クラブＷ杯３位決定戦は、広島が逆転勝利！やったー☆

前半に先制されたけど、１点で抑えられたのが良かったですね。
広州恒大のパウリーニョの得点には脱帽ですが！

あのボールを、ゴールするとは、流石のブラジル代表ですね。
凄いです。

後半、まず同点に追いついたのが大きかったですね。
後半途中出場（１３分）のドウグラスの得点でした！

そして、パウリーニョに負けず劣らず上手いなあと思ったのが、ドウグラスの逆転ゴールです。
クロスバーの跳ね返りを、頭で叩きこみました。

ゴール前の嗅覚というか何というか。

高さがありましたね。
頭の位置は、クロスバーより上だったんじゃない（爆）

クラブＷ杯の３位は、浦和、Ｇ大阪に次いで３チーム目です。

おめでとうございます

クラブＷ杯準決勝は、バルセロナが３－０で勝ちました。

バルサの得点は、スアレス×３！
つまり、ハットトリック。

バルサは、メッシとネイマールが欠場でしたが、完勝です

異次元です☆

リバープレートファンには悪いけど、バルサの優勝だと思います。
３位決定戦は、難しい試合になりそうですが、広島に勝ってほしいです。

イニエスタ、ラキティッチ、スアレス。

誰か来ませんか。札幌は寒いけど！

昨日は、クラブＷ杯５位決定戦を、ぼんやり見ながら夕食を食べました。
どっちが勝ったのかな！

その後、準決勝のリバープレート×広島を観ました。
ひいき目にみなくとも、広島の勝機十分と思われましたが、セットプレーから得点され、これが決勝点。

ＦＫのボールをキャッチしようとした林でしたが、相手選手に競り負けヘッドでゴール前にパスされ、無人（広島のＤＦが１人いましたが）のゴールに吸い込まれました。

キャッチしようとしたのが良かったのか悪かったのか分かりませんが、痛恨の１プレーでした。
相手の身体能力が高いのかな…

３位決定戦では、広州恒大を粉砕してください。

準々決勝１試合目の中南米代表×アジア代表は、クラブ・アメリカがまさかの逆転負け。
やっと手に入れた先制点を守れませんでした。

同点にされてから焦ったのかな。
無理な突破を仕掛けて取られるシーンが多かったような気がします。

２試合目のアフリカ代表×地元開催枠は、随分と攻めたマゼンベでしたが無得点。
広島が３－０で勝ちました。

正直、羨ましかったです。
クラブＷ杯に、俺のチームが出場するのは、どんな気分なのかな。

いつの日か、経験してみたいなあと思いました！！！

カンボジア戦は、先発を８人入れ替えて臨みましたが、やはり圧倒して勝たないとダメだわ。
完全アウェー、人工芝などの要素があったとはいえ、残念な結果だわ。

後半開始から柏木、１７分には本田を入れて、何とか体裁を整えました。

だって、先制点が柏木のＦＫからのオウンゴール。
追加点が本田のロスタイム（直前）弾ですから。

カンボジアのホームでの成績は、アフガニスタンには０－１の敗戦ですが…。
シンガポールに０－４。シリアに０－６の敗戦ですから。

なんだかなあ～

シンガポールを相手にアウェーで３－０の勝利は、まずまずなのかな。
だけど、２点取った後、３点目まで時間がかかりすぎだなあ。

確かに、２点取られても攻めてこない相手じゃ戦いづらいとは思いますが…。
得点機会に入れないと、流れが変わることもありますから。

代表の新ユニですが、ステキでした。

金崎の先制点は美しかった。
ボレーシュートで、あそこに決めるとは素晴らしい。

そして柏木、良かったですね。
FIFA U-20ワールドカップ2007年カナダ大会のメンバーですね。

藤田はどうしているかな？

さてさて、コンサは明日、アウェーで水戸と対戦です。
勝って、最終節を迎えましょう。

[追記] 21:41
ピエール・ルメートル著「死のドレスを花婿に」読了。
彼の作品は、病みつきになりそうです。

昨日のシリア戦は、睡魔に負け観ないで寝てしまいました。
２次予選初戦のシンガポール戦は、不甲斐ない戦いで引き分けに終わりました。

その後、徐々に調子が上がってきた日本ですが、快勝だったようです。
強豪シリアに３－０の勝利は上出来ですね。

