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2024年04月05日
3月29日の朝ご飯。安い宿ですからこんなものでしょう。ただ、朝食会場へ行ったら誰もスタッフがいなかったのですが、ご飯と味噌汁は自分でよそう格好になっていたので自分でよそって食べることにしました。そこまでは良かったのですが、コーヒーサーバーが空で(私が最初の客なので、初めからコーヒーがなかった)、最後まで誰もスタッフが来なかったというお粗末な宿でした。いくら古くて安い宿でも今どきシャワートイレがないのには驚いたけど、何せ大牟田駅近くにはメジャーなホテルがありません。 でも、これから東横インができるらしいです。 東横インのアンケートにはいつも、大牟田にできたら良いと書いていました。 千秋楽1本目は大牟田から博多行き普通列車で筑後船小屋まで行きます。7:56発なので、久留米まで通勤する客で混むのではと心配したけど、20分間だから我慢して行こうと思ったのは杞憂でした。 ここまで少ないなんて・・2本目は筑後船小屋から新幹線つばめ。 新大牟田久留米間は30㎞ほどなので、当初はその間に駅は設置しないはずだったのに筑後船小屋駅ができたので、政治駅ができたと言われています。指定席をとっていたのですが、相席なので自由席に行ったら空いていたので自由席で行きました。まあ、よくあることです。 久留米で結構乗ってきたけど相席にならずに博多まで行けました。 相席かどうかにこだわるのは、他人の柔軟剤や香水、整髪料、タバコ臭などで頭痛、目の痛み、咳などが起こるからです。久留米を出ると筑後川を渡って一旦佐賀県に入ります。直ぐに新鳥栖停車です。このあと、博多で折り返して新鳥栖へ行きます。 「一筆書きにならないのでは?」と思うでしょうけど、久留米・新鳥栖・博多間は在来線の鹿児島線と同じ線路とみなします。でも、新鳥栖は鹿児島線から外れているので新鳥栖で乗り降りする場合、博多新鳥栖間は鹿児島線とは別線として取り扱うので、久留米→新鳥栖→博多→新鳥栖は、片道切符になるのです。 繰り返しになりますが、あくまでも「最長片道の旅」ではなく、「最長片道切符の旅」なので、同じ区間を重複乗車することはときどきあるのです。 博多で35分、乗り継ぎ時間がありますが、改札を出ようとすると、またひと悶着あるかも知れないので改札内でランチを仕入れました。 九州で一番人気の八代の駅弁「鮎屋三代」はまだ届いていません。結局,鳥飯にしました。美味しかったです。さて、3本目の9:36発新幹線つばめで博多から新鳥栖まで乗ります。9:48、新鳥栖で下車。3回目の佐賀県です。佐賀県は人口も少ないし面積も狭いけど(どちらも少ない方から6番目)、鳥栖が福岡県に食い込んでいる地理上の特徴から、鹿児島本線や新幹線に乗ると、佐賀県に入ったり福岡県に戻ったりします。4本目、新鳥栖10:00発の特急みどり・ハウステンボスに乗り換えます。指定席を取っていたけど相席だったので、佐賀までデッキに立って、空くのを待ってから最後尾の後方展望の効くところ(自由席)へ行きました。 (取った指定席も、佐賀からは相席ではなかったかも知れませんが) 右に見えるホームは、バルーンフェスタの時だけオープンする、さがバルーン駅です。10:26、江北(旧、肥前山口駅)で下車します。あと4本乗り継ぐと、最長片道切符のゴールになりますが、次回ご紹介いたします。
2024年04月04日
九州新幹線は普通車でも横4列でゆったりしているので空いていると良いですね。 ただ、混んでいると、むしろ5列の方が相席になる可能性が低くて良いですが、思いっきり混んでいて相席必至なら、やっぱり4列が良いんですよね。九州新幹線は新八代以南はほとんどトンネルで景色が見れなくてつまらないですが、新八代と川内の間は在来線は3セク化してJRではないので新幹線に乗るしかありません。写真は出水駅通過時です。まもなく熊本県に入ります。熊本で在来線に乗り換え、大牟田を目指します。 熊本駅の新幹線と在来線の乗り換え改札は駅員さんがいなくて一旦新幹線の改札から出場し、在来線改札から入場だったので手間もかかったし、歩く距離が長くなり、乗り換え列車にぎりぎり間に合いました。 最長片道切符は始めから切符が用意されていて自動改札を通れるようにしてほしいですね。それだと変な駅員さんに難癖付けられることもなくて楽だし。 熊本を出てまもなく見える、西南戦争の最大の激戦地の田原坂(たばるざか)。大牟田で下車。新幹線は大牟田市街地からかなり離れた新大牟田駅に停車するので熊本から在来線にした次第です。 新幹線ができる前は30分に1本、大牟田に特急が停車して便利だったのに、1時間に1本が町はずれに停車するようになって不便です。あいにくの雨ですが、まずはホテルへチェックイン。大学の同級生との晩御飯は松寿司というお寿司屋さん。このお店は4年ぶり3回目です。 なめろう風。本当のなめろうはもっと良く叩いてつぶしますね。甘エビ。「えびは茹でたてだから美味しいよ」と言われたけど、道民的には寿司は生のえびでないと違和感あるというか、ちょっとがっかりするんですよね。えびは握りにしないでえびだけで食べ、甘エビは握りにしてもらいたかったですね。 右はヒラメのこぶ締め。左は有明海のサバ。見た通り、サバはハマチかブリの味でした。中とろ。鯛の頭。かまと頭のどちらかチョイスできるのですが、やっぱり通は頭のチョイスですよね。友人はかまをチョイス。とろ。名前の通りの触感でした。左が鯛。右は赤貝。赤貝は北海道にいるとなかなか美味しいのを食べることができません。鯵。北海道では獲れないので、回転寿司だとない場合があります。この時期は道産ですが、季節によっては有名な唐津のウニが入荷します。 もちろんこれもとても美味しいですよ。他にもまだまだたくさん色々食べました。 今回も友人におごってもらいました。 大学卒業後ちょうど40年たちますが、同級生と食事することなんかほとんどなく、訪ねてきてくれるのは本当に嬉しいと言われました。山形や小松でもそう言われました。 また近いうちに訪問したいと思います。
2024年04月03日
3月28日の鯉料理温泉宿の朝ご飯です。美味しかったです。 中央奥は鯉の酢漬けと説明されたけど。鯉のから揚げマリネですね。デザートです。宿の庭の桜はまだ満開ではないけど咲いていました。鯉が飼われています。えびの駅から吉都線に乗り、吉松で肥薩線に乗り換えます。天気が悪く、霧島連山は見えませんでした。 前日は東側から見たので、この日は西側からの姿を見たかったですね。 吉松では接続が悪く、ほぼ1時間も待たないとなりません。 風の入らない待合室があるので寒くはなかったのは良かったですが。 肥薩線は吉松以北が数年前の水害(人吉などがひどかった水害)で不通になっているので一部ホームを使用していません。廃線になるかと心配してましたが、旅館の人の話では、復旧に向けて議論されているそうです。 吉都線などで活躍したC-55が展示されています。栗野駅で再びななつぼしとご対面。この近くに坂本龍馬が新婚旅行で訪れた温泉があります。 日本初の新婚旅行と言われています。嘉例川駅は中国人が大勢いて(列車に乗るわけではないのにホームに大勢いました)JR九州最古の木造駅舎の写真を撮れなかったし、いつもいる猫は見かけませんでした。隼人駅で乗り換えですが、駅員さんがいませんでした。 ここから特急きりしま(またも787系)で鹿児島中央へ行きます。桜島が見えます。鹿児島中央から熊本まで新幹線に乗ります。 枕崎に友人がいるので会って一緒に食事したいところですが、平日だし先を急ぎます。ランチは鹿児島中央でお弁当を買うつもりでしたが、なかなかこれといったお弁当が見つからないし、朝も晩も和食なので540円のBLTにしました。 これが美味しくて大正解でした。熊本で時間があれば駅構内(改札内外どちらかも入店できる)のうどん屋でタイピーエン食べるのですが、乗り換え時間が少なく断念しました。 鹿児島県へ行って、どこにも寄らずに素通りしたのは初めてでした。
