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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2011年05月01日
用事があり、帰ってきたのが2時過ぎ、何とか後半には間に合い、後半10分頃から見始める。得点は0-0だった。ここまで得点を取られていないと言うことは、そこそこに良い試合をやっているのだろうかと思った。 しばらく攻め込まれていたが、だんだんとコンサドーレ札幌ペースになり、惜しいシーンも何度か見られたが、得点ができず。デフェンスは形になってきているので、後は攻撃陣が何とか得点してくれればと感じた。 しかし、そのまま終了。スコアレスドローでした。 FC東京サポの静かなこと。ブーイングが聞こえてくる。それに比べてコンサドーレ札幌のコールが響いていた。 調子が出ていないFC東京とは言え、それを相手に失点しなかったことは大きいかもしれない。 ここ3試合得点が無いのが気にかかる。J2では唯一得点が無いチームです。次節、3点ぐらいの大量得点で、得失点差を0にしよう。 宮澤、三上、古田に期待。 次節:5月4日(水) 第10節 vs ザスパ草津 [札幌ドーム] ※今節 熊本に1-0で勝利 頑張ろう!コンサドーレ札幌 [Challenge for Smaile (^J^)]
2011年04月25日
東日本大震災のため中断していたJリーグが始まり、待望のホーム開幕戦が始まった。その影響もあったのか、札幌ドームには11,734名と開幕戦としては物足りない観客ではあったが、熱狂サポ席はいつもにも増して、満席だったような気がします。それだけ、コンサドーレ札幌の試合を待ち望んでいたのかと思います。 試合内容としてはなかなか良いゲームだったと思います。 第1節の愛媛戦、チャリティイベントとして行ったユースとの試合を見ている私としては、「大丈夫か?」と思っていたのだが、この試合を見る限りではだいぶん修正しているとの印象を受けました。残念ながら0-1で負けましたが、次ぎにつながるものと思います。 試合後、OSC【どさんこうし】の懇親会を行ったのだが、その時の皆の言葉は「愛媛戦よりは断然良い!」との言葉だった。これに応えるような試合を次節もして欲しい。それにつけても「早く得点してくれ!!!」 次節:4月30日(土) 第9節 vs FC東京 [味の素スタジアム] *今節、FC東京は千葉に3-0で敗退。 頑張ろう!コンサドーレ札幌 [Challenge for Smaile (^J^)]
2011年03月07日
約1ヶ月半ぶりの書き込みです。 実は止ん事無き理由で入院生活を送っていまして、昨日、退院したところです。ちょっと不安があるのでしばらく自宅で療養します。 でも、いたって元気ですのでご心配なさらぬように。 で、開幕戦は外出を許してもらって自宅で観戦。でも、ブルーな気持ちで帰りました。 何でしょうか?昨年と余り変わっていないですね。 消極的なプレーが多く、得点してやるぞという意気込みが感じられないプレーをしていました。TVはボールのあるところを映しているので、FWの選手の動きが分からないのですが、解説の早野さんの言葉では自軍がボールを持ったときの動き出しがほとんど無いようですね。後半になって、宮澤→横野と交代してから少し良くなったような気がしたが・・・。 ところで、昨日感じたのですが、 やはりキャンプで一度も札幌(家族の元)に戻らずに試合を行うことが、メンタルを弱くしている要因のひとつではないかと思いました。 私も、ずっと病院にいて外出で帰宅するとほっとします。今回も愛媛戦の前に一度、札幌に戻っても良かったのではないかと感じました。札幌までの移動時間での疲れや練習時間が少なくなると言うことよりも家族に会うことの方が、モチベーションを上げることになるのでは・・・。 そんな意味では次節のホーム戦は帰ってきてからの試合です。 過去、ホーム開幕戦でも勝利が少ないですが、絶対に勝利で飾って欲しい。
2010年12月05日
