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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan  今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。  Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。

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第42節 札幌 4☆1 栃木:この内容を来シーズンに持ち越せるか?

2015年11月24日

負ければJ3降格が決定する栃木との一戦、しかし、J1昇格の道が閉ざされたとは言え、勝利で終わることは必至として望む、我がコンサドーレ札幌。

終わってみれば4-1の圧勝でしたが、この結果を来シーズンまで待ち続けられるかが課題です。

得点経過を見ると
1点目:最終ラインから河合がフィードしたボールを石井が受け、左ゴールライン付近よりクロス、受けた都倉がDFを一人交わして振り向きざまにシュート、ゴール!!
2点目:福森の右からのCKに宮澤が頭で合わせてシュート、ゴール!!
3点目:福森がドリブルで前に持ち込んで小野へパス、小野がシュートするも栃木GKにセーブされるが、こぼれ球を拾った福森がダイレクトでシュート、ゴール!!
4点目:宮澤のパスをゴールで小野が左足アウトサイドでのワンタッチでスルーパス、走り込んだ堀米が左足ダイレクトシュート、堀米は今季初ゴール!!
流れから、セットプレーから、カウンターからなど、多様なゴールシーンを見せてくれた。

4回もスタンディングなんて今季初めて!!
1失点があったものの大勝で最終節を勝利で飾った。

このような内容を来シーズンにも出来るのか?
監督は変わらないようだが、選手は?
早く、選手達の去就が知りたいですね。

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スタジアムDJは、例の方。勝ったので良かったのですが、非常に気になったのが
「お互い消化試合にならないように・・」
コンサドーレ札幌はJ1への昇格は完全に無くなっていたが、栃木は非常に難しいとは言え、可能性がある状態でした。少し、配慮を欠いた言葉にレッドカードです。
その他にもいろいろとあったようですネ。

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試合終了後のセレモニーで野々村社長が
 来季も四方田監督の下で戦っていくことを発表
私もそれで良いと思います。
来季は最初から指導できますので、四方田監督の手腕に期待します。

皆さま、応援ご苦労さまでした。

なまらけっぱれ、コンサドーレ札幌!!


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17:51

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第41節 札幌 1★2 水戸:・・・ダメだ・・・

2015年11月17日

前半と後半がどうしてこんなにも違うのか?????

PKで入れた得点を守りたいのか?
まだまだ得点したいのか?

分からない。

敗戦で、今シーズン6位以上は無くなり、従ってプレーオフへの進出も消えた!
さてさて、何位に落ち着くのか?
なんか疑問符ばっかりだね。

下位チームに弱いコンサドーレ札幌
現在18位の京都から21位の大分(京都、水戸、岐阜、大分)まで第2クールでは全て敗戦。
ここに22位の栃木まで・・・・・(禁句)
※京都は2連敗

最終戦は来季に"きぼう"を持たせる戦い方というけど、もしそんな戦いをして勝ったとしても来季はメンバーも違うだろうし、監督が変わったとすると戦術も変わるわけで・・・。
って、疑問に思う。

なんてことを考えてしまう、今日この頃。
と言っても勝つことは必要ですので、最終戦は絶対勝利で選手もサポも頑張ろう!

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次節(11/23)、札幌ドームにて栃木SCとの対戦
最下位で、次シーズンJ3に陥落のチームではありますが、下位に弱いコンサドーレ札幌はたしてどんな戦いをしますか?

なまらけっぱれ、コンサドーレ札幌!!



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17:43

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第40節 札幌 2☆0 徳島:流れるようなパスで2得点

2015年11月09日

我が「どさんこうし」函館支部長も応援に駆けつけての試合でした。

開始してから、なかなか得点の取れなかった試合でした。でも、前半に是非とも得点が欲しいという選手とサポータの気持ちが一つになったのは前半アデショナルタイム1分もほぼ過ぎた45+2分のことでした。徳島陣左にいた宮澤が小野へパス。小野は直ぐに中央にいた都倉へパスを出し、都倉はワンタッチで浮いた玉をゴール前に。ボールを出した宮澤がそのまま駆け上がっていて、都倉からのパスを左足アウトサイドでシュート。徳島GKの横をすり抜けてゴ~~~~~~~ル!!!
欲しかった前半での得点が入った瞬間でした。

後半に入り、開始5分
左サイドの堀米が相手選手にプレスをかけ追いかけてボールを奪い、そのまま前に進む。荒野にパス、荒野はワンタッチでゴールに向かっていた堀米にパス。そのままGK前まで進み、シュートの選択もあったのだが、中央を走り込んできた都倉が見えたのか?都倉へパスし、都倉は左足の先に当ててゴ~~~~~~~ル!!GKは堀米の対応のため、ゴール前にはいなかった。

