何となくしっくりとこない試合展開でしたが、スコアーレスドローで終わって良かったと言うべきか？前半から、イライラし通しでした。動きが悪かったですね。
やはり1週間で３試合は辛いのかな？

折角ボールを支配してもその次のパスを渡そうとする選手の動き出しが遅く、また、パサーの意図したところへいなくて、相手にボールが渡るの繰り返しでした。

得点した！（実際はＧＫに弾かれたが）と思ったのは後半終了近くの前田のシュートだけかな。

ＧＫ杉山は今試合も結構危ない場面を防いでいて助かったが、彼はキックの精度をもう少し上げないと・・・・。

次節は厚別開幕戦です。厚別不敗神話をまた復活させましょう。
なまらけっぱれコンサドーレ札幌！！

中2日で移動も大変な鳥取との対戦。前節ホーム初勝利をもたらし
２連勝を目指して闘った我がコンサドーレ札幌。

砂川選手のＦＫからの直接ゴール。岡本選手のこぼれ球をシュートしてのゴールと前半２得点。ほば勝ちを信じながらの観戦で会ったが，やはり今までのコンサドーレ札幌を考えると，ドキドキではあった。

後半に得点出来なかったがここで得点が出来るチームとなって欲しいですね。

中原選手が途中交代であったがＪ初出場。上手く絡んだところは目に見えなかったが，一度逆サイドでフリーになり前線へ進んだが，そのままドリブルではなくゴール前へのパスを選択した。しかし，そこには誰もいなく，相手ＧＫに。解説の方も言っていたが，もう少し前に進んでのクロスがあれば良かったと思います。

パウロン選手のジャンプによる頭でのクリアーも高さもあり見事ではあるが，昨日は足の速さを活かしてのディフェンス，ボールカットが非常に良かったです。

前田選手のシュートは惜しかった。
でもこれは相手ＧＫが弾いて防いだシュートです。それなのに審判はゴールキックにした。前節でも同じシーンがあり，これは線審と第４審判の指摘？もあり，コーナーキックとなった。Ｊリーグでも早く審判がインカムを取り付けて行うようにして欲しいものです。

さて、中2日でもう試合です。
チームは大阪でミニキャンプ。次節は長崎。こちらも遠いですね。
３連勝目指して、

けっぱれコンサドーレ札幌！！

前節と同じような前半でした。
でも、杉山がＰＫを止めてから、雰囲気が変わってきた。
徳島に得点されたが、取り返そうという雰囲気は感じた。

後半、テレを下げて岡本が入ったことでボールが前に集まるようになってきた。
また、ボールを持っていない選手の動きもよくなった。前半は何となくだらだらとした雰囲気。

そしてコーナーキックを得た。右からの上里のキックはパウロンの頭上へ。パウロンは思い切り頭を振ってシュート。ゴール左隅にボールが入る。待望の同点打。

その後も攻め込むがなかなか得点が入らない。そして何回目かのコーナーキックを得た。砂川が交代したので左側も上里が蹴る。何となく次は上原がという思いがあったがそれが的中。逆転である。もう札幌ドーム内は大騒ぎ。
2得点ともセットプレーからだが、背の高いパウロン、上原が得点したことは非常に良かったと思います。相手にとって脅威となったと思います。

あとは前節のように得点されないように祈るばかり。それにはボールを支配している時間を長くすれば良いのだが結構相手にボールが渡ってハラハラでした。そんなハラハラの時間も試合終了の合図で解消。
勝ったぞ～～～～～っ！！！

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後半、野々村社長がピッチ下でずっと試合を観戦していた。
何となく落ち着かないようで、あっちへ行ったりこっちえ来たりとうろうろしていた。
試合が終わったときに直ぐそばにいた宮澤と握手していたのが印象的でした。
良かったね、野々村社長。
本も買って読んでますよ！
※まだ全部読んでいないが、誤字発見。42ページ、1と3行目。サッカー部でなくソッカー部になっていた。まさか慶應大学はソッカー部って言うんじゃないよね・・・(^^;;;

後半に入り、内村の2ゴールで逆転して非常に喜んだのもつかの間、直ぐに再逆転されて万事休す。

前半はプロチームとちょっとサッカーをかじって上手くなったと勘違いしているチームとの試合のような展開でした(^^;;; (毒。あれでは勝てません。後半立て直したが、同点にされてまた同じことの繰り返し。昨年と変わっていません。

