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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2013年12月19日
今日午後0時半からスカパーで、2012Jユース決勝戦の再放送(再が何回もつくかも)がありました。 ヒマでしたので、最初から最後まで見ました。 と、同時に録画をしっかり録りました。 実は、昨年録画したものはパーになってたんです。 今年の2月にレコーダーが突然アウト。J1で戦ったコンサの試合も何もかも、ダビングしてなかったものは すべてパー。 あの永久保存版のはずだった、北海道サッカー界が夢見ていた悲願の全国制覇をコンサU-18が成し遂げた 2012Jユース決勝戦もパー。すぐダビングすればよかったものを・・・ 悔しかった。いつでも見れると思っていたのが甘かった。もう二度と見れないと思ってました。 そして、1年後の今日です。嬉々として見ましたよ。まだダビングしてませんが(笑)。 そこで、テレビにカメラを向けて撮った5枚を、ここに載せます。 著作権関係で苦情が出ない程度に、小さいな写真で。 全国制覇のあの感動を再び。自分のフォトアルバムには10枚ほどを。 今年は、明後日が準決勝。対戦相手はプレミアリーグウエストを制覇した神戸。 チャンピオンシップでは流経大付柏が神戸を下してチャンピオンになりました。 神戸に勝って、イーストの層の厚いところを見せたいですね。
2013年12月04日
今年度の高円宮杯U-18プレミアリーグは残すところ後1試合となりました。8日が最終節です。 前節17節コンサU-18はアウエーで静岡学園と対戦し、1-3で負けてしまいました。 その試合の公式記録を見て、ちょっぴり残念な気持ちになりました。 何についてかと言いますと、シュート数の少なさと失点数の多さ。 シュート数は4本で今季の最少タイ。失点数は3で今季の最多タイ。 シュート数は記録上では4本でも、実際にはそれ以上打ってる可能性がありますけど。 4本と言うのは、開幕戦の流経大柏、中断に入る直前の青森山田とこの試合。 静岡学園との試合の記録はこちらです。<公式記録>をクリックすると詳細がわかります。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match_page/m83.html もう、プレミアリーグの制覇はできませんが、8日の最終節はたくさんシュートを打ち、そして勝って Jユース準決勝へ弾みをつけてほしいと思います。 今年のこのメンバーとやれるのは最大であと3試合。12月の末まで戦えることに幸せと感謝の気持ちを 抱きながら、しっかり悔いなく戦ってほしいと思います。
2013年11月23日
宮の沢で前日練習を見てきました。それは後ほど。 U-18に関して2つのことについて。 ●明日は、約1ヶ月半ぶりにプレミアリーグが再開します。 10月6日ホームで15節ヴェルデイユースに0-2と負けて以来です。 この間にJ ユースの試合が入っていました。Jユースでは絶好調で準決勝へ進出してます。 プレミアリーグでは14節アウエー青森山田とヴェルデイと連続完封負けで中断に入りました。 Jユースでの好調さを明日から再開されるプレミアリーグに持ち込んでほしいです。 首位流経大付柏との勝ち点差は6の3位。残り3節。 何が起こるかはわかりませんから、最後までしっかり戦ってほしいと思います。 すべてアウエーなので私は観戦応援できませんが、現地で応援される方には、よろしくお願いしたいと 思います。 ●そのJユースの宮の沢で行われた福岡U-18戦がホーム最終戦でした。 11月9日Jユース決勝トーナメント2回戦でした。しっかり見届けることができました。 その試合のレポでは、新しいパソコンでの写真の取り込み方がその時点では理解できてなかったので 写真はありませんでした。 遅くなりましたが、ここで掲載します。絞って9枚です。 ・見慣れぬバスがクラブハウス入り口前に停まっていました・福岡U-18の選手たちを乗せてきたバスでした・私が今年のU-18の選手たちの生の姿を見るのは、これがラスト・クラブハウス側に福岡の応援席が用意されてました。その数10名以上。ご苦労様です。 驚いたのは、立っている女性3名。声出し応援隊です。 私が観戦する時のコンサの声出し隊はいつも男性ばかり。この試合でも。女性は見たことないなあ。 この女性たちは凄かった。応援歌を大きく響くアルトで。素晴らしかった。 試合終了直後には、「コ~ンサドーレ!」のエールもしてくださって感動しました。ありがとうございました。・立ち上がりからコンサゴールを脅かし続けた福岡の選手たちです。応援席へ挨拶にきたところで1枚・コンサの選手たち。声出し隊への挨拶・正面スタンド席へ挨拶。これで撮り終わりだと思ったのですが・・・・勝利のダンスがありました。最初は井端君。次いで押し出されるように進藤君。写真は進藤君 二人とも、コンサの応援歌を歌いながら手拍子を受けて。 大喝采でした。このチームの躍動する生の姿を見れて良かった。もう私には映像でしか見られないラストでしたので。 昨年札幌ブロックリーグで頑張っていた選手が多くの今年のチーム。大きく成長するものですね。 楽しませてくれてありがとうございました。 以上です。
2013年11月17日
