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2013年12月16日
第8エンドに大量6点で勝負を決めて、第9エンド終了でノルウェーがギブアップ。 初めて見ました、6個も入ってるの。 昨日、中国に5点というのがありましたが。 途中から見たのですが、接戦で見ごたえがありました。
試合内容はよいとして、ザーッと思ったことを箇条書き。 試合後のインタビューで盛り上がる敦賀さんの一言。 「これ(くす球)作るのに、朝4時までかかったんだよー」 くす球のヒモを渡すとき、下の名前で呼んで、仲の良さをさりげなくアピールする敦賀さん。 セレモニーが始まる前の小笠原さんの行動。 引きの映像で、中国選手と抱き合って、キャーキャー盛り上がってるシーンが印象的。 敦賀さん曰く「中国代表の選手と、とても仲が良いんですよね」 セレモニー直前に駆け込みで行ったインタビューのNHKアナウンサーが発した一言。 (先に到着した小野寺選手に向かい)「涙がないですね」 セレモニーの映像で渡された品物 「ストーンの形したぬいぐるみ?」 セレモニーで受け取った後、コーチも選手も関係なく、 お互いに声を掛け合って笑顔で盛り上がる日本の選手と中国の選手。 セレモニーで日本の次に中国が映ると思ったら映さないNHK。 セレモニー後のフォトセッション。 コーチ2人と5人の選手で並び・・・ その前に氷の上で腹ばいになって撮影する日本のカメラマン5人くらい。
客が少ない大会でした。 最終日は少し増えてましたが。 フュッセンって、観光地だからあまり人がいないのかな。 でも近郊のホテルに、たくさんの日本と中国からの観光客がいる不思議な地域。 ノイシュバンシュタイン城が近いからなあ。 それでも、日本の放送局が放映権を買っちゃうんだから、 五輪のパワーってすごいですねえ。
2013年12月08日
オフィシャルマガジン「月刊コンサドーレ」のアンケート調査にご協力ください。 2013年12月15日(日)(必着) とのこと。 詳細は以下をご覧ください。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/gekkan-consa/
J1復帰を目指し、今季J2でリーグ戦を終える赤黒戦士たちは、来季新たな挑戦を始めます。 サポーターの皆さんのご意見をもとに、2013年シーズンを振り返ります。 質問に対する回答を、温かくも厳しい目でこの用紙に記入し、 2013年12月15日(日)(必着)までに、 FAX011‐261‐0477へお送りいただくか、はがきかeメールで下記送り先か、 月刊コンサドーレ編集室のメールアドレスまでお送りください。 回答のまとめは「月刊コンサドーレ」2014年2月号以降に掲載の予定です。 最も多くの票を集めた選手を、今季MVPに選出します。 ※ 個人情報は適切に管理し、いただきましたすべてのご意見、情報をHFC内で共有し今後の参考とさせていただきます。
1 今季のコンサドーレはどうでしたか 2 今季最も印象に残ったシーンは? 3 今季のベストマッチは? 4 あなたが選ぶ今季のMVPは? 5 今季の戦いで評価できる点、評価できない点をお書きください 6 今のコンサドーレに最も必要なものは? 7 来季、あなたがチームに望むことは? 8 来季、あなたがHFCに望むことは? 9 あなたの考えるチームの向上策は? 10あなたにとって、コンサドーレとは? 11その他、当誌「月刊コンサドーレ」に望むこと、選手へのメッセージなどがあれば、 ご自由にお書きください。
道新というか月刊コンサドーレってこういうことやってるんですね。 札幌公式に出てないので、何となく記事にしてみました。 HFCと共有するようなので、総括したい方は、ぜひ送りましょう。 こういうのもマーケティングに活用できますから。
