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2024年03月13日
今日の紀勢線の電車はロケット見学者で満員でした。 さて3月10日の様子をお伝えします。この日は旅の中日です。16日目まではゆっくりペースでしたが、3月7日から11日までの5日間はハードスケジュールなので、あと2日間頑張ります。 この日は宿の無料朝食を放棄して川崎駅6:15に乗ります。2時間後のでも宿には日没前に着くけど、18きっぷのシーズンで早い方が列車が空いていると思ったし、早く宿に入りたい理由もありました。 京浜東北線に乗ります。6:23でも良いのですが、万一遅れて御殿場線が1時間あとになってしまうのを避けたくて余裕を持ちました。大船まで45分かかります。東海道線で行けば22分ですが、最長のルートは根岸線経由です。体調が悪ければ根岸線をスルーすることも想定してますが、しっかり最長で行きます。大船到着5分前に事件が起きました。私の向かいに座っていた男性(30代か)が立ち上がり、隣の車両との間のドアに向かって手を下腹部に当ててます。まさかのまさか、放水が始まったのです。私にかかることはなかったけど、慌てて7号車から最後尾10号車の車掌さんに報告に行きました。 大船到着後、折り返して8分後の大宮行きになる車両のはずです。 きっと発車までに清掃したのでしょうけど、少し遅延したかも知れません。 もしも私がいなかったら気が付かずに大宮までそのまま走ったことでしょう。8時半頃に東京駅を通る列車ですから、そのままだったらどんなことになったでしょう。大騒ぎになり、途中で運転打ち切りという事態もありうると思います。 それにしても、どうして途中下車してトイレに行かなかったのか。駅間距離は短い区間だし、5分おきに走っているのに。男性の動作は緩慢で、目をつぶっていたので寝ぼけていたのか、二日酔いなのか、薬物でふらついていたのか。理由は何なんだろう。 横浜市南部ですが、丘の上までびっしり住宅がありますね。大船では熱海行きに乗り換えます。グリーン車に乗ります。休日は安いし(16日から休日割引なくなりますが)ジパングクラブの3割引きで、400円しかしません。 日曜の朝とは言え、普通車はそんなに空いているわけではなく、グリーン車にして正解でした。グリーン車だとゆっくり朝ご飯を食べることができますし、洗面台で歯磨きもできます。あっという間の31分間で国府津に着き、御殿場線に乗り換えます。丹那トンネルの開通後、戦時中には鉄が必要として、複線だったのに単線になり、戦後もそのままで、左に使われていないトンネルがちらっと見えます。御殿場駅には小田急から御殿場線に乗り入れる特急が停車していました。かつては沼津まで運転していたので乗ったことありますが、今は御殿場止まりです。静岡まで運転してくれたら日本平遠征のときに利用できるのですが、そんな運行しても乗る人いないのでしょうね。 かつて静岡東京間に急行があったけど廃止になったし、皆さん新幹線を使うのでしょうね。 御殿場線の列車はこれ。下土狩は、丹那トンネルが開通するまでは三島駅でした。本来はここよりも、もっと三島市街地に近い場所にするはずだったのに、三島の人たちが、鉄道ができると人やお金が出ていくと反対し、市街地から遠いところに駅ができた(旧東海道線・現御殿場線のルートが三島市街地から遠くなった)のです。先見の明がなかったですね。 もちろん丹那トンネルルートに変更する際は、かなり市街地に近い場所に新三島駅ができました。 このような例はごまんとありますね。万字線は栗沢駅が起点となるはずだったのに、同じ理由で栗沢の人が反対して志文駅起点になったそうです。 栗沢が起点なら、国鉄職員や家族などで人口が増え、町がにぎわったはずです。 それに、万字線沿線の石炭を運ぶ列車が室蘭港へ行く際、岩見沢でスイッチバックを余儀なくされますね。 かんきつ成ってますね。どうも今回の旅は指導員がいて前面展望がないことが多いです。吉原駅の岳南電車。何年か前に乗りました。岳南電車は、「すべての駅から富士山が見えます」がうたい文句ですが、私の印象では、「すべての駅から製紙工場が見えます」昔は田子の浦のヘドロや、富士市の喘息公害がひどかったんですよね。富士駅から身延線の特急ふじかわに乗ります。富士駅はかつてはたくさんの駅弁を売っていて評判だったので、どんな駅弁が売られているのか、改札を出て見物しようとしたのですが、キオスクで尋ねたら、もう売っていないそうです。さみしいものですね。 特急なのに前面展望あるのは良いのですが、デッキと客室との間にドアがなくて寒いです。車掌さんに寒いと言ったけど、さっぱり暖かくならなかったです。富士宮駅に団体専用ホームがあります。日蓮宗の総本山があるので、かつて創価学会は貸し切り列車を頻繁に利用して、大勢の信者さんが押し寄せたのですが、日蓮宗から破門されてからはぱったり途絶え、専用ホームは無用の長物になっています。向かいのホームがそうです。西から見ると、右下にこぶがあります。茶畑。北から見ると富士山の形が結構変わってくるのですが、甲府付近では手前の山が邪魔で、よくわかりませんね。北杜市など、もう少し北に行けば良く見えます。
2024年03月12日
3月9日、朝5時半くらいに目が覚めてトイレに行き、水を流したところ、いつまでも水が流れっぱなして止まりません。 点検口を開けてみると、内張りの木っ端が剥がれ落ちてゴムフロートと排水管の間に挟まっていることがわかり、除去するだけで簡単に止まりました。文字通り朝飯前でした。 私だから良かったけど、そうでなければどうしたんだろう。業者を呼ぶのだろうか。それまでお客はどうするんだろう。晩だったら部屋を替えないとまずいでしょうけど、空き部屋がなかったらどうするんだろう。 それにしても、いくら老朽化していて安いとはいえビックリです。こんなことは初体験です。朝ご飯。前日より少しメニューが変更されていました。満足の朝ご飯でした。この日は39日間で最も乗車本数が多く16本もあります。まずは八幡宿から2駅先の蘇我まで移動。蘇我駅。説明するまでもないですね。蘇我から東京駅まで特急わかしおに乗ります。ほとんどの人は特急を使わずに行くのだろうけど、長椅子の列車に45分乗るのはストレスですし、なにせこの日は16本も乗るので、少しでも楽して行きたかったです。 