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コンサドーレを愛してます。 2011年 稲城市に転居 2014年 相模原市に転居
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2009年05月02日
忌野清志郎さんが亡くなったとのこと。 昨年だったか筑紫さんの訃報を聞いた時も驚いたが、 今回も衝撃的だ。 てっきり、しれっ~と闘病から復帰するもんだと思ってた。 彼はそんな存在だと思ってた。でも現実は厳しい。 まだ若いのに残念だ。 このニュースを目にし、 ロスタイムまで全力で生きなきゃなって思った。 話は変わるが、 今日の福岡戦はいろいろあったらしいが、 なんとか引き分けに持ち込めた。よしとしよう。 まだまだ試合は続く。最後まで全力で戦おう。 ロスタイムまであきらめちゃいけない。
2009年04月29日
キリノは、決して派手さはない。 ダヴィのようにフィジカルの強さや強引さはなく、 一人でなんでもできるようなタイプではない。 横浜FC戦のクライトンのような見ているものを圧倒する プレーも少ないだろう。 ただ、わずかなチャンスできちっと決めてくれる決定力は、 ダヴィやクライトンに負けないんじゃないかと思う。 案外、期待以上の活躍をしてくれるんじゃないだろうか。 地味なストライカーも個人的には好きだ。 愛媛戦の結果が楽しみ。キリノには期待している。
2009年04月27日
試合後、選手たちがゴール裏だけではなく、 バックスタンドまで挨拶に来てくれました。 ヒーローインタビューを受けていたクライトンも一人で来てくれました。 いつもバックスタンド観戦をしている自分にとっては、 とてもうれしかったです。 アウェイではなかなか体験できないことでしたから。 今日に関して言えば、 挨拶に来てくれるくらいの数の札幌サポが バックスタンドを占拠していたからかもしれませんが・・・。 それでも、今年のHFCは今までとは何かが違うなと感じた出来事でした。 ただ試合結果は満足ですが、内容は正直なところ残念でした。 もっともっと戦えるはずです。 尋常じゃない風の影響はあったとはいえ、 ミスが多いし、落ち着きたい場面で焦ってしまったりと、 まだまだ改良の余地がありそうです。 J2の試合といった印象を受けました。 相手に助けられたなって。 もっともっとできるはず。次に期待します。
2009年04月15日
こんなにも悲惨な状況にも関わらず、 サポーターは次に来る試合に期待している。 不思議なもので、いくら成績が悪くなろうが、順位を下げようが、 出来の悪い子を見ている親のように、離れようとも離れられない。 もう追いかけるのはやめようと何度思ったことか・・・ 今だってそうだ。 J1だったはずのチームに不甲斐ない試合を立て続けに見せられ、 憂鬱な毎日を過ごす羽目になり、 仕事にもちょっとした影響がでてしまうくらい落ち込んだりするのに・・・。 それなのにやめないのはなぜだろうか・・・。 出来の悪い子のほうが、サポーターにとっては 追いかける甲斐があるってことなのか。 サポーターって不思議だ。 ブーイングするなら、もう観戦するのやめちまえ!なんて思うこともあるけど、期待しているからこその行為なんだな なんて思う。 明日こそ勝ちを期待して、今日もぐっすり寝ようか。 いい夢見させてくれよ。
2009年04月05日
どなたかのブログでも書かれていたが、 去年J1にいたことなんて忘れてしまおう。 昇格候補!?笑わせんな!誰がそんなこと言ったんだ! 弱小チームは常に謙虚に挑戦者の気持ちで戦っていくしかないんだ。 今シーズンが始まる前、 昨年J1だったプライドを持って戦っていくべきものだと思っていた。 数ある強豪と戦ったことで、 チームとして個人として、 精神的な部分も含め、貴重な経験ができた。 だからこそ、その経験が活かされるものだと思っていた。 だけど、何も変わってなかった。 それどころか5年前に戻ってしまった感じだ。 忘れちゃいけないことがたくさんあるはずなのに、 すべてを忘れてしまったかのような状態。 昨年の悔しい気持ちはどこに行ったのだろう。 負け癖だけしか残っていないのだろうか。 プライドを持つべきなのか。 プライドなんて捨ててしまわなければならないだろうか。 そもそもプライドなんてないのか・・・。 気持ちだけじゃ戦えない。 気持ちがないと闘えない。 熊本相手に0-4はさすがに堪える。 だけど、熊本を格下と思っている時点で負けていたのかもしれない。 札幌と十数年付き合っている者ならきっとわかっていたはず。 こういう状況になってしまう可能性があったことも。 ある意味、期待を裏切って欲しかった。 今こそ気持ちを一つにしないと!
