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コンサドーレを愛してます。 2011年 稲城市に転居 2014年 相模原市に転居
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2007年03月06日
敗戦のイライラも、 3日経てばさすがに落ち着いてきました。 酒である程度の鬱憤も晴らせたし、次に気持ちを切り替えています。 ふと思ったのですが、 今年は一喜一憂、感情的な一年であっていいのではないか!・・・と。 というのも、いつの頃からか 僕は、試合観戦時に心の壁を作っていました。 落胆、失望のショックを和らげるために。 そういえば2002年以来、ゴール裏での観戦もしていません。 できるだけ冷静で落ち着いた目で試合を見ようと。 期待すればするほど、失望も大きい。 心の壁を自然と作っていました。 ところが、昨年末その壁を壊してしまいました。 天皇杯での躍進を見て、心からドキドキし、期待を募らせ、 試合観戦していました。 久々の充実感。そして楽しさ。 数年我慢していたものを解放させていました。 今年、天皇杯により崩れた壁をそのままに 一年間一喜一憂しながら 見て行きたい。 ある意味バカになって、ストレスを発散させながら 大きな期待を持って望みたい。 「希望の数だけ失望は増える それでも明日に胸が震える」 ミスチルの歌詞のように 前に前にと。
2007年03月04日
昨日の敗戦からイライラしてます もう終わったことなので、気持ちを入れ替えないといけないのは わかっていますが、 今日、前評判No.1のヴェルディが5-0で勝ったのを知って そのイライラが消えませんでした。 フッキ2点ですか!?さすがですね。 ヴェルディ戦は、それこそイライラ作戦で フッキを退場に追い込むのが一番いいかもしれません。 毎年、自分の中でのライバルチームがあります。 昨年は仙台 今年はもちろんヴェルディ 寄せ集めチームには負けたくありません。 札幌をなめられては困ります。 個人的に今年は打倒ヴェルディを掲げます。
2007年03月04日
積み重ねてきたものは何も活かされてない!? 僕は試合結果しか知りません。 ネットやブログでの書き込みを見ただけ。 現地に行ったわけでも、テレビなどでも観戦してないので、 なんとも言えませんが、内容はひどかったようですね。 長丁場ですし、一試合負けただけで 一喜一憂していてはいけないのかもしれませんが、 正直へこんでます。 天皇杯のあの勢いはどこに行ってしまったのでしょう。 3年間積み重ねてきたものはどこに行ってしまったのでしょう。 3年間3バックでやってきて、やっとそれなりの成果を出してきたところで 三浦さんに監督を任せて本当に良かったのでしょうか? 現実的にJ1昇格するためには、三浦監督が必要だったのでしょうか? 一試合終わっただけで、監督批判しても意味がないかもしれません。 でも、昨年は負けてもそれなりの期待感を持てた試合が多かったような気がします。 負けても見ごたえのある試合が多かったからかもしれません。 J1でも通用するチームを作りたい。 エレベーターチームからの脱却。 5段階計画の当初の目標はそうでした。 しかし、J1に昇格するためには、現実的なチームにならなければならない。 そこでジレンマが生じているのでしょうか。 天皇杯でJ1相手にある程度の戦いができました。 特に攻撃に関しては、通用する部分が多かった気がします。 守りを固めて速攻という場面も多々ありました。 3バックのほうが攻撃の連携を取りやすいのではないでしょうか? 守備に関しても、ブルーノが3バックの真ん中をやれば 去年よりも守りがよくなるのではないでしょうか? 素人の単純で適当な発言で申し訳ないですが、 守りが重要だと言いつつも攻めなきゃダメでしょ! システム云々じゃないけど、やっぱ3バックを踏襲できる監督を呼ぶべき だったのではないでしょうか? 何度も言いますが、私は今日の試合を実際に見ていません。 試合を想像して書いてます。 それで監督批判してますし、かなり落ち込んでます。 昇格するために呼んだ監督なら、それなりの結果を期待しています。 よろしく頼みます。 ただ、去年の初戦もフッキのFKで勝ったとはいえ 内容がひどかったことを思い出したので ちょっと心が楽になった。
2007年03月03日
自信を持って戦おう そうすれば自ずと結果は付いてくる おごらずに、謙虚に目の前の試合に集中して 勝利を勝ち取って欲しい。 私自身が、札幌のJ1昇格する姿を見てみたいというのもあるが、 それよりも選手たちにJ1昇格という最高の喜びを感じて欲しい。 時代は変わり、J1時代を経験した選手は数人しかいない。 大きなお世話だが、順風満帆な選手人生を送ってきた選手もそう多くな い。 札幌というチームで最高の経験をしてもらいたい。 サポ含めて力合わせて最高のシーズンにしましょう。 P O W E R to 1 あきらめず自信を持って戦おう!