普通列車だと、駅に停車するたびにドアが開いて寒い風が入り込んで寒く、風邪をひきかねません。それほど混んでなく、相席にならずにストレスなく東京まで行けました。 指定とっていたけど自由席でも相席にならないほど空いていました。市原や千葉は工業地帯なので、前日からこの日にかけてPM2.5が高かったです(測定器持参です)。 私は喘息があるので、次からはこの辺に泊まるのは避けようと思います。舞浜通過。東京駅では乗り換え時間が14分しかありません。そのあとで乗る八高線は1時間に1本しかないので、何とか14分で乗り換えしたいのですが、なにせ東京駅の京葉線ホームは、とんでもなく離れていて、たぶん12分は乗り換え時間がかかると予想してました。特急は定時に着き、予想通り12分で中央線ホームに着きました。日曜の朝なので、中央線はさほど混んでなく、あまりストレスなく西国分寺まで行けました。問題はこの後の武蔵野線です。武蔵野線は編成数が短いし(ホームをもっと長く作っていたら良かったけど、先見の明がなかったか)、貨物がたくさん走るので(そもそも貨物線として作り、旅客はついでだった)、混雑がひどいのです。でも、心配したほど混まなかったです。土曜なら混んだと思いますが、日曜午前ですから。 いくら混んでも私は松葉杖持っているし、座れないことはないけど、満員電車はストレスですから。 ただ、うっかり乗り過ごしそうになりました。 旅程ノートに列車時刻を書く際、武蔵浦和での乗り換えを省略し、「西国分寺1006→1051大宮」と書いたので、うっかり武蔵浦和での乗り換えを忘れるところでした。(間に「1036武蔵浦和1038」が必要) ノートに書く時、武蔵浦和での乗り換えは当然という気持ちがあったのでした。 路線を良く知っているという甘い気持ちを持ってはいけないという教訓になりました。 無事、大宮に着きました。武蔵浦和では2分の接続が成功したので、大宮での乗り換えは余裕でした。 ただ、高崎までの新幹線は混んでいてデッキで立っていました。 乗車時間は22分しかないので、びっしり埋まっている車内で相席になるくらいなら立っている方がストレスがないので自由席の切符を買っておいたのです。 ところで、新幹線と在来線が並行している場合、たいていは在来線の方が線形が悪く、距離が長くなりますが、反対に新幹線の方が距離が長くなる区間が全国に4つほどありますが、大宮と熊谷の間もそうです。 上越新幹線は、大宮を出るといったん東北新幹線とぴったり並走し、北の方向(小山・宇都宮の方向)へ走ってから進路を北西に変えるのです。 おそらく新幹線を建設するとき、すでに大宮は住宅密集地になっていて、用地取得の関係で、大宮を出てすぐには東北新幹線とは分かれずに並走するルートにしたのではないかと想像しています。 京都新大阪間は、新幹線は淡路駅付近の住宅密集地を避けるのと、京都府と大阪府の境付近でダイハツの工場や名神高速を避けるためにS字カーブがあって在来線よりも距離が長いです。 新下関と小倉間は、関門海峡トンネルのルートの都合で新幹線の方が距離が長いです。 久留米と筑後船小屋間は、新幹線と在来線はぴったり寄り添っているので同じ距離のように思うのですが、おそらく筑後船小屋駅の新幹線ホームが在来線ホームよりも南に位置しているのが理由でしょうか。 写真は高崎の手前から撮ったので、赤城山でしょうか。高崎で八高線に乗り換えます。上信電鉄の車両が見えました。八高線は、まさかの1両で立ち見も出るほどで、座れたけど、ボックス席に3人で、それが終点の高麗川まで1時間29分の続いたので、かなり窮屈でストレスでした。まあ、ボックス4人でないだけましでしたが。 もしも大宮から在来線で行くと高崎の1駅手前の倉賀野で乗り換えになるのですが、倉賀野から乗車したら立ち見になったかも知れないし、あるいは優先席の人に「健常者なら譲っていただけませんか?」と、声をかけることになったので、新幹線で高崎まで行って八高線の始発駅で乗って正解でした。新幹線料金を節約して倉賀野から乗る人も多いようですが、私は倉賀野だとエレベータないのにこ線橋を渡らないといけないというのが新幹線を使った最大の理由です。 このあと、高麗川(八高線)、拝島(青梅線)、立川(南武線)、武蔵小杉(横須賀線)、品川(東海道線)、川崎(南武線)、尻手(南武線)で乗り換えるのですが、カメラの設定がいつの間にか変わってしまい、直ぐに戻せなくて写真は浜川崎駅で鶴見線に乗り換えるところまで飛びます。(動画は撮れているので、ずるしたと疑惑が生じても大丈夫です) 武蔵小杉では乗り換えホームが遠く、6~8分かかるだろうと予想していましたが、8分かかりました。この日のホテルは川崎なので、鶴見線はホテルにチェックインして荷物を置いてからにしました。 浜川崎駅はエレベータがないし、いったん一般道に出る乗り換えということで手ぶらで行った次第です。 でも、ホテルは思ったよりも川崎駅から遠かったので、荷物をホテルに置きに行く甲斐があったかどうか微妙でした。もちろん、鶴見駅から川崎駅までは乗り越しなので170円払います。 鶴見線らしい光景。ところで、鶴見線の撮り鉄が多くてびっくりしましたが(土曜夕方ですから)、脚立を持参する人など、マナーの悪さが気になりました。 中学生と思われる少年は、寒い日なのに窓を開けていたので閉めるようお願いしたら2/3しか閉めず、全部閉めるよう言ったら、今度は違う席の窓を開けたので、「窓は開けないの!」と叱ることになりました。もしかしたら知的障害があるのかも知れませんね。そう思うと腹が立たずに済みます。 鶴見線は運転本数が少ないから単線かと思っていたら、主要な区間は複線でした。東横イン川崎Jrには、格安のコンパクトルームがあります。 ベッド幅が短いですが、通常の140㎝幅は広すぎて使いにくいので、これくらいがちょうど良いです。ただ、バスタブがなくシャワーのみなので、冬場はちょっと失敗だったかも知れませんが、川崎で土曜の晩なのに5225円は、とてもありがたいです。 ちなみに、コンパクトルームはとてもお得なので超人気のようで、販売開始から30秒くらいで売り切れることが多いみたいです。私は半年前の24時になってすぐ、思いっきり早打ちしてゲットしました。この日の晩御飯は、川崎駅構内で買いました。 最初にあんかけ玉子丼と4種点心を買ったのですが、スピードくじを引いたら100円の商品券が当たって日本一の焼き鳥を追加した次第です。この日はこの旅最多の乗り換え回数ですが、距離は334.9㎞で、実乗車時間は6時間6分なので、乗車時間からは、それほど過酷ではないものの、満員の八高線や、混雑する南武線、京浜東北線などで、かなりストレスはありましたが、心配したほど疲れが出なかったのが幸いでした。 19日間で5277.2㎞、区間外等も含めると5674.7㎞で、ほぼ半分(正確にはあと43.8㎞)来ました。
