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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2013年06月29日
4‐1で勝ちました! 後半のゴールは徳田と久保田。 明日も試合あります。 ほぼ同時刻にプレミアリーグの試合があって、そちらの応援に行きます。 なので、こちらには行けないのですが今日のように健闘を! 以上です
2013年06月29日
2‐0です。 トップを彷彿させる電光石火のゴール。 2分菅、7分久保田。 選手名、間違ってたらごめんなさい。 危うい場面もあります。 後半も、しっかり戦い勝利を握ってほしい。
2013年06月29日
順不同で、種村、工藤、徳田、泉谷、石岡、前田、本塚、久保田、高嶺、按田と中学生の菅だろうと思います。 対戦相手は札幌新陽高校。現在コンサと同勝ち点の強豪です。 新陽もそうでしょうが、是非勝ちたいです。
2013年06月23日
試合会場である、夕張平和運動公園にはすでに、コンサユース専用バスが来てました。以下、先に写真を並べます。試合のことは後ほど。 せっせと準備を始めてました。 天気が良くて長袖では耐えきれないだろうと半袖で。紫外線が降り注ぎ放題。止むをえません。 キーパーが始めました。ちょっと遠くではっきりしませんが、左が輪島で右が種村かな。FPの練習の様子を4枚。奥に見えるのは野球場のスコアボードです。 手前6人はベンチ組。向こうが先発組10名。対戦相手の、サンクFCくりやまU-18です。両チームの練習風景。ベンチ前で、全員で気合入れる円陣を組みました。ベンチから見る試合風景。立っているのは四方田監督さん。ハーフタイム休憩。ベンチ組は練習。後半開始前の円陣。本部席から見える試合風景。白い帽子の方は、石井育成部長さんです。試合終了挨拶。表彰式。●試合について コンサの布陣です。背番号、姓名、学年の順です。敬称は省略します。 11松尾雄斗3 18平川元樹2 9國分将3 10前寛之3 14倉持卓史2 6岡田洋平3 2井端純ノ輔3 4内山裕貴3 13進藤亮佑2 3近藤諒大3 1輪島稜3 途中交代は、 後半16分 松尾 → 7藤井慎之輔2 後半21分 前 → 5佐々木大輔3 後半27分 平川 → 19栗飯原尚平2 後半34分 井端 → 20工藤竜平2 得失点経過は、 前半19分 松尾(1-0) 前半27分 松尾(2-0) 前半37分 平川(3-0) 後半 8分 前(4-0) 直接フリーキック! 後半17分 平川(5-0) 後半18分 國分(6-0) 後半19分 國分(7-0) 後半24分 國分(8-0) 後半27分 失点(8-1) 後半41分 藤井(9-1) 細かな説明は、省略したいと思います。スコアがスコアですから。 気のついた点をいくつか。 ・後半15分に松尾がシュート直後にかなり痛む。左足のようです。交代となりました。 でも、その後は自分で歩いてベンチへ戻って行ったので大事には至ってないと思います。 若干心配ですが。来週からプレミアリーグが再開ですからね。 ・攻撃については、コンサのサテライトからも複数点取れる力があるし、改善点は特にないかなあ。 ・前のFK直接ゴールは、敵味方みんなあっけにとられてしまった。凄かった。 ・左右のSBの攻撃参加が目立った。特に右の近藤。ケガから復活です。プレミアでも期待したい。 ・内山が、前半18分に、キーパーと1対1でシュート。止められた。 どうしてそこに内山がいてシュート? 良く見ていませんでした(笑)。 ・流れの中で失点しました、とうとう。プレミアリーグでは最初の試合でPK失点以後はずっと 完封してきた強固な守備陣が、とうとう。 ここには反省点がありそうです。 サンクの応援団からは大歓声が上がってましたよ。 こんなところでしょうか。 あくまでも、私の目線ですので。 来週のプレミアリーグ再開が、ぐんと楽しみになりました。 30日(日)午前11時から。SSAPで三菱養和とです。 お時間のある方は、ぜひ一緒に応援しませんか。 食べ歩記は明日に。 以上です。
