カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索
2018年06月07日
大谷選手のエンジェルスがホームにロイヤルズを迎えての試合です。 今日の試合は、大谷選手が投手として先発します。 試合開始は日本時間11:07。すでに始まってます。 大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS1の映像を見ながらイニングごとに速報します。 では、大谷投手のピッチングの速報です。 【1回表】 投球数 13 合計投球数 13 ロイヤルズ 0- エンジェルス 1塁強襲安打 三振 (暴投で1死2塁) 四球 ピーゴロゲッツー 無失点 【2回表】 投球数 14 合計投球数 27 ロイヤルズ 0-0 エンジェルス レフト線エンタイトル2塁打 ピーゴロ 三振 ピーゴロ 無失点 【3回表】 投球数 12 合計投球数 39 ロイヤルズ 0-0 エンジェルス 三振 センターフライ センターフライ 無失点 【4回表】 投球数 24 合計投球数 63 ロイヤルズ 1-0 エンジェルス ライト前ヒット ショートライナー ショートフライ (パスボールで2死2塁) センター前ヒットで1失点 四球 (コーチと通訳がマウンドへ) 四球(2死満塁) 三振 *エンジェルスが再三のチャンスをつぶしている間に先に失点 【5回表】 大谷が投球練習を始めたのですが、監督が出て来て交代を命じられました。残念無念。 どうやら、指にマメができたらしい。 【大谷投手の投球内容】 投球回 4回 投球数 63 被安打 4 奪三振 4 与四死球 3 失点 1 自責点 1 防御率 3.10 以上で速報を終わります。
2018年05月31日
大谷選手のエンジェルスがアウェ―に乗り込りこんでのタイガース戦4連戦目の3戦目です。 この試合は、大谷選手が投手として先発します。中9日での登板です。 試合開始は日本時間8:10を予定。すでに始まってます。 大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS1の映像を見ながらイニングごとに速報します。 では、大谷投手のピッチングの速報です。 【1回裏】 投球数 23 合計投球数 23 エンジェルス 0-1 タイガース 四球 遊邪飛 三振 四球・2死12塁 センター前ヒット失点1 1塁邪飛 1失点 【2回裏】 投球数 10 合計投球数 33 エンジェルス 0-1 タイガース ライトフライ 3塁ゴロ 三振 無失点 【3回裏】 投球数 18 合計投球数 51 エンジェルス 1-1 タイガース センターフライ レフトオ―バー2塁打 三振 ショートフライ 無失点 【4回裏】 投球数 11 合計投球数 62 エンジェルス 1-1 タイガース センターフライ レフトフライ 三振 無失点 *雨が降ってきました。試合が中断です。速報も中断します。 *23分の中断後に試合が再開されました 【5回裏】 投球数 21 合計投球数 83 エンジェルス 1-1 タイガース 三振 センターフライ 四球 レフト線2塁打・2死23塁ピンチ 投ゴロ 無失点 *6回表、エンジェルスの攻撃中に、激しく雨が降ってきて2度目の中断に入りました。 *41分の中断があって、試合が再開されました *6回裏のタイガースの攻撃に、大谷の姿はありませんでした。 長い中断が2回もありましたし、5回を投げ終わってたこともあっての交代なのでしょう。 したがって、今日の大谷には、勝ち負けはつきませんでした。 【大谷投手の投球内容】 投球回 5回 投球数 83 被安打 3 奪三振 5 与四死球 3 失点 1 自責点 1 防御率 3.18 以上で速報を終わります。
2018年05月28日
ヤンキースのホームにエンジェルスを迎えての試合の3連戦目。 この試合は当初、マー君と大谷の投げ合いに注目でした。が、大谷の登板延期で投手対決が流れてしまい ました。 で、大谷は4番DHとしてマー君と打者として対決します。 試合は2:08に始まり、まずはマー君が投げてます。 ここで、この直接対決の部分だけの速報をします。BS1の生放送を見ながらです。 1打席ごと速報します。 【第1打席】 1回表 2死1塁 ヤンキース 0-0 エンジェルス の場面 3-2から空振りの三振 *BS1は午前3時に「放送設備の整備のため午前5時まで休止します」とのテロップが入り、いきなり中断。 即スカパーに切り替え、スカパーの生中継を見ながらの速報です。 【第2打席】 4回表 無死1塁 ヤンキース 3-0 エンジェルス の場面 3-1から四球 無死1・2塁とチャンスを広げる 【第3打席】 6回表 2死ランナーなし ヤンキース 3-1 エンジェルス の場面 1-2から空振り三振 最近の大谷は低めのボールを空振りすることが多く目立ちます *7回のマウンドにマー君は上がりませんでした。 なので、投手マー君VS打者大谷の結果は、マー君の勝利です。 以上、2人の対決の速報を終わります。
2018年05月22日