2024年03月11日
3月8日、ホスピタリティイン八幡宿というホテルの無料朝食は、部屋代が安くて千葉市の隣の市原市なのに5562円しかしないのに、東横インやコンフォートよりも良いです。その分、施設が相当老朽化して、自販機コーナーは雨漏りするほどですが(そんなホテルは初体験)、レトロでも安い方が良いという人なら良いホテルだと思います。 この日は朝の通勤通学ラッシュを避けるため、9時台にホテルを出て、17時過ぎにホテルに戻る作戦です。 最後の32分間はグリーン車ですし。 で、八幡宿9:47発のでも良いのですが、ANAカードの更新手続きをする関係で9:30発の内房線に乗ります。 千葉までは切符の区間外なので200円の切符で乗ります。ANAカードはPASMOとのコラボカードで、5年に1度の更新時にチャージ額を引き継ぐのに関東私鉄駅で手続きが必要で、北海道ではできないから千葉モノレール駅でやりました。 千葉から成田空港行きに乗って成田駅で成田線銚子行きに乗り換えます。最初はそこそこ乗っているものの、だんだん空いてきます。1時間に1本しかなく、4両編成でも、こんなものですね。ストレスなく旅ができます。成田線は香取まで乗ったことがあります。2012年に鹿島で試合を見に行くときにJRで行ったからです。 0-7でぼろ負けした試合です。 妖怪千葉ではありません。銚子の1駅手前の松岸で総武線に乗り換えます。ついでだから銚子まで行って、さらに銚子電鉄にも乗りたいところですが、市原市2泊のスケジュールだとタイトになるので今回は断念。次回はこれを組み込むスケジュールにしたいですね。 成東で東金線乗り換え。正午過ぎの時間帯で、早くも高校生が増えてきます。東金線がなければ房総半島一周のルートは成り立たないので、この路線がないか、3セクにでもなっていれば楽なんですが、意外にも列車編成数が多いので、案外乗客数が多そうです。 大網で東金線から外房線に乗り換えですが、乗り換え時間が4分なら楽勝と思いきや、ホームが離れているうえ、13時過ぎなのに高校生ラッシュで大混雑し、エレベータやエスカレーターを使う時間がなく、階段を上がるはめに。でも、同じホテル連泊の中日だったので荷物がほとんどなかったのが幸いでした。 大原駅の、いすみ鉄道。横浜に住んでいたときに乗ったことがあります。この駅から先のJRも乗ったことがあるので、これで千葉県内のJRで乗ってないのは成田線の成田以北と、銚子松岸間だけになりました。超マイナーな久留里線は昨年秋に乗りました。 想定よりも早い時間帯に高校生ラッシュが始まったものの、想定より早く終わり、結局は予想通りのもので、意外にも安房鴨川や館山ではあまり乗ってこなくて空きました。ただ、混雑時に高校生の女の子グループの話し声が大声でうるさかったので、「お静かにお願いできますか?」とお願いしました。 外房海岸。千歳駅があります。北海道にも千歳駅があるので、同名JR駅が2つあることになります。国鉄は複数の同じ駅名を設けない原則があったので、石狩沼田(群馬に沼田駅あり)とか、十勝清水(静岡に清水駅あり)とか、会津若松(北九州市に若松駅あり)とか、最初に旧国名を付けた駅が多く、千歳に関しては山形のは羽前千歳駅としていますが、なぜ北海道と千葉に同じ千歳駅があるかと言うと、北海道の千歳駅は、当初は私鉄の北海道鉄道が設置命名したからです。もしも北海道のも最初から国鉄だったのなら、その方が開業が早いので、千葉のは安房千歳駅になったでしょう。 同様に、金山駅も南富良野町と名古屋市に2つありますが、名古屋のは当初は国鉄は金山に駅を設置してなく、名鉄の金山駅がありました。国鉄が名古屋の金山に駅を設置する際、すでに北海道に金山駅があるものの、尾張金山駅としないで名鉄の駅名に合わせて金山駅にしたのでしょう。 もしも千葉の千歳に飛行場を作るとしたら、まさか千歳空港にはしませんよね。 房総の春は菜の花が名物です。内房の海。要するに東京湾です。君津までは4両編成ですが、君津からは横須賀線の15両編成になるので、グリーン車に乗ります。 料金は540円。(通常料金は750円)五井駅の小湊鉄道。これも乗ったことがあります。宿のある八幡宿に予定通り17:07に到着し、駅前のスーパーで鯵の刺身と鉄火巻を買ってホテル自室で夕食にしました。 外食するよりも、ホテルで風呂に入ってからのんびりTVを見ながら夕食食べる方がくつろげて好きです。 この日は実乗時間は39日で8番目に長い6時間32分(+乗り越し分16分)ですが、接続が良く、総時間は7時間37分で済みました。 乗車距離は17日間合計4943.0㎞、区間外等も入れると5337.0㎞になりました。 (前回まで計算間違いあり修正しました)ほぼ半分来ました。
2024年03月09日
