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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan  今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。  Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。

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●第31節 コンサドーレ札幌 vs 湘南ベルマーレ

2006年07月30日

コンサドーレ札幌 1-5 湘南ベルマーレ ( 0-2 / 1-3 ) [札幌厚別公園競技場]

入場者数:7,600人

得点:
 前半7分:アジエル(PK)[J2リーグ通算5000ゴール]  前半30分:佐藤
 後半3分:石原  後半13分:石原  後半36分:フッキ  後半42分:佐藤

出場選手:(札幌のみ) 
 GK;林卓人
 DF;加賀健一  曽田雄志  千葉貴仁
 MF;金子勇樹  大塚真司  関隆倫  砂川誠  和波智広
 FW;石井謙伍 フッキ
 控え:GK:佐藤優也  DF:和波智広  MF:上里一将  関隆倫  FW:中山元気

交代選手:(札幌のみ)
 後半9分:上里(曽田) 後半15分:中山(石井) 後半25分:和波(金子)
-------------------------------------------
初めのうちはコンサドーレ札幌が押していた展開であった。
しかし、審判の不思議な判定によりPKを宣告され、アジエルにJ2、5000ゴールをプレゼントしてからがダメダメであった。かなり押し気味の試合をしていたのに、あの得点ですっかり戦意を無くしたのか全てにおいて歯車がかみ合わない。いつものDFでのボール回し。FWが揃っていない時もあるのでボールの出しどころが無いのは分かるが、相手がまだプレスを掛けていないのに前にパスをしなかったり、前線でFWが飛び出そうとしているの回していたりしていた。個人個人がミスや失点をおそれて安全な方、安全な方へ行こうとしていた。いつもの負けのパターンである。最近、先制点を取られるとこのパターンが多い。
いつも同じことを繰り返して、監督に言われているのに修正できていない。選手コメントもいつも同じ「この負けを教訓に修正して次節に臨みます。」いい加減、有言実行を態度で示せ。試合中に気が付いてチャンと修正するように言う選手がいないのが気になります。

なんだか不思議なチームです。予測不可能ですね。

さて、次節は8月6日、徳島戦です。
まさか最下位には負けないと思うが、今のコンサドーレ札幌は分からない?

------
それにしても、前半、後半での湘南佐藤選手のミドルシュートは見事でした。特に最後のシュートは弾道が見られないほどの早さのシュートでした。敵ながら「あっぱれ!」です。
------

頑張れ! コンサドーレ札幌!! 


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13:38

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○第30節 東京ヴェルディ1969 vs コンサドーレ札幌

2006年07月29日

東京ヴェルディ1969 1-2 コンサドーレ札幌 ( 1-1 / 0-1 ) [味の素スタジアム]

入場者数:5,455人

得点:
 前半29分;中山  前半44分;梅本  後半5分;大塚

出場選手:(札幌のみ) 
 GK;高原寿康
 DF;加賀健一  曽田雄志  千葉貴仁
 MF;金子勇樹  大塚真司  芳賀博信  砂川誠  西谷正也
 FW;中山元気  石井謙伍  
 控え:GK:佐藤優也  MF:和波智広  藤田征也  上里一将  関隆倫

交代選手:(札幌のみ)
 後半0分:和波(西谷) 後半27分:藤田(石井) 後半32分:上里(砂川)
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夏休み家族旅行に出かけていたため試合経過は携帯にて。
勝利の画面を見た時は、ちょっと涙目。\(^o^)/
帰宅後、録画DVDを見る。

前半戦、監督が言っていたような酷さは感じられなかった。TVでは写らないところでの選手の緩慢な動きが見えたのだろうか?

試合雑感:
・西谷からのドンぴしゃなCKを元気がきれいに決めたこと。と、大塚のミドルシュートは見事。
・後半の選手達は積極的に点を取りに行っていた。
・試合終了間近での、選手の姿勢を前節も欲しかった。

次節は下位チームである「湘南」戦。取りこぼしがないように
頑張れ、コンサドーレ札幌!