2024年04月02日
3月27日は湯布院から霧島のふもとの温泉宿まで移動するので、まずは湯布院から別府までバスに乗ります。 素泊まりの宿なので朝食は近くのコンビニで適当に買って済ませました。 前日は悪天候で見れなかった由布岳。別府駅で見かけましたが白い恋人に似ています。さすがに大分の恋人などのネーミングではありませんね。別府から特急にちりんシーガイアに乗ります。 当初はグリーン車にしようと思っていたけど、別府から乗ると、悪くても大分でセミコンパートメントが空くと思って狙っていましたが、楽々、別府でゲットできました。普通車指定席は取っていたけど、宮崎までここを占有できました。セミコンパートメントは1両の半分だけで、残りは普通の座席ですけど、とてもシートピッチが広いです。シートピッチが広いのは、元はビュッフェカーだったのでこんな天井になっていて、荷物棚を設置できないので荷物は足元に置くしかないからです。佐伯から延岡まで(大分宮崎の県境)の1時間、どこにも停車しないで延々山の中を走り続けるのは圧巻で、何度乗っても飽きません。 列車によってはすれ違いのための停車はありますが。 1時間どこにも停まらない特急なんか、他にはないですね。北海道でもないですね。宮崎の海岸が見えてきました。天気が良いと気持ちいです。 気持ち良すぎて以前、このあたりをレンタカーで走ったら眠くて仕方なく、高速道路を降りて一般道を走ったくらいです。日向市を過ぎるとリニアの初期の実験線が現れます。 フランスでも似たようなものを見たことがあります。 アエロトラン(空気浮上式列車)の実験線跡です。宮崎で下車します。ちょうどランチに良い時間の接続時間なので、宮崎名物冷や汁を食べます。たいていはご飯と汁と具が別々にうやうやしく盛られて自分で具を載せて汁をかけるものですが、ここでは最初から一つの丼に盛られているお手軽低価格(750円)です。 本来は夏暑い日が続いて食欲がないときに氷を入れて食べるものですが、冬場は温かい汁で食べるのも美味しいです。 この日は寒かったので、もう少し温かくて良かったかなと思いました。 宮崎空港のお店などはもう少し温かいですね。 テゲは「とても」という意味なんですね。なまらみたいなものか。こちらは女子サッカーですね。宮崎から都城まで特急きりしまで行きます。 その次の普通列車でもその先での乗り継ぎは同じ列車に乗れるのですが、520円(ジパング割引)で乗れるのでこれに乗りました。787系は斬新なデザインで、登場したときは衝撃的でしたが、よく見ると初期のTGVに似てるような気もします。パクリというほどではありませんが影響受けたのかもわかりません。 あまり良い写真が撮れなかったけど宮崎らしい風景です。都城で吉都線に乗り換えます。吉都線は2度目です。霧島連山です。中央が噴火を繰り返している韓国岳(からくにだけ)。 逆光でなかなか良い写真撮れませんが、霧島の周囲を3/4周します。えびの駅で下車します。無人駅です。加久藤温泉ホテルへ行きます。 夕食は鯉づくし。手前は虹鱒の塩焼き。奥は鯉のから揚げあんかけ。鯉こく。これだけは鯉の本場の信州にはかなわないと思います。 こちらのは単なる鯉の味噌汁ですが、信州のはどこが違うのか、とても味わい深く、名前の通り、コクがあります。信州のは値段からして大違いで、1杯1600円くらいしたりするので、名前は同じでも、別物と思って良いかも知れませんね。 これだけのディナーが付いて(朝食も付いて)約1万円なのは驚きです。 いくら古い建物とはいえ、コスパ最高だと思います。 前日の宿は素泊まりなのにほぼ同じ値段(わずかに高い)のは釣り合わないと思いました。 なお、他に宿泊者がいなくて貸し切り状態でした。温泉も、日帰り客が帰ったところだったので貸し切り状態でゆっくり入れました。 この日は303.6㎞乗り、37日間合計10089.1㎞、区間外等含めると10728.9㎞になりました。 残りあと2日です。
2024年04月01日
3月26日の朝食は、博多のホテルは素泊まりだったので、近くのやよい軒にしました。これで510円はお得ですね。下手にコンビニで買うより安いですね。博多駅から直方行きに乗ります。直方は有名な難読駅ですが、「のうがた」と読みます。 吉塚までの切符を買って乗りました。吉塚からは最長片道切符のルート内になります。一見、簡単に読めそうですが、正しく読める人は少ないと思います。新飯塚から後藤寺線に乗り、さらに田川後藤寺からは区間外になりますが、日田彦山線で添田まで行きます。添田からはこのBRTに乗るつもりだったのですが、悪天候なので断念。 その代わり博多を6:57に出る予定を8:03で良くなって、朝は少しゆっくりできました。添田まで行かなければ9:01でも良かったのですが、添田まで乗ると九州のJR線、全線完乗になるので添田まで行った次第です。 というわけで、めでたく九州のJRはすべて制覇できました。 九州で乗ってない鉄道・軌道は南阿蘇鉄道だけになりました。 ところで昔、国鉄添田線がありましたね。 美幸線と赤字日本一を競った路線です。 美幸線が東の横綱、添田線が西の横綱でしたね。 列車とBRTは同じホームで乗り換えできるようになっています。田川後藤寺まで戻り、今度は日田彦山線で城野まで行きます。 城野から日豊線で別府を目指すので、まずは普通列車で行橋へ行きます。(城野は特急が停車しないので)行橋で特急ソニックに乗ります。行橋と別府の間はギリギリ100㎞以内なのでグリーン車でもさほど高くないので前面展望のある席を取りました。横も誰もいなくて気持ちよく景色を堪能できます。別府で下車しました。別府駅にあそぼーいが停まってました。別府駅ビルにある、豊後茶屋で鶏天と団子汁のセット(豊後定食1450円)でランチにします。昨年、大分駅ビルの同店で同じのを食べて感動する美味しさでした。北海道でも大分物産展などで団子汁セットを売っていますが、本場で食べるのとは全然違い、こちらは本当に美味しいです。 揚げたての鶏天も最高です。 前回は豊後定食の他にスイーツの、やせうまも食べましたが、昼から一人でそんなに食べることはできません。 名前の由来は痩せた馬というわけではなく、諸説ありますが、うどんのキナ粉まぶしです。別府からは友人に会うために最長片道切符のルートから外れてバスで湯布院へ向かいます。 標高800メートルくらいの峠越えです。湯布院は有名観光地で、観光バスがずらっと並んでいました。 中国語、韓国語、タイ語など、さまざまな言葉が聞こえてきます。友人に会う前に湯布院の宿にチェックインします。女将が出迎えてくれました。女将の定位置は電気ヒーター前。ただ、バストイレ共同で素泊まりで約1万円は、いくら湯布院で温泉があるとは言え、コスパ悪いかも。 さらに、玄関だけでなく、客室にまで芳香剤が置かれていて、撤去してもらいましたが目は痛くなるし咳は出るし、頭が痛くなりました。 良かれと思ってのことなのはわかりますが、これは拙いことだということがわからないようでは困ります。 友人は湯布院の隣町なのでJRで向かいます。もちろんこれ(ななつぼし)で行くわけではありません。ななつぼしは湯布院で1時間21分停車することになってますね。でも、由布院駅にエレベーターがないんですよね。 ちなみに、合併前から旧由布院町にあったところには「由布院」を使い、「湯布院映画祭」「湯布院観光協会」など、旧湯平村を含んだ町全体を指す際には、新しい町名の「湯布院」というように使い分けがあり、慣れないとどちらを使うか(どちらを意味するのか)わかりにくいですね。 駅は由布院です。 列車は「ゆふいんの森」「ゆふ」です。 日田行きの普通列車で2駅先(豊後中村)まで行きます。ラパンというおしゃれなお店でディナーにします。ホタテとほうれん草のパイ包み。ニンジンとお米のスープ。九重豚のコンフィ。美味しかったです。 自家製パンも美味しかったですが写真忘れました。デザートも美味しかったです。宿へ帰るために豊後中村駅に行ったのですが、無人駅だと思ったら駅長さんがいました。どこかの駅と違って、切符の経路で難癖付けられることもありません。 (ここでは最長片道切符とは関係ないか) この日は202.9㎞(+博多吉塚間2.3㎞)の乗車で、36日間合計9785.5㎞、区間外等含めると10425.3㎞になりました。
