ロシアＷ杯最終予選ＵＡＥ戦は、２－０で勝利。
初戦ホームで負けた借りをアウェーでキッチリ返しました。

得点シーンしか観ていませんが、２得点ともに素晴らしいゴール！

久保裕也の先制点は、早い上手い。
オランダ ベルギーリーグでの活躍が頷けます。

追加点は、久保のファーサイドへのクロスを、今野泰幸が胸でトラップして蹴り込む。
こんちゃん、最高☆

映像を観たいけど、録画してない（苦笑）

昨晩のクラブＷ杯の決勝は、９０分で勝敗つかず。
９分にレアル（ベンゼマ）が先制したときは、やはり…と思いましたが。

柴崎が前半終了間際に同点弾を放ったときは絶叫でした。
前半終了して１－１の好ゲーム。

後半９分に追加点を決めたのは鹿島。それも柴崎。
落ち着いていました。

だけど、遂に本気モード突入のレアルのようです。
でも、あんなもの？？

１５分にＣ・ロナウドのＰＫで同点にされました。

９０分戦って２－２の同点は立派だと思います。
延長戦は、レアルが２点奪い終了。Ｃ・ロナウドがハットトリック。

鹿島は準優勝に終わりましたが、見事なチームですね。
何人かは、海外に移籍しそうです。

さて、来季のリーグ戦は如何に鹿島と戦うべきか！！

わかりません。

今回のFIFAクラブＷ杯を観戦（テレビ）するのは初めてでした。
初戦のオークランド・シティ戦、準々決勝のサンダウンズに勝利した鹿島。

準決勝は南米王者アトレティコ・ナシオナルと対戦ですからね。
観ないわけにはいかない

来季は鹿島とも対戦しますから、事前調査！

試合は、圧倒的にボールを支配するアトレティコでしたが。
やはり守備が堅い鹿島。

先制点は鹿島の西が倒されてＰＫ。
FIFA主催大会では史上初めてのビデオ判定によるＰＫでした。

これを、土居がキッチリ決める！

多分、ビデオ判定がなければ、ファールとはならなかったでしょう。
これまで、審判の目の届かないシーンで見過ごされたファールが取られるかな。

フェアな試合に大きく貢献すると思います。

その後も攻めるナシオナルでしたが得点ならず。
これを、通常は決定力がないと言いますね。

そして、後半３８分、鹿島が追加点。
遠藤がヒールでゴールに流し込んだシーンは鳥肌でした。あの落ち着きは何！

最後は、右サイド深くから金崎がＤＦとＧＫの間をグランダーのクロス。
ファーサイドの鈴木がシュート！

定石通りの見事なサイド攻撃でしたね。
終わってみれば３－０のスコア。

鹿島の選手は、知らない選手が増えていました。
知っているのは、小笠原、曽ヶ端、そして西かな。

さて、来季はどのように戦えば良いのかしらん！

その前に、１８日の決勝で鹿島がどのような試合を見せてくれるのか、楽しみです。

ロシアＷ杯最終予選の豪州戦は１－１の引き分け。

原口元気の先制点は、そりゃカッコよかったと思います。
呼吸が合っていたというか。

その後は、連動性、パスの精度、クロスの精度、ほぼナッシング！
かつてのワクワクが感じられない、詰まらない試合でした。

失点シーンは絶句だったわ。

何で、ペナルティエリア内で背後から倒すかな。
原口は、「何で？」って顔してたけど、不用意だと思うよ。

豪州は、強いチームだと思いますが、勝てるチャンスはあった！
アジア予選ですからね。

勝たなきゃだめでしょ！

[追記]
画像で確認しましたが、やや背後かな。
競って、横から当たったようには見えない（残念）

イラク戦は、原口のお洒落なゴールの後は、面白みのない試合でした。

日本代表、劣化しているなあと感じました。
（個人の感想です！）

イラクに同点にされ、これは引き分けか！
監督解任か！！と思いました。


だけど、最後にＣ大阪の山口蛍が素晴らしいシュートを決めました。

出場機会のない海外組みを選ぶより、Ｊ２から召集しては如何ですか？
えっ！蛍は別格！

そんなことはないと思います！！

リオパラリンピックが開幕ですね。

今日から金曜日まで、函館に出張です。
日曜日の群馬戦には、勿論応援に行きます。

貴重な厚別開催ですからね！！

さて、昨日のロシアＷ杯アジア最終予選の第２戦タイ戦は２－０の勝利。
内容はＵＡＥ戦と変わらず、悪かったですね。

ＵＡＥ戦は、まるで意地になったように中央から攻めていました。
タイ戦は、サイドからクロスが多かった気がします。

先制点も、酒井宏樹の右クロスを原口元気ダイビングヘッドでゴール！
完全にフリーでした。

だけど、その後は、一向に得点が入らずイライラしました。
特に、左からのグラウンダーのクロスを本田圭佑が空振りしたときは、絶句。

一気に流れが悪くなった印象です。
まあ、最後は浅野拓磨が持ち味のスピードで追加点を上げましたが…

次は、スカッとする試合が観たいものです。

ロシアＷ杯最終予選の初戦に負けました。
それも、逆転負け。

日本のシュートは２２本。ＵＡＥは９本…！
だけど、ほとんどが撥ね返されていた。

最終予選黒星発進。予選突破確率０％。
まあ、過去のデータに基づく確率だから。

