訪問した様子がアップされましたね。

函館はほぼくまなく行ってるのでドーレくんガいろいろ紹介してくれても
新鮮味がなく、一度眺めて閉じるの繰り返しでしたが
　　　　（そういう方多いと思うのですが、そうでもないかな）


ここで言い訳しとく

ドーレくんは、行ったことない人や愛媛戦宣伝のためにわざわざ行って汗かきながら紹介してるので有難いことです。

言い訳終了


この、ラッキーピエロ五稜郭店には思い入れ見たいのがあって、オッとした気持ちをブログに書き残しておきたいと思った次第です。

函館観戦で宿泊を伴うときはほぼこちらで昼食を摂ってから競技場に向かってるんです。
その際の諸々のことは省きます。
ここから競技場までは２０分くらいですね。意外と近いんです。

並ばないと買えないのですが、ドーレくんはどうだったかな。
他のお客さんが割引のチラシ持ってるのを羨ましそうに見ている自分もいました、過去には。


さて、今年はどうするかな、駐車場との兼ね合いだな。

朝刊で、上里の愛媛戦出場可を知りました。


普通怪我明けは

　　ジョギング→ランニング→別メ→部分合流→全体合流→試合形式→紅白戦サブ→
（紅白戦主力）→練習試合→ベンチ入り→途中出場→スタメン

ですよね。

上里は全体合流したばかりだから試合出場は中断明けだとばかり思ってたのですが。

朝刊（道新）の監督の
　「展開力は他の人にないものがある」
という言葉は、ボランチ起用だと瞬時に判断しました。


つまり、征也のところに芳賀を回して乗り切るんだと思うのです。
緊急事態だからＳＢの人選は現有戦力では一番無難な線でいくんだと。

富山戦では高原が後ろから見てて芳賀が一番走ってるとも言ってましたよね。
芳賀にはＳＢで死ぬまで（普通は笑って済ます）走ってもらおう。
今までＳＢ試した５・６人の中では芳賀が適任と言うことで。


どちらにしても、金曜の紅白戦見て確認したいと思います。
左は、三上（君づけやめることにします）か岡本かも見たいですしね。

先ほど全日本大学野球選手権大会の北大の初戦が終わりました。

見事　　３－１　の　勝利　です

４回目の出場で初勝利とのこと、ＯＢの皆さん、さぞ嬉しいでしょう。

ずっと見てましたが、石山投手が好投でした。
さすがスポーツ紙に日本ハムのドラフト候補と書かれることはありました。
球威はそれほどあるとは思えませんでしたが変化球がなかなかいい。
芯で捉えられることがほとんどなかった。

この勝利は相手投手のたった１回の乱調で得たチャンスをものにしたもの。

次も（明後日第１試合広島経済大学。強豪です）ガンバレ

征也が６週間か

先ほど、面接関係今日のところは一段落したので
早速オフイシャル開いたら・・・

右足関節捻挫６週間。
ちっちゃな怪我じゃなった。自分にとってショックだ。

朝、一人の方が書き込みしてくださった内容から
大したことなかったのかあ、と不安が消し去ったのに・・・

中断明けの千葉戦に間に合うかどうかのギリギリだな。


どちらにしても、一刻も早い全快と試合に出れるよう
祈るしか自分にはできない。

征也待ってるぞ。

毎日をダラリンとＭＬＢのＴＶ観戦やらウオーキングやら時には練見など適当に過ごしている日々


ここに変化が加わることになるかもです。

先日、後輩から若干困っているので手伝ってもらえないかと頼まれました。
週１２時間ないし１４時間程度で来年３月までという。
そのくらいなら体への負担は少ないだろうと判断して、お受けすることにした。
　　（彼の要請だが、採用という形を取るので彼一人で決定できないそうだ）

で、暫く連絡なかったがそのための面接を今日１０時にしますからと昨夕突如
電話来てビックリしたが行くことにした。
その際、○○○○状とそのコピー持参してほしいと言われたのだが、そんなの
どこに眠っているのかわからないよ。
夜、心当たりある場所を探したが見つからない。
あきらめた。手ぶらで行く。

ダメなら後輩に申し訳ないがしょうがない。

ただ、仕事することになれば練見できなくなるから本音はダメでよいが。


征也の発表なかったのは悪い知らせかな。今日は出るんだろうけど。

Ｊ’sＧＯＡＬのフォトニュースです
http://www.jsgoal.jp/photo/00062800/00062844.html

今日は新聞休刊日で
プリンスも他も何も新しい情報がない


昨日の朝刊に、

　　「今日病院で検査し今後を決める」

と、いう佐川トレーナーの話が載ってましたね。


すると、その結果のオフイシャルでの発表は夕方くらいになるのでしょうか。

気になってしょうがないのですが、待つしかありませんね。


幸い愛媛戦まで中７日あるからなんとか間に合ってほしいなあ。
その程度の結果発表であることを願っています。


征也は落ち着いているのだろうに
サポが落ち着かない１日を過ごすのはダメですねえ。自己反省。

円山球場非常に暑かったです

試合も決勝戦にふさわしく緊迫した投手戦で、目を逸らせませんでした。


試合結果は見出しに書いたように北海が勝ちました。

スコアは　１－０　　という玄人受けするものです。

この試合に関することを箇条書きで

　　・まずは北海優勝おめでとう。９年ぶりだそうです。
　　・隣に座ってた方は、両チームの出身じゃないけど札幌なので北海を応援する
　　　とおっしゃってたんですが、同じような人が多くいた感じで、また北海ＯＢと思われる方も多そうで
　　　球場の７割くらいは北海応援でした。
　　・北海は全校応援でしたが、理由はわかりませんが駒大岩見沢は部員とマネージャーだけでした。
　　・北海は懸念されていたエース横井君が今大会一番の出来ではなかったでしょうか。
　　　散発４安打２四球の完封勝利。きっと監督さんも思ってもみなかった嬉しいことだったと思います。
　　・北海の守備良かったです。鍛えられてるなあと。特にライトの川越君が再三の好守備で
　　　横井君を助けてました。特に４回２死２塁であわや抜けるかという右中間に飛んだ大フライを
　　　見事走りながらキャッチ。大拍手でした。
　　・北海打線は繋がり悪く毎回出塁しながら、ここでというところでタイムリーが出ず
　　　９安打に４死四球にもかかわらず１点のみ。残塁は１３個も。いわゆる拙攻の繰り返し。
　　　横井君に最敬礼ですね。
　　・駒大岩見沢のエース尾畑君は疲れてましたね。４連投はさすがに辛い。
　　　最初からボールが上ずり制球もままならないまま進んでしまった。
　　　さすがに、ここぞというところではしっかり打ち取り１失点で完投したのはエースらしかったです。
　　・打線は、横井君の好投の前に凡打が多かった。でも不運もありましたね。いい当たりが好捕されたり、
　　　野手の正面ついたりと。惜しかった。
　　・駒大岩見沢の１番打者のチャント（と、言っていいんでしょうか）が、ゴーウエストなんですよ。
　　　昨年秋からずっとです。思わず口ずさむ。だから気持ちの上では駒大岩見沢を応援していたかも。


