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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2017年01月02日
下馬評通り青山学院は強かったです。安定していました。 往路優勝は青山学院大学。 1区では若干の出遅れ気味でしたが、チームの総合力が高く、出遅れをものともせずの優勝でした。 順位変動は、 4位 ➡ 2位 ➡ 1位 ➡ 1位 ➡ 1位 青山学院大学、往路優勝おめでとうございます。 でも、圧倒的な強さではなく、2位の早稲田とのタイム差はわずか33秒。 明日の復路次第では、総合優勝がどうなるかわかりません。 もしかしたら、往路優勝、復路優勝、総合優勝がすべて異なる大学ということもあり得るかもしれません。 母校は、期待通り1桁順位で往路を終えました。途中では、ワクワクドキドキでした。 往路を1桁順位で終えれるのは、一体何年ぶりだろうか。大健闘と言ってもいいかもしれない。 明日、大ブレーキがなければシード権獲得の可能性は大いにありです。 まずは6区の山下り。ここで、しっかり走れて差をつめられることがなければ、です。 さて、2時を過ぎましたが、今のところリリースは来ませんね。
2016年12月26日
来月1月8日に初日を迎える、大相撲初場所の番付が発表されました。 こちら。 http://www.sumo.or.jp/ResultBanzuke/table 我が北海道出身の唯一の関取旭大星関は、自己最高位である十両東7枚目。 大勝ちすると、幕を狙える位置まで上がってきました。 先場所のような相撲を初日から取れれば、大いに可能性があるのではと、思います。 楽しみです。
2016年10月15日
これは、私の備忘録でもあります。 つい先ほど、結果発表がありました。 我が母校は、無事に予選通過! 正月の楽しみが、再び。 今回のチームには<大砲>がいるので、シードされる10位以内に期待が持てます。 こちらに、速報してくれたスポナビを貼っておきます。 http://live.sportsnavi.yahoo.co.jp/special/athletic/ekiden/2016/live/yosenkai いやあ、嬉しいぞ~~~ 午後7時からのBS日テレの録画中継を、録画予約しました。
2016年10月04日
大リーグのレギュラーシーズンが終わりました。 これからは、ワールドシリーズへ向けてのポストシーズンが始まります。 ポストシーズンの細かな仕組みは、ここでは触れません。 ポストシーズンの初戦は、日本時間明日午前9時からです。 ポストシーズンへの出場チームは、ア・リーグ、ナ・リーグ共に5チームずつ。 ●ア・リーグ レンジャーズ、レッドソックス、インデイアンス、オリオールズ、ブルージェイズ ●ナ・リーグ カブス、ドジャース、ナショナルズ、ジャイナンツ、メッツ この10チームには、合わせて日本人選手が5人もいます。 レンジャーズ ダルビッシュ投手 レッドソックス 上原と田沢の2投手 カブス 川崎内野手 ドジャーズ 前田投手 川崎内野手は、メンバー入り出来るかどうかですが、直近の活躍では可能性があると思います。 ダルビッシュ投手とと前田投手は先発で、期待したいですね。 上原投手とと田沢投手はは中継ぎなので、展開次第で。 NHKで生中継があると思います。 楽しみです。
2016年09月30日
★先に、大会の公式HPを貼ります。 https://sapporo2017.org/ ★開催期間は、2月19日(日)~26日(日) Jリーグ開幕直前ですね。 ★会場は、スピードスケートを帯広で開催以外は札幌。 ★既に、チケット販売も始まっています。 チケットに関しては、こちらからどうぞ。 http://sapporo2017.org/ticket/ 個人種目の出場選手が決まるのはまだ先です。 ジャンプのレジェンド葛西選手、高梨選手。あるいはフイギュアの羽生選手、浅田選手等、 誰が出場権を手にするのかは、これからです。 多くの競技は12月~1月の大会で決まるのだろうと、思います。 団体種目で私の知ってる範囲で出場権を得ているチームはカーリングです。 男子は軽井沢 女子は北見のロコ・ソラーレ 私は、多分在宅でのテレビ前応援になりそうです。
2016年09月15日
午前中は、いい天気になった札幌です。 練習は思う存分にやれたでしょうか。 リオパラリンピックでは、日本選手の頑張りをNHKの放送で毎日目にしています。 番組中にメダル確定の競技が出ると、すかさずテロップ表示がされます。五輪と同様に。 パラリンピックも終盤です。あと4日で閉会式を迎えます。 日本選手も頑張ってメダルを多く獲得していますが、未だ金メダルがありません。 そこで、ヒマなものだから、他国の状況がどうだろうかと、調べて見ました。 中国が圧倒的に凄いことが分かりました。 写真に撮りました。一目瞭然です。2枚。日本も金メダル取れればいいなあ。
