今日はＳＳＡＰへプレミアリーグイーストの
コンサドーレＵ－１８対市立船橋高校の試合を見てきました。

ユースの試合はボールを奪ったらゴールを目指して
連動するので見ていて清々しいです。
今日の試合は残念ながら負けてしまいました・・・
高校サッカーの良い所とユースのサッカーの悪い所が出てしまったって印象です。
先週の柏戦は前半が良くて後半が・・・
今日は前半が・・・で後半はスピード感があってゴールも奪ったりで良い内容でした。
１試合通じて実力を出すことって難しいのかな・・・


さて！プレミアの試合の前には
同じく東雁来で開催されていた次男が出場している札幌リーグの試合を少し覗いてきました。

このチームは次男の少年団の仲間が中心で作ったチームです。
とてもイキイキとして楽しそうにプレーをしていました。
サッカーの原点だね～
高校や大学はバラバラだけど
こうして昔の仲間をまた結び付けてくれるサッカーって
素晴らしいスポーツだよね～