スコアボードです


北海の生徒さんたち・集合時刻が間もなくです


開場前に並びました。カラフルではありませんが結構いました


最後に、動物園のジェットコースター。平日はやってません。
確か、記憶の断片にいつになるかは覚えてませんが仕分けで（笑）遊園地なくなるはず




春の高校野球は終わりました。
３週間後には夏の大会を迎えます。優勝校が甲子園出場です。

いよいよ、球児たちの暑い夏がきます。

闘える喜びを感じれるよう怪我せずなおかつ全力で練習を積み３年間の総力を発揮できるよう、夢の舞台の幕開けを迎えてほしい。

みんな、君たちを待っている。

春の高校野球全道大会もいよいよ決勝戦です。

 　　　　  北海　ＶＳ　駒大岩見沢

北海はドラマを演出しながら勝ち上がってきた。
駒岩は投手の安定した投球で危なげなく勝ち上がってきた。

流れからは北海だろうか。駒岩の尾畑投手が最後も安定した投球ができるだろうか。

ポイントは　北海打線対尾畑投手　ですね。北海が打てるかどうか。

好ゲームを期待して見てきます。

それにしても、予想気温が高いなあ、２５度か。


征也はどうなんだろうか。
あるサポさんのツイートでは捻挫らしい。
今日チームドクターの診断があるんだろうけど
軽いものであってほしい。

「征也が、松葉杖ついてた」

と、ツイッターで書かれてました



え～

現地にいるサポさんのツイートですからウソ書くわけないから心配

頼む～

痛みだけで済んでくれ～

スカパー観戦でした

現地は暑かったようですね。
札幌にとっては天気が良すぎましたね。
昨日までの３日間の練習は天候に恵まれなかった（寒かったし）ですしね。
ＴＶで見ていた感じではピッチは３０度くらいあったのではないでしょうか。
開始から全体がずっと体が重い動きでした。

西嶋からのクロスを右足で近藤が決めたのはさすがＦＷですよね。

　　・本州の暑さに不慣れな三上君の交代はしょうがない
　　・古田いい動きはあったが日中の暑さにバテくるよね
　　・高原の神セーブやバー選手のお陰で勝ち点１拾えてよかった
　　・守備は頑張ったといえるのでは。
　　・アウエー席３５０しか用意してないって何、少なすぎでしょ
　　・観客が過去最高の９３８２名って草津良かったね（過去は８２７６って言ってた）
　　・終了少し前の攻撃はいいんじゃないかな。
　　・攻撃で、短い時間とはいえ、内村と岡本はいい印象持てたよ。


まあ、無敗継続なんだから負のイメージは持たずに帰って来てくれ。
しっかり休養して函館に備えてくれればそれでいいよ。

関東サポの皆さん、北海道から駆けつけた皆さん、諸々の皆さん
お疲れ様でした。

来週函館でお会いしましょう。

今さっき
こんなニュースが配信されてること知りました

ヤフーの題が「どんな治療でも全力でやりたい」今野泰幸

http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100605-00000004-spnavi-socc


ライブで試合見ていて、あんなに苦しそうな顔して膝を抱えている今野見ているのは辛かった

このニュース見て、今野がホントに強くなってると改めて思いました

一週間後だけど元気な顔で現れることを祈ってる

取って帰ってきてくること信じてる。

スカパー観戦ではあるけれど
しっかり応援する

勝ち点３を獲得すると
ほのかな何かが見えてくる

ガンバレコンサドーレ！
オーオーーーオオーオオオオー


昨日あきらめていた高校野球決勝戦幸いなことに行けることになった。
準決勝が雨天中止で今日に順延になったお陰で
決勝戦が一日延び明日になったのです。
勿論今日の準決勝は見れませんが。


今野・・・軽傷であってくれ
君の活躍がＷＣただ一つの楽しみなんだから・・・

してきました。

練習自体は１０時半になる前に早々と終了。
１１時２０分頃出発しました。


では、練習風景と見送り風景

ボールゲームでのキリノのＧＫの証拠写真　　　　　　　　　　　　　一方のチームはＤＦが守備（藤山と吉弘）
（ボケてるし、小さいし・・・）
　　　　　　　

堀田のランニング（酷いボケだ～）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上里の個別トレ（石栗さんと鈴木）

ボールゲームで負けたチームの一人罰ゲームを決める罰ゲームスタートの瞬間

一人罰ゲームになった横野が思案してるとこ　　　　　　　　　　　　三度もやらされそれでもダメだしされ４度目に
（真中にゴンさん三上君）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛そうに思ったか村田がアドバイスしてるとこ

バス来ました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古田出てきました

ゴンさん・・・愛知県から新婚旅行に北海道に来ててゴンさんを見たくて来てた方もおられました

そして、本命登場です（ご本人からブログ掲載の許可をちゃんと得ましたからご心配なく）


勝って帰ってこ～い～～よ～～





バス乗車の順ってないことがよ～くわかりました。
自分は、若手が先に乗車し、ベテランをバス内で待つものと思ってたんです。
外注した昼食を運び込んだのはキリノと吉弘。
三上君はほとんどラストに近かった。ゴンさんの後だ。大物だ。堂々たるもんだ。
試合にも臆せず堂々としたプレーしてたし、明日も大いに期待だ。
私が三上君に写真をお願いしても笑顔でＯＫしてくれたし。
　　　　　　　（これ、ホントは良くないのかなあ、どうなんだろう）