2016年08月20日
リオ五輪陸上 男子400mリレー決勝。 日本が2位!!! 銀メダル!!! 3位のアメリカに勝ちました!!! ➡ <追記>アメリカは公式発表で失格 日本陸上界の金字塔!!! 日本の陸上界歴史を作り替えた選手たちは 1走 山県亮太 2走 飯塚翔太 3走 桐生祥秀 4走 ケンブリッジ飛鳥 素晴らしい!!! おめでとう、おめでとう、おめでとう!!! よし、次は北海だ。
2016年08月18日
リオ五輪開始前から、メダル量産を期待されていた女子レスリングが昨夜遅くに初日が開始されました。 日本の選手たちは期待通りの大活躍。 3階級すべてで金メダル獲得という偉業をやってのけました。信じられません。 現実です。 階級順に。 ★48キロ級 登坂絵莉選手 試合終了間際のタックルで逆転金メダル! ★58キロ級 伊調馨選手 登坂選手と同様、試合終了間際での逆転金メダル! ★69キロ級 土性沙羅選手 これまた終盤での逆転金メダル! 私は、準決勝までの試合は生中継では見ていません、録画中継だけです。決勝戦だけは生中継で。 プレッシャーも強かったでしょうに、凄いと言わざるを得ませんね。素晴らしい選手たちです。 なお、日本選手団の主将でもある吉田沙保里さんは、今日の日本時間深夜(22:24~)に登場予定です。 決勝戦は、日本時間明日の朝の予定。また、見たい。
2016年08月09日
リオ五輪、体操男子団体で見事に金メダル。 テレビの番組が終わるまでずっと見ていました。 表彰式後のインタビューで口々に「メダルが重たい」と、言っていました。 漠然と、辛かったのだろうなあと思うだけでした。 夕刊に大きく報道されています。 その中に、内村選手についての記事があり、「重たい」の意味が少しわかったような気がしました。 新聞記事を読んで「胸熱」になりました。涙腺も・・・ 簡単に。 ・内村が高校生の2004年に、日本男子がアテネ五輪で金メダルを取った ・その後の団体では中国に敗れてばかり ・2011年東京での世界選手権で銀。その夜、夕食会場に内村だけ姿を見せなかった ・内村だけ弁当を持って部屋にこもっていたそうです ・「自分は頑張っているのに・・・」と、背を向けたくなることもあったそうです ・2012年ロンドン五輪で銀。「4位でも2位でも変わらない」と発言 ・「初出場の選手は銀メダルでもうれしいのに、周りの気持ちを考えない発言をしてしまった」 ・深く反省した内村は、時に言葉で、時に背中でチームを鼓舞するようになった ・2014年世界選手家で中国に敗れた帰りのバス内で白井健三や加藤凌平らに「みんなで出直そう」 と呼びかけた 今日のインタビューでの内村のコメント 「仲間との金メダルは全然違う。うれしいを超えている。めちゃめちゃ重たい。4年に1度の五輪は特別。 北京、ロンドンとメダルを取ってきたが一番重たい」 内村選手の「一番重たい」に<胸熱>です。
2016年08月07日
リオ五輪で、日本選手の金メダリストの第1号! 水泳400メドレーの萩野選手! おめでとうございます。 瀬戸選手も銅メダル! 期待されてはいたとはいえ、2名とも素晴らしい! コンサも勝ち切りましょう!!! これから、札幌ドームに向かいます。
2016年04月07日
今日も「ビックリポン」なことが、起きました。 広島カープからポスティングで大リーグドジャースへ移籍した前田健太投手。 今日が大リーグ初登板。 10時から試合開始なので、録画予約をして宮の沢へ。 紅白戦で、メンバーを確認した後帰宅して、テレビON. いやあ、またも「ビックリポン」でした~ 投手として6回を投げ切り、勝ち投手。 それだけなら、「ビックリポン」ではないのですが、なんとホームランまで打ってしまいました。 今日のドジャースは開幕してから3試合目。 前田のホームランがチーム初のホームランとのおまけつきでした。 勝利の後のインタビューは、さわやかでした。 早くもヤフーでニュースが。 貼っておきます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00010010-fullcount-base これから、あるところへ行ってきます。
2016年03月28日