謝罪と深い反省と、あのようなプレーに至った詳細な理由が、語られました。 その内容・詳細には、ここでは一切触れません。 一言。 葛藤があったでしょうに、よく記者会見に臨んで語ってくれました。 もしかしたら、傷害罪で前科がつく可能性だってあるかもしれないのに。 この選手の人生に、生きがいが見つかりますように。
2018年05月21日
大谷選手のエンジェルスがホームでレイズと対戦です。 この試合は、大谷選手が投手として登板します。 エンジェルスのホーム戦なので、エンジェルスが後攻。試合開始は日本時間5:07を予定。 そこで、大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS1の映像を見ながらイニングごとに速報します。 なお、ダルビッシュが今季の初勝利を挙げました。良かった。 【ダルビッシュ投手の投球内容】 投球回 6回 投球数 94 被安打 2 奪三振 7 与四死球 5 失点 1 自責点 1 防御率 4.96 では、大谷投手のピッチングの速報です。 【1回表】 投球数 20 レフトフライ 三振 四球・2死1塁 ライトフライ 無失点 【2回表】 投球数 13 合計投球数 33 レイズ 0-0 エンジェルス 1塁ゴロ 右中間2塁打・1死2塁 三振・2死2塁 三振 無失点 【3回表】 投球数 14 合計投球数 47 レイズ 1-0 エンジェルス ホームラン 三振 ライトフライ 2塁ゴロ 9番バッターにHR打たれ失点1 【4回表】 投球数 15 合計投球数 62 レイズ 1-0 エンジェルス 3塁ゴロ 三振 三振 無失点 ★4回裏にどん底のエンジェルス打線が、四球やバッテリーエラーのチャンスにノーヒットで2点取りました。 ラッキーな得点ではありますが、これで、大谷投手が勝ち投手になる可能性が出ました。 【5回表】 投球数 11 合計投球数 73 レイズ 1-2 エンジェルス 三振 3塁ゴロ ライトフライ 無失点 ★5回を投げ終わり、チームがリードしているので、大谷投手に勝ち投手の権利が生まれました ★5回裏にエンジェルスがまたもノーヒットで追加点。流れは、エンジェルスです。 【6回表】 投球数 11 合計投球数 84 レイズ 1-3 エンジェルス ショートゴロ ショートゴロ 三振 毎回奪三振が続いています 無失点 【7回表】 投球数 15 合計投球数 99 レイズ 1-3 エンジェルス レフト前ヒット センターフライ ライト前ヒット・1死12塁ピンチ レフトフライ センターフライ 無失点 ★投球数が99で毎回奪三振も途切れましたので、大谷はここまでだと思います。 勝ち投手の権利を得たまま降板するものと思われます。、 なので、ここで一旦速報を中断します。 ただ、エンジェルスのリリーフ陣が心もとないので、大谷の勝ち投手の権利が消えないか心配。 ★試合が終わりましたら、結果を書きます。 ★驚きました。8回のマウンドに大谷が上がりました。7回裏にエンジェルスが追加点を挙げたから? ★なので、速報再開です。 【8回表】 投球数 11 合計投球数 110 レイズ 2-4 エンジェルス ライトエンタイトル2塁打 ワイルドピッチで無死3塁 ショートゴロで1失点 三振 ライト前ヒット ★ここで、大谷投手は降板です。 ★試合が終わりましたら、結果を書きます。 【試合終了】 エンジェルスが 5-2 で、勝ちました。エンジェルスは連敗をストップ。 これで、大谷投手に勝ちがつき、4勝目を挙げました。 【大谷投手の投球内容】 投球回 73/2 投球数 110 被安打 6 奪三振 9 与四死球 1 失点 2 自責点 2 防御率 3.35 以上です。
2018年05月14日
大谷選手のエンジェルスがホームでツインズと対戦です。 この試合は、大谷選手が投手として登板します。 エンジェルスのホーム戦なので、エンジェルスが後攻。試合開始は日本時間5:07を予定。 そこで、大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS1の映像を見ながらイニングごとに速報します。 【1回表】 投球数 18 3塁強襲ヒット 2塁ゴロ・1死2塁 三振・2死2塁 2塁ゴロ 無失点 【2回表】 投球数 15 合計投球数 33 ツインズ 0-0 エンジェルス 三振 2塁内野安打 三振・2死1塁 三振 無失点 【3回表】 投球数 12 合計投球数 45 ツインズ 0-0 エンジェルス 三振 三振 三振 無失点 3回で三振7個目です なお、この日は「母の日」ということで、両チームや審判すべてピンクリボン着用です。 大谷選手もピンクの帽子をかぶってます。 