三上君の服装。高校生ですねえ。白Ｙシャツに黒ズボン。いいじゃないですか。
遠くから見たらゴンさんと変わらないヨ。
しかし、どこでスーツに着替えるんだろう皆な。三上君の上着着た姿も見たかったな。
と、欲張りな自分だ。

しかし、高校生にこんな思いを抱く私は変人扱いされるかもだな。
家人には絶対内緒だ。

もし、これを見ている家族がいたら内緒にしてくれよ。


以上です

明日の草津戦へ向けて、白恋から千歳へバスで移動する日です。

今までアウエー戦の前日練習はほんの数回だけですね、見たことあるのは。
でもバスの見送りは１回しかありません。
それは、ホーム戦の当日移動です。

０７年１２月１日最終戦ＶＳ水戸戦でした。
絶対Ｊ２優勝と昇格をしてほしい気持ちがそうさせたんです。
数人しかいませんでしたが。
まあ、そうでしょう。多くの方がドームへ行ってる時間帯ですからね。

今日は、見送りたくなってます。

ただ、何時にバスが出るのかさっぱりわかりません。
円山では準決勝。明日は決勝。もう雨天順延はなさそうです。
明日の決勝戦は、ＴＶで草津戦応援するので見れません。
よって、高校野球見るのは今日が最後の日。

なのに、バスの見送りがしたい。
見送りを優先させます。
高校野球はまた１ヶ月後にあるわけだし。
準決勝観戦はあきらめることにします。

理由は、たった一つしかありません。
アレを見たいからです。
そういうのって滅多にないことだと思うので。

紅白戦見てから行ったので

第１試合の　北照　ＶＳ　函大有斗　は　結果と少しの感想
　　
　　　結果　　　３－６　で　函大有斗が勝ちました
　
　　感想
　　　　・雨の中、走者は滑る、投手の投球ボールが滑る、守備の足も・・・
　　　　　しょうがないんですけどね。
　　　　・北照の先発が２番手投手の千葉君だったそうです。でも足場が悪いせいなのか
　　　　　どうかは（そういう言い訳はきっとしないでしょうが）わかりませんが、ＫＯされたそうです。
　　　　　１回いきなり４失点。２回から登板した３番手投手新谷君は好投だったそうなのが救いですね。
　　　　・函大有斗打線は１回戦発揮した力を今日も出せたようでね。
　　　　・函大有斗は来年が本命だと睨んでますが、この後どこまでやれるでしょうか。おもしろそうです。
　　　　・北照打線はそれほど悪かったわけではなさそうです。夏に向けて又野投手他の投手の整備が
　　　　　課題でしょうか（新谷君が良かったのなら２番手は新谷君になるか千葉君が奮起するか
　　　　　どうでしょうか）


第２試合　　駒大岩見沢　ＶＳ　札幌新川　全部しっかり見ましたが結果と感想を

　　　結果　７－０　８回コールドで駒大岩見沢が勝ちました

　　感想
　　　　・一言で言えば、新川にとって不運と守乱がすべてだった
　　　　・両先発投手が好投し、５回まで０－０の試合。若干駒大岩見沢が押し気味かなという
　　　　　感じで進んだ
　　　　・６回裏駒大岩見沢が待望の１点を取り先制。
　　　　・７回表の新川は気落ちせず、この試合初めてランナーを３塁に進ませ逆転のチャンス
　　　　　という見せ場作ったが無得点。
　　　　・さらに８回表、ラッキーな面もあって１死１２塁と再びチャンス。でも尾畑投手を
　　　　　打ち崩せず無得点。だが、まだ１－０。９回表の攻撃がある。
　　　　・そして、新川にとっていわゆる魔の８回というか、信じられない展開となった。
　　　　　２死を取った次の４番が中堅に大フライ。これが、外野フェンスの手すりに当たり跳ね返る。
　　　　　ここで新川に不運。中堅手佐藤君が捕球しようとした際、膝をフェンスにぶつけたかボールを
　　　　　追いかけられずその場に倒れる。レフトがボールを拾いバックホームするが打者走者が
　　　　　ホームインのランニングホームラン。佐藤君が無事だったら、と、たらればの世界。
　　　　　２－０。でもまだ可能性は十分にある。ここで抑えれば。しかし、悪夢が待っていた。
　　　　　この後、信じられないようなエラーが重なる守乱。タイムリーも続き計６失点、
　　　　　７－０という誰もが思ってもいなかったコールドで試合が終わってしまった。

　　　　・新川にとって悔いの残る試合となったのは残念である。
　　　　・新川の投手、孤軍奮闘で報われなかった。次の夏で無念を晴らしてくれ。
　　　　・駒大岩見沢の尾畑投手は１回戦同様良く投げた。進歩してること間違いない。
　　　　・だが打線は８回こそ集中打が出たが１回戦と違いヒグマ打線とは言えなかった。

スコアボードです



他の写真です　　まずプログラムです　　　　　　　　　　　　　名物カレーライス（見た目は普通、味がいけてる）

これも名物です　　息子にこれがおやき～！たこ焼きだろ　と言われたのです



以上です

気づいたら三上君が多かった

まず、空模様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　青々としたピッチ

　　　　　

ピッチの補修を５人の方がやっておられました。　　　　　　　　　　　　自動販売機の設置位置が移動してました
いつも御苦労さまです　　　　

　　　　

ランニングです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見守るスタッフ

アップ中です


藤山と組んでます


楽しそうです


紅白戦直前の主力組　三上君ちゃんと聞きなさい（笑）



ボランチの鈴木


鈴木がピッタリ三上君をマークしてるとこです



セットプレー守備時１０名

紅白戦終了後個別指導を受ける３名




以上です     少なくて済みません

決意して白恋紅白戦行って良かったですよ。
新聞通り三上君いましたから。

では、
クラブハウスから出てきたのは１０時ちょうど。ちょっぴり長いミーティングです。

で、出てきた順が、１番朴、２番曳地、３番三上　オー三上だ～来てる～
まだ高校生の三上君に、なんか恋してしまったような自分がここにいるのが不思議。
三上君一人に自分の行動を左右されるのはおかしいな、変な趣味があるわけじゃないんだがな。