日本では未だにマイナー競技であるカーリングが、昨日からマスコミで大きく取り上げられています。 ヤフーのニュースでも報道されてますし、新聞でも大きく報じられてます。 日本代表のLS北見の大活躍で注目を集めてます。 こういう機会を通してカーリングファンが少しでも増えてくれるとうれしい。 いよいよ決勝戦です。 予選リーグとプレーオフで2連敗しているスイスとの対戦。 カーリングの最終順位の決め方は独特で、2連敗していても優勝できるチャンスがあるのが面白い。 現実に、過去にそういうことはあります。 試合開始は、6:05ころから。 今まで同様、1エンドが終わるごとに速報をします。タイトルもそのたびに書き換えます。 最初の速報は、試合開始時点で。日本が先攻か後攻かをお知らせします。 ★選手が入場し紹介を受けてます。日本チームは底抜けに明るい笑顔で観客の皆さんに応えています。 ★試合は、日本の先攻で始まります。 ●第1エンドはスイスがブランクエンドにしました 0-0 ★第2エンドも日本の先攻です。 ●第2エンドはスイスが1点 0-1 で、スイスがリード ★第3エンドは日本が後攻。 ●第3エンドは日本がブランクエンドにしました スコアは変わらず 0-1 ★第4エンドも日本が後攻です。 ●第4エンドは日本が1点 1-1 ★第5エンドは日本が先攻です。 ●第5エンドはスイスが1点 1-2 スイスが1点リードしてブランクタイムに入ります ★ブランクタイム後の第6エンドは日本が後攻です。 ●第6エンドは日本が2点 3-2 日本、逆転しました ★第7エンドの日本は先攻です。 ●第7エンドはスイスが3点 3-5 2点リードされました ★第8エンドは日本が後攻です。 ●第8エンドは日本が3点 6-5 日本が、再逆転! 凄い展開になりました! ★第9エンドの日本は先攻です。 ●第9エンドはスイスが2点 6-7 スイスが、再逆転 ★最終第10エンドは日本が後攻です。 ●第10エンドはスイスが2点 6-9 この結果、6-9でスイスが勝ちました。 金メダルはスイス。日本は日本カーリング史上初のメダル獲得。銀メダルおめでとうございます。 決勝戦らしい素晴らしい試合でした。 日本チームに涙があふれてますが、世界の強豪相手に良く戦った大会でした。 閉会式と表彰式が始まるようです。 これで、速報を終わります。
2016年03月27日
この試合準決勝に勝てば決勝進出です。1位か2位のメダルが確定する大きな試合です。 日本時間の今朝5時から行われたプレーオフ3位4位戦で、でロシアが勝ちました。 なので、準決勝での日本の対戦国はロシアとなりました。 予選リーグでは、ロシアにも地元カナダに勝ちましたが、どちらにも2連勝できるとは思えません。 ですが、地元の大観衆の後押しを受けるカナダよりは、ロシアの方がまだ、戦いやすいでしょうか。 時間が来ましたら、速報をしたいと思います。 今までと同様に、1エンドが終わるごとに速報をします。 ★日本の後攻で始まりました。 ●第1エンドは日本がブランクエンドにしました 0-0 ★第2エンドも日本が後攻です。 ●第2エンドもブランクエンドにしました 0-0 ★第3エンドも日本の後攻です。 ●第3エンドもブランクエンド 0-0 ★第4エンドも日本が後攻。 ●第4エンドは日本が1点 1-0 で、リードしました ★第5エンドの日本は先攻。 ●第5エンドはロシアが1点 1-1 ★ブランクタイム後の第6エンドの日本は後攻です。 ●第6エンドは日本が2点 3-1 日本が2点リードしました! ★第7エンドの日本は先攻。 ●第7エンドはロシアが2点 3-3 ★第8エンドは日本が後攻です。 ●第8エンドは日本が1点 4-3 ★第9エンドの日本は先攻です。 ●第9エンドは日本がスチールで1点! 5-3 ロシアのラストショットがミス ★最終第10エンドは日本は先攻ですが、ロシアに1点取らせる作戦でいくでしょう。 ●第10エンドはロシアが2点 5-5 同点になりました 同点で延長戦に入ります。1点取った方が勝ちです。 ★第11エンドの日本は、後攻です。 ●第11エンドは日本が2点 7-5 日本がロシアに勝ちました!!! これで日本のメダルが確定! 日本のカーリングの歴史を変えました! 未だに信じられません!!! 2度もロシアに勝つなんて、夢じゃないだろうか・・・ これで、日本は決勝進出です。明日、今大会2連敗しているスイスとの戦いとなります。 明日の日本時間午前6時からです。 明日も速報をします。 以上で、今日の速報を終わります。
2016年03月26日
札幌ドームから、無事帰宅。 帰宅後すぐにやったことは、コンサの録画を見るのではなく、カーリングのプレーオフの結果。 日本代表LS北見は、プレーオフの1位vs2位で、スイスと対戦。 スコア 4-8で、負けました。 この結果、スイスが決勝進出です。日本は、明日の日本時間午前10時からの準決勝に臨みます。 準決勝の対戦相手はロシアかカナダです。 で、明日の日本時間午前5時から、この両チームが対戦し、勝ったチームと対戦することになります。 明日、午前10時からBS1の中継を見ながら、速報をすることにします。 実は、宮の沢へ行って練習試合を見るつもりだったのですが、予定を変更します。
2016年03月25日