2024年03月31日
本日、無事北海道に戻りました。 さて、3月24日に泊まったホテルの半分の客室は山陽線に面し、残り半分の客室は宇部線に面していますが、特にリクエストしなかったけど前者の部屋でした。3月25日の朝食ですが、コロナ以降、お弁当になったということで、部屋で食べることもできますが、持ち帰り用のコーヒーカップがないし、ダイニングが空いていたのでダイニングで食べました。このホテルは4300円しかしなかったです。洗濯は無料だし、部屋はそう悪くないし、コスパは最高です。 ただし、洗濯しに行く裏口に灰皿があり、タバコ吸っている人がいて、そのままでは通れないのでタバコをやめてもらうように言いましたが、良く見るとフロントのおっちゃんでした。これにはがっかりしました。 ところでお弁当には柚子胡椒が付いていました。山口も九州と同じく柚子胡椒圏なんですね。最初は何につけるのかわからなかったけど、おでんのからしの代わりなのでしょうね。使わなかったけど。 ホテルそばにあった標識です。宇部まで8㎞もあるのに宇部駅が300メートルは変だと思われそうですが、宇部市の中心市街地は宇部線宇部新川駅付近にあり、スーパーホテルなど、ホテルも宇部新川の方にたくさんあります。 山陽線で一番宇部市街に近い駅を宇部駅にしたのです。 品川市街地(旧品川宿)に近い山手線の駅を品川と命名したけど、実は品川区になく、港区にあるようなものですね。(だから品川駅の南に北品川駅がある) この日はまず、宇部駅から厚狭駅まで山陽線で移動し、そのあとは美祢線に乗り換えるのですが、美祢線は災害で不通になっているので代行バスに乗ります。乗り換え時間が40分もあるのですが、厚狭駅は暖めている待合室がなくて寒かったです。しかも待合室のドアを開けているので駅員さんに言って閉めてもらいました。どうして寒いままにするのか理解できません。 長門市駅から山陰線で下関へ向かうのですが、そこも一部不通になっているので代行バスです。 乗り心地良いバスだと喜んだのも束の間、オゾンが出る空気清浄機搭載でがっかりしました。それから、暖房が弱くて寒かったので、強くするよう運転士さんに言ったら、「25度に設定してます」と言って、設定を上げてくれませんでした。 25度に設定しても、ドアが開くなどで25度をキープできるとは限らないのですよ。 良い眺めです。鉄路だったらこの風景は見れなかったかも。こんなところも通るのはびっくりしましたが、角島(角島大橋)は見えなかったです。特牛は有名な難読駅なので駅を見たかったけど、代行バスは駅前まで行かず、近くの国道に停車しただけでした。小串で列車に乗り換えます。小串駅長?小串駅で40分も接続時間があり、またも寒い思いをするのかと思っていたら、プレハブの暖房付きの待合室が用意されていました。代行バスが遅れても列車のダイヤに影響しないよう、小串での接続時間を長めにしているから、珍しく配慮しているのでしょう。 小串から下関までキハ47。途中、本州最西端の梅ヶ峠駅を通ります。下関で小倉行きに乗り換えます。関門トンネルを抜けます。いよいよ九州上陸です。あとわずかです。門司駅手前に直流交流切り替えセクション(デッドセクション)があるので通過するとき、一時ほとんどの照明が消えます。 東北線だと黒磯がそうで、東北新幹線ができる前は良く見られた光景です。 今は黒磯で列車は乗り換えなので、こういうことはありません。 特急いなほが村上では起こりますね。デッドセクションを通過後に元通りになります。小倉から博多まで新幹線に乗ります。 ここだけはジパングクラブの割引なしで990円の自由席特急券を買います。 のぞみだとジパングクラブの割引がないからです。 実際はさくらだったので割引切符でもOKだったんですが。なお、新幹線の改札を通るとき、若い男性駅員さんが経路を確認したのですが、いつまでたっても確認が終わりません。 教えてあげようと思ったけど、時間があったので様子見したのですが、ついに判断できず、私が教えてあげました。 経路の途中に「門司(鹿児島本線)吉塚(篠栗線)」とあり、同時に「小倉→博多」の特急券を提示したのに、なぜこれでOKだとわからないのか困ったものです。 新幹線は吉塚に停車しないので、博多まで行って改札を出ないで吉塚へ行ってもOKだし、吉塚→博多の運賃を追加支払いすれば改札を出ることができるし(そうしました)、この経路の切符でとりあえず博多まで新幹線に乗ることは全く問題ないのに、それを理解できないようでは駅員は務まらないと思います。 なんとか隣に誰もいない席を確保できました。博多で降りたらまたもご対面。 このあと博多南までの運用なので安く乗れますが、さすがに乗りません(笑本日のホテルは博多なので、博多駅では吉塚→博多の乗り越し料金を払うのですが、ここでもまた面倒なことになりました。 「吉塚から乗り越しです」と申告したのに、駅員さんはなかなか理解できず、そのうち「吉塚まで行くのですか?」などと頓珍漢なことを言うのです。 仕方ないから経路を説明し、再度、吉塚からここまで乗り越したのでその分をお支払いしますと言って、どうにか理解してくれたかと思ったら、次には「ここで降りるのですか?乗り換えですか?」という、またも頓珍漢なことを言うのです。 改札を出ずに乗り換えなら吉塚→博多→吉塚の運賃は払わなくて良いのだから「乗り越しです」なんて申告するわけありません。 いずれAIが即座に正しく判断するようになれば良いのだけど、それまでは改札通るのが気が重いです。 なるべく乗り越ししない乗り方をすべきかな。 博多での晩御飯は福岡市の友人と、三原豆腐店へ行きました。 コンサドーレなどでプレーした三原さんのお店ですが、海外にもお店があるなど、三原さんはマネージメントで忙しそうで、お店にはほとんど姿を見せないそうです。 お通しはキビナゴの南蛮漬け。幻の厚揚げ。さつま揚げの豆乳タルタル。カニクリームコロッケ。青さと豆腐を揚げたものです。正式な名称忘れました。これも名前忘れましたが美味しかったです。デザートは豆腐ジュレです。 あと、豆乳鍋を食べたいところでしたが、ちょっと多すぎて無理でした。前回は3人で行ったから良かったけど、今回は2人でしたから。地下鉄でホテルへ戻ります。 本当は空港線の方が近いのですが、七隈線の延伸部分を乗ったことがないので七隈線に乗りました。 何年か前に博多駅前の道路が陥没した地下鉄です。地下鉄にしては前面展望抜群なんです。これで日本の地下鉄で乗っていないのは、丸ノ内線方南町支線(いつでも乗れると思ってまだ乗っていない)と大阪の地下鉄の一部だけになりました。 この日は209.0㎞(+吉塚博多間3.5㎞)乗り、35日間合計9582.6㎞、区間外等含めると10210.1㎞になりました。
2024年03月29日