後半開始直ぐに2点目を入れて、選手達も落ち着いてきたのか、その後のチャンスには決められなかったのも課題ではあるが、ピンチもしのぎ、そのまま試合終了。

これで、2連勝。POへの道も少し可能性が出てきた。

函館支部長は勝利を噛みしめて帰路につきました。
久しぶりの札幌ドームでの観戦では普段のTV応援では見られない、ボールを触っていない選手達の動きをしっかりと見られて、やはりスタジアムで見ることが一番だと言うことに改めて気がつき、「もう少し札幌ドームでの応援に来たい。」と言っていました。
でも、函館でも試合をして欲しいですね。

さて、順位9位は変わらず、勝点は54、何と6~8位の勝点は57で、勝ち続けなければ難しいことには変わりが無いが、上位チーム次第ではあります。

次節、次次節は
8位-東京Vは金沢(H)、C大阪(A)
7位-長崎はC大阪(H)、北九州(A)
6位-千葉は岡山(A)、讃岐(H)
ヴェルディと長崎は3位のC大阪との対戦があります。
まぁ、どちらにしてもコンサドーレ札幌は勝利しないとダメですね。

コンサドーレ札幌が勝利し、他のチームは負けると勝点57が4チームで6いを争う展開となりますが、果たしてどうなるか?得失点勝負ですね。大量得点で勝った方が良さそうです。

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次節(11/14)、K,sデンキスタジアムにて水戸ホーリーホックとの対戦
本当に負けられない試合が続きます。
絶対に欲しい勝点3。
だんだん得点が取れるようになりました。今節の都倉の得点は彼にとっても良い刺激でしょう。2試合連続得点を期待して・・・・。

なまらけっぱれ、コンサドーレ札幌!!



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16:09

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第39節 札幌 3☆2 千葉:劇的な結末で勝利!!

2015年11月04日

2連敗の後のホーム戦。
試合全般として選手の頑張りが非常に現れていた内容でした。
小野、稲本がそろい踏みのピッチで否が応でも盛り上がっていました。
前半も千葉に対して押せ押せの試合だった思います。
しかし、前半アディショナルタイムにソンユンがPKエリア内で千葉 森本を倒して黄紙をもらいPKとなる。何となく故意に倒したようには見えていなかった。VTRを見るとボールを取ろうとした手に森本が引っかかった感じであった。不可抗力とは言え、相手を倒したと言うことでイエローだったのだろうが、何となくしっくりとこない感じ・・・。
PKをペチュニクに決められて前半は0-1で終了。

先制点を取られると勝てないコンサではあるが、この日は「絶対に勝つ!」と言う気持ちが私の中にはあった。

後半19分、福森のクロスを石井が折り返し、荒野がヘディングシュート。ゴールに完全に入っていてそれを千葉GK高木がはじき返した。でも、ゴールは認められなかった。抗議する都倉にイエローが出された。
このシーン
私はホームSA自由席でゴールラインのほぼ延長上で応援していましたが、完全にゴール内に入っているのが分かっただけに解せない審判の判断でした。この場合は主審より線審が分かっているはずですが・・・・。
(チームとしては恐らく抗議文を提出しているとは思うが、得点が追加されることは無いでしょうね)

その直ぐ後の、後半24分、石井のクロスを福森がヘディングシュート。同点!! どうして福森がそこにいるの?と思ったのだが、天皇杯での進藤のゴールの時と同じ?

ココカラが点の取り合いでした。

後半29分、千葉 金井に勝ち越し点を献上した。が、まだまだ勝てるとの思いは先ほどより強くなった。たぶん、今までだと、選手達は先制されて気持ちの上で落ち込む気配を見せていたのだが、この試合の時はそんな気配が全然見えなかった。のがそう思わさせたのだと思います。

その予感はその2分後の後半31分、クリアのこぼれ球を拾った河合がクロス。クロスを受けた上原が頭で折り返し逆サイドの石井がゴール!!、またまた同点にした。

ここから、劇的なアディショナルタイムまでコンサの攻撃は続く!が得点出来ない。
アディショナルタイムは4分。だんだんと時間が過ぎていくのだった。その4分が過ぎようととした時、コンサはCKを得る。福森がキック。一度はGKに弾かれるがそれを拾った中原が福森にパス。クロスを上げてそれを上原が頭でゴール!!!!!!!!、そのまま試合は終了した。何と劇的な!時間は後半51分。

見逃したゴールに帳尻を合わせたかのようなアディショナルタイムではありました。(^^;;;

どなたかが書いていましたが、最初のゴールから
石井→福森 上原→石井 福森→上原 というこの3名のアシストとゴールでした。

札幌ドームは大騒ぎでしたね。思わず前の席の方とハイタッチをしてしまいました。

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次節(11/7)も札幌ドームで徳島との対戦です。
何やら、13,000枚近くのチケットが売れているとか。我が「どさんこうし」函館支部長も駆けつけるようなので、必勝です。そう、負けられません

なまらけっぱれ、コンサドーレ札幌!!



post by comchan

18:05

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第38節 札幌 0★2 大分:おおっ・・・・いたい!