2013年11月29日
2013年J2コンサドーレ札幌のアンコール放送日程をまとめました。 12月分のみです。 チャンネルはスカチャンのどれかです。 2013Jリーグ クラブ別全ゴールハイライト (J2) 札幌 12/15(日)後9:00~ 札幌 12/16(月)前7:30~ ■ 第93回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦 ヴァンフォーレ甲府 x コンサドーレ札幌 12/21(土)前7:00~ ■ 2013 J2リーグ戦全試合アンコール [無]第3節 神戸x札幌 12/1(日)後11:20~ 第4節 札幌x松本 12/2(月)後8:20~ →★深井デビュー! 第5節 福岡x札幌 12/3(火)後5:40~ 第6節 札幌xG大阪 12/4(水)後10:00~ 第7節 岡山x札幌 12/5(木)後5:00~ →★小山内フル出場! 第8節 札幌 x 徳島 12/6(金)後0:00~ →★パウロンと上原のゴールで逆転! 第42節 札幌 x 北九州 12/6(金)深3:00~ 第9節 鳥取 x 札幌 12/10(火)後9:20~ 第10節 長崎 x 札幌 12/13(金)深1:20~ 第11節 札幌 x 熊本 12/15(日)後5:30~ 第12節 札幌 x 京都 12/18(水)前9:00~ 第13節 北九州 x 札幌 12/19(木)深3:30~ →★横野・岡本ゴール! 第14節 山形 x 札幌 12/22(日)後0:00~ 第15節 札幌 x 東京V 12/24(火)深0:10~ →★岡本3試合連続ゴール! 第16節 札幌 x 水戸 12/26(木)後2:00~ 第17節 横浜FC x 札幌 12/28(土)後8:10~ →★日高の弾丸ミドル! 既に第1節~第2節は終わってしまったので、慌てて作成。 だって、スカパーの番組検索は検索しづらいんですもの。 「コンサドーレ」で検索したら、出てこなくて第1節を撮り逃してしまった・・・。 「札幌」でないと、第7節以前は出てきませんのでご注意を。 スカパー番組表(12月の札幌関連のみ)
2013年11月27日
日程だけまとめました。 ■コンサドーレ札幌U-18 12/01(日) 11:00 プレミア東17節 静岡学園 - コンサドーレ エコパ 12/08(日) 13:00 プレミア東18節 アントラーズ - コンサドーレ カシマ 12/21(土) 11:00 Jユース準決勝 金鳥スタ vs 神戸U-18(プレミアWEST1位) 12/23(月祝)13:00Jユース決勝 長居 広島ユース(プレミアWEST3位)vs川崎U-18(プリンス関東2部1位)の勝者 ■阪南大学(関西2位)(元U-18工藤)の全日本大学選手権 12/15(日)13:30 1回戦:味の素スタジアム西競技場 阪南大(関西2位)vs高知大(四国1位) 12/18(水)11:00 2回戦:味の素フィールド西が丘 vs国士舘大(関東4位-下田いるけどでないだろう) 12/20(金)13:30 準々決勝:相模原麻溝公園競技場 vs(順当なら)流通経済大(総理大臣杯優勝) 12/22(日)13:30 準決勝:味の素フィールド西が丘 12/25(水)15:00 決勝:国立 ■札幌大(北海道1位)(元U-18菅原、西田) 12/14(土)11:00 1回戦:味の素スタジアム西競技場 vs 中央大(関東7位)-新潟経営大(北信越2位)の勝者 12/18(水)13:30 2回戦:夢の島 vs大阪体育大学(関西1位)