郡山のホテルは素泊まりだったので、3月7日の朝食はコンビニのパンとか適当に済ませて、7:15発の水郡線に乗ります。9:18発のでも日没前にホテルに着くのですが、早い時間帯の方が武蔵野線や山手線が混雑しないとの判断でした。 もちろん安積永盛までの切符を買って乗ります。水戸から柏まで特急ときわに乗ります。 その後の武蔵野線や山手線などの乗り継ぎで疲れるかも知れないので、グリーン車で英気を養います(笑ぎりぎり100㎞以内なので、グリーン券と特急券合計でも1250円しかしませんでした。(ジパングクラブで3割引きなので) 柏からは常磐線で新松戸、武蔵野線で南浦和を目指します。 新松戸では2分の接続が成功し、南浦和では1分の接続が成功するという幸運に恵まれました。南浦和から京浜東北線に乗り換え、荒川を渡るといよいよ東京です。東京に入って最初の駅の赤羽で埼京線に乗り換えます。上野東京ラインでもOKですが、やはり本数の多い埼京線が最初に来ました。 ちなみに、埼京線と上野東京ラインはホームが違うので、どちらが先か、案内表示を良く確認しないといけません。 上野東京ラインが南浦和に停車するのなら乗り換えが少なくて済むんですけどね。 池袋から山手線で秋葉原。さらに総武線で錦糸町まで来ました。接続が良くてちょっと時間ができたので錦糸町駅のホームで420円のたぬきそばで腹ごしらえ。今日のお宿は市原市の八幡宿なので君津行きに乗ります。武蔵野線や山手線などでハードな移動のあとですからグリーン車に乗ります。事前に購入すれば540円しかしません。(3割引きなので)市立船橋高校です。晩御飯は郡山で買った鯉のうま煮と、秋葉原で買った、おこげ深川めし。鯉のうま煮はめちゃくちゃ美味しかった。 この日は実乗時間は39日で7番目に長い6時間46分、接続時間も含めると7時間42分、乗った本数は2番目に多い10本、乗車距離は11番目に長い326.2㎞(区間外4.9㎞もあり)で、17日間合計4555.7㎞、区間外等も入れると4949.7㎞になりました。残り約5000㎞です。
2024年03月08日
3月6日、越後湯沢の温泉宿の朝食は良かったです。ハード面ででがっかりしたものの、これで救われました。 「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」のトンネルを走る列車に乗ります。最後の玉子ハムサンド。 何度乗ったか(笑上越線の上り線は清水トンネルの前後にループがありますが、トンネルなのでループであることを実感できないんですよね。 新幹線なら越後湯沢を出るとすぐにトンネルに入りますが、在来線はトンネルに入る前にたくさんのスキー場を見ることができます。越後中里のスキー場は列車の休憩所があります。水上で乗り換えですが、エレベータないのに同じホームで乗り換えできなかったです。乗り換え客の便宜よりも、高崎方面への客がこ線橋を渡らずに改札へ行けることを優先しているからですね 利根川に沿って走ります。何年か前にこの近くの簗場で鮎を食べ、今まで食べた鮎で一番美味しかったですが、6月中旬から9月末までの営業なので今回は食べることができません。この後、新前橋で両毛線に乗り換えますが、新前橋到着が9:52で、乗り換え列車も9:52発。しかもこ線橋を渡らないといけません。でも、それを逃すと次は54分も待たないといけないのです。なんでこんな意地悪なダイヤなのか信じられません。 絶望視していたものの、列車は定刻に着き、乗り換え列車はまだドアが開いてます。他にも走る人がいたので、エレベータはあったけど重い荷物を持って階段を上り下りしました。なんとか乗れました! 乗って3秒でドアが閉まりました。1年くらい前までの喘息の状況なら無理だったと思います。 次に小山で乗り換えですが、こちらは3分の接続なのでエレベータ使いましたが、エレベータ降りてからが驚くほど通路を歩かないといけなく、走るはめに。それに間に合わなくても25分後には次の列車があるのですが、でも、次のだと後に新幹線オーバーランの影響をもろに受け、郡山到着が2時間遅くなったので、走って大正解でした。 宇都宮に着きました。ライトレールに乗ります。まだ開業間もないので軌道の狂いが少なくて揺れないです。下の方までガラスなのは新鮮です。宇都宮と言えば餃子。最近は浜松や宮崎との競争が激しくなってますが。ところがニンニクが強くて失敗でした。 お店に入ったとたん、ニンニクの刺激で目が痛くなり、喘息の咳が出たくらいです。 餃子はみよしのに限ります。 さて、あとこの日は宇都宮から郡山までの移動だけなので、30分足らずです。郡山駅での新幹線オーバーランが起こっているとは全く知らず、宇都宮駅で新幹線に乗る際、予定した列車の20分前の列車が20分遅れて来て、自由席の切符だからちょうど良いと思いました。 「雪で遅れている」としか案内がなかったです。 列車はその前に運休便があったようで大混雑してました。 そこで、その次に列車にしようと思ったら、1時間半遅れということで、それだと2時間遅れで郡山に着いてしまうので、デッキまで混雑している列車に乗りました。 本来は郡山までノンストップの列車ですが、その前の列車が運休になったのか、那須塩原で臨時停車したのでホームに一旦出て、指定席車のデッキに移りました。そこのデッキは空いていました。30分くらい立つのは平気です。 写真は那須の山です。そういえば郡山に着くとき、早めにブレーキかけてゆっくり停車しました。那須塩原と新白河に臨時停車したのと、早めにブレーキかけたので、予定より15分くらい遅れたけど、混雑でてんぱっていて、安積永盛から郡山までの190円の乗り越し料金払うのをうっかり忘れて改札出てしまいました。 「途中下車なので下車印押して下さい」と言って切符は見せたけど、超複雑な切符なので、駅員さんは乗り越しだと気が付かなかったんです。この日は3時間58分の乗車時間の予定が、約4時間15分になりました。 距離は312.5㎞で、16日間合計4223.6㎞、区間外等も入れると4613.8㎞になりました。
2024年03月07日
上越妙高で泊まったのはスーパーホテル。 当初は東横インを予約していたけど、こちらの方が安かったのです。しかも無料のワインなどもあるし、朝食はずっと良かったです。温泉もあるけど、よそから持ってくるのを循環消毒するので、温泉は入りませんでした。 リクエストしたわけでないけどトレインビューでした。ホテルに雪かき道具があって、ご自由にお使い下さいとあり、驚きました。だって、北海道ではこんな用意ありませんよね。こちらのホテルは親切だと思ったら、それは違います。反対なのです。 こちらは北海道より気温が高いので、降ってもしばらくすると溶けてしまうので、積極的に除雪しないのです。 春まで溶けない北海道では、まめに除雪する必要があるので、駐車場管理者がしっかり除雪するから、お客がスコップを手にすることなんか、普通はありませんよね。 フロントグラス用のスノーブラシは、本州では持参してこない客がいるでしょうから用意しておくのは良いと思いますが、でも、北海道ではどの車にも積んでいるから、やはりホテルに用意する必要もないし、見たことありません。 