本日の昼食は、敷島ビルの地下１階にある「寿し心 なかむら」にしました。
札幌駅周辺では、人気店のようです。

店内は清潔です。板さんの威勢が良いです。
喫煙は可のようですが、誰も吸っていませんでした。ありがたや！

ランチは、「日替わり弁当」（数量限定）、「まぐろ鉄火丼」と「握りのセット」があります。
セットは、Ａ（780円）、Ｂ（980円）Ｃ（1,180円）の３種類です。

迷わずＢにしました。千円超えはチョットね！
握り９貫と巻物が３種類。

握りは、どれも新鮮なネタです。大きからず小さからず、程良い握り加減です。
お椀は、大好きな磯海苔でした。最後にデザートが付きます。

デザートは、抹茶の水ようかんでした。これで、1,000円でお釣りが来るとは…。
再訪決定です！



寿し心 なかむら 
札幌市中央区北２条西３丁目　敷島ビル B1F

昨晩、お邪魔した「酒楽庵 徹心」を紹介します。
お店は、小さな看板があるだけなので、つい通り過ぎてしまいそうです。

お店の中に入るとカウンター席が６席だけ。
ご主人が一人で切り盛りできる作りにしたとのこと。



まずは、生ビールと「本日の徹心セット」を注文。
セットは、とうふのサラダ、サメガレイ煮付、お刺身３点盛り（八角、やりいか、ゆば豆腐）の３品で１，５００円。

何れも美味しかったです。刺身の活きも良かった。
その後、「特製つくね串」、「チーズ入りつくね串」、「イカ塩辛」、「ふきのとう天ぷら」を追加。



まさに、ご主人の心がこもったお持て成しが感じられる料理です。

特に、つくねとチーズつくねが美味かった。
一口で、酔いが覚めるほど感激しました。異次元の美味さ！

酒楽庵 徹心
北海道帯広市西１条南８丁目八丁堀 

今宵は、帯広の夜です。
お店は「酒楽安 徹心」です。カウンターだけのお店です。

だけど、大将の技と心意気にあふれるお店です。
詳細は、後ほどレポートします。

かなり酔っているので…。
とりあえず、仕事ができる大将を紹介します。




酒楽庵 徹心
帯広市西１条南８丁目八丁堀

帯広に仕事で来ています。
昼食は、念願の「ぶた丼 とん田」です。

多分、帯広の豚丼では、現在一番人気のお店だと思います。
１１：１５頃にお店に着くと、お店の前には先客が４人、中には６人ほどの人影が…

待ち時間２０分。並んでいる間に注文を聞かれるので、座って５分ほどで豚丼が到着。
ロース・バラ盛合せぶた丼８８０です。美味かった！

このお店は、昔、精肉店だったので、お肉が豚丼に合う。
タレは少し甘めですが、豚肉との相性は抜群です。

お肉の量が多い。ご飯の量も多い。文句なしに美味い！




ぶた丼 とん田
帯広市東６条南１６－３

本日の昼食は、スープカレーの予定でしたが、行列を見て断念しました。
ちなみに「奥芝商店創成寺」です。リベンジ！

そこで、急遽、そばを食べることにしました。
実は２日連続のそば。お店も２日連続の「信州庵」です。

信州庵は、旧札幌駅舎の１階にあったお店だと思います。
かなり頻繁に、飲み会に利用しました。最後にそばで仕上げられますから（苦笑）

新駅舎になってから、駅南口の「ノルテ5・6ビル1階」に店舗を構えたようです。
昼食時は、サラリーマンで混雑していますが、回転が速いので待つことはありません。

２日連続で「味定天丼」を食べました。
小天丼にそば（温又は冷）が付いて６０９円です。

天丼のネタは、えび、ナス、南瓜、インゲンの４種類。
小ぶりですが、サクサクです。そばはシコシコです。画像はイメージです。



そのうち、夜に利用したいと思います。

そば処 信州庵
札幌市中央区北5条西6丁目ノルテ5・6ビル1階

先ほど、目的地の帯広に到着しました。