以下、詳細。 ■阪南大学の工藤選手が出場予定。 12/15(日)13:30 第62回全日本大学サッカー選手権一回戦 13時30分キックオフ 味の素スタジアム西競技場 阪南大学(関西2位) vs 高知大学(四国1位) 以降、勝てば・・・ 12/18(水)11:00 2回戦:味の素フィールド西が丘 vs国士舘大学(関東4位-下田いるけど出ないだろうなあ) 12/20(金)13:30 準々決勝:相模原麻溝公園競技場 (順当なら)vs流通経済大学(総理大臣杯優勝) 12/22(日)13:30 準決勝:味の素フィールド西が丘 12/25(水)15:00 決勝:国立 余談その1。 関西学生リーグの阪南大学も、札幌の最終戦のような結末になりました。 残り2節。 首位の大阪体育大とは勝ち点3差で、得失点差は阪南大学が上回っている。 最終節の直接対決で勝てば阪南大学の優勝!という展開だったのですが、 阪南大学 1 - 1 関西大学 大阪体育大学 3 - 2 びわこ成蹊スポーツ大学(松田力・陸兄弟のいるところ) ↓ 順 チーム 点 試 勝 分 負 得 失 差 1位 大体大 52 21 17 1 3 54 18 +36 2位 阪南大 47 21 15 2 4 65 28 +37 という、最近どこかであったようなオチとなり、関西学生リーグ2位が確定しました。 残り1節残して得点ランキング上位は以下の通り。 1 呉屋 大翔 関西学院大学(2年) 22点 2 澤上 竜二 大阪体育大学(2年) 21点 3 工藤 光輝 阪南大学(4年→札幌内定) 17点 3 松田 力 びわこ成蹊スポーツ大学(4年→名古屋内定) 17点 余談その2。 下田がいる国士舘大学。 サッカー部員200名近いんですけど・・・。 関東リーグで2試合ほど(5月頃)出たんですね。 ■コンサU-18関連 高円宮U-18サッカーリーグ・プレミアリーグEAST 12/01(日) 11:00 17節 静岡学園 - コンサドーレ エコパ 12/08(日) 13:00 18節 アントラーズ - コンサドーレ カシマ Jユースカップ 12/21(土) 11:00 準決勝 vs神戸U-18(プレミアWEST1位) 12/23(月祝)13:00 決勝 広島ユース(プレミアWEST3位)vs川崎U-18(プリンス関東2部ブッチギリ1位) の勝者 余談その1 プリンスリーグの関東2部や関西2部は廃止だそうです。 1. 各リーグ最終順位に応じ下位チームは、次年度は直近下部リーグへ降格する。 2. 2014年度より「2部」は廃止となり、「1部」のみとなる。 余談その2 JFAプリンスリーグ2013関西2部で「阪南大学高校」が優勝し1部昇格を決めました。 高校もあったのか。 全国のユース生+阪南大学高校からの昇格+全国の高校からの推薦? など、 大学サッカーに力を入れプロ輩出実績を作るには、ここまでやってるんだと理解。 大学サッカーのシステムも進化したものです。 ■元コンサU-18関連 札幌大学にも、U-18卒の選手がいるんですね。 菅原康介選手 西田謙太選手 他にもいる気がしますが、分からないのと登録枠次第なので割愛。 なので、こちらも予定を載せておきます。 12/14(土)11:00 第62回全日本大学サッカー選手権一回戦 11時00分キックオフ 味の素スタジアム西競技場 札幌大学(北海道1位) vs 中央大(関東7位(流経出るから関東6代表)) vs 新潟経営大(北信越2位)の勝者 以降、勝てば・・・ 12/18(水)13:30 2回戦:夢の島 vs大阪体育大学(関西1位) ■元コンサU-18関連その2 東洋大学が関東大学リーグ12位で、2部降格しました。 昨年、松本怜大が所属していて、今年は4年に鈴木健士選手がいるようで。
2013年11月08日
コンサドーレ札幌北海道後援会のHPがいつの間にか閉鎖されていました。 先月はあったので、最近だと思います。 昨年末の解散以降も過去の経緯とか色々調べるのに役立ったのですが、 何の音沙汰もなく突然の閉鎖。 気になって調べていたら、「consadole.to」というドメインが開放されていたので、 自然消滅したようです。 ついでに関東後援会さんのサイトも見れなくなっていて、 随分とまあ、唐突だなあと思いつつ、 個人から法人への寄付は法人税率18%も取られるから、 寄付よりマシなメニューが他にもあるだろうにと思っていたので、 結果オーライなのかもしれぬ。 各地区後援会は、これまでどおり細々と残りつつ、 たまにバスツアーをやる活発な動きもあるので、細く長く続けばよいだろう。