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07:54

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△第29節 コンサドーレ札幌 vs ザスパ草津

2006年07月23日

コンサドーレ札幌 2-2 ザスパ草津 ( 0-0 / 2-2 ) [札幌厚別公園競技場]

入場者数:6,648人

得点:
 後半0分;中井  後半9分;砂川(PK)  後半44分;中山  後半44分(LT);チカ

出場選手:(札幌のみ) 
 GK;林卓人
 DF;加賀健一  曽田雄志  千葉貴仁
 MF;金子勇樹  大塚真司  関隆倫  砂川誠  和波智広
 FW;相川進也  石井謙伍
 控え:GK:佐藤優也  MF:藤田征也  上里一将  西嶋弘之  FW:中山元気

交代選手:(札幌のみ)
 後半25分:上里(金子) 後半30分:中山(石井) 後半25分:藤田(相川)
-------------------------------------------
負けに等しい引き分けですね。

最近感じたこと。
試合展開にツキが左右するのかどうかは分かりませんが、必ずと言っていいほどボール支配率が多いチームの選手の近くにボールが転がりますね。負けていたり、押し込まれているとクリアーしたボールやセカンドボールに対しては相手チームの前にボールが行ってしまいます。勢いのあるチームの選手の良い動き、判断力の早さがそうさせているのだとは思いますが、その他にツキを呼び込む力もあるのかもしれない。

試合雑感
・ゴールラインを超えないで草津選手がサイドラインに逃げたのに副審(恩氏?)はコーナーキックを指示した。周りのサポ達は苦笑い・・・。私のいたSB自由席の直ぐ側でのことだったためゴールラインは出ていないことは確実である。(^^;
・相川選手はトラップをもう少し練習しなさい。胸でのトラップが大きく弾んで全て相手戦士に渡っていた。もしくはそれを承知なら味方選手がフォローに行くべき。
・DF陣のバックパス(ボール回し)はある意味必要なこともあるが、リスクも承知で前に送ろう。
・林はダメダメでした。次節は佐藤か?

さて、幸いというか、コンサドーレ札幌に近い勝ち点の下位チームがことごとく引き分けてくれたので順位は変わりません。まだまだ混戦です。コンサドーレ札幌の勝ち点は39、9位の水戸(勝ち点37)から5位の東京V(勝ち点42)と一試合の勝敗で5位に上げることも出来れば、一気に9位まで下がることもあります。そう言った意味でも次節東京V戦は大事な試合です。
フッキと芳賀の「おつとめ」が終わり、西谷、が戻ればレギュラーが揃います。本当は昨日のようなメンバーでも勝たないと行けないのだが・・・・。
頑張れ! コンサドーレ札幌!! 


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10:17

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●第28節 サガン鳥栖 vs コンサドーレ札幌

2006年07月17日

サガン鳥栖 4-0 コンサドーレ札幌 ( 3-0 / 1-0 ) [鳥栖スタジアム]

入場者数:6,648人

得点:
 前半16分;新居  前半28分;新居  前半43分;山城
 後半22分;高橋

出場選手:(札幌のみ) 
 GK;林卓人
 DF;加賀健一  曽田雄志  池内友彦
 MF;金子勇樹  西嶋弘之  芳賀博信  砂川誠  西谷正也 
 FW;石井謙伍  中山元気
 控え:GK:佐藤優也  DF:和波智広  MF:上里一将  関隆倫  大塚真司

交代選手:(札幌のみ)
 前半31分:上里(金子) 前半36分:和波(西谷)
 後半25分:関(西嶋)
-------------------------------------------
敗戦から一夜明けて、新聞を広げてもやはりコンサドーレ札幌は負けていた。(当たり前だorz)

試合内容は、皆さんが書いていらっしゃるので割愛します。(他人任せです・・(^^;))

最近の監督コメントは以前に比べると淡々としている。以前なら、憤りがコメントから感じられたのだが最近はずいぶん穏やかになってきている。道新記者の記事として「(監督は)選手のダメージを気にしてかコメントは穏やかであった。」と書いてあった。
また、J's GOALでの選手コメントを見ると
和波選手は「この敗戦で課題が見えてきた」と言っているが、何を今更という気がした。この、コメント、敗戦後の選手が良く言葉にしています。その通りやっていたらこんな負け方はしないと思うのだが・・・・。
曽田選手、「鳥栖のうまさだけが目立ってた。」だと、「だったら、自分たちはそれ以上にうまいところを出せ!」(まちゃまちゃ風にマイクを叩き付けて・・・)