3月24日、朝5時半に目が覚め、始発列車はしっかり見ることができました。 雨で視界が悪いですが。東横インの朝食にも瓦そばがありました。朝食会場のキャパの関係か、部屋に持っていって食べるプラトレーがあったのでこれに入れて部屋で食べました。コロナがひどかったときはどこの東横インもプラトレー用意していましたが、最近は置かなくなった店舗が多くなりました。 スクランブルエッグが底をついて追加を作っているということでしたが、食べたかった青菜がたくさんあったので良かったです。 この日は秋芳洞へ行きます。新山口からバスで40分弱です。ところがバスを降りてから500メートルくらい歩くのです。余計な往復1㎞の歩きでかなり疲れました。土産物屋のためにわざとにバス停を遠いところにしたのかと思ってしまいます。入場料1300円を払い(高くない?)ようやく入り口まできました。暗くてなかなか良い写真が撮れません。100枚皿と名前が付いていますが、実際は500枚ほどあるそうです。控えめでしたね。1000枚皿の命名にしたらよかったのに。 昔、ソニーの広告だったかで、ハリセンボンは実は600本くらいしかなかったというのがありましたね。 本当は公開している部分の半分くらいのところまで行き、そこからエレベーターで外に出て秋吉台を見ようと思っていたけど体力の限界で、1/3程度で断念して引き返しました。 いずれまた来て今度はエレベーターで降りて奥の方を見たいと思います。 レンタカーで行けば土産物屋コースをスルーできるだろうし。 このあとレノファ対愛媛の試合を見ようと思っていたけど雨なのでやめました。 それに、前日の松江での寒さで風邪をひきかけ、各種漢方薬を飲んでほぼ回復したばかりということもありました。秋芳洞も断念することを考えたくらいですから。山口のガードレールはみかん色です。 愛媛には、「思いつかなかったな、先にやられてしまった」と悔しい気持ちの人もいるかな。朝ご飯は昼ごはんの分まで食べたはずだけど、たくさん歩いたのでお腹が空き、新山口駅ビルのうどん屋さんでカレーうどん食べました。 セルフのお店とは言え、550円は安いです。美味しかったです。 ただし麺は柔らかいです。九州と同じですね。長野では長野の恋人を見かけたので、このシリーズを見たのはこの旅で2回目です。千葉の恋人も以前見たことがあるけど、今回は見かけなかったですね。 バターを使わずマーガリン使っているので、石屋製菓さんのとは味が大違いなのに、値段はあまり変わらないんですよね。 新山口から宇部までこれに乗ります。宇部で宇部線に乗り換えます。このあとまた宇部に戻るし、本日泊まるホテルは駅から300メートルほどにあるし、乗り換え時間が33分あるので荷物を預けに行く(15時前だけどチェックイン可能ならチェックインする)ことも考えたのですが、雨だし、すでに乗り換え列車に乗車可能だったので荷物を持ったまま乗り換えました。 干潟になってますが、おそらく河口に近く、さらに干満の差が大きいのでしょう。居能で宇部線から小野田線に乗り換えますが、乗り換え時間が30分もあるので駅前に出てみたら、民家の敷地にみかんが成ってました。小野田線は1両なんですね。 JRで電車(ディーゼルカーではないという意味)が1両は珍しいですね。本格的な干潟ですね。居能での乗り換えはエレベーターがなく、こ線橋を渡るのは想定してましたが、小野田駅にもエレベーターがないのは意外でした。 あまり利用客が多くないのですかね。 それならやっぱり宇部でホテルへ行って荷物を預けるべきだったか。 このあと小野田から宇部まで山陽線に乗り、ホテルのある宇部で下車しましたが、小野田宇部間は切符の区間外なので清算が必要で、改札で払おうとしたら駅員さんが精算機でインターホン使って清算してくれとのこと。 何のために駅員がいるのか釈然としないままインターホンで連絡すると、「駅に係員がいるので話してください」 たらいまわしではないですか。結局そのままオペレーターに説明し精算機で清算切符を発券して自動改札に入れて出場したけど、改札口で190円払えば紙の無駄もないし、オペレーターの手間もかからないし(カメラで切符を確認するなど時間がかかります)、これはおかしいですね。 こういうのをお役所対応と言わずして何と言うのか。 この日は39日間で最短の41.2㎞+区間外3.5㎞の鉄道旅でした。
2024年03月28日
3月23日の朝、米子駅へ行ったら特急銀河を出迎える米子武者隊がいました。銀河は22分間、米子駅に停車するようです。 動画も撮ったので、そのうち披露します。で、うしろのキハ47で松江まで行きます。 7:45発のに乗る予定でしたが7時には身支度できたので7:12発のに乗りました。 時間を気にせず松江観光ができます。 まもなく松江。島根県に入りました。宍道湖が見えます。島根県は泊まったことがないので松江に泊まりたかったのですが、新見からだとぎりぎり100㎞超えてしまって特急料金・グリーン料金が高くなるし、米子の宿が安いので米子に泊まった次第です。 松江には大学の同級生がいたので、いつか松江に行ったときは会いたいと思っていたけど、残念ながら1年前に亡くなってしまいました。 松江へ行ったらやっぱり小泉八雲記念館に行きたいですよね。この先は撮影禁止。小泉八雲が住んでいた家です。キッチンなどは八雲が住んでいたときとはかなり変わってしまっているので、今後は当時を再現する工事をするそうです。 こちらはすぐ近くにある武家屋敷。次は松江城へ行きます。1611年建立とのことですから、413年も前の建物になりますね。階段が急。土足禁止なので足が冷たくなりました。スリッパ持っていけば良かった。ランチは出雲そばとシジミご飯。そばは当然、割子そば。美味しかったけど、出雲そばは本来はもっと太いものなんですよね。 そばが太いと好みがわかれるので、万人向けに細いのが主流になったのですかね。山形のあらきそばも細くなったというし、世の流れですかね。だからちょっと物足りなさを感じました。 ちなみに、最初の客の私が入店するまで暖房を入れてなかったので寒かったです。 どうして暖めておかないのか信じられません。もう冬の道外旅行はする気になりません。 実現するだろうか。石破さんが首相になればありうる?特急スーパーおきで松江から新山口まで行きます。 2両編成なのでホームの中央にしか停車しないのですが。外国人10人くらい(英語とフランスが聞こえた)が、ホームのかなり先の、特急やくも(6~7両編成)の1号車の乗り場位置に行ったので、私が位置表示の「やくも」を指さして「 This is YAKUMO,not Super OKI」と言って、正しい位置を教えました。1Cの席を取ろうと思ったのですが、販売開始時間は列車に乗っていてみどりの窓口へ行けず、先客に取られてしまいました。先客さん、途中駅で降りないかと期待したものの、終点まで乗っていました。日本海ですが、窓が汚いんですよね。 出雲市駅に停車したときに拭きに行こうと思ったら、プラットホームは反対側で拭けなかったです。あと、益田駅も停車時間が長いので拭こうと思ったら、同じくホームは反対側。後ろにフランス人夫婦がいたので「I can not clean up this window again」と言ったら理解してくれ、窓が汚くて残念な思いを共有したようです。時間があればフランス人夫婦の窓も拭くつもりでした。 私の斜め前に息子さんと思われる人がいて、彼は日本語がわかるので、ときどき日本語でしゃべりましたが、彼がお弁当を食べるときに醤油をテーブルにぶちまけてしまい、窓を拭くために用意していたタオルを渡して拭くように言ったら、とても感謝されました。 彼らは津和野で降りたのですが、別れ際に「Au revoir」と言ったら嬉しそうにしていました。 私は新山口で下車して東横インにチェックインしました。 新山口駅付近にはデパ地下もスーパーもなく、駅弁も売っていないようなので(改札近くのコンビニで弁当を売っているが)、この日の晩御飯はコンビニ飯で良いかと思っていたのですが、コンビニへ行くと山口らしいものがありました。 瓦そばがありました。瓦に乗ってないので瓦そばとは名乗っていませんが(焼き茶そばとの表記)、下関名物瓦そば風です。 本当の瓦そばは焼いた瓦に茶そばと具を載せるのですが、これも美味しかったですよ。 瓦の代わりに鉄板を使った「茶そば鉄板焼」として出す店もあるそうですし、家庭ではホットプレートなどを使ったりするそうです。 この日は285.4㎞、4時間21分の旅で、ほぼ平均的な距離・時間でした。 33日間合計9332.4㎞、区間外等も入れると9952.9㎞になりました。
2024年03月27日
