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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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2006年09月28日
雨の中応援した4000名弱の皆様。ご苦労様でした。 日ハムの正念場の日に雨にも関わらず駆けつけた皆様が本当のコンサドーレ札幌サポですね。 さて、今回も後半は得点ラッシュのイケイケの展開でした。 前節と違って前半もボールに付いていきボール支配も出来ていて良い展開ではあったがなかなか得点できない時間が続いていた。前半は0-0で折り返す。前節のことがあるので今回も後半は得点ラッシュだと思っていたが、まさかそうなるとは・・・・・。 フッキの得点を皮切りに、入る入る、1分も経たないうちに関がゴール。西嶋のJリーグ初得点。石井に2得点。久しぶりの砂川の得点。と終わってみれば前節と同じ6得点でした。砂川の5点目の時はきっと6点目が入ると信じていました。今節は失点が無く完封でした。危ないシーンもあったが、ゴールポストが13番目の選手でした。 次節と合わせて得点12、失点1です。一気に得失点差が+11も増えちゃいました。 次節(9/30)、コンサドーレ札幌は試合が無く、その1週間後(10/8)は天皇杯3回戦です。相手は新日鐵大分。そして、リーグ戦は10/14に第44節(vs山形 in 厚別)があります。時間が空くのでモチベーションを失うことなく山形戦に臨んで欲しい。 その前に天皇杯での勝利を!! 『闘』 ---------------------------------------------【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm 【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm ---------------------------------------------
2006年09月24日
前半だけの感想で言うと、全くのダメダメっぷり・・(*_*) パスは繋がらず、2ndボールは取れず、直ぐ側の見方にパスをするのでも相手にインターセプトされると言ったプレーが続発・・・(*_*) しかも前半6分と早いうちに得点され、追う立場でありながら相手に押され放しであった。代表選考で合宿に行った謙伍くんもチャンスで外し、ゴールならず。良い場面もあったのだが得点出来ずの展開が続いて前半が終了した。この時点では正直、良くて引き分けと思っていた。 そして後半開始。 なかなか取れなかった得点が相手ゴール右からの芳賀のFKをゴール真っ正面で完全にフリーとなった大塚が頭でゴ~~~~~ル!!。追いついた。これがその後の怒濤の得点の始まりであった。 得点後、余り機能していなかった石井を相川に変えた。そこから流れが変わった。相川の上手く相手の裏をついた飛び出しにより、攻撃に厚みが増してきた。そして、後半24分、砂川→相川と渡ったボールを相川がドリブルでゴール前に、直接シュートと思ったら右から来たフッキに絶妙なパス、それをフッキがシュート。ゴールが決まって逆転した。この流れの展開は見事であった。 後半32分、上里からのスルーパスを相川が相手DFを交わしてシュート。ゴ~~~~~ル。追加点です。その後、フッキ祭りが炸裂、PKで1点。ロスタイムに2点と終わってみればフッキ4ゴールを含む6-1の大勝であった。 前回の湘南戦、1-5で破れたお返しである。 これで今期湘南戦は12-9でコンサの勝ち。考えてみれば得点の取り合いの試合ですね。 さて、このような試合を行った後のコンサドーレ札幌は、次節の試合がダメと言うことが多いので選手諸君、心してかかって欲しい。必勝あるのみ。11連勝に向けてのまずは一歩です。 ※※※ 話変わって、私が思ったFKでのフッキと上里の会話 フッキがボールを持ってキック地点に行く途中、上里が近づいて 上里「ねえ。ボールちょうだい僕が蹴るから・・」 フッキ「どうしようかな。」 上里「僕も得点したいよ!」 フッキ「いや、俺が蹴るよ。今日はハットで決めてやる・・・」 周りから「フッキ、カズに蹴らせてやれ」の声がいっぱい。 