カーリング世界選手権女子の予選全試合が終わりました。 大会のホームページを見ると、上位4か国の順位を、こう表記してます。 1位 スイス 1位 日本 3位 ロシア 3位 カナダ この4か国が明日からのプレーオフに進出です。この4か国すべてに優勝のチャンスがあります。 今後の予定です。 プレーオフ2試合は、 ➡ 私が調べたことのなで間違いがあるかもしれません。ホームページでお確かめを。 ❶ 1位と2位で対戦 スイスと日本で対戦 26日日本時間午前10時過ぎから 勝てば、優勝決定戦に進出。負けたら、準決勝戦へ臨むことになります。 ❷ 3位と4位で対戦 ロシアとカナダで対戦 27日日本時間午前5時過ぎから 勝てば、準決勝へ進出。負ければ3位決定戦へ。 準決勝 勝てば決勝進出。負けると3位決定戦へ 27日日本時間午前10時過ぎから 3位決定戦 28日日本時間午前1時過ぎから 優勝決定戦 28日日本時間午前6時過ぎから 大会のホームページを貼っておきます。 http://www.worldcurling.org/wwcc2016 明日の試合は、ドームへ行くのでリアルタイムでは見れません。録画しておいて後ほど見ることにします。 勝っても負けても2試合ないし3試合をやることになります。 カーリングは、日本ではまだまだマイナーな競技です。ヤフーニュースもありません(苦笑)。 が、LS北見は日本のカーリングの歴史を大きく変えてくれそうです。 28日まで楽しみが続きます。
2016年03月25日
午前0:05から始まったスコットランド戦が終わりました。 日本が 10-4 で、勝ちました。 これで通算成績は8勝2敗。 予選通過が濃厚となりました。 予選の最終戦である、5:05から始まるカナダ戦次第では予選を4位通過どころか1位もしくは2位通過も。 地元カナダを相手にどこまでLS北見がやれるのか、非常に楽しみになりました。 いつものように、1エンド終了ごとに速報します。タイトルもそれに合わせて書き直します。 カナダ戦の第1エンドが終わるのは、5:20頃だろうと思います。 2時間ほど先ですが、お待ちください。 ★カナダ戦が始まります。日本の後攻から。 ●第1エンドは日本が2点 2-0 と、日本がリードして始まりました 第2エンドの日本は先攻。 ●第2エンドは、なんとカナダのラストショットにミス! 日本が2点をスチール 4-0 これは大きい。 いやあ、ビックリポン です!!! 第3エンドは日本が再び先攻。 ●第3エンドはカナダが1点 4-1 第4エンドは日本が後攻です。 ●第4エンドは日本が2点 6-1 カナダ相手に、ここまでの流れは、信じられません 第5エンドの日本は先攻となります。 ●第5エンドはカナダが1点 6-2 カナダに4点差を付けて後半に入ります ブランクタイムの後の第6エンドの日本は後攻です。 ●第6エンドは日本が大量点のビッグエンド! 5点! ここで、カナダがギブアップ!!! スコア 11-2 で、勝利ですよ~~~ これで、日本が1位もしくは2位で予選通過が決まりました。 信じられません。 LS北見は、素晴らしい。 会場から大きな拍手が日本チームに送られています。 カナダは、ホームの大観衆の後押しを受けて圧倒的に有利だったはずなのですが。 分からないものですねえ。 速報を終わります。
2016年03月24日
カーリング世界選手権女子の大会がカナダで開かれています。 日本の、この大会の9試合目のアメリカ戦が、間もなく始まります。試合開始予定は、10:05。 現在日本は6勝2敗。8勝すれば、予選通過はほぼ確実。7勝でも可能性は十分あります。 世界ランクの順位で日本は9位。これらから対戦するアメリカは8位。 予選最終日の明日は、4位のスコットランドと1位のカナダとの対戦です。 残り試合の4か国は、世界ランクですべて日本より上位国。1位、4位、8位。 なので、8位のアメリカには勝ちたい。勝って7勝目を挙げたい。そういう試合です。 間もなく、試合が始まります。 今までと同様、1エンドごとに速報をします。 ★日本の後攻で始まりました ●第1エンドは日本が1点 1-0 で、日本がリードして始まりました 1点を取らされるパターンになってしまいました 第2エンドは日本が先攻。 ●第2エンドはアメリカが1点 1-1 第1エンドと逆に、アメリカに1点取らせることができました 第3エンドの日本は後攻。 ●第3エンドは日本が2点 3-1 サードの吉田さんのショットが非常にいいようです 第4エンドの日本は先攻。 ➡ 先ほどは間違って<後攻>と、書いてました。 ●第4エンドはアメリカが2点 3-3 点の取り合いになってます 第5エンドの日本は後攻です。複数点取ってブランクタイムに入りたい。 ●第5エンドは日本が1点 4-3 ブランドタイム後の第6エンドは日本が先攻です。 ●第6エンドで日本が2点スチール 6-3 3点差がつきました アメリカのラストショットがミスになって日本のスチールとなりました 第7エンドは日本が再び先攻です。 ●第7エンドはアメリカが1点 6-4 第8エンドは日本が後攻。 ●第8エンドは日本がブランクエンドにしました スコアは変わらず 6-4 第9エンドも日本は後攻です。 ●第9エンドは日本が1点 7-4 3点差で最終第10エンドを迎えます 最終第10エンドは日本が先攻です。 ●第10エンドは、アメリカが藤澤選手の2投目を見てギブアップしました スコア 7-5 で、日本の勝利です。 通算成績が7勝2敗となり5位以内が確定。 5チームの内4チームが決勝進出。明日の試合結果次第です。 楽しみですね。 速報を終わります。