とにかくしっかりと練習して（フィジカルもメンタルも）次節徳島戦に臨め！ホーム初勝利を！本当に観客が減るぞ！

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試合後、直ぐにチャンネルを変えて日ハム戦に。
負けていたが8回裏、中田の3ランで逆転。9回表しっかりと押さえて勝利。同一カード3連敗を免れた！
しょんぼりとしていた気持ちが、これで少し落ち着きました。
双方とも負けていたら、昨日は・・・・・。

入場して新社長様がお出迎え。早速、握手して「今日絶対に勝ちましょう！」と声をかけた。「本当に！」とのお答え。

試合は前半、松本が負傷で退場した。前節のソンジンに続いた怪我での途中退場に不安が・・・。その後、もう一人怪我での退場者が出るとは・・・・・・。

試合は攻めてはいたのだが得点出来ず。上里や深井の惜しいミドルシュートがあったがゴールせず。前田も内村もゴール前まで行くのだがシュートがゴールせず。歯がゆい思いで一杯の試合でした。それに比べてガンバ選手はさすがに長年Ｊ１にいただけあります。2点目のシーンはガンバ選手がパスして、そのままゴール前に入り、受けてシュートでした。コンサ選手は完全にマークを外されていました。
そんなこんなで3点も与えてしまった。
試合終了間近に宮澤が2試合連続のゴールで1点返したのが救いでした。

そういえば、ガンバの３点目。
帰宅して録画を見るとオフサイドではありませんでした。
シュート前にボールに触ったのはクリアーしようとしたコンサの選手でした。クリアーミスと思いますが、マイナスに上がって、コンサゴール前に、そこにいたガンバ選手にシュートされた。ボールを上げたのがガンバの選手だったらオフサイドですが、コンサ選手だった。従って、オフサイドにはなりません。
でも、天皇杯の時のことを思い出したのは私だけではあるまい。

古田が上里に交代で入って10分で怪我のため交代した。
最初、シュートボールを左膝に受けて倒れた。そのまま痛みを堪えて走り、ゴールを阻止したがその時に怪我が酷くなったのかもしれない。引き上げるときからユニホームを被って、ベンチに戻った。入って直ぐの交代、悔しかったのでしょう。
しっかりと直して戻ってこい！！

前半右サイドバックのソンジンが負傷で離脱、代わりに入ったのが上原。
以前よりサイドバックを練習していたので不安は無いのだが・・・。
前半のアップもないままに出場した上原だったが、結構前線へ顔を出しなかなか良い出足である。

そんな彼が得点に絡んだ。
後半28分、砂川からのセンタリングに右サイドから走り込んできてボーレシュート。残念ながらＧＫの正面だったため弾かれたがその先にいたのが宮澤。そのまま蹴り込んでＧＫの右手上をかすめてゴ～～～～～～～～ル！！

欲しかった先制点。暫くぶりのゴールでみんなに潰される。（でも一番下は前田だった(^^;;;）

その後危ない場面もあったが何とか逃げ切り、２勝目です。

今節は前節とは打って変わって、選手全員がゴールを向いてるのが分かる。無駄なボール回しはなかったように感じた。いろいろと言われていた前田選手が良かった。やはりボールをしっかりと納められる選手である。

解説者はあの中払氏。でも、前田選手と深井選手のことをしっかりと調べたらしく、好印象の解説でした。反対にアナウンサーが福岡攻撃の時に声が大きくなるのが耳に残った。
野々村監督就任祝いの勝利でしたね。

次節はホームでガンバ大阪戦。
ここ２試合引き分けのガンバ大阪です。つけいる隙はあると思います。未だ勝利がないホーム戦。ここで勝利して勢いを付けよう！！

起きたら雪が積もっていた。
雪掻きを終えて、もうくたくたです。

さて、昨日の試合、折角先制したのだが、同点にされると浮き足だったのか動きが悪く簡単に追加点を入れられた。その後、攻め込んではいるのだが攻撃の不備と松本の攻守に挟まれて試合終了。サポーターのブーイングは当然でしょう。

試合に敗れたのも残念ではあるが、昨日は入場が15分ほど遅れたことに端を発し、後ろの席の人のヤジがうるさくて試合に集中できなく、試合も負けるという踏んだり蹴ったりの状況で帰宅した。そして今日は朝から雪掻き・・・・・。
席を替わると手段もあったが得点したことも有り少し静かになったのが救い。逆転されてからは諦めたのか静かでした(^^;;;。

ヤジはバックパスをする度の「前に入れろ、前に出せ、何で後にやるんだ・・・」でした。確かに、なかなか前方へのパスが出なくちょっと危なくなった状況もあったが、果たしてバックパスは全て悪いのだろうか？一度体勢を整えるため。相手を前に来るようにしてゴール前の空きを狙うなど、戦術はあると思う。何から何まで「前へ、前へ」のヤジは勘弁して欲しい。