2015年11月04日

今更の情報ですが
この試合の前日、雷のためと思うのだがルーターが機能不全を起こし、ネットが全然繋がらなくなったため、書き込みが出来ない状態が1週間ほど続いた。

回線会社にルーターを交換してもらったのだが、現象は同じで繋がらず。
いろいろと検討し、結局のところルーターに接続していた無線LAN装置が悪さをしていたことが判明し、無線LAN機の再インストールをして何とか回復した。

雷が近くに落ちそうなときはそのノイズが悪さをするようなので無線LANは注意した方が良いですね。

と言うことで、かなり遅い情報ですが大分戦です。
前半までは良かったのに完敗でした。
13位まで後退し万事休すの状況です。
なんてこった!!
余り思い出したくないので、この辺で・・・・・・・。

で、千葉戦は次の書き込みに続きます。(^^;;;


post by comchan

18:03

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第37節 札幌 0★3 磐田:返り討ち・・・(T^T)

2015年10月19日

天皇杯から中3日だったが、ターンオーバーでメンバーを代えたため、前節と同じメンバーでのスタートだった。
開始して直ぐに、パウロンが足を痛め(足首を捻ったか?)福森と交代。福森は天皇杯で120分戦っている。
後から考えると、パウロンは勿論だがチームとしても、これが痛かったのかなぁ?

でも、前半はそれなりにシュートも多いし、良い展開を見せていた。でも、最後の詰めが甘く、クロスは良い位置に行かず、シートも枠を捕らえない。非常にチャンスだった前半終了間際の小野のFKは残念だった。もう少しで入るところだったのだが(^^;;;

後半、磐田のジェイに先制されてからは防戦一方。
それにしてもこの時の磐田太田のセンタリングはぴったりとジェイに合っていましたね。それとは逆にコンサ選手の精度の低さが非常に目についた試合でした。
今節はセンタリング、クロスともぴったりと味方選手のところに行ったのは無かったのでは無いだろうか。

先にも書いたが、パウロンがいたらこんな精度の良いボールがキタとしてもブロックして防いでいたかもしれない。つくづく残念である。

この敗戦で、2位以上の自動昇格がなくなった。
6位までも勝点の差は6、試合数よりも勝点差が大きいと追いつくのは難しいと言われています。首の皮一枚で繋がっている感じはありますが、なかなか難しい局面になりました。次節からの相手は大分、千葉、徳島、水戸、栃木となっているし、3試合はホーム戦ですので何とか全勝で乗り切ればと・・・・(^^;;;

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次節はアウェー大分銀行ドームにて大分との対戦。
下位チームとは言え、それに弱いコンサドーレ札幌としては戦術を考え、ほとんど得点の無いセットプレーからの得点を期待しています。
稲本も出てくることを期待して

けっぱれ、コンサドーレ札幌!!


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23:30

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天皇杯第3回戦 札幌 0-0(PK 1-2) 鳥栖:やるジャン!

2015年10月15日

公式サイトでのスタメンの発表が遅く、結局、CS放送を見てスタメンが分かった。
GK:金山
DF:進藤 永坂 福森
MF:上原 ニウド 上里 前寛
FW:神田 中原 荒野
Sub:杉山 櫛引 イルファン 菊岡 前田
これを見てびっくり、リーグ戦前節で出場した選手の名前がほとんど見当たらない。これは次節磐田戦への配慮か?