泣いても笑っても、2010シーズンの最終戦です。今年はホームでの最終戦になりました。スタメンは石川が怪我を押しての出場でしたが、逆に上里が怪我で出場していない。また、前節の後半の布陣が良かったと言うことで、三上のワントップで高木がトップ下へ入った。高校生ルーキー三上の活躍が期待されます。相変わらず、サブのメンバーは4名しか居ない。今年でコンサドーレ札幌を去る砂川選手への思い入れは皆さん大きいようで、選手入場から選手の円陣が終わるまで、ゴール裏には赤黒の縦縞に『8』の文字がくっきりと浮かび上がっていた。試合後のコメントで、砂川選手は「この時、涙が出そうになったが、堪えた。」と言っていました。 さて、試合ですが、前半序盤は熊本の攻撃に上手く対処できず、いつものパターンで攻め込まれシュートをあびたが、熊本選手の拙攻と佐藤GKのセーブもあり、何とか防いでいた。しかし、だんだんとコンサドーレ札幌も攻撃がかみ合いはじめ、前半31分、左サイドにて高木からのパスを砂川が受け、エンドライン付近よりクロス、この時、藤田が中央付近で、相手DFをみんな引き連れて、動いてきたため、右側が空いてきた。そこに三上が入ってきて左足でシュート、ゴールネットを揺らす。見事な攻撃でした。砂川選手曰く「石さんの教え通り」と。その後は、コンサドーレ札幌の攻撃が続くも、前半終了。 後半に入り、熊本の攻撃が支配したときもあったが、佐藤のファインセーブもあり何とか凌いだ。そして、伝説となるであろうシーンが訪れた。後半18分、相手PKエリア直前で砂川がファールを受けFKを得た。蹴るのは砂川。コンサに在籍していた8年間、毎年ゴールしていたが、今シーズンはまだゴールがないこともあり、「絶対に入れたかった」と言う。それが本物となった。蹴ったボールは回転し、直接、ゴール左隅に突き刺さった。サポーターも目の前のゴールでの出来事であり、ゴールが揺れたと分かったときは、ドームの中は最高潮となったと思います。砂川も喜びを体で表し、ベンチの方へ駆け寄り、選手全員から手荒い祝福を受けることになった。この頃から、熊本側は得点するために攻撃的になり、バランスが悪くなったこともあり、ほとんどがコンサ側のボール支配となってきた。そして、後半30分、藤山のクロスがクリアーされ、そのボールを西嶋がダイレクトでシュートして、ゴール。3点目が入る。更に、終了間近の後半41分、藤田のクロスを上原がスルーして三上が右足でシュート、右ポストに当たったが跳ね返ったボールはゴールの中へ。なんと4点目が入った。 調べたら、4-0での完封勝利は2006年6月25日、厚別での東京V戦以来である。この年は9月27日厚別徳島戦で6-0の完封勝利もしている。なんとこの前節のアウェー湘南戦では6-1で勝利していた。フッキが4得点(PKでの2ゴールあり)でした。徳島戦での6-0は憶えていたが、その前節のことは忘れていた。 試合終了。 こんな形(大量得点それも完封)での最終戦は初めてです。1万4千のサポーターも大満足だったことでしょう。 その後はヒーローインタビューがあったが、三上選手と西嶋選手が立ったときは、「あれ、砂川選手は?」と思ったがちゃんと後から出てきました。そして、後援会が選ぶ今シーズンのMVP賞の発表。これは誰が考えても高原選手ですね。 そして、U12,U15,U18のユース選手、トップチーム選手らコンサドーレ札幌の選手たち勢揃いしてサンクスウォークが始まりました。石崎監督の挨拶が何か他人事で、「来期は居ないな」と確信したのであるが、今日の報道などを見るとどうもそうでは無いらしい。何を考えているのか、よく分からん。------ 全部のイベントが終了後はOSC【どさんこうし】の仲間と、今年のコンサを振り返る忘年会「今年のコンサを振り返るぼやき会」を札幌駅近郊某所にて開催。J1から落ちてくる最後のチームの結果をネットで確認しつつ、監督のこと、来期のメンバーのことを肴に、美味しい酒を呑みました。なんと、FC東京が降格です。強敵がJ2に来ましたね。 来期に向けて、良い補強をして、必ずJ1へ昇格すること誓って、会は終了しました。 帰宅後、カズが最高齢ゴールを再度更新とか。それもフル出場だったようです。来年は「ゴンちゃんのフル出場」と「ゴンゴール」を期待します。『ゴンちゃん、札幌にいてね。』
2010年11月28日
札幌ドームでの勝利を、忘れずに連勝して欲しかったが、スコアレスドローで終わった。 最近のコンサドーレ札幌はパスがつながり、ゴール前までは進むのだが、その後のパスの甘さや、選手間の意識の違いからつながらず、またはシュート・チャンスでも、よりよいところへのパスを狙ってしまい、相手にボールが渡ってカウンターを食らうことになる。 まぁ、純正のFWがいないのだから今回は仕方がないにせよ、決めて欲しかったですね。解説者は三上くんをかなりかっていたようだが、シュートチャンスでシュートしたこともあったが、2,3回パスを選択して取られていた。(それも相手が密集しているところへのパス) 福岡もJ1への昇格が決まり、ホーム戦でもあり、勝ちたかっただろうが、ミスが多かった。まあ、どっちもどっちという感じの試合でした。 それにしても、コンサ選手の怪我の多さには・・・。 今節のサブメンバーは4名。まともに3名交代したら、GKを除いて全員が変わると言うことです。でも、今回は違いました。結局最後まで交代しなかった。あと、5分頃から私の頭の中は?????