早速、帯広駅構内の「豚丼のぶたはげ」で「帯広名物 豚丼（４枚）」（９２０円）を頂きました。
昭和９年創業のお店です。

美味しいタレです。豚肉の焦げ具合が絶妙。仄かに香る胡椒が良いアクセントです。
特盛豚丼（６枚）１，２００円、小豚丼（２枚）６５０円もあります。

大変美味しゅうございました！
クラシックの小ジョッキは４００円。なお、中ジョッキは６５０円です。



十勝帯広名物 豚丼のはげぶた 帯広本店
帯広市西２条南１２丁目９
ＪＲ帯広駅 エスタ帯広西館

[追記] 2.29 13:50
ピエール・ルメートル著「天国でまた会おう」読了。
どうなるんのだろう？どうなるのだろう？って感じでしたが…。長いなあ（苦笑）

明日は、開幕戦ですね。
対戦相手は、東京ヴェルディ。会場は、味の素スタジアム。通称「味スタ」！！

２－１で勝利と予想しました。

さて、昼食は、とんかつ玉藤の「ひれかつ丼」です。
原点回帰。儀式、若しくはゲン担ぎです。

玉藤のカツ丼は、上品な味です。
あっさりとしている中に、旨味が詰まっています。

明日は、玉藤のカツ丼のような、試合を期待しています。
どんな試合か？って、まあ、そこはノリでお願いします。



とんかつ玉藤 サンピアザ店
札幌市厚別区厚別中央２条５丁目
サンピアザＢ３

火曜水曜で、旭川に行ってきました。仕事です！

火曜日の夜に、前の職場の同僚と「ふらりーと」に直行しました。
しかしながら、お目当ての「ぎんねこ」は臨時休業だったので、お隣の「べてい」に入りました。



店内には、ベティがちゃんが飾られていますが、８席ほどあるカウンターはおじさんばかり。
皆さん常連さんのようで、和気あいあいの雰囲気です。

奥の４人掛けテーブル（２つ有り）に席を確保しました。
まずは、鳥もつと豚くしを３本ずつ注文。豚くしが１本足りませんが、私が食べました（苦笑）



もつは、美唄焼き鳥と言われましたが、タレか塩か聞かれました。
まさか、美唄焼き鳥にタレと思いましたが、これが実に美味い。目から鱗です。

そして、新子（焼き）を注文。美味いです。タレの味が絶妙です。
もっと早く来れば良かったなあと思いました。



鳥もつと豚くしは２本で２５０円。新子は９００円です。
安くて美味くて、涙ものです。このお店は「タレ」です。間違いなし！

やき鳥 べてい
旭川市５条通７　５・７小路ふらりーと

先週になりますが、久しぶりに東札幌の「元祖美唄焼鳥 三船」に行きました。
友人数名と新年会でした。

美唄の「三船」で生まれた「美唄焼鳥」の味を受け継いでいるようです。
まずは生ビールを注文しましたが、お通しが醬油仕立ての「もつ煮」です。これが実に美味い。



モツ串（１本１１０円）とセイ肉串（１本１２０円）を注文。
モツ串は、先端から根元に向かって「もも肉」、「内蔵」、「皮」の順番に刺さっているので、１本で様々な食感が味わえます。



「内臓」は、きんかん、肝臓、ハツ、砂肝、玉道などですが、やはり「きんかん」が好きです。
ちなみに、美唄焼鳥は塩味です。

そして、「鳥もつ鍋」を注文しました。スープは、醤油ベース。まいう～！
酔っていたので、彩りなど考えずに具を放り込みました。これじゃ白菜鍋ですね（汗）



元祖美唄焼鳥 三船 東札幌店
札幌市白石区東札幌２条３丁目９－２

昨日発売になった北の勝「搾りたて」が届きました。
今年は、「大安」に発売ですね。しかも「大寒」でした。

根室の酒店では、常連客向けで販売終了なので、店頭には並びません。
ですから、「幻の地酒」と呼ばれています。発売、即完売です。

店頭販売では、スーパー「マルシェ・デ・キッチン」が有名ですが、１０分ほどで完売したようです。
詳しくは「どうしんウェブ」の地酒「北の勝　搾りたて」購入ルポが参考になります。