今日は、見終わった感想等（順不同←何を基準にして？）を書きます
　
　　・今朝までの雨でピッチは青々としていました。
　　・ここ数日と異なり寒い中でした。ただ、幸いなことに雨はなかった。
　　・今日のユースは三上君一人。他は学校行ってるんだと思います。
　　・コンサの選手はＧＫ入れて２０名が練習です
　　・上里は、ランニング後、石栗さんとマンツーマンでの各種トレ。前後左右へ俊敏な動き、
　　　ダッシュなどやっていたので別メ卒業は間近かもしれません。
　　・堀田を久しぶりで見ました。ランニングだけでしたが。今日見れて良かった点の一つでもあります。

　　・紅白戦　主力組　メンバーは富山戦と同じ。布陣も同じ。終了まで交代なし。だから、三上君確定でしょう。
　　　　　　　　サブ組　選手は８名しかいませんから当然２名はコーチが入りますが、なんとボランチには鈴木！
　　　　　　　　　　　　　これも今日見れて良かった点でもあります。いつも、そうなんでしょうかね。
　　　　　　　　　　　　　沖田さんがＣＢに入っていました。
　　　　　　　　　・ゴールは２点かな？サブ組の岡本のゴールに三上君に抜かれたかもしれない、奪い返すぞ、
　　　　　　　　　　という意気込みを感じさせましたね。
　　　　　　　　　　ゴール内容は自軍のＦＫのチャンスで主力組がクリヤーしたボールを拾って一人交わしての
　　　　　　　　　　シュート、高原止めれず岡本から見て右隅に決まったものです。拍手起きてました。
　　　　　　　　　・もう一つのゴールは主力組ＦＫ藤田が上げたボールに誰かがヘッドで決めたもの。
　　　　　　　　　　誰だか不明です。すみません。
　　　　　　　　　・先週もそうでしたが、守備時のセットプレーを入念にやってましたね
　　　　　　　　　・で、たった３４分で終了です
　　　　　　　　　・キリノが１本絶好のチャンスがあったんですが決めれなかったのが残念。　
　　　　　　　　　　まあ、試合で決めてもらいましょう


で、紅白戦終わったら、即円山球場に向かいました。したがって、その後のシュート練習とかは見てません。

写真は、後ほど取り込んでからにします。時間かかりますので（まだ慣れてないので・・・）　　


取り敢えず、紅白戦の内容を書きました


以上です


以上です

朝刊によると

三上君が学生服帯同とある。

同じシステムで草津戦臨むらしい。

やはり三上君を見たい。


紅白戦終わるのは１１時～１１時半。

それから円山行こう。少なくとも第２試合は見れるだろう。

準々決勝第２試合　　稚内大谷　ＶＳ　北海道栄

　　　先発は両チームとも背番号１のエースで臨みました。
　　　稚内大谷の秋葉投手は１回戦ダークホースの旭川実業相手に９回完投してます。
　　　栄の三沢投手は初登板。満を持してのことでしょう。
　　　エース対決は見ごたえがあるものと期待できます。
　　　ただ、栄の１回戦６回投げて１５奪三振の大坂投手にもほのかな期待が。
　
　　　打線なんですが　　
　　　大谷は１回戦と全く同じ。
　　　栄は大幅に変えてきました。１回戦爆発した打線ですから、それで代えてきたのは秋葉投手攻略の策
　　　なのだろうと想像しました。


　先攻稚内大谷　　　後攻北海道栄

　　　１回表　１番ヒットで出るも２番の送りバントが３塁ライナーで併殺。３塁手が猛ダッシュしてきた
　　　　　　　その正面への打球になりました。３番三振。無得点。
　　　１回裏　三者凡退

　　　２回表　三者三振
　　　２回裏　ヒット１本出るも無得点

　　　３回表　またもや三者三振
　　　　　栄の三沢投手の変化球が鋭く、空振りばかりが目立つ
　　　３回裏　三者凡退

　　３回までは両投手素晴らしい投球です。期待していた通りの投手戦です。

　　　４回表　１番四球後、ボークとパスボールの後内野ゴロで生還。大谷が１点先制！　
　　　　　　　で、１死１３塁となったところで北海大坂投手にりりーフ。
　　　　　　　いきなり四球で、１死満塁となり北海としては大ピンチ、大谷としては大チャンス。
　　　　　　　ですが、大坂投手落ち着いたもので二者連続で三振を奪い抑えました。
　　　　　　　１－０で大谷リード
　　　４回裏　２番がヒットが出るも後が続かず、無得点

　　　５回表　四球とヒットで２死１３塁となったが３番が倒れ無得点　５回表は２三振
　　　５回裏　２死からヒット出るも無得点

　　栄に焦りが出始める頃か

　　　６回表　二者連続三振の次打者も三振に打ち取ったはずが三振振り逃げでしかも２塁へ。
　　　　　　　ここで７番中島選手がライト前ヒット！タイムリーか、と思われたのですが、
　　　　　　　栄のライト佐藤選手が素晴らしいバックホームでタッチアウト！結果論ですがこれがこの試合の
　　　　　　　ターニングポイントになりました。この回の三振は３個
　　　　　　　大坂投手早くも三振７個！
　　　６回裏　先頭の１番村山選手が３塁線ギリギリに突破する２塁打でチャンス作ります。
　　　　　　　２番送りバントの後　３番佐藤選手がタイムリー打ち同点！さらに４番もライトにヒット打ち１３塁。
　　　　　　　ここで５番鈴木選手がスクイズ見事に決め２点目、逆転に成功。
　　　　　　　２－１で栄がリードしました

　　　７回表　１死からヒットが出、２番柿崎選手のセフティバントヒットで１死１２塁。
　　　　　　　逆転された白樺が即チャンス作る。が、その後打ち取られ無得点。この回の三振は１個
　　　７回裏　三者凡退

　　　８回表　三者凡退。この回の三振は２個
　　大坂投手の右打者から見てアウトローのスライダー？に空振りが多い
　　打ち崩すのは難しいか
　　　８回裏　ランナーが一人３里へ進むも無得点