2013年10月16日
「アビスパ危機 経営難 資金5000万円不足 Jリーグ退会も」 http://www.nishinippon.co.jp/nsp/avispa/article/46467 西日本スポーツの一面だったようで。 ■政令指定都市 ■チームを外から誘致した ■プロ野球団がある(福岡はサッカーの方が後だし、元々野球団があった) など、似た面が多い福岡。 地元紙の一面を飾るのが、こういう話題なのが意図的だとしたら、 リークした方はなかなかのやり手である。 明るい話題でも暗い話題でも、「一面を飾って拡散する」ことで、 話題になれば、それでいい。 福岡の予算について、触れられているが、猛烈な違和感を感じた。 「今季は営業収入約9億6000万円で予算を組んだが、 9月末現在で約8億2000万円にとどまっているという。」 昨年度の福岡の営業収入は8億5400万円。 それを上回る計画を立てた方は、 昨今のJリーグの状況をよっぽど理解してないとしか思えない。 親会社の無いクラブの予算は、 良くて現状維持、普通で1割減、悪くて大幅減くらいじゃなかろうか。
じゃあ札幌は?ってことで、 2012年度はJ1予算なので無視し、 2013年度の予算を振り返ってみると・・・ 営業収益:10億5500万円 営業費用:11億1919万円 =============== 営業利益(損失)▲6419万円 予算の段階で、営業損失を織り込み済み。 これに以下を合わせて当期黒字に持ち込む打算ではあります。 営業外収益:9240万円 営業外費用: 900万円 =============== 経常利益:+1920万円 開幕頃に、自分でも営業収益と営業費用を予測してた。 http://www.consadole.net/sca25/article/21 売上高合計 994,500千円 売上原価合計935,500千円 一般管理費 220,000千円 =========== 営業利益:▲161,000千円 今さらながら、いまいち分析の足らん予測である。 さて、どうなるやら。
2013年09月18日
札幌赤黒連盟さんの 「コンサドーレラボ Vol.2 中の人ナイト in 狸小路」 を見ました。 http://www.consadole.net/no12 私がここ半年くらいで感じたこと、知り得た知識が改めて動画に載ったというのは興味深い。 それを当事者のコトバで出てきたのは意義がありますね。 ●経費を億単位で削ってきた ●ドームは1万1千人でプラマイゼロ ●会社を動かせるのはサポーター ●負のスパイラルの中を無理矢理前を向いて何とかしようとしてる 視聴数:203 少ない。 2時間30分は長いのだけど、見ごたえはあります。 印象に残ったところをピックアップ。 気になるテーマがある方は、そこだけ視聴されてはいかがでしょうか。 00:24:00頃:メンバー表提出のカラクリと情報発信 00:31:30頃:サポーターにやめてほしいなーと思うこと 00:36:00頃:北海道でサッカーの普及がまだまだ足りない 00:59:30頃:1万円の価値 01:06:50頃:ペットボトルのキャップ 01:05:45頃:横野とブラジル人 01:33:00頃:野々村社長になった手応えとサポートシップスポンサー 01:43:30頃:フロントのもどかしさ 01:54:30頃:山形屋 02:03:00頃:お願いがあります 02:08:30頃:なんでお金がないの?金がなくて割を食うのは誰?