2009年03月30日
不思議に思うことがある。 プロって、突出した能力を持った人しかなれない。 野球で言えば、エースで4番なんて最低条件。 その中でもグンを抜いている人だけが集まる集団。 そんな人たちだけが集まる場所なのに、 そのプロの中でも能力の差は結構大きいもんだったりする。 J1とJ2の差であったり、日本と世界の差であったり。 よくこんなにも違うもんだと思う。 その差っていったいなんだろう。 そもそも個人の能力はいつ頃備わるもんなのだろう。 大人になってから何かの能力が一気に伸びることなんてないだろう。 そう考えると、生まれ持ったもの・天性としか言えないのか。 なんとも不思議だ。 今日のファジアーノとの試合は一切見ていないので、 どのような試合内容だったかはわからない。 ただ結果だけをみると、昨年J1とJFLチームとの 試合とは思えない。 札幌は2004年に戻ってしまったのか・・・。 シーズン始ったばかりで、ポジションや戦い方を含め、 試行錯誤の時期なのかもしれない。 そこを踏まえても心配だ。 柳下、三浦監督時代を通じて、個人の能力は上がってきているはずだ。 この5年の経験も活きるときがくるはずだ。 そう信じている。 みんなイチローにはなれないことは確かだ。 ならば、今のメンバーで勝っていけるやり方を見つけるしかない。 監督の手腕が試される。 選手の努力も必要だ。 がんばってくれ。頼んだ。
2009年03月27日
季節の変わり目なのか・・・腰がものすごく痛い。 立っている分にはいいんだが、横になった時が一番きつい。 寝起きの時もそうだ。 一昨年、ぎっくり腰になってからというもの・・・ 立ち上がったり、くしゃみをしたりしたら、 ピキっと腰に痛さが広がることが多々ある。 これは困った・・・。 幼少の頃から猫背がひどかったせいなのか・・・ スポーツをやっていた10代は、腰の痛みなんてこれっぽっちも 感じなかったのに・・・。 まだまだ若いと思っているが、歳をとったということなのか。 そういえば曽田さんも腰痛だ。 こんな状態でサッカーなんてできるのか・・・ 曽田さんが心配。 曽田さんには早めに戻ってきてもらわなければ困る。 腰痛って難敵だ。 困った困った・・・。 整形外科でも行こうかな。
2009年03月25日
うーん辛い。 文字で試合経過を見ていただけだが、 さすがに試合終了間近に失点しての負けは堪える・・・。それもホームで。 今年こそはと思っても、ここまでは結果出ず。 期待は落胆のままだ。 監督が代わり、戦術もメンバーも変わり、 シーズン始ったばかり。我慢の時だと人は言う。 確かにまだ始まったばかり、結果よりも内容を求めるべき時期だと思う。 文字だけでしか試合経過を知らないが、 果たして内容は先に繋がるものだったのだろうか。 繋がるものだと信じたい。 そういえば思い返すと、 コンサドーレというチームを十数年見てきて、 良い思いをさせてもらったことも多々あったが、 ほとんどが我慢・忍耐の戦いだった気がする。 常に我慢。その度に忍耐力が身についた。 忍耐力を身につけすぎて、ゴールを決めても決められても、 一喜一憂ができないくらい心が不感症になった時もあった。 でも我慢の先には必ず喜びが待っていた。 我慢しただけ結果が結び付いた時の喜びは倍増する。 我慢8割。喜び2割。 それがコンサドーレを見ているもののスタンスではないだろうか。 たった2割の喜びかもしれない。 でもその2割は何物にも代えられない。 だからがんばろう。 まだまだ始まったばかり。 心が腐らないように信じよう。