ホテルはトレインビューなので、朝6時の始発新幹線の音で目が覚めるか、それともその前に自然と目が覚めるか、どちらだろうかと思ったら、早朝の在来線貨物列車の音で5時前に目が覚めてしまいました。 横浜に住んでいたときは最初の1か月は横浜線の4時半の始発で目が覚めたものです。 新幹線はどんどん来るのですが、在来線が少なく、期待して待っていたエトセトラはいつまで待っても来なくて何かあったかと思ったら、架線事故で2時間ほど止まっていたようです。 エトセトラはディーゼルカーだろうと突っ込みはなしでお願いします。 3月22日の朝ご飯。安いホテル代なので、これで十分なのですが、宿泊者数が多いホテルなので、もう少し品数多いかと期待していました。欲を言えば青菜のお浸しとか、きんぴらごぼうとか野菜系のがもう少しあっても良いと思いますが、安いホテル代では人件費かけられないので仕方ないでしょう。この日はまず芸備線に乗ります。非電化路線なので架線事故の影響はなく定刻に出発しました。CARPの野球場が見えました。駅から近いですね。ボックス席で一緒になったお年寄りが1000円持って料金箱を眺めているので、「両替するのですか?」と聞いたら、「チャージしたい」「最近の機械はわからんけん」 「これは最新の機械ではないのでチャージはできませんよ」そのお年寄りさんが教えてくれたのですが、あの山肌に、6年前の広島大水害の爪痕がありました。写真ではわかりにくいですね。三次でキハ120に乗り換え。混んでいました。年配の人が多く、庄原で降りる人が多いだろうと思っていたら誰も庄原で降りず、皆さん18キップで備後落合まで行きました。もしも土休日だったらどんだけ混んだのか。三次はちらほら桜が咲いていましたが、標高の高い(最高で600メートルくらい)庄原では雪。ここでも私が寒波を連れてきたのか。備後落合で新見行きに乗り換えます。木次線に乗り換える人や、広島方面へ戻る人もいましたが、新見に行く人も多く、ボックス占用はできませんでしたが、面白い年配の女性と会話できて良かったです。備後落合は3方向に路線があり、かつては国鉄職員が200人もいて、ホームでは立ち食いソバも売っていたというのに今は無人駅です。 ただし、元機関士さんがボランティアで案内をしています。 それにしても、何十人もの人がホームや駅舎に溢れていて、秘境駅の雰囲気にではないんですよね(笑 転車台と貯炭場が残っています。新見で特急やくもに乗り換えます。写真は米子下車時のです。グリーン車は前面展望あって見晴らし最高です。 てっきり前面展望のない車両だと思っていたのですが、パノラマ編成なんだったら指定券発売開始日に最前列右の1Cの席を買ったのに。下調べが足りなかったです。 遅いランチを特急車内で食べたのですが、広島のあなごめしです。 煮穴子ではなく、高価な焼き穴子なので2700円もしますが奮発して買いました。(実は値段見ないで買って、2700円と知ってびっくりしたんですが・・) 煮穴子も美味しいけど、焼き穴子はもっと美味しいです。本当に美味しかったので2700円の価値はありました。本当は駅ビルのお店で1760円の煮穴子弁当を予約したのですが、電話がかかってきて「ご予約の10時半には間に合わなく11時になります」とのことでキャンセルし、デパ地下まで買いに行った次第です。 広島駅でも別のお店の穴子飯を売っていますが、冷蔵ケースに入れられているのでご飯が冷たく堅くなっているはずで、特に冬場はそれは食べたくありません。 広島のグルメは牡蠣料理やお好み焼きが有名ですが、私はあなごをお勧めします。 広島空港でも売ってますから、そこで買って自宅に着いたら一旦穴子をのけて、ご飯をレンジで温めて食べると凄く美味しいですよ。 すれ違うのは2日前に新見から倉敷に乗ったのと同じ旧型車で、あと2週間ですべて新型車に置き換わるようです。鳥取県に入りました。大山です。伯耆富士とも呼ばれています。 鳥取県はもっとも人口の少ない県だし、面積も少なく、7番目に小さい県ですが、それでも今回の旅で鳥取県は2度目になるし、2泊目になります。米子に着きました。米子は10年ぶりです。鳥取でコンサドーレの試合があったとき、試合後に兄と米子まで移動して、翌日に水木しげる記念館を見ました。 10年前はレトロな駅舎だったはずですが、新調されたんですね。朝食はパンとゆで卵が支給されるだけとはいえ、たったの3380円で泊まれる宿でした。安かろう悪かろうではありません。景色が見えない以外は全く問題なかったです。 この日は231.5㎞、5時間11分(接続時間も入れると6時間30分)乗りました。 32日間で9047.0㎞、区間外等も入れると9607.5㎞になりました。
2024年03月26日
3月21日の朝食。前日とほぼ同じメニューなのは良いのですが、味噌汁とコーヒーがぬるかった。前日よりは遅い時間帯に行ったからか。津山のメインストリートですが、城下町らしくしています。そういえば新幹線が岡山駅に着く前にスタジアムで試合やっていたのが見えました。上手く写真撮れなかったけど、新幹線の線路からは近かったです。 J2首位のようです。 来年は岡山でコンサドーレの試合があるのか。岡山がJ1に上がってコンサがJ2に落ちて岡山ではコンサの試合がないなんてことは絶対避けたいですが。この日は姫新線で西へ行きます。(前日は姫新線の東半分を乗りました)良い眺めです。標高が上がって中国勝山のあたりは300メートルくらいあるようなので雪が積もっていました。(高度計持参してます)新潟で雪は最後と思ったら高山でも雪があり、これが本当に最後かと思ったらまた雪です。 この分なら翌日の庄原でもまた雪かも。 本当に北海道から寒波を連れてきたようです。 でも、こんな天気なのにほとんどの人は手袋していません。 ポッケに手を入れたり、コートの袖を引っ張って手が露出しないようにする人が多いけど、なんで手袋用意しないのか理解できません。 難読ですね。ウコン桜という品種だそうです。新見で特急やくもに乗り換え、倉敷までこれで行きます。本当は普通列車で行くはずだったのですが、16日のダイヤ改正で普通列車の時刻が20分ほど繰り下がり、倉敷で予定した列車に乗り継げなくなり、広島到着が1時間遅れてしまうのです。ところが特急やくもも時刻が繰り下がって接続するようになり、これに乗れば当初考えていた通りの時刻に広島に着きます。でも特急料金1210円が余計にかかります。(正規料金なら1730円) このダイヤ改正は特急料金を払わせる陰謀としか思えれません。2日前の鳥取から津山へも同じでしたから。 高梁川に沿って走ります。車内に少し大きな声でしゃべるおばちゃん2名がいました。たったのあと530円追加すればグリーン車にできたので、グリーン車にしたら良かったと後悔したものの、やはりこれは注意すべきレベルだと判断し、「すみませんが」と言った瞬間、お二人は事態を把握し、即座に口に指をあてて「シーッ」と言ってくれました。 その後は1時間近く、倉敷に着くまで車内は静寂で気持ちよく旅ができました。 もしもグリーン車にしていたら、おそらく他の乗客は何も言わずに我慢しただろうから、他の乗客のためにもグリーン車にしなくて良かったです。 それにしても、二人いるおばちゃんの一人だけがしゃべり続けていたのは何か変だと思ったら、スマホに対してしゃべっていました。 倉敷でこれに乗り換え三原まで行きます。(糸崎でも同型車に乗り換え)それにしても、隙間風で寒い車両です。やはり冬は北海道が一番快適です。 それに、特急に乗ったので倉敷には早く着きすぎて34分も時間が余ったのですが、十分暖かい待合室がなくて残念でした。次またこの旅をするときは冬を避ける方がいいですね。 尾道あたりでは瀬戸内海が良く見えます。三原から広島までは新幹線に乗ります。今日はキティー新幹線でないので空いていました。500系はエアバスA320と同じく壁のカーブがきついので混雑していると圧迫感ありますが、空いていれば気になりませんね。広島で泊まったホテルは朝食だけでなく、夕食も付いています。 これで5460円しかしないのはびっくりです。ただしWi-Fiと電子レンジがありませんが、ポケットWi-Fi持参しているし、2食付きなら電子レンジはあまり必要ないので大丈夫です。 チェックインが16時で、私は15:40に行ったらまだチェックインできないと言われ、10分くらい待ちました。