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コンサドーレを愛してます。 2011年 稲城市に転居 2014年 相模原市に転居
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2008年02月28日
ノナトーーーーもうあなたには期待しません。 ネットでのキャンプ報道しか知らないけど、 ノナトは戦力として考えられないよ・・・。 やっぱりFWは、元気に頑張ってもらうしかない。 アルセウがいなくなり、怪我人続出している中、 どうしても守備的に戦わなければならない状況で、 ノナトはダメ! 元気に守備してもらい、後半謙伍で点を取る! これしかない。 今のままでは、昨年よりも戦力ダウンした状態で J1に望まなければならない・・・。 あーどうしましょ・・・ 不安だらけです。 少しでもいいので、なにか良いニュース聞かせて!
2008年02月25日
ラジオの話 昨日、今日とオールナイトニッポン40周年記念と題して、 歴代のパーソナリティーが一日限りの復活放送をやっている。 自分にとって深夜ラジオは、中高時代の青春の象徴といっても過言では ないくらい、当時の自分には生活の一部として欠かせないものだった。 ウッチャンナンチャンや福山雅治、久保コージ、ナインティナインなど、 ヘビーリスナーとして毎週聴いていたことを思い出す。 特に、石川よしひろというミュージシャンがやっていたオールナイトニッポン が一番大好きだ! 人情家でうそつきでトークがうまくて、不器用なキャラクターで 思春期の自分には良い兄貴だった。 「必殺電報請負人」というコーナーは、腹が痛くなるほど笑えた。 もうこの時代にはできない企画。 そんなウンナンや兄貴の声が昨日と今日ラジオで聴けて、本当に嬉しかった。 中高の時代って本当にかけがえのない時間だったと思えた。 ただ、この嬉しい気持ちを共感してくれる友人がいないのがすごく寂しい。 当時一緒に聞いていた友人達とは、学校卒業後疎遠になってしまった。 なので、このブログでこの気持ちを書きとめておく。 オールナイトニッポン最高! 以上
2008年02月23日
厳しいですね。 不安だらけのシーズンインとなるのでしょうか・・・。 開幕戦のチケを買ったのはいいですが、 このままだと鹿島相手に、0-3、0-4 のような結果になってしまいかねないように思えます。 なんとか、ちょっとでも上向きの状態で 開幕戦を望んで欲しい。 なんとかしてくれ・・・
2008年02月21日
選手達はもちろんのこと、視聴者としても精神力を問われるゲームでしたね。 東アジア選手権は、TBSで放送されています。 TBSの解説といえば、金田さん。 イライラが募るレフリングの中、金田さんはさすがです。 声を荒げることがほとんどなく、冷静に淡々と解説をしてくれていました。 金田さんのおかげで、見ているこっちもイライラを爆発させずに済んだ 気がします。 もし、テレ朝で中継されていたとしたら・・・ アドレナリン出まくりの放送になっていたことでしょう。 私の大好きな松木さんが、この試合を解説していたらどうなっていたことでしょう? それはそれで、とても楽しい観戦になったとは思いますが・・・。 松木さんのことだから、一人で興奮して、自分を落ち着かせようと また興奮して、見ているこっちもものすごく疲れる試合になったことでしょう。 放送局によってそれぞれ個性が出て、サッカー放送を見る度に その点を感じるのも楽しいものです。 韓国戦は、レフリングでヤキモキせず、試合として面白くなれればいいですね。 話は変わって、サッカーマガジンの曽田さんの記事について。 曽田さんが開幕戦、田代選手との対戦が楽しみと言っていましたね。 中国戦を見て、田代選手の高さには驚かされました。 Jだけではなく、体の大きい中国人相手に競り負けない強さ はすごいですね。 だからこそ、曽田さんとの対戦が楽しみになりました。 負けるなソダン。