こちらです。 http://www.ustream.tv/channel/j%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B92013%E6%BA%96%E3%80%85%E6%B1%BA%E5%8B%9D%E6%9C%AD%E5%B9%8Cvs%E6%96%B0%E6%BD%9F?utm_campaign=www.google.co.jp&utm_source=ustre-am&utm_medium=social 見れなかったら、ごめんなさい。 見れない方がいるかもしれませんので、動きがありましたら念のため、コメント欄に書き込んでいきますね。 追記です。 午後12時50分頃です、勝ちました! 大したものです。 なので、タイトルを書き直しました。 さあ、次はいよいよ岐阜戦です。ここは、なんとしても勝つぞ~~~~~
2013年11月09日
今日の試合は、私が今年U-18チームの試合を見た中で最高の試合でした。見た数は少ないですが。
久しぶりで見たのですが、昨年このJユースを制覇したチームを彷彿とさせるような試合でした。
昨年のチームはプレミアリーグイーストで連覇を狙ったのですが2位で終わりました。
そのチームは、このJユースで勝ち上がるほどに強くなっていきました。
正直、優勝できる力はないなあと思っていたんです。
それが、準決勝、決勝(ともに動画と生放送で見ました)と信じられないくらいの戦いで制覇しました。
今年のチームが、その感じになってます。私個人の印象です、あくまでも。
それほど、今日は強いチームだった。
では、今日のレポですが写真はありません。いっぱい撮ってますがパソコンへの取り込み方が不明。
ニューパソコンではいろいろ不明な点が出てきています。
なので、文のみになります。
●前半の布陣
松尾 国分
蒲生 杉山 前 鈴木
井端 内山 進藤 近藤
輪島
★前半の時系列的感想
■試合前
・福岡には強烈な応援団がいました。女性3人だけで声出しによる応援が大きくアルトで響いていた。
・たった3人ですが、素晴らしかった。途中から男性一人も加わりましたが。
・福岡にはほかに10人くらいいましたよ。福岡の観戦席を用意してました。
・コンサの声出し隊はいつも以上に多かったように思います。
・メインのスタンドはほぼ埋まる状態。
・天候には恵まれました。ぽかぽか陽気からだんだん冷たくなってきましたが、耐えられる良い
天気でした。
・福岡は寄せ書きの旗1枚を、おうるず下のスタンド壁に張り出していました。
・コンサは段幕をバックスタンドに4枚掲げてました。
■前半
・立ち上がりからしばらくは福岡ペース。
・福岡は足元がうまく、取り合いにコンサは負けていた。
・カウンターで攻め込まれる場面も多く、輪島が飛び出してクリヤーしないとやられる展開。
・コンサはボールがつながらない、簡単に奪われる、そんな展開が8分ころから変わってきました。
・8分、左サイドバックの井端が左サイドをドリブルしながら上がっていく。
・結局それは途中でボールがタッチラインを割ってしまい、相手に渡ってしまったのですが
ここから変わりました。
・五分の展開になり、次第にコンサが攻勢に。
・15分にはFKを得て前が蹴ったときは、スタンドが盛り上がりました。外れましたけど。
・16分、輪島が3度目の飛び出し。
・大きくクリヤーしたボールが返ってきて、内山がダイレクトで蹴ろうとしてミスり後ろへボールが!!!
・進藤がいて助かりました。
・21分、右から抜け出した國分がゴール前へクロスを上げる。
・中央から飛び込んだ前がヘディング、惜しくも左にそれる。湧きました。
・24分危うかった。カウンターを食らった。攻め込んだ後だけにデイフェンス陣が手薄になっていた。
・危うく福岡のシュートミスで助かったものの。四方田監督からかなりの檄が。
・37分、いいパス交換からラスト1本つながらず。
・39分、左サイド中央あたりから松尾へ長いスルーパス。1歩キーパーが早かった。
・40分、待望のゴール!!!
・CKの流れから、キーパー正面にころがったボールを蒲生が蹴りこんだ!!!
・そのまま前半は1-0コンサリードで終えました。
●後半の布陣・・・ハーフタイムで選手交代 鈴木 → 平川
松尾 平川
蒲生 杉山 前 國分
井端 内山 進藤 近藤
輪島
★後半は簡単に
・3分、いきなり追加点。これまたCKからの流れで、右から國分が豪快に!
・後半は左からの攻めが自由自在に。カウンターも多く。
・井端のラストのクロスはほとんどグラウンダー。1本でも決まっていればカッコよかったんだけど。
・でも、良く走ってた。最後まで運動量が落ちなかった井端はすごい。
・ほぼコンサペース。
・福岡が時折攻め込むものの、シュートまで行かせずの展開。
・26分追加点! やや右中央あたりでフリーの前にボールが渡りドリブルで前へ。
・クロスボールを上げるかと思いきや、自らシュート! きれいに決まりました。
交代 松尾 → 藤井
・35分にピンチがありましたがDFがクリヤーして大事に至らず。
交代 蒲生 → 岡田
・38分福岡FK。その流れからあわや。輪島がビッグセーブ。
交代 進藤 → 按田
杉山 → 倉持
・46分4点目! クロスが右から左へ、左から右へ。ラスト藤井がヘッドで!
・総合力の勝利でした。
★試合後
・福岡の3名のサポさんからコンサへエール!
・それに対し、コンサの声出し隊からお返しの福岡エール!
・もちろん、ともに大きな拍手です。
・コンサのチームは、声出し隊やスタンドサポへの挨拶後戻っていく途中で、一人声出し隊の方へ。
・井端がダンス!
・しかも、井端が終わると進藤が背中を押され、ダンス!
・楽しそうにやってました。
最後ですが、見れて良かった。試合日が明日の10日だったら見れなかったはず。
ありがたい日程でした。
準々決勝は味スタ。もう見れません。今年のチームの見納めでした。
見納めの試合でこんな素晴らしい試合を見せてくれたチームに感謝です。
ありがとう、コンサドーレU-18!!!