ボールを蹴るため後方に下がっていたフッキ「カズ、蹴っていいよ。」 上里「えっ、僕? 蹴っていいの?」 きょろきょろ周りを見る上里選手。完全にフッキが蹴ると思っていたので、余り心の準備が出来ていないままにボールを蹴ったのでボールは力なくゴール前に・・・。GKに取られてゴール成らず。 こんな感じに見えたのは私だけか? (^_^;) 『闘』 --------------------------------------------- 【試合状況】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06game.htm 【戦績&順位】http://www5f.biglobe.ne.jp/~dsncousi/06lank.htm ---------------------------------------------
2006年09月17日
【試合状況】 【戦績&順位】 ------------------------------------------- お互いに負けられない試合だったと思います。 今節、選手はボールに向かってプレスもかけ、セカンドボールも取っていたし、なかなか良い展開であったと思います。しかし、コンサとしてはチャンスが何度かあった時に決められないところに今節も含めて今期の勝てない理由があるのだと思う。 最終クールが始まりました。もう負けられない試合が続きます。引き分けもだめで勝って勝ち点3が必要です。選手はいつも「最後まで諦めていない。」といっていますが、その言葉にそった戦いをして欲しい。 最近、コンサより日ハムに燃えている私です。済みません。でも、いつかコンサも札幌ドームを満員にしたいです。 『闘』
2006年09月14日
【試合状況】 【戦績&順位】 ------------------------------------------- 平日の試合でした。日ハムが札幌ドームで首位になるかもしれないこともあってかスタジアムへの入りが今ひとつでしたが勝利を見せてくれました。残念ながら日ハムは宿敵松坂にグーの根も出なかった。 で、試合はというと 開始早々に砂川からの早いFKを智樹が受け、シュート。ボールはシュートしながらゴールに突き刺さった。真後ろのスタンドから見ていたので始めは左に外れたかと思われたが、シュートしてゴールに入っていった。周りから「凄いの歓声が飛び交う」 見事でした。 そして、前半26分、フッキが自ら持ち込んでペナルティエリア内で倒され、PKとなりフッキが蹴ってゴール!!2点目が入る。この時、水戸の選手らが審判を取り囲んで暫く試合が中断した。PKに対する抗議かと思ったら、審判が出した黄紙の相手が違ったみたいで、「それは彼じゃない、俺だ」と言うようなことを小椋選手が自己申告した見たいです。副審にも確認し、黄紙の選手が変更されたようである。これは帰ってから録画を見て分かったことである。(解説のノノによると・・・) そのまま前半終了。 後半が開始し、コンサのボール支配が多いがなかなか得点できない。そして後半11分、フッキのドリブルから見事なヒールパスで石井の前に、受けた石井が中央へ走り込んでDFを交わしてシュート。ゴールに入り3点目を奪う。ここでいやが上にも更に得点をとサポータは「攻めろ、攻めろ」コールで選手を鼓舞する。(いや~、このコール良いですね。)後半17分に1点返されるが試合はそのまま3-1で終了した。後半33分、石井に変わって相川が入り、数多くのチャンスがあったが得点ならず。 監督のコメントにあった通りだと思います。 「最終ラインの人間とトップの人間が同じミスをしても、扱われかたはまったく違うわけで、こういうときにフォワードの選手を少し叩いてあげようかなと思い、さっき更衣室で叱った。」 全くその通りである。FWも少しは危機感を持てと言うことか?上にも書いたが、この日のコール「攻めろ!、攻めろ!」は弾幕にもあり、非常にインパクトのあるコールでした。ついでに「守れ!、守れ!」のコールも使ったらどうでしょうか? CKとかFKの時、通常はGKの名前をコールすることが多いのだがこんな時にこのコール。そして、カウンター気味になったらすかさず「攻めろ!、攻めろ!」コールを! サポの応援にメリハリをつけるにはうってつけのコールですね。 『闘』
2006年09月10日