と、最近になく憤りを露わにしたcomchanです。

でも、早めに切り替えて、次節草津戦に向かおう。何せ、涼しいホーム戦ですから。

ガンバレ! コンサドーレ札幌!! 『闘』


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08:56

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○第27節 コンサドーレ札幌 vs 柏レイソル

2006年07月13日

コンサドーレ札幌 2-1 柏レイソル ( 2-1 / 0-0 ) [札幌厚別公園競技場]

入場者数:6,943人

得点:
 前半7分:石井   前半21分:小林   前半40分:フッキ(PK)  

出場選手:(札幌のみ) 
 GK;林卓人
 DF;加賀健一  曽田雄志  池内友彦
 MF;金子勇樹  西嶋弘之  芳賀博信  砂川誠  西谷正也 
 FW;石井謙伍  フッキ
 控え:GK:佐藤優也  DF:和波智広  MF:上里一将  関隆倫  FW:中山元気

交代選手:(札幌のみ)
 後半22分:和波(西谷) 後半23分:フッキ(■■)  後半32分:上里(砂川)
 後半41分:中山(石井)
-------------------------------------------
我がOSC「どさんこうし」の4周年記念の日、現在首位の柏に勝利したことは誠に喜ばしい限りです。試合終了後、新札幌駅界隈で4周年記念パーティと祝勝会を行い、大いに勝利の美酒に酔いました。

さて、試合の方は色んな方が書いてますので、そちらを見て下さい。(他人任せ(^^;)

本日、録画を見ました。それをふまえて感想を
・夕焼けが綺麗だった。柏サポの黄色オレンジに染まってた。
・前半が終了した時点で、「ふぅ~」と一息。一試合終わったような疲れが貯まる。
・フッキの黄紙は1枚目、2枚目とも、カードを出すようなラフプレーではないですね。特に2枚目は通常のプレーではあることです。解説のノノが話してましたが、「こういう時は副審に聞いて確かめる必要がべき。」と。
・終了間際、コーナーでのボールキープで柏選手が上里の袖を引っ張って倒したのに、審判は柏にFKを与えた。???
・函館での敗戦を間近に見ているので、最後の最後で追いつかれるのではという、不安がよぎる。
・ホームゴール裏から見ていたのでコンサゴール前の出来事はさっぱり分からん。林がボールを持つたびに「ほっと」胸をなで下ろす。でも、録画で見ると、加賀のクリアーがあわやオウンゴールと言うボールを良く取りました。林、\(^o^)/
・帰りしな、児玉社長に遇った。握手を求めて、「この調子でJ1へ行きましょう」と言葉をかけた。

この調子で、次節も勝利!
頑張れ、コンサドーレ札幌


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23:31

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○第26節 コンサドーレ札幌 vs 愛媛FC

2006年07月09日

コンサドーレ札幌 3-1 愛媛FC ( 2-1 / 1-0 ) [札幌ドーム]

入場者:14,065人
得点:
  前半1分:フッキ  前半18分:菅沼  前半44分(AT):石井
  後半25分:砂川
出場選手:(札幌のみ) 
  GK;林卓人
  DF;加賀健一  池内友彦  千葉章仁
  MF;金子勇樹  西嶋弘之  芳賀博信  砂川誠  西谷正也 
  FW;石井謙伍  フッキ
  控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:上里一将 関隆倫 FW:中山元気
交代選手:(札幌のみ)
  後半8分:千葉退場(■■)
  後半9分:和波(石井)  後半29分:上里(西嶋)  後半38分:関 (西谷)
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 必要と思っていた得点を開始1分でフッキが入れる。今日は大丈夫と思うも、ボール支配は愛媛が多く、コンサはボールへのプレスも少なく、まるで守りのチームみたいになっている。プレスが無いので、全体が下がり気味です。まだまだ、得点してやるという、意気込みが見られない。そんな中で、CKのこぼれ球から得点され、同点に。その後もボールコントロールが拙く、このまま後半か?と思っていたロスタイム、砂川のマイナスのゴロのクロスを石井がインサイドで落ち着いて決めて、2-1とリードにして前半が終了する。