【4回表】 投球数 13 合計投球数 58 ツインズ 0-0 エンジェルス ライトフライ・初めての外野飛球 三振 三振 無失点 4回で三振9個 【5回表】 投球数 15 合計投球数 73 ツインズ 0-0 エンジェルス ライト前ヒット レフトフライ・1死1塁 2塁ゴロ・2死1塁 三振 無失点 攻撃陣の援護がほしい 【6回表】 投球数 18 合計投球数 91 ツインズ 0-1 エンジェルス 四球・味方が援護した直後で初の四球を出し、しかもワイルドピッチで無死2塁のピンチ 解説者の話ではリキんでいるとのことです ライトフライ・1死2塁 次打者の途中で、キャッチャーが通訳を呼び寄せ大谷に話をしました 2塁ゴロ・2死3塁 三振 ピンチをしのぎました 無失点 6回を投げ終え勝ち投手の権利を得てます。投球数が91なので7回のマウンドに上がるかどうか 【7回表途中】 投球数 12 合計投球数 103 ツインズ 0-1 エンジェルス 1塁邪飛 四球・1死1塁 ここで、大谷は交代を告げられました。勝ち投手の権利を得ての降板です。 救援投手が抑えてくれますように。 速報は、一旦中断します。試合後に今日の投球内容をまとめて書きますね。 【試合終了】 エンジェルスが9回2-1でサヨナラ勝ち。 7回に大谷投手を救援した投手が打たれ、大谷投手に勝ちがつかなかったことは残念。 【大谷投手の投球内容】 投球数 103 被安打 3 奪三振 11 与四死球 2 失点 1 自責点 1 防御率 3.58 以上です。
2018年05月07日
大リーグのマリナーズvsエンジェルス。マリナーズのホーム戦。 日本時間の午前5:10に試合開始。先攻はエンジェルスで後攻がホームのマリナーズ。 そして、エンジェルスの先発投手は大谷です。5度目の登板です。ここまで2勝1敗、防御率4.43です。 大谷投手のピッチングの内容を、生中継中のBS1の映像を見ながらイニングごとに速報します。 【1回裏】 投球数 11 2塁ゴロ 三振 ライトフライ 【2回裏】 投球数 19 合計投球数 30 2-0でエンジェルスがリード中 三振 センター前ヒット 三振 四球 ショートゴロ 【3回裏】 投球数 11 合計投球数 41 2-0でエンジェルスがリード中 三振 ライトフライ 2塁ゴロ 【4回裏】 投球数 18 合計投球数 59 2-0でエンジェルスがリード中 ライトフライ 1塁ファールフライ レフト前ヒット 三振 【5回裏】 投球数 17 合計投球数 76 2-0でエンジェルスがリード中 ライトフライ 三振 投手強襲内野安打 センター前ヒット 3塁タッチアウト これで、大谷投手はは勝ち投手の権利を得ました 【6回裏】 投球数 9 合計投球数 85 大きな援護 6-0でエンジェルスがリード中 センターフライ レフトフライ 死球(大谷が、アッと、声) 2塁ゴロ 毎回奪三振は途切れましたが、85球なので、もう1回行くのではないかと思われます 【7回裏】 投球数 13 合計投球数 98 6-2でエンジェルスがリード中 センター前ヒット 2ランホームラン 四球 ここで交代 一旦、ここで速報を終了します。 大谷が勝利投手になれば、【追記】で、書きます。 【追記】 エンジェルスがリードを保ち8-2で勝ちました。 よって、大谷が勝ち投手になりました。 投球数 98 被安打 6 奪三振 6 与四死球 3 失点 2 自責点 2 防御率 4.10 3勝目を挙げることが出来て良かったです。大谷本人としてもチームとしても。自分も(笑) ただ、7回の突然の乱調が今後の不安。 明日の朝刊での大谷や監督のコメントに注目したいです。 以上です。
2018年05月03日
大きなニュースが出ました。 しかも二つも。 ★一つ目 タイトル 「大谷が4月の月間最優秀新人に輝く」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00197112-nksports-base ★二つ目 タイトル 「大谷、「5番・DH」で2戦連続スタメン 4月月間最優秀新人に選出」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000032-dal-spo これで、「あっぱれ」を出さないとなると、評論家失格の烙印を押されてしまうのではないでしょうか。
2018年04月29日
決勝トーナメントの2回戦で韓国に敗れた日本は、5~8位の順位決定戦に回ることになりました。 ★その初戦の順位決定予備戦の対戦国は、開催国であるスウェーデン。8-7で勝ち、5・6位決定戦へ。 ★5・6位決定戦の対戦国はハンガリー。9-2で勝ちました! 5位入賞決定です! 世界選手権参加40か国参加の中で5位です。 日本の過去最高順位は7位。それを上回る快挙です。 藤沢・山口ペアは平昌五輪後に組まれた、協会推薦の急造ペアです。努力と研鑽のたまものですね。 初出場で全11試合を8勝3敗で終えたのです。素晴らしいじゃないですか。 可能なら、このペアで続けて行って欲しいなあ。 以上、ミックスダブルス世界選手権からでした。
2018年04月28日
韓国に勝てば4強進出だったのですが、延長の末、5-6で敗れました。 なので、5~8位の順位決定戦へ回ることになりました。 このことを報じたニュースを貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180428-00000022-jij-spo