2009年03月18日
うーん。 ダルビッシュを始め、期待の投手陣がイマイチ・・・。 ボール先行で、守備のリズムが最後まで出なかった。 日本は活気がない。雰囲気が暗い印象を受ける。 淡々と試合が進んで行くだけ。 ベンチの姿がよくTVに映るけど、戦おうという気持ちが感じ取れない。 そもそも体のぶつかりあいがあるサッカーなどと違って、 野球はなかなか選手の迫力を感じられる場面が少ないから、 一概に言えないことだけど。 ただ、クールな感じがする。 気持ちを全面に出すまーくんなんかが先発してくれたほうが、 チームの勢いがつくんじゃないかと思う。 先取点を取れないと、ここまで苦戦してしまうのか・・・。 選手の能力などどの国にも負けないくらいのものを持っているはずだと思うんだが・・・・。 これで苦しくなった日本。 前回とは異なり、自力でしか上には進めない。 アメリカと対戦するまでがんばってくれ。 TBSの解説者福島さん熱すぎる!この気持ちに岩隈応えてほしい。
2009年03月10日
ベガルタ仙台戦の悔しさを噛みしめつつ、
今年は短絡的に一喜一憂せずに気長にチームとともに成長しようと心に決め、
片やJ1・AFCでダヴィが活躍している姿を見てほくそ笑み、
一方で、いかにダヴィがすごい選手だったかを思い知らされていた今日この
頃・・・(ダヴィの知名度急上昇中!)
そんな今日この頃・・犬飼発言には本当に驚かされました。
サポーターがかき集めた署名をなかったことにしようとしています。
意味がわからない。何をどうしたいのか理解できない。
議論が不十分なのは、なぜ秋春制をやらなければならないかということと、
そもそもJリーグの理念って何なのかってところだと思います。
リーグの強化は必要なことなのかもしれないし、
一部の強豪チームの選手たちを休ませてあげたい気持ちも理解できます。
でも、一番大切なものって違うんじゃないでしょうか!?
日本代表が世界で活躍する姿も見たいけど、
多くの人たちは、おらが村のチームが活躍する姿を見たいはずなんです。
それがJの理念なんじゃないでしょうか!?
ここ数年のJの観客動員数などを見ると、
その理念が徐々にではありますが、実現されてきていると思うんです。
浦和などの熱狂的なサポがいる金持ちクラブだけじゃなく、
さまざまな地域でクラブチームが出来て、
それぞれの場所で地域密着で盛り上がってきているところなんです。
僕の友人も、地元のチームが今年J2に参入したことで、
ものすごく今シーズンを楽しみにしています。
決して裕福なクラブではありません。
彼にとって見れば、地元のチームがJ2に参戦してること自体、
夢のようなことだと感じているに違いないです。
それなのに・・・。
犬飼さんは、大っぴらにいつかの金持ち理論を持ち出しているだけです。
小さな貧乏チームが消滅しようがどうしようが
別にどうったことないとしか思ってないはずです。
「うだうだ何言ってんの?しょうもない」って鼻で笑っていますよ。
雪の降らない地域の人たちにとっては、
降雪地帯の冬がどれほど過酷かということを理解できないものです。
上京している道産子は誰しも感じることです。
雪のない地域の人に、北海道はいいね~なんてよく言われますからね。
その度に、冬は大変なんだってって言い返しますからね。
犬飼さんはどこ出身かわかりませんが、
雪が降った後の大変さや雪が降る寒さなどを体感してから
議論してもらいたいものです。
5年間犬飼を雪に埋め続ける委員会を作ったほうがいいです!