上越妙高から糸魚川まで新幹線に乗り、糸魚川から大糸線キハ120に乗ります。 因美線などJR西日本のローカル線で良く使用されていますね。時間があればここに寄りたいのですが、今回はアクセスの悪さもあり断念しました。険しい渓谷沿いを行きます。北小谷と南小谷の間の駅は小谷ではないのですね。 北千里と南千里の間の駅が千里ではなく山田というのは有名ですが。延々山の中を行くのは、大分宮崎の県境(日豊線)のようで良いですね。糸魚川で乗ったインバウンドの人(女性西洋人)が、運転士に、この列車は神城へ行くのかと尋ね、南小谷で乗り換えが必要と説明したのですが、不安そうにしていたので私が時刻表を見せて説明しました。 南小谷からは電化しているので気動車から電車へ乗り換えます。 インバウンドの人にはこの列車への乗り換えで間違いないと説明し、重い荷物を持ってあげました。 また、白馬駅で、あと2つ先の駅だと教えてあげました。 もちろん英語で、second station from here と言いましたよ。信濃大町で乗り換え(30分も時間があるのは無駄だが)松本に着きました。 松本では32分時間があり、デパ地下で美味しいものを仕入れるつもりでしたが、改札が混んでいて時間がギリギリで断念。(自動改札通らない切符ですから) もっと時間があれば以前行ったお店に行って、鯉こくとかイワナの塩焼きとか食べるのですが。また松本にコンサドーレの試合を見に行って美味しいものを食べたいので、山雅のJ1昇格を待っています。松本から長野まで特急しなのに乗ります。キオスクで買った野沢菜おやきでランチ。高原から長野盆地に降りる際の風景は、日本三大車窓風景の一つです。 あまり良い写真が撮れなかったですが、雄大な風景です。三大の残りは、北海道の狩勝峠はとっくの昔にルート変更になって消滅しているし、肥薩線は数年前の水害で不通になっているので、今はここしか見れません。 長野から北陸新幹線で高崎へ行きます。さらに高崎で上越新幹線に乗り換え、越後湯沢で下車します。 新潟県に入るのは4度目です。他に4回出入りする県は1県、5回出入りする県が1つありますが、どことどこでしょう? 答えは4回は京都府、5回は東京都です。 京都は南北に長いとはいえ、そんなに面積ないのに4回も出入りするのは意外ですし、東京はもっと狭いのに5回なんですよね。 東京は狭いけど東西に細長いし、路線が多いからでしょうね。 越後湯沢に着きました。新潟の豪雪地帯では雁木(がんぎ)という歩道の屋根があります。小学校の教科書に、十日町の雁木が紹介されていたのを覚えています。 でも、新潟市などは雪が少ないのであまりありません。 それにしても今年は雪が少ないです。 この日は新幹線が多かったこともあり、39日間で4番目に長い416.7㎞乗りました。実乗時間は平均よりも少し多い5時間21分ですが、乗り継ぎが悪く、9時間31分の長旅でした。 15日間合計で3911.1㎞、区間外等も含めると4296.4㎞になりました。 泊まった宿は高級な宿ではありませんが(良く言えば家庭的)、夕食も高級ではありませんが、意外と美味しかったです。魚のフライはパサついてないし、美味しいタルタルソースがたっぷりかかっていて凄く良かったです。温泉は狭くて2名か、同じグループなら3名でも良いかなというくらいの狭さで、いつでも入れるわけではないですが、何せ2食付きで駅前という立地で8500円はコスパは悪くないでしょう。
2024年03月06日
3月4日、新潟市のホテルでの朝食。老舗のホテルジュラクなので、郷土料理がいくつかありました。 トレー奥中央はタレカツロールですが、肉が硬かった。トレー手前右は栃尾油揚げで、北海道のスーパーでも良く売ってますよね。でも、焼き立てが食べたいな。手前右のお椀は「のっぺ」ですが、某老舗有名料理屋のと比べると見劣りしましたが、安いホテル代を考えると贅沢を言ってはいけません。この日は長丁場で、7:43発の越後線に乗ります。越後線は柏崎まで行く便は、その次は11:20なので、通学客で混雑するけどこれに乗るしかありません。 学生時代、越後線で2駅目の関屋駅付近に住んでいました。写真の右のマンションです。当時は新潟交通の電車もすぐ裏を走っていて、ダブルでトレインビューでした。 ちなみに、新潟の次に住んだ新横浜は新幹線と横浜線のダブルトレインビューでした。 普通列車はすべて玉子ハムサンド。(気動車は除く)途中、吉田駅で乗り換えなんですが(なぜか柏崎まで直通しない)、不親切なことにエレベーターない駅なのに同一ホームで乗り換えできません。この日は宮内駅と越後川口駅でもエレベータなしでこ線橋を渡って乗り換えでしたが、こちらは想定していたので良いんですが。 柏崎では乗り換え時間が1時間57分もあるのです。越後線も、そのあとの飯山線も本数が少ないので上手く乗り継げないのです。 でも、待つ間に駅前のホテルのレストランで柏崎名物の鯛茶漬けを食べました。これに温泉卵が付いて1090円はリーズナブルでしょう。薄味で上品なお味です。でも、もう少し出汁を効かせてコクを出した方が良い様にも思うのだけど、下手すると魚臭い代物になりますよね。 B1グランプリをきっかけに町おこしをしようと考案したのが鯛茶漬けだったそうで、そんなに昔からあるわけではないそうです。 柏崎から越後川口まで上越線玉子ハムサンドに乗り、越後川口から飯山線のキハ110に乗ります。時間があるから2駅先まで行って簗場で鮎を食べることも夏場ならできるのですが、この時期はやっていません。 4月再開なので、4月の新潟戦に行かれる方は是非行って下さい。堀之内簗場です。https://www.hoyumedia.com/co/bk/yanaba/index.html 北海道では新鮮な鮎を食べることはほとんど不可能です。たとえ養殖物であっても、新鮮な鮎なら十分美味しいです。 かわいそうに、列車を降りたら雪をこがないといけません。北海道と違って、積もっても、しばらくすると溶けてなくなるので、積極的に除雪しないのです。べちゃべちゃな雪ですから、靴が濡れるどころか、靴下まで濡れてしまいます。冬は北海道の方が過ごしやすいです。 信濃川に沿って走ります。