2008年02月19日
感想を一言 おれ札幌に生まれてよかった!! 僕は、そこまでコアなサポーターではありません。 毎試合毎試合観戦しにいくわけでもなく、 観戦に行ってもゴール裏にはいないし、 過去在籍した選手をすべて覚えているわけでもなく・・・。 それでも、コンサドーレが生まれてから、 自分なりにずっと追いかけてきました。 10年というまだまだ短い歴史ですが、 その中でいろんな経験をし、 山あり、谷ありの時間をともに過ごし、 サポーターをやめようかと思った時期もあったけど、 それでもずっと見続けてきて良かったって思えました。 やっぱりコンサドーレが好きだ。 2000年昇格記念で発売されたDVDよりも すごく重みのあるDVDのような気がしました。 歴史ってちゃんと刻まれているんですね。
2008年02月18日
開幕まで3週間を切った。 6年ぶりのJ1なのに、期待よりも、不安100% こんな弱気になっていても良くないのだろうが、 グアム、熊本でのキャンプのニュースを聞くたびに 不安が増してゆく。 アルセウ退団に始まり、けが人続出、 昨日行われた水原三星との練習試合は0-4・・・ 期待の助っ人 ノナトは未だに無得点、 肝心の守備は崩壊・・・!? 安心させてくれるニュースは出てこない・・・。 その中で、先週土曜のノノの自費グアムリポートでの 選手達の明るい姿が唯一の救いだった。 救いはそれだけ・・・。 今シーズンの最大のミッションは、なんといってもJ1残留 (ここからは私の勝手な考え 兼 当たり前の考えかも) 残留するためには、開幕戦から6戦目までの結果がすべてだと思う。 例え、6戦目まですべて優勝候補チームと当たったとしても、 その中で、最低でも勝ち点を6以上取れるかどうか。 6未満なら、降格ほぼ間違いないだろう。 毎年の傾向を単純に鑑みれば、勝ち点が34あれば、 降格は間逃れるように思う。 34試合すべて引き分ければ、ぎりぎりセーフだろう。 それと、Jリーグをずっと見てきた人間にはよくわかる感覚だと思うが、 最初の数試合を見ると、なんとなく降格するチームがわかってしまう。 2002年の札幌のように・・・。 試合終了間際に点を決められたり、試合内容が拮抗していても 自チームのシュートはたびたびポストに当たって戻ってくるくせに、 相手チームのシュートは意図も簡単に決まってしまったり・・・。 運がない負け方が続いたり・・・。 開幕から数試合、そんな試合が続き、勝ち点が取れてないチームが 必ず出てくる。 そういうチームは、後半巻き返しした試しはないと思う。 (過去にJ制覇するなどの実績のあるチームは別かもしれないが・・・) 6戦目までで、 どんなに内容が悪くても、勝ち点を取れるかどうか。 それが残留への絶対的な条件。 そう思う。 J2よりも試合数が少ないJ1。 一試合、一試合 大切に戦って欲しい。 最後まであきらめずに。
2008年02月07日
アルセウとかいう外国人が退団したらしいじゃないですか よくわからないけど、退団したいならしていただきたい。 かのベットしかり、どんな理由があろうと プロとしてチームのためにしっかりやってほしかった。 選手個々の能力だけでは、J1に生き残るのは無理だと思います。 今こそ、チーム一丸として一つの目標に向かっていかなければ ならない状況なので、その意識をもてない選手は必要ないのではないでしょうか。 ぜひとも中盤の底は、芳賀やデービットソンなどに頑張っていただきたい! ひそかに、智樹には期待してる。 攻撃の起点としてボランチのポジションを獲得してもらいたい。 中村ケンゴウや遠藤のようになってくれ。 以上です。 ※中田英寿は将来的に、いい旅夢気分にもでるつもりなのでしょうか?
2008年01月31日
今野→播戸→山瀬→GOAL!
