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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2010年10月25日
今節も携帯での速報にて応援。 前半,18分なにやら内村選手が入れたそうな。 --チャオ!コンより--------- 【札幌先制GOAL!】 相手GKがボールを受けキックしようとしたところに内村が猛然とチェック,キックしたボールが内村の足に当たりそのままゴールに入る。 ------------------- 一瞬,何のことか分からず???改めて見直して,理解した。 そういえば,かなり前に札幌ドームのピッチが外にある状況で,サテライトが開かれたことがあったが,その時にキーパーが蹴ったボールが詰めていた石井選手(現愛媛)の体に当たってゴールしたことがあったが,そんな状況だったのだろうと,推測した。 後半8分砂川からの折り返しを上里選手が上手く合わせゴールし,2点目が入る。 その他の状況からも,かなりコンサが押し込んでいたようである。そして,終了。コンサが5試合ぶりに勝利を飾る。良かった,良かった。 帰ってから早速録画した試合を見る。 内村選手のゴールシーンはやはり思っていたとおりだった。内村選手も相手GKが初出場だと言うことも考えてのGKに対するプレッシャーだったらしい。攻撃に他する,内村選手の姿勢が見て取れた。GKのミスと言うよりは内村選手のプレーに拍手です。 2点目のシーンは見事です。ビューティフルです。 砂川選手が相手の股下を通したボールを運ぶ,服を引っ張られながらも(このせいで服が破れて,着替えるシーンがありましたね。)倒れずにゴールに向かって進み,中央へ折り返す。そのボールに対して,ゴール前に走り込んだ上里選手が軽く触れて,ゴール。ヒールキックのように見えたが,今朝の平川氏に言葉によれば,左足のインサイドキックだったらしい。左足を後ろ側へ払うようにしてボールに当てたのだろうか?カズくん,そんなことも出来るんだ。シュートもそうだがその前の砂川選手のボール運びにも拍手である。 最後の最後で危ないシーンがあったが,守護神高原選手の守りで,完封勝利である。本当に最近,高原選手が「神」に見えてきた。途中,練習生まで経験した高原選手の頑張りに拍手である。 ----------- 次節はホームで草津との対戦である。 やっと、生で応援できそうです。明日、明後日と雪模様らしいです。グランドに残った雪はあるのでしょうか? 寒いでしょうね。 MOVE!
2010年10月19日
今節は大学時代の仲間との会があったため,厚別での応援には参加出来ず,JR車中で携帯により状況をチェック。前半得点されるも後半開始直後に高校生ルーキー三上くんがゴールして,引き分けで終了でした。[Ciao! Consadole]により10分ごとに試合状況を確認。それによると結構,攻め込んでいたようであるが・・・・。 帰ってきてから,録画にて確認,標記のようにパスミス随所にあったが,逆にゴールシーンなどはパスが繋がり,心地よいシーンでした。最近このようなパスの繋がりが見え始め,期待出来る内容になってきたかなと感じています。ようやく,監督が期待するサッカーが出来てきたかなという思いです。昨日の朝の平川氏の言葉にもありましたが,ザッケローニ監督になってからの日本代表の試合が刺激になっているのではないかと。 残念ながら,逆転にはならなかったが,このままの状態を保ち,後はシュートの精度を上げれば連勝も間違えないでしょう。次節,富山戦は勝点3を期待する。 ---------さて,上にも書いた大学仲間との会は層雲峡温泉で開催された。 麓からから見る山々の頂は真っ白でした。もうすぐこれが麓まで降りてきます。冬の到来ですね。それと,今年の紅葉はあまり綺麗ではありませんでした。赤みが無く,葉っぱのほとんど無い木が目立っていました。暑い日が続き,旧に寒くなったため落葉が進んだせいでしょうか?
この会であるが,大学同期会ではない。というか同期会なのだが,入学時(卒業時ではない)に一緒だった仲間の集まりです。今回で5回目ですが,今まで出席していなかったのが一人いて38年ぶりの再開でした。彼が来ることは幹事のサプライズとして内緒にしていたそうです。ちょっと丸くなっていましたが昔と変わりなく,集まった仲間で旧交を温めました。途中乗り換えた旭川駅が新しくなっていました。
改札口とホームとの連絡階段は木がふんだんに使われていて,さすが木の街旭川です。まだ新しいので木の香りがしてさわやかな森林浴の気分でした。旧旭川駅舎がまだそのままなので,入口から入って改札口,ホームまでは遠いです。昔,札幌駅が高架になった時,やはり入口からホームまで遠かったことを思い出しました。
---------
次節は24日(日)富山との対戦です。
今度こそ,勝利で飾ってくれることでしょう。用事があって,TV観戦は出来ませんが,携帯速報で逐次,確かめるつもりです。
MOVE!
