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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2015年07月13日
前半、C大阪の2発を見てこれは勝てないと思いました。 パスの流れ、選手の動き。ボールが流れるように動き、それに反応して選手が動く。 1発目、コンサドーレ札幌のプレーヤーが全員、ボールの方へ流れ、誰も後から来た田代を見ていない、そこに反応したパブロが絶妙な田代へのヒールパス。フリーの状態でシュートされた。 コンサはやはり稲本が本調子では無いように思えた。その代わりに宮澤がボールを上手く出していたと思います。早く調子を上げて戻ってきて欲しい。小野も足の具合が悪いようだが、早い回復を願います。 後半、調子の上がらない稲本に代えて都倉が出場。そして後半11分、内村の左からのクロスに都倉がぴったりと頭で合わせて1点を返す。これで最低でも同点になるという期待が持てたのだが、直ぐの後半17分に玉田に決められて、未だ時間はあるのだが「万事休す」と思った次第です。 やはり、稲本、小野、河合、砂川といったベテラン、都倉、内村、前田、石井、上里と言った中堅達がゲームを組みたてられるようにしていかないと、若手がいくら伸びてきたとは言え、ボールの落ち着き所がないように思えます。やはりFP選手年齢もバランスですね。 ここ何試合、荒野の調子が全然上がっていない。シュートは全然枠に入らないし、ボールを持ったときのキレが見られない。以前ならここは確実に決められただろうと思うようなシュートが全く枠を捕らえていない。疲れなのか?何か大きなスランプに落ち込んだような気がしてならない。 ガンバレ、荒野!! ----- 次節は7月18日(日)、札幌ドームでカマタマーレ讃岐との一戦。最初のスケジュールでは札幌厚別公園競技場で行うはずだったが、札幌ドームに変更となった試合です。 でも、こんな調子では気分を変える意味でも、厚別の青空の下で行った方が良かったのではないか?と思います。
2015年07月10日
あと二日でもう試合です。チョット時期を外しましたが大宮戦のことなど・・。 ----------------------- 上位に善戦するコンサドーレ札幌。 今日は勝利と勇んで出かけたが・・・、結果は(´ω`) 前半立て続けに古田、前弟のゴールで2-0。幸先の良いスタートだったのだが・・・・・・・。終了近くに深井がいたんで上里に交代、このあたりから雲行きが怪しくなり、大宮に得点され2-1で前半終了。 後半に入って、どうなったかは皆さま、ご存じの通り。 スタメンの平均年齢が22.5歳、ソンユン、福森、内村を除く8名がどさんこ、6名がユース出身という布陣でした。「The北海道」仕様です。 怪我や体調不良のため、中堅、ベテランの選手の起用が出来ない現状もあったからだ。だが、その若さのため勢いがあったが、流れを読んで展開していく気持ちに余裕が無かった。 試合の流れを落ち着かせるためにも、砂川をサブに入れておいても良かったのでは思います。また、もう少し小野を早めに出した方が・・・。 引き分けに持ち込むために1点が欲しかった後半10分頃から、コンサドーレ札幌がボールを支配している時があるのだが、相手GK前にボールが供給されない。結局後ろへ回して、ボールを奪われ危なくなる。ということを繰り返していた。ゴール前に供給するなり、ミドルでも良いのでシュートを打つなりすればある程度のカウンターは防げると思うのだが・・。 ここ数年続いている、選手の怪我。 何やら深井もダメなようだ。毎年繰り返される言葉「どうして怪我が多いのか?」 それに伴う対策はしているのだろうが、結局その対策は未だ活かされていない。 ----- 次節は7月12日(日)、キンチョウスタにてC大阪との一戦。 何が何でも勝利で帰ってきて欲しい。 都倉が全体練習に復帰、ツイッターに裸?の姿が・・・(^^;;; 稲本も練習には参加しているようなのだが、さてどうなることやら??