安いから多少の不便は我慢はすべきとしても、チェックインはもう少し融通きかせて15時半くらいにはできるようにしてほしいですね。 ただ、建物はそう古くはないのですが、廊下が外と同じ(吹き抜けになっている)で、ドアの隙間から寒い風が入ってきて、強く暖房しても、室温が上がるのに時間がかかりました。建物の設計をする際、冬の快適性は重視しないんですね。というか、わからないのかな。電気代が多くかかって無駄になるのに。繰り返しになりますが、やはり冬は北海道が一番快適です。 本州でも冬は寒くて過ごしにくいのだから、まして北海道の冬は考えられない(とても住むのは無理だろう)と思う人が多いのですが、それは大きな誤解ですね。快適に過ごせるように建物ができているから北海道が最も快適です。断熱が悪いとストーブのそばだけ暖かく、部屋の隅とか台所、洗面所、脱衣所、トイレなどが寒いのです。だからヒートショックを起こして命に係わることが良く起こるのです。 ヒートショックは北海道が多そうに思うでしょうけど、人口あたりではワースト5は香川・兵庫・滋賀・東京・和歌山なんです。北海道は沖縄についで2番目に少ないのです。 しかもワースト5は北海道の3倍くらいもあるのですよ。凄い差です。 沖縄は亜熱帯なのだから当然少ないので除外すると、北海道が最もヒートショックが少ないわけで、それだけ寒さ対策が十分できている証拠です。 この日は281.6㎞、4時間19分の旅で、31日間合計8815.5㎞、区間外等含め9366.6㎞になりました。
2024年03月25日
3月20日、津山のホテルの朝食は、安い割には良かったです。でも、とても寒いホテルでした。特に窓辺が寒いのです。窓辺に机があり、そこにパソコンを置いたものの、窓から冷気が来て、カーテンしても全然ダメで、しかたなくベッド上でパソコン操作しました。 本当に冬の道外は寒いです。冬は北海道が一番快適です。 津山から東津山まで150円の切符を買って姫新線の佐用行きに乗ります。 次の駅の東津山からは最長片道切符の経路になります。佐用は15年前に大水害があったのですが、憶えていらっしゃるでしょうか? 佐用町にある閉校になった三河小学校の校舎を利用して、知人がアートセンター兼、歯科診療所を運営しています。 絵画は皆コピーです。大塚美術館のほどは精工ではないと思いますが、これらの作品を兵庫県の三田に施設を作って展示する構想もあるそうです。ガラスに照明が映ってこんな写真しか取れなかったのですが、シャガールの絵だとか。平福という地区はかつては宿場町だったので、馬込や妻籠みたいに、昔の街並みを再現しようとしています。町営住宅もこんな風にしています。宮本武蔵にゆかりのある土地です。 武蔵のお母さんが嫁いだ地なので、ここで武蔵が生まれたのではないかと言われています。 ここから智頭急行で2駅先に宮本武蔵駅があります。わずか3時間の訪問でした。もっとゆっくりしてお昼ご飯も知人と一緒に食べたいところですが、何せみぞれが降っていて寒く(北海道から寒波を連れてきた?)、暖かい施設が少ないし(たぶん蕎麦屋なども寒いでしょう)、PM2.5が高い日でもあり、早めに本日のノルマを消化すべく、引き続き姫新線を進みます。 なお、その知人とは後日長崎で再開して、またお世話になります。 姫路までの姫新線は座れたけど混んでいました。祝日で皆さん、姫路へ遊びや買い物に行くのでしょうか。姫路から岡山まで新幹線ですが、まさかのハローキティー新幹線で、混んでいて座れなかったけど、29分間の乗車なのでデッキで立っていても平気です。外国人が多かったです。中国人も西洋人もたくさんの人で、ほとんど満員でした。1号車は売店になってました。岡山で下車。岡山からは津山線のキハ47で津山へ行きます。旭川です。旭川と言っても北海道の旭川市ではなく、岡山市を流れる旭リバーです。SAKU美SAKU楽(さくびさくら)とすれ違いました。 左の人は強風を伴った雨(みぞれ?)で寒い中、シャボン玉を飛ばすなどしていましたが、寒くて辛そうだから、しなくていいのにと思いました。晩御飯はデパ地下で何か買うつもりでしたが、悪天候なので近くのスーパーに行きました。奥は説明しなくてもわかると思いますが、ホタルイカです。ホタルイカは富山が有名ですが、兵庫県でも獲れます。 手前は瀬戸内海特産で、ほぼ岡山でしか売っていないというヒラというニシン科の魚のお刺身です。雑な切り方に見えますが、小骨が多いのでこういう切り方です。美味しいんですよ。ちなみに、ままかりの刺身とかないのかと思ったのですが、北海道でも売っているような酢漬けしか見かけなかったので買わなかったです。 この日は227.8㎞(+区間外2.6㎞)、4時間39分の旅でした。
2024年03月24日
泊まったのは鳥取の東横イン。十分な品数でした。リクエストしたわけではないけどトレインビューで、驚いたことにトワイライトエクスプレス瑞風が見れました。 理由はわからないけど10分くらいのうちに3回も鳥取駅に出たり入ったりしていました。バスで砂丘へ行きます。中国人で混んでいました。 中国には大きな砂漠があるので小さな砂丘でがっかりしないか妙に心配してしまいました。バスの終点の砂丘会館前が砂丘の入り口なので、そこでバスを降りても良いのですが、手前の小高い丘のバス停で降りるとリフトで砂丘に行くことができます。料金は片道300円です。あまりこれに乗る意味はないと思いますが、せっかくだから乗りました。3回目の鳥取訪問にして初めて砂丘に行きました。 福岡行きの飛行機から見たこともありますが、さすがに1万2千メートルも上空からでは小さくて見たうちには入りませんから。ラクダに乗ることもできます。 1人だと1600円で、乗るかどうか悩みましたが落ちて怪我しないか不安もありやめました。馬から落ちたららくばですが、ラクダから落ちたら、らくらくだですね。 砂丘仕様のセグウェイあるんですね。さて、ランチは出石蕎麦(皿蕎麦)にありつけました。喜楽という店です。 5皿500円ですが、標準量は女性10皿、男性15皿ということで、控えめに10皿にしました。美味しかったです。黒い蕎麦は大好きです。 このあと島根県でも黒い出雲そばを食べる予定です。 とろろとウズラの卵が付きます。 でも、ちょっと値段が高いと思います。たくさんのお皿を洗う手間賃だろうか。有名人もたくさん来店されているようです。商店街にありました。でも、一番たくさんあったポスターはこれ。石破さんは鉄道マニアなので、地元に帰るときはできるだけサンライズにするけど、切符が取れないとか時間が合わないときは新幹線とスーパーはくとに乗るそうです。 次は鳥取から津山へ移動です。 当初は12:02発の普通列車に智頭まで乗り、智頭でまた普通列車に乗り換えるはずが3月16日のダイヤ改正で鳥取発が30分繰り下がったのに、智頭発はそのままの時刻で乗り継げなくなってしまいました。しかし、スーパーはくとが増発になり、12:21発のができたので、それに乗れば智頭で乗り換えできます。特急料金を出さないと乗り継げなくするなんて、なんか釈然としません。 自由席がなくなったし、特急料金はジパングクラブの3割引きでも900円もします。 普通列車ならここが始発ですが、特急はここが始発ではないので寒いホームで待つことになったし、路盤が良くないのにスピード出すから揺れて乗り心地悪いし、踏んだり蹴ったりです。ラッピング車両に乗れたのはせめてもの慰めですが。智頭で乗り換えです。この駅はエレベータがなく、4年前に乗ったときはまだ喘息の息切れがひどくて大変でしたが、今回は前回よりはずっと楽でした。 鳥取岡山の県境で乗客は5名だけでした。18きっぷが存在しなければ、いったい何人だったかな。津山に着きました。東津山から津山までは切符の区間外なので乗り越し料金150円払って津山駅で下車しました。 改札で駅員さんが経路を確認し、「津山は区間内だから乗り越し料金はかならないですね」と言ったのですが、それは明日、東津山→姫路→岡山→津山を消化した時点での話。 