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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年05月24日
勝ち点3 取れたのは 荒野と都倉のゴールはあったけれど ゴールを守り切った 守護神ク ソンユンの貢献度が非常に大きかった 数度のファインセーブがなかったら 敗けていた試合 今日の試合はク ソンユン様さまでしたね スカパー解説者の田渕龍二さんも… 良かったですね 気持のいい解説でしたね。
2015年05月24日
先発メンバー予想から交代カード3枚 バルバリッチ監督なら 分かっちゃいますよね ニウド→上里(FW宮沢) 内村→古田 稲本→深井 こんな感じですよね... きっと ナザリトは不在でしたか。
想定外の荒野のけが 1枚目から外してしまいましたね ニウドの交代もけが... 荒野もニウドも けがが軽い症状であることを願っています。 16:40
2015年05月22日
徳島戦メンバー予想 前節、群馬戦のメンバーから 古田に代わって内村が入っただけ ニウドに代わって… ではなかったんですね ベンチ入りメンバー予想 ナザリト・上里・古田・深井・神田・前(貴)・金山 小山内に代わって前(貴)が入っただけ う~ん。
2015年05月22日
この試合… 阿波食う=勝ち 泡食う=敗け 二者択一だけど 相手は引き分けの多いチームだから 可能性としては三者択一… 引き分けもありかな バルバリッチ監督も選手たちも どんな試合展開になっても 泡を食うことなく あくまでも阿波を食う… 勝ち点3の願い 泡と消えませんように お願いしますよね。
2015年05月17日
オフィシャルの試合速報を見ています 古田の名前が1度も出てこない いったい、どうなっているんだい どうして?出てこない ロングパス主体なのかな 前線の都倉とか荒野へ向けてのロングパス ナザリトは、まだ出ていないんだよ どうして?パスで繋がらない 昨日もセットプレーを繰り返し練習したんだよね 相変わらず上手くいかないね どうして?得点の匂いがしない 前半は押し気味の試合展開みたいだけど こんな時こそ札幌は「要注意」 どうして?の私の指摘 それぞれが悔しかったら 後半のプレーで私を黙らせて下さいな お願いしますよね
2015年05月15日
群馬戦、メンバー予想 都倉とニウドと古田の3トップ DFは前に代わって櫛引 あとは熊本戦と同じ... ベンチ入りメンバー予想 ナザリト、上里、イルファン、神田、深井、小山内、金山 神田と深井 出場チャンスはあるのかな? でも、深井には無理をさせたくないね。
2015年05月15日
週間天気予報から... 明後日の前橋の気温と天候 試合は午後1時キックオフ 最高気温27℃ 晴れ時々曇り やっぱり暑いよね 今日の札幌との温度差10℃以上 風も冷たく寒い札幌から明日、前橋へ移動 明日の前橋は曇りながら、最高気温は29℃ そんな気象状況ながら 体調管理は万全に そして、90分間... やっぱり熱い試合と勝ち点3 何としても欲しい群馬戦ですね。
2015年05月10日
コンサドーレは8位 ここまでの13試合の対戦成績 1位から7位までの上位チーム 2勝2分け1敗 9位から15位までの中位チーム 2勝3分け0敗 16位から22位までの下位チーム 1勝0分け2敗 今季のJ2 実力伯仲とはいえ いわゆる取りこぼしという悪い癖をなくさないと 上位にはいけませんね。
2015年05月09日
小さな期待は大きく外れ 控え目に思っていた 大きな不安は的中 バルバリッチ監督の采配に異議あり やっぱり内村とナザリトの起用は逆でしょう 中原に固執する訳が分からない 本当に活きのいい選手がいないのかな... 監督の引き出しの少なさ 選手たちの疲労困憊 控えの選手たちのモチベーション これからのリーグ戦... 戦い、勝ち続けることが出来るのか 不安ばかりが残った試合結果でしたね。
2015年05月09日