2010年10月11日
TVの中継もなく、結果は携帯にて。 実は職場の野球同好会が引退試合を開催してくれて、コンサドーレ札幌の試合中は野球をやっていました。 職場の野球同好会に入会して35年、何となく始めたピッチャーだったが、結局、今まで続いてしまった。今シーズンは、怪我もありなんとキャッチボールを始めたの一週間前でした。でも今までやっていたためか、体は動き、昨日は意に反して4イニングも投げてしまった。なんと失点もなく、周りもきっちりと守ってくれた。還暦を迎えての4イニング投球は・・・。体はバテバテでしたが、終了後は達成感が。 試合後の懇親会で美味しいお酒を戴きました。 現在、筋肉痛に悩まされています。(^^;) ---- そんなわけで、野球の試合後に携帯にてコンサドーレ札幌の状況を確認。1-2で敗退でした。帰ってから、ネットで確認したところでは、雨の中、試合としては負けたが良い試合だったとか。高木の先制点もあり、彼のトップ下も良かったようですね。 ---- さて、来週はリーグ戦に戻って厚別で甲府との闘いです。現在2位の甲府ですが、何も恐れず、闘え!! 私は大学時代のクラス会に行くために、層雲峡温泉に行くJR車中で携帯とにらめっこでしょう。 MOVE!
2010年09月27日
いつの試合も、負けられない試合といいながら、勝てない試合が続いています。退場者を2人も出しながら、気持ちが出ていたと言われている前節の柏戦。それを踏襲して最高の試合を見せてくれると信じた今節も結局は無得点でスコアレスドロー。それにしてもなんと引き分けの多いことか。この中の何試合かは勝てた試合でした。それを勝ちとすると今の順位にはいないですね。 今回も一生懸命さは見えていたが、やはり最後の詰めが甘い。DFとMFはそれなりに良かったと思いますが、やはりFWの詰めが甘いですね。絶好のシュートチャンスでしっかりとヒットしていない。力みすぎて?ゴールの遙か上をボールが過ぎていくなど、何度も見た光景が最近多い。シュート練習はしているとは思うが、まだまだ足りないのでしょうか? さて、次節は試合のない節です。選手たちは食育イベントで道内各地に行くようですが、しっかりとコンサ選手をアピールしてください。 そして、天皇杯です。あいては現在、J1トップの名古屋。何があるか分からないサッカー。一矢報いよ。 MOVE!
2010年09月24日
画面から見る雨は土砂降り。周りも霞んでいた。 蹴ったボールが水たまりで止まるため、そのボールを追いかけて、選手どおしが交錯、ファールが続く。そんな中での前半終了間際、上里がイエロー2枚での退場。 皆さん、後半のこと、雨、ピッチが滑るなど、考えたら、やってはいけないプレーと酷評しているが、私には絶対やってはいけないプレーとは見えなかった。柏選手が少し早くボールに追いついていただけで、上里が先にボールに触っていたら、上里が蹴られていたに違いない。紙一重のプレーだと思います。 でも、これで闘いのプランが少し崩れたのは否めません。 後半に入り、藤山を下げて近藤を入れ、3バックにして前線を厚くした。北島に入れられ、PKで2点目を取られたが、U19代表が決まっている古田が見事なミドルシュートを放ち、1点取り返す。反撃の兆しが少し見えたところで、宮澤がPKエリア内で相手を引っ張って、再度、PKを取られる。画像を見ると相手を完全に押さえつけているように見えた。これはいかん!このファールが宮澤の2枚目のイエローで、退場となる。なんと、9名での試合となった。こうなったら、スペースが空くのは必至で、その後も2得点される。 でも、今回はコンサドーレ札幌選手はボールに向かって走る姿がいつもになく見られ、ゴールに行こうとする姿勢が見えていた。内村、宮澤、横野、古田、芳賀などはいつもより走り回っていた。 そんな試合だったせいか、これだけ大量点で負けていたのだが、いつもの負け試合よりは苛々感が出てこなかった。(半分あきらめの境地だったのもあるのかな?・・・) ---- さて、昨日の試合ではハーフタイムにオシム氏の話があったのだが、皆さんお書きになっているように、心に感じた言葉がありました。 「もし結果が出なくても、それを我慢する。そして10年に一度でも良い結果を出したり、すごい良い試合をする。そういうことを目撃することが幸せだと思うぐらい、熱心なサポーターになってあげてください。」 選手のためにも叱責も必要ですが、私は、諦めず、一生懸命応援することを続けていきたいと思っています。以前も書きましたが、17年後の喜寿の時までにはJ1で優勝をして欲しいと願っていますよ。それを目撃するまでは元気で頑張ります! ---- 次節は明後日です。 先週、厚別では負けとなりましたが、これからまた連勝と行きましょう。 MOVE!