2年半前にも紹介しましたが、この柱の上(7.85メートル)まで積もったことがあるなんてすごいですね。飯山駅で乗り換えます。おいこっと用の車両も普通に使用しています。北陸新幹線で上越妙高まで移動するのですが、飯山駅は2時間に1本しか停車しないので、乗り換え時間が1時間10分もあり、駅前のスーパーで晩御飯を仕入れました。 信州北部や妙高などでの名物の笹寿司。信州佐久名物の鯉のうま煮。根曲竹の炊いたのがあり、昨年は熊が怖くて竹の子採りに行かなかったので食べたくなりました(笑北陸新幹線に乗ります。上越妙高で下車。この日はスーパーホテルに泊まりました。隣に東横インがあるけど、スーパーホテルの方が安かったんです。この日は実乗時間は39日間で9番目に長い6時間19分。乗り換え時間を加えるとトップクラスの9時間31分でした。 乗車距離は244.4㎞で、合計14日間で3494.4㎞、区間外など合わせると3879.7㎞になりました。
2024年03月05日
3月2日、ホテルサンシャインいわきで朝食。良かったです。いわき8:30発の磐越東線で、まずは郡山まで行きます。8:30発の次は13:21発なので、8:30一択です。磐越東線は初めて乗ります。乗客は少なく空いていたのですが、運転台だけは混雑し、前面展望なし。郡山への途中、これを見に行きたかったのですが、下車駅にはコインロッカーはないようで、デマンドタクシーに荷物を載せ、さらに施設のコインロッカーに入れるのも大変だし、今回はスルーすることにしました。郡山近くなると乗客も満員になり、郡山で乗り換えた会津若松行きも満員でしたが、どうにか座れました。 土曜だから仕方ないのか。 磐梯山の写真は撮れました。猪苗代湖の写真は撮れなかった以前に、満員の車内からは見ることができませんでした。 昼には会津若松に着き、郡山の友人と会い、早く温泉ホテルにチェックインしました。16年ぶりに会う友人と一緒に泊まりました。 そんなわけで、この日はわずか150.2㎞、2時間46分の列車旅でした。 眺望なしという安い部屋だったのですが、それでも少し雪化粧した山が綺麗に見えました。2日前に泊まったのと同じ伊東園なので、食事メニューはほとんど同じでした。ここまで同じメニューには笑ってしまいました。飲み放題もついていて土曜なのに1人約9000円はとてもリーズナブルと、友人も喜んでいました。 3月3日、朝ごはんも2日前と瓜二つ。武家屋敷などを見学してから次の目的地へ行こうと思っていたけど、気温が低いし、北海道と違ってほとんどの施設は暖房をしっかり入れてないので会津若松9:48発の磐越西線で新潟を目指します。 これだけ積もりました。駅前に白虎隊の像があります。エレベーターが見つからないと思ったら、そういえばこの駅は頭端式でした。この車両(H100と同型のGV-E400)で新津まで行きます。新津に行くなら鉄道資料館に寄りたいところですが、アクセスが悪いし、新津の友人が現在北海道にいて、来年あたりに新津に戻る予定なので次回の楽しみということにしました。 福島新潟の県境は雪。阿賀野川に沿って走ります。新津から長岡までは再び玉子ハムサンド。長岡から新潟まで新幹線。長岡は戦災がひどかった影響で、道路は広いです。山本五十六が長岡出身なので爆撃がひどかったと言われています。 新潟駅に着きました。新幹線は左右両方のドアが開きます。新幹線にしては、いやJRにしては珍しいですよね。通常は左ドアから下車し、特急いなほ(秋田方面)に乗り換える人は右ドアから下車するのです。 階段を使わずに特急いなほに乗り換えでき、村上や鶴岡、酒田などの人が便利になったでしょう。新函館北斗や武雄温泉なども同じホームで新幹線と在来線の乗り換えができますが、両方のドアが開くのはここだけでしょうか。 ここで紹介したのは新幹線11番線と在来線5番線が同一ホームで乗り換えできるというわけですが、もしかしたらすでにやっているのかもわかりませんが、5番線で下車した人が11番線の新幹線を通り抜けて12番線の新幹線に乗り換えるということも可能ですね。(もちろん、反対に12→11→5も可能) この方式は阪神電車などでやっていますね。この日は222.4㎞、3時間43分の旅でした。 合計13日間で3250.0㎞、区間外など合わせると3635.3㎞になりました。 距離数では全体の1/3弱、日数的にはちょうど1/3を消化しました。
2024年03月04日
3月1日、飯坂温泉の宿からいわきまでの移動です。 普通列車だけで、福島交通の分を除くとわずか195.7㎞、3時間20分です。 朝食バイキングは豪華でした。たくさん食べて昼は食べなくて済みました(笑青森ではリンゴ、山形ではサクランボでしたから、福島は桃でしょうね。福島駅から東北線に乗ります。宮城県に入ったあたり(白石市)の国見峠はSL時代、急こう配の難所でした。ディーゼル特急はつかりですら、かなり速度が低下した難所だったそうです。 この国見峠が有名なので、サッカーの国見高校は福島か宮城の高校だと思っていたんです。 宮城蔵王スキー場だと思います。山形の蔵王スキー場は混んでひどかったので、こちらのスキー場に何度か来たことがあります。穴場でした。 岩沼で常磐線に乗り換えます。阿武隈川は川幅が広いですね。原ノ町駅近くの食堂のチャーハンは美味しかったです。原ノ町からは近代的な車両で、東京へ来た気分になってしまいました(笑いわきに着きました。ハワイアンスタジアムという名称になったんですね。鉄道マニアにはホテルサンシャインが良いようです。スーパーで珍しいアンコウがあったので(しかも道産)ホテルの部屋で食べました。奥はメヒカリのから揚げ。TVではこれをやっていました。ホテルで19時からラーメン無料ということで行ってみたのですが、茹でたてではなかったです。セルフで麺を温め、スープの素とお湯を注いで具を載せます。スープは美味しかったですよ。
2024年03月03日