が。 砂川選手がかなりバテ気味なところが見られたので、せめてドームで元気なところが見られた横野くんと交代しても良かった気がするが・・・。 監督コメントより Q:選手交代をしなかった意図は。 「あのメンバーで勝てると思っていました」 と言うことは、監督は「サブにいた上原、横野、荒野くんたちでは交代しても、得点することは出来ない」と考えたのですね。 諸君!そう言われないように頑張りたまえ!! ----- さて、泣いても笑っても次節で2010シーズンのJリーグ戦は終了します。開幕時に考えていたJ1昇格は叶わず、それも順位が下から数えた方が早いという位置です。誰が予想したでしょうか?攻撃的なサッカー(パスで繋ぐサッカー)がなかなか浸透しなかったことと、怪我人の多さが原因でしょうか? 私は、それでも応援していきます。北海道という舞台で活躍するチームだから。 今節は観客数が1万人を割りました。でも、12月4日は札幌ドームに2万人以上の人が応援に駆けつけてくれるよう、期待します。我が【どさんこうし】も応援会を開催して微力ながら応援します。 来期のためにも、勝利を目指して試合に臨んで欲しい。
2010年11月24日
中2日での試合。私も中2日での生応援。 移動もあったので,やはり疲れていました。(横浜戦勝っていたら,そうでは無かったのだろうに) 選手もおそらく同じだったと思います。 観客は札幌ドームでついに1万人を切ってしまった。そんな中,ゴール裏はいつもと変わらずの応援でした。いつもの姿のコールリーダーくんが見えません。横浜で風邪でも引いたかと思っていたのだが,ユニフォーム姿でいたのですね。それも8番の背番号。確か,横浜戦の時に砂川が着ていたユニですよね。 【いつもの元気いっぱい,サポーター,選手を鼓舞する応援に感謝!】 さて,試合ですが, コンサのパス回しはだんだんと良くなってきている。すごいと思うことが何度かあった。相変わらずのパスミスもあるが・・・。石崎サッカー,ようやく選手間で浸透してきたのだと思います。3年目の集大成として,私としては,来年も継続して監督をして欲しいです。折角ここまで,出来るようになってきたのに,J2で戦えるDF重視のサッカーに戻ることには反対ですね。 そんな中でしたが,前半は徳島に押されていました。危ないシーンも何度かありましたが,決定力がないことに助けられました。コンサ側も繋げてゴール前までは行くのだが,最後にきっちりとやろうとして,余計なパスをして(そのままシュートした方が良かったのではと思えるシーンがあちこちに・・・)相手に取られて,自滅(T.T) そんな時に高原GKがリタイア。相手サイドでの攻防だったが、ふとコンサ側ゴールを見ると高原が起き上がるような姿勢から、片足でケンケンしながら、なにやら腕を交差させて×の合図。どうしたのだろうか??滑って転んで、捻ったか?それでもゲームは続き、攻め込まれてGKは動けないし(高原も必至に片足で動いていた)ダメだ!と思ったのは私だけではないだろう。しかし、徳島のクロス(シュート!)はエンドラインを切って、ゲームが中断。その途端、高原はピッチ上に倒れ込む。試合続行は無理なようです。優也が呼ばれ、リーグ戦の初ピッチに立った。高原は担架の上でも右足を揚げたまま退場。アキレス腱でも切ったのかと心配になる。先ほど、オフィシャルを見るとやはりアキレス腱断裂です。手術を行ったようで、全治6ヶ月とか!しっかりと直してもゲームに出られるのは、来年5月か6月でしょう。 高原選手へ> しっかりと直して、来年出てこい。待ってるぜ!! 前半は、やや、押され気味でもスコアレスで終了。ハーフタイムも、優也はサブの選手にシュートを打ってもらって、練習をしていた。 後半になって、徳島の動きが少し緩慢になってきた。コンサ側のパスが通るようになってきたのだが、最後のゴール前でワンテンポ遅れるため、シュートまで行かず。特に三上くんは、シュートできるのに何度か、パスを選択していた。それも、密集している、所にいる自軍の選手に。案の定、相手に取られていた。 そうこうして後半20分すぎ、砂川が左コーナー付近からマイナスのスルーパス。征也くんがシュートしようとするが、間に合わず、後ろから走ってきた西嶋が振り抜いてシュート。でも、ボールは征也くんの背中に当たって、右サイドライン付近まで転がる。征也くんが追いついて、ドリブル、センタリング。ゴール前を見ると、コンサ選手が一人だけ相手DFの中にいました。西嶋選手です。そのまま前線へ残っていたのですね。その位置へドンピシャリのボールが・・・。西嶋のヘッディングがゴール左に突き刺さり、待望の1点が入った。試合後のコメントによると、そんな練習をしていたとかで、その時も、目が合ったとかで、これが受けてと出しての阿吽の呼吸なんですね。 