2010年09月20日
いつもと違って、エンドを変えた。鳥栖が風上を取ったと思います。バックスタンドの旗を見るとそれほど強いとは思っていなかったが、ボールが上空で押し戻されていたので上は結構強かったのでしょう。 さて、試合は開始早々は、初スタメンの横野が縦横無尽に走り回っていて、ボールに食らいついていたためコンサ支配の時間が多かったが、だんだんと相手も分かってきたのか、横野の動きが制約を受けたせいなのか、五分五分の試合だったような気がする。 後半に入り、だんだんと鳥栖側にボールが集まるようになってきて、「危ないなぁ」と思える時間もあったが、何とか耐えていた。でもコンサ側はボールを奪うのがだが、それをしっかりと自分のものにしていなく、相手に絶好のパスをしてしまうことが多かった。また、トスもコンサの攻めを知っているのか、ロングパスなど、読まれてインターセプトされることも多かった気がする。もう少し早いパスをすべきですね。 そんな中で、相手のロングボールに反応して抜け出し、ゴール前に来た選手をPKエリア内ぎりぎりのところで倒してしまい、PKを取られる。高原のナイスセーブを期待するが、それもならず、一点献上し、そのまま試合終了となる。 厚別不敗神話がこの負けで、途切れてしまう。 一点取られてから、サポの方が「厚別では負けていけない!絶対点を取れ!」を声援を送っていたのが印象的でした。 ----------- 次節は木曜日、現在、トップの柏との試合です。 「もう失うものはない。」と開き直り柏に一泡吹かせよう。まだまだ、可能性はあるものの、だんだん難しくなってくるJ1昇格だが、せめて順位を一桁にしよう!!! MOVE!
2010年09月12日
「暑いのでコンサ選手の動きが落ちてきた。」 「この暑さで疲労が見えますね。」 どちらも昨日の解説者のコメントです。 確かにそのように見えないでもなかったですが、私はそんな雰囲気もなく、コンサ選手は動き回っていたように見えたのですが・・・。 と、それはさておいて試合です。 前半の前半は、かなり動いていて得点のにおいが見えていたが、途中から動きが悪く、セカンドボールも拾えず、なかなか攻撃に移れない。確かに、上に書いたように暑さも関係しているのだとは思うが、いつものパターンですね。そんな時にCKから先制された。このCKは私も意表を突かれた感じでした。中に向かってのグラウンダーのマイナスのボールが入り、PKエリア外からのシュート。 後半に入り、近藤in-岡本out、システムを3-5-2に変えて望んだ。 最近、後半になって、このシステムに変えることで攻撃に厚みを増しているような気がする。昨日はこのプランが功を奏した。 高木が中盤にいることで攻撃に厚みが増し、高木→藤田シュートで同点となるシーンとなった。見事な攻撃パターンである。 同点にされたことで、コンサの動きが良くなってきた。が、やはり大分に攻め込まれるシーンは相変わらずである。しかし、高原とゴールポストがことごとゴールを阻止してくれた。 そして、カウンターの中から芳賀が右サイドからのセンタリングに対して大分DFがPKエリア内でハンドを取られ、PKとなる。内村がしっかりと決めて逆転した。 その後の危ないシーンも高原がしっかりと防いでくれて、終了。リーグ戦、久しぶりの勝利である。 今節のヒーローは間違いなく「高原」ですね。最近はシュートされそうになっても「高原がいるから安心だ」というような気持ちにさせてくれます。でも、あまり、高原が活躍しないほうが良いんですけどね・・・。 ------------------------------- 次節は9月19日、鳥栖と厚別で試合です。 今季厚別では3勝1分(天皇杯含む)、負け無しです。 この勢いで、連勝と行きましょう!! MOVE!