2016年03月23日
宮の沢での練習見学へ行く気持ちより、カーリングの生中継を見る気持ちの方が強くなりました。 私の思いとして、コンサドーレが浮上していく一番の道筋は、伸二がトップ下で輝くことです。 ご存知のように、開幕戦では臀部の痛みがあって満足なプレーが出来ませんでした。 彼の復帰が待ち遠しく思っています。伸二のサッカーを稲本や都倉以外では堀米が十分理解してやれてます。 でも、今朝の朝刊の伸二コメントをじっくり反芻すると、京都戦でのメンバー入りはないなと。 27日のU-18との練習試合という実戦の場を経てからになりそう。いや、もしかして、もっと先かも。 カーリングは、あと3つ勝てば予選を通過できるのではないかと。 これから対戦するスウェーデン戦が、もしかしたら大きなヤマ場なのかもしれない。 そういうことで結論は、宮の沢行きは中止。BS1で日本代表LS北見を応援することにしました。 よって、速報できます。 速報要領は今までと同様、1エンドが終わるたびに。タイトルもそのたびに変えます。 しばらく、お待ちください。 試合は、日本の先攻で始まりました。 ●第1エンドは、スウェーデンがブランクにしました 0-0 第2エンドも日本が先攻。 ●第2エンドはスウェーデンが1点 0-1 で、スウエーデンがリード スキップの藤澤さんが2投とも素晴らしいショットとでスウェーデンの複数得点を阻止しました 第3エンドは日本が後攻。 ●第3エンドは日本が2点 逆転 2-1 で、リードしました 第4エンドの日本は先攻。 ●第4エンドはスウエーデンが1点 2-2 ここでも藤澤選手のラストショットが見事で、スウェーデンは1点を取らざるを得なくなりました 第5エンドは、日本が後攻です。 ●第5エンドは日本が2点 4-2 再度、日本がリードしました ブランクタイム(サッカーで言うところのハーフタイム)後の第6エンドの日本は先攻です。 ●第6エンドは日本がスチールで1点 5-2 スウェーデンにミスが多いようです 第7エンドも日本は先攻。 ●第7エンドはスウェーデンが1点 5-3 このエンドを1点に抑えたのは大きいです 第8エンドの日本は後攻。 ●第8エンドは日本が2点 7-3 これで、勝利が見えてきました 第9エンドの日本は先攻です。 ●第9エンドはスウェーデンが1点 7-4 最終第10エンドの日本は後攻です。 ●第10エンドは、日本が1点 最終スコア 8-4 日本が勝ちました! スキップの藤澤選手の好ショットが目立った試合でした。 通算成績は5勝2敗。 予選の試合は残り4試合。あと2つは勝ちたいです。 速報を終わります。
2016年03月23日
今朝も、BS1で生中継をしています。 強豪スイス戦です。 対戦相手は、全て強豪ですから、いちいち書かなくてもいいですね、強豪とは。 第3エンドを終えて 0-2 で、リードされています。 この後、1エンドが終わるごとに速報をします。タイトルも変えます。 第4エンドの日本は後攻です。 ●第4エンドはブランクエンド スコアは変わらず 0-2 第5エンドは再び日本が後攻。 ●第5エンドは日本が2点 2-2 同点になりました 最終藤澤選手ののショットが素晴らしかったです! ブランクタイム後の第6エンドの日本は先攻。 ●第6エンドはスイスが3点 流石スイスは強い スコアは 2-5 第7エンドの日本は後攻 ●第7エンドは日本が1点 3-5 第8エンドの日本は先攻。 ●第8エンドは日本がスチールして1点 4-5 熱戦です 第9エンドも日本が先攻 ●第9エンドはスイスが2点 4-7 最終第10エンドは日本が後攻。3点差が付きましたが何が起こるか分かりません。 ●第10エンドは日本が3点以上取れないと判断した段階で、ギブアップ スコア 4-7 で、スイスの勝利となりました。 日本は4勝2敗。まだまだ予選突破の可能性はあります。スイスは6勝1敗。 流石にスイスは強かった、です。 今日は、この後日本時間10時過ぎからスウェーデン戦があります。 自分は、宮の沢の練習を見に行くつもりなので、速報はできません。 ただし、天候が悪くなってきたら、どうするか考えます。 速報を終わります。
2016年03月22日
