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2013年06月26日
さきほど、Jリーグクロニクルベストマッチ第10位を見ました。 2004年の河合(26歳)は、 若くてハリがあってキレがあって、ハードワークしまくってる。 どうにも2003年(河合25歳)のイメージが強くて、2004年は全く覚えてない。 当時はテレビ持ってなかったし、 自分の中でサッカーは完結したコンテンツだったので、 情報すら集めていなかったのだが。 【第10位】 2004 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 浦和レッズvs横浜F・マリノス 初回放送日:6/23(日)(枠2:45) 実況 下田恒幸 解説 水沼貴史(元・横浜M) 352
2013年06月24日
Jクロニクルベストマッチのベスト10試合が昨日から連日放映中。 録画してDVD化するため、放送時間枠も一部調べたので載せておきます。 再放送もしまくってるので、録画するならいまのうちですね。 (放送日順) 【第10位】 2004 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 浦和レッズvs横浜F・マリノス 初回放送日:6/23(日)(枠2:45) 実況 下田恒幸 解説 水沼貴史(元・横浜M) 【第9位】 2005 Jリーグ ディビジョン1 第34節 川崎フロンターレvsガンバ大阪 初回放送日:6/25(火)(2:15) 実況 八塚浩 解説 吉原宏太(元・G大阪) 【第8位】 2011 J1 第7節 川崎フロンターレvsベガルタ仙台 初回放送日:6/26(水)(枠2:45) 実況 倉敷保雄 解説 田中孝司 【第7位】 1999 J1 1stステージ 第11節 鹿島アントラーズvsジュビロ磐田 初回放送日:6/27(木)(枠2:30) 実況 下田恒幸 解説 名波浩(元・磐田) 【第6位】 2003 J1 2ndステージ 第15節 横浜F・マリノスvsジュビロ磐田 初回放送日:6/28(金)(枠2:15) 実況 西岡明彦 解説 久保竜彦(元・横浜FM) 【第5位】 2008 J1 第34節 ジェフユナイテッド千葉vsFC東京 初回放送日:7/1(月)(枠2:15) 実況 西岡明彦 解説 川本治 【第4位】 1993 Jリーグサントリーシリーズ 第1節 ヴェルディ川崎vs横浜マリノス 初回放送日:7/2(火) 実況 八塚浩 解説 水沼貴史(元・横浜M) 【第3位】 1999 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 清水エスパルスvsジュビロ磐田 初回放送日:7/3(水) 実況 田中雄介 解説 澤登正朗(元・清水) 【第2位】 2001 サントリーチャンピオンシップ 第2戦 鹿島アントラーズvsジュビロ磐田 初回放送日:7/4(木) 実況 中村義昭 解説 秋田豊(元・鹿島) 【第1位】 2006 J1 第34節 浦和レッズvsガンバ大阪 初回放送日:7/5(金) 実況 西岡明彦 解説 鈴木啓太(浦和レッズ) この中に、自分がスタジアムで見た試合があるというのが感慨深井。・・・い。
2013年06月21日
川崎vs横浜FMの試合を見に行きました。 絶え間なく歌い続け、選手を鼓舞する。 ナイスプレーがあると、「おおっ!」と歓声が上がり、拍手する。 微妙な判定があると「今のはオフサイド」「いやオフサイドじゃない」とその場で議論する。 うまい選手がよいプレーをすると「あいつ、うめーよ。知ってる?」と情報交換する。 惜しいシュートが外れると「うおわっ!」って頭抱えて立ち上げる。 しょぼいミスすると、「何やってんのあれ。下手ー」とクスクス笑う。 これ、小学生の大会で、試合を見ている小学生同士とその親御さんの光景です。 応援するのは中学年の選手たち。 スタジアムでいつも聞こえる歌をそのまま歌っている。 こんなに若いうちから、もう歌を覚えている。 歓声を上げや議論、情報交換するのは、試合を見ている他チームの選手たち。 頭抱えるのは、その場にいる大人こども全員。 どこで学んだのか知りませんが、 サッカーの見方、判断、立ち振る舞いが見についている。 親子ともに。 