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札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
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2019年11月18日
キムタクさんのドラマを楽しくみているんですけど… 私、玉森くんのファンでして… シェフ姿も凛々しく スーツを着せても美しい 素敵すぎるわけです。 さらには、フランス帰りだからなのか?大変おしゃれなニットなども着ているわけです。 そのニットがどうにも気になって気になって。 柄が個性的で。 嫌いじゃないんだけど。 どこで買えるかと問われればコア美唄でも買えそうとでもいうか。 むしろ彼のクローゼットを見てみたくて、料理が頭に入ってこないという…(^◇^;) 玉森くん、本当にカッコいいんですけど! 令和はあのニットの時代なのね… 妹「唱えなさい、あれは衣装」 あれは衣装 妹「唱えなさい、あれは着せられてる」 あれは着せられてる 妹「唱えなさい、あれは私服じゃない」 あれは私服じゃない
2019年11月14日
妹一家は解散(でなくて休止か…)を心待ちにしています。 とにかく苦しめられてました。 人数が多いのはこの際がまんする。 混雑も荷物が多いのも、仕方ない。 マナーが悪い、態度も悪い、声もでかい、ゴミを投げていく。 ここらへん、ほかのアーティストのときに比べて段違いだったらしく…。 とにかく、妹一家の不満はものすごいものでした。 高校生だった甥っ子たちは恐ろしくて地下鉄に乗れず…なんてことも。 年にほんの数日だからと我慢させるにはちょっと…というエピソードがどんどん出てきます。 やっとそんなことがなくなります。 とても嬉しそうです。 好きなんですよ! それでも…やっぱり嬉しいが勝ってる。 ほんとにあと少しだからね!!!
2019年11月12日
以前「家庭学習強化週間」なるものがあり、保護者へのアンケート等もあったのですが、その結果「自らできません」「取り組む内容がわかりません」「自分でできないので多めにプリントを」という要望が多かったらしく、家庭学習用にプリントが用意されることになりました。 プリントは国語と算数、好きなのを好きなだけ持って帰って学習する、というシステムで、他学年のを使ってもOK。 さっそく、こめたさんは最近のお気に入り「重さ」のプリントを持って帰ってきました。 「今日はこれー\(^o^)/」 が、プリントは一枚、問題は三問…5分で終わりましたよ… 「終わっちゃったー\(^o^)/」 終わっちゃったねぇ… 結局、(いつものように)NHK BS「怪魚ハンターが行く!」を見て、出てきた「ゴライアスグルーパー」について説明するということで… 二つ合わせていわゆる目標時間?に到達しました。 こめたさんは釣りの番組が好きだねぇ… 「ぼくねーサメとナマズが好きなのー\(^o^)/」 外来種は? 「アリゲーターガーとカミツキガメー\(^o^)/」 「あとね、ネコ科も好きー\(^o^)/」 「カブトムシとクワガタも好きだよー」 じゃ大きくなったら加藤先生みたいになるの? 「ならない、ピザ屋さん(きっぱり)」 ま、とりあえず、日々の家庭学習を頑張りましょう…(^◇^;)
2019年11月11日
先日、赤黒の魂を詩に書いたこめたさんですが、さらなる傑作を書いてきました。 タイトル 「あからさま」 ラムネをないしょでこっそり食べた 手から落とした バレちゃった お母さんはあからさまにいやな顔をした ……………………(^◇^;) ここまで毛色の違う作品を作り上げるとは笑 新進気鋭の作家の今後に期待です\(^o^)/
2019年11月01日
北海道の旗にも札幌市の旗にもサッポロビールさんのラベルにも石屋製菓さんのロゴにも。 雪の結晶と星は道内のどこにでもあるモチーフです。 北海道を象徴するものとして、雪の結晶の意味は説明不要だと思います。 では、星。 私はめたさんよりこめたさんより「道民」度が明らかに高いです。 そんな私の道民的な感覚、感情の話しなので、理解されない部分もあるかとは思いますが、ちょっとだけ。 星に「タイトル」という意味があるのはもちろんわかります。 が。 北海道にとってはもっと大きな違う意味があると思うのです。 あの星は北海道がまだ北海道ではなかった頃、北海道を北海道にするために力を尽くした人たちの旗印です。 モチーフは北極星。 北海道はあの星のもとに、力を合わせてきました。 だからなんだと思いますが、たぶん…たぶんですけど。 北海道では星は… そこにあって。 目指すべきもので。 自分たちを動かす原動力で。 なんていうか…教祖様のような?笑 そういう意味が大きく占めている気がするのです。 クラーク先生的に言えば「大志」? 北海道のために、北海道が目指すもののために、ひとりひとりができることをする。 たとえその場にいなくても。 たとえその方法に差があっても。 そういう集団の旗印。 星ってそういうもの。 今でもタイトルという「星」に届かなかったことが悔しい。 私たちの「星」はいつかタイトルという新たな輝きを手に入れると信じて、これからも一緒に進んでいきましょう\(^o^)/
2019年10月28日
頭をぶつけて、痛いと泣くこめたさん。
痛いの、痛いの…どこに飛ばす??
「えーとね…」
「こ ば や し ゆ う \(^o^)/」
痛いの、痛いの、小林悠のところに飛んでけー!!!
もう痛くない?
「痛くないよ」
今、小林悠、痛いかな?
「痛いよ!」
「でもね」
でも?
「試合中は大丈夫なの」
「いま、ちょっとだけなの」
小林悠選手、今日、不意に頭痛に襲われませんでしたか?
それはこめたさんが飛ばした「痛み」です。
大変申し訳ありませんでした。
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