日本代表LS北見が3連勝中で迎えた大会3日目は、2試合が予定されています。 最初のデンマーク戦は、日本時間の深夜0時過ぎから始まり、11-4で負けました。初黒星です。 これで、全勝国はなくなり、3勝1敗で日本、カナダ、ロシア、スイスの4か国。 11試合の中盤に差し掛かってます。 大会のホームページを貼っておきます。 http://www.worldcurling.org/wwcc2016 現在試合中の韓国は、アジアでは中国と並んでライバル国の一つ。勝ちたいですねぇ。 BS1で生中継中です。現在、第3エンドを終えて、1-1の同点です。 これから、1エンドが終わるごとに速報をします。タイトルも変えて行きます。 第4エンドは、日本は後攻です。 ●第4エンドは後攻の日本が1点 2-1 で、リード 第5エンドは日本が先攻 ●第5エンドは韓国が2点 2-3 で、韓国リード 第6エンドは日本が後攻です ●第6エンドは、ブランクエンドになりました。スコアは変わらず 第7エンドは日本が再び後攻 ●第7エンドは日本が1点 3-3 です 第8エンドは日本が先攻 ●第8エンドは韓国が1点 3-4 で、韓国リード 第9エンドの日本は後攻 ●第9エンドは日本が2点 5-4 逆転で日本がリード 最終第10エンドの日本は先攻です ●第10エンドは韓国が1点 5-5 同点で延長戦に入ります。サドンデスです。 第11エンドは日本が有利と言われている後攻です。 ●第11エンドは日本が1点 スコア 6-5 で 日本が勝ちました! 大きな勝利だと思います。 速報を、終わります。
2016年03月21日
日本代表LS北見が、女子カーリングの世界選手権初日に2連勝の好スタートをきりました。 現在、3戦目のロシアとの試合をBS1で生中継中です。 ロシアはヨーロッパチャンピオンの強豪です。 試合は、ちょうど前半の第5エンドを終えたところ。ブレイクタイム休憩中です。 スコアは、日本が 4-1 で、リードしています この後、1エンド終わるごとに速報します。タイトルもその都度書き換えます。 第6エンドの日本は先攻です。 ●第6エンドを終えて 日本が 5-1 リード 後攻のロシアに1点取らせる作戦だったようですが、ロシアがミスをして 日本が1点スチールしました 第7エンドも日本が先攻です。 ●第7エンドを終えて 日本が 6-1 リード またも日本が1点スチール ロシアはミスが多いようです 第8エンドも日本が先攻です。 ●第8エンドはブランクエンドとなり、スコアは変わらず 6-1 リード です 第9エンドも日本が先攻です。 ●第9エンドの残り1投残して、ロシアがギブアップ 試合終了 日本がロシアに勝ちました! スコアは 6-1 これで日本代表LS北見は3連勝! 期待は膨らむばかりです。 速報を、終わります。
2016年03月20日
今日からカナダで、カーリングの世界選手権が始まりました。 昨年は、北海道銀行が大活躍でした。 今年の女子の日本代表はLS北見。 初戦は、フインランド相手に7エンド終了時点で 6-4 で、日本がリードです。 第8エンドは、日本が先攻。 この後は、随時速報を書き加えていきます。タイトルも随時書き替えていきます。 ●8エンド終了 日本が 7-4 で、リード 日本が1点、スチールしました 第9エンドも、日本が先攻です。 ちなみに、BS1で生中継しています。 ●9エンド終了 日本が 7-5 で、リード 後攻のフインランドに1点取らせることができました ラスト第10エンドの日本は、有利な後攻です。 ★フインランド戦 試合終了です。 スコアは、7-5。 第10エンドは、フインランドが2点以上取れないと確定した段階でギブアップ。 快勝でした。 ◆次戦はイタリアと。試合開始は10時過ぎです。 新たにエントリーはせず、このエントリーで、速報を上のようにします。 しばらく、お待ちください。 ★★★ イタリア戦が10:05に始まりました イタリアの先攻です。 ●第1エンドは、ブランクエンド。 0-0 です。 この後の速報は、奇数エンドごとにします。 ●第3エンドを終了して 日本が 3-1 で、リード 第2エンドで後攻の日本が3点。第3エンドは後攻のイタリアが1点。 第4エンドの日本は後攻です。 ●第5エンドを終了して 日本が 6-2 で、リード 第4エンドが又、後攻の日本のビッグエンドとなり3点。第5エンドは後攻のイタリアが1点。 前半戦が終わりました。休憩に入ります。 第6エンドの日本は後攻です。 ●第7エンドを終了して 日本が 8-3 で、リード 第6エンドは後攻の日本が2点。第7エンドは後攻のイタリアが1点。 第8エンドの日本は後攻です。 ●第8エンドは後攻の日本が2点。その時点でイタリアがギブアップしました 初日の日本は、2連勝と快調なスタートを切れました。 明日は、強豪ロシアとの一戦のみ。日本時間5時過ぎからの試合なので速報は難しいですね。 でも、7エンドあたりからの終盤から速報が出来るかもしれません。 今後の日本代表LS北見の頑張りに、期待したいです、 以上、速報を終わります。
2016年02月26日
明日はJ1の開幕。明後日にはJ2の開幕を控える今。
ブログに書くことはサッカー一色でありたい。サッカーに集中していきたい。
でも、今朝の朝刊をゆっくり読んだ中で、強い憤りを感じ、選手がかわいそうに思った件が一つ。
私のブログなので、私が書き残しておきたいことを書かせてもらいます。
概略
リオ五輪出場を目指す女子マラソンランナー福士選手についてです。