2015年07月05日
雨の中、アウェー席が完売となるぐらいのサポーターが集結した。 TVで見ていても横浜FCの応援サポ(ゴール裏)よりも多かった。コールもコンサドーレ札幌の応援が響いていた。 こんな中なのに勝てない。 きっと選手はホームだと思っていたのか?(ホームで勝てないから・・・毒) 試合は結構コンサが攻めていたのだが、最後のゴール前での時間をかけすぎでは無いだろうか?ゴール前まで行っても最後の飛び出し、裏へ抜ける動きが少ないため、ボールの出所が無く、結局、後ろへ回して、ビルドアップのし直し。下手するとボールを奪われてピンチ。最近このパターンが多い。 でも、後半、小野が入ってきてからはゴール前での素早い動きが多くなってきた。荒野、小野など惜しいシュートも有ったが、得点にはならず。 都倉、稲本を欠いての試合だったのだが、そう思うと良くやったと思います。 これで第一クールが終わる。 8勝3敗10分 3敗は褒められて良い成績だと思うが、10分けの内3試合でも勝っていたら・・。 次は現在の順位とそのチームとの勝敗です。( )はアウェー戦 1 大宮 46(△) 2 磐田 40 ☆ 3 金沢 37(△) 4 千葉 36(△) 5 C大阪 34 △ 6 札幌 34 - 7 福岡 33 ☆ 8 東京V 31 △ 9 横浜FC 31(△) ------------- 10 長崎 30 ★ 11 愛媛 30(△) 12 岡山 29(☆) 13 北九州 29 △ 14 讃岐 25(△) 15 群馬 25(☆) 16 栃木 22(☆) 17 京都 22 ★ 18 岐阜 22(☆) 19 水戸 20 ☆ 20 徳島 19(☆) 21 熊本 19 ★ 22 大分 15(△) 現在のコンサドーレ札幌と勝点が1試合分以上離れているチームと分けてみた。 そうすると、上位チームには☆か△。これは十分に闘った結果と思います。 下位のチームに★が多い。 特に京都、熊本に★、最下位の大分に△が大きな誤算があった。 ここが☆であれば「勝点8」増えている。京都は△としても「6」 何となくいろんなことが見えてくる勝敗表である。 ------ 次節から2巡目です。7月8日(水)平日札幌ドームで首位大宮との一戦。 中3日での試合です。都倉の筋肉痛、稲本の体調不良は回復するのか? ホームは5/3の磐田戦から勝ちが無い。 勝てば4位浮上も見えてくる。今度こそは勝利で飾ろう。 勝利を信じて ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年06月30日
そろそろ、ホームで勝利して欲しい。 5月3日の磐田戦からホームでの勝利が無い、アウェーでは引き分けもあるが勝利が多い、そんな状態で、サポーターの一番願っているのは「ホーム勝利」 それの願いも虚しく、追いついて1-1のドロー。 (ここまで、最終行の”追いついて”を除いて前節と同じ文言) 何をやってんだか? 以前の稲本の動きが見られなく、相手を追い詰めたり、いなす稲本がいない。 大分のプレスに翻弄されて、全くボールを持てない時間が続く。また、どうしてと思うほどこんな時って、ボールが相手の足下に転がる??? 流れってホントにあるのだなと思います。 そんな中なのでいつ失点してもおかしくないときのCK。 ゴール前に密集して集まる両チーム選手。大分三平選手がファー側から一人跳びだし、外を回って中央でぴったりと頭で合わせてシュート。先制点を取られた。 だれもマークしていなく、コンサ選手は誰もそれに気がついていない。全くのどフリーでシュートを打たれた。嫌な流れでした。 そのまま前半終了。 さて、後半開始に稲本を深井に交代した。 そうすると面白いようにボールがコンサドーレ札幌側に。上に書いたように、全てのボールがコンサ選手の方に・・・。 そうして後半15分、宮澤が右サイドでフリーだった前にパス。走り込んで前が早いパスを相手GKの前に。相手DFの間を抜けた内村が蹴り込んで(押し込んで)同点ゴール!!! その後、後半33分、待望の小野がスタンドの割れんばかりの声援を受けて古田と交代。ボールを持つ度に歓声が。さすがにボール捌きは上手い。 幾度かチャンスがあったのだが、ゴールとならない。 荒野のシュートが2本ほど有ったが、いつもの荒野ならゴールできたシーンであったか? そのまま、試合終了。 負けないのは良いがそろそろ勝ってほしいと願うのは全サポの思いでしょう。 ------ 次節は7月4日(土)アウェーで横浜FCとのの一戦。 さて、この試合、同時間にピッチ上で小野、稲本、三浦(横浜FC)が揃うのか そうなると・・・・・。 三ツ沢は一杯入るのだろうな? 勝利を信じて ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年06月22日
