本日の画伯の作品はこちらです。


赤いのは私が描きました。
こんな感じじゃない？
「ちがうー＼(^o^)／」
「こう！！」

画伯の作品の中の生き物はいつもニコニコしてます。
もちろん魚も例外ではありません。
可愛いよ、可愛いけどさ…。

なんかパーツを組み合わせたみたいな感じ。
ブロックで作ったらこうなるよね、きっと。
特徴はとらえていないわけじゃないよね。

さかなくんへの道は遠いけど＼(^o^)／

同じ顔二人に甘やかされています(*^_^*)

幸せの味。

本日もラブラブ(*^_^*)

我が家は行きつけのパン屋さんがありまして、たいてい週末にめたさんが買い出してきます。
が、今週は平日に私が行ってまいりました。

天気が悪かったので空いてるかなぁと思いきや、意外と車がたくさん、お客さんもけっこう…(^◇^;)
ま、週末に比べればマシかな＼(^o^)／

いつものパンを購入しようとしましたら、「いつもこの日に予約してる人がいて…」「その人が来なければ…」「後から…」
ではでは、お金払って行くので、よろしくお願いします！

なんということでしょう、このパン屋さん、ご近所さんなのです！
簡単に届けてくれるのです！
買いに行くのも楽しみなのでこの技はあまり使いませんが、今回は行使します！

閉店後の夕方、無事にパンが届きました！
そして、ちょっとしたおまけパンも入ってました！
どうもありがとうございました！
なまらうまーい＼(^o^)／

こめたさんはちやが大好きです。
「ちや」はスペイン語の「tia」からきた我が妹(こめたさんにとってはおば)の愛称です。
ちやが喜ぶと思うとたいていのことはやります。

ちやに送るよ〜と言うと、なぜが脱ぎます。
そして腰を振って踊り出します。
陽気な鼻歌など歌ったりもします。

あまり世に出してはいけない系の動画ができあがり、ちやに送ります。
「ぼく、かわいい？」
ちやは毎回毎回「可愛い(*^_^*)」「今日も見えてるよ(^◇^;)」

こめたさんにとっては「可愛い」は正義。
可愛いなら今日も出しちゃうのです。

「ちやに送って＼(^o^)／」
「ちや、可愛いって言うかな〜？」

何回でも言ってくれるよ(*^_^*)

(ホームの)試合のない土曜日はめたさんはお仕事なことが多いです。
いつものように起きて、いつものように朝ごはんを食べて、いつものようにお弁当を持って、いつもの時間に出かけます。

そして…こめたさんも出かける準備を始めます。
(いつ気がつくかな…？)

「行ってきまーす」
かっこよくポーズも決めます。

チーターで帰っておいでね。
(めた家用語 チーター:一目散に寄り道せずに大急ぎで少しでも早く)

笑いを堪えるのに必死です。
元気よく登校して10分後、もちろんチーターで帰宅。

「おかーさーん、ごめんなさーい＼(^o^)／」
あら、どうしたの？
「学校、お休みだったー＼(^o^)／」
だよね！！！！笑笑

いつ気がついたの？
「あのね、車がね…」
「車が止まってなくて、おかしいなって思ったの」

(その前におかしいって思う機会はたくさんあったぞ＼(^o^)／)
だから、チーターで帰っておいでねって言ったよ。
ちゃんとチーターで帰ってきたんだから大丈夫。
ね。

めたさんにつられちゃったよね笑笑

優勝できる気がする。

できる。
気がする。

東急ハンズでクレーマーになりました＼(^o^)／

順番に書けば…
1  ボールペンの替え芯(赤青黒)が欲しかった
2  購入
3  レシートみると同じメーカー同じ太さの替え芯なのに、赤だけ値段が違う
5  もう一度商品棚を見に行くと、隣の商品棚に入っているべき違う替え芯が入っていた
6  近くにいた店員Aに声をかけると「違う替え芯入ってましたね〜レジで交換してもらってください〜」
7  レジで説明すると店員Bが「確認してきます」
8  商品棚は店員Aが正しく陳列し直した後
9  店員B「こいつ、勝手に間違えて買ったくせに文句つけて交換要求するクレーマー」
10 ＼(^o^)／

いや〜そこからは店員Bさらにはおそらくその上位の背の高い若いお兄さん店員Cも冷たい冷たい＼(^o^)／
なんの説明もなく、投げつけるようにお金とか入れるトレイ？をおいて「差額22円です」「欲しいのは結局なん本？」「これ正しいレシート」