来週の準々決勝もしっかり戦ってください。
明日のトップチーム、弟分に負けないよう頑張ってくださいね。
というか、今日に負けずにしっかり応援しないと。
なお、ここに書いたことで名前などで間違いがありましたらご指摘いただければありがたいです。
また、私個人の自己満足風の感想ですので違うんじゃないかと、ご覧になられた方で思われる方が
おられるかも。
ご容赦いただければと思いますが、見逃せないというところがあれば、どうぞ叱ってください。
そして、福岡の選手については一切触れてません。見る余裕はありませんでした。
公平にと、いつも思うのですが、今日は見納めということで、コンサしか見てませんでした。
以上です。
2013年11月09日
発表されたメンバー表に記載されてる順で先発は、 輪島、近藤、進藤、内山、井端、鈴木、杉山、前、蒲生、國分、松尾。 サブは、種村、濱口、あん田、藤井、倉持、岡田、平川です。 天気はいいです!。
2013年11月05日
8時過ぎに復活しました! 復活にまるまる2時間かかりました。 全面的に書き直します~~~ 昨日、11時15分から宮の沢のクラブハウス屋上で、内山と前弟のトップ昇格記者会見がありました。 天気が良かったので、屋外での記者会見になったのでしょうね。 ほぼ真横下から盗み見する感じでした(笑)が、雰囲気はわかりました。 笑顔がいっぱい出てましたが、記者さんたちから、いろいろなポーズを要求されて大変だったかも。 プロへスタートです。 トップ昇格の記事内容ですが、3紙を見比べながら拾いながら、三つに分けて書くことにします。 ■内山裕貴関係 ・ルーキーが札幌DF初の”世界切符”を狙う ・内山は世代別代表として、来年はU-19アジア選手権(11月、ミャンマー)が控えている ・主力センターバックとして期待されており、15年U-20W杯出場のため、同選手権4強入りを目指す ・プロ1年目の目標として、まずは定位置を奪取し、札幌では07年藤田以来、DF選手では初の同杯 出場につなげる ・トップ昇格は内山にとって、通過点でしかない 「将来は海外でも通用できる選手を目指したい。そのためにも、まず1日でも早くチームで試合に出られる ように」 ・U-18では、昨年は1学年上のDF永坂と組んで、Jユース杯制覇を果たした ・2連覇がかかる今年の同杯も16強に進出しており 「まずはユース最後の大会で勝ってプロにいきたい」 ・来年のU-19アジア選手権で4強入りすれば、札幌では07年藤田以来のU-20W杯 (ニュージーランド)出場が見えてくる ・出場すればDF初となる 「世界大会に出るためには、まずJリーグで出ること。そこができないと始まらない」 ・財前監督は、この日の札大との練習試合をチェックし、課題を指摘した 財前監督「ポジショニングや体の強さも含めて、まだまだ。ユース年代ではできていてもプロでどれだけ やれるか」 ・まずトップで戦える体づくりから始まり、戦術を頭にたたきこみ、先輩DFとの競争を挑む ■前寛之関係 ・前寛之は兄との共闘を誓った ・昨年、トップ昇格した貴之は実兄で、札幌では初の兄弟選手となる ・この日の練習試合では右サイドバック、ボランチの2ポジションをこなし、後半34分には古田の ゴールをアシストするなど早速アピール 「昇格が決まったとき兄も、とても喜んでくれた。プロになってからはライバルになるが一緒にピッチに立てる ように頑張りたい」 「失点に絡んでしまったし、トップではミスが出てしまう」 ■全体 ・内山、前ともに、幼稚園時代に入った札幌のジュニアサッカースクールから、札幌U-12、同U-15 と進んだ ・新人といえども猶予はない 三上GM「13、14年は自前の選手を育てながら、チャンスを与えるスタンス。15年以降は生き残れた選手で 戦うというチーム戦略がある。だから来年は1年目といえども結果が求められる」 「甘えを排除しないと、中心にはなれない。彼らも結果を出さなければ」 ・すぐに生き残りを懸けたサバイバルが始まる ・12年5人、13年6人と連続でユースから大量昇格も、来季はわずか2人と狭まった ・選ばれたものとして、強い覚悟を持って、チャンスを奪いにいくしかない *三上GMのコメント、厳しい! 事実をズバリなのでしょうね。 昇格できたとの喜びも一夜で終わりですね。サバイバルを勝ち抜く戦いはもう始まってると、思わなくては。 我々サポも、今後に起り得る事態に一喜一憂せずに落ち着いて構えられるようにしなければなりませんね。 タイから間もなく帰国するであろう中原と永坂にも厳しいサバイバルが待ち構えてますね。 サバイバルは、若い子たちだけではありませんよね。 *<お金>に余裕があれば、ニューパソコンにしたいですが・・・
2013年11月02日
ナビスコの決勝があったそうですが、それはスルーします。 ここでは、下の2つを。 ●U-18Jユースカップの決勝トーナメント1回接が行われました。 その結果はこちらでわかります。 http://www.jcy.jp/wp-content/uploads/2013/11/5ba6db772bc2a86e32c0679deaa3f530.pdf この結果、コンサの2回戦の相手が福岡と決まりました。 スコアを見ると、激しい打ち合いを制したようですね。 2回戦の試合会場と開始時刻は、明日か4日には決まってほしいな。 9日になってくれれば、間違いなく観戦できるのですが。 ●女子サッカーチャレンジリーグ入替戦のノルデイーアの試合が行われました。 その結果はこちらでわかります。 http://www.nadeshikoleague.jp/news/index.php?id=361 グループ1位にならないと敗退ですから厳しくなりました。 三つ巴になることもあり得ると思うので、次の試合で何とか勝利を。 *マー君、シーズン27連勝は厳しい道のりになって来た
2013年10月31日