2007年03月02日
昨年、札幌ドームでの試合後に耳にした曲 それが BadDay でした。 「とってもいい曲だな~」 と思い、帰ってどんな曲かと調べて見ると BadDay~ついてない日の応援歌 byダニエルパウダー 洋楽に疎い僕は、その時初めて曲名・歌手・巷で流行っている曲だと知りま した。 そして、そう言えばその日の試合で負けたことを思い出しました。 なるほど ぴったりな曲だと感心。 昨年の僕の中のナンバーワンヒット曲です。 PVもお気に入りで、この曲を聞けばなんとなく笑顔に戻れます。 落ち込んだときの最良薬です。 今年は、試合後に聞く機会は減って欲しいですね。 今年、スタジアムでかかる曲を期待してます。
2007年02月27日
ここ数年思うことですが、 開幕まであと数日のこの時期が一番楽しいかもしれません。 期待と不安が入りじまる新学期を迎える生徒のような・・・ そんな気分。 今年こそはやってくれると思ってしまうのがサポ心理でしょう。 開幕戦は京都。 強豪とはいえ、昨年の天皇杯でJ1撃破した実績があるのだから、 やってくれるはずです。 00年開幕鳥栖戦のような衝撃をお願いします。 あの年は正直それほど期待はしてませんでした。 前年の岡田監督就任初年度のほうが期待大でした。 ところがどっこい 00年は、蓋を開けてみたらエメルソンという化け物がいて、 いつのまにかの快進撃で圧倒的な優勝。 そんな年でした。 今年はそこまで求めません。 願いは、入替戦で昇格することです。 98年のJ1参入戦からおよそ10年経ちます。 そのときの悔しさを晴らす年にしてもらいたい。 あの時の涙を飛び切りの嬉しさに変えて欲しいです。 極限の緊張感を味わえる試合を体験したいです。 今年こそよろしくお願いします。
2007年02月23日
早いもので リーグ戦開幕まで1週間ほどになったんですね 天皇杯で勝ち進んだためなのでしょうかね。 それでも、早く来週になってくれないかと心待ちしています。 気になるのはスタメン。 特に、サイドバックを誰がやるのか? 僕は、三浦監督がどういう戦い方をしたいか良く知りません。 プレシーズンマッチも結果しか知らないんです。 通常、4バックならば、サイドバックは守備はもちろん、 攻撃時に重要なポジションだと思います。 うちでサイドバックの経験のある選手は数名いるでしょうが、 その選手がやるのか、それとも誰かをコンバートするのか? 京都戦、スタメン含めどういった戦いをするのか楽しみです。 2002年・2004年の再来にならないことだけを祈ります。
2007年02月19日
練習は練習。本番は本番。 プレシーズンマッチでいくら勝ったって、 本番で負けてしまえば意味がない。 キャンプで格上相手に良い勝負をしても リーグ戦でJ2チームに負けてはしょうがない。 と、自分自身を戒めています。 昨年は、フッキ加入などもあり、さまざまな報道を見聞きし、 過度に期待してしまった自分がいました。 今年は、ある意味どっしりと一年を見据えていこうと思います。 監督が変わり、今までのチームとしての方向性がずれてしまうのではないか と少々不安な部分はありますが、過去3年間で積み重ねてきた チームとしての、選手個人としての経験があります。 選手自身が一番変わったのではないでしょうか? 自信を持って戦えていると感じています。 それに伴い、負け癖がなくなり、負けない癖みたいなものが付いてきている。 きっと今年は、やってくれると思います。 がんばれ!
2007年02月19日
練習は練習。本番は本番。 プレシーズンマッチでいくら勝ったって、 本番で負けてしまえば意味がない。 キャンプで格上相手に良い勝負をしても リーグ戦でJ2チームに負けてはしょうがない。 と、自分自身を戒めています。 昨年は、フッキ加入などもあり、さまざまな報道を見聞きし、 過度に期待してしまった自分がいました。 今年は、ある意味どっしりと一年を見据えていこうと思います。 監督が変わり、今までのチームとしての方向性がずれてしまうのではないか と少々不安な部分はありますが、過去3年間で積み重ねてきた チームとしての、選手個人としての経験があります。 選手自身が一番変わったのではないでしょうか? 自信を持って戦えていると感じています。 それに伴い、負け癖がなくなり、負けない癖みたいなものが付いてきている。 きっと今年は、やってくれると思います。 がんばれ!