2013年09月07日
日本代表も入れれば10人も各国の代表選手が札幌へ来る、ラグビートップリーグの話。 9/8(日)13時キックオフ。 月寒屋外競技場 (月寒ラグビー場) http://www.top-league.jp/map/info.jsp?sid=1 NTTドコモレッドハリケーンズVS豊田自動織機シャトルズ 南アフリカ代表:3人 オーストラリア代表:2人(U20含む) ニュージーランド代表:2人 トンガ代表:2人 日本代表:2人 その他1人ずつ:サモア代表、香港代表、大東大、フィリピン代表 1試合のためにこれだけの各国代表経験者が集まるという貴重な機会を逃すわけにはいかない! 豪華なメンバーを球技場で見られる幸せ。 ヒトとヒトがトップスピードで「グシャッ」と衝突する瞬間を見に行こう! 注:登録次第で全員が来ない場合があります。 とりわけ注目すべきは、 豊田自動織機シャトルズの ライアン・カンコウスキー(27/シャークス/南アフリカ代表)だろう。 Ryan Kankowski ライアン・カンコウスキー らいあん・かんこうすきー らいあん、観光好きー。 ほら!覚えた! 南半球スーパーラグビーでの実績も十分。 http://super-rugby.jp/players/Ryan_Kankowski/ というわけで、今週末にやってくる代表選手や有力外国人選手をリストアップして見ました。 名前(年齢/前所属チーム(主にスーパーラグビー)/代表キャップ歴) ■ドコモ・レッドハリケーンズ ハインリヒ・ブルソー(26/チーターズ/元南アフリカ代表) リアン・フィルヨン(30/シャークス/元南アフリカ代表) ヴィンピー・ファンデルヴァルト(24/キングス/南アフリカ出身) スティーブン・セテファノ(29/チーフス/元ニュージーランドU19代表) ■豊田自動織機シャトルズ シオサイア・フィフィタ(30//トンガ) マーク・ライト(27//香港代表) ジョニー・ファアマトゥアイヌ(29//サモア代表) ライアン・カンコウスキー(27/シャークス/南アフリカ代表) クリス・ラウリー(27/ブルーズ/ニュージーランド) マーク・ジェラード(31/レベルズ/オーストラリア代表) ヴァカ・ジョセフ・ウィルソン(32//トンガ代表) ベンジャミン・サンダース(20//フィリピン代表) シオネ・テアウバ(大東大) デイン・ハイレットペティ(24/W・フォース/オーストラリアU20代表で来日歴あり) うーむ、豪華だ。 さて、今回のエントリの意図として、 「球技専用のスタジアムで国内トップレベルの試合を観戦する喜び」を再確認するのには 持って来いだと思ったからです。 遥か向こうでサッカーやってる風景を眺めるのと、 ヒトとヒトがトップスピードで「グシャッ」と衝突する場面を10m先で見るのとでは、 全く興奮の度合いが違います。 国立競技場や日産スタジアムへ行く気にはなりませんが、 秩父宮やニッパツ三ッ沢へは行きたくなる理由が、ここにあります。 ルールとか、選手のエピソードとか、シチュエーションとか抜きにして、単純に面白い。 音楽のライブも、スポーツ観戦も、近さというのは重要なポイントです。 札幌には年に1度しかやってこないので、是非ご覧ください。
2013年09月06日
20年後くらいでしょうか。 前回の国体が1989年なので、その47年後である2036年国体が来るときでしょう。 ワールドカップが来ると、ドーム使うし。 国民体育大会 1954年 北海道国体 1989年 はまなす国体 2019年以降未定。 札幌円山競技場 開場 1934年(昭和9年) 冬はフィールド内に人工結氷を施して、一周約200メートルのリンクを造成。 1954年(昭和29年)にはスピードスケート世界選手権大会に使われた他、市民に開放している。 陸上競技場としては第9回国体(1954年)の会場に使用された。 from Wikipedia 中島体育センター別館 (中島スポーツセンター) 開館1954年(昭和29年) 1954年(昭和29年)に、北海道で開催する国民体育大会の会場とするために、 公園の東側に北海道立の中島スポーツセンターが造られた。 1989年のはまなす国体ではボクシング競技の会場となった。 2000年に閉鎖、撤去された。 from Wikipedia 真駒内屋外競技場 開場 1970年12月1日。 1972年の札幌オリンピックの開会式、スピードスケートの会場として1970年に竣工した。 from Wikipedia 札幌厚別公園競技場 開場 1986年 1989年に開催された「はまなす国体」秋季大会の主会場として1986年11月に完成[1]。 1987年に全国高校総合体育大会(インターハイ)が開催された from Wikipedia 月寒屋外競技場(ラグビー場) 1987年に完成。 ラグビー場は第44回国民体育大会ラグビー競技の会場として建設された。 