U-18のJユースカップの公式ページが更新されました。 こちらです。 http://www.j-league.or.jp/youth/ 5秒ほどで写真が変わっていきます。昨年のコンサの表彰式の写真も出てきますよ。 その写真のすぐ下の、青文字の<決勝トーナメント進出チーム>をクリックすると各チームのエンブレムが。 コンサドーレのエンブレムをクリックすると、チームの紹介ページが。選手名簿一覧も。 こちらです。 http://www.j-league.or.jp/youth/2013/ftteam/sapporo.html メンバーを見ると、コンサユースのU-18メンバーにプラスしてU-15メンバーからGK2名も入っています。 使用されている写真は、プレミアリーグでの写真をそのままです。 で、上の写真の右側に、青文字で<Jユース出身選手一覧>があるので、開いてみました。 こういう名簿でした。 http://www.j-league.or.jp/youth/j_player/index.html で、札幌の下、ずっと見て行くと、最後に日高と前田の名が! 前田は広島ユース出身であることは得点王にもなってたし、知っていましたが、日高は知りませんでした。 日高は清水ユース出だったんですね。 一つ、豆知識が増えました。 今頃知った私は遅いのか。
2013年10月28日
朝刊で、昨日のJユースの試合結果が報じられています。 今年に入って、ずっとユースを追って下さってる道新さんです。 前にも書きましたが、ゴシアカップではスポ新を差し置いてまるでスクープ記事のような扱いで有難かった。 コンサの京都戦の記事の下に、カラー写真付き4段抜き記事です。 その記事の紹介です。 ◆見出しです。他紙での見出しも書いておきます ★<Jリーグ・ユース選手権><札幌U-18 A組1位通過><「自分たちのプレーできた」> ★<札幌U-18が予選突破> ◆記事より ・前年の覇者でA組の札幌U-18は、栃木ユースに快勝し、通算3勝の勝ち点9でA組1位通過を 決めた ・2連勝同士の対戦 ・札幌はボールを圧倒的にキープしたが、引いて守る栃木に手を焼いた ・0-0で折り返した後半は手数をかけずにゴールを狙うプレーを徹底 ・32分にこぼれ球を藤井が押し込むと、終了間際にも仁科がダメ押し点を挙げた ・札幌は11月2日から始まる決勝―トーナメントで2回戦から登場する 川口コーチ「予選を通して攻撃は手応たえがあった。決勝トーナメントでは1試合ずつ大事に戦いたい」 主将の内山「みんな気持ちが入っていた。自分たちのプレーができた」 ■JリーグのJユースカップの公式ページから3つを貼ります ①予選が終了した戦績表 http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/result.html ②予選全ての試合結果一覧 http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/ ③Jユースカップの大会概要 http://www.j-league.or.jp/youth/outline/ この結果、コンサはA組で1位通過となりました。 予選グループは10ありますので、1位通過は10チームです。 その10チームに順位を付け、上位8チームは1回戦不戦勝となり2回戦から登場となりあす。 その順位つけの方法が、③の中の項目<予選リーグ>の3つ目<試合方式>の下の方に書いてあります。 それによってコンサドーレU-18は4位で2回戦からの登場となりました。間違いないですよね。 決勝トーナメントについては、同じく③の下の方の項目<決勝トーナメント(予定)>に記述があります。 決勝トーナメント2回戦については、こういう記述です。 コピーします。 2回戦:11月9日(土)、10日(日)/出場クラブホームスタジアム等 なので、コンサは札幌で試合が可能です。でも決定が出るまでわかりません。 2回戦に勝つとベスト8。準々決勝以降は関東、関西での試合です。 なので、2回戦はぜひ札幌で9日にやってほしい。願いです。 10日ではトップの神戸戦とかち合いそう。 9日なら観戦できますから! 9日であれば、私としての今年のU-18チームの見納めができます。 Jユースの宮の沢での過去2試合はともにトップの試合と重なって見に行けてません。 9日であれば・・・ 10日でも可能です。勝手な思い付きで。 神戸との試合は16時からドームで。そのドームで10時からって言うのはどうでしょうか。 相手チームの事とかは無視して自分勝手に都合よく考えてます(笑)。 12時半に観戦者がドームから出てしまえれば、12時半にはトップの段幕張り作業が可能では。 宮の沢でも、当然いいのですが雪害の可能性も無きにしも非ずで。
追記です。(午後6時50分) ●決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。 コンサは、ホームでやれることが確定しました。 2回戦の対戦相手は、熊本と福岡の勝者と対戦します。 ここに、トーナメント表を貼っておきます。 http://www.j-league.or.jp/youth/2013/fttournament/ まだ、試合日と会場は決まってません。
2013年10月27日
12時から厚別での決勝戦。帯広北vs札幌大谷。 ともに、プリンスリーグで戦ってきてた相手同士。 プリンスリーグでは、1勝1敗だったそうです。 この試合のスコアなどは書きませんが、決勝戦らしい熱戦のようです。 もし、結果をお知りになりたい方は、こちらでどうぞ。 http://www.stv.ne.jp/sports/soccer/report/index.html 動きが出ると自動更新されるようです。手動で更新しても動きが無いと変わらないようです。 コンサは頑張ってますね。 後半2点取らなければなりません。後半に期待します。 コンサ、頑張れ~~~
2013年10月19日