2月29日は北上から福島市の飯坂温泉までの移動で、北上から古川まで新幹線、その後はローカル線(陸羽東線と石巻線)で一気に石巻まで移動します。 石巻線には、種村直樹さんが訪問したという「そばの神」駅があります。「そばづくし汽車の旅」の本で登場するのですが、「蕎麦の神」ではないのでちょっと無理があるんですが。 石巻で下車。石ノ森章太郎の出身地です。まだ震災被害のままの建物が残ってます。石巻中心市街地は2メートルくらいの高さまで津波が来ました。 傾いたままの電信柱もあります。震災9か月後に石巻に来たときは、石ノ森章太郎漫画館は被災して見学できなかったのですが、今回は見学しようと思って駅から15分歩いてきました。事前に休館日を調べておいたのに、なんてことでしょう。まあ、ここのそばに兄の大学の同級生がいて、挨拶によったので無駄足になったわけではありませんが・・ このあとは仙石線・新幹線・福島交通と乗り継いで飯坂温泉を目指します。 仙石線は直流区間と交流区間をまたがって走る列車があり、途中までこれに乗りましたが、交直両用車ではなく、ハイブリッド車でした。H100に似ていますが、バッテリーを搭載しているのでエンジンや発電機は小さいはずです。 松島です。福島交通飯坂線。伊東園という格安温泉ホテルチェーンで、食べ放題飲み放題で9000円ほどで、とても安いのですが、さらに福島県のクーポン付いて、たったの6000円ほどでした。貸し切り風呂も無料でした。
2024年03月01日
2月27日の晩、夕食を終えてホテルへ戻って大変なことに気づきました。パソコンがないのです。 米坂線代行バス内で忘れたに違いありません。 スマホを使ってJR東日本のサイトで忘れ物についての記載を見ると、チャットで問い合わせできるのでさっそく書き込んでおき、さらに翌日の電話受付開始の9時に電話してみました。 ところが米坂線にはパソコンの落とし物の届け出がないとのこと。それで電話を切られるところでしたが、「あっ、タブレットの落とし物ならあります」とのこと。たしかにキーボードが着脱式で、外してタブレットとして使うこともできるので、製品名は何とかタブレットではあります。 そんなわけで、危ないところでしたが、今泉駅に取りに行くことができました。チャットはいつまでも「見つかりません」。電話して良かったです。タブレットが「パソコン」でヒットしないのはいけませんよね。いずれAIが判断して当ててくれるのかな。 ホテルのある、さくらんぼ東根駅から今泉駅までは、JRだと遠回りですが、山形鉄道も使うとショートカットできて効率よく往復できることに気づきましたが、鉄道に詳しくない人だと時間と運賃が無駄になったでしょう。 2月28日の朝ご飯は、パソコンが見つかるかどうか気になりながらですが、しっかり食べました。山形らしいのは玉こんにゃくだけかな。芋煮はなかったです。 東横インやコンフォートよりは良いけど、期待したほどではないと思ったのは、パソコンが気になったからだろうか。 パソコンがあったせいか、この写真を撮る余裕がありました。赤湯から今泉まで山形鉄道。この列車を今泉駅で降りて無事、パソコンとご対面。 前日は悪天候で見れなかった蔵王スキー場が見れました。新幹線で戻り、そのまま終点の新庄まで。本当は新庄の知人に会って雪の里情報館を案内してもらうはずでしたがドタキャンさせていただきました。 新庄は豪雪地帯なので雪害の展示などがあるのですが、次の機会にします。 新庄から秋田行き普通列車に乗り換えです。方言?山形県の秋田県境に有名な難読駅があります。難読と言うか、珍駅名ですが、なんと読むでしょう?この駅まで行くときに、「のぞきに行く」と言うと誤解されてしまわないか心配になります(笑大曲で秋田新幹線に乗り換えて盛岡を目指します。3線軌条を見たいのですが、前面展望のある普通列車でないと難しいですね。盛岡で各駅停車の新幹線に乗り換えますが、こまちははやぶさと併結して東京に行きます。やまびこに乗ります。盛岡市内に北上川が流れているので自然豊かなイメージがあるんですよね。夏場は緑が濃くてきれいです。新花巻で釜石線に乗り換えますが、花巻は啄木か賢治のイメージなんですが、やはりこの人か。このあと花巻経由で泊まるホテルのある北上へ。 北上の居酒屋にグルージャのポスターがあり、フジレンやドドがいるけど大伍がいなくて変だと思ったら昨年のでした。居酒屋は、せっかく岩手に来たのだからホヤを食べたいと思ったのですが、この時期はないそうで食べることができませんでした。 この2日間で370.8㎞乗ったので(忘れ物のは別)9日間で合計2424.4㎞、区間外乗車や、運行の都合による川部弘前間無料往復分や、出発地までの分も合計すると2809.7㎞乗りました。
2024年02月29日
2月27日朝、新潟の瀬波温泉のホテルの送迎バスで村上駅に着き、新潟行き普通列車に乗ります。 ハム卵サンドと言われている車両。羽越線は26年ぶりだと思います。本当は19年ほど前にも乗るはずで、寝台特急日本海の切符を買っていたんですが、羽越線転覆事故で不通になり、急遽、富山から大宮経由で北斗星に乗りました。 坂町で米坂線に乗り換えですが、豪雨災害で大部分がバス代行なのでバスに乗ります。不通になって1年半たちますが、復旧の目途が立ってなく、このまま廃線になる可能性が高いそうです。 学生時代に1度乗りましたが、それが最後なのか。 今シーズン、東北や新潟は、かつてないほど雪がないのですが、さすがに新潟山形の県境は雪景色でした。今泉で列車に乗り換え。実はバス内にパソコンを忘れて翌日またここに来たんですが。米沢は豪雪地帯で、この時期は1メートルくらい積もっているのが普通なので雪がなくてびっくりです。白鳥さんは落穂ひろいできて良いでしょう。山形県内はサクランボの木だらけです。米沢から山形新幹線つばさに乗って、さくらんぼ東根駅で下車します。東根市に大学の同級生がいるので迎えに来てくれました。 平日ですけど友人は午後の仕事は息子さんと娘さんにまかせて蕎麦屋に連れて行ってくれました。 こんびにさんも行ったことのある、あらきそばというお店です。鉄道作家の種村直樹さんの本でも紹介されている有名なお店です。 にしんのみそ煮。一瞬、ムツゴロウかと思ってしまいました。友人「にしん食べれる?」 私「道産子でにしん食べれない人はいないと思う」もろ、田舎そばです。昔はもっと太かったそうです。近くに紅花資料館があります。慈恩寺という立派なお堂が近くにあります。鎌倉時代にこんな立派なのを建立したとはびっくりです。他にもいくつか建物があり、高野山のようになっているんです。山形では山寺が有名ですが、ここも凄いです。 友人宅に着きました。友人は車が趣味で、何台も持っています。晩御飯は友人お勧めの牛若丸。ランチが私のリクエストで蕎麦屋だったので、晩御飯は友人のお任せにしましたが、今度行ったときは鯉か鮎でと言っておきました(笑