親子ともに知っているからこそ、上手くなるのかなあと思った次第。 そんなことをより強烈に感じたのが、こんな場面に遭遇したとき。 ・なんでもっと攻めないの!と叫ぶ人(相手の方が上手い~と選手に突っ込まれる) ・なんで今のオフサイドなの!と叫ぶ人(オフサイドじゃない~と選手に突っ込まれる) ・なんで外すの~!?(マーク厳しい~と選手がぼやく) ・なんで今の止められないの~?(選手たちは、スゲー!いいシュートだ!相手を褒める) 試合中に、隣に座った人の大きな叫びと、 近くにいる選手の反応が漫才のようで面白かったです。 4級審判とD級指導者講習行くのも大切ですが、 少しスピードの緩いサッカー(小中学生や女子など)を、 サッカーを知る人とともに見て学ぶことが大切だと思います。 サッカーを知らない人に、Jリーグの試合は凄いよ!と言って連れて行っても、伝わんない。 サッカーは、分かりづらくて難しいスポーツだと、常々思います。 帰り道見つけた1つのポスター。 小学生のスクール、月会費1万円。 1年間通えば、年チケよりもクラブに貢献してますね。
2013年06月19日
06/20 深0:30 CS800 06/22 前7:30 CS800 06/24 後3:00 CS801 06/27 後4:00 CS801 06/30 深0:30 CS801 小野伸二が六割、野々村社長が二割、その他は二割といった構成。 こまめにリリースや道内紙をチェックしてる人には、新鮮味がないかもしれません。 それにしても栃木、東京、神奈川か。すごいな。 番組の内容はこれ以上触れません。 是非見てください。 いろいろ刺激になります。
2013年06月16日
といっても、ラグビーの話。 この日の私の優先度は、以下の通り。 1.ラグビー代表戦(秩父宮) 2.フットサル開幕戦(セントラル代々木) 3.知人のBBQ大会 4.コンサ(オンデマンド) 迷ったものの、サッカーは後回し。 世界ランク15位の日本代表が 世界ランク5位のウェールズ代表を破った! ということになっているが、 ベストメンバーで調子を合わせてきた日本に対し、 若手中心とはいえ力が上のウェールズにどこまで通用するかという見方をしていところ、 見ごたえある攻防に時間が進むにつれ、場内の興奮が伝播し歓声が大きくなる。 秩父宮ラグビー場に、21062人入ったらしい。 トップリーグで、スタンドの両端まで客で埋まる光景を見たことが無いので、 ラグビーファンだけでなく、それなりに世間の注目を浴びていたのだろう。 一進一退の攻防。 ミスが流れを変える、キリキリする展開。 100kg近い選手がグシャッという音ともに衝突し、すぐに立ち上がって次のプレーに移る。 衝突音やダッシュの音がダイレクトに伝わる迫力。 このとき思ったのは、 「専用スタジアムでラッパやメガホンや歌が無いと、こんなにすごいんだよなー」 でした。 応援といっても、たまに手拍子で「ニッポン!チャ!チャ!チャ!」がある程度で、 多くの人が、腕組んで、叫んで、頭抱えて、拍手して。 近くにいたイギリス系?の方々は、同じような動作をするのですが、 日本人よりリアクションが大きく、指笛も爆音と、個の力に差を感じました。 ラグビー専門外の私の目から見た勝因は、 攻め込んでポイントを作り、相手の守備陣形が揃う前に素早く次のアタック・・・ これを80分繰り返していたこと。 攻撃の形を整えるのではなく、相手が整う前に次から次へとクイックアタックとつなぎを繰り返す。 代表クラスの選手だからこそできることだと思うのは理解しつつ、 アタックが成功しなかったので、じっくりと次の展開を作り直していたら、 いつまで経っても崩しのお試しを繰り返すわけで。 ラグビーもサッカーも、素早い刈り取りと、絶え間なく攻撃を続ける持続力が 主流なんだと思った次第。 カウンターで2対2の場面に持ち込んだのに、 後ろが来るまで待つサッカーとか見たくない。 ちなみにコンサの試合は、上原の素晴らしいトラップと、 上原がドリブルで交わしたシーンだけオンデマンドで見ました。 続きは帰宅してから見ましたが、前半で飽きちゃった。 何が言いたかったか? ローカル地上波でやっちゃうと、スタジアムへ行くという優先度が落ちるな、と思った次第。 でも、この後のコンサドーレラボと、夜のJリーグラボのためにスタンバってる自分がいますよ。 何でだ?