今日のユースの結果などいくつかです。 ●Jユースは圧勝 千葉に6-0という圧勝だったようです。 リリースが出ています。 こちら。 http://www.consadole-sapporo.jp/news/2013/10/015563.html ちょっと信じられないです。プレミアリーグではなかなか点が取れず苦しんできた今季ですから。 千葉の力がどうあれ6得点は、今後にプラスになることは間違いないと思います。 次節は27日(日)13:00 宮の沢に栃木ユースを迎えて予選グループの最終戦です。 ホーム最終戦でもあります。 この日は全く同時刻でアウエー京都戦。残念。 ●高校サッカー選手権北海道大会初日の結果 私が密かに応援していた学校は1勝1敗でした。 トーナメントですから負けた学校は、今日で終了。 応援していて負けた学校は小樽北照。前半の早い時間帯で1点取ってリードしたのを見て、行けるかも、 と、思いましたが、結果は1-3の負けでした。 3年生はこれで引退。お疲れさまでした。 勝ったのは札幌新川。札幌ブロックリーグで8校中最少失点で2位になったその力を出し切ったようです。 1-0で勝ちました。大したものです。 ちなみにコンサドーレU-18のキャプテン内山君の母校です。 こちらに初日の結果と明日の対戦予定が書いてあります。 http://www.stv.ne.jp/sports/soccer/report/index.html ●サザエさんの銅像課税免除 しばらく前に固定資産税を懸けるのはおかしいと、このブログで書いたことがあります。 東京は世田谷区のサザエさんの地元商店街が設置したサザエさんの銅像です。 それを伝える報道です。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131019-00000161-fnn-soci やっとか、との思いはありますが良かったです。 当然ですよね。 ●心配事2件 ▲明日、1万人行かないのではないかと心配 昨日段階でチケットの販売枚数が6053枚。今日はいっぱい販売されてるといいのですが。 ⇒ 投降後、今日段階の数に更新されました。 6196です。143枚増えただけ・・・ この先の文章は削除した方がいいかも。でも削除しないでおきます 秋晴れの土曜日でしたが、チケットの販売と連動するということはないでしょうね。 仮に1000枚さばけたとしても、7000くらいにはなったでしょうか。 明日の当日売りでは2000も行けば御の字かなあ。 つまり、9000くらいで1万には及ばなそう。 札幌ドームでは1万が収益が出るかどうかの境目だと聞いたことがあります。 赤字になりそうで心配。 ノノ社長以下HFCがご苦労されてるのですから、少しでも収益が出ればいいのになあと思うのですけど。 磐田に勝ったコンサドーレです。ここでそれを強調しても一般の方には伝わらないし。 なにとぞ、明日の当日券が驚くほどの売れ行きで1万超えますように。 ▲練習試合が流れるのではないかと心配 未だ21日(月)の練習試合の相手が決まってないようですね。 また、流れるような気がしてきてます。
2013年10月19日
■まず、ユース関係4件です ●U-18プレミアリーグ 15節を終えての順位表です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match/standings.html 1位 流経大付柏 勝ち点33 2位 エスパルス 28 3位 コンサドーレ 27 4位 ヴェルデイ 26 まだ、3試合残ってますから、最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。 15節のヴェルデイ戦の公式記録です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m74.pdf この記録で分かること ・コンサは半数の5人が1,2年生 ・ベンチには中学生も ・前半は攻勢だった 進路とか負傷とかでメンバーのやりくりををしている様子が伺われます。 そういう中で、結果は0-2ですが、数字上はアウエーで互角以上の戦い。 この先、期待したいです。 次節16節は11月24日(日)アウエー三菱養和です。 ●U-18ブロックリーグ 決勝大会が終わりました。 その結果です。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_13/2/1305k_u18block_kessyou.pdf この結果から、来年北海道プリンスリーグへは駒大苫小牧高校の昇格が決定です。 おめでとうございます。 東海大四は12月末までわかりません。プリンスリーグで優勝した帯広北のプレミアリーグ参入戦次第で 決まりますので。 ちなみにプリンスリーグの結果だけ貼っておきます。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_13/2/1301k_prince.pdf ●U-18Jユースカップ 13日に予選リーグが始まりました。 まだ1試合しか終えてませんが、他グループも含めて戦績表です。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_13/2/1301k_prince.pdf 今日午後2時からアウエーで千葉と対戦です。始まったころですね。 日程表はこちら。 http://www.j-league.or.jp/youth/preleague/ 今日の試合に勝てば、予選突破が濃厚となります。 昨年全国制覇をしたコンサドーレですから、他チームはコンサドーレに勝つことを一つの目標にしている ことでしょう。 全力を出しきって一つ一つ勝ってほしいですね。 まずは、今やってるはずの千葉に勝て~~~ ●選手権大会 もう開幕しました。今日最初の試合は10:30から。 優勝チームは暮れに開幕する全国大会への切符を手にします。 サッカーは野球以上に持っている力通りの結果にはなりませんね。下剋上がよく起こります。 高校サッカーもそうですね。下馬評では帯広北、大谷室蘭のプリンスリーグ1位と2位の学校が優位です。 トーナメントですから何が起きるか分かりません。 3年生は負けたら高校部活サッカーは終戦です。 最後まで全力で悔いなく戦ってください。 密かに、札幌新川と小樽北照を応援しています。 ともに初出場のはず。 頑張れ、新川と北照イレブン! ■箱根駅伝 我が母校は、見事予選通過でした! これで、来る正月はテレビ前でぬくぬくと応援できることになりました。 後輩たちに感謝。 しかも、長いことエースの存在がなく苦しい駅伝続きだったのですが、どうやら往と復にエースが誕生 しそうです。 ひょっとしたらシード権争いができるかもしれません。 午後3時からBS日テレで予選会の再放送があるので見ます! 以上です。