こんな布陣で、ほぼベストメンバーを有する鳥栖相手に「試合になるのか?」って、思った私の思いは前半終了前ぐらいから、「これなら行けるかも」にかわってきました。攻撃では荒野、中原が良かったし、守備ではDF3名が良く押さえてくれたと思います。進藤、永坂はそこそこやれますね。来シーズンに期待。
また、ニウドが守備と攻撃に顔を出してくれたことも良かった。

と、思っている内に90分では勝敗が付かず、延長へ、更に、それでも勝敗が付かずPK戦へ突入です。

1まずは鳥栖から、入れられる。
2コンサの最初は上里、だがGKに阻止される。
3鳥栖、入れられる。
4次ぎに前田、これも阻止された。
5鳥栖、金山のsave
6コンサ、福森、阻止された。
7鳥栖、金山のsave
8コンサ、荒野ゴール!
9鳥栖、金山のsave

次ぎに入れたら、サドンデスに突入と言うところで何と金山がキッカーとしてボールを持っている。かなやま、(@_@)!!
かなり前の天皇杯で、10人目で決まらなくてGKが出てきたことがあるが、この順番でGKが出てくるのを初めて見た。
成功すれば、俄然、優位に進められると思っていたのだが、無情にも金山のキックはゴール左のポストに嫌われた。
ここで敗退が決まる。

残念ではあったが、なかなか楽しめる試合でした。このメンバーでも行けるということを知った試合でもありました。でも、決定力はまだまだですね。

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次試合は10月18日(日)ヤマハスタジアムでジュビロ磐田との対戦です。
現在2位の磐田ですが、最近は負けていません。
ひょっとすると小野、稲本が同じピッチ上に立つかもしれません。

ガンバレ、コンサドーレ札幌!!


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23:32

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第36節 札幌 2☆1 金沢:厚別での勝利は気持ちいい

2015年10月12日

台風一過、風と雨が心配された天気も、青空も見えて暖かな日和となって絶好のサッカー日和でした。

前半30分、石井選手が相手のこぼれ球を拾って、エンドラインまで持って行き、マイナスのクロス、ゴール前の混戦からこぼれ球を宮澤がゴーーール!!
10月10日に背番号10が入れました。あちこちで宮澤選手のお面が笑っていました。

前半はリードのまま終了。

後半に入って、形勢は逆転、金沢有利に試合は進む。後半10分、金沢のFKから頭で押し込まれて同点となる。その後も、押し込まれる展開が続くが何とか持ちこたえていた。
後半30分にナザリト選手に変わって荒野選手が入ってきてから流れがコンサ側になってくる。
そして後半38分、宮澤選手からフィードされたボールを体勢を崩して都倉選手が折り返したが、相手の前に飛んだ。しかし、荒野選手が足を出してボールに触るとそのボールは都倉選手の前に、そのまま前に走っていた荒野選手にパス。受けた荒野選手はエンドラインまで進み、マイナスのクロス、後から走ってきた小野選手が左足でゴール!!「置きにいった」と小野選手は言っていましたが、彼らしいゴールでした。う・ま・い!!
アウェーで小野選手のゴールを見られて、羨ましかったのですが、ホームでも見られてうれしさ倍増でした。

荒野選手が入る前まではいつものように危ないパターン。いつ逆転されてもおかしくない展開だっただけに、彼の貢献は大きい。前節も彼もアシストからゴールが生まれています。
少しずつ、以前の彼に戻ってきているのか?目指せブラジル五輪!
そろそろ、都倉選手にもいつもの切れが戻ってきて欲しい。もう少しでしょう。

これで、2連勝。9位に上がって、6位との勝点差は5です。まだまだ行けます。

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次試合は10月14日(水) 天皇杯第3回戦です。
ベストアミニティスタジアムにてサガン鳥栖との対戦です。
今の調子を持ってすれば勝利間違え無し。
稲本選手が戻ってこられるでしょうか?
今節出場できなかった分、内村選手にも頑張って欲しい。

ガンバレ、コンサドーレ札幌

☆話変わって☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
金曜日深夜に放送されたHTBの「平岸我楽多団」見た方もおられるでしょう。
「48時間起き続けたら、人はどうなってしまうのか?」を検証するためにけっこう馬鹿なことを行っていく番組でしたが、なんとこの中で小野選手が出演していました。
といっても、こんな馬鹿なことをするのではなく、参加している一人にアフロくんがいます。コンサレプリカを着てミラノに行った人です(^^;;;
彼がアポを取って小野選手の家に行くという設定です。
この中で小野選手がみんな(5人)に食事を作ってあげています。
とっても高感度があがる小野選手です。

次週も続きがあります。深夜なので、もし見られない方がいましたら、録画でもして見てください。ますます小野選手が好きになります。

金曜日 深夜0時15分~ HTBにて


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15:34

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第35節 札幌 2☆0 群馬:小野選手、コンサ初ゴール!!