今回から、試合状況はこちらを見て下さい。 【試合状況】 【戦績&順位】 ------------------------------------------- 先に書いたように土、日とお仕事で某学会のセミナーへ行っていました。 先ほど帰ってきて前半少しと後半だけ録画を見ました。 相変わらず、パスの精度が悪いというか、前回も書きましたがパスの出し手と受け手の意思疎通が上手くできていない。惚れ惚れとするパスの出し、受けもあるのだが最近は全くのダメダメ・・・。 得点されて、直ぐに追いつく点は誉めても良いがその後、監督のコメントのように『追加点を』と言うような姿勢がTVを等しても見られなかった。コンサがボールをとっても、みんな歩いていてゴールに向かう姿勢が見られないのが残念。 さて、次節で第3クール終了です。久しぶりのホーム戦ですが平日の19時から。 直ぐ下にいる水戸との対戦です。ここで勝たないと水戸との勝ち点差が2と迫って来ます。勝利を我らに!。 『闘』
2006年09月03日
モンテディオ山形 0-0 コンサドーレ札幌(0-0/0-0) [山形県総合運動公園陸上競技場] 入場者数:5,906人 得点: 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 西嶋弘之 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;相川進也 石井謙伍 控え:GK:佐藤優也 DF:西澤淳二 MF:上里一将 藤田征也 FW:中山元気 交代選手:(札幌のみ) 後半27分:▲上里(▼砂川) 後半31分:▲藤田(▼石井) 後半40分:▲中山(▼芳賀) ------------------------------------------- 皆さんのブログでも、新聞紙上でも書かれてますが、第1および第2クールでの試合だったらお互い頑張ってドローにしたことは良しとされるのでしょうが、今の時期は一つでも上に近づくためにも勝ち点3の欲しい試合でした。が、結果はスコアレスドローで勝ち点は1を加算するだけでした。 コンサドーレ札幌としては3を取って山形との順位を逆転したかったはず。 「FW陣のもう一歩の踏みだしが足りない。」ということに尽きるのであるが、逆を返せば、センタリングをするボールがもう少し選手よりに入っていればと言うこと。相対的なものですのでFWをベースに考えるとこういうことになります。クロスなりセンタリングした選手からすれば、「もう少し速く走れよ」、それをシュートしたいFWから見れば「もうちょっと精度良く、俺の前に」と言うことになる。要するにお互いの意思疎通がしっかりとしていればゴールは生まれるはずです。 しかし、昨日は最後のパスミスがネックである。これは意思疎通とは関係なく、個人の能力です。しっかりと練習してどんなときでも精度の良いパスが出来るように練習です。 さて、5位から8位まで勝ち点は順番に50、49、48、47と並んでいます。その上の仙台も54と拮抗しています。3位以上は非常に難しくなってきていますが、諦めることなく勝ち進んで、昨年(6位、勝点63)以上を目指せ。 『闘』
2006年08月27日
コンサドーレ札幌 1-2 横浜FC ( 1-0 / 0-2 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者数:12,185人 得点: 前半19分;加賀 後半3分;アレモン 後半33分;アレモン 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 千葉貴仁 西嶋弘之 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 上里一将 西谷正也 FW;相川進也 石井謙伍 控え:GK:高原寿康 DF:西澤淳二 MF:金子勇樹 川崎健太郎 藤田征也 交代選手:(札幌のみ) 後半25分:▲藤田(▼相川) 後半36分:▲川崎(▼上里) ------------------------------------------- 試合内容は・・・・・・。orz.....です。 加賀の先制点。SB席からでは入った瞬間が分からなくキーパーの足に当たって跳ね返ってのゴールのように見えた。帰ってからVTRで確認したらキーパーの頭を越えて見事に決まったボレーシュートだったのですね。あの角度から狙いすましてのゴールは見事でした。 