2018年04月27日
日本時間午後4時から始まったスコットランド戦。 7エンド終了段階でスコットランドがギブアップ。10-2で勝ちました!小さすぎて分からないかもしれませんけど一応。 藤澤さんと山口さんのショットまたスコットランド選手のショット関係などです。先ほど終わったばかりなので、この後のことは、まだ不明です。 いやあ、ますます楽しみになりました。 【追記】 決勝トーナメント表が出ました。日本は韓国との対戦です。
2018年04月27日
カーリング ミックスダブルス世界選手権の1次リーグが終わりました。 日本代表ペア(藤澤五月さん、山口剛史さん)は、1次リーグ最終第7戦フィンランドを6-5で下し、 Cグループ2位で決勝トーナメント進出が決まりました。 決勝トーナメントでは、スコットランドと対戦します。 スコットランドはDグループで6勝1敗の2位のチームです。 大会HPでの結果表示の中から、いくつかを写真に撮りました。 ★第7戦フィンランド戦★Cグループの1次リーグ結果★全グループの結果*チーム名の右の「Q」表示は、決勝トーナメント進出を現しています。 スコットランドとの試合結果も、どこかで触れたいと思います。 日本代表ペアは、開幕直後2連敗スタートでしたが、その後は5連勝と波に乗ってます。 楽しみです。
2018年04月26日
昨日書いた、カーリング・ミックスダブルス世界選手権の1次リーグの第6戦までが終わりました。 昨日書いた時点での日本代表ペアは、2勝2敗の5位でした。 で、第5戦以降は、こういう対戦予定でした。 ★今後の対戦予定 第5戦 リトアニア 現在2位 第6戦 カザフスタン 現在6位 第7戦 フィンランド 現在2位 その第5戦と第6戦の結果は、 第5戦 リトアニア 6-2で勝利 第6戦 カザフスタン 11-3で勝利 その結果の順位表です。日本は2位タイ。 最終戦のフィンランドに勝てば、3位以内確定で決勝トーナメント進出。 負けても、そのフインランド、ロシア、リトアニア次第では3位以内が確定します。 フンインランドの対戦結果は、明日、分かると思います。 勝利の吉報を待ちます。
2018年04月25日
タイトルに書いた大会が少し前から始まってます。 朝のブログの前書きでも触れることはなかったのですが、そろそろ書いておきたいなあと。 マリノス戦までまだ時間がある今、書くチャンスかなあと。 大会のHPは、英語なので私は読めませんが、試合関係は探せば(笑)分かります。 貼ります。 http://www.worldcurling.org/wmdcc2018 日本代表ペアは、山口剛史さんと藤澤五月さんです。 関係する部分だけを書きます。 ●日本代表ペアはCグループ ●グループで3位以内であれば決勝トーナメントへ進出 ●日本は4試合を終えて2勝2敗の5位 ●残り3試合ですが、結果次第で3位以内は十分可能性があります ★ここまでの日本ペアの試合結果 右に、そのチームの現在順位も書いておきます 第1戦 ニュージーランド 6ー7 負け 現在7位 第2戦 エストニア 6ー7 負け 現在1位 第3戦 ポーランド 10ー2 勝ち 現在7位 第4戦 ロシア 7ー6 勝ち 現在2位 ★今後の対戦予定 第5戦 リトアニア 現在2位 第6戦 カザフスタン 現在6位 第7戦 フィンランド 現在2位 ★現在順位 1位 エストニア 5勝0敗 2位 フィンランド 3勝2敗 2位 リトアニア 3勝2敗 2位 ロシア 3勝2敗 5位 日本 2勝2敗 6位 カザフスタン 1勝3敗 7位 ニュージーランド 1勝4敗 7位 ポーランド 1勝4敗 昨夜BS1でロシア戦の生中継があり、録画しておいたのを先ほど見ました。 好ショット連発で、3勝1敗のロシアを下しました。日本代表ペアの調子が上昇中のようです。 残り3試合については、朝のブログの前書きでも触れたいと思います。
2018年04月23日
エンジェルスの大谷選手が、打者として今日の試合でDHで4番での先発出場です。 試合はもう始まってます。 BS1で生中継中です。 ちなみに、イチローも先発出場で現在まで2打席2打数2安打です。
2018年04月10日
NHKで速報されました。 で、ニュースも出ていました。 タイトル 「大谷 ア・リーグ週間MVPに選出「光栄です」 日本人選手で最速最年少 二刀流もリーグ初」 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000062-spnannex-base メジャーリーグのルーキーが、こんなに早く受賞したことで、アメリカのマスコミは、誰以来か、また古い記録探しに躍起となっているることでしょう(笑)。
2018年04月09日