リオ五輪女子マラソン出場選手枠は3名。一人に内定が出ていて残りは2枠。
福士選手は、五輪派遣設定記録を上回る好記録で先日の大阪国際で優勝。
誰もが、内定が出されるものと思っていた。
ところが残り2枠は、選考対象レースがすべて終わらなければ内定を出せないとのこと。
残るレースは一つ。3月13日の名古屋ウイメンズ。このレースで、上位2名が福士選手の記録を上回ることも
ないとはいえない。
そこで、福士選手は名古屋のレースに出ることを決断した。
私が強い憤りを感じたのは、このことに関し以下のコメントを目にしたからです。
個人攻撃をしたくないので、コメントをされた方の名前は伏せます。
全51行ありますが、該当部分だけを。
「福士陣営のかたくなな姿勢は理解しがたい。最終的な目標は五輪出場でなく、メダル獲得だということを
認識すべきだろう」
百歩譲って、強行出場する福士選手の体調を気遣ってのコメントだとしても、全51行に渡っての批判コメントです。
五輪出場を確約されていない福士選手に対してです。
彼女に限らず、五輪出場の夢が叶った選手たちは、次は五輪でメダル獲得に向かって取り組むでしょう。
五輪出場を喜び、それで終わりの選手を見てきたのでしょうか。
でも、福士選手の長い競技生活をみても、彼女がそんな選手だと思うこと自体があり得ない。
兎に角、福士選手の五輪出場が内定されていないのです。落選の可能性がないわけではないのです。
福士選手が、五輪出場当確を、自力で取りに行こうとするその精神に、リスペクトすべきではないのかと。
福士選手が、かわいそうです。
もう、腹が立ってしょうがないです。
2016年02月05日
W杯女子ジャンプ第10戦オスロ大会。この大会は、女子のW杯で唯一のラージヒル。 午前9時からのBS1の録画中継を、ゆっくり見ましたが、凄いです。 先ほど午後7時前のNHKローカルで報道されてました。 高梨沙羅さん自身は、比較的苦手にしているラージヒル。着地が苦手だそうです。 しかも、録画放送始まってすぐに、試技では4位だったと、アナウンサーが。 でも、本番ではまたもや他の選手を寄せ付けず圧勝。これで8連勝。10戦中9勝。 もうジャンプの<神>です。 途中、レジェンド葛西選手がテレビカメラに向かって手を振っている姿が映し出されていました。 レジェンド葛西選手が応援に来たのは、所属する会社に伊藤有希さんがいる関係でしょうか。 また女子コーチであり女子ジャンパーパイオニアの山田いずみさんの姿も。 ヤフーニュース(スポニチアネックス)を貼っておきます。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00000141-spnannex-spo 出場した日本選手4選手の結果です。 1本目 2本目 合計ポイント 1位 高梨沙羅 137.5m 154.4 136.0m 151.4 305.8 7位 伊藤有希 128.5m 134.9 115.5m 110.2 245.1 12位 勢藤優花 117.5m 108.4 119.5m 103.9 212.3 15位 岩渕香里 123.0m 111.6 113.0m 89.9 201.5 高梨さんの1本目の137.5mは最長不倒距離でなおかつジャンプ台の女子記録を更新とのことだそうです。 他の3選手も、2本そろえることが出来ていれば、上位に食い込めるジャンプでした。
2016年01月09日
コンサのいろいいろなことが終わってれば、宮の森へ行きたかった。 W杯メンバーが出場予定の、ジャンプ競技「雪印メグミルク杯」をテレビ録画中継で見ました。 期待していた選手が、期待通りに飛んでくれました。 ★一般男子結果 優勝 葛西紀明 97.5m 99.0m 264.5 2位 伊東大貴 99.0m 94.5m 259.5 3位 伊藤謙司郎 95.0m 94.0m 247.5 ★女子結果 優勝 高梨沙羅 81.0m 98.5m 221.0 2位 勢藤優花 72.5m 85.5m 175.0 3位 伊藤有希 72.0m 84.5m 173.0 レジェンド葛西は、いつまでもレジェンドです。同じW杯組の伊東選手を2本目での逆転勝利。 素晴らしいとしか言えません。 高梨沙羅さんは、W杯の総合優勝に向けて、何にも心配のいらないダントツの強さでした。 2位には伊藤有希さんを抑えて、成長著しい勢藤さんが。今後が楽しみな選手です。 コンサも、期待通りの選手が期待通りに活躍してくれれば、J1昇格の目標は達成できますね。 今日は、来てほしいリリースは来ませんでした。3連休明けにドバっと来るのだろうか。 でも、明日もチェックを怠りません。
2016年01月08日