そろそろ、ホームで勝利して欲しい。 5月3日の磐田戦からホームでの勝利が無い、アウェーでは引き分けもあるが勝利が多い、そんな状態で、サポーターの一番願っているのは「ホーム勝利」 それの願いも虚しく、追いつかれて1-1のドロー。 前半、宮澤のシュートは非常に上手かった。GKの取れない左上隅を狙いすましてのシュートはさすがに第19節J2ノミネートゴールになるはずだ。 後半に入ってもコンサドーレ札幌のボール支配が続き、多くの決定機を生んだのだが、いつもの通り2点目が奪えない。6月に入ってからは1点止まりの試合ばかりで、2点目が入っていれば勝っていた。しかも、勝利した試合もハラハラ・ドキドキでした。 チョット一言 交代は内村→深井(宮澤シャドウへ)、稲本→荒野(宮澤ボランチ戻り)の交代で3人目の交代は無かった。 何故、内村→荒野、稲本→深井でなかったのか? 3人目の交代は何故しなかったのか? 特に失点は稲本が交代して直ぐ。稲本は疲労もあるし後半になり、前半のようなプレスも無くなってきたが、でも、まとめ役として機能はしていた。稲本が退場してからは北九州にボールを支配されることも多く、失点のシーンはボールを奪われたことから始まる。 稲本の交代はもう少し後でも良かったのでは? 都倉の動きが得点を重ねていた頃に比べると少しずつ悪くなってきている。あれだけ守備に攻撃にピッチ内を動き回っていれば、さもありなんと思う。もう少し彼に守備に負荷をかけささせないような、ボールの動かし方も必要か? それと、攻撃にかける時間が長すぎる。もっとシンプルに攻撃を仕掛けても良いのではないだろうか?機会を狙うつもりでボール回し(それも密集しているところでの)の末、後ろにボールが行って、最悪相手にボールを取られるシーンあり。 古田の角度の無いところのシュートは良かったのだが、ゴール前に味方選手がいたときも有りパスを選んでも良かったのでは・・・。 ---ここからは独り言---- 会場に入った途端のスタジオDJの声を聞いて、「あぁ~」と思ったのは私一人ではあるまい。勝っていれば何のことは無いのだが、やはりジンクスは皆の中に生きている。勝てなかった試合ではそれが強烈な印象となるのだ・・・・。何とかしてくれ~~。サポの皆さんに嫌われていますよ~~~。 FMのDJとしては好きな方だったんだけどなぁ。 ------ 次節は6月29日(月)札幌ドームに大分トリニータを向かえての一戦。 またまた、平日の月曜日。前回はそれにもかかわらず18000人もの人が入った。相手(C大阪)のことやキャッツとのコラボも有ったが、さて、今回は? せめて10000人は超えて欲しい! 早く小野選手を出場させて欲しい。きっと流れは良い方向に行くと思いますよ。 勝利を信じて ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年06月16日
前半、古田がPKエリア内で倒されてPKを得る。 都倉がきっちりと決めて先制。 でもその後、得点機が数回あったが決めきれず。 そこはフリーの都倉にパスだろと言うシーンでそのままボールを無理やりゴール前に運んでDFにカットされたシーンが有ったが、見えていなかったのか?(ねぇ、ウッチー) 後半に入り、岐阜の攻撃にさらされたが何とか凌いで、勝利。アウェー負け無しが続く。 でも、15試合アウェーで負けが無いなんて、すごいですね。 でも、ホームでも勝ってくれないと、アウェーサポには申し訳ないがホームに応援に来た多くのサポにこそ、勝つところを見せてくれないと。 この試合を見ていて先日のなでしこスイス戦を思い出した。 PKで得た得点。後半スイスの猛攻を凌いで勝利。一緒だ・・・・(^^;;; まぁ、勝つことは良いのだがそろそろ複数得点をして安心して見ていられる試合を 望みますね。 ------ 次節は6月21日(日)ホーム札幌ドームにギラヴァンツ北九州を向かえての一戦。 サッポロビールのサンクスマッチ。MVP賞としてビール1年分とか。(もちろん未成年者の場合はリボンシトロン)さて、誰が貰えるのか? 勝利を信じて ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年06月08日