 後半8分、千葉が2枚目の黄紙を受けて、退場となる。石井を下げて和波をその位置に入れる。その10分後、西嶋と関根が交錯、西嶋が倒れて、上里と交代。昨年、十字靱帯を痛めてから、11ヶ月ぶりのリーグ戦出場である。相手関根は2枚目の黄紙であったため、退場となった。実は、このことを帰ってきて録画を見るまで分からなかった。
 お互い10人ずつの同数となりコンサの数的不利が無くなる。それからかコンサはプレスをかけはじめ、ボールコントロールも前半と比べると良くなり、後半25分、芳賀の絶妙なスルーパスに反応し飛び出した砂川が受け、ゴール前までドリブルで進み、シュート。GKに当たるがそのままゴールネットを揺らし、追加点!!


 その後もゴールを狙う姿勢を見せたが追加点を奪うことが出来ず、3-1で終了。内容的には良かったとは言えなかったが、連敗しなかったので良しとしよう。
 今日のお立ち台は砂川選手。
最後の最後まで、ピッチ上を縦横無尽に走り回っていた。監督コメントにあるが、「砂川は試合を通して走りきれるようになってきた」とか。他の選手もそうなれば常勝チームになること間違いなし。


水曜日、中3日で直ぐに試合があります。首位の柏を厚別に迎えます。
『どさんこうし』の開設4周年記念日でもあるので、応援観戦会で盛り上げます。
頑張れ! コンサドーレ札幌!!



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13:52

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●第25節 湘南ベルマーレ x コンサドーレ札幌

2006年07月02日

湘南ベルマーレ 2-1 コンサドーレ札幌 ( 1-0 / 1-1 ) [平塚競技場]

入場者:4,794人
得点:
  前半31分:石原
  後半15分:池内 後半36分:石原
出場選手:(札幌のみ) 
  GK;林卓人
  DF;加賀健一  曽田雄志  池内友彦
  MF;金子勇樹  西嶋弘之  芳賀博信  砂川誠  西谷正也 
  FW;石井謙伍  フッキ
  控え:GK:佐藤優也 DF:和波智宏 MF:藤田征也 関隆倫 FW:中山元気
交代選手:(札幌のみ)
  後半20分:中山(石井) 後半29分:関(砂川) 後半38分:和波 (西嶋)
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5連勝を期待していたが無惨な結果となった。
かなりの蒸し暑さの中での試合だったようで、全くと言って良いぐらい動けていなかった。同点に追いついた時、少し「逆転するぞ!」という気迫が見られたが、長続きはせず、1点を入れられてからバタバタになっていた。

W杯、イングランド-ポルトガル戦と比較しては何ですが、双方とも延長戦の最後の最後までゴールをねらう気迫が感じられた。体の切れが無くなっていてもそれを追い払うだけの精神力と体力が無ければならない。
CSでの解説者の越後氏が言っていましたが、「後半の動きは比較するとコンサの方が良かった。」と。でも、負けるのは、何かが足りないのでしょう。

順位は一つ落ちましたが、中位の順番はますます混戦です。負けると一気に落ちます。一試合、一試合を大事に勝利を! その意味でも前回負けた愛媛には絶対に勝たねば。幸いにもホーム戦である。これに勝って勢いを取り戻し柏戦に望んで欲しい。


post by comchan

09:50

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○サテライトリーグ vs ベガルタ仙台

2006年06月25日

コンサドーレ札幌 3-1 ベガルタ仙台 (2-0)/(1-1)
会場:
 宮の沢白い恋人サッカー場
得点:
 前半35分:川崎  前半44分:関
 後半4分:萬代  後半18分:藤田
------------------------

本日行われた、サテライト戦を見てきました。
関のゴールは30mぐらいのミドルシュートで見事にゴール左に突き刺さり
ました。征也のはエンドライン付近に流れたボールを拾った清野が征也の足下に転がし、それをシュートしてのゴールです。お見事!


