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1974年富山県富山市生まれ。高校まで富山で過ごし、大学進学と同時に東京へ。社会人になり就職した会社で札幌勤務を命ぜられ、見知らぬ地、北海道へ。そこで、JFL優勝でJリーグに昇格するコンサドーレと出会い、サポーターとなる。3年半で札幌を離れ、その後千葉に住み、2003年には故郷の富山に戻ってきたが、引き続き、コンサドーレのサポーターをしている。余談であるが、ノーベル賞を受賞した田中耕一さんと幼稚園・小学校・中学校・高校と同窓である。
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2008年02月24日
昨日は日帰りの予定で東京へ。
とあるセミナーを受講後、富山行きの最終便に搭乗のため羽田空港へ。
「雪のため天候調査」→「羽田空港へ引き返す可能性のある条件付きフライト」
この冬の時期、想定されることなので、特に何とも思わずに搭乗。
富山空港上空で「当機は富山空港への進入を開始します」との機内アナウンス。
その数分後、エンジン音の変化と機体の角度がややきつくなったことにイヤーな予感が・・・。
「滑走路の状況を判断した結果、着陸に支障があると判断しました。当機は羽田空港に引き返します」との機内アナウンスが・・・。
ときすでに21:45。
そして、羽田到着が22:30。翌日の便への振り替え手続き等で約1時間。羽田からのモノレールはすでに最終を残すのみ・・・。
羽田周辺のホテルはどこもいっぱいだったので、50分ほどかかるホテルへなんとかチェックイン。時間は1:00。
今日の第一便へ搭乗するために、今朝は5:00にチェックアウト。滞在時間4時間。
羽田空港に着いてみると、空港内で夜を明かした人も多数いる感じ。
今日も条件付きのフライトだったが、無事着陸でき8:30頃には帰宅。
疲れた・・・。
札幌方面も昨日の夕方から今日のお昼くらいまで欠航の模様。同じような(それ以上の)苦労をされた方もいらっしゃるのでは?
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1974年富山県富山市生まれ。高校まで富山で過ごし、大学進学と同時に東京へ。社会人になり就職した会社で札幌勤務を命ぜられ、見知らぬ地、北海道へ。そこで、JFL優勝でJリーグに昇格するコンサドーレと出会い、サポーターとなる。3年半で札幌を離れ、その後千葉に住み、2003年には故郷の富山に戻ってきたが、引き続き、コンサドーレのサポーターをしている。余談であるが、ノーベル賞を受賞した田中耕一さんと幼稚園・小学校・中学校・高校と同窓である。
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