昨日のサンデーモーニングで張本さんは、大谷に「あっぱれ」は、出しませんでした。 いろいろ説明する中で、最後にこう言ってました。 「15勝以上20本以上で大あっぱれだ」 ➡ 録画してないので聞き間違いがあるかも 大谷の力を認めているからなのでしょうね。 でも、そういう記録は日本でも出したことがないのに大リーグで出せるだろうか。 ちなみに日本では、 15年 15勝 5本 16年 10勝 22本 ベーブルースの2刀流でさえ、両方2ケタは、たった1度だけ。 18年 13勝 11本 でした。これを超えるとしたらアメリカでは大変なことになりそうなのですが。 アメリカで両方2ケタに乗るだけでも凄いことなのです。 大谷への「あっぱれ」への基準を、もっと下げてほしいなあ。 日本時間5:07から、大谷選手が投手として2度目の登板予定です。 2度目の登板でも、いい結果を出したら、またまた、100年前の記録が引っ張り出されそう(笑)。 BS1で生中継があります。スカパーでも。 で、1イニングずつの速報をしたいと思います。タイトルも【1回終了】などと、書き換えていきます。 大谷が降板するまで更新していきます。 あと30分ほどで試合開始です。 【1回】 スコア 0-0 投球数15 三振 三振 三振 【2回】 スコア 2-0 エンジェルスがリード 投球数14 合計数29 センターライナー 三振 レフトフライ 【3回】 スコア 2-0 投球数13 合計数42 ファーストファールフライ 三振 三振 【4回】 スコア 3-0 投球数10 合計数52 1塁ゴロ 三振 2塁ゴロ 【5回】 スコア 5-0 確実に援護してもらってます 投球数13 合計数65 三振 三振 三振 【6回】 スコア 5-0 投球数10 合計数75 ライトフライ 2塁ゴロ 三振 【7回】 スコア 6-0 投球数16 合計数91 ショートライナー レフト前ヒット 四球 ピッチャーゴロ 三振 7回を終えて、エンジェルスが6-0でリード。 大谷は、7回でお役御免となりました。勝ち投手の権利を持って。 後続の投手がしっかり抑えて、大谷投手に2勝目が付くことは濃厚だろうと、思ってます。 以上、速報を終わります。
2018年04月02日
たった今、試合が終わりエンジェルスが7-4で勝ち、大谷が勝ち投手になりました。 打者(DH)で初先発では初打席で初球をライト前ヒット。 投手で初先発し初勝利。 やっぱり大谷は、強い星のもとに生まれたようです。 今日の大谷投手の成績。 ●投球回6回 投球数92球 奪三振6 被安打3 与四死球1 失点3 自責点3 反省点も多いようです。 味方(エンジェルス)が2回表に2点を先制したその裏。2本のヒットの直後に3ランを打たれ逆転されました。 味方がその後逆転し、大谷が6回を投げ終わった時点では4-3とリード。さらに追加点を挙げて勝ちました。 なので、大谷が勝ち投手に。 記念球がいろいろとあるようです。 テレビで映し出された映像では、大リーグ初球のボールと先頭打者を三振に打ち取ったボールの2つ。 当然、勝利球もあるでしょうから、少なくとも3つはありましね。 テレビ放送では、大谷のインタビューもあると思います。あってほしい。見たい。 なお、この試合をご覧になられたい方もおられるでしょうね。 午後7時からBS1で再放送がありますから、見れるチャンスです。
2018年04月01日
同じ日に、日本人大リーガーが4人も出場ってのは非常に珍しい。 その4選手の今日の活躍のほどを。 ★イチロー ●9番レフトで先発出場 ●4打席4打数2安打1得点 流石、マルチヒット 内訳 2塁内野安打(その後生還) ライトフライ レフト前ヒット 3塁ゴロ ●守備ではホームラン性の当たりをスーパーキャッチ そのニュースがこちら。 タイトル 「MLB最年長イチローのスーパー捕球にメディア驚嘆「不老の奇跡」「ワオ」」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00116941-fullcount-base ★ダルビッシュ ●先発登板 ●投球回 4回と三分の一 自責点5 奪三振4 被安打5 与四死球5 *チームは勝ちましたが、ダルビッシュに勝ち負けはつきませんでした ダルビッシュに関するニュースも貼っておきます タイトル 「ダル5回途中5失点で移籍後初勝利ならず カブスは延長戦制す」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000131-spnannex-base ★前田健太 ●先発登板 ●投球回 5回 自責点0 奪三振10 被安打5 与四死球0 今季初勝利 マエケンに関するニュースも貼っておきます タイトル 「マエケン、今季初登板で白星 圧巻の奪三振ショー 5回無失点10K」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180401-00000134-spnannex-base ★田沢純一 ●交代登板 ●投球回 1回 自責点0 奪三振2 被安打1 与四死球1 *チームは負けましたが、田沢には勝ち負け付かず 明日は、いよいよ大谷が投手として先発します。記念すべき大リーガーとしてのピッチング。 試合開始時刻は日本時間の5:05。BS1で4:50より生中継です。
2018年03月17日