2013年06月23日
順不同で、 輪島、井端、内山、近藤、岡田、國分、前、松尾、進藤、倉持、平川。 ベンチには、藤井、佐々木、鈴木、栗飯原、工藤、泉谷がいるようです。 対戦相手は、〈くりやま〉だそうです。 正式名称は、帰宅してから確認します。
2013年06月09日
夏日になろうかという(結局何度まで上がったのだろう?)この天候。 いくらなんでも、東雁来でも暖かいはずと思いこんで行ったのが失敗。 16時の試合開始ということに注意すべきでした。 試合開始前から風が強くなって、ジャンパーを着ましたが寒かった。 5時過ぎると、陽も陰って寒さが募る一方。 見学者の中にはグランドコートを着ている人もいました。 四方田監督さんは赤黒のニット帽かぶってましたよ。 真夏なのに、東雁来は・・・。東雁来は甘く見てはいけませんね。 で、写真はなしです。 メンバーです。多分、このメンバーです。 多分と書いた理由は、途中から背番号28番の選手が出場したのですが、杉山君なのか中学生なのか 確認できませんでした。 試合終わったら、すぐ車に戻りましたので。 2年生 15泉谷、16種村君、20工藤君(以下敬称は省略します)の3人。 1年生 22石岡、23川尻、24前田、26按田、27徳田、(28杉山)、29本塚、31久保田、 32高嶺の9人 中学生 33菅、34岩崎の2人 先発と布陣は、 菅 久保田 徳田 川尻 高嶺 本塚 工藤 前田 泉谷 石岡 種村 途中交代は、ハーフタイム 高嶺 → (杉山) 後半25分 徳田 → 岩崎 得点経過 前半31分 PKで失点(0-1) 泉谷君がPA内で後ろから倒したとの判定で 前半40分 流れで失点(0-2) 左からクロス入れられ中央にこぼれたボールを蹴り込まれる 後半7分 川尻ゴール(1-2) うまくボールを回して最後右からのゴール 後半14分 失点 (1-3) 流れの中で素晴らしいシュートを決められました 間違いがないとは言えませんので、間違いがありましたら、タイトルに「訂正あり」と書き入れて 直したいと思います。 ほとんどメモはしてません。 なので、ちょっとだけ感想を。 個人のレベルは総体的にコンサがの方が上だと思いました。 キープ率でも上回ってたと思います。 札幌第一高校はカウンターが速かった。 その速さにやられてしまった感じです。 1失点目は右を破られ、2失点目は左を破られ、3失点目は中央突破でやられ。 そんなふうに見えました。 これで2敗目です。現実として2位以上を狙うには厳しくなりました。 でも、今年は試合数が14試合と多く、まだ半分の7試合を終わったばかり。 今後次第ではまだ、2位以上のチャンスはあるはずです。 次は29日の札幌新陽高校戦。ここが一つのヤマかなあと思っています。 試合開始時刻は9:30と早いのですが、しっかり応援したいと思います。 以上です。
2013年06月09日
順不同で、種村、工藤、川尻、徳田、石岡、前田、本塚、、久保田、泉谷と中学生だと思います。 帰宅しました。 書きもらしてる選手を追加で書き加えます。 高嶺と中学生は菅です。
2013年06月08日
今日の愛媛戦の負け方は良くなかった。 逆転負けだし、失点3のうち2点は集中していれば防げたような気がするのです。 このまま明日を迎えたくなかったところで、U-18の結果を知ってホッとしたところです。 コンサドーレ札幌U-18のBチームが参加している札幌ブロックリーグ1部の5節の札幌光星戦が 午後1時からありました。どうやら3-0で勝ったようです。 ツイッターで何人かの選手たちがつぶやいていました。 断定はできませんが、まず間違いないと思います。 このリーグ戦で2位以上になることが目標なのだろうと、勝手に思っています。1位なのかも。 現在の順位は、消化試合が均等でないのではっきりしません。1位ではないようです。 なので、ブロックリーグの決勝大会へ進める2位以上になるには、可能な限り勝ち続けて勝ち点を 積み上げて行かなくてはならないはずです。 最終的には、得失点差にもつれ込むこともあり得るので、3-0と言う結果は良かったですね。 明日も試合です。明日は16:00から東雁来で札幌第一高校Bと対戦です。 土・日と2日連続の”連戦”ですが、札幌第一も同じ条件です。 いい試合をやって勝ってくれることを期待します。 やっと、応援に行く元気が出てきましたよ。