試合から2日もたっているのだが、まだ、心の中にモヤモヤが残っている。そんな試合だった。 開始15分、相手ハンドから得たPKエリア直ぐ側(右側)からのFKを福森が直接決めて先制点を得る。何回か惜しいFKを蹴っている福森に対しては、「今度こそ直接入れろ」と願っていたのだが、奇しくもその通りになって非常に嬉しかった。 リーグ開始前のプレビューイベントやその後の道新ホールでのトークショーで福森ファンになった我が家族にとっては非常に嬉しかった一発であった。特に一気にファンとなった妻の「福ちゃんスゴイ!」にその感激がにじみ出ていた。 そうすれば、後は追加点で安心して最後まで見られる試合をして欲しかったが、そうは問屋が卸さなかった。後半アディショナルタイムに入る直前に、疑惑?のゴールにて同点となり、そのまま試合終了。勝って、福ちゃんのインタビューが聞きたかった・・・。 2000人も詰めかけたサポにはため息が出る試合だったと思いますが、それでもアウェー負け無しは続いています。このまま続けたいですね。 それにしても、皆さんも書いていますが最後に都倉と交代したナザリトに対しては監督は何を期待したのだろうか? 同点にされてから、ボールを追いかけてプレスをかけたり、自軍がボールを得たときに裏へ走り出す気配も見えず、私から見るとゴールを狙うというような気配が見えてこなかった。 最近サブとして出ることが多く、それに対しての接し方に迷いが見られる。 コンサドーレ札幌にとっては強力な選手であることに変わりは無いと思います。今後の奮起を期待します。 -------------------------------- 次節は6月14日(日)アウェーで岐阜との対戦です。 未だアウェー負け無しが続いていますので今度は勝利で負け無しを積み上げて欲しい。 7位と順位は下げましたが、4位までの勝点差は2ですのでまだまだ上位へ行くチャンスはあります。 第1クールの終了も間近ですので、それまでにはトップとの勝点差を1ゲームまでにして欲しいところです。 ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年06月02日
正直言って、これほど入るとは思っていなかった。 前日までのチケット枚数が7、000弱でしたので、入っても10、000人チョットと思っていました。それが、なんと1万人以上も多い。その全てが当日券とは思わないがそれにしてもすごいです。と言う私は、招待券でしたが・・・・。 入場者が階段下まで並んでいて、当日券を買い、戻って下まで降りるのが億劫だったのでその場で招待券で入ることに決めました。 ・キャッツ効果なのか? ・小野効果なのか? ・フォルラン効果なのか? 分かりませんが、そのいずれも正しいのでしょう。 でも、キャッツのメンバーが勢揃いしてのイベントは確かに効果はあったと思います。 次ぎもこんな楽しい企画を用意して下さいネ・・・・社長!! ※ちなみに一番入ったのがホーム開幕戦の18,086人。なんと42名差です。 さて、試合の方は皆さんいろいろと、コメントしていますが 私は非常に面白かった試合だと思っています。選手も動きもハードだったし、見ていて飽きない試合展開でした。 C大阪のパス回しの巧さもありましたが、コンサ選手のプレス、パス回し、空いたところへのパスなど、良かったと思っています。そのまま攻めても良かったところで、後ろへ戻して立て直すところも見られましたが、それでも良いのでは? セレッソのCKからオウンゴールをしてしまいましたが、確実に追いつけるなと言う、確信はチョット有りました。それが、後半に入って直ぐに、稲本→前寛之シュート→C大阪(元コンサ)山下に当たる→ゴール!!! 思い切った非常に良いシュートでした。これで、同点。そして逆転できると思っていましたが、それ以上に選手の疲れが見えてきた。押さえきれないのか大きく外れるシュートが多くなってきた。都倉、古田など確実に疲れが見えてきていた。 そんな中でも途中出場のナザリトにはもっと走り回って欲しかった。 自陣でのセットプレーのこぼれ球をコンサ選手が拾った時、真っ先にセレッソゴールに向かって全速で向かっていって欲しかったのに、ゆっくりと向かっているのが多かった。それがあれば、絶対にもう一点入っていたと思いますよ。 