2013年10月14日
今朝はみなさんに紹介したい記事が山盛りで、記事内容と量から3回に分けることになりました。 申し訳ありませんエントリーが続いて。今日は磐田に勝った後ということでお許しください。 ユース記事です。写真付きの4段記事ですよ! 道新さんが大きく扱ってくれていました。 ◆見出しです ★<Jリーグ・ユース選手権><札幌U-18白星発進><MF前、頭で決勝点> ◆記事より ・予選リーグを行った ・昨年の王者札幌U-18が大宮ユースを1-0で破った ・札幌は後半21分、杉山のCKを前が頭で合わせて先制し、逃げ切った ・予選リーグは27日まで行い、各組の1、2位が11月2日からの決勝トーナメントに進む ・昨年の覇者として迎えた初戦で、札幌が1点を守りきって好発進 ・前半は押し込まれたが、風上に立った後半は攻勢に出た ・前線からの守備を徹底し、ボールを奪って攻撃につなげた ・昨年のような突出した選手は少ないが、安定した守備と好機を確実に生かす攻撃で、連覇を狙う ◆前と進藤のコメント ●前 「優勝のためには初戦が大事。全員が強い気持ちで戦った」 ・CKにどんぴしゃのタイミングで飛び込んで頭でゴール 「ヘデイングは得意でないけど、うまくマークの逆を取れた。後半は点を奪いにいく守備ができた」 ●進藤 ・無失点に貢献した 「みんなでハードワークすれば結果はついてくる」 *昨年はコンサU-18が見事な全国制覇を果たしたJユースです。 道新さんはこの全国制覇からコンサの明るい未来を感じ取ってくれたのでしょうか。 ゴシアカップでの毎日の報道といい、後日のまとめといい、そして今朝のこの昨日の試合の記事。 今年はユースを追ってくれてる印象です。 全国優勝は、こういうプラスアルファアも呼び込むのですね。 一サポーターとしては有難いことだと思ってます。 道新さんにはコンサのスポンサーさんであることも含めて感謝感激です。
2013年09月26日
■プレミアリーグ第14節を終えて U-18プレミアリーグイースト第14節でコンサは青森山田に0-1で負けました。 ここにきての敗戦は痛い。でも、1位の流経大付柏がまたもや負け。 ここのところ毎節、順位で下の方のチームが勝つという予想外の結果が出ています。 最終節まで残り4試合。1位の流経大付柏との勝ち点差は3。何が起きるか分かりません。 最後まで、毎試合全力で悔いなく戦ってほしいです。 順位表です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match/standings.html (台風の影響で延期になった試合が2試合あり、そのチームは13試合での勝ち点のままです) 次節10月6日がホーム最終戦東京Vユース。会場と開始時刻は、宮の沢13:00。 残念ながら群馬戦とまるっきりかぶってしまいました。厚別から念を送ることになりました。 自分のプレミアリーグの生観戦機会はもうありません。 でも、東京Vユース戦後中断期間に入り、Jユースカップという大会が始まります。 10月12日から予選リーグが始まり10月中にその予選リーグが終わる予定です。 その予選の試合を、例年、宮の沢等で数試合はやってます。 なので、このチームを生で観戦応援する機会はあるはずです。 Jユースは昨年、全国優勝を果たした大会。連覇を掛けて戦います。 非常に楽しみです。 いずれ、日程等の詳細が決まりましたらブログで紹介したいと思います。 ■札幌ブロックリーグ 全節が終わりました。すべての順位が確定しました。コンサは4位で終了。 このリーグに参戦していたチームは、ゴシア杯で準優勝した1年生メンバーがほとんどです。 リーグ戦での対戦相手はほとんどが3年生中心のチームです。 ゴシア杯で準優勝したメンバーでのチームだからといって簡単に勝ち続けれるわけではありませんでした。 2位以上になる目標は達成出来ませんでしたが、得るものはいっぱいあっただろうと思います。 彼らの多くは、来年はプレミアリーグイーストで3年生に交じりながら戦うことになるはずです。 ゴシア杯で準優勝したプライドを持ってプレミアリーグで旋風を巻き起こしたら、と想像するだけで・・・ http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1304_TakamadoSaBl_kekka1.pdf ■今日の道新夕刊コンサドーレ倶楽部 大小3つの見出しを書きます。 <年代別代表に若手続々><U-20櫛引、榊 U-18深井、阿波加、内山> <切磋琢磨 チームにプラス> 記事には、内山以外の4人のコメントが載っています。が、ここでは彼らの代表として奈良のコメントだけを 紹介します。 奈良は、若手の切磋琢磨がチームにプラスになると強調。 奈良「ポジション争いに勝てば、その分だけ、日本代表に近づく。みんなが高いレベルで争えば、 必然的にチームも強くなる」 この記事には現在招集されてる5選手(プラス奈良)の名前しか出てませんが、過去に年代別代表に 呼ばれた選手はいっぱいいます。 彼らの中から何人も、日本代表に選出される日が遠からず来る!と、信じています。 そのためには、J1で活躍しなくては。 まずは、熊本に勝ちましょうね。
2013年09月20日