「5年間カマクラ生活!」
豪雪地帯で、自分でカマクラ作って、維持してその中で5年間生活する!
そういう企画を『ココリコ黄金伝説』に提案しましょう!
僕は巨人が嫌いだった。
何よりナベツベが今でも嫌いです。
選手たちは好きですが、それを取り巻く環境が大嫌い。
一部の人たちの幸せのために、多くの犠牲を払うことになるということを
考えてみて欲しい。
たしかに、日本を代表する選手たちにとっては、過酷すぎる日程かもしれない。
ならば、秋春制以外に何かできることはないか!
まず考えて見てほしい。
事件は現場で起きているんです。
プロリーグは何のためにあるのか!?
今のままでは、さすが元浦和社長!としか思えない。
これが大分の溝口さんとかだったら、こんなに感情的にもならないし、
そもそも、ちゃんと地元の気持ちになってくれるはず。
素人はどっちなんだろう。
2009年03月07日
3月から職場が、等々力競技場からバスで数分のところになってしまいました。 職場近くの駅やバスには、憲剛のポスターが貼られ、 まさにフロンターレのホームといった感じの場所です。 札幌がJ1に残留できていれば、ちょっくら仕事を抜け出し、 試合を見に行きたかったなぁ・・・そのくらいの距離なんです。 そうそう今日の朝、 JR南武線の駅から職場まで等々力競技場経由のバスに乗るのですが、 朝9時すぎにもかかわらず、若い女性二人が等々力競技場に向かうため、 乗車していました。 朝っぱらからフロンターレの話をしつづけている女性二人の姿を見て、 春(Jの開幕)を感じました。 やっぱり開幕ってずんごく楽しみですもんね。 自分も、ここ一週間は仙台戦のことが待ち遠しくてたまんなかったです。 いまや川崎は、多くのサポーターを抱える 日本を代表するクラブになってしまいましたね。 いつかのライバルは、はるか遠くに行ってしまった感じです。 サポーターを増やすには、強くなるのが一番なんでしょう。 今年は、札幌も負けてはいませんよ。 HFCの気合いが違います。CMやらTVなど多くのメディアで 宣伝に頑張っています。 J屈指のイベント好きな川崎のフロントにも 札幌のフロントは負けずに頑張って欲しいもんです。 そして、ギャルたちにもたくさんサポーターになってもらいましょう。 だって、今の札幌にはイケメン選手が多いですから。 今がチャンスですよ。 明日は、ベガルタ仙台戦。 昨年J1で戦った誇りと悔しさを胸に戦えば、 自ずと結果は良くなるはずです。 うれしいことに今日ダヴィが名古屋で開幕2ゴールしたことだし、 明日はホームでの開幕戦勝ちましょう! みんなで気持ちをひとつに!!!!!!! ウィーアーコンサドーレサッポロ!! 明日は仕事しながら心の中で応援します。
2009年02月28日
いよいよ2009年シーズンが始まります!もう来週ですね! 毎年思いますが、オフシーズンって長いようであっという間ですね。 サポーターに取ってみればうれしいことですが、 選手たちは本当に大変です。プロアスリートってすごい・・・ 尊敬します。 コンサドーレ札幌の今年の戦いの舞台は、J2! J1残留がまぼろしになった今、 改めてJ2で戦い抜き、J1昇格を目指しましょう! 何より、昨年の経験を踏まえ、 常に目標を高く持ち、J1で戦っていけるチーム作りを念頭に、 今シーズンを大切に過ごしてもらいたいものです。 最低J1に残留できるレベルまで持っていく!これが僕の希望です。 開幕戦の相手はベガルタ仙台。 前評判が高く、昇格争いのライバルです。 といっても、所詮昨年J1・2入替戦で敗れ、J2に残留したチーム。 昨年過ごしたJ1を思い返せば、このレベルのチームはいくらでもいました。 