　　２－１で最終回を迎えます。大谷はどうやって１点取るか

　　　９回表　残念ながらあっさり三者凡退。三振はこの回２個

　　　　　　　　　結果　　北海道栄　２－１　稚内大谷　で、栄の勝利

　１点を争う好ゲームでした。地力に差はないんじゃないかな、第１試合同様、再戦したらどっちが勝つかわかりませんね。

　大谷の秋葉投手２試合連続の完投で失点は２試合でわずか３点。
　サイドスローでコーナーを丹念に突く技巧派というのかな。複数安打打たれたのは６回だけ。
　大谷は、夏の北大会では候補の一角に上がるでしょう
　ただ、投手一人だけでは暑い夏を乗り切れないので他に育っているのかどうかが気になるところです。
　打線も、変化球についていけるよう練習を積んでほしいと思います。

　栄は、三沢投手と大坂投手が共に持ち味を出していたような気がします。
　特に、大坂投手のストレートの威力とスライダーのキレ（素人なので適切な表現かどうかは
　自信ありません）が抜群で今日も４回１死からで１２個の三振。
　明後日の準決勝で当たる北海との対戦が楽しみですね。


以上です


さて、明日ですが

第１試合は準々決勝では一番注目される（と勝手に思っていますが何か）、北照VS函大有斗です。
第２試合はしんがり登場の新川です。
２試合とも当然見たいです。

ですが、明日は木曜日。土曜日が草津戦。つまり明日が紅白戦の日のハズ。

ここが悩み。紅白戦も見たいし高校野球も見たい。
コンサの布陣は、私は変わらないと思っているのだけれど、三上君がどうなのか若干不安があります。
新聞には来週中間テストだし学業優先だって書いてあるし、布陣が変わるならどう変わるか見てみたいし・・・
ここは、雨を期待するしかない！円山が雨天中止なら決まり。天気予報では傘マークも低い確率だけれど出てるし・・・

よ～し、結論は朝だ。朝決めよう。
でもなあ、天気そんなに悪くなければ野球やるだろうしなあ。
なんかいい解決法がないものかな。
きっと最後まで悩むだろうな。

今日は出場１４校中１３番目の学校が登場しました。白樺学園です。

１４校目しんがりに登場する札幌新川はは明日の予定（雨天中止がなければ）です。

今日は準々決勝の２試合が行われました。
準々決勝ですから詳しく書くつもり（もっとも、自分なりですから異なる見方も部分的にはあろうかと）です。

なので、今日は１試合ごと書いたらエントリーします。


第１試合　　白樺学園　ＶＳ　北海

　　　先発は、北海が今日はエースの横井君。１回戦は４番手で登場してました。
　　　もし、北海が９回に４点取ってなかったら今大会は出場なしだったはず。
　　　よって、先発を告げられた時は本人きっと嬉しかったでしょう。
　　　
　　　白樺なのですが、背番号１１の川越君です。記録によると地区大会は３人の投手が投げていたので
　　　調子を見ての先発だと思います。

　　　北海は下位打線を少し変えてきました。


　先攻白樺学園　　後攻北海

　　１回表　１番デッドボールで出塁し送りバントで２進するも無得点。
　　１回裏　１番ヒット送りバント３番レフトへ２ＨＲあっという間に２点。４・６・７番ヒットで２死満塁
　　　　　　でワイルドピッチ１点追加。四球の後２点タイムリーヒットが出てこの回一遽に５点。
　　　　　　圧倒的に北海有利で幕が開いた感じです。

　　２回表　三者凡退　２三振
　　２回裏　２塁打出るも無得点

　　３回表　またも三者凡退　白樺打者が一巡したので次はどう攻めるか
　　３回裏　２死３塁のチャンスつくるも無得点

　　４回表　白樺の反撃が始まる。ヒットと２塁打のチャンスに内野ゴロとタイムリーで２点返す。
　　４回裏　ヒット２本とパスボールで１死２３塁の時、雨が。恒例のスタンド移動開始。上へ上へと人が動く。
　　　　　　ここで２点タイムリー。すかさず引き離し７－２でまた５点差。

　　５回表　くじけない白樺は２死から３連続ヒットで１点返し、７－３。
　　５回裏　無得点
　
　　６回表　三者凡退
　　６回裏　無得点

　　７回表　１死から９・１番の連続ヒットがでたところで北海投手が太田に代わる。太田投手は１回戦三番手
　　　　　　で頑張っていた。代わり端２番森選手がタイムリー２塁打で７－５の２点差に追い上げる。
　　　　　　球場が盛り上がって来ました。
　　７回裏　白樺の投手が背番号１５の両角選手に代わる。ランナー二人出るも無得点。

　　８回表　６番佐藤選手がレフトへＨＲ、１点差！大盛り上がり。
　　８回裏　追い上げられた北海、突き放すべくヒット２本出るも無得点

　　９回表　簡単に三者凡退で終わった。


　　　　　　結果　　北海が　７－６　で勝ちました

北海が大量点を１回に奪い、そのまま淡々と進むのでなく白樺があきらめず最後まで食いついていたなかなかの好勝負でした。
再度対戦したらどっちが勝つかわからない力量差のないチーム同士でした。

取り敢えず、北海が準決勝一番乗りです。


以上です。

えっ、写真がないって！　　そっ、っそれは　　聞かんでおいてください・・・恥ずかしい
　　

今日と明日で準々決勝が行われます

今日の２試合

　①　白樺学園　ＶＳ　北海
　②　稚内大谷　ＶＳ　北海道栄

です。

見どころは、
　①　北海が二度もドラマづくりをするのか
　②　両チームとも１回戦はエースの出来が良かった。この試合は？
　　　特に、栄の大坂投手に注目が集まる

しっかり見てきます。

２試合しかやらないから、試合開始は１０：３０と遅い。
で、朝ゆっくりできるのは有難い。

今日はコールドゲームが２試合あり、早く帰ることが出来てお尻に良かったです。


本日は３試合それぞれに強豪と言われるチームが出場します。

私の今日の目当ては

　　①　北照は打撃陣が整備されてきたかどうか
　　②　武修館のプロも注目している上田投手を打ち込んで勝った釧路工業の打線はどうなのか
　　③　佐々木啓司さんが監督に復帰した駒大岩見沢の力はどうだろうか
　　④　地区予選を無失点で勝ち上がってきた遠軽はどこまでやれるのか
　　⑤　来年の本命らしい函大有斗はどうなのか