2013年05月11日
現在無料配信を中断しております。 しばらく時間を空けてから再度アクセスしてください。![]()
スカパーオンデマンドのJリーグ。 有料ユーザから苦情が殺到したようだ。 私も大宮戦が終わって、他会場を見ようとしたら、busyになって見られず。 Internal Server Error (500エラー) サーバーで内部エラーが生じました。 サーバーがビジー状態で、ご指定のプログラムが正しく動作しないなどの問題が生じております。 有料会員に合わせたサイジングしてるだろうから、殺到した無料ユーザには耐えられなかったのだろう。 それだけ、オンデマンドに需要があると捉えてよいのか? 料金はともかく。 さて、スカパーのJリーグオンデマンドが5/13(日)も無料とのこと。 会員登録(無料)が必要だが、試してみたい方は一度体験してみるとよいです。 私はノートPCとWi-Fiというパターンが多いので、あまり端末で悩んだことはないのですが、 端末性能や回線速度がショボいと目も当てられないので、 自宅のPCと回線速度、携帯端末とモバイル回線速度を試すには、よい機会だと思う。 スカパーJリーグのTVに加入せず、オンデマンドだけ使ってるユーザ目線で、 オンデマンドの利点欠点を挙げます。 ★利点1)外出先で見ることができる ★利点2)試合会場でリプレイを見たいときにすぐ見れる ★利点3)TVより安い。 ▼欠点1)モバイル回線は不安定 ▼欠点2)モバイル端末だと性能やOSによっては見られない ▼欠点3)視聴者数が多いと、サーバ高負荷で見られないときがある。 ▼欠点4)テレビユーザには耐え難い画質と途切れ ★利点1)外出先で見ることができる 試合開催日や試合時間に家にいることがほぼないので、 時間ができたときにその場で見ることができる。 土日の日中帯に家にいないので、私にとってはこれが最大の利点。 ★利点2)試合会場でリプレイを見たいときにすぐ見れる 会場でリプレイが流れないので、 見落としたシーンをすぐに確認したいときによいです。 1~2分遅れで再生したままにしておき、見たいシーンがあれば、 少し待つと見れるという使い方をしています。 バッテリー消費するので、見せ場が多い後半だけやってます。 スタジアム観戦したとき連れが「今何が起きたの?」と言った後に、 口で説明するだけでなく、オンデマンドのリプレイを見せたらより理解していた。 スタジアム慣れしてない人を連れてきたときの補助ツールとしてよいかもしれない。 日産のようにスクリーンでリプレイするのもいいが、 アレは金がかかるので札幌にはできない芸当。 こんなとき、サッカーって分かりづらいスポーツだなと感じる。 ★利点3)TVより安い。 TV(CS):\2,880円/月(オンデマンド付) オンデマンド:\2,580円/月 私の場合、TVに加入しても月1~2回しか生で見れないから価値が低い。 300円差くらい気にするなと思う方がいるだろうが、その300円をチャオコンに回す方が合理的です。 ▼欠点1)モバイル回線は不安定 これは欠点というより、外出先や移動中だとそんなもんだと思います。 回線状態のよいところを探すしかないですね。 ドーム内だと電波がいまいちだったなあ。 ▼欠点2)モバイル端末だと性能やOSによっては見られない スカパー!オンデマンドのサイトに推奨環境が書いてあるので、そちらで判断してください。 推奨でも音声しか聞こえず、映像を見られないケースが多々あります。 その確認を行うのに今回の無料はよい機会です。 ▼欠点3)視聴者数が多いと、見れないときがある。 サーバ高負荷による機能保全のため、おそらくユーザ数に上限があります。 ▼欠点4)テレビユーザには耐え難い画質と途切れ いつもテレビで見てる人は、1秒当たりのコマ数が足りなくて、カクカク見えるでしょう。 見ていると一瞬途切れることもあります。 そもそも用途が違うので、画質云々は比較してはいけないかな。
2013年05月02日