興奮してしまいました。
岡田監督の下、この3人が札幌で戦っていたのは
もう6,7年前ものこと。
時を経て、日本代表として3人で点を取ったなんて、
すばらしいことだと思いました。
2007年12月16日
クラブワールドカップを見ていて、改めて思った。 サッカー実況はテレビ局によって個性がでるなぁ・・・って。 日テレって、「トリビア」見てるみたい。 サッカーを見てるんじゃなくて、余談が多すぎて試合に集中できないというか・・・。 おそらく、サッカーをあまり見ていない人にもわかりやすく・・・というのを 意識して、そういった余談を小出しにしているのだろうけど、 どうしても落ち着かない・・・・。 取材を一生懸命やっているのがわかるけど・・・。 あえてしゃべらない時間を作ってもいいのに・・・。 NHKが個人的に好みです。 余計なことを言わずに、視聴者の気分を考えて実況してくれている感じがする。 テレ朝も結構好き。 松木さんとセルジオさんの解説(応援)が、楽しくて見ていて微笑ましくなる。 日テレは、あまり・・・。野球中継はいいんだけど。 そんなことを思いました。 そして、レッズ対ミランを見ていて思ったけど、 世界の壁は厚い!! 頭では理解していたけど、実際に現実になると 結構ショックが大きかった。 厳しい現実だ。
2007年12月05日
やっぱり話題は、僕もブルーノのこと。 ブルーノは、札幌に骨を埋めるようなことを言ってくれたし、 札幌をすごく気に入ってくれていたみたいですし、 本当に残念です。 なんといっても、僕はJ初ゴールを決めた後の 彼のパフォーマンスがとても印象的で心に残っています。 いまだに、友人とよくサッカーゲーム(ウイイレ)をやっているのですが、 自分がゴールを決めると思わずガッツポーズをしてしまいます。 そのガッツポーズをする際、ブルーノの真似をやって、 その姿を見て友人は腹を立て、ゲームなのに本気で罵倒のしあいを することも多々あります・・・。 まぁ、罵倒してしまうほどムキになれあえるのがすごく楽しいんですよね。 だから、いまだにウイイレがやめられないのですが・・・。 ブルーノの姿はもう札幌では見られないですが、 今後も日本サッカー界に残ってもらいたいものです。 コンサ歴代外国人スケットで、美形ナンバーワンは彼以外いないでしょうし、 これからも出てこないでしょうね。
2007年12月03日
ほっとしたと同時に、日本の真の強さが見れました! 星野ジャパン最終戦は、地元台湾。 一時は逆転もされましたが、すぐ後の7回に大量得点で逆転。 その回の集中力には、凄みを感じさせられました。 特にサブローこと大村のスクイズには驚かされました。 古田元監督も言っていましたが、負けている状況で ノーアウト満塁スクイズをやる度胸はなかなか持てません。 選手への絶対的な信頼があるのでしょうか・・・すごいの一言です。 台湾もまさかと思っていたことでしょう。 その後はヒットヒットヒットの連続。 単打でつなぐ日本野球はとても気持ちの良いものですね。 星野監督の試合後インタビューも熱かった! やっぱり監督は星野さんでよかったのではないでしょうか! おめでとう日本代表! 話は変わって J2昇格組 FC岐阜とロッソ熊本の2チーム 両チームとも元コンサ戦士が在籍しているということで、 来期がとても楽しみです。 熊本には、河端と市村! どちらともコンサ低迷期に在籍していた選手。 市村は今でも思い出します。 2004年ホーム開幕甲府戦。 柳下監督就任一年目。 期待と不安を胸に、観戦に行くと 正直あまり能力が高くない選手達が ボールを動かし、パスをつないで見ていて楽しい攻撃サッカーを繰り広げ、 とても興奮した記憶があります。 その試合のロスタイム。 勝っている状況で、ボールキープすればいいところで市村が・・・ あの試合で勝っていたら、もしかしたら2004年もいいところまで・・・ そんなことはまぁなかったでしょうが・・・ 岐阜には、中尾! 今でもイエローをもらっているか気になりますね。 10番を背負ったあの頃はみんな期待していたんですから、 今後札幌に戻れるよう頑張ってもらいたいものです。 他にも数人元コンサ戦士が在籍しています。 是非、Jの舞台で活躍してもらいたいものです。