2015年10月06日

小野選手のコンサ初ゴールと荒野選手→上里選手→ゴールの得点で,あまり良くなかった試合内容なんて忘れた、忘れた。(^▽^)
荒野選手がゴールしたわけでもないのに都倉選手とのパフォーマンスは彼らで得点したようでした。やはり上里選手はクールでした。

でも、思い起こしてみるとけっこう危なかったシーンがありましたね。コンサゴール前での混戦はヒヤヒヤものでした。でも、しっかりと全員で守りきりました。
相手有利なボール支配が続くと、どういう訳かこぼれ球やクリアーしたボールが相手選手の前に行ってしまう。途中でこちら側が支配し出すと面白いようにこちら側の前にボールが転がってくる。どうしてなのか?? 運もあるのでしょうか?

前選手からの前線へのロングフィードを受けたナザリト選手がボールを支配して後ろ向きで小野選手にパス。彼の周りには敵味方の選手は居なく、どフリーでした。ボールを一旦トラップして、狙いすましてシュート。後でのコメントによると「パスをするようにシュートした」とのこと。相手GK佐藤選手が飛びつくもその指の先を超えてゴールネットが揺れた。スタジアムで見ていたサポは勿論のこと、TV観戦の私たちも飛び上がって喜びを分かち合ったと思います。\(^O^)/

小野選手は河合選手に「今日は絶対に入れる」と言っていたようで、河合選手を指さして、ハグをしたシーンが印象的でした。指さしをしたのは「ほら、言ったとおりだろ!」と言う意味か?

そして、終了間際のゴール。また失点するのではと思った考えを払拭してくれました。荒野選手の失わないボールコントロール、見事でした。前にいた、上原選手がおとりになっての後へのパス。上里選手も落ち着いてシュートしてくれました。これで、勝利を確信しましたが、アディショナルタイムの5分は長かった(^^;;;

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次試合は10月10日(土)ホーム厚別にて第1クール絶好調だったツエーゲン金沢との一戦です。現在、やや下降気味の金沢ですが油断大敵、これに勝利すると金沢より上の順位に上がります。上手くいくと9位になる可能性も・・・・・。でも、そんなことは二の次、金沢戦に勝利、しかない。!!

ガンバレ、コンサドーレ札幌!!


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12:40

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第34節 札幌 0△0 群馬:ナザリトだけのせいではない。

2015年09月28日

いつもと違って、コンササポ側に向かってのキックオフ。以前、都倉選手がキャプテンをしたときに行っていたが、今回もそうした理由があったのか?

開始から群馬のプレスがあったが、それにひるまず徐々にコンサのボール支配が多くなってきた。いつ、得点してもおかしくない展開ではあったが、如何せんシュートが枠を捕らえていない。ミドルシュートも打った瞬間に入らないと分かるようなものばかり。

一度、ゴールライン付近まで前選手が進み、相手DFの股下を抜いてゴール前にボールが入った時があった。内村、ナザリトが近くにいたのだが、ボールウォッチになっていたためか、反応できずじまい。このシーンどちらかが来ると思って、GKの前に進んでいたら、ゴールしたと思われます。

まだ、選手間の息が合わないシーンが見受けられた。

後半に入っても、コンサの有利な状況は変わらないのだが、やはり決定力が全然無い。
福森のシュートで相手がハンドとなり、PKを得たのだが、ナザリトがそれを外してしまった。
この時のことだが、ブログを読んでいいると、かなりの方が「入らない。外す。」と思っていたようですが、この雰囲気がドーム中にまん延したのではないだろうか?やはり、「入れろ!入るゾ!」という雰囲気が必要かと思った。

いま、「今日ドキッ!」でグッチさんが、「あのシーンはバースデーと言うこともあり、『小野さん頼もう』と言う選手がいなかったのだろうか?」と言っていました。実は私も小野選手が蹴ると思っていたのでナザリト選手が蹴ると分かったとき、相手のPKだが前節、前々節のク ソンユンが阻止した、あるいは相手選手が外したシーンを思い出して嫌な予感がしたのは事実でした。

結局はスコアレスドローで試合終了。残念な勝点1です。順位も一つ落ちました。後8試合計算上では可能性はあるのだが・・・・・。これからコンサより順位が上のチームとの試合があるのでそれに勝ち進めば大丈夫と言い聞かせて、応援をしていくしかない。

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次試合は10月4日(日) 味スタにて東京Vとの対戦です。ヴェルディもコンサより順位が上(5位、勝点差11)のチームです。絶対に負けられない試合です。

かなり前(2007年)味スタへアウェー観戦(vs東京V)に行ったとき、曽田選手のヘッドで得点し1-0で勝利したときのことを思い出しました。

それまで、いろんな状況を想定してのシュート練習をしてください。(^^;;;


post by comchan

17:48

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