仙台の奮闘がありましたが、C大阪が１０位になりました。
北海道コンサドーレ札幌は、勝ち点差１で１１
いです。
これから、一試合ごとに降格圏から離れていくことが大切です。
ゆっくり休養して、再開に備えましょう！

個人的には、大分トリニータがアビスパ福岡に勝利して、久しぶりに勝ち点３を取ったことがうれしいです。

昨日行われたJ1唯一の試合ということで、地元紙宮崎日日新聞にも全国紙のA（西日本版）にも、柏レイソル対北海道コンサドーレ札幌の試合の記事が、写真付きで掲載されていました！

地元紙は。「札幌、接戦制す」という見出しで、写真はゴール前に勝利に沸くコンサドーレの選手たち！もう、これは切り取って保存しておきます！

対するA紙は、柏レイソルに視点をおいた見出しと写真でした。「勝てない」ことを取り上げられていました。これは、読み捨てします。

勝利の余韻に、ずっと浸っていたい日曜日の朝です。

今日は、柏戦です。
相性の悪い「J1唯一の試合」となっています。
柏は今季調子が悪く、北海道コンサドーレ札幌よりも下位に甘んじています。
油断できる相手ではありませんが、今の柏なら勝てる！と信じています。

サポーターが安心して見ていられる試合を、今日の柏戦には期待しています。

全国紙のA新聞と地元紙の2紙とも、昨日の試合のことについての記事はありませんでした。
やっぱり、少し寂しいものを感じます。
次節柏戦こそは、きっちりと勝利して九州の過疎県の地元紙に大きく掲載されてほしいと思います。

明後日が試合で、大変だと思いますが何とか勝ち点3を獲得して、順位を上げてほしい！

今日は、現在絶好調のサガン鳥栖との対戦。
「負けない」サガン鳥栖に、どのように挑んでいくのか、ミシャの采配に注目しています。

鳥栖の選手たちは、今自信にあふれ、運も味方していると感じていると思います。
そのサガン鳥栖に対して、北海道コンサドーレ札幌がどの様に挑むのか、勝利を信じて試合開始を待ちます！

北海道コンサドーレ札幌がの選手たちが、自由にピッチ内を駆け回り、蜂のようなシュートをする姿を見たいです。

今宵も勝利あるのみ！

降格候補だったサガン鳥栖が、暫定ではありますが現在3位です。
サガン鳥栖、現在本当に強いです。
鳥栖の選手・監督・スタッフ、そしてサポーターも今負ける気はないと思います。

我が北海道コンサドーレ札幌は、依然として「強きを助け、弱きをくじく」路線を邁進中です。一桁順位をめざすならば、そろそろ「強き」をくじかねばなりません。

鳥栖は現在順調なだけに、選手起用も作戦もそれほど変更はないと思います。
それに対してミシャがどの様な作戦・戦いのスタイルや選手起用をしてくるのか？それに注目したいと思います。

ある意味、次節の注目点はサガン鳥栖というスタイルになるかもしれません。
頑固なミシャのことだから、このままのスタイルでいくかもしれません。
勝利すれば、それでもかまわないと思います。
相手によって、作戦を変える柔軟性をみせることも大切かと思います。

要は、勝利することです！
サポーターの願いはたった一つ、勝利あるのみです。

選手・監督・スタッフの奮闘努力を期待しています！

やっと、徳島に勝てただけの状況です。
残留を目指すには、明日の清水戦と２６日の鳥栖戦に勝利するしかないと思います。
「勝てる要素」なんて、どこにあるのでしょうか？
今の北海道コンサドーレ札幌に、そんなものはありません！

会場だけが話題になって、チームのことは話題にもならないのが今の現状です！

選手・監督・チームスタッフ、そしてサポーターも折り返し点が迫ってきている今こそ、気持ちを引き締めて勝利を目指すべきだと思います！

明日は、勝利のクラシックが飲みたいです！

でも勝てなかったので、「最高に楽しめた」とは言えません！

土曜日は、勝ちましょう！

参戦サポの皆さん、お疲れさまでした！

試合日ですが、フラッグは掲揚できません。
その分、ほかのところでカバーしてサポーターとして頑張ります。

＞まさひろさん
コメントをありがとうございました。
今日の試合に出場して選手たちが、これからの試合で活躍できるというところも見たいですね。

気負うことなく、自分たちの力を存分に発揮してほしいと願っています。
サポーターも、選手・監督・チームスタッフも、北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての人が楽しめる試合にしてほしいと思います。

鹿島が相手ということで、意識的にかしこまらなくてもいいのではないかと思います。
素手の、予選は突破しています。グループ1位と２位では、2次リーグに影響すると心配されている方もいます。