小野の出場は前が怪我で離脱したことも有り、稲本ー小野ラインは見ることは出来なかったが、次節以降に期待。 -------------------------------- 次節は6月6日(土)と今週末直ぐです。 対戦相手は現在、直ぐ上にいるジェフユナイテッド千葉です。 アウェー戦ですが、アウェー負け無しのコンサドーレ札幌にとって勝点3は確実でしょう。上手くいけばですが、3位の可能性も・・・捕らぬ狸ですかね・・・(^^;;; この日、2位金沢と3位磐田の対戦ですネ! ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年05月25日
そうです。 なんと、昨年から入れると13試合負け無しとか。 昨年の9月28日の松本戦から6勝7分です。分けが多いですが確かに負けていません。 徳島は昨年のJ1チームです。現在は下位に位置していますが、引き分けが多くなかなか波に乗れないチームですので、ホーム戦もあり攻め込んでいる時間が多くなる試合でした。そんな前半21分、稲本からのゴール前へのパスを都倉が頭で落として、空いたスペースへ駆け込んできた荒野がシート、ゴールネットを揺らして先制点。2試合連続のゴールとなりました。 しかし、その荒野は前半39分に負傷退場。その直ぐ後にもニウドが負傷退場で前半の内に2人を替えざるを得ない状況となり、苦しい展開となりました。 後半に入り、20分に内村からのセンタリングに都倉が頭で合わせてゴールし追加点を奪う。前節にゴールを入れた2人が得点する結果となりました。その後は、防戦一方のこともありましたが、具聖潤のスーパーセーブ炸裂で追加点を1点押さえ、2☆1で苦手な四国での勝利をもたらしました。 最後の最後まで勝利にこだわった選手達に拍手(^-^)//""パチパチ 特に、足を痙りながらも頑張った都倉選手、ボールをキープして、キープしてタッチラインを割ってコンサドーレ札幌側のスローインとなった時のあのガッツポーズは何よりも増して勝利にこだわった彼の姿だったと思います。 これで今シーズンアウェーでは負け無し。 -------------------------------- 次節は6月1日(月)と変則的な日程ですが、札幌ドームでセレッソ大阪を向かえます。 なんと「劇団四季キャッツ」とのコラボです。猫たちが待っています。 みんなで応援に行きましょう ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
2015年05月19日
そうです。 今季はまだアウェーで負けていないんです。群馬戦終了時で3勝4分。 前半は風のためか、ボールがしっくりと合わなかったが、攻めは良かったと思います。 後半開始早々、相手PKエリア内で都倉の蹴ったボールを群馬選手が手で触り、ハンドを取られPKを得る。都倉が落ち着いて決めて先制点。 ココカラ攻撃がかみ合いだして、後半18分、ピッチ中央付近から稲本が浮き球を相手DFの裏を抜けた荒野にパス。ぴったりと荒野に渡り、そのままシュート。ゴールネットを揺らした。荒野の今季初ゴールで2得点目。 実は群馬陣内での攻防の時、ゴール前が映るとほぼ中央部にぽっかりと誰もいないことが多かったので、ここに抜け出すとチャンスがあるのではと思っていました。 これをやってくれたのがイナとetc荒野でした。う~ん、しっかりと感じていた、お二人。さすがと思った次第です。 その後もチャンスはあったが(う~~ん、あのシーンは都倉の優しさ??が出たと思うがそのままシュートしても良かったんじゃない?)得点出来ず。終了間際に危ないシーンもあったが、完封勝利でした。 終了間際イルファンがだいぶ痛がっていましたが、大丈夫だったのでしょうか? 大事で無ければ良いのですが。 暫く勝利の無かった群馬の地での勝利はサポーター達に「ジンクスなんでくそ食らえ!」という思いを与えたことでしょう。 ------- 次節は5月24日、徳島との2節続けてのアウェー戦。 アウェー負け無しは続いています。今度も余り勝ちの無い四国の地ですが、勝利を確信しています。 次のホーム戦は6月1日(月)、猫たちが待っています。 ガンバレ、コンサドーレ札幌!!
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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