from Wikipedia 真駒内屋内競技場(真駒内セキスイハイムアイスアリーナ) 1970年 竣工 1972年 札幌オリンピック開催、閉会式・フィギュアスケート・アイスホッケー競技会場となる 1986年 第1回冬季アジア大会の会場となる 1990年 第2回冬季アジア大会の会場となる from Wikipedia 北海道立産業共進会場(月寒グリーンドーム) 完成 1972年2月 1982年 北海道博覧会'82開催。 1988年 世界・食の祭典開催。 1992年 コミュニケーション博覧会(コム博)開催。 from Wikipedia 札幌コミュニティドーム(つどーむ) 開場 1997年6月15日 軟式野球、少年サッカー、フットサル、テニス等のスポーツのほか、同人誌即売会、 コンサート、フリーマーケット(GOLDENマーケット他)等の各種イベントも開催される。 from Wikipedia 札幌流通総合会館(アクセスサッポロ) 開館開所 1984年3月 幅100m、奥行50m、広さ5,000㎡の大展示場は、北海道エリアで最大の広さを誇るスペースです。 大展示場 多目的スペースとして使用される、屋内大展示場の面積はおよそ5,000平方メートルと、北海道最大。 これまでに、札幌国際見本市や生涯学習フェスティバルまなびピア、ビジネスEXPOなど数々の商業用展示会、 見本市等の開催や自動車関係のイベントにも利用されている。 from Wikipedia 北海道立総合体育センター(北海きたえーる) 開館 2000年2月 札幌中島体育センター別館の老朽化に伴い豊平墓地跡地への移転・改築が進められ、 2000年2月に開館した。以来各種室内競技及びコンサートなどのイベントで使用されている。 from Wikipedia 札幌ドーム(HIROBA) 開場 2001年6月3日 1992年7月、札幌市が2002 FIFAワールドカップの開催候補地として名乗りを挙げると、 新たに建設するサッカースタジアムをホワイトドーム構想とリンクさせる案が浮上し、 1996年1月には野球やサッカーなどを多目的に利用できるドームスタジアムとすることに正式決定した。 1997年の設計コンペには9つのグループが参加し、東京大学名誉教授の建築家原広司らのグループが提案した サッカー用の天然芝を空気圧で浮上するステージに乗せてドームに出し入れする 「ホヴァリング・ステージ」方式が採用された。 1998年6月に農林水産省北海道農業試験場・甜菜試験農場の跡地で着工され、 2001年5月に完成。 総工費は約422億円。 from Wikipedia
2013年08月31日
公式ブログアクセス数を年度別に合計してみました。 2007年~2013年の8月下旬における、 コンサドーレ札幌公式ブログアクセスランキングtop50のアクセス数を合計してみました。 ■年度別 ■2007:集計期間2007年8月21日~8月27日【241711】 ■2008:集計期間2008年8月19日~8月25日【261073】 ■2009:集計期間2009年8月18日~8月24日【247012】 ■2010:集計期間2010年8月24日~8月30日【295049】 ■2011:集計期間2011年8月23日~8月29日【384822】 ■2012:集計期間2012年8月21日~8月27日【293523】 ■2013:集計期間2013年8月20日~8月26日【205338】 ■アクセス数順 ■2011:集計期間2011年8月23日~8月29日【384822】 ■2010:集計期間2010年8月24日~8月30日【295049】 ■2012:集計期間2012年8月21日~8月27日【293523】 ■2008:集計期間2008年8月19日~8月25日【261073】 ■2009:集計期間2009年8月18日~8月24日【247012】 ■2007:集計期間2007年8月21日~8月27日【241711】 ■2013:集計期間2013年8月20日~8月26日【205338】 J1の年ほど多いと思っていました。 J1翌年=J2へ降格初年度が低調なのでしょうか。 過去年度のブログをいくつかのぞいてみました。 コメント数が2008年や2011年に比べて、2013年の方が少ないように見受けられます。 大差は無いのですが。 コメントの往来による交流を求める人は、 ツイッターやfacebookやmixiなど、人の交流を図りやすく、 コミュニティを形成しやすいSNS系ツールへ移行したと推測されます。 確かにブログは、書き連ねたい主張したいことを主体とするのに対し、 SNS系ツールは交流に主をおいているので、 理に適った使い方をする人が増えたのでしょうか。 私自身ささやかながら、コンサ公式ブログのPV向上も意識したいと思います。 外からやってくる方が検索で辿りつくような内容にしたいですね。 コメント数については、調べるのが面倒なので割愛します。
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