順位... どっちが上でどっちが下 やっぱり悪い癖 いつものコンサドーレ 磐田戦との時とは逆転 そんな試合展開 疲れは明らか 走れない、つまらない試合展開 それが分からないのか? 他に選手がいないのか? そんなバルバリッチ監督の采配に... 疑問符 とても、勝てるような試合ではありませんね。
2015年05月09日
5連戦の最終戦 都倉と稲本は本当に大丈夫なのかい? 酷使=けがにつながることがイチバン心配だね 本来イチバン先に休養を与えるべき選手なんだろうけど… ベンチ入り選手を含めて代わり映えしないメンバー 日替わりでひとり、2人は入っても 名前を連ねるばかり 他の選手たちは監督の目に留まらないのかな 交代選手の活躍って… ナザリトが先発なら守備をしない分 都倉と中原の守備負担が増える 攻撃への切り替えとかシュートの精度とか いつもの中原で終わってしまわないか… せっかくの前座試合 キックオフ時間がくまモンとのふれあい時間にかぶってしまう 観客の多くはどっちを選ぶのかな… 小さな期待はナザリトのゴールで勝ち点3 大きな不安は… 選手たちの疲労から観ていてつまらない試合の再現 ケガ、チームの悪い癖ってところでしょうか バルバリッチ監督はターンオーバーを明言していたけれど チーム状態から「明」はしたけれど「迷」に変わってしまった あとあと悪影響のないことを祈るばかり イチバン大きな不安は 次節以降、小野の復帰と引き換えに稲本の離脱。
2015年05月08日
現在の順位 コンサドーレ札幌は7位 ロアッソ熊本はブビーの21位 この順位と得失点差は大きく違いますが 対等の数字があるんですよね それは… 「5」引き分け コンサドーレの悪い癖 出ませんよね まさか、勝ち数よりも引き分け数が多くなる それは、ありませんよね ましてや敗けるなんて… 考えられませんよね。
2015年05月07日
例えば「3試合敗けなし」 聞こえはいいけれど それが3戦3引き分けだったら勝ち点は3 そうなると… 実質的には1勝2敗と同じ勝ち点ですからね 確かに3試合で1勝2敗よりは 「敗けなし」で3引き分け 聞こえはいいですよね コンサドーレの場合 「敗けなくて良かった」という試合と 「勝ち点2を逃した」という試合 今季はどっちの試合が多いんでしょうかね 勝って欲しかった愛媛戦 悔しい思いはあるけれど そうは言っても 「7試合敗けなし」 その試合結果からはやっぱり 頑張っている、良く健闘していると評価していいんでしょうね。
2015年05月06日
勝たなきゃ意味がない そんな(損な)試合だった あの磐田に勝ったのはフロックだったんのかね コンサの試合前に磐田とC大阪の試合をスカパー観戦 引き分けという結果からだけじゃなく 試合内容から 正直、J1とJ2の違いを見せつけられましたね この両チームとの力の差、今はとっても大きいですね ターンオーバーを明言していたバルバリッチ監督 この連戦、けが以外に交代選手はなし 控えの選手が力不足なのか? それとも、敗けていないからメンバー固定を選択したのか? あと1試合、熊本戦はどうなるんでしょうか ナザリト選手 せっかく30分という活躍できる時間をもらったのに 時間があり過ぎて緊張感が足りなかった? 決定的なチャンス… 決めるのは3度に1度かな? 2度のチャンスを決めきれなかったね なぜ、起用されたのかを理解していなかったようだね 前線にもっと顔を出さないと 「ヨーイドン」 もっとかけっこ頑張らなきゃ 期待していたのにその期待もしぼんでしまった これからの試合に起用されるのはますます難しくなった そんな思い… ニウド選手 やっぱり、FWは向いていないね 守備には合格点をあげられても 得点を望むのは難しいということ 今日の試合で分かったよ 得点への臭覚がないんだよね ゴール前までは顔を出すけれど ゴールへ向かってのアクションがなかった 守備の人なんだということ分かった そんな思い… 試合結果は悔しいけれど 「やっぱりね」という思い。
2015年05月05日