その後も得点の匂いがしていたが、得点できず。結局、1-0で勝利でした。 試合終了のホイッスルの瞬間、上里がピッチ上に倒れ込む。優也がこんな体勢(_| ̄|○)でゴール前にいた。「どこか痛めたのか」とも思ったが、どうも泣いていたようである。そんな姿を見て、私もウルウルとしてしまった。きっと、「高原さんの代わりに出て、得点されては申し訳ない」というプレッシャでいっぱいだったのだと思います。無得点で終われてほっとしたのでしょうね。 その後、西嶋のヒーローインタビューで彼のコメントに詰まる瞬間を見て、またまたウルウルと。前節の石川の姿を見た時も、そうだった。選手の必死のプレーに感動したサポは多かったと思う。 ---- さて、今シーズンの試合もあと2試合となりました。開幕前は「今頃はJ1昇格で湧いているだろうな。」なんて想像していたが、思いもしない順位で、気落ちしてはいますが、最近は来シーズンへつながる、試合を見せてくれています。この調子で、次節、J1昇格を決めた福岡戦では相手に一泡吹かせてくれ!!! それにしても怪我が多いですね。目の前で高原選手が、倒れるとは。何かあるのではと思ってしまう。ドームで負け続けたとき、清めの塩を撒いたことがあるが、お祓いも必要か。
2010年11月22日
アウェー戦応援5試合、負け無しのジンクスを背負って、応援に行ってきたのですが、残念ながら勝利で6試合連続を飾ることは出来なかった。 スタジアムに入ってコンサゴール裏と、横浜ゴール裏を見て、勝った!と思ったのだが、選手にコンサ応援サポの願いは届かなかった。 試合自体は砂川のコメントにあるように、「どっちに転んでも不思議でないゲームで、今年1年の課題である決定力のなさとセットプレーでの失点という悪いパターンのゲームをしてしまいました。」 ホントにどっちに転んでも不思議でなかった。あのときのシートが入っていれば、あのときのクロスがぴったりと合っていれば、などなど、コンサが勝っていた可能性もたくさんあった。タラレバは良くないが、そんな試合だった気がする。 --- 試合で負けて連続勝利も消えた昨日は、もう一つの目的である"CIRQUE DU SOLEIL"の"ZED"を見に行った。『いやぁ~~!!凄いです。』 圧倒されました。久しぶりに感激したショーを見ました。ステージ間近で見たので、空中ブランコは真上です。 ホントに凄い迫力!! その後、初めてのディズニー・シーへ。日曜日のこともあって満員状態。ほとんどのイベントやアトラクションは見られずじまい、だったが最後にミッキーやミニーのショーを見られて満足でした。 そして、先ほど帰宅しました。 明日はもう試合です。疲れが飛ぶ、試合をして欲しいです。 MOVE!
2010年11月15日
前節の流れを持って、頑張って勝利してくれると信じたが・・・・。 得点するまでは、DFラインからのクリアーボールなど、どんなことをしても相手にボールが渡る。しかし、コンサが先制点を取り、いけいけになると、クリアーボールもコンサの選手の前に行くようになり、ボールの支配も多くなってくる。こんなことがよく見られるが、試合の流れがあるのだろうか? 先制点はCKから。相手のクリアボールを三上がシュート、前にいた西嶋がちょと触ってコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。はじめは三上のゴールとなっていたが、ハーフタイムに公式には西嶋の得点と修正された。西嶋がコースを変えなくても入っていたと思います。三上くん、ゴール一点逃しましたね。 さて、タイトルのコメントだが、 コンサって、自分より順位が上の相手だと、頑張って勝利することがあるが、同じぐらいあるいは下にいるチームだと、負けることが多い。前節の千葉戦と、今節の水戸戦、何が違うのか考えてみた。 そうすると、千葉戦は、千葉のプレ-はコンサより遙かに上手いのだが、コンサの選手もそれに習ったように上手くプレーをしている。ミスがあるものの、上手くカバーをしている。ところが、水戸戦は水戸のレベルに合わせるようにコンサもミスが多くなっている。どうも相手のレベルに合わせてプレーをしているように見えてきた。 どんな相手でも、同じレベル(もちろん相手より上手く)でプレーをしていかないと勝てないと感じた。 ------ 次節は、日産スタジアムで横浜FCとの対戦です。 アウェー戦応援負け無しのジンクスを背負って、応援に行くことにしました。 ※アウェー観戦 6試合 5勝1敗(1敗はアウェー応援開始した2004年の川崎戦0-6で大敗(T^T))※ 昨年はアウェーに行けなかったので、昨年の分と合わせてしっかりと応援してきます。 私も頑張る!だから、選手諸君もガンバレ! MOVE!
