Ｊ1は第26節までが終了して
残りが8試合になりました。
前節はＦＣ東京－鹿島、マリノス―広島の上位対決、
ガンバ―鳥栖の残留争いの直接対決があり
その結果で少し先が見えてきたような感じがしたので
自分なりの今後の展開を書き残しておこうかなと！

優勝争いは
ＦＣ東京、鹿島とマリノスに絞られた感じ。
川崎は首位と8点差だけど上の3チームを揃ってひっくり返すのは難しいかな・・

ＡＣＬ出場権争いは
6位のセレッソあたりまでだけど
コンサドーレは3位のマリノスとの直接対決に勝つ前提だと
3位まで6ポイント差になるので
まだまだＡＣＬ圏を目指さなきゃならん！

残留争いは
磐田は決定的・・・
戦力がどうとかではなく完全に降格するチームのパターンにはまってしまいました。
松本は残留プレーオフに出られるかどうかかな・・・15位とは勝点差以上に差があると思う。
11位の名古屋から15位の浦和までが16位の鳥栖と4ポイント差だけど
15位と16位の間のラインはかなり太い感じがしてます。
勝点３１の中でもガンバ、浦和はこれ以上巻き込まれない感じがするし
仙台も実際対戦してみて強かったので残留はするだろうな～と思う。
そうすると名古屋と監督問題が解決していない湘南と鳥栖の残留争いになるかな～と
予想してます。