2013年05月14日
●家の前の空地の雪山がやっと消えました。 こちらは、9日です。こちらは、今日です。やっと、ここらも春の雰囲気になりました。 あとは、気温が上がって陽が射すようになるといいのですが。 冬が長かったです。 ●高円宮杯U-18プレミアリーグ6節の公式記録 vs 東京Vユース こちらです。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m30.pdf 91+1分に平川君のゴールになってますね。 シュート数から伺えることは、両チームとも守備重視だったのかも。 あるいは、シュートを打たせないような守備をやれていたのかなあ、という感じですね。 これで、トップも弟分のU-18(AチームもBチームも)も上昇気流に乗ったような気がする。 プレミアリーグは中断期間に入りましたが、どこかでトップと練習試合組んでくれないかなあ。 また、午後練に練習参加させないかなあ。紅白戦もやれるよ~
2013年05月12日
試合の結果は一つ前のエントリーにも書きましたが、独立して書いておきたいことありますので。 今日、13時からコンサU-18のプレミアリーグの6節の試合がアウエーで東京Vユースとありました。 あきっくさんが、ツイッターで経過をつぶやいてくださっていました。 ゴールが共になく、0-0の引き分けなのかもしれないと思っていたその時、 <45分 ゴール!>とのつぶやきが! 嬉しかったですよ。現在首位の流経大付柏についていくには落とせない勝ち切りたい試合でしたから。 しかも、公式記録でその1点は、またもや平川君。 4戦連続ゴールで、しかもそのうち3点は決勝ゴール! 平川君、持ってますねぇ。 ただし、平川君自身は謙遜してるようです、自分は何もしてなかったと。 控えめです。 これで5戦連続の完封勝利。6試合やって失点は初戦のPKでの1点だけ。 未だに流れの中で失点していないのです。 素晴らしいです! 今日の6節が終わっての順位表です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match/standings.html ここから1カ月以上中断期間があって、リーグ戦再開は6月30日7節から。 そして、8月25日10節が、流経大付柏と直接対決です。 でも、全部で18試合終えて一番上にいればいいのですから、この直接対決で勝っても負けても 最後までデッドヒートが続くでしょうね。 このチームのキャプテンはセンターバックをやってる内山君。 彼を中心にして守備がいいんですね。 実際に私が見たプレミアリーグの試合は1試合と半分。 互いに大きな声を掛けあって統一した守り。いいんですよ。 だからといって、このままうまく行けるとは思ってません。 失点したらガタガタっといっちゃうかもしれません、高校生なんですから。 中断期間で、さらに個人のスキルアップとチーム戦術を磨いていってくれることを期待してます。 楽しみはずっと続きます。 あきっくさん、今日はつぶやきありがとうございました。
2013年05月09日
●プレミアリーグ5節の vs青森山田高校戦の公式記録 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m21.pdf この試合の観戦レポは試合当日に書きました。 ですので、この公式記録の数字から伺えることを特に抜き出して書くことはありません。 1点だけ。 あの天候が悪い中、530人も観戦していたということ。 多くの方が、熱戦を堪能できて良かったなあと思います。 ●札幌ブロックリーグの戦績一覧と順位表 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1304_TakamadoSaBl_kekka1.pdf 右の順位を見ると、コンサと東海大四が一歩抜け出してるような感じがしますね。 