「もうひとつの海外組」という本を興味深く読んだ。 その中で、元コンサドーレユース中川雄貴選手の留学経験者インタビューが載っている。 1つ補足すると、元ユース選手のインタビューだけ読めればいいと思う人には、この本はオススメできない。 本人のブログがあるようなので、それを読んでいれば十分だ。 おそらくブログでも、その辺が触れられているのでは? 「18~22歳世代の育成」「高卒(ユース卒)選手のサッカー留学」「年間400人」 というキーワードに興味ある方は、この本を一読するとよいと思う。 冒頭から読んで、一通りの知識(日本と欧州の環境の違い、サッカー留学についてなど)を 得てから読んだ方が、より本人の言っていることが伝わると思う。 そういう意味で札幌(ユース)サポの方は、共感(感情移入?)を持って読みやすいかもしれない。 昨年中川選手の話題が出たとき、なぜ高卒選手がU-19に入れたの?特例?という疑問があったが、 欧州は1月1日が基準で世代管理されているため、 早生まれの高卒選手はその恩恵にあずかることができるそうだ。 少々、事業の宣伝も兼ねている雰囲気があるのはやむを得ないが、 「世界」をスローガンにしたクラブの「育成」について考える材料になったので、 個人的には買ってよかったと思っている。 ちなみに、別の本を買いに来たら、この本をたまたま見つけたのだが、 目的の本を買わずに帰ってきてしまった。 そちらはBBM社の流通で売っているためか、都内でもあちこちで売ってました。 また本屋に行く機会があれば買うことにしよう。
2013年04月15日
横浜でU-18の試合があると知り、保土ヶ谷へ行ってきた。 U-18の試合は、昨年ユースカップ決勝をテレビ放映されたのを見た程度で 予備知識がほとんどない。 一昨年EAST優勝、昨年ユースカップ優勝。 監督が四方田さん、コーチに川口さん、選手に前の弟がいる。 これしか知らない。 というわけで知識向上も兼ねて、簡単なレポート的なもの。 (選手名は帰宅してから補足しました) ・保土ヶ谷駅から公園までのバス路線が、急坂と細道の連続ですごかった。 ・コンササポの方が10人くらい太鼓とコールで応援しててびっくり ・スタンドには、さりげなく(?)赤黒マフラーした方が大勢。 ・座席は7割くらい埋まってました。 ここからは試合。 布陣は以下の通り。 11 9 8 10 14 17 12 4 13 3 1 (前半) ・前半は風下。しかし風が巻いていて時折風向きが変わる。 ・桐光は前からプレスをかけてくる。 ・パスが弱く、寄せも相手が上回りペースを握られる。(どこかで見た展開だ) ・桐光の前線の攻撃がダイレクトでポンポン繋ぐので、実は桐光の方が印象が強い ・4内山が相手の危険なところへ現れ防ぐ。しなやかな守備するなあ。 ・10前は中盤で縦横無尽に現れ、強い当たりで相手に自由を与えない。とにかく倒れない。 ・9國分がくさびとなり、11松尾、17鈴木が裏を狙う攻撃が目立った。 ・よそ見してたら11松尾が裏に抜けててGKと1対1になりゴール。 (後半) ・ゴールから雰囲気がガラリとかわり、パスが回りだす。 ・パスのスピードも改善され、ダイレクト、ワンタッチでポンポン回りだし、スタンドが沸く。 ・それでも低い位置で奪われることが多く、チャンスは桐光の方が多かった印象。 ・3近藤、12濱口の攻撃参加が増え、外からの攻撃回数が増える ・9國分(?)が右サイドから崩しGKと1対1になるもポスト ・遠くてよく見なかったが、右サイドからエリアに進入した選手が倒されPK獲得 ・ポストに当たったのか、スタンドが「おおぅ!?おおー!」と変な間が。 2-0で札幌U-18が勝利。 サポのコールで「マッツオ!」と言ってて、名前がカタカナの選手がいると思ったら・・・。 いやー、なかなか面白かったです。 帰りに、横浜駅前の地下街にある本屋に寄ったら、 野々村社長の本が平積みで売ってました。 BBM社の販路だと売ってるものですね。
2013年04月07日