搾りたてが届くと、１年の締めくくりだなと思います。

搾りたてを飲むためには何通りかの方法があります。
根室市内の居酒屋に出かける。札幌市内の居酒屋でも飲めるお店があります。

他には、北の勝を愛し、「大海」などの定番商品を決まったお店から購入することです。
そして、「限定酒」（冷用酒、まつり、吟醸、純米酒、大吟醸）も購入します。

来年に向けてですが、そうすれば、手に入るかも知れません。

さて、先日ご紹介した北の勝「板粕」は、毎日、甘酒を作って飲んでいます。
出来立てを飲んで温まるもよし。冷蔵庫で冷やして滋養強壮に飲むもよし。ですよ！

大熊商店
根室市宝町１丁目４６
0153-23-4312

kangieは、根室の地酒「北の勝」を応援しています。

[追記] 1.23 11:44
筒井康隆著「旅のラゴス」読了！
久しぶりに筒井さんの作品を読みました。これもまたＳＦ！

本日の昼食はランパス利用でタコライスを食べました。
お店は「ＨｕＧデリッシュ」です。

デリカテッセンなので、テイクアウトがメインだと思いますが、ＨｕＧイートで食べました。
タコライスのほか、鶏から揚げ、野菜の素揚げ、スクランブルエッグ、ポテトサラダ、コンソメスープが付きます。

タコライスの特製タコミートは、甘辛で好みです。冷めていても美味しく頂けました。
鶏のから揚げは味噌風味。中々のお味です。




ＨｕＧデリッシュ
札幌市中央区南２条西５丁目 札幌プラザ２・５ビル１Ｆ

昨年１１月１７日にランパスを利用した「ゴーゴーイレブン」に再訪しました。
メニューは「ハンバーグ＆ローストビーフ丼」！

前回は、温玉が乗っておらず、気付いたのが帰社後でした。
ご覧のように今回は温玉が乗っていました。ホッ！！

ビーフとタレと温玉のハーモニーは、やはり美味い。
お店は混んでいますが、お客の回転が速いので、そんなに待つことはありません。

再々訪決定でござる。

ところで、「真田丸」は期待通りの幕開け。
はまりそうです。「軍師官兵衛」以来だな。事件です（笑う）




ゴーゴーイレブン
札幌市中央区大通西１１丁目 
大通藤井ビルＢ１

[追記] 21:05
東野圭吾著「禁断の魔術」読了！
ガリレオシリーズの最新作（文庫）です。

甘酒と合う食べ物をググると、塩コンブやポテチなど塩味の効いた食べ物が人気のようです。
中には、肉まんと決めている方もいるようですが…

塩コンブは、けっこう一緒に食べます。
合うと思います。

今回は、ポテトチップスを食べてみました。そこそこ合いますかね。
絶対これじゃなきゃダメというほどではないですね。

それにしても、北の勝「板粕」で作る甘酒は絶品です！！！



大熊商店
根室市宝町１丁目４６
0153-23-4312

kangieは、根室の地酒「北の勝」を応援しています。

太宰府天満宮の飛梅が開花しましたね。
福岡じゃ、梅が咲いたのかぁ。札幌は冬本番だというのに…

さて、根室から北の勝「板粕」が届きました。

段ボールを開けると、豊饒な香りが漂いました。
今年の板粕は、一際香りが良いと感じました。

甘酒にしたら、さぞかし美味いだろうと想像に難くありません。

内地の方は、甘酒を冷やして飲むそうです。
そういえば、「こんぴらさん」に行った時に参道の途中で冷やしたのが売られていたな。

道産子は、熱い甘酒で体を温めますね。
内地の方に、この話をすると不思議な顔をされます。

北の勝「板粕」は絶賛発売中ですよ。

大熊商店
根室市宝町１丁目４６
0153-23-4312

kangieは、根室の地酒「北の勝」を応援しています。

昨日から伊達市に出張に行っておりました。

さて、根室の大熊商店さんから北の勝「板粕」発売の連絡がありました。
早速、５００ｇ詰めを２０個注文しました。

甘酒は、比較的カロリーが高めですが、ビタミンＢ群など多くの栄養素が含まれています。
そのため、「飲む点滴」とも呼ばれ、風邪の予防にも効果があると言われています。

お値段ですが、昨年は５００ｇ詰めが１９５円、３㎏詰めが１，０８０円でした。
ゆうパック利用での道内発送もしてくれますよ。

当面、入荷量が限られているようです。
興味のある方は、大熊商店さんにお問い合わせください。

冷凍庫で保存すれば、１年間は大丈夫です。確認済みです。


大熊商店
根室市宝町１丁目４６
0153-23-4312

kangieは、根室の地酒「北の勝」を応援しています。