でも、違うんですね。わかりづらいです。 この戦績表をご覧になられるとお分かりかと思いますが、コンサは4試合消化。 東海大四と北海は3試合消化。他の5チームは2試合消化。 これらの試合結果をすべて含めての記録で順位をだしたのが右の順位です。 コンサの8節の東海大四戦と10節の北海戦を、コンサのチーム事情で前倒してやったのです。 なので、4試合やって2試合勝ってるコンサが1位となってます。 2節終了後の実際の順位はわかりづらいですね。 なので、8チームの1節と2節での結果による記録での順位を書いてみます。 手計算ですからミスがあるかもしれません。 勝ち点 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失点差 1位 札幌新陽A 4 1 1 0 3 1 2 2位 コンサ 4 1 1 0 2 0 2 3位 札幌第一B 4 1 1 0 4 3 1 4位 東海大四A 3 1 0 1 4 2 2 5位 札幌光星 3 1 0 1 4 3 1 6位 北星学園大付A 3 1 0 1 1 4 -3 7位 札幌新川 1 0 1 1 0 1 -1 8位 北海B 0 0 0 2 0 4 -4 14節まであるうちの2節終えての順位ですから、意味はないのと同然です。 でも、全チームの状況を知る一つの手掛かりではないかと思うので書いてみました。 コンサはこの2節終えた段階では2位ですが、僅差ですしこの先どうなるかは全くわかりません。 現に、4月29日に前倒しになった8節の東海大四との試合は一言でいえばコンサの完敗でした。 東海大四は強かったと思いましたもの。 それは、その日のうちの観戦レポにも書きました。 だから、実質では東海大四が1番かもしれません。 プレミアリーグもそうですが、一戦一戦重要な戦いが続きます。 次の試合は11日(土)に3位の札幌第一との試合です。 SSAPと道路を挟んだ向かいの東雁来公園グラウンドで行われます。 見逃せません。
2013年05月05日
昨日、東雁来のSSAPで行われた試合の観戦レポです。 高円宮杯U-18プレミアリーグイースト5節 コンサドーレ札幌 vs 青森山田高校 結果は、2-0の完封勝ち。これで4連勝。4連続完封勝利です。 1位の流経大付柏が負けて2位のコンサが勝ったので、ともに勝ち点12で同じですが、 得失点差で順位に変わりがありません。 順位表はこちら。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/match/standings.html このまま8月25日の流経大付柏とのホームでの直接対決まで、ついて行きたいですね。 この試合も人工芝ピッチの方で行われます。 すでに両チームの練習が始まってました。向こうでコンサが練習しています。コンサの練習風景。青森山田高校の練習風景は撮り忘れています。済みません。 プレミアリーグの段幕。これは必ず撮ります。コンサ応援段幕この段幕の後ろです。声出し応援団3人衆の皆さん。 写真撮らせていただいたこと、ブログ掲載の許可をいただいたこと、ありがとうございました。声出し風景です。素晴らしい太鼓と声出しでした。気付いたらいつの間にか5名に増えていました。 試合終了後、ハイタッチならぬ握手でご苦労様を言わせていただきました。選手たちが入場前に審判からチェックを受けてるところです。挨拶を終えて、健闘を誓い合う握手です。途中です。運営のお手伝いをしている得点掲示板担当の杉山君とボールボーイの川尻君。 二人からは、ブログ掲載許可をもらってます。横道にそれますが、札幌ブロックリーグのことをちょこっと。 杉山君と話をした際に、3日の札幌ブロックリーグの2節東海大四高校戦のことを教えてもらいました。 なんと、2-0で勝ちました、と! わずか4日前に同じ東海大四高校に0-2で負けたばかりなのに。 前半は押されまくって大ピンチの連続だったそうです。何とかしのいで後半へ。 