジアム
2.勝率が高い（25周年ユニより）2nd黒ユニ

コロナ禍で
離れてしまった
常顧客
良い席揃えて
お待ちしてます

〜令和赤黒和歌集〜

勝点
そして得失点

3位は考慮して戦う必要あり
森保ジャパン🇯🇵
崖っぷちのの戦いは25時KO

24時から、やべっち内田
https://twitter.com/dazn_jpn/status/1460533096386760707?s=21

サツドラさんで発見
前回はドーレくん
今回はエンブレム



ファイトイッパツ
ラストハニッパツ

外国人が居なくなってしまって久しい
それならば商品を海外へ出すしかない

観光客が居なければ、道民に売ればいい
そんな感じだろうか

現状を打ち破り時代を先取りして生き抜く
菓子メーカーもコンサドーレもそこは一緒だ

北海道とともに世界へ
2022年の戦略はもう始まっている

そうだクッションカバーにしよう



なんてエモいんだ❤️🖤


私の好きな占い師さんの本より引用

• 「暮らし」の集積が人生です。
• ならば、「居場所・住処」の風景は
• そのまま、人生の風景でもあります。

（中略）

• 「心の風景」と「住処の風景」は、
• シンクロしていると言われます。

出典：星栞／石井ゆかり

ビクトリーハイボール




No.12


かでるホールで半﨑美子さんのコンサートがあり
その帰りに寄ると決めていた

良い歌と良いカクテル

私にとって音楽とお酒は大事なものだ
人生を豊かにするかけがえのない宝物

歌で人生の棚卸し
酒で最高の癒し

札幌のマチって最高だよなあ


お酒の感想は、ココには書きません

札幌グランドホテル様の意気込みはすごく感じました
アルコール大丈夫な❤️🖤サポーターは是非❗️

そんなトモキに乾杯🍻

報知の新聞辞令だが、まず間違いなさそう
駒井がいなかったらJ1残留も難しかった
それくらいの活躍であった

札幌ドームMVPは、おそらく菅野様との一騎討ち

昨年は荒野にMVPを譲ったが、攻撃面での稼働率、貢献度
ではチームNo.1なのは明らか
シーズン通してのコンディションの安定など、若手の見本にも
なっている

MVPを駒井善成に‼️