今日は、これから午後6時からレバンガ北海道の試合があります。 その前に、予想外に良かったスポーツと、予想外に悪かったスポーツの2件について。 まずは、良かったスポーツ。 ★女子テニス、大阪選手がシードNO1選手を準決勝で下し決勝進出! それを伝えるニュースがこちら。 タイトル 「大坂なおみ 女王ハレプ破る大金星で決勝進出、ツアー初V王手」 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00010003-tennisnet-spo 次に、悪かったスポーツ。 ★大リーグ大谷選手2回持たずに7失点で酷評される。 それを伝えるニュースがこちら。 タイトル 「7失点炎上の大谷を米メディア酷評「1Aスタート」、「立場危うい」」 貼ります。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000038-dal-spo 両極端です。
2018年02月26日
各「数」が大幅に更新した平昌五輪でした。 ここに、メダリスト及び入賞者を、再確認。 ★金メダル★銀メダル★銅メダル★4位★5位★6位★7位★8位★総数冬季五輪の日本の、獲得メダル数・入賞競技数・入賞者総数の全てにおいて、過去最多を大幅に更新です。 羽生選手など国民栄誉賞の話も出ていますが、日本の代表団に挙げたらどうでしょうか。 これだけ多くの競技で日本を大いに沸かせ、明るい希望と顕著な業績を挙げたのですから。 おまけに、流行語大賞候補まで生まれたのですから(笑)。 でも、「敬愛」と言う面では、一部ではそぐわない部分もあるから無理かなあ。
2018年02月22日
最初に、このエントリーを書く趣旨について。 数字で五輪を云々するのは如何とは思います。 が、数字に含まれない多くの選手たちのことを忘れてはいけないことを前提として。 また、代表選手たちが日ごろ積み重ねてきた諸々(葛藤・研鑽・努力・周囲の支え)のことが、この数字で 報われている一面があることにも目を向けて。 最終結果も書くつもりですが、上の点については、常に忘れずに。 昨日21日の競技を終えた段階での一覧です。それぞれの、一大会での過去最多数は、 ★獲得メダル数 10個 ★入賞競技数 28種目 ★入賞者総数 71名 今後数日間で、上の数をさらに更新する可能性が大です。 入賞競技数は30種目を超えることは確実で、入賞者総数も80を突破するのは確実で、90超えもあり得ます。 最終日まで、目を離せません。寝不足は続く(笑)。
2018年02月20日
今夜、日本の冬季五輪一大会で獲得するメダルが、過去最多数である長野五輪の10個を超えることが濃厚です。 ノルデイック複合です。歴史的な瞬間を見逃せません。 【追記】 午前中の競技のハーフパイプで小野塚さんのメダル獲得もあります。こちらも、見逃せません。 さらに、メダルだけではなく、入賞者総数でも過去最多数を更新することが濃厚です。 冬季五輪での日本の過去最多入賞者総数は、前回のソチ五輪での71人です。 こちらで確認できます。入賞競技数より入賞者総数が多い理由は、団体種目では登録人数全員が入賞選手になるからです。 例えば、ソチ五輪では、パシュートが4人、アイスホッケーが21人とか、などです。 平昌五輪での、昨日19日現在での入賞者総数は34人。 こちらで確認できます。今後の競技で、さらに40人以上増えることが確実です。 失格とか何らかのアクシデントが起きないと仮定して、考えられる入賞者数を団体種目3種類挙げてみますね。、 ●カーリング 男女とも各5人 10人 ●アイスホッケー 23人 ●パシュート 男女とも各4人 8人 これだけで、41人です。 間違いなく、入賞者総数でも過去最多数を超えることは間違いありません! もちろん、入賞競技数でも。
2018年02月19日
昨日の平昌五輪を見て、いくつか書きたいと思いました。 朝一番の「朝刊コンサ」での前書きでは書ききれないので別エントリーで書くことにしました。 3点。 ★小平奈緒さん ・素晴らしかった。金メダル、おめでとうございます! ・今季はずっと500mで勝ち続けていたので、国民・マスコミ等(自分も)期待度が高かった。 ・さらに開催国韓国の五輪3連覇を狙う韓国の英雄である選手を応援する会場。 ・重圧は想像できないほど強かったのではないかと思われます。 ・あのソチ五輪での高梨沙羅さんと重なりました。 ・その中で、勝ち取った金メダルです。羽生選手と同様、輝く金メダルではないでしょうか。 ・順位が決定後に敗れて涙の止まらない韓国選手に歩み寄って声を掛けている小平さん。 これぞ、スポーツマンシップ。感動の場面でした。 この面でも羽生選手に劣らず、でした。 頭が下がる思いが強かったです。 ★カーリング男子 ・全勝のスウェーデンと対戦しましたが、完敗でした。 ・日本チームも頑張りましたが、スウェーデンの強さに世界の広さを見せつけられた思いです。 ・一つ一つのショットの正確さと力強さ。 ・ただ、今後の試合次第では、まだ、4位以上になれる可能性はありますので、期待したいです。 ★女子アイスホッケー ・順位決定予備戦で、こちらは、初戦に負けたスウェーデンにリベンジして勝ちました。 ・この大会で五輪での初勝利を韓国戦で果たし、さらに2勝目も挙げました。 ・スマイルジャパン、素晴らしい成長力です。 ・この試合を見てて初めて知ったことが3つも、ありました。 一つ目。アイスホッケーにも「チャレンジ」があること。 二つ目。延長戦で戦う人数が6人ではなく5人であるということ。 三つ目。延長戦はVゴール方式であること。 ➡ 名称は不明ですが 今日の私の一番の注目は、男子ジャンプ団体。これまた、夜遅くなりそうなので録画して明日確認します。 さて、<雪かき>の続きへ。