その後半で、セットプレーから1点取り(今季初の札幌ブロックリーグでの得点です)、流れの中から 2点目を取れたそうです。 29日の負けた試合は見ていました。東海大四は強いチームでした。だから、わずか4日後の試合で 勝てるとは正直思ってなかったです。 札幌ブロックリーグの1部は8チーム。2位までに入れば、全道各地のブロックリーグ代表チームによる 決勝大会へ進めます。 十分、その可能性がありますね。明日6日に14:30から10節北海戦があります。 私はトップの北九州戦をテレビ前で応援するので観戦に行けません。健闘を期待します。 11日(土)の東雁来公園グラウンドで行われる3節、札幌第一との試合には行けます。 (コンサは、チーム事情により8~10節の試合が、前倒しになってる変則日程になってます) 杉山君と川尻君には、試合後、来年は君たちもプレミアで頑張ってもらいたいからねとの 声かけもさせてもらいました。 横道から本線へ戻ります。 このゴール裏での観戦者は、始めは声出し応援団3名と私の4人しかいなかったのですが、 試合が進むにつれ、どんどん増えていって、最後にはいっぱいになってました。 円陣を組んで試合を始めます。コンサの布陣です。背番号、姓名、学年の順です。敬称は省略します。 11松尾雄斗3 18平川元樹2 8蒲生幹3 10前寛之3 14倉持卓史2 9國分将3 2井端純ノ輔3 4内山裕貴3 13進藤亮佑2 12濱口魁2 1輪島稜3 途中交代は、 後半26分 蒲生 → 6岡田洋平3 後半33分 松尾 → 19栗飯原尚平2 ? 國分 → 20工藤竜平2 後半46分 濱口 → 5佐々木大輔3 得点は、 前半17分 松尾(1-0) 流れの中で見事なシュートでした。向かって右から打って左のゴールネットを揺らしました。 前半43分 平川(2-0) CKからの分厚い攻撃で、最後平川君が打ち込みました。 立ち上がりは、青森山田高校が攻撃を仕掛けてきました。5分くらいは守備に追いまくられました。 コンサのゴール裏で観戦応援してたものですから、山田の選手がぐんぐん迫ってくる姿に、こっちも その迫力に押されそうになるくらい。非常にヤバい雰囲気もありました。流石に強いなあ、と。 でも、ボール保持選手に早めに寄せて自由に上げさせないし、クロス入れられてもしっかり跳ね返すし、 守備陣は互いに声掛けあってるし、キーパーの輪島君も大きな声で指示出して、事なきを得ました。 今年のこのチームは守備に安定感があるなあと思いました。 なんせ、ゴール裏から見るのは初めてということもありましたので。 するとだんだん、しっかり守備をすることによって、流れをコンサに引き寄せてきました。 両サイドを広く使った展開をしたりして、福島戦の時よりずっと攻めにいろいろなパターンが 見られました。 きっと、シュート数ではコンサが上回っていたのではないかなと思います。 足元の技術、シュートの決定力でちょっとだけコンサが上だったかな。 でも、両チームとも良かったですねぇ。最後まで見ごたえがありました。 試合風景を1枚。後半が始まります。コンサが押し込んでる風景。後半12分、最大のピンチだったと言えるかも。 コンサゴール正面前でファールして青森山田のFKのチャンス。 蹴ったボールがコンサゴールに向かって左隅へ、やられた~と思った瞬間、輪島君が弾いた!!! 後半19分青森山田ハンドでイエロー 後半30分青森山田ラフプレーでイエロー ベンチ風景。向こうが青森山田ベンチ。中央に救護隊。こちら側がコンサベンチ。ベンチメンバーがアップ中。コンサの応援団風景。アディショナルタイムは3分。試合終了挨拶。コンサが本部席へ挨拶終えたところ。青森山田は審判団へ挨拶してるところです。青森山田は、コンサの応援席とコンサのゴール裏両方へ挨拶に来ました。 礼儀正しくて感心しました。 ゴール裏の声出し応援団からは、青森山田へのエールも。コンサも。天候は悪かったのですが、風はわずかで雨も小粒で、観戦には問題ありませんでした。 内容が良く、結果も伴った試合でした。トップも結果を出したいですね。 以上です。