■プレミアリーグ第13節清水エスパルスユース戦(9月15日) 1-0の勝利。 15日は栃木戦もありましたし、レポをするつもりはありませんでした。 でも、杉山君のプレミアリーグ初ゴールもあったので備忘録として書くことにしました。 遅くなりましたから、感想を少しと写真を。 対戦相手の清水は前節、あの流経大付柏を5-3で破りました。 そして、勝ち点でコンサと並び3位に浮上してきました。 当然、かなりの強敵だと思っていました。勝てないかもなとの弱気の気持ちも実はありまして。汗・・ ところがどっこい、コンサの完勝と言っていいくらいの試合でした。 天候やピッチのコンデイション等の影響も計り知れなかったのかもしれませんね。 公式記録を見ていただけると、ある程度の状況がわかるのではと思います。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m61.pdf 杉山君のゴールは、自分の観戦位置からは遠かったのですが、左からクロスを上げたように見え、 それが、たまたまキーパーの頭を越えてすっぽりゴールに吸い込まれたものではないかと思っていました。 違いました。 翌日、札幌ブロックリーグにも杉山君がメンバー入りしてまして、たまたま顔を合わせたので、聞きました。 私 「昨日の決勝点、おめでとう。あれは、クロス上げたんでしょ」 杉山君「いえ、狙いました」 私 「えええ~、あれ狙ってたの~、過ごすぎる~~。これからも頑張ってね」 そばに何人かいましたが、そのうちの一人 按田君「俺も、狙ってたんですよ~」と、笑いながら。以前の試合での得点についてですね。 結果、上位は詰まってきました。台風の関係で延期になった試合がありますが上位は変わりません。 順位表です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match/standings.html 残り5試合、最後までわかりませんよ。 コンサの次節14節は、明後日アウエー14時から青森山田戦。 青森山田は前節流経大付柏を3-0で下してます。現在、一番の強敵かも。 勝って、イースト優勝への望みをつないでもらいたいです。 頑張れ。 では、写真を。 ●10時ころ。清水の選手が丹念にピッチ状況を●コンサは、ユース専用練習場で練習を始めました●隣りの人工芝ピッチです。周囲は歩ける状況ではありません●何か行事でも予定されていたのでしょうか、日韓の国旗が●ちょっと早めに試合開始です●両チームの円陣●コンサから見て右コーナーキックのチャンス●左コーナーキックを前君が蹴ります●こんな天候の中でも駆けつけてくれた声出し隊。お疲れ様です。ありがとうございます。●ボールボーイを担当した、主に札幌ブロックリーグで活躍している左から、前田君、石岡君、川尻君 ハーフタイムです。すぐ近くでボール蹴ってたので1枚。●試合終了挨拶。健闘の握手●左の声出し隊に挨拶後、スタンド席に挨拶以上です。 ■札幌ブロックリーグ 最終節を残しての順位表です。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1304_TakamadoSaBl_kekka1.pdf お分かりだと思いますが、コンサは明日の最終節に勝っても勝ち点25。 なので3位以下が確定です。 残念ながら、ブロックリーグ決勝大会へ進めなくなりました。 でも、明日の対戦相手は、選手権の北海道大会のダークホースと報道されている北星大付高。 自分たちのレベルアップを図る上でも、しっかり戦って下さい。 頑張れ。
2013年09月16日
今日のレポはあっさりと。 9時過ぎに新陽高校のグランドに着いた時は、雨ザーザーでグランドには誰もいませんでした。 中止かもしれないなあと、まずはトイレをお借りしようとして歩きだしたら、川口コーチとばったり。 間違いなく10時から試合をやりますとのことで、待機することにしました。 試合開始挨拶です。雨が降り続いているので車内から撮りました。結構ピントあってますねぇ、自画自賛(笑)。 水溜りがあちこちに。白く見えるのは水。黒く見えるのは土(泥)。背番号35はしっかり水に映ってるし。円陣を撮りました。アレレ、ネットにピントが(笑)。コンサの前半の布陣です。 1年仁科 中学生菅 1年徳田 1年川尻 1年高嶺 1年久保田 2年工藤 1年前田 1年按田 1年石岡 1年三森 後半は、前半とポジションの変更が少しありましたが省略します。 選手交代は、 ◎ハーフタイムに、菅→1年生杉山 ◎後半31分に、徳田→中学生の岩田 ●感想 正直、こういうコンデイションの中では、1年生主体のチームが3年生主体のチームと対戦するのは酷。 勉強にはなっただろうし、経験は大きな力になってくれると思いますから、やって良かったとは思います。 こういう中ですから、パスをつなごうにもドリブルしようにも、ボールが急ブレーキ掛けて止まりますから。 ドリブルなら、自分の身体がボールを乗り越えて行ってしまうこともしばしば。 なので、ハイボールやロングボール中心にならざるを得ません。 学年は下でも、ボールを扱う技術や体の入れ方など、スキル面でコンサの選手は負けてないぞと、思う 場面も多く、互角に戦えてました。 特に、キーパーの三森君は大健闘でした。何本も決定的シュートを止めていましたよ。 でも、新陽の選手は強かった。失点は後半16分と35分。 1失点目は、ロングボールで抜け出され、決められた。 2失点目は、抜け出そうとする選手を倒してファール。FKを直接決められた。 まるで、昨日の栃木を見ているようでした。 前の選手が速く、抜け出そうとする。 水溜りでシュートが止まるラッキーな面もありましたけど、味方にはつけられませんでした。 札幌ブロックリーグは、あと1試合となりました。21日です。 最後まで頑張ってください。 パスを繋げれる環境・状況で試合をさせてあげたかったなぁ。 ■他の写真を。 新陽の保護者のみなさん。前半の試合の一こま。右で観戦しているのはコンサの保護者の方々。前半のコンサのコーナーキックのチャンス。水が浮いているグランド。後半です。土手の上では、次の試合のチームが練習を始めています。 後半は、車から出て傘差しながら観戦ました。直に聞こえる声がいいですね。試合終了挨拶。新陽高校ベンチへ挨拶。コンサ保護者へ挨拶。新陽が保護者へ挨拶。もう少し、読み直してからエントリーしようと思っていたのですが、これから我が家に台風襲来(笑)との報が あったので、切り上げます。 実際に日本を現在台風が通過中だから、<台風>と書いたのは不謹慎な表現だったかな。 審判団の皆様も含め、今日の試合に携わった皆様、ご苦労様でした。 そして、有難うございました。 以上です。