あらためて思ったのは、代わり映えのしないメンバーですね。

若手が伸びないと活性化されない。
どんな組織でも、言えることだと思います。

前途多難です。

ブルガリア戦に大勝した日本代表。
ケチャップドバドバでしたが…。

昨晩は、明らかにブルガリアとはレベルが違うボスニア・ヘルツェゴビナ。
逆転負け！

先制された後のボスニアの軽快なゴール。
凄いね。

日本中がため息をついたであろう決定機を決めなかった浅野にはがっかり！
我が家では、観戦していた全員がため息。絶句！

涙ぐむ浅野に一層がっかり。

泣くぐらいなら、シュート打てよ。と思いましたが。
打たなかったから泣いたわけで。

何とも、アホ草！

昨晩のＵ－２３日本代表×ガーナ代表の試合は、何だか拍子抜けでした。

日本代表の攻撃には迫力がありましたが…
ガーナは、疲れていたのか、あれが実力なのか？

仮想ナイジェリアって、参考になったのかな？

欲を言えば、前半に３得点をあげ、勝負有りの感がありますが、後半無得点がなあ！
本番ではキッチリ決めないと、痛い目に合うかも。

得点シーンは、どれもファンタスティックでした。
ＣＢの奈良も頑張っていましたね。

リオ五輪まで８５日！


ガーナと言えば、ロッテのガーナチョコレートを連想。
初めて食べたときの、極上の甘さに驚きました。

昨日の試合とは関係ありませんがね（苦笑）

Ｗ杯アジア２次予選：シリア戦は５－０の勝利でしたが…

前半は１７分のオウンゴールの１点のみでした。
序盤から日本の時間が続いたので、得点できたのは良かったけどなあ。

後半２１分に追加点が入るまでは、かなりストレスが溜まる試合でした。
香川のボレーシュートは素晴らしかったけど、その前に何度か外していた。

３点目以降は、ドバドバ入りましたね。
本田、香川、原口。本田も何度か外していました。

これで、２次予選Ｅ組を首位通過。

シリアはタフなチームでした。３失点以降は崩れたけど…。
最終予選は、もっと厳しいです。決めるときは、キッチリですよ！

まだまだ、気が抜けない。安心できない。

ワールド杯ロシア大会アジア２次予選のアフガニスタン戦は５－０の快勝！
１点目が入るまで、随分と時間がかかりましたが、面白かったです。

中央から縦パス。サイドからクロス。
出てこない相手には、縦パスも効きますね。

勿論、個々の技術があり、呼吸があっていなけりゃ、出来ないだろうけど…
Ｊ２のチームにも、ドン引きのチームがあるので、参考になったかな。

それにしても、岡崎の先制点は、ファンタスティックでした。
でっ、清武が１Ｇ２Ａの活躍！

さて、コンサですが、明後日の京都戦は必勝ですよ！

リオ五輪最終予選決勝は韓国に０－２からの大逆転勝利。

ミラクルです。優勝です！

準決勝から４人入れ替えた日本。
鈴木武蔵は負傷、南野はチーム事情ですが、層の厚さを感じます。

前半２０分に先制され、後半２分という、最悪の時間帯と言える時間に追加点を奪われる展開。
日本の勝利を疑わないと言っても、厳しいですよね。

だけど、後半１５分に投入されたＦＷ浅野拓磨が２２分に、まず１点。
采配ズバリの手倉森監督の手腕に脱帽。

１分後にＭＦ矢島慎也が追加点で同点。
さらに３６分、再び浅野が逆転弾を叩きこむ。

さぞや、面白い試合だったと想像できます。寝ちゃいました（汗）

オーバーエイジ枠３人の名前が噂される状況です。
これから奇跡の逆転代表入りを狙う選手は、相当積極的にプレーしないと厳しいと思いました。

昨晩の準決勝は、前半で睡魔に敗れ寝ました。

つまり、追いつかれた直後ですね。とはいえ、直ぐ寝付けましたが…

日本の先制点はかっこよかった。
イラクの同点弾は、信じられない集中力。サード！！

後半ロスタイムに原川が決めました。
６大会連続の五輪出場。

決勝は、韓国との対戦ですね。勝って有終の美を飾りましょう。

奈良は、フル出場。良かったね。

昨日のリオ五輪最終予選準々決勝はイランに延長戦の末、勝利しました。

前半は、相手ＧＫの神憑り的なファインセーブに阻まれました。
後半は、眠たくなってきたので、あまり覚えていません。

モタハリが外してくれたなあ。

その後、睡魔に負け、寝てしましましたが、延長戦に入り３点奪って勝ったようです。
もう少し観ていれば、ＦＷ１４豊川（岡山）の値千金ヘッドが観られたのに残念。

そして、延長後半には、ＭＦ１０中島（東京ＦＣ）の２連発で突き放したようです。

あと１勝でリオ五輪出場ですね。

準決勝で勝てば２位以内確定で出場決定。
仮に負けても、３位決定戦で勝てば出場決定。

勿論、目指すは１位。
つまり、ＡＦＣ Ｕ－２３選手権優勝です。

シュートは思い切りの良さが大事だと思う今日この頃です。

クラブＷ杯決勝は、バルセロナが３－０でリバープレートに勝ちました。

メッシ、スアレス×２です。

これぞ、パスサッカー！
次元が違うなあ。


来年も日本で開催ですね。

何時も同じ感想になりますが、観に行きたいなあと思いました。