J1の中で考えると、勝ち星を数えられるくらいのチームです。 だから決して臆することなんてありません。 昨年の悔しさ、経験を思う存分ぶつけちゃってください。 あくまで目標はJ1昇格、そしてJ1残留できるチーム作りなんです。 今年は、相手云々ではないかもしれません。 自分自身との戦いになります。そう思います。 今までうだうだ書いてきましたが、 チームとしての目標というものもありますが、 僕個人的な目標もあります。 それは、J2体質からの脱却です。 J2は居心地がいいんです。 J1昇格という目標があり、資金力的にも戦力的にも 札幌が十分戦っていくことができ、毎年期待感が持て、 ハラハラドキドキのシーズンを過ごせることが多いです。 まわりを取り囲む対戦相手も、のほほんとしたチームが多く、 のんびり楽しく平和に過ごせるリーグだと思います。 ただ、昨年J1を経験してみて、本当に悔しかった。 予想通りといってしまえばそれまでだけど、 結果としてまともに戦えてなかった。 資金力がないし、しょうがないと思えばしょうがないことかもしれないけど、 僕はJ1で戦った相手達をぎゃふんと言わせたい。 2006年の天皇杯のように。 そのためには、自分自身の意識改革も必要だという結論に達しました。 今年は、チームにも、自分自身にも厳しく接してみようと思います。 いつまで続けられるかわかりませんが・・・。やれるだけやってみます。 はっきり断言できない・・・あーこれこそJ2体質かも・・・。 J2体質からの脱却。がんばります。
2009年02月24日
スタメンに物申したい。 あくまで個人的な好き嫌いで申しているので、 気分を害す人がいたら申し訳ない。 まずはWBC。 いきなり野球で申し訳ない。 村田選手をスタメンから外してもらいたい。 北京五輪の頃から、ずっと思っていた。 国際レベルの選手ではないと思う。 日本では力を発揮できるが、国際大会では厳しいんじゃないだろうか!? 一発屋を一人、スタメンに置いておきたい気持ちはわかるが、 WBCでは必要ない気がする。悪いが、チャンスを潰す場面しか想像できない。 村田ファンおよび村田選手本人に申し訳ない。 野球のことなんてよくわかってない人間が こんなことをブログで書くなんて本当に申し訳だ。 そして、城島。 阿部と城島・・・迷うところだ。 昨年の実績を考えると、打撃では阿部。 ただ、メジャー選手の特徴を把握している城島のほうが、 守りでは頼りになる。 うーんここは迷いどころだ。 最終的には、守りを選ぶのが懸命だとは思うが。 他の選手は特に問題ない。 青木から始まり、岩村に終わる。非常に見ごたえのあるメンバーだ。 片岡や内川など、仕事人タイプの選手が控えにいるのも魅力だ。 本番が今から楽しみ。 前大会は運もあった。今回は実力で世界一を勝ち取って欲しい。 野球の話題でこんなに長くなって申し訳ない。 次に札幌のスタメン。 物申す必要がない。 謙伍・カズ・ヤス・大伍・征也がスタメンの可能性大。 このメンバーが揃ったら、それだけでウハウハだ。 クライトン・キリノ・ダニルソンにも期待するが、 今年は、若手5人衆がチームを引っ張って行ってもらうしかない。 加えて、宮澤選手にも期待。唯一の現日本代表(年代別)。 国際経験豊かな宮澤も、新人ではなく、チームの核としての 自覚を持って戦ってほしい。 そして、今年一番の期待の星は、横野 純貴だ。 昨年から、サテライトで結果を出し続けて、 先のキャンプでもゴールを決めている。 何かを持っている男だ。スーパーサブ、ワンダーボーイとして、 今年J1昇格するには欠かせない男だ。 開幕戦の仙台戦が非常に楽しみだ。 昇格最有力の一つである相手に、どれほどの力を見せつけられるか!? 林には悪いが、たくさんゴールを決めてほしい。 キャンプももう終わりだ。 怪我だけは気をつけて欲しい。 昨年のようにならないことを祈る。
