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札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
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2017年07月21日
終業式もうまく言えないこめたさんでも「あゆみ」なるものを持って帰ってきました。 通知表、成績表ってやつです。 全く期待してませんでしたよ、そりゃもうね。 そして、ある意味、予想通りの結果…Cにならないように、これからも頑張ろうね(*^_^*) 1年生、1学期、よくやってます。
2017年07月19日
今日も、サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になって、他人に自分の人生乗っけてるわけです。 だから、後半戦アウェイ観戦は清水にするかガンバにするか悩んでます。 それはおいといて。 こめたさんはスペイン語を耳からだけで覚えてたはずです。 もし、幼稚園のお友達や先生が、お友達のご家族が、汚い言葉を便利に使ってたとしたら、それを覚え使っていたはずです。 けど、私が知る限り、方言はあってもスラング的なのはほとんどなかったはずです。 どの言語でも同じです。 日本語で誰かを罵る言葉を使いたい人はどの言語を覚えるときにもそういう言葉を欲しがるんです。 覚えないと不安なんです。 自分の言いたいことが言えないから。 気持ちを表現する方法は多種多様にあります。 そんな中で、強くて汚い言葉をつかいたくなるのもわからなくはありません。 だって簡単なんだもん。 こめたさんがめたさんに向かって「このハゲーっ!」などと叫ぶようなことのないように、気を引き締めて成長を見守りたいと思います。
2017年07月15日
こめたさん大好きカーズ! もちろん親も大好き! なので、カーズ・クロスロード、観てきました♪───O(≧∇≦)O────♪ かっこよかった!!! 途中、二回ほど、私だけ大ウケしたシーンがありまして。 少々のネタバレになるかもしれませんので、要注意で…。 ライトニング・マックイーンが踊るシーンがあるんです。 「前、後ろ」「右、左」とか声かけられて。 そのときかかっているのが J Perry ft Shabba の「bueje」という曲でして。 これが、コピアポにいたころ、ほぼ毎週参加してた ZUMBA のクラスでよく踊った歌なんです! ていうか、今でも振り付け覚えてます!σ(^_^;) 同じ曲でマックイーンが踊ってると思うと、もうおかしくておかしくて (*^_^*) 涙が出るくらいでした、ほんとに。 そして…よかったね、マックイーン…よかったね…と泣いてきました。 かっこよかったなぁ…。
2017年07月14日
こめたさんが帰宅して15分後、市の教育委員会なるところから電話がありました。 かなり落ち着いているとはいえ、注意力散漫なのはまぎれもない事実…日本語力と合わせてサポートなしでは学校生活は成り立ちません…夏休み前に何かあるのか…とかなり怯えておりました。 しかーし、話しは全く違う様相 σ(^_^;) こめたさんの学年に日本語がほとんどできない外国籍の男の子がいます。 今までは市の職員さんで英語の話せる人がサポートしていたようですが、夏休み後はもっと色々広く助けを頼みたいらしく…駐在帰りがいると聞きつけて連絡がきたと、そういうことらしいです。 こめたさんも全く何もわからない状態で幼稚園に入れたなぁ…なんとか親子共々生き延びたなぁ…としみじみ思い出しました。 1年目なんか最大12人に2人の先生だもん、十分に目が行き届いていたと思います。 でも、その男の子のクラスは児童約30人に担任の先生1人。 もちろん先生に限らず上級生や地域のボランティアなどから手厚いサポートはあります。 が、外国語も含めてのサポートとなると…。 しかもご両親もイマイチまだ日本語は難しいらしく…。 「見守り程度でいいので…」とのことなので、お引き受けすることにしました。 男の子は夏休み中に母国で日本語の勉強してくるらしいです。 私はむしろご両親と知り合いたいんだけど…笑 とりあえず、まずは英語を思い出すことにします。
2017年07月12日
夏のお便りが届きました。右側の小さな絵を押すと、その絵の音が聞こえる音楽?効果音?付きのお手紙です。 こめたさんはこのお手紙が大好き。 クリスマスのやつはライトもついてたからわざわざ部屋を暗くして、音楽に合わせて踊ってました(*^_^*) 今回は夏の風物詩です。 「扇風機の音はないのー?」 それはなくてもいいじゃん、こめたさん? ビール、風鈴、花火、この3つは問題なし。 音と絵と状況が理解できてます。 問題はブタさんの蚊取り線香です。 プ〜〜〜〜〜ンと飛んでいる蚊も、それが自分の体のどこかに止まった瞬間にペチッと叩くことも、それをなんとかするためのブタさんの蚊取り線香も、経験も知識もまだ少ないのです。 「これ、なぁに?」 「蚊取り線香ってなに?」 「蚊ってなに?」 説明しても「ふ〜ん………」 でも、このお手紙でイメージできるかもしれません。 本当は立体的に立てて飾れるようになってるのですが、ぺったらこいままなのは持ち運びに便利だからです。 そうです、持ち運んでるんです!(*^_^*)
2017年07月11日
こめたさんの学校でも水泳授業が始まりました。 クラスは3つ。 泳げる方から、くじらさん、いるかさん、らっこさん。 クラス分けは自己申告制。 見栄はってくじらさんに入ったこめたさん。 犬かきもろくにできない彼が本物のくじらさんなお友達にたちうちできるはずもありません。 楽しかった?と尋ねても浮かれぬ様子…(^_^;) そりゃそうです。 2回目の授業の前に言い聞かせました。 あのね、こめたさん。 正直に言っても大丈夫なんだよ。 できるように練習するためのクラス分けなんだから。 できなくてもいいんだよ。 登校前に一言。 「ぼく、らっこさんにする」 そうしなさいそうしなさい。 「ねぇ、ママはくじらさんだったの?」 えっ………ママは………かにさんだったよ……泳ぐ以前に水と戯れるってレベルだったよ……それに比べたららっこさんは……かなり上だよ…… 「そっかー♪───O(≧∇≦)O────♪」 とにかく楽しんできなさいね。
2017年07月10日
こめたさんはとにかく落ち着きがありません。 注意力も散漫です。 好奇心旺盛といえばそうなんだけど。 飽きっぽいところもあり「練習すればできる」のオンパレード。 これはつまり「練習しないからできない」なわけです。 なので、むりやり練習させようということで、キッズアスリートスクールに参加させました。 先生はかなりなスパルタ。 これは全てを遊びにしたがるこめたさんにとってはありがたい環境。 怖がる子供には逆効果でしょうが、その点こめたさんは大丈夫でしょう。 逆上がりも跳び箱も最終回までには習得できることを期待してます。 スポーツでは努力と勝ち負けが重要なわけなのに、こめたさんにとってはお友達と楽しく過ごす、が大事なわけで…いつどんなふうに切り替わるのかなぁ? 切り替わることのないままなのかなぁ? 次回は特にこめたさん苦手のプール学習…。 さて、どうなることやら…。
2017年07月07日
北菓楼さんから直筆のお手紙いただいたので…(^^)いつ食べても美味しいです *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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