2007年12月02日
大森健作引退 健作が引退するそうです。 健作と言えば、なんと言ってもレッズ戦。 田渕とともに、伝説のゴールを決めてくれた 記憶に残る選手の一人です。 洋平も引退とのことで、 2000年の昇格を支えてくれた選手の引退を耳にすると、 なんとも寂しく思えます。 ちょっと運命的だなとも勝手に感じてしまいます。 今年J1昇格を決めて、あの頃の選手達が引退・・・。 時代が一つ終わったんだなと感傷に浸ってしまっています。 そして 札幌の戦力外選手発表 6人の選手が戦力外になりました。 この6人は、札幌が辛い時期を支えてくれた選手として 思いいれが深いメンバーです。 特に、04年に主軸として頑張ってくれた和波選手と岡田選手が いなくなるのはとても悲しいことです。 桑原選手も期待の新人として入団したあの頃を思い出します。 フリーキック決めて欲しかったです・・・。 関・川崎・金子も影で支えてくれました。 川崎は昨年の天皇杯で強烈な印象がありますし・・・。 プロの世界なので、仕様がないことですが、 この時期はなんとも言えない気持ちになりますね。 これからもサッカーの世界でがんばっていってほしいです。
2007年12月01日
やったぁーーーーー^^ 選手のみなさんおめでとう!! 緊迫した試合でした! 逆転で試合に勝ち、リーグ優勝までも決めてしまうなんて なんて劇的なんだろうか。 待ちに待ったこの瞬間に涙した人たちも多いでしょう。 テレビで映るゴール裏の人たち・・・ そして号泣していた元気選手・・・ 最高の涙でした!! 今日、第一章が終わりました。 来年は第二章!まだまだこれから!コンサドーレの伝説は!
2007年12月01日
本当に最後です。 最終節まで昇格をかけて試合ができるなんて、 とても幸せなことだと思います。 札幌にとっては初めての経験。 JFL時代も含めて、過去昇格を決めたシーズンは 圧倒的な強さで下位チームを引き離し、案外容易な昇格決定で、 サポーターも安心して見ていられるものでした。 しかし、今年はそうはいきません。 最後の最後までもつれて、今日大一番を迎えます。 みんなの想いが選手に乗り移って、きっと勝ってくれることでしょう。 今日は急遽休みになったので、どこかのスポーツバーに行って 試合を見たいと思います。 前もって休みにしておいてくれたら、ドームに行けたのに・・・ 悔しい。上司をちょっと恨みます・・・
2007年11月28日
昨晩の報道ステーションのスポーツ特集は、 94年プロ野球セリーグの優勝をかけた中日vs巨人戦・・・ いわゆる10.8決戦に関してでした。 当時の巨人・中日の選手達にその試合の思い出を語ってもらう形式で 特集が進んでいき、当時中日の捕手だった中村現横浜Bコーチの 言葉を聞いたとき、僕は違和感を感じました。 「野球人生で一番緊張した試合だった」 スタジオコメンテーターの長嶋一茂や他の選手も同じようなことを 言っていました。 単純に野球とサッカーと比較できませんし、 僕の穿った見方があるかもしれませんが、 プロ野球ってすんごく甘っちょろいスポーツだなと思ってしまいました。 サッカーといえば、W杯。 W杯は、国を代表して国を背負って戦います。 その予選でさせ、負けられない試合ばかりで、 緊迫しない試合なんてありません。 今のコンサドーレの状況もそうです。 前節もそうでしたが、次節も昇格がかかった 選手の人生・クラブの運命もかかったとても重要な一戦です。 そんなギリギリの戦いが常であるサッカーに比べ、 プロ野球はなんとも生ぬるい世界のスポーツだなと思ってしまいました。 だからこそ、元は野球少年だった僕が いつのまにかサッカーの虜になってしまったんだと痛感させられました。 やっぱり本気のギリギリの戦いがあってこその プロスポーツだと僕は勝手に思っています。 なのに、プロ野球選手はお金をもらいすぎです! なんとも違和感を感じてしまいます。 そういった意味では 来週から始まる北京五輪野球アジア予選はとても楽しみです。 日の丸を背負う選手達の姿が早く見たいものです。