昨年もここで速報をした、テニスツアー開幕戦のプリスベン(オーストラリア)国際。 昨年の錦織選手は、シングルスは準決勝で敗退したもののダブルスで優勝という輝かしい結果を出しました。 今年の大会でも、初戦はシングルス、ダブルスともに勝ち上がっています。 今日は、シングルスの準々決勝があり、BS1で正午から生中継があります。 錦織圭(第2シード) VS バーナード・トミック(オーストラリア 第7シード) 錦織選手の生中継を仕事で見れないあるいは見れる環境にない等の方がおられると思いますので、 ここのコメント欄を活用してテレビを見ながら速報をしたいと思います。 ただ、錦織選手の試合は第1試合が終わってからなので、開始予定が12時でも遅れる可能性はあります。 速報要領です。 まず、どちらのサーブで試合が始まるかを。その時点でエントリータイトルを<速報開始>と、書き換えます。 その後は、1ゲームが終わるごとに速報していきます。 あと、1時間ほど、お待ちください。
2015年12月20日
正式名称は長いです。 「ワールドカーリングツアー日本大会軽井沢国際カーリング選手権大会2015」 日本では、この軽井沢だけが開催地となっているようです。 この軽井沢大会は、今日が最終日で準決勝と決勝です。 午前9時から準決勝が行われました。 男子は日本チームは4強に残れませんでした。 女子は4強に、中部電力、北海道銀行、LS北見の3チームが進出。北海道銀行とLS北見が勝ち上がりました。 なので、決勝は北海道銀行とLS北見の北海道対決となりました。 試合開始は15:00です。 BS朝日で生中継がありますが、これを見れない環境にある方もおられると思いますので、コメント欄を活用して 1エンドが終わるたびに、速報をします。 2時間弱ほど、お待ち下さい。 なお、大会のHPを貼っておきます。 参加チーム(男女とも各15チーム)、選手、予選から準決勝までの全試合の結果が分かります。 http://karuizawa-icurling.jp/ お知らせを兼ねて、早めにントリーしました。
2015年12月20日
おはようございます。 オフに入ってからこんなに長く踊れるようなニュースがないのも珍しいですね。間もなく1か月です。 一部、ガセネタで踊らされた人たちもいたようですが。 来週には、選手とスタッフの一覧が発表されるハズ。今週こそ何か来てくれ~ 今日は、クラブW杯の3位決定戦と決勝戦があります。生中継を見るかどうかは他の状況次第で。 メッシが出れるようであれば、見たいです。 朝刊コンサ記事ですが、全くありませんでした。 で、ジャンプのレジェンド葛西選手が、またもやりました! ギネスブック更新です! その記事から見出しの紹介を。 ◆見出しです。 ★<葛西最年長表彰台を更新><レジェンド43歳2本目9人抜きで3位><風をとらえた> ★<葛西3位今季初表彰台><57度目最年長記録更新><試技飛ばず集中高める> 記事の紹介はしませんが、その報道から一つだけ貼っておきます。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151220/k10010347051000.html 今朝は、以上です。
2015年12月12日
朝刊報道からですが。 プロ野球日本ハムの大谷投手のことです。彼は21歳。自分の21歳時を思い出して、違いがありすぎて。 昨日、「2015プロ野球最優秀バッテリー賞」の表彰式があったそうです。セパ合わせて4人が受賞。 その報道の中で、この賞の選考員である球界の重鎮の2人が登場し、壇上から大谷にエールを送りました。 そのことに関して、表彰式後の記者会見で記者から質問を受けた大谷投手の対応に驚いたのです。 21歳? 歳、間違ってないか? と。 実際の流れとやり取りを全く無視して、その部分をわかりやすいように、表現してみます。 重鎮のお二人は、張本勲氏と有藤通世氏です。以下、張本、有藤、大谷、と、書きます。 有藤 「前半10勝1敗。後半5勝4敗。これは守るべきものがないから。結婚でもすると変わってくる」 大谷 「必要性はないですね。無理に、ということはない。そういうタイミングでできれば」 張本 「100年に1人の投手。早く(二刀流ではなく)1本でやってほしい」 大谷 「ないですね。(二刀流を)やります」 21歳ですよ。自分なら委縮して平身低頭です。「はい」の一言しか言えません。 たとえ、直接ではなく記者会見の場であっても、言葉を返すなんてとてもできやしない。 会社で言えば、高卒3年目の若者が重役からのアドバイスがあったみたいなものですよね。 素直に聞き入れるべき、ですよね。 重鎮二人に対して物おじしない堂々たる姿勢。驚くばかりです。 来季、大谷が投打で大活躍したら、重鎮のお二人がどういうコメントをするか、楽しみ。 逆に、活躍するどころか今季未満の成績なら、そら見たことかの大喝がきますね。 私は、大活躍をして見返してやってほしいなあとは思います。 感想でした。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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