さて、選手ですが
上里くんは本人はまだまだ動き切れていないと言っていますがなかなかど
うして良い動きでしたよ。FKのチャンスが2回ほどあってゴールにはなら
なかったがポストの近くを通るあとちょっとでゴールというキックを見せていました。

佐藤くんは色んなサポが練習記で書いていますが、声が大きいです。後ろ
から選手の名前それもニックネームで呼んで、指示を出していました。ま
た、体をはった好セーブを何回か見せてくれました。高原くんもおちおち
してられません。

岡田くんはどうしたのかと思っていたら、後半30分頃に出てきました。
ボールがほとんど左サイドの関くんのところへ行っていたので、右サイド
の岡田くんへボールが回るシーンが少なかったので、どんな様子なのか余
り分かりませんでしたが、やはりヤンツーさんの考えている動きが出来ていないの
でしょうか?

今回見て感じたこと現在、レギュラーの選手もうかうかしていられない状
況になりそうです。




post by comchan

18:48

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○第24節 コンサドーレ札幌 vs 東京ヴェルディ1969

2006年06月25日

コンサドーレ札幌 4 - 0 東京ヴェルディ1969 ( 2-0 / 2-0 ) [札幌厚別公園競技場]

入場者:8,494人
得点:
  前半14分:池内  前半19分:加賀
  後半 8分:フッキ  後半33分:フッキ(PK)
出場選手:(札幌のみ) 
  GK;林卓人
  DF;加賀健一  曽田雄志  池内友彦
  MF;金子勇樹  西嶋弘之  芳賀博信  砂川誠  西谷正也 
  FW;中山元気  フッキ
  控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:藤田征也 鈴木智樹 FW:相川進也
交代選手:(札幌のみ)
  後半28分:鈴木(西谷) 後半29分:藤田(中山) 後半38分:相川 (フッキ)
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やったぜっ!! ばんざ~い \(^o^)/ 4。れ。ん。し。ょ。う。。!!
最近、この手の期待で裏切られている私としては、勝つと思っていても一抹の不安が・・・。開始10分過ぎから立て続けにCK、FKとチャンスがあり3度目のCKの時、「3度目の正直だ、今度は入るぞ!」を考えていたら、池内がちょんと押し込んで先制点です。そしてその直後再度のCKで今度は加賀くんがどんぴしゃりのところに来たボールを頭で決めて2点目がすぐに入りました。サポータのボルテージが更に上がったのは言うまでもありません。
その後は風もこちらに吹いてきて(実際の風は逆風だったが・・)セカンドボールもほとんどコンサに流れ、ボール支配率も圧倒的にコンサでした。選手達もプレスが強く、取られてからの自陣への戻りも早く、「前半からそんなにとばして大丈夫かよ?」と思うほどでした。その状態で前半は追加点が無く、終了。

後半開始。
開始後8分、フッキ→砂川→フッキと渡ったボールをキーパーと1対1になりながらもちょっと浮かしたシュートが決まって3点目。後で録画を見るとフッキの指さす方向に家族(両親とフィアンセ)が居たのですね。フッキもこのようなプレーが出来てくると個人で突破してボールを奪われるということが少なくなるかもしれません。それにしても砂川も良いところにボールを出したし、フッキもそれを感じたのか良い飛び出しでした。お互いのコミュニケーションが何処かにあったのですね。
その後も攻め込むが得点できず、前節はポールくんがコンサ選手でしたが、今節はポールくんは相手DFでした(^-^;

後半33分、砂川がPKエリア内で倒されてPKを得る。実はこのシーンホーム側SB席からはどうしてPKになったのか不明でした。(後ほど録画で確認) フッキが蹴ることになったようだがサポーターは一抹の不安・・・。案の定GKに阻まれて得点ならずと思ったら、やり直しです。これも録画からの確認ですが、GKが早く動いたようです。先日の仙台戦での一見からかなり厳しく見るようになったようですね。今度は左サイドに決めて4点目。もうウハウハですよ。フッキの失敗PKは全て右サイドへのキックです。左利きなのでそちらがやりやすいのでしょうか?読まれてます。今度からは別な人にしましょう・・・(^^;)

その後も藤田の惜しいシュートとかいろいろあった。
そしてロスタイム、コンサ選手ボールキープのつもりかゆっくりとボールを回し始める。監督が出てきて「攻めれ!攻めれ!」と指示を出すが、そのまま終了。後のコメントで「4-1になっても良いから攻めていけ。」とロッカールームで選手に話したとか。昨年もそんなことがありましたが、それがヤンツーのポリシーですね。