など、いっぱいありました。


では早速

第１試合　北照vs遠軽

　　　甲子園に出場したメンバーで臨み、春夏連続出場を狙ってる北照と無失点で全道に出てきた遠軽との
　　　注目校同士の対戦となりました。
　　　結果は５回コールド１１－０で北照の完勝でした。
　　　
　　　１回表北照の攻撃で１番打者を打ち取ったのですがセカンドのエラーで出塁させ２死２３塁の場面で
　　　甲子園以降メキメキ力をつけてきた５番安部選手にセンターオーバーの３塁打を打たれ２失点。
　　　２点をもらった主戦又野投手は落ち着いた投球で１回こそ１死２塁というピンチはありましたが危なげなく
　　　切り抜け、５回まで２安打で残塁１の安定したピッチングを披露しました。
　　　遠軽は、エースの西村投手が１回と２回に三振を２個ずつ奪う力投を見せたんですが、一巡した３回に
　　　球を見極められ打者一巡の猛攻を浴びてしまい、また打線も又野投手を打ち崩せず終了しました。

　　　今日の感じでは、北照打線は良くなってきているのではないでしょうか。
　　　遠軽は、雰囲気にのまれ地区大会の力を発揮できなかった。捲土重来です。

スコアボードです


　　　　　　　　　　　　時計表示は１０時過ぎです。９時試合開始でしたので１時間少々で終わりました。


第２試合　釧路工業vs函大有斗

　　　強豪同士の対戦です。面白い試合を期待しました。
　　　
　　　３回までは０－０。ですが、函大有斗の堤口投手は好投し７奪三振１四球で来ました。
　　　対する釧路工業の大井投手は毎回ランナーを３塁に背負いながらも何とか切り抜けるという
　　　粘りのピッチング。
　　　逆に言うと函大有斗が拙攻を繰り返していたともいえます。
　　　
　　　で、４回表釧路工業がヒットで出たランナーを投手の送球エラーやふらふらとファールグランドに
　　　上がったフライを函大有斗守備陣が２度もとりそこなうというラッキーな面を生かし犠牲フライで
　　　１点先制しました。
　　　この流れは函大有斗にとっていやな流れです。チャンスを毎回作りながら物に出来ず自分たちのミスで
　　　１点献上したかのような展開ですから。
　　　
　　　ですが、函大有斗は強かったですね。そんないやな流れ関係なくその裏即１点返し同点。
　　　続く５回に３点６回に２点と物の見事に大井投手を攻略し結果７－２で函大有斗が勝ちました。

　　　函大有斗は先発で３年が４人２年が５人という若いチーム。打線はムラなくコンパクトに振りぬく打撃で
　　　投打とも好調な仕上がりだなと感じました。次戦は北照との対戦です。これは投手戦が見込まれますね。
　　
　　　釧路工業は、上田投手を攻略した実績がありますから、夏の北大会に期待します。

スコアボードです



第３試合　駒大岩見沢vs北海道尚志学園

　　　佐々木監督率いる駒大岩見沢に北海道尚志学園が挑むという構図の試合です。

　　　この試合はひぐま打線が復活したと断言できる（←私がそう思うだけです）試合となりました。

　　　打線は、ほとんどの選手が打点を挙げると言う全員野球そのもの。隙がありませんでした。
　　　また、エースの尾畑選手はかなり成長してましたね。昨秋見たときより安定感抜群。
　　　文句つけようがなかったです。

　　　北海道尚志学園にとっては投打とも残念な結果でした。
　　　７回までに、ＨＲこそ打たれませんでしたが１２本の長短打に４四球やら暴投やら。
　　　打線は、１回に１番バッターがヒットで出たんですが返せず、３回にはレフトオーバーのヒットなのですが
　　　走者が１塁でストップしおまけに牽制球で刺されるということも。
　　　４回以降は一人のランナーも出せず完敗でした。
　　　夏に向け、鍛え直して再び全道で活躍してほしいです。

スコアボードです



　　　　　　　　　　　　画面の時計は３時過ぎです。昨日より２時間早く帰れました。


以上です

おはようございます

早速、昨日のエントリーで、今日の朝刊で確認したい、と書いたことを確認しました。
北海道栄の投手が５回までに１３個の三振取った以降がどうだったのか。


北海道栄の投手は大坂選手と言います。
で、結果は　６回１５三振　ということでした。


試合が６回終了時点でコールド勝ちになりそうなので他の投手を登板させようという監督さんの配慮だったのでしょう。
高校野球は、個人記録は二の次三の次ですからね。
でも、そのまま９回まで投げ続けたら何個まで行ったのだろうか、という楽しみが増えました。
次回登板もしっかり見たいと思います。


２日目は、強豪校が続々と登場です。
昨日に続き、青空の元での元気いっぱいのプレーが見れそうです。


円山また行ってきます。

今日から円山球場で春の高校野球全道大会が始まりました
開会式が８：３０からなので早目に家を出ました。


この大会には昨日全道を席巻した三上君の同級生も出場するかもしれないと思っていました。

ライト側外に球児たちが集合しています。

見ると○○高校がそこにいます。
　　　　私「コンサの三上君と同級生いるかい？」
　　○○君「あっ、僕そうです」
以下色々な話をしました。その内容は、勿論書けません。ごめんなさい。

球児が開会式に臨む前の和やかな会話は彼らを落ち着かせることに貢献したかなあ、と自己満足をする自分がいました。

青空が澄み渡る非常に良い天気の中で開幕するのは球児も本望（本望はそんなところにないと・・・）でしょう。

開会式の案内


宣誓する北照主将西田君。３度目なので堂々としっかりしたものでした



第１試合　北海vs第一
　　　初戦から熱戦でした。
　　　１回２回と２点ずつ取った第一が序盤リード。北海は３回と７回に１点ずつ取って４－２という接戦。
　　　で、８回裏に第一が２点取ったところで６－２となり、試合は決まったなあと思ったのですが、
　　　ドラマがあるんですね。
　　　９回表、２連続ヒットの次に３塁打で６－４。２死３塁からまた３塁打で６－５、さらにタイムリーが飛び出し、
      なんと６－６同点！球場全体が異様な熱気に包まれました。　　
　　　延長戦に入り１０回まで６－６。スコアボードが満杯になり、全部消えていきます。その様子。