前半はそんなこんなで押せ押せだったのに・・。 後半が始まって、前節仙台戦での開始直後の同点ゴールが思い出され、不安に。そして、それが的中した。後半3分アレモンにやられる。そして、後半33分、逆転された。 今節もシュート数は相手より多いのに得点にならない。大塚のミドル(ロング?)シュート、上里のミドルシュート、そして石井の・・・。 昨日は「どさんこうし」仲間とのmini観戦会と残暑払いの飲み会でした。祝勝会とはならなかったが暑いさなかの応援で火照った体には麦酒が一服の清涼剤でした。でも、祝勝会をやりたかった。 メンバーから出る言葉は ・ほとんどJ1昇格は絶望か? ・今後、ヤンツー監督はいるのか? と言ったマイナス思考の話ばかりでした。 こんな話をさせている、選手諸君よ! 駒苫選手の直向きさを見習え! そう言えば冗談半分に、「香田監督を次期監督に・・・(笑)」なんて事を言ってたメンバーがいた。 精神面のコーチとしては良いかなと、考えた自分がいた。(^^;;; 何にしても、勝てる試合運びと負けないという心をつちかって欲しいゾ。 『闘』
2006年08月20日
コンサドーレ札幌 3-1 ベガルタ仙台 ( 1-0 / 2-1 ) [札幌厚別公園競技場] 入場者数:7,489人 得点: 前半40分;相川 後半1分;チアゴ ネーヴィス 後半41分;石井 後半44分;上里 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 曽田雄志 西嶋弘之 MF;大塚真司 鈴木智樹 芳賀博信 砂川誠 西谷正也 FW;相川進也 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:千葉貴仁 MF:上里一将 関隆倫 FW:石井謙伍 交代選手:(札幌のみ) 後半25分:▲上里(▼砂川) 後半38分:▲千葉(▼相川) 後半40分:▲石井(▼フッキ) 後半36分;曽田退場(YC2枚) -------------------------------------------キックオフから暫くは押されてはいたが、ボールへの詰めが良く、プレスもかけていて選手の動きも前節とは見違えるようだ。チャンスはあるのだがなかなか得点できない展開であった。砂川のGKとの1対1の場面は砂川の焦りか?ボールはゴール上方に。フッキのFKはバーを直撃。惜しい・・・。 そして、前半40分、右からフッキが西谷へ絶妙なパス、西谷がドリブルで駆け込んでシュート、相川が胸で捕らえてゴ~~~~~ル!!(このシーン、西谷のゴールかと思ったのだが、それにしても相川の喜びよう。帰ってからVTRで確認したのだが相川が触ったように見えない。でも、どうも胸で押し込んだらしい。)そして、前半終了。 後半1分、仙台の右からのクロスをチアゴが頭で合わせて同点にされる。(このシーンもSB席からはオウンゴールにしか見えなかった。スタンドの皆もあれオウンゴールだよねと。VTRで確認すると加賀が頭でクリアーとするが、その上を超えて後ろにいたチアゴの頭に。SBからでは加賀の後ろが見えなかったので加賀が入れたように見えたようだ) ここでハプニング、電光掲示板はゴールを認めたくなかったのか、1-0のままが暫く続く。スタンドの皆もこのまま黙っていようと妙な結束感が・・・(^^; いつもならガックリして動きが緩慢になるのだがまだまだプレスは効いているしボール支配も多くチャンスはあったが、ゴールが遠い・・・。 後半36分、ボールを追っていた曽田がつまづいたのか、もつれたのか分からないが転ぶ、その後ろから走ってきたボルジェスが転んだ曽田に接触して転ぶ。このシーンで曽田に黄紙。曽田は2枚目の黄紙だったため赤紙となり退場となる。VTRで確認するとボルジェスが転んだ際に自分を庇おうとして曽田がボルジェスを押さえたのを転ばせた行為と見なされたのかもしれない。でも、結果的にはこれが良かったのかもしれない(^^;;;
監督は相川を下げて、千葉を入れてDFを堅め、疲れの出てきたフッキを下げて石井を入れた。VTRを見ると解説のノノはフッキを下げたことで「これは仙台がチャンスですね。」なんて言っていたがそうはならなかった。後半41分、上里からの絶妙な早いセンタリングに石井がDWをかわして頭でゴ~~~~~ル。欲しかった得点が入る。後は、ゆっくりと試合を展開させて行くだけ。ロスタイム間際の44分、ボールを持った上里がミドルシュート。これが入って追加点を入れる。素晴らしいシュートでした。ゴール裏から見ていたサポによるとかなり変化をしてゴールネット揺らしたらしい。 若い20歳コンビが得点したことは今後の期待が持てる試合ともなった。上里は完全に復帰しましたね。