2013年04月30日
28日(日)のU-18プレミアリーグイースト4節 清水エスパルスvsコンサドーレU-18の公式記録です。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m18.pdf 翌日のスポ新に、この試合の記事がありましたので、ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。 この試合は、平川君が初先発でゴールを決めた記念すべき試合となりました。 前節ホーム開幕戦SSAPでの福島戦では途中出場で即、決勝点となるプレミア初ゴール! 2試合続けてヒーローとなりましたね。 平川君、乗ってますねぇ。この試合ではシュートを4本打ってるし。 身体ができてくれば、この先楽しみですよ~ 次5節は、5月4日 11:00 SSAP vs 青森山田高校 青森山田高校は毎年いいチームを作ってる印象があります。 今年も現在は3位と上位につけています。 コンサとしては、1位の流経大付柏を追っていくには、ここでも勝ち切りたいですね。 いい天候になってほしいのですが・・・ このプレミアリーグの一つ下のカテゴリーであるプリンスリーグが始まりました。 その1節で旭実が負けてしまいました。衝撃です私には。昨年ずっと旭実を応援していたので。 昨年プレミアリーグで健闘むなしく最下位でプリンスリーグに降格してしまいました。 プリンスリーグで優勝してプレミアリーグ参入戦で勝ち上がって再度プレミアリーグに挑戦することを 目標にして、この冬取り組んできたのでしょう。 きっと、各高校の力量が上がってきているのでしょうね。 昨年のプレミアリーグ参入戦で大谷室蘭高校が、あと1歩のところで参入を逃したことは記憶に 新しいですね。 旭実や大谷室蘭と高校生年代最上位のカテゴリーであるプレミアリーグで戦った、あるいは 手が届くまで行ったチームが、身近に存在することが大きな刺激の一つでもあるのでしょうか。 勿論、コンサドーレU-18がJユースで全国制覇したことが一番の刺激だろうと思います。 各高校のレベルアップがはかられているということは、コンサU-18にとってもプラスでしょう。 強い相手と練習試合出来るのですから。 そう思うと、プリンスリーグの試合も可能なら見てみたい気もしますが、まず日程的に無理ですね。 札幌ブロックリーグでさえ、私の見学が無理な日程なので。 高校生年代のレベルアップがはかられているとなると中学生年代のレベルも・・ 将来の北海道がサッカー王国になる日がくるって、ことを夢見ていいのかも。
2013年04月29日
選手たちの様子が少しでもわかってもらえたらの精神での、超簡単写真レポです。 プリンスリーグの試合が終わって、ピッチ練習を始めました。スタンド席から撮りました。東海大四も始めてます。冷た風が真正面から吹いてきます。向こう側へ行きました。全然、風を感じません。こちらで観戦することにしました。右は、四方田監督さんです。 昨日のプレミアリーグ清水戦出場選手のリカバリーの指導を終えて見えられたようです。入場前です。整列しました。挨拶です。握手。コイントス。工藤君が勝ったようです。円陣。先発と布陣です。 31 1年久保田 33 菅(中学生) 29 1年本塚 28 1年杉山 32 1年高嶺 27 1年徳田 20 2年工藤 22 1年石岡 24 1年前田 23 1年川尻 16 2年種村 途中交代は、ハーフタイム 久保田 → 35 住永(中学生) 後半19分 菅 → 8 岩田(中学生) 前半は、ここら付近で見学。コンサのサイド攻撃。前半は見ごたえがありました。 ほとんどが高校1年生だということを思えば、よく五分で戦ってるなあと思いながら。 後半が始まります。後半のコーナーキックのチャンス。後半は、東海大四の気迫が上回ってました。声も大きく出てましたね。 5分には大ピンチ。ポストに助けられました。 14分にとうとうやられました。東海大四から見て右サイドを駆け上がって、大きくファーにクロス。 これが見事に合って、頭でずどんと決められました。 