2010年09月06日
今年も天皇杯の時期です。 開場から20分後ぐらいに入場したが,シャトルバスも競技場内もリーグ戦のような喧噪は見られない。2,776人の入場者数からもうかがえる。SA席メインスタンド側で観戦したがバックスタンド側は若干の観戦者が見られたが,空席だけが目立つ。ゴール裏の熱烈サポータゾーンも今回は下段ではなく、みな中段に集まって応援していた。確かに少ない中では,ばらばらでの応援より,まとまっての応援の方が迫力はあります。 人が少なかった要因としては天気予報での「雨」というのも関係していたのでしょう。 さて,肝心の試合は4-1というスコアーは圧勝と言えるほどですが,何となく心から喜べないのが悲しいです。スコアーから見るほど,押していた試合ではない。 開始20分で岡本が先制点を入れたが,その後,攻撃の姿勢が崩れ,なかなか前線へボールが行かなくなってきた。最近の試合で,先制してから,流れが相手に渡ることが多く,失点することが多かったので危ないと感じていた。が,相手のミスもあり,事なきを得た。そんな中で前半終了間際に岡本がこの日2点目も決めて,2-0で前半が終了した。 前半目立っていたのは,得点を入れた岡本もそうだが,右サイドで入れ替わったりして,前への動きを見せていた,西嶋と古田だった。最近の中央突破の姿勢が少し改善されたような動きを見せていたのが良かった。左サイドでも高木,藤田の前への動きが見られたが,最後のセンタリングまでなかなか行かなかったのが残念。 後半になって。藤田↓砂川↑となって直ぐに、近藤からのスルーパスに反応してシュート、ゴールが決まって3点目が入った。ほぼこれで勝利は間違いないだろうとは思ったが、これからの時間、どっちかというと盛岡のボール支配が多くなってくる。疲れが見えてきたのか、動きが悪く、西嶋の上がりも見られなくなってきた。相手のシュートミスもありなんとか得点されず凌ぐが、危ないところである。 そんな時、岡本に変わって横野が入り、彼の得点に対する意欲が見られた。そんな時に近藤が待望の得点をあげた。良かったです。直ぐに、近藤は中山と変わったが、監督も替え時(得点してから?)を考えていたのかもしれない。 横野、中山とフォワードに入って、更なる得点が期待されたのだが、終了間際に、CKから失点してしまい、やらなくても良い得点を盛岡に捧げてしまった。 この失点のため、ブログでも今朝の平川さんの解説でも、手放しで喜べないとのコメントがあった。確かに、試合後のサポもどちらかというと冷めた雰囲気が漂っていたように見えた。 ----- 第2回戦の天皇杯は、Jリーグチームでは仙台、と東京Vが敗退。その他は勝ち上がった。3回戦のコンサの相手は現在J1首位を走っている名古屋グランパスが相手である。ダニルソンがレンタル移籍をしているチームである。今の状態では非常に難しいとは思うが、何があるか分かりません。これからのリーグ戦をしっかりと勝利して、名古屋戦に向かおう!!
2010年08月31日
暗い気持ちを引きずって月曜日から東京に出張だった。 先ほど帰ってきました。 古田の得点までは良かったのに、その後、どうしちゃったんだろうか? 得点を取りに行くでもなく、中途半端・・・・・。 もう一点取るぞ!と言う、意気込みが全然見られない。 3位千葉との差が勝点15。 残り試合が13。 全勝すると、数字の上では千葉の上に行くが、千葉も勝つだろうし、難しいね!! 諦めはしないが・・・・・・・・(^^;) ------ 次は9月5日、天皇杯2回戦である。 相手は北海道代表(札幌大学)と岩手県代表との勝者である。さて、どっちか? この試合は9月3日にあります。 MOVE!
2010年08月17日
暑い中、国立で応援したサポの皆様、ありがとうございました。 あなたたちの応援は、選手には届かなかったようです。残念です。 国立で7,405名とは寂しい限りです。TVから拝見すると1/5はコンササポではなかったでしょうか? 開始10分で内村が国立での初ゴール! 高校時代から足を踏み入れたかった国立競技場でのゴールはさぞかしうれしかったし、誇らしかったことでしょう。 でも、でも、その3分後同点にされました。高原がクリアーしたボールが相手選手の前に行ってしまった。高原はもう少しそらせば良かったと言っていたがなかなか難しいですね。 でも、その後はヴェルディの攻撃に翻弄され、コンサがボールを持っても、パスミス、トラップミスなどなどで直ぐにヴェルディボールに。そんな展開ですもの、暑さもありバテてくるのは必至でした。後半に1点入れられ万事休す。取り返すだけの体力も気力も残ってなかったのでしょう? 高原のファインセーブがなかったら1★5になっていたかも・・・・_| ̄|○ その後のブログはいつもと違って、何となく静かだったのが、恐ろしい!! 諦めてはいないと思うが、何となく冷めている感じの書き込みが多いと感じたのは私だけでしょうか? ------- さて、次節は「厚別少女会」と称するイベントがあるようだ。なんと"ATB48"というのもあるらしい。HFCもいろいろとやってくれますね。でも、選手たちはそれを感じていないのか(そんなことはないと思うが)、最近、大きなイベントの試合は勝ったためしがない。 MOVE!
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