2009年02月23日
やべっちありがとう。 以前まで、J2の扱いがひどいことで有名だったはず・・・の この番組でダニゴール!見せてくれました! ありがとう。 J1のFC東京ではなく、札幌目線で放送してくれました。 んで、札幌つながりでダヴィシュートシーンまで! あの流れはうれしかったですね。 ダニウソン→元札幌のダヴィで相当時間を使ってくれました。 ダヴィ頑張ってますな! 他のチームに移籍しても彼のことは気になりますね。 名古屋でもサッカー選手として成功を勝ち取って欲しいです。 札幌サポもそう思っていることでしょう。 みんなに愛された証です。 頑張れ! そういえば、キャプテン上里誕生しましたね! 生え抜きの選手がこの年齢でキャプテンとは驚きましたが、 なんともうれしいことですね。 上里は、あの辛い時期の希望の星でした。 もう6年目なんですね。早いものです。 今年は黄金の左足を存分に発揮してください。 そして若手を引っ張って行ってもらいたい。 今期は生え抜き選手の多くがレギュラーを取りそうですね。 金なしの札幌が、辛い時期を乗り越え、地道に頑張ってやってきた成果が 今年やっと実るのではないでしょうか!! 石崎さんのもと、一皮剥けた新生コンサドーレの誕生を期待しております! 関係ないけど、今TV見てたら、 イチロー曰く、「西武の片岡はファミスタのピノみたいだ」だって。 イチローがファミスタで例えを言うのがなんとも不思議でおもろかった・・・。 イチローもファミスタやってたんですね。しみじみ。
2009年02月20日
『戦う』って・・・ 個人的には何事もシンプルを好むので、ありっちゃありですが、 これは手抜きと言われても仕方ないんじゃないでしょうか・・・!? ロゴマークみたいな文字もなんともふんわりしてますし・・・。 まだ数年前の『闘』のほうがしっくり来ます。 よしやってやろう!って気持ちが伝わってくる気がします。 「たたかう」じゃなく「闘う!」 これくらいの迫力があったほうが期待が持てるように思えます。 てか被ってますよね・・・。 まぁ別にスローガンなんて、そんなに重要なものじゃないと思うし、 いつか忘れ去られてしまうものだとも思います。 でもせっかくつけるなら、心にすんなり収まるものが良かったかな。 そこで、自分なりのスローガンを考えてみました。
1.「絆」 今年のチームの象徴は石崎監督でしょう。 石崎監督の人柄を考えると、人と人とのつながりをイメージさせます。 チーム・スタッフ・サポーターともども、ひとつになって戦うといった 意味で、ベタではあるかもしれませんが、「絆」がしっくりきます。 J2に降格したからこそ、今一度絆を確かめよう!みたいな。 2.「明」 チームの色を変えたい。 今まで札幌は大人しいイメージが強く、 あまり個性がなく、色がないように思えます。 長年共に過ごしてきたコアな サポーターだけではなく、 観客動員数を増やすべく、道民へのアピールをしなくてはいけない。 そこで、もっともっと世間との接触を増やし、 明るいイメージを与えるべきじゃないでしょうか!? 単純ではありますが、そういった意味で「明」。 希望の光みたいな意味あいも後付けできそうだし。
うーん微妙ですな・・・。 スローガンって難しいですね。 「戦う」に対してあーだこーだ言えないっす・・・。 これはこれでいいんじゃないかな・・・なんて思ったり・・・。 そういや小学生や中学生の頃、 毎年クラススローガンって決めてましたよね。 最後は、よくうだうだになってました。 そんなもんです・・・スローガンなんて。