2018年02月18日
平昌五輪が始まって日程としてはちょうど半分を終え、折り返しに入りました。 メダル至上主義ではありませんが、表彰台での選手の笑顔を見ると、良かったなあと、思います。 メダルに一歩届かなかった選手、あるいはメダルには及ばなかったものの日本新記録を出した選手や 自己最高記録を更新した選手もいます。また、順位としては下位に沈んだ選手や予選落ちの選手たちも。 ここに向けて日々研鑽・努力を積み重ねて来たであろう選手たちに、拍手を送り続けたいと思います。 ここに、参考として日本が冬季五輪一大会で複数個のメダルを獲得した記録を書き出します。 開催年 開催地 日本のメダル獲得数 (内訳 金 銀 銅) 1972 札幌 3 (1 1 1) 1992 アルベールビル 7 (1 2 4) 1994 リレハンメル 5 (1 2 2) 1998 長野 10 (5 1 4) 2002 ソルトレークシティ 2 (0 1 1) 2010 バンクーバー 5 (0 3 2) 2014 ソチ 8 (1 4 3) 2018 平昌 9 (1 5 3) ➡ 2月17日現在です この平昌五輪で、日本の冬季五輪での獲得メダル数の過去最多(長野10個)を更新するのは確実です。 今日18日のスピードスケート女子500mなど、まだまだメダル獲得を期待できる競技が残ってます。 また、スピードスケートの高木美帆選手は、一大会で金・銀・銅を獲得するとの日本五輪史上における大記録を 打ち立てる可能性もあります。夏季大会での記録は私の調査能力では不明ですが。 まだ、しばらくは平昌五輪から目を離せません。
2018年02月17日
平昌五輪。 フィギュア男子シングルで羽生選手が、見事に金メダルです。 おめでとうございます! 大けがをしてしまい、五輪の3週間前くらいでやっと戻って来れたらしいんですね。 よくぞ、ここまでと思います。素晴らしいです。 しかも、この金メダルがこの平昌五輪での日本選手第1号の金メダルです。 また、宇野選手が銀メダル! おめでとうございます! 素晴らしいです! 同じ語彙しか浮かびません。 日本選手団に勢いをもたらしてくれることは、間違いありませんね。 コンサも、この勢いをもらいたいものです。
2018年02月04日
カーリングの日本選手権は、今日が最終日です。 女子の決勝戦は、この後14時半から行われる予定です。 北海道銀行VS富士急 です。 優勝チームは、3月の世界選手権日本代表になります。 BS1で生中継があります。この生中継を見ながら、昨日と同じスタイルで速報をしたいと思います。 【試合開始】 富士急の先攻で試合が始まりました。 【1エンド終了】 ブランクエンドとなりました スコア 富士急 0 - 0 北海道銀行 2エンドは再び富士急の先攻です 【2エンド終了】 再びブランクエンドとなりました スコア 富士急 0 - 0 北海道銀行 3エンドも富士急の先攻です 【3エンド終了】 後攻の北海道銀行が2点。小笠原さんのラストショットが素晴らしかった。 スコア 富士急 0 - 2 北海道銀行 4エンドは北海道銀行が先攻です 【4エンド終了】 富士急が1点。 スコア 富士急 1 - 2 北海道銀行 5エンドは富士急が先攻です 【5エンド終了】 先攻の富士急がスチールして1点。同点です。 スコア 富士急 2 - 2 北海道銀行 同点でハーフタイムに入ります 6エンドは再び富士急が先攻です 【6エンド終了】 ブランクエンド。同点のままです。 スコア 富士急 2 - 2 北海道銀行 7エンドも富士急の先攻です。 【7エンド終了】 4回目のブランクエンドです。互いに譲りません。 スコア 富士急 2 - 2 北海道銀行 8エンドは、またまた富士急の先攻です。 【8エンド終了】 北海道銀行が1点。 残り2エンドで北海道銀行が1点リード。 スコア 富士急 2 - 3 北海道銀行 9エンドは、北海道銀行の先攻です。 【9エンド終了】 富士急が1点。 同点で最終エンドを迎えます。 スコア 富士急 3 - 3 北海道銀行 最終10エンドは、富士急が先攻です。 【10エンド終了】 富士急が2点。 富士急が勝ち初優勝です。 富士急おめでとうございます! スコア 富士急 5 - 3 北海道銀行 これで、3月の世界選手権には富士急が日本代表として出場することになりました。 以上で速報を終わります。
2018年02月03日