何にせよ、３連敗は痛いです。
まだまだこれからと昨年も言っていたような気がしますが・・・・・。
４連敗は何とか阻止する気持ちで試合に臨んで欲しい。

そうそう、昨日の良かったところ。チャオコンのブースでサインをしていた４名の新人選手（阿波加、神田、永坂、中原）にサインをもらったことかな。

昨年，一緒にＪ２へ降格したチーム同士の対戦．
軍配は神戸へ．
2連勝している神戸には勢いがありました．

神戸のボールに対する１歩目の動きがとても速かったのが印象的でした．
コンサのパスに対してインターセプトしようとする動き出しが，受けようとする選手よりも早いためにボールを取られるシーンが多々あった．
体が動かないのは吹雪のために練習がままならなかった，飛行機で遠征というハンデなどがあるとは思うがそこはプロ選手なんだから自分で克服しなくては・・・・・．

でも，20個もシュートが有りながら1失点と押さえたことは良かったと思います．失点を少なくしておくことが後々に効いてくるような予感がします．

さて，直ぐに次節の試合があります．
切り替えてホーム勝利に向けて頑張ろう！！

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SAMURAI JAPAN
アメリカに勝利したプエルトリコは勢いがありました．
それにしても繋げる野球が出来ていない日本．得点圏に選手がいるときの打者を見ていると打って塁上にいる選手を帰そうという雰囲気が見られなかった．というか力が入りすぎ．
押せ押せの雰囲気だったときの内川の凡プレーはいただけない．

悪天候のため開催も危ぶまれたが、なんとか予定通り開催されました。
だが、道内の多くのファンが交通機関の不通のため来られなかったことが影響して観客数も少なかった。今回チケットを購入してこられなかった人のために粋な計らいがクラブより発表されたが、良いことだと思う。

さて、試合の方は残念な結果となりましたが、かなり良い試合をしていたと思います。ちょっとした隙にやられてしまったという感じでした。15本のシュートは枠内に入るもＧＫの前とか、ポストやバーに弾かれるなど惜しい場面ばかり。ここを決めるようにしなければ勝てないでしょう。
実はＮＨＫ－ＦＭでノノさんの解説を聞きながら観戦していました。コンサに肩入れした放送（アナウンサーもコンサ寄りで放送していますとハッキリと言っていました。）でしたがなかなか面白かったです。これからも続けて欲しいです。

後半、河合をセンターにおいて３バックに変更していた印象があるが、どうだったのでしょうか？松本、チョをサイド攻撃の起点としたかったのでしょうか？松本、良いですね。前節の千葉戦の時もみんなに絶賛されていましたが、更に進化していくでしょう。チョも良かったです。

テレが下がり前田が入ってからＧＫからのフィードを受ける選手がいなくなりボールが収まらなくなりました。こんな時はＧＫからのロングフィードではなくＤＦ荷渡して攻めていく方が良かったかも。

さて、次節はアウェーで神戸と対戦です。現在２連勝の神戸から勝利を奪えるか。期待が大きいです。

待ちに待った、2013シーズンが始まりました。
各人の予想としては、なかなか難しいシーズンになりＪ１昇格は難しいのではという予想が多く開幕戦も「引き分けで良しとする」という予想が多かった。

試合も終わりに近づき４分のアディショナルタイムに入る。
このまま引き分けで終わってくれれば良しとしよう。と私も思っていた。今まではこの時間帯で引き分けもなくなることが多かったので、「耐えろ！」と思っていた矢先に、砂川が前田から受けたボールを、柔らかく前線へ放り込む。内村が抜け出して、そのままシュートし、ＧＫの指先に当たりながらもゴールネットを揺らした。

いや～～～。興奮しましたね。早く終われと心から思いましたね。

そして、終了。
もう興奮状態です。

選手は勿論のこと、フクアリにいた2000名（もっと居た？）近くのサポーターの応援。ＴＶやネットでフクアリに応援のエールを送ったサポーター。これらの力が勝利を生みました。

矢萩社長、野々村次期社長もとってもニコニコしていました。
これからも社長をニコニコさせましょう。

さて、次節は札幌ドームでホーム開幕戦です。
連勝と行きましょう。

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ダントツで強いと予想されたＧ大阪が何とか京都と引き分けました。
群雄闊歩する戦国時代の様相を見せるか？？？
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Ｊ２は11試合中7試合がアウェーチームの勝利。3試合が引き分け。ホームチームが勝ったのは愛媛だけ。ｔｏｔｏの予想は難しかったでしょうね。