掲示板を見ると何とロスタイム4分。もう、サポーターは気が気でない・・・・。審判のオフサイドの笛に終了かと反応したり、いつぞやのロスタイム3失点のシーンを思い出す人。・・・・。 試合終了!!\(^o^)/\(^o^)/。 監督采配がバッチリと当たった試合でした。 久しぶりの勝利にスタンド中が大興奮の夜でした。 サポーターズボイスというブログが出来たらしいのでトラバします。 『闘』
2006年08月12日
愛媛FC 1-0 コンサドーレ札幌 ( 1-0 / 0-0 ) [愛媛県総合運動公園陸上競技場] 入場者数:3,671人 得点: 前半43分;田中 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 西嶋弘之 千葉貴仁 MF;金子勇樹 大塚真司 関隆倫 砂川誠 和波智広 FW;中山元気 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:曽田雄志 MF:藤田征也 上里一将 FW:相川進也 交代選手:(札幌のみ) 後半7分:▲相川(▼中山) 後半26分:▲上里(▼金子) 後半33分:▲藤田(▼関) ------------------------------------------- 何も言うこと無し。 選手諸君! やる気あるのか? 札幌もずっと暑かったので、「暑さが・・・」は言い訳にならないゾ! もっとボールに対して食らいついて行って欲しい。 そして下手!! ドリブル、トラップ、パスどれをとっても良いところ無し。 監督さんへ> いくら言っても同じ事の繰り返しのようですので、思い切って選手を替えてみて下さい。 『闘』
2006年08月06日
徳島ヴォルティス 0-0 コンサドーレ札幌 ( 0-0 / 0-0 ) [徳島県鳴戸総合運動公園陸上競技場] 入場者数:3,360人 得点: 出場選手:(札幌のみ) GK;林卓人 DF;加賀健一 西嶋弘之 千葉貴仁 MF;金子勇樹 大塚真司 芳賀博信 砂川誠 和波智広 FW;中山元気 フッキ 控え:GK:高原寿康 DF:曽田雄志 MF:上里一将 西谷正也 FW:相川進也 交代選手:(札幌のみ) 後半20分:▲相川(▼中山) 後半39分:▲上里(▼金子) ------------------------------------------- お互いに盛り上がらない試合でした。 どっちもどっちでした。攻め込むのはコンサドーレ札幌が多かったのだが、決定力が・・・。後半、中山から相川に変わって二度のチャンスがあったのだが、相川選手、あと10cmでも足が長かったら良かったのに。 また、下位チームに勝てなかった。次節の愛媛は今日、東京ヴェルディ1969に4-1で勝っている。油断するな。 CSでの中継は金田喜稔氏が解説であった。 的確なコメントをしていて、私としては勉強になりました。 金田氏曰く、「コンサは攻めて、得点を取ろうとする意識が見えるが、徳島はただ前線へ放り込んで全体の得点への意識が見えない。」そうです。私の見た感じではコンサも得点への意識がないように見えたのだが、やはりサッカーを知る人から見るとそう見えるのかな? さて、次節の愛媛戦は11日金曜日です。お間違えの無いように! 『闘』
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OSCの名前です。 2002年7月結成。現在(2012年)、メンバーは8名と激減。(チームの成績が(^_^;)・・・) 名前の由来は、道産子+元職場名(?)。 仕事や家族の都合などで全員が一緒に観戦することはなかなか実現しませんが年に2~3回の観戦会と集まれる人だけのmini観戦会を開いています。 事務局長:comchan 今年、定年7年目を迎えた親父サポ。'98.9 x清水戦を見てから病み付きになる。 Home戦はシニア自由席にて応援。Awayでの観戦も年1,2回ほど、Away観戦の勝率が良いのが自慢です。
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