　　　そして１１回表
　　　　北海　９番　ヒット
　　　　　　　 １番　送りバント、３塁手エラーで１３塁　　　　　
　　　　　　　 ２番　ここでキャッチャー１塁牽制悪送球１点入りなお３塁
　　　　　　　 ２番　四球で１３塁
　　　　　　そして
　　　　　　　 ４番　２塁打　２点追加　　大歓声です。
　　　　　　　　
　　　これで９－６で北海リード

　　　だがドラマの続きがあった。１１回裏第一はあきらめてない
　　　　第一　４番　２塁打
　　　　　　　  ５番　バックスクリーンへ２点ＨＲ　２点返し１点差
　　　　　　２死から連続四球で長打一発大逆転という場面。

　　　　残念ながら、後続倒れ終了。両チームに大拍手が送られました。

試合終了後のスコアボードです。　



サッカーとはまた違うドラマがありました。球児達が最後まであきらめない、好ゲームでした。


第２試合　旭川実業vs稚内大谷

　　　２回に１点３回に２点稚内が取り、その後淡々と進んで完封試合かなと思い始めた８回表
　　　旭川の４番が渾身の一発ライト芝生席に飛込むＨＲ。しかし、試合はそのまま終了。
　　　旭川は１回表１死満塁と言うチャンスを作ったんですが物に出来なかったのが最後まで響いた感じです。
　　　でも旭川の４番は存在感たっぷりでした。

稚内大谷のブラバンとチアガール。日帰りご苦労様。



第３試合　双葉vs北海道栄

この試合は写真の時刻で帰りました。
何せ、９時間ほど椅子席に座りっぱなし（トイレ等たまには動きますが）ですので、
体力の限界（これって千代の富士の引退時の・・・）いや尻の限界によって引退・・撤退を決意しました。

この試合は初の全道出場ってことで双葉が全校応援をしていたので、双葉びいきで見ていたのですが、
力の差は歴然でした。先発９名中３年生は４人だけですから。これからのチームです。

ただ、最後まで見届けたいと思った点が一つありました。
それは栄の投手の出来がよく三振の山を築いていたのです。
　　１回２個　２回２個　３回３個　４回４個（三振振り逃げあり）　５回２個
と、最後まで行ったらいったい何個になるんだろうと。
これは、明日の朝刊で確認します。

撤退の時刻



双葉の全校応援





正直、三上君の同級生がいるとは思わなかったです。
彼が、将来三上君とプロという場でで競いあうことになればいいなあと思いました。


以上です。

夕方のエントリーで書いたように写真取り込みできました。

厚別開幕戦の様子・雰囲気を写真記録として。
ただし、写真を掲載する他の方と違って、焦点が合ってないものが多数あるのは笑ってやってください。


まずは、並びの状況です。










厚別食堂です。大行列でした。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん、で私のお目当ての鴨鍋

そして、もうひとつのお目当ての川崎戦宣伝のチラシと販売所

他のお店など

｢コンサレッド｣贈呈式です　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古田のお兄さん古田昌大さん。歌も良かった。

　選手入場時

三上君初先発の証明　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勝ちました（全然見えん）

ヒーローインタビュー



ＭＶＰ賞受賞



勝利のご挨拶



私の最大のお目当て（笑）勝利のラインダンス



コンサドーレ仕様特別車です　　　　　　　　　　　　　　　　　座席です

最後に富山の皆さん　御苦労さまでした




以上です

いやあ珍しい快勝でしたね。

私の朝のエントリーで書いた今日の目的は１２０％の達成度でした。
大満足です。
試合内容に関することについては他の方々が報告されてるだろうと思いますのでほとんど書きません。

私の感覚ですが、今日の試合はコンサドーレの明るい展望が開けた、という印象を持てた試合だったと思うのです。

それは、三上君の活躍です。
いきなりのトップの先発での出場。
どうなることやらと思っていたのは全くの杞憂でした。
豪快なシュートも打ったし、宮澤のゴールも三上君がからんでたし、守備でも追いかけまわしてたし
大活躍でしたね。左ＳＢいきなりの定着じゃないでしょうか。岡本君抜かれちゃったたよ。
スランプになるまで使われることでしょう。

そして、三上君を大抜擢した、監督の眼力に大脱帽。
昨年までなら若手等トップで使う選手はサテとか練習試合とかで見てからベンチ入りそして
出場時間を徐々に増やしていきよしっ、ここでだ、と判断してからトップの先発へ、
ですよね（他チームもそうだと思うのです）。
それがいきなり先発で使うなど血迷ったか、と思いましたよ。

確かに２８日の紅白戦後半岡本→三上（もう、君づけ止めます）と代え、三上が良かったことは
ブログにも書きました。でもいきなりの先発はないだろうと。
それが、輝く仕事をしていた（ここは見た人それぞれの感覚ですから）。

石崎監督への色々な思いは皆さん様々にあろうと思います。
けれど、今日のこの快勝を見させてもらったので、これからのコンサドーレの躍進を
信じていきたいと思いました。

帰宅後、ビデオも見ず、他の方のブログも見ずに書きました。
よって、異論はあって当然だと思ってます。


なお、休憩して夜、写真を掲載したいと思います。
とりあえずはここまでです。

今朝は非常に良い天気だ。外へ出てみると澄み切った青空。
厚別初戦富山戦は快晴の下で実施できそうだ。

　　　今日の最大目標は　勝点３の獲得　絶対果たしたい


さて、今日は本年厚別初戦ということもあり様々な趣向を凝らした催し物等があり天気も良いので大変な賑わいになりそうですね。

今朝の道新見出し「ユース三上先発濃厚」とあるし見どころはいっぱいありますが、その中で私の目当ては、勝点３を見届ける他に３つ上げるとすれば

　①　６月２６日の川崎戦のチケットをゲットすること
　②　「鴨鍋」を食すること
　③　勝利のラインダンス１２本見ること

が、３大ポイントであります。１００％達成目指しがんばります。

札幌ドームではほぼ同時間帯に、日本ハムー阪神という集客力抜群の対戦が組まれてるので
厚別への足が減るのではないかという危惧も一部であるようですが
いやいやコンサドーレサポーターは聖地厚別開幕戦に集結し埋め尽くしてくれるでしょう。
そう思ってます。