ここで下車印押されたら上記経路が乗車済みにされてしまいます。 あまり鉄道に詳しくない人だったら下車印押されてしまい、次に上記経路を乗ったあとでもしも津山で下車したら、2重乗車の疑惑を持たれてトラブルになりますね。 それにしても、北海道ではどの駅員さん・乗務員もいちいち経路の確認をしなかったですよ。釧網線のワンマンカーの運転士さんに始発前に「複雑な切符なので確認に時間かかるかも知れないので今のうちにお見せしておきます」と言ったら、「運賃額見たらわかりますから」ということでした。その運賃ならここが経路に入っているのは切符を確認するまでもないということでした。 JR北海道の社員は最長片道切符を良く知っているのに、道外ではそうでもないようで、ときどき「凄い切符ですね」などと珍しそうにされることもあります。 道外JRの社員には切符の経路を周知すべきではないかな。 さて、駅前にSL展示していますが。これからもっと鉄道車両が見れる場所に行きます。コミュニティバスに乗り、まなびの鉄道館へ行きます。 何年か前にもここに来ました。行く1か月くらい前に定休日が火曜だとホームページで確認して月曜に行ったら定休日が月曜に変更されていて、汽車賃やタクシー代、コインロッカー代が無駄になりました。 定休日を変更するのなら、早めに告知しなくてはいけませんよね。 それに懲りずに来ました(笑ところが、とてもがっかりしました。ご覧の通り、ロープをしていて横から見れません。 もしもモーターショーで、自動車を前からしか見れなかったら抗議で大騒ぎになるでしょう。入場料は安く、基本は300円、イオンカードなどがあれば240円です。いくら安くてもこれではダメですね。 ホームページには、「旧津山扇形機関車庫の内部には入れません。ご了承下さい」とはお断り書きがありますが、それが、前からしか見れないことを意味すると理解するのは困難です。車庫内部が見れないくらい、特に問題ないと考え、まさか車両を良く見ることができないなんて、想像できませんでした。「前方からしか見れません」と書かないとわかりません。 それが事前にわかっていたのなら、ガッカリ度は少ないかも知れませんが、普通に見れると思って行ったので、とても落胆しました。 さて、津山のホテルへ向かいます。 作陽高校は津山にあったのですね。サッカーの強豪校で以前、年末年始の高校サッカーで北海道の高校が作陽に負けたのを思い出しました。ホテルは珍しくじゅうたんではなくフローリング。 ホテルのじゅうたんはたいてい、汚れを拭きとりやすい様に防汚剤処理がされているのですが、ほとんどが有機フッ素なので、ハウスダストとして有機フッ素を吸い込んでしまうのでフローリングの方が安心です。 他にフローリングのホテルはウィークリーさっぽろしか知りません。ほとんどのホテルに設置している空気清浄機はシャープのプラズマクラスターだし、たまにパナソニックのナノイーですが、いずれもオゾンを出すので喘息に悪いので(喘息がない人も、喘息になるリスクがある)せっかく高級な機種を設置していても使用することができません。 比較的低価格の、単純にフィルターで濾すのが一番です。 珍しくこのホテルは単純なフィルターです。これでもへパフィルターなので優秀なんですよ。ちなみに、私はへパフィルターだけ持参し、PM2.5の高いときはエアコンの空気取り入れ口に置くようにしています。効果絶大です。 空気取り入れ口すべてではないのでこれくらいなら機器への負担はないし、せいぜい効率が若干下がる程度でしょう。幸いなことに今回はPM2.5の高い日がほとんどなく、これを使用したのは3回しかありません。 これから広島山口九州では活躍する日が多いかも知れませんね。 晩御飯はコンビニめし。スーパーへ行って珍しいもの、岡山らしいもの(ままかりとか)がないか見たかったのですが、雨だったので近くのコンビニで我慢しました。でもこれも結構美味しかったです。ガイナーレのスポンサーで、白バラ牛乳があるのは知っていたのでコーヒー牛乳を買ってみました。 北海道でよく売られている某社のは甘ったるくて嫌いですが、これは甘さがやや控えめだし、牛乳をたっぷり使っているので美味しいです。この日は39日間で2番目に少ない70.8㎞(+乗り越し2.6㎞)だけでした。(最短は数日後の秋芳洞を見学する日の41.2㎞) 29日間合計で8306.1㎞、区間外等も入れると8855.6㎞になりました。
2024年03月23日
3月18日の朝食。ホテルは素泊まりだったので残った柿の葉寿司とパンです。この日は福知山線経由で鳥取まで行きます。 三ノ宮から尼崎までは、新快速は混むけど各駅停車が空いていて良いと友人から聞いたのですが、これほど空いているとはびっくりです。 よっぽど特急はくとで大阪まで行こうかと思ったのですが(尼崎は停車しないのですが、その場合は尼崎大阪間は運賃不要)特急料金出さなくて正解でした。尼崎から特急こうのとりに乗りましたが、宝塚を出るとすぐにこんな感じで気持ち良いです。豊岡で下車します。 ここまでグリーン車にしました。100㎞超えるので少し料金かかりますが、このあとが普通列車を乗り継ぐので英気を養っておきたかったのです。 ところが通路を挟んで隣に老夫婦がいて、話し声がうるさくて、グリーン車にしたのは失敗だったかと思いましたが、空席が多く、車掌さんに事情を言って席を移りました。お昼は出石蕎麦を食べる予定でしたが、食べログでは定休日ではないのに定休日になっていて、違う店でうどんと穴子丼のセットにしました。とても美味しいし、これで990円はリーズナブルだと思い、大満足でした。豊岡から鳥取までは普通列車を乗り継いで行きます。まだキハ47が活躍しています。日本海が見えてきました。日本海は何度目かな。稚内、小樽。五能線、羽越線、北陸新幹線、小浜線で見てきたか7回目でしょうか。香住駅ですが、紋別のパクリじゃないですか。改札口の上にあるのは道頓堀のパクリか。でもさすがに動きません。餘部橋梁です。鉄橋の方が風情があったんですけどね。浜坂で乗り換えです。ラッピングはポケモンのようです。鳥取駅に着きました。ホテルにチェックインし、晩御飯を食べに行きます。豊岡で出石蕎麦を食べることができなかったのですが、実は鳥取にも出石蕎麦のお店があります。ところがなぜか定休日ではないのにやっていません。数年前に鳥取に来た時もそうでした。出石蕎麦とは縁がないのか。でも翌日のランチでは食べることができました。 結局この日の晩御飯はケンタッキーフライドチキンとコンビニおにぎりでしたが、たまにはそれも良いでしょう。 鳥取遠征は当分ないかな。この日は325.2㎞乗り、28日間で8236.3㎞、区間外等も入れると8782.2㎞になりました。
2024年03月22日
3月17日、今回の旅で最も朝早い6:11、小松から北陸新幹線に乗ります。 その次に乗る小浜線は本数が少なく、そのあとは3時間半も後になってしまうし、早い方が18きっぷの人が少なくて空いていると判断したので朝食抜きでホテルを出ます。小松から敦賀までは6回目の北陸新幹線なので(少なければ3回で済むのだが)、写真は割愛して乗り換えた小浜線の車両の写真にします。ちなみに、今回の旅で心配事がありました。 切符を永山駅で1月下旬に作ってもらったのですが、その時点ではまだ金沢敦賀間の新幹線の営業距離が発表されてなく、その区間は北陸線(在来線)の経路でしか発券できないので、そこだけ別途、切符を買って乗ってもらうしかないと言うのです。JR北海道からJR西日本に問い合わせた結果です。でもそれはおかしいですよね。最長なら56日間有効の切符が存在するのだし、使用開始1か月前から購入できる規則だから、約3か月前には営業距離を発表して切符が買えるようにしないとなりません。それを想定しなかったのはJR西日本のミスと言うか怠慢と言うか国鉄時代の体質のままと言うか、納得できません。 