2007年02月04日
本日のスポーツ新聞全国紙には、川崎F選手2名が退席処分を食らった という記事があった。 札幌のラフプレーにキレたためらしい。 吉良監督に沖縄で鍛えられたためなのだろうか。 選手たちは対人戦でも怖がらず、闘志を持って戦っている証拠だろうか? 負けたくないという気持ちがプレーにあらわれているのだろうか? そうだったら、おれはうれしい。 今シーズンは、気持ちの入ってない試合を一試合も見たくない。 でも、相手選手を怪我させないように気をつけてください。
2007年02月02日
僕にとって西が丘は初めてコンサを生で見た競技場です。 98年の降格が決まった参入戦をテレビで見て、来年こそはスタジアムに足を運 ぼうと思い、当時東京に住んでいた僕は西が丘の地に向かいました。 噂には聞いていましたが、「狭い!」というのが第一印象。 競技場はほぼ満席だったような気がします。 FC東京のサポもかなり入っていましたが、 もちろん札幌のサポもゴール裏に大勢集まっていました。 記憶が確かならば、この試合は深川がゴールしましたが 残念ながら敗戦。初観戦は負け。 その試合が、僕のサポーターとしての第一歩だった気がします。 社長の心配を覆しましょう。 僕も思い出の西が丘に見に行きます。
2007年02月02日
DVDを借りてきて見ました。 定番のサクセスストーリー!? そうかもしれない。でも、かなり楽しめました。 なにしろ舞台がプレミアリーグ。 見たり、聞いたりした選手やチームがたくさんでてきて、 それだけでも興奮! 一度イングランドに行って、 本場のスタジアムの雰囲気を味わってみたいと思ってしまいました。 この映画を見て、もうひとつ思ったことがあります。 それは、札幌の選手たちも プロサッカー選手としてのプライドをもっと持っていいのでは?と。 どうしても日本では、サッカー選手の地位がそれほど高くありません。 日本は、サッカー文化が根付いているわけじゃないですし、単なる娯楽の一環 でしかないでしょう。 でも、サポーターにとって選手たちは特別な存在です。 映画の中の台詞にもありましたが、 チームの存在は、ある種宗教的なものだとも思います。 もっと選手たちは誇りを持って戦って欲しいです。 おれの夢というか、希望は、 そこらへんのカフェで 老若男女が入り混じってサッカー談義をしている日常がある。 そんな時代が来ればいいな~って。 ということで、オアシスのCDかけながら ウイイレでもやることにします。 一足先にJ1昇格だな。
2007年01月28日
日刊スポーツの記事を読んで、ふと思いました。 あれ?吉良監督!? 沖縄の地で、選手たちを鼓舞する怒号。 そして、無精ひげを蓄え、髪がばさばさの姿。 そんな姿の三浦監督は、まさに吉良監督ではないでしょうか? '選手たちに足りないものは、 日向小次郎のようなガムシャラな闘志かもしれない。' 荒波に向かってシュート練習もして欲しい。 必殺シュートのフクロウショットをゲットだ・・・。 沖縄から帰ってきた選手たちの顔つきを見てみたい。 ふと思ったけど、優也は森崎くんタイプ?なんとなく・・・。
2007年01月25日
外国人が3人。 久々な感じがします。 2003年以来でしょうか? 個人的に、あの年は期待が大きすぎて落ち込み具合が ひどかった思い出があります。 それでも、ホベルチのフリーキックには感嘆しました。 ドームでの水戸戦でしたっけ? 先に得点を決められる試合展開で、 追いつこうとホベルチのフリーキックでゴールしては、 相手に点を決められて・・・そんな試合だったなぁ。 今年は、外国人に対する期待はあまり持たないようにします。 天皇杯だって日本人だけの力で勝てた試合があったし、 3年間積み重ねたものが今年発揮させるはずだと信じてますし・・・ それでもやっぱ期待しちゃうかな・・ 特にブルーノさんはJでの実績あるし、 ダヴィはポストプレーがうまいらしいので、攻撃の起点になってくれるだろうし、 カウエはビジュのようなアイドル的存在?になってもらいたいし・・・ ホームシックにならないようにがんばってもらいたいです。 あっそうだ・・・キャンプでの練習試合であまり調子が良すぎるのも心配だな・・・ 心配性になってしまうのが札幌サポの性分ですよね・・・ 今年こそ昇格してもらいたい。
2007年01月18日
ブルーノさんが日本語をしゃべれるという噂を聞きました。 道外に住み始めて、道内ニュースが見られなくなり、 コンサネタはネットの記事で収集するのが主になって、 映像ネタに触れられなくなってしまいました。 早くブルーノさんの日本語を聞きたいです。 以前、テレビで鹿島アントラーズの試合を見ていたときのこと。 試合後のヒーローインタビューにバロン選手が選ばれ、 インタビュアーが日本語で話しかけると・・・・ あれ!?日本人じゃん!! と思うほど、日本語ペラペラでびっくりしたことを思い出しました。 バロン選手ってハーフじゃないですよね!? しゃべり方は、そこらへんの若者と何ら変わらない感じでした。