せっかく生中継を見たので、たまには試合のことでも。 (雑感まとめ) 裏を狙うとき以外、パスが出る直前までボールを貰う動きがない。動く人数が少ない。 キープしてパスを出すまでに相手の動きを止める様なフェイクがないのでプレスしやすい。 縦パスのスピードが遅いのでカットしやすい。 テレは後半になると緩慢さが顕著になる。 深井はキープがいまいちで判断が遅い。正確には狙われやすい。 以下、試合中メモ。 ・深井あっさり取られすぎ。狙われてる。 ・河合フリーで左足パス不正確。パスカットされる。 ・上里ふかしすぎ ・奈良PA左外で2人に囲まれて獲られる ・杉山とパウ衝突。杉山声出せ ・前がDF裏へ出すが大きすぎ ・前、関戸にスピード負けてる ・パウ、引いた挙句にそれよけるの?でもシュートが上回りましたね。 ・奈良縦パス弱い。そりゃ獲られるわ。 ・小山内最終ラインが持ったとき上がるのはやい(いや後ろでもらうために一度上がった)。 ・小山内ライン際でのダイレクトバックパスをチョンボして割る。 ・奈良狭いとこ狙ってる割に縦パス弱い。 ・左サイドの攻撃が単調で読みやすいので相手はストレートなプレスで楽。 ・前と深井が狙われてる。 ・宮澤が右に左に現れる ・小山内GKへの戻しヘッドがGKにいってないし ・杉山スロー後狙われてる。投げるフェイクすればいいのに。 ・小山内センタリング戻されすぎ ・小山内中へのパスミス ・解説がテレ選手はドリブルで突破するのが得意と ・ラインが崩れてる ・砂川クロスが素晴らしい ・宮澤それトラップするのか ・上原風計算してくれ ・パウパスカット増えてきた ・パウ飛ばなくても強い ・テレ強いが周りの動きが連動してない ・奈良出しどころを探すも見つけられず出してしまう ・小山内当たり負け。体を入れるとき腰が高いと飛んだと思われるわ。 ・小山内ナイスカット。 ・テレのキープが緩慢になってきた ・小山内と内村の動きが被る ・宮澤いちいち当たり負けするな。 ・テレ倒れず突進せえよ ・宮澤が左でキープしたときに突っ立ってるテレ内村砂川 ・テレが2枚引きずり出してつぶれ役になり裏に2枚絡む理想的な形で内村ゴール ・小山内のセンタリング合わず ・上里と内村の意識がビッタリあった裏を狙った動きでゴール。 ・奈良がチャレンジするも届かず裏をつかれて崩され失点 ・パウ強い ・テレのダイレクトで裏へ完璧な落としから内村はずす ・小山内それは出るところではない ・テレ宮澤の寄せが遅れ左CKからやられる ・奈良突っ込みすぎ ・上原ロングスローすっぽ抜ける ・河合センタリング→パウ脅威の高さで競り勝って流す→内村触る→中林スーパーセーブ!
2013年03月23日
サポーターズ集会など様々な場でお話を伺う機会があり、 私があまりにもコンサのことを知らなかったがゆえに 刺激を受けた矢萩社長の言葉をいくつか書き記しておきます。 (記憶に頼ってるので、不正確かもしれません。) (コンサについて) 「共有体感できるコミュニティの創造」 「若い世代にはコンサドーレの名前の由来を知らない人が多い」 (成績や動員について) 「2001年の数字に追いついていけてないことが最大の課題」 (秋春制について) 「お金の問題ではないと思うんです」 (決算、予算) 「2013年度の予算は過去最低。ただし実現可能な手堅い予算と考えています」 1年前まではコンサの結果をチェックする程度で、 あまり興味を示さなかった私が、今ではブログ立ち上げるほど ハマってしまうきっかけになったのは、 矢萩社長、あなたのせいです。ありがとうございました。 おかげさまで業績、興行、クラブの情報などなど 毎週・毎日気になって仕方がないのです。 クラブを知れば知るほど、風前の灯のような企業の社長を 引き受けただけでもすごい決断と思うとともに、途中で投げ出さず、 4年以上も努めたことに頭が下がります。 全てを話し尽くして相手に隙を与えない話し方とか、 話が長いんだけどたまに吐く毒っ気がおもしろいとか、 多方面への調整と根回しに長けていてサポ目線も持っているなーとか、 道外経験の考え方が垣間見えるとか、社長のメディア露出が少ないとか、 何も知らない私からしてみると、1つ1つの言葉がとても刺激的でした。 新聞社にいらっしゃったせいか(?) 深く考えて言葉に置き換えている印象を持っておりました。 ほんと感謝しています。 コンサに夢中になるきっかけを与えていただいて。 4年8ヶ月お疲れさまでした。
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