結局は(当然ですが)新幹線は北陸線と同じ営業距離になったのだし、例えば東京新大阪間の在来線の切符で特急料金出せば新幹線に乗れるし、その反対もOKなんだから、もしも現地で何か言われたら、とことんこの切符は有効だ(有効とみなすべき)と主張するつもりでしたが、16日に小松で下車するときも17日に小松で乗車するときも敦賀で在来線へ乗り換えるときも、記載された経路の確認をしないで、補充券(手書きの基本の切符)をちらっと見るだけで問題は起きなくてホッとしました。 金沢敦賀間の運賃は2730円なので、たいした金額ではありませんが、追加購入した切符で乗ると最長片道切符の使用が分断されてしまって最長片道切符の旅が完遂しませんから。 若狭湾です。小浜線は2回目で3年ぶりくらいです。東舞鶴から京都行の特急まいづるに乗り換えるのですが、次の駅の西舞鶴までうっかり先に出発する普通列車に乗ってしまいました。西舞鶴で予定した特急に乗れるので全く問題なく、誤乗のうちには入らないかも知れませんが、ミスはミスです。 なんでミスったかと言うと、当初は京都の手前の亀岡で下車して、サンガ対マリノスの試合を見ようと考えていたのです。 その場合は東舞鶴から亀岡まではぎりぎり100㎞超えますが、西舞鶴まで普通列車で行って西舞鶴から亀岡まで特急に乗るとぎりぎり100㎞以内なので特急料金が安くなるのです。 でも、やっぱり試合は見ないことにしたので、京都までだとどちらから乗っても料金一緒なので、東舞鶴からの切符を買っておいたのに、勘違いして西舞鶴からの特急券だと思ってしまったのです。 特急まいづるに乗ります。指定は取っているけど、綾部まではフリースペースだと展望が良いのでここに座りました。サンガスタジアムです。ちょうどマリノスとの試合が始まるところで、見ていきたかったですが、寒いし宿に着くのが遅くなってしまうので断念しました。いずれコンサの試合をここで見るでしょう。京都駅に着きました。 こんなラッピングもあるのですね。「そば・うどん」ではなく、「うどん・そば」の表記を見ると、うどん文化圏に来た実感沸きますお昼ご飯は京都駅構内で買った柿の葉寿司にしました。穴子。美味しいです。鯛・エビ・鮭・鯖がありました。大丸の柿の葉寿司のお店がなくなって、北海道では売っている店はないですよね。 京都で新幹線に乗り、西明石で東海道線に乗り換えて三ノ宮で下車します。 本日の旅はここまでで、三ノ宮のホテルにチェックインし、神戸の友人と串揚げで晩御飯にします。10種盛りで、いろいろあり、どれもとても美味しかったです。また行きたいお店です。 この日は39日間で4番目に長い413.2㎞乗りましたが、新幹線や特急が多いので、時間は4時間14分(乗り継ぎ時間を入れても5時間24分)で済みました。 27日間で7911.1㎞、区間外等も入れると8457.0kmになりました。
2024年03月21日
3月16日、高山の宿の朝食。飛騨では必ず朴葉みそ(左上)が出ます。 岐阜のワシントンホテルの朝食でも出ますね。しょっぱいし、そう美味しいというものではないのですが、雰囲気が良いというか、楽しいものなので大好きです。 初めて食べたのは40年前に下呂温泉で泊まった宿の朝食でしたが、大好きになってたまにやります。 宿の女将さんから聞いたのですが、霜が降りてから朴葉を採りに行く(落葉したのを拾う)と、破れにくくて良いそうです。 右上はフグです。 宿の最寄り駅から1駅で高山駅です。レトロな駅舎をイメージしていたのですが、違っていました。駅前はレトロなお店ばかりです。高山から富山を目指します。特急で楽に行きたいところですが、高山始発の富山方面の特急はなく、名古屋から来るので昼近い時間帯になってしまうので普通列車で行きます。だんだん山奥に入っていきます。猪谷で乗り換えです。JR東海とJR西日本の境界駅ではありますが、直通運転すべきと思います。 南小谷も境界駅で乗り換えですが、こちらは電化非電化の違いがあるから直通運転しないのはわかるのですが。ところでこの駅から神岡線が出ていましたが、3セク化された後、2006年に廃線になっています。 国鉄時代には神岡線と高山線と同じ車両を使っていて富山神岡間の直通運転をするなど、複雑な運用があり、宮脇俊三さんがこの駅で誤乗をしてしまい、予定を取り戻すために富山駅からタクシーで富山港線の終点まで行こうとしたけど間に合わず、富山港線は1駅区間だけ乗り残し、何年か後に国鉄全線制覇するときにその1駅区間だけのために富山入りしたと本に書いてありました。 おわら風の盆で有名な、越中八尾駅で下車します。 大阪の八尾は「やお」ですが、こちらは「やつお」です。 昔は八尾町でしたが、いまは合併して富山市になっています。大阪の八尾とこちらの八尾は何ら無関係とのことですが、同じ字の町同士ということでライオンズクラブだったかロータリークラブだったかが提携しているとか。 ちなみに、兵庫の垂水は「たるみ」ですが、鹿児島の垂水は「たるみず」です。 越中八尾で下車したのは風の盆を見るからではありません。(9月はじめですから) 知り合いの内科医に会うためです。 富山名物のますのすしをドクターと一緒に食べました。ドクターが前日に買い、冷蔵庫で保存したのでご飯が堅くなっていました。 ご馳走になって文句言うのは悪いのですが、教えてあげた方が良いと思い(それが友人への思いやりです)、笹の葉でくるんでいるし、酢じめしているので、真夏でなければ1日や2日は大丈夫だから常温で保存してくださいと言っておきました。 八尾から富山まで特急ひだで移動しました。 距離が短いから普通列車で良いのですが、ちょうどいい時間のがこれでした。特急南紀と同じハイブリッドのHC85です。富山からは北陸新幹線に乗るのですが、50分ほど接続時間があるので、ちょうど良いミッションをこなします。 富山の路面電車は全線乗っていたところ、JR富山駅をはさんで南北に分断していた路面電車の路線が接続されたので(旧JR線、現在のあいの風とやま鉄道が高架化されて接続可能になったのです)、わずか100メートルほどの接続部分を乗るミッションです。 少し北へ歩いて最初の電停から乗り、富山駅下を通って最初の電停で下車しました。これで日本の路面電車で乗っていないのは、世田谷線(いつでも乗れると思ってなかなか乗らない)、阪堺線の一部、とさでんの3か所だけになりました。 さて、ミッションを終え、次なる目的地は大学の同級生のいる小松です。 この日は北陸新幹線の金沢敦賀間が延伸開業した初日です。 それに合わせた日程にしたわけではありません。実際、本当はもう1週間ほど早く北海道を出るつもりでしたが、山形で2月20日前後がひな祭りのイベントの影響なのか、どこもホテルが一杯でこの日程になりました。延伸初日で混雑するかなと思ったし、富山小松間はぎりぎり100㎞以内なのでグリーン車にしても、指定席よりも530円高いだけ(自由席より910円高い)だけなのでグリーン車にしました。空いていて気持ちよかったです。小松に着きました。小松駅前では新幹線開業のイベントが盛大に開催されていました。駅の反対側でも様々なイベントが行われていました。小松では今世紀最大のイベントではないだろうかというくらいの凄さでした。 券売機やみどりの窓口の行列は半端ではありませんでした。イベントのときはsuicaを使えない場合、着いたときに帰りの切符を買っておくのが鉄則なのに。 友人と晩御飯にします。まずは茶碗蒸しお造りですが、一番右はバイガイ。どれも美味しかったけど、一番感激したのはブリです。とろけるような触感のブリは初めてでした。 器は九谷焼なのかも知れないけど、聞くのを忘れました。中央はあん肝。右奥の白いのは北陸名物のかぶら寿司。右手前はバイガイ。 左奥は富山湾名物のホタルイカ。中央奥はナマコ酢。いくらとうにの下はカニです。このほか焼きアワビや牡蠣鍋、天ぷら、カニとイクラの炊き込みご飯がありました。 この日は183.3㎞、2時間43分乗車し(路面電車は含まず)、26日間合計6927.2㎞、区間外等も含めると7473.1㎞になりました。あと約3200㎞になりました。
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