明日は、選手も監督もチームスタッフも心からサッカーを楽しんでもらいたいと思います。もちろん、サポーターも心から楽しませてもらいます。

のびのびと自由に試合に臨んでもらいたいと思います。
チームの約束事を守って、自分の力を存分に発揮してほしいと思います！

楽しもう！

「上を向いたらきりがない、下を向いたら後がない」、これが我が北海道コンサドーレ札幌の今の状況だと思います。

この状況で今サポーターに求められているのは、選手・監督・チームスタッフに対する激励だと思います！

水曜日の鹿島戦から、ホーム3連戦です。リーグ戦の清水と鳥栖は絶対に落とせません！

サポーターは、落ち込んでいる暇などありません！
昨日のことは忘れて、ホーム３連戦に士気を高めていきましょう！

まさに今の北海道コンサドーレの心境！

これを乗り越えてこそ、いつの日か川崎フロンターレを見下す日が来ます！

今夜と明日までは、暴風に身を潜めましょう！

監督・コーチ、スタッフは、現状分析とコーチングについて検討をお願いします。

ヤケ酒を飲み終わりました！

現地参戦の皆さん、ありがとうございました。お疲れさまでした。

ダゾン参戦の私でしたが、ボールに接触するタイミングが川崎よりも遅く、パス回しがことごとくつぶされていました。
したがって「！」というチャンスがなかなか生まれなかったように思います。

2点目の失点は、まさにあともう一歩早くボールに触れておけば生まれなかったと思います。

試合後の鱈とレバーは美味しくないといいますから、今日の試合のことはもう忘れます。

気持ちは、ルヴァンカップの鹿島戦に切り替えます。
一部では「古豪復活」と言われている鹿島ですが、スカッとした試合が見たいです。

徳島に勝利してて、本当に良かった思う私です。

今夜は、残念会です！

川崎の選手も監督もサポもマスコミも「リベンジ果たして、新記録達成だ！」という思いで、スタジアム入りするはずでしょう！

そんな空気を打ち破りましょう！
相手は今現在、強力なチームです。
そんなチームに対して、のびのびとプレーしてほしいと思います。

全国すべて北海道コンサドーレ札幌のサポーターの思いは、勝ち点3を積み上げていくことです。
勝ち点３の獲得を目指して。プレーしてほしいと思います。
新記録達成阻止は、おまけにすぎません。

勝ち点３を！

仙台との試合が終わった時、「川崎の記録が止まった！」と思ったのですが、「不敗記録」だったのですね・・・記録は、続きます。　そして・・・

次節北海道コンサドーレ札幌との対戦が、「Ｊ1最多連続不敗記録」の新記録が生まれるのかの試合になります。
新記録が生まれたら、いつまでの川崎への称賛と共に対戦した北海道コンサドーレ札幌の名前も出てきます。
北海道コンサドーレ札幌のサポーターとしては、これは辛いです、恥です。

これまでこのような状況の時、相手に栄誉授与の手助けをしてきたことが多かったように思います。
現在のチーム成績を考えたら、川崎サポもマスコミも新記録達成の気分で試合を迎えると思います。

わが北海道コンサドーレ札幌の選手・監督、そしてチームスタッフがどの様に川崎との戦いを迎えようとしているのか、それを日曜日に確かめたいと思います。

川崎フロンターレの選手・監督、そしてサポーターに、悔いの残る結果を見せてほしいと思います。
引き分けでは、新記録を達成されてしまいます。コンサドーレが勝利するしか、記録を止める方法はないのです。

勝て！目指せ、勝利！

ミシャが「難しい試合になる」と、言っているようです。

試合後のインタヴューがどの様に変わってくるのか楽しみです。

鳥栖は前回の試合の時とは明らかにチームの雰囲気が変わってきています。上昇気流に乗っています！

選手・監督の奮闘努力を期待しています！

勝利して、ステップアップしよう！

水島新司の名作「野球狂の詩」に「北の狼・南の虎」というタイトルがありました。

現在「南の虎」はすこぶる快調です。鳥栖も福岡もシーズン前の予想を覆す活躍ぶりです。

5日のルヴァンカップ予選、対鳥栖戦は決して油断できる戦いにはならないと思います。アウェイでは勝利していますが、今度はチームの状況があの時とは異なっています。

勝つためにどのような対策を取ってくるのか、選手・監督の戦い方が問われます。

狼どころか猟犬にさえなっていない今の北海道コンサドーレ札幌ですが、狼の牙で南の虎に勝ってほしいと思います。

ホームでしかもドームです。どんな弁明も通用しません。
勝つしかないのです！

GW最後の日ですが、自宅でダゾンを見ながら応援します！

「上を向いたらきりがない、下を向いたら後がない」という状況が続いています。

今日の湘南戦は、何としてでも勝利することが一番求められています。
勝たなければ、なりません。

前半での先制点、後半での無失点。


サポーターとして、参戦できない代わりにやるべき応援スタイルはきちんとやります。

楽しいGWにしてもらいたい、思いは一つです！

勝利、あるのみ！