2024年02月28日
TVをつけたら地元クラブの結果を紹介していました。ダイワロイネットの朝食は豪華で、秋田らしいジュンサイや、しょっつる焼きそばもありました。食べなかったけどババヘラアイスもありました。時間があるので普通列車で行きます。先を急ぎたいところだけど、山形の友人と会う時間帯を考えると若干の時間調整が必要なので。象潟に近づくと、ところどころに木が生えているところが数メートル盛り上がっていますが、昔はそこが小島で、周囲は沼(海)だったそうです。だから「潟」の地名が多いのです。新潟もそうです。だから大地震で液状化するのです。象潟と言えば芭蕉の句が有名ですが、芭蕉が訪れたころは松島のような景観だったそうです。 天気が悪く、鳥海山は中腹までしか見れません。鶴岡駅で乗り換え時間があり、駅前に出ると、「雪の降る町を」の発想の町である碑がありました。実は旭川市も同じなんですが、旭川には碑があったかな?鶴岡から村上まではH100型と同型の電気式ディーゼルカー。全線電化しているし、村上までは交流なので電車で良いのにこれを使うのですね。新潟県村上市にある瀬波温泉に泊まります。オーシャンビューですが、天気が悪くて粟島はかすかにしか見えません。朝食はないけど、この晩御飯が付いて8600円は安いです。さらにじゃらんの1000円クーポン使って7600円です。オフシーズンにして正解だったと思います。当初は10月から11月にかけてを考えてました。紙鍋は白魚と麩の卵とじ。鮭の朴葉蒸しは味噌味なので北海道のちゃんちゃん焼きとほぼ同じ味ですが、朴葉の香りがある分、こちらの方が勝っています。デザートは北限の村上茶のほうじ茶ムースとわらび餅。お茶は村上茶。食事を終えて部屋に戻ったらこれをやっていました。7日間で合計2053.6㎞、区間外乗車や、運行の都合による川部弘前間無料往復分や、出発地までの分も合計すると2438.9㎞乗りました。2割ほど消化しました。
2024年02月26日
2月25日、まずは新青森の某横インの朝食。品数十分でした。うどんよりは青森名物せんべい汁にしてくれたら良かったのに。H5系(E5系)しか見れないのでトレインビューのリクエストはしなかったのですが、4階ですが、少し見えました。8階以上ならよく見えるでしょう。新青森から秋田まで、快速しらかみ2号に乗ります。(千畳敷で撮影)半個室の指定取りました。、4人定員で、十分広く、私の他には1人だけでしたが、他のボックスの子どもがうるさかったので先頭車に行ってみたら、もっと良い席があり、ほとんどここにいました。5時間7分、飽きませんでした。 りんご畑と津軽富士。青森らしい風景ですね。五所川原には津軽鉄道の列車がとまっていました。日本海が見えてきました。千畳敷では15分停車し、散策できます。宮崎の鬼の洗濯岩を想像していましたが、かなり風化したのか、宮崎のとは岩石の質が違うのか。 沿線で最も風光明媚と言われる森山海岸では徐行します。車内での物品販売はこの無人のだけです。弁当も売っていません。たしか、何日か前まで事前に申し込めば弁当は買えるようですが、この時期に冷めた弁当は食べたくないですね。秋田に着きました。ホテルそばに竿燈の資料館があったので見学しました。スタッフに、「風が強いと大変ですか?」と聞いたら、やはり倒れることもあるとか。でも、無風よりは少し風があった方が揚力が生じて軽くなって操作しやすいそうです。これは勉強になりました。 泊まったのはダイワロイネット。当初、秋田のホテルはどこも料金が高く、羽後本荘のホテルを予約していたのですが、空室が多いのか、直前になってどこも料金を下げ、ダイワロイネットが朝食付きで6000円だったので、さらにじゃらんの1000円クーポン使って5000円で泊まりました。おそらく今回の旅で最も格式の高いホテルでしょう。一度予約しても、まめにチェックするものですね。 晩御飯は秋田らしいものを食べたいと思ったのですが(青森ではじゃっぱ汁もせんべい汁もイカメンチも食べなかったので)、ハタハタが目の飛び出る値段で断念しました。ハタハタは超不漁だから仕方ないですね。竿燈資料館の年配男性スタッフも、今シーズンまだ食べてないそうです。もうシーズン終わるのに。 稲庭うどんも手ごろな値段でないし、西武のデパ地下でこれを買いました。でも、横手やきそばでも、しょっつる焼きそばでもないみたいです。まあ、毎日ご馳走ばかり食べるのもなんだし、今日はこれでよしとします。
2024年02月25日
苫小牧のホテル。娘のアパートが広ければ泊めてもらうのですけどね。猫もいるし。リクエストしたわけでないけど、どうにかトレインビュー。特急すずらんです。南千歳までこれで行きます。苫小牧沼ノ端間は追加料金290円必要ですが。室蘭本線と分かれます。南千歳駅で快速小樽行きに乗り換えます。キオスクはなくなったけど、弁当は売っています。快速エアポートは空いていて相席にならなく、札幌からはさらに空いてしまうと予想しましたが、札幌で中国人が大挙して乗ってきて満席になりました。春節終わってないの? 石狩湾。小樽からはこれ。予想通り立ち見が出るほどの混雑。でも、余市で半分以上下車し、これで長万部まで楽々かと思ったら倶知安で大勢乗り、期待に反してニセコではあまり空かず、4人ボックス席に3人、しかも2人は大柄な外国人。 彼らはマスクしてないので話しかけなかったのですが、どうもアメリカ中西部の人のようでした。 かつてはSL重連で上った峠。長万部で乗り換え時間があったので、かにめし買いました。昔はホームで買えたのに。お店併設のここで食べることもできます。長万部から特急北斗に乗りかえました。新幹線が延伸すると、駒ケ岳はほとんど見えなくなるのでしょうか。大沼は全く見えなくなるでしょう。残念なことです。新函館北斗で新幹線に乗り換え。この袋の中はハセストの焼き鳥弁当に違いない! 新函館北斗駅で買えるようにしてほしいですね。新青森に着きました。
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