今朝、得点シーンを観ただけなので、詳細は不明です。

首位に浮上…、これがコンサのことならなぁ！！

アフガニスタンは、予想どおり引いて守ってきましたね（苦笑）
そして、アフガニスタンは、カンボジアより実力が上だから、チャンスがあると思ったのかな。

そのような中、前半に２点、さらに後半に４点入れての勝利に満足しました。
香川の先制点ですが、素晴らしい。ファンタスティック！！！

香川×２、岡崎×２、塩崎、本田で６得点。

ケチャップ・ドバでした。まだ、ドバドバとは言えないなあ。

カンボジア戦と違ったのは、中盤から前線中央への縦パス（浮き球）が多かったことかな。
あとは、原口の動きが良かった。攻撃を活性化させていましたね。

結構、スッキリしました。

昨日のカンボジア戦の香川のコメントですが、そりゃそうだと思いました。

前半終了間際の決定機を外しました。

目が点になりましたから。

右サイドのグランダーのクロス。
合わせるだけで入るはずが、ゴールの右に外しちゃいました。

３点目を入れたから、まあ良いけど、次は入れてね。

カンボジアは、予想どおり引いて守ってきました。

日本は、如何に崩して得点を取るか！
カンボジアは、如何にカウンターを仕掛けるか！

結果としては、日本はカンボジアの守備を崩しての得点は奪えなかった。
カンボジアは、全く攻撃を仕掛けられなかった。

日本の３点は、本田と吉田がミドルシュート。
香川は、足元に来たボールを上手く押し込んだ。

３点目が入った時には、遂にケチャップドバドバが来るかと思いましたがねえ。
疲れの見えるカンボジアを崩せませんでした。

そして、そのまま終わっちゃいました。

だから、何かスッキリしないのよね（苦笑）

東アジア杯の初戦は、男女ともに北朝鮮に敗戦。

まあ、こんなもんだべ！

ＦＩＦＡ女子ワールドカップは米国の優勝で幕を下ろしました。
決勝戦のスコアは２－５。

米国は、なでしこを研究していたようですが、研究したから簡単に得点できるわけではないと思います。
米国チームの執念がなでしこを上回っていたのかな。

前半は１－４。米国の１点目と２点目は、セットプレーからの低いクロス。
高さのあるチームですから、頭に合わせてくると思いましたが…

後半は１－１なので、序盤の失点がなければと思いますが、結果論ですね。

なでしこは、前回優勝に続く準優勝です。
立派な成績だと思います。

まずはゆっくり休養してくださいね。男子も頑張らないと遺憾。

女子Ｗ杯の準決勝は、なでしこがイングランドを破り決勝進出を決めました。
イングランドとは、これまで２分け２敗の成績。

今回は、負ける気がしないと発言した佐々木監督にあっぱれだなあ。
先制して追いつかれて、何と後半ロスタイムにオウンゴールで勝利なんて、劇的ですね。

川澄の右サイドからのクロスがオウンゴールを誘ったようです。

決勝は、宿敵アメリカと対戦ですね。
やっぱ、ここまで来たら、優勝して欲しい。

準中決勝の豪州戦は、後半４２分に途中出場のジョーカー岩渕がゴール！

これで、ベスト４進出ですね

前回は優勝ですから、ベスト４は最低限の使命だと思っていました。

個人的な意見ですがね！

次は英国か加国ですね。勝ちましょうね。

女子Ｗ杯カナダ大会１次リーグ、なでしこは３戦全勝で１位通過。
楽な１次リーグではなかったけど、流石ですね。

決勝トーナメントを順調に勝ちあげって欲しいものです。

一方、Ｗ杯ロシア大会２次予選、初戦はシンガポールと引分け。
テレビ観戦でしたが、酷い試合でした。

パスミスが多く、選手間の呼吸が微妙にヅレていた印象です。
長友の欠場で入った太田に注目しましたが、前半は完全に消えていました。

ファーストタッチで、直ぐにボールを最終ラインに下げたときに、嫌な感じがしました。
長友は臀部痛のようですが、早く直してほしいな。

前線の岡崎、香川、本田といった著名選手のプレーに精彩なし。

後半は攻めていたようです。観戦する集中力が切れていたので良くわかりません。
ツマラナイ試合を観てしまった。そんな気持ちです。