カーリングの日本選手権が名寄で行われています。 予選リーグが終了し、今日からプレーオフなどが行われます。男女とも平昌五輪代表は出場していません。 午後3時からBS1で女子の準決勝の生中継があります。 その映像を見ながら1エンドが終わるごとに【第1エンド終了】のように追記しながらの速報で。 ちなみに、日本選手権の開催要項を貼っておきます。 http://www.curling.or.jp/result/jcc/jcc2018/2018jcc-outlinepage.html 【試合開始】 午前中に行われたプレーオフ1回戦は、北海道銀行VS中部電力でした。 試合は、7-6で北海道銀行の勝利。勝った北海道銀行は明日の決勝戦へ進出です。 これからの準決勝は、プレーオフで負けた中部電力と富士急が対戦します。 勝ったチームは、明日の決勝戦へ進出です。 富士急の先攻で試合開始です。この後に、1エンドごとに速報をします。 【1エンド終了】 ブランクエンドとなりました スコア 富士通 0 - 0 中部電力 2エンドは再び富士急の先攻です 【2エンド終了】 後攻の中部電力が1点 スコア 富士通 0 - 1 中部電力 3エンドは中部電力が先行となります 【3エンド終了】 先攻の中部電力が1点 スコア 富士通 0 - 2 中部電力 4エンドは再び中部電力が先行です 【4エンド終了】 後攻の富士急が3点! ビッグエンド! 逆転です スコア 富士通 3 - 2 中部電力 5エンドは富士急が先行です 【5エンド終了】 またも富士急が先行で3点! 2エンド連続でビッグエンド! スコア 富士通 6 - 2 中部電力 ここでハーフタイムに入ります 6エンドは富士急が先行です 【6エンド終了】 中部電力が1点 スコア 富士通 6 - 3 中部電力 7エンドは中部電力が先行です 【7エンド終了】 中部電力が1点。差が2点と詰まりました。 スコア 富士通 6 - 4 中部電力 8エンドは再び中部電力の先行です 【8エンド終了】 富士通がまたもビッグエンドで3点! 残り2エンドで5点差。富士急が断然有利な状況です。 スコア 富士通 9 - 4 中部電力 9エンドは富士通の先行です 【9エンド終了】 中部電力が1点。 スコア 富士通 9 - 5 中部電力 ここで、中部電力がギブアップ。富士急の勝利です。 これで、明日の決勝戦は、北海道銀行VS富士急と、なりました。 速報を、終わります。
2018年01月21日
私としては珍しい卓球でのエントリーです。 ヒマだから、NHKEテレでの生中継を見ていました。 女子シングルスの決勝戦です。 決勝戦は17歳同士の伊藤さんと平野さんの対戦。 少し前まで日本のトップだった福原愛さんがゲスト解説で、石川さんが準決勝で敗退。 世代交代を思わせる風景でした。 決勝戦は、伊藤さんが4-1での勝利。(11-7、11-9、11-2、5-11、11-6)。 伊藤さんは、出場可能な3種目(シングルス、ダブルス、混合)すべてで優勝の3冠王! 小柄な女の子ですが、素晴らしい女王の誕生です。 伊藤さんと福原さんが話をしていましたが、アナウンサーは「ガールズトーク」と、笑っていました。 今後、平野さんともども日本卓球界の頂点の立場として、日本卓球界を引っ張って行ってくれることでしょう。 男子シングルスの決勝がこれからですすが、こちらは14歳の張本選手が登場。 十代が凄い!
2018年01月04日
高校球技の、いわゆる「春高バレー」が、今日開幕です。 まず、大会のHPを貼っておきます。大会の概要、スケジュール、組み合わせ、試合結果速報など。 https://www.jva.or.jp/index.php/domestic/2017/haruko/outline 北海道代表は男女各2校、合わせて4校が出場します。 ★男子は東海大札幌と北海道科学大高 ●東海大札幌の初戦は山口の高川学園。今日の14:35試合開始予定。 ●北海道科学大高の初戦は大阪の大宮。今日の16:45試合開始予定。 ★女子は札幌大谷と大谷室蘭。 ●札幌大谷の初戦は京都の京都橘。今日の13:15試合開始予定。 ●大谷室蘭は明日、金沢商(石川)vs安来(島根)の勝者と12:30試合開始予定。 ◆テレビ中継 ★スカパーで全試合の中継があります。生中継と録画中継に分けて。 ●今日の試合では、女子の札幌大谷は生中継。 ●男子は2試合とも深夜に録画中継です。 ★地上波中継 ●民放の地上波のUHBで、深夜に今日の3校の録画中継があります。 放送時間枠が2時間なので、もしかしたら一部分はダイジェストかもしれません。 年末からここまでに行われた各高校球技大会での北海道代表校の戦績は芳しくありません。 1回戦敗退がほとんどで、1回戦を勝ち上がったのはバスケとサッカーの2チームのみ。ちょっと寂しい。 この春高バレーでは、好結果を期待したいです。
カレンダー
プロフィール
2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
最新のエントリー
月別アーカイブ
カテゴリー
コメント
検索