2013年09月16日
順不同で、三森、工藤、徳田、石岡、前田、久保田、高嶺、按田、川尻、仁科と中学生の菅だろうと思います。 対戦相手は札幌新陽高校です。 グラウンドは雨で田んぼ状態です。 そのグラウンド周りで見学されてる方もおられます。凄い。 私は車の中から。情けないですね。 コンサの練習試合が中止になりました。 残念。 なので、朝の予定を変更して、この後の速報は前半終了と試合終了の2回するごとにします。 何としても勝ってほしい。
2013年09月15日
順不同で、輪島、井端、内山、近藤、進藤、佐々木、前、松尾、國分、平川、杉山だと思います。 ピッチはかなり悪そうです。 小降りなので試合始まります。 最後までやれてほしい。
2013年09月14日
先ほどのブログにコメントいただきました。 U-18札幌ブロックリーグで上位を競っているチームの試合の結果です。 それをもとにして考えました。 その結果、コンサは残り2試合を勝てば決勝大会へ進出できます!!! 昨日までの順位を基に書いていきます。学校名はある程度略します。 1位 北星 23 今日負けて 23 2位 新川 22 今日分けて 23 3位 大四 21 今日勝って 24 4位 コンサ19 今日勝って 22 5位 新陽 19 今日勝って 22 ◎コンサが残り2試合勝つと仮定します。すると勝ち点は28。 ●次節の対戦相手は新陽。新陽は最終節勝っても25。コンサは新陽の上になります。 ●最終節の対戦相手は北星。北星は次節勝っても勝ち点は26止まり。コンサが上になります。 ●新川と大四は最終節に対戦します。ともに次節勝つと勝ち点が26と27の対戦になります。 どっちが勝っても引き分けても、コンサの上に行くのは一方だけ よって、、コンサは残り2試合勝てば2位以上が確定、決勝大会進出が決まります!!! 自力進出が可能になりました!!! あくまでも、2試合勝てばの話です。昨日までは他力本願だったのに、今日の試合結果でこうなりました。 あと、2試合、しっかり応援します。 時間に余裕ある方は、是非応援に来て下さい。 選手たち、自力の目が出てきたよ~~~頑張れよ~~~~
2013年09月14日
●札幌ブロックリーグ vs 光星高校 3-2 で勝って良かったです。 会場である、酪農学園大学に着いたのは、コンサの前の試合の後半が始まったばかりのころ。 酪農学園大学の敷地内にとわの森三愛高校サッカー他のグランドがあります。ここで写真撮ってる時に、22番石岡君が通過するところでした。 一言「今日も含めて後3試合勝ち切ってね」と。 左奥に赤い選手たちが見えますね。石岡君はそこに行きました。 拡大しました。 コンサの選手たちですよ、やっぱり。近寄ってみました。急接近。隠し撮りですね、これでは。奥の方から撮ってみました。試合前にアップする場所はここしかないようです。いよいよ試合です。入場の待機。光星はまだのようです。光星は気合注入でした。試合挨拶。この位置で観戦する事にしました。ちょうど、トスが終わったところのようです。工藤君が戻っていきます。これから円陣。ベンチの向かって右端の方が川口コーチ。前半の布陣 1年久保田 1年仁科 1年徳田 1年川尻 1年高嶺 中学生菅 2年工藤 1年前田 1年按田 1年石岡 1年三森 このメンバーで3年生主体のチームと戦うんです。 ゴシア杯で準優勝したチームですから、そういうことは乗り越えてやってくれるでしょう。 光星の選手の背番号は、若い番号も結構ありました。1、2、6、10等。 2はセンターバックで、かなり大きな声で指示などしていました。目につきました。 ◎前半21分 仁科君のゴール(1-0) うまく回して、いい位置で落とされて受けたたボールで抜け出した仁科君が キーパーの左を! ◎前半37分 按田君のPKで(2-0) コーナーキックの流れからエリア内で按田君が持ったところで倒されPK これを自分で決めたものです 何度かコンサの右サイドを破られ、41分にはアワやという場面も。 試合中の一こま。暑かったです。気温が高く蒸していました。グランドはあちこち砂を入れてました。でもしっかり走れてましたよ。後半が始まります。左奥には試合の終えたチームが観戦しています。陽射しを避けるため、後半はこの位置で観戦応援です。◎後半 9分 仁科君(3-0) 光星GKが自陣右サイドでのFKをミスし、前にいるDFに当たり中央にいた仁科君の ところにボールが。仁科君、無人のゴールへなんなく。 ◎後半13分交代 菅君 → 同じく中学生の岩崎君 ◎後半18分失点 (3-1) ◎後半37分交代 久保田君 → 中学生の岩田君 ◎ロスタイム失点 (3-2) 試合終了挨拶汗がだらだらでしたから、即帰宅しました。 兎に角勝てて良かったです。望みは続きます。 ●明日のU-18プレミアリーグ vs 清水エスパルスユース 午前11時からSSAPで。 重要な一戦です。残り試合はすべて重要ですが、この試合は特に。 勝ち切らないとイースト優勝は遠ざかってしまいます。 明日も、しっかり観戦応援に行きます。 携帯速報はしますが、レポはしません。できる余裕が無いので。 なんせ、夜は栃木戦ですから。 ●明後日の札幌ブロックリーグ vs 新陽高校 午前10時から新陽高校グランドで。 2位以上になるには、この試合も勝って最終戦に臨みたいところです。 この日の午後2時からドサブでトップの練習試合が入りました。 なので、観戦はトップを優先しようかと思ったのですが、新陽高校戦も重要な試合なので観戦はします。 問題は携帯速報です。 普通に携帯速報は出来ません。2試合続けての観戦ですから。回数が多すぎます。 よく考えます。 以上です
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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