では皆さん、厚別でお会いしましょう。

明日の富山戦に向けてどうだろうか

三上はベンチ入りするの？　内村どうなんだい？　システムはどっち？

などの解明のため急遽行ってきました。

昨日と同じような書き方します。半角と全角使い分けるの面倒だったので全角のみで。


９：１７　　　駐車場着。なんともう２０台ほど車きていた。土曜休みの人達なんでしょうね。

９：２０　　　選手たち出てきました。今日も中でのミーティングはなかったのかな。
　　　　　　　で、内村真っ先にボール蹴りだしドリブルでのランニング始めた！
　　　　　　　いきなり期待持たせてくれてるなあ。

９：２７　　　円陣組む。説明始めてる。あれっ内村は？まだ遠くでドリブル中。待たずに説明続けてる。
　　　　　　　アレレ・・・何・・・内村・・・無視・・・

９：２９　　　円陣解かれランニング開始、途中で内村合流。ウーンどうなんだこれ、いつもこうなのか？？

　　　　＊先頭はムラと砂マコ、やや遅れて芳賀も並ぶ。暫くしてゴンさん２番手に上がる。
　　　　　ゴールは真近だ～　一気に差してしまえ～　違うって競馬じゃないって
　　　　　キリノ最後尾、追い上げは無理着外か。と、楽しむ自分。
　　　　＊ゴールマウスの設置してないから今日は何もなしかな
　　　　＊上里はいない

９：３２　　　ランニング終了。ストレッチ開始。ここでＧＫ陣がゴールマウス運ぶ。

９：３９　　　ボール使ったトレ開始
　　　　・７人７人６人に分け、それぞれ円陣を作り鬼が中に一人。
　　　　・まずはヘッドだけで外がパス回し、鬼がヘッドで奪う
　　　　・次は軽いゴロによるパス回し、鬼が奪う
　　　　・次は大きめの輪にしてヘッドもゴロも何でもありのパスで、鬼が奪う
　　　　　　　　　　　　　　　　　　そうこうしてる内に上里出てきてウオーク→ランニング
　　この練習で私は、近藤・内村・藤田・朴・ユース３人のグループばっか見てました
　　で、最後に罰ゲームが待っていたようで各グループ２名ずつやらされていました。
　　運動の種類の一つですが名称忘れました。

９：５０　　　ビブスつけ始めました
　　なし組・・・キリノ・三上・宮澤・内村・藤田・古田・菅原・芳賀・石川・西嶋
　　ビブ組・・・近藤・ゴン・横野・砂川・岡本・前・朴・上原・藤山・吉弘
　　　　この分け方、どんな意図があるんだろう？　わからん

　　　　で、この練習の内容はコートの４分の一を使い２ｍ幅のコーンの間を通すゲームらしい
　　　　
　　　　で、よく見たら、キリノは自陣コーン直前だよ！ＧＫか！　　わからん

　　　最初のゴールは、ビブなし組　　　　　　　　　　　　　　　　　　右下ゴンさん猛烈アピールアピール

さらにゴンさん、執拗に（笑）アピールアピール




で、今日一番盛り上がったのは、このゲームのルールでコーン直前で守備側がハンドしたら攻撃側が自陣の
コーン前からの直接ＦＫ（コート半分の長さだか６０ｍくらいあるのかな）らしく、一度あったのですよ。
それがキッカーがゴンさんで物の見事にゴール！
盛り上がる、盛り上がる、最高の場面でした。

で、内容も元気さもゴール数もビブ組が圧倒して、途中で完勝だ（と、聞こえたのですが）完勝だの声。
終わりのようです。
これまた、罰ゲームが待っていました。
負けチーム全員中央からゴールへ向かって一列縦隊になり横へ一斉に３０ｍくらいダッシュする、というものでした。

１０：１２　　給水タイム
　　　油断してました。気づいたら、なんと三上君が罰ゲーム？何かやらされてる～スタンドから遠い所で
　　　給水してたので理由？
　　　でも、三上君終わったら、ゴンさんが歩み出て三上君とハイタッチです。三上君嬉しかっただろうなあ。
　　　さすが、ゴンさんだよ。雰囲気を良くしてくれる。

で、練習終了。

で、明日の先発やらベンチ入りは誰？



わからん　　わからん　　わから～ん


２・３日前の布陣か、昨日の布陣か、内村はどうなんだ、最年少記録作るのか

すべては、蓋をあけなきゃわからん、ということでした。

昨日と違ってお天気良くて観客も修学旅行生いなくて落ち着いていてじっくり楽しく見れて良かった。

だけど今日小学校の運動会なんだよね。近くの学校やってたし、札幌は多いのじゃないのかな。
それにしては、観客数多いのは？

おうるず階段下の飲み物売店今日はどうだったのかな。昨日よりずっと良かったでしょうね。


明日の厚別、天気が良く催し物も多数。川崎戦の前売りもあるし、年代に関係なくお楽しみできそう。
来場者も多数で、試合も快勝。

そうなることを期待しています。


以上です。

昨日のエントリーで紅白戦の細かなこと書きませんでした。
夜のコンアシで（今朝録画見ました）布陣が出ていたのでもう書いていいですね。

前２日間の報道では３ボランチの内村トップ下に興味持っていたのですが
４－４－２でした


　　キリノ　　近藤
　岡本　　　　　古田
　　芳賀　　　宮澤
西嶋　石川　藤山　藤田
　　　　　高原

なので、エッ内村どうしたんだ？怪我か？
いやいや、サブ組で最後までやってましたよ。
どうしてだろう、という疑問が湧きました。

また、昨日書いたようにＵ－１８の三上君が後半岡本に代わり左サイドで輝いていたので、
富山戦で入れるんだろうかというワクワク感。

この２つのことをはっきりさせたいので（他にも見たい点はありますヨ）今日も白恋行くことにしました。

勿論、素人に結論がわかるはずもないのですが自身の？？？の部分を少しでも解消できれば
（←自己満足でしょ）という思いです。