20分に、綺麗に回され見事なゴールを決められてしまいました。 試合終了挨拶。結果は、0-2の負けでした。 つい1か月前まで中学生だった選手たちがほとんどです。 得るものがいっぱいあったでしょう。負けた悔しさ、その中から見つけた課題。 それらを胸に、日一日と大きくなる身体で練習に取り組むことで、次に生かしていけるのでしょうね。 ブロックリーグは(1部)8チームで2回戦制。14試合あります。まだ2試合を終えたばかり。 まだ先は長いです。 東海大四は強いチームでした。 昨年はコンサに負けてるからリベンジに燃えていたこともあったでしょうか。 たいしたものです。 私はといえば、寒かったですし、負け試合を見たことで落ち込んでるだろうって? いえいえ、元気もらいましたよ。 清水戦の話も選手から聞けましたし。 サッカー観戦は、やめられません。 川口コーチ、ありがとうございました。 以上、超簡単写真レポでした。
2013年04月29日
順不同で、工藤、川尻、徳田、石岡、前田、本塚、杉山、種村、久保田、高嶺と中学生の菅だろうと思います。 新川高校戦とキーパー以外に変わりがないようです。 添付写真は無関係です。
2013年04月27日
気温上がらない中で風が強く、体感温度がかなり低い中での観戦でした。 結果は、0-0のドローでしたが、見がいのある好ゲームでした。 90分通して見るとコンサの方にチャンスが多かったかな。 前半は五分五分で、後半はコンサが押し気味、そんな感じでした。 ただ、強風で寒かったものですから、メモはほとんど取れなかったので、試合の詳細は書けません。 午後1時半。コンサは練習を始めてました。このころには小雨は止み、風だけになりました。 すると、向こうからケガさえしてなければの4人が。 4人全員の名前を覚えてないのでここには書きませんね。後ほど。 (全員で6人ですが、しっかりブログ掲載許可はもらってます)また一人。また一人。えっと、近藤君、泉谷君、藤井君、鈴木君、仁科君、按田君だろうか。 違ってたらごめんなさい。 試合前に川口コーチからお話。右に見えるのが新川高校の校舎です。その向こうが体育館。私の観戦場所は、ここです。 暫く石井部長さんとお話させていただき、ここで見学構わないのではということでしたので。 なお、石井部長さん、いろいろとありがとうございました。 試合前の整列で、メンバー確認をされてるところです。今日の試合で登録されてる選手は14名。 2年生 20工藤君一人(以下敬称は省略します) 1年生 21森本、22石岡、23川尻、24前田、27徳田、28杉山、29本塚、31久保田 32高嶺の9人 中学生 16岩田、33菅、34岩崎、35住永の4人 先発と布陣は、 久保田 菅 本塚 杉山 高嶺 徳田 工藤 石岡 前田 川尻 森本 途中交代は、ハーフタイム 久保田 → 岩崎 後半24分 菅 → 岩田 見逃しや間違いがあったらごめんなさい。ごめんさいばっかりですね。 試合前挨拶。コンサの円陣。新川は撮れませんでした。何せ、寒くて・・・試合の様子。この方が指示を良く出してました。この方が新川高校の監督さんなのでしょうか。後半が始まります。コンサのコーナーキックのチャンス。蹴るのは川尻君。試合終了挨拶。新川高校がコンサベンチへ挨拶。コンサが新川高校ベンチへ挨拶。本部席へ挨拶。雑感。 新川高校の背番号を見ると、新川高校は3年生が中心のように思えました。 見えた番号の若い方から書きますと、3、6、7、8、10そして途中交代で9。 昨年はこの新川高校に0-4で負けたんですよ。 だから、リベンジしてしてほしいなと思っていましたが、でも良くやったと思います。 コンサは、10名が1年生か中学生。昨年も思いましたが、学年が1つあるいは2つ違うと 体格等大きく違いますからね。 でも、あまり当たり負けしてなかったし、足元の技術ではコンサの方が上手だったかな。 個人的な選手名は出しませんが、素人目にも目立った選手はいました。 両チームとも。 新川では7番と8番かな。具体的には、ボールの扱いが上手かった。パス出しも。小柄ですが。 寒かったので、川口コーチにはご挨拶せずに帰ってきました。 川口コーチ、今年もよろしくお願いします。 でも、楽しかったですよ。 次は明後日ですが、明日の厚別観戦で帰宅して疲れがどうなのか次第ですね。 明後日の朝の状況次第ということです。まるで選手みたいな言い方ですね。 以上、簡単写真レポでした。
