東京マラソンまであと2日になりました。最近気持ちは麻生バリにブレまくっています。タイムに挑戦（ささやかな目標です(^_^;)）するか、地道に完走をめざすか。不安材料は腸脛靭帯炎を患っている左膝と、初めてのフルマラソン挑戦であること。無理をしてタイムにこだわって膝が痛くなり始めたら、そこでリタイヤするしかない状態です。でも曙みたいなペースでトコトコ走ってもゴール後の達成感は得られないと思っています（ちなみに曙はドクターストップ？で参加を取りやめたそうです）。最近ブログ等で以前の東京マラソンを走ったランナーの書き込みを見ると、とにかく沿道の応援の盛り上がりがすごく感激した、楽しかったとあります。そこで導き出した結論は、とにかく楽しく走ろう、東京マラソンを楽しもうということになりました。
明後日の東京の天気は晴れのち雨、気温は18度、No20のレプリカで走ります(^o^)

頚腸靭帯炎が良くならない(>_<)　少し良くなったと思って、走るとまた同じ所が痛くなって走れなくなってしまう。ランニングシューズのインソールをオーダーメイドしたり、スクワットに励んでみたり、ストレッチをしてもダメだ！
今日はインターネットで検索して、スポーツマッサージに行ってみた。何やらスポーツジム風の部屋に通され、ベッドの上でまずは下半身のアライメントを調べる。傷む左脚の外側の筋肉が硬くなっていること、外転が障害されていることが判った。筋肉のもみほぐしと、ストレッチを行った。痛かった～

もまれながら考えたことは、これはコンサの今の状況に似ているな・・・・一人二人選手を連れてきたってなかなか解決には繋がらない・・・やはりチームとしてのアライメントを調節しなければ・・・・

明日はしっかりした四脚でガンバに立ち向かえるのか　(^_^)v

ランニングシューズを新調したり、インナーソールをオーダーメードしたけど良くなりません。2週間ランニングを休み、ストレッチ、スクワットをしたけど3キロも走ると左膝が痛くなってもうダメです。6月の美瑛ハーフマラソン（以前はコンサの選手も出ていたし、今年も5キロの部に元コンサの深川選手が出ていました）で痛めました。
何とか10月の札幌マラソンには出たいと思っているのですが・・・・練習が出来ないよ～
でも靭帯損傷から復帰した大塚のことを思えば・・・・頑張る(^o^)