他のチームに栄転できるのか、コンサドーレに残留できるのか、Ｊの他の下ランクのチームへ移籍できるのか、プロではないチームへ移籍できるのか、サッカー人生に終わりを告げるのか？

去年までは｢来季につながる試合を見せてほしい｣と、言っていました。しかし、よく考えると選手構成もチームの方針も変わる訳ですから、「来季につながる・・・」ってちょっと変だなと思い始めた私です。

そうであるならば、残り６試合は選手たちにとってまさに就活の最終ステージではないですか。ピッチ上の一挙一動が、来季の自分のサッカーシーンを決めることになるのです。

富山に情けをかける暇はない。

コンサドーレは、勝つしかない。

おはようございます。
台風の様子を見ながら、コメントさせてもらいます。
今は、雨よりも風の方が強い状態です。今日いっぱい、台風とのにらめっこが続くことでしょう。

tnfakiさんの昨日の練習試合のレポートや今朝の朝刊チェック、じっくりと読ませていただきました。毎日のエントリーに頭が下がりますし、感謝しています。コンサドーレに対する真摯な思いが､こちらに伝わってきます。tnfakiさんを見ていると、自分も頑張らねばと思ってしまいます。

ところでエントリーを読みながら、練習相手が限られているというコンサドーレの環境について考えさせられました。
北海道のサッカーシーンや札幌市やその周辺のサッカー環境が短時間で変わることはないので、この環境にどのように対応していかなければならないかを考えていく必要があるかと思いました。

大学生相手の勝利は極めて当然のこと､例えサブのメンバーであったとしてもプロであるならば常に勝利すること、自身のメンタルとテクニックの向上のための場であることを意識して､練習試合に臨んでほしいと思います。

いざというときに力が発揮できないこと、故障者が常時何名かいること、このコンサドーレの宿痾についてきちんと向かい合って解決策を考える時だと思います。

巡業で強かったとしても、本場所で強くなければ出世も金も手に入らないのです。

強いコンサドーレ、サポーターが安心して試合を見ることができるコンサドーレ、期待を裏切らないコンサドーレになって欲しいと思います。

さあ、間もなく台風が上陸してきます。
意味もなく興奮しています。それが、九州の男なのです。
でも、被害が少ないことを強く強く願っています。

風が強くったって、ホームでしょう？
と、突っ込みを入れたくもなります。

大分と岡山が負けたために、可能性が０になった訳ではありません。
サポーターとしては、可能性が０になるまでは、たとえ０．００００１%の可能性があればあきらめはしません。

まだ､終わりではない！

気持ちをリフレッシュして、次節に備えよう！

久し振りのラッキーえびす様。

コンサドーレ札幌にラッキーを賜りますように・・・

荒れたピッチの状態、同じ条件とは言え､選手たちが可哀想。

審判様にもちょっと納得がいかなくて・・・
両チームとも、審判様にはいいたいことがあったのではないかと思います。

悔しい引き分けだけど、下を向くことなく、ふり返ることなく､次節千葉戦に備えよう！


久し振りに｢ラッキー・エビス｣を発見・購入したので、今夜は悔しさを封印して､負けなかったことに感謝して飲みたいと思います。

信じてる！
祈ってる！
待っている！

東京ヴェルディに緑の心臓なる団体から、７０００万円の支援があったそうです。
さすが、伝統のあるクラブならではのことだと思いました。
私がコンサドーレを好きなように、ヴェルディが好きでたまらない人達もいるのだと思います。

ではコンサドーレとして、ヴェルディにどう対応していくのか？
他所のチームの心配をしている余裕も時間もないので、コンサドーレは負けない戦いを続けていくしかないのです。

ヴェルディをＪ３に落とすことになるかもしれないが、コンサドーレはＰＯ進出を目指して戦っていきましょう！

ぶどうさんが言っておられるように、水戸の２０周年に敬意を払いつつも、水戸を一蹴してしまいましょう。
水戸の２０周年につきあっているような余裕は、もちろんありません。

２０周年のイベントは静観して、イベント終了後は試合内容も応援も水戸を圧倒してみせましょう。
３連勝しか、コンサドーレには残されていないのだから・・

杞憂に終われば良いのですが、水戸のイベントを妨害して顰蹙をかうようなまねは見せてほしくない。