2010年11月08日
何という試合でしょうか。 終了3分前(実際は5分前)に得点して,勝利。 しばらく,こんな感動の場面を見たことがない。 録画を見直して確認したところ、得点のシーンは砂川に芳賀からパスが渡った瞬間にその近くいた,宮澤がゴール前に走り出していた。砂川がクロスを出したときは高木、上里、宮澤と3人が相手GKの前に飛び出していた。決めたのは左から斜めに切り込んで一番右に出てシュートした宮澤だった。一気に斜めに切り込んでのシュートでした。まるで砂川からボールが出て来るのを知っていたかのように・・・・・。 すばらしいゴールでしたね。録画を見て更に感激です。 砂川からの早いクロスも有効でした。来期はもういないのですね。チーム事情のことを考えて自ら出した結論と言うことですが,寂しい限りです。 それと,MVPに輝いた高原,ボールが正面と言うこともあったが,ファインセーブを繰り返し,MVP賞を貰ったことは,全員が認めるところでしょう。1年分のお肉って,どのくらいあるのか分かりませんが,チームみんなで焼き肉パーテーを行って無くなることでしょう。それとも独り占め? --------- 千葉県は柏がJ1に昇格が決定し,千葉ロッテが日本シリーズで勝利して日本一になりましたが,ジェフ千葉は・・・残念でした。 それにしても二夜の連続延長は見ていても疲れますね。 --------- 11月20日、日産スタジアムに行きます。 今度こそゴン,カズの対決を見られると思っていたのに,ゴンが手術をしたとかで,見られません。残念。 何でも、チームスタッフから「絶対に札幌ドームに行ってはダメ」とスタッフ用の駐車券も取り上げられていた「ゴン」が試合を見に来ていたそうです。タクシーで行ったの? 勝利のその時、ピッチ上にいたかったでしょうね。 来年もコンサでやって欲しい。 MOVE!
2010年11月01日
今シーズン、厚別での最終戦。 厚別食堂、曽田キッチンでニョッキとカボチャのポタージュを昼食にして、試合開始を待つ。【どさんこうし】応援団長と二人で応援。前節までの良い流れと勝利を期待して応援に望んだが、後半は、また、元に戻った感のある試合運びが続き、失点し、敗戦。 前半の流れは良く、いつ得点しても良い状況だったが、終わってみればシュート2本とか。これでは勝てない。ゴール間際までボールを運ぶが、その後、シュートまで行かずにボールを取られ、攻撃がストップ。直ぐに取り返すのだが、また、同じ状況。この繰り返しです。 後半、徐々にボール支配率が少なくなり、奪っては、いつものパスミス。トラップが大きくて相手に取られるの繰り返し。ここ数試合で少しは良くなってきたと思ったが、元にもどった感がある。厚別のピッチ状況の悪さがあるとしても相手も同じ条件。草津の方がボールの扱いは上手かった気がした。ホームの有利がどこにも出ていない。 ゴールシーンでのオフサイド判定は私がいた、SB席の正面がコンサドーレ札幌DFラインの延長上でした。その時は完全にラフィーニャのオフサイドと思い、審判に対して文句をたれたが、かえって録画で確認すると、熊林(草津)のパスの時、西嶋が前にいた。藤山、石川はしっかりとオフサイドを取れる位置にいた。線審はしっかりと見ていたのですね。 その後、何度か得点できそうなシーンがあったが、ゴールの横にそれて、得点できず。そうこうしているうちに終了。 そうして、厚別最終戦は敗戦で終了。 今節まで、 ホーム戦 15試合 3☆ 7△ 5★ アウェー戦 15試合 5☆ 4△ 6★ 勝ちが少ないですが、ホーム戦での勝が3試合だけとは・・・! ------- 次節はまたホーム戦、久しぶりのドームです。 この状況ではドームで1万人を割るかも・・・・(T^T) そんな状況にならないように、みんなで応援に行こうよ! MOVE!
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