勝った!勝った!ばんざ~い \(^o^)/
なんと2000年以来の4連勝とか。すごい、この調子で、まずは今クール湘南、愛媛と破り6連勝を目指せ。

今回の勝因の一つは、ポリシーがあるのか無いのか分からない審判でしょうか?
審判って大変ですね。

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4連勝記念で映画を見てから帰りました。「ダビンチコード」です。
その件は後ほどに。


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00:54

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○第23節 横浜FC vs コンサドーレ札幌

2006年06月22日

横浜FC 1 - 2 コンサドーレ札幌 ( 1-1 / 0-1 ) [横浜市三ッ沢公園球技場]

入場者:3,479人
得点:
  前半8分:砂川  前半20分:城
  後半44分(ロスタイム):曽田
出場選手:(札幌のみ) 
  GK;林卓人
  DF;加賀健一  曽田雄志  池内友彦
  MF;金子勇樹  鈴木智樹  芳賀博信  砂川誠  西谷正也 
  FW;石井謙伍  フッキ
  控え:GK:高原寿康 DF:和波智宏 MF:関隆倫 西嶋弘之 FW:中山元気
交代選手:(札幌のみ)
  後半22分:西嶋(鈴木) 後半44分(ロスタイム):中山(石井) 後半44分(ロスタイム):和波 (芳賀)
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1-1同点でロスタイム、ソダン頭で勝ち越し! 3れんしょう~~~。

立ち上がり(開始8分)、西谷が相手陣中間あたりでの素早いスローイン。砂川が受けてそのままドリブルしゴール付近でシュート。GKの頭を越えてネットを揺らした。先制ゴールである。
スローインの場合はオフサイドがないため相手選手より前の位置でボールに触ってもおとがめなしなんです。(バー・オフサイドさんで見せていただいた審判のためのビデオより。)素早い攻撃が功を奏した。二人の息が合っていないと出来ないプレーですね。

さあ、まだまだ得点出来ると思っていたが、コンサの足が止まる、というか、横浜のプレスが強くなり、パスカット、インターセプトされ、コンサは全くボールを触れない時間が続く。「危ないな~」と思っていた矢先の前半20分頃、トゥイードのクロスを取りに行った林の手の先を超えてアウグストへ渡り、折り返したボールを城に決められ同点となる。目測を誤ったか、思ったより伸びたようである。その後も横浜ペースで試合が進むが両チームとも得点できず前半終了。

後半開始。

後半が開始しても、前半と同じような展開が続く。7~8分頃アウグストのシュートがバーに当たり跳ね返り、それを城がシュートするがまたバーに当たって事なきを得る。そしてその直後、城がシュートするがまたもやバーに当たって得点ならず。何と今節のコンサにはもう1人のDFがいました。守護神、林の後ろを守る"Mr.bar"です。
前半のプレスなどで疲れが貯まってきたせいか、だんだんと横浜のスピードが落ちてきた。この時期からコンサ選手の動きが良くなってきた。というか、横浜の選手の動きが悪くなってコンサのボール支配が多くなってきた。でも、なかなか得点できない。
ロスタイム3分の表示が出て、相手左側のエンドライン近くで西谷が倒されFKを得た。ほぼ最後のチャンス。「ここで入れろ!」とサポの願いが聞き入れられたのかトゥイードの頭を越えてジャンプしたソダンの頭がドンピシャリとボールに当ててゴールネットを揺らした。勝ち越し点である。サポータ席に駆け寄るソダンとサポータの歓喜の声がTVで響いていた。残り時間は1分足らず、選手交代やらフッキのボールキープがあって試合終了・・・・。\(^o^)/ 3連勝である。
仙台、横浜とアウェーでの勝利は大きい。選手もかなり自信をつけてきたと思います。
次節東京V戦はもう明後日である。

4連勝目指して 頑張れ! コンサドーレ札幌!!
ヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ_フレーフレー コンサ!!
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ついでに、日本、チャチャチャ!
失うものはないゾ、巻と大黒で2得点だ!!!


post by comchan

21:59

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