2013年04月24日
コンサドーレ札幌U-18に関して2つのことを。 ●プレミアリーグイースト3節 vs 福島 試合記録が出ました。 こちらです。 http://www.jfa.or.jp/match/matches/2013/premier_league/east/schedule_result/pdf/m13.pdf 私が観戦していたのは後半15分まで。これは私の時計でです。 公式記録によると、平川くんのゴールは61分、つまり後半16分ですね。 そこまで観戦していたということになります。 公式記録からは、レポに書いてたような数字が出ていました。 ◆シュート数 コンサ 前半 2 後半 6 福島 前半 6 後半 3 前半は、押されてた印象で、前半の終盤は守勢一方に見えていました。 でも、平川くんが後半9分(公式記録では54分)に途中出場してから、流れが変わり コンサの攻撃にリズム感が出てるように思いましたよ。 試合は、平川くんの1点で決着がついたので平川くんにとっては、貴重なプレミアリーグ初ゴール となりました(多分ですが)。 私自身は平川くんにはある種の期待を持ってます。でも、ブログで言及することは避けますね。 ◆交代出場 後半 9分 蒲生→平川 後半13分 岡田→栗飯原 後半37分 松尾→徳田 との記録です。 平川くんは2年生で、昨年の札幌ブロックリーグでゴールを量産した長身FW。 栗飯原くんも2年生で、昨年はケガが多かったのか札幌ブロックリーグでも出場は少なかったです。 平川くんと同様長身。1年時の登録はFW。今年の登録はMFになってます。 今年の札幌ブロックリーグで活躍を期待しているのですが、プレミアリーグが主戦場となるのかな。 徳田くんは1年生です。オフイシャルではMF登録、プレミアではFW登録です。 私は全く知らない選手ですが、期待大の選手だと思っておきますね。 ◆観客数 350人と書いてあります。 一言だけ。3節の10試合で一番観客数が多かったです。 2節後の試合記録の感想に、”数”にどんな意味があるんだとのコメント(削除しました)も ありましたが 私は、嬉しく思います。 ●札幌ブロックリーグ 開催要項はしばらく前に発表されていました。 こちらです。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1304_TakamadoSap_yoko.pdf この開催要項から、試合日時と参加40チームはわかっていましたが、肝心なチームごとの 対戦日程は待てど暮らせどなかなか発表されませんでした。 そうこうする内に、21日にジョージさんにお会いできて、その話をしましたら、ブログへコメント くださり、コンサの日程が分かり有難かったです。 そして、昨日になって札幌サッカー協会に発表になりました。 こちらです。 http://www.sfa-net.jp/taikai/2/1304_TakamadoSaBl_kumi.pdf 5月19日までの日程が出ました。 ただ、試合方法は書いてません。ジョージさんが教えて下さったのですが、1部は今年は2回戦制で 行うとのことでした。2部は昨年と同じだそうです。 表題の中のかっこの中に(1部前期・2部1次)と書いてます。 今週末27日に第1節が始まります。観戦に行きますよ。 ただ、行ける日が限られてます。昨年より試合数が増えますがどれだけ観戦できるかは・・・ 今年も2位以内に入って決勝大会へ進んでくれるといいなあと、コンサのサポーターの一人として。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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