そのときは、どうしてもその替え芯が欲しかったのでそのまま…でも、帰り道、あまりに納得いかなくて、こんなに不愉快に買わされた替え芯を使う気になれず。

返品します、絶対。
(返金してくれとは一言も言ってない)
二度と買わない。

いいよね、たかが替え芯3本しか買わない客の1人がいなくなっても＼(^o^)／

本日の家庭学習はNHK BSの「釣り人万歳」の感想文です。
今回は瀬戸内海でマダコ釣り。

さて、その中で出てきた「けいかいしん」という言葉。
こめたさん、「しん」はもう漢字で書けるよ？

「えっ…どれ？」
「けいかい」の意味はわかるかな？辞書で調べてごらん？
「軽いやつ？警察のやつ？」
どっちなのかは意味を考えたらわかるよ。

「けいかいしんって言葉はなかったー」
「漢字辞典で、しんを探すー」

嘘だろ…と思いましたが、そこは家庭学習…遠回りも想定内。

「あーわかったー＼(^o^)／」
「けいかい新」
違います笑笑
「じゃ…けいかい親？」
それも違う笑笑笑笑
「あーそうかー」
「けいかい深だー＼(^o^)／」
深くならないー笑笑

「けいかい」の意味は？
「えーっと、悪いことが起こらないように…」
「あーわかったー＼(^o^)／」
「けいかい真だーーーーー＼(^o^)／」

違ーーーーーうーーー笑笑

もう一度、ちゃんと辞書をみてごらん？
よく読んでごらん？
「悪いことが起こらないように用心すること」
「あーーーけいかいしん！！！！」
「心かー＼(^o^)／」

心ですよ…笑笑

さて、これ系の家庭学習は必ず「ぼくは釣った魚を〇〇で食べたいです」で終わります。
今回は「ザンギ」「カレー」でした。

本日も甘やかされております。

週末の疲れがまだ取れません！

フリーダムなりに家庭学習を続けたこめたさん。
フリーダム過ぎてさっぱり評価されず
フリーダム過ぎて学力に反映されず
先生からのコメントが日に日に辛口になる中ではありますが…

とうとう5冊目に突入いたしました！

記念すべきその第1ページ目を飾ったのはもちろん大好きな外来種？それともこないだ本を買ったばかりの恐竜？新作のおしりたんてい？

いやいや。

なぜか。

「しいたけの肉詰めの作り方にするー＼(^o^)／」

「しいたけのジクをとる…玉ねぎは…みじん切り…」
「ひき肉と…いっしょにこねて…」
「しいたけには…小むぎこを…ふりかけて…」

大変美味しそうではありますが、残念ながら、5冊目も先生に褒められそうにはありません…(^◇^;)

「次は、ホットケーキの作り方にするー＼(^o^)／」

美味しくできれば、ま、いいか(^◇^;)

こめたさんの希望により、本屋さんへと出向きました。
欲しい本は「肉食の恐竜・古生物図鑑: 食物連鎖の頂点に君臨する大むかしの生物たち」(土屋健)という本です。

数軒回りましたが、2017年出版ということで発見に至らず。

「なかった…」
「ぼく、欲しかったのに…」
「どうしてないのかな…」

欲しい本があったら、代わりに買ってあげるから。
ゆっくり考えて探しなさい。

「わかった…よ…」
(ちょっとアナ雪入ってる笑)

最初は子供向けの書棚にある図鑑や読み物なんかを見ていました。
開いては読み、開いては読み…

それにするかい？と何度もたずねましたが、うんとは言いません。
おもしろいかい？と聞くと、うん、とお返事するのですが…

そして、おもむろに本を閉じ、高らかに主張します。

「ぼくの欲しいのは、しゃべったり遊んだりするやつじゃない」
「ぼくの欲しいのは、ほんとのやつなの」

そこで、いわゆる自然科学、生物学的な書棚の方へ。
そこに並んでいるのは、漢字にふりがなもなく、字も多くて小さい、写真も少ない明らかに専門的なもの。

その中から何冊か選んでは閉じ、選んでは閉じ…。

「ぼく、これが欲しい」
こめたさん、これは大人用で、難しい漢字や表現も多くて、読むの大変だけど本当に大丈夫？
「ぼく、これがいいの」

それは、ナショナルジオグラフィックの「恐竜超世界」の本でした。
オールカラーで写真も多く、番組も見ています。
確かに他のに比べたらかなり読みやすそうではありますが…

「ぼく、これにする」

頑張って読んでね。
「ええええーおかーさんが読んでぼくに教えてくれればいいじゃーん＼(^o^)／」

読むのは私かーい(^◇^;)

本日のミッションは「バナナ」です。

こめたさんは気分はすっかり「買い物ベテラン」
「なんでもお願いして＼(^o^)／」

バナナはかなり簡単な方だと思うので、お店の外で待機です。
予想通り、それほど時間もかからずに戻ってきました。

「おじさんに話しかけられたーよー」
「ぼく、おつかいかい？って」
「よくできたね、がんばったねってほめてもらったー」

で、なんでお返事したの？ちゃんとありがとうって言えた？
「はい…って…恥ずかしくなっちゃってー＼(^o^)／」

褒められて嬉しかった？
「嬉しかったー＼(^o^)／」
じゃ今度からそうお返事しなさいね。

お店にいたおじさん、どうもありがとうございました(*^_^*)

ちょっと見えにくいけど…