ドームでは分かりませんでした 磐田戦の録画放送を視て分かったんですよ 後半、都倉選手の2点目が決まる前 交代選手としてナザリト選手がピッチに入る準備をしていたんですね 結果として交代は行われませんでしたが… ナザリト選手の起用法 バルバリッチ監督も苦慮しているようですね 彼の良さが発揮できるのは後半残り15分から 勝利を手繰り寄せる2点目を取りたい時 同点の状況の時は決勝点を取に行く時 そんな時が彼の出番なんでしょうね ナザリト選手は思っているはずです 「今度こそ俺に任せて欲しい」 「休養も充分、裏を取ってからのスピードには絶対の自信がある」 「ゴールを決めてヒーロになる準備は出来ている」 ニウド選手の思いは 「あの時、内村がパスを選択してくれたら俺もゴール出来たのに…」 「FWはエゴに徹するべきだと教えられた」 「愛媛戦、先制点を決めてヒーローになるぞ」 愛媛戦のメンバーはどうなるのか分かりませんが ヒーローインタビューの準備が出来上がって選手が2人います きっと期待に応えてやってくれるでしょう だから「勝ち点3」は間違いありません。
2015年05月02日
明日の磐田戦 金沢戦の後遺症を懸念 ターンオーバーと交代選手での疲労軽減策は見当たらず チーム力よりも固定された個の力を優先したツケがどの程度あるのか 90分間戦えるのか… 先発メンバーはまだ流動的 道新朝刊選手たちのコメントが載っていた 選手たちのアピールは激しさを増しているらしい 小野は「いつでもいける準備はしている」 「5分でも10分でも出場できたら、気持ちを前面に出して自分らしいプレーをする」 と気合十分のナザリト 「いろんな人にチャンスがある。 シーズンを通して戦い抜くには全員の力が必要だ」 チーム力を強調した古田 バルバリッチ監督 「チームとしてやるべきことをしっかりやる」 やるべきこと… 残り15分からナザリト起用 ナザリトが守備をしない分、期待出来ない分 他の選手全員でカバー 疲れがピークとなる時間帯だから厳しい状況ながら 札幌以上に磐田の守備陣は対応が辛いはず 縦ポンスタート、ナザリトスピードゴール! ナザリトを生かすには ベンチ入りをさせるのなら 3試合も休んで休養充分なナザリトの良さを生かすこと 磐田戦の勝利… ナザリトの活躍抜きにしては考えられないと思いますよ。
2015年05月01日
そんなプレーでの得点を見たいですね コンサドーレの場合 「奇襲を良しとせず」との考え方があるのかと思うほど 今季は奇襲、即ちカウンター攻撃を見かけない 「さぁ~、行きますよ」と 相手チームの態勢が整うまで攻めない 相手チームに塩を贈るが如く 正々堂々?と戦うかの如く... 勝負に情は不要なんですが 出来ないんですかね やれないんですかね。
2015年04月29日
何の為にナザリトを帯同させたのか 監督はどういう起用法を考えていたのか 後半残り15分を切ってからが出番ではなかったのか ナザリトを起用しないのなら 榊をベンチに入れてほしかった 悔しい…勝ち点1だった。
2015年04月28日
GW期間中のコンサドーレの成績は芳しくない ということは分かっていたけれど 4月29日という日は特に酷い成績だったんですね チーム創設以来 この日に試合があったのは昨年まで計10回 その成績は2勝7敗1引き分け 酷いのはアウェイでの成績 1998年の磐田戦で0対4で敗けてから なんと… アウェイ7試合が全敗なんですね ホーム(函館1ドーム2)3試合では2勝1引き分けなのに 金沢の強さの要因はチーム力 個の力で劣る点をチーム力で補って余りある状態を維持している 決して守りを固めている訳でもないし だからと言って攻撃的でもない ここぞというところで力を発揮している… そんな感じかなと思っている コンサドーレも個の力ではなくチーム力で戦って欲しい 攻守の切り替えの速さはもちろんの事 そろそろカウンターのスピードを上げて欲しい のらり、くらりは観たくない 4月29日…私にとっては良い日なんですよね だから、コンサドーレにとっても良い日に変わって欲しい 過去のアウェイ成績とは無縁の結果を期待して 明日の試合はスカパー生観戦出来ます。
2015年04月27日
岡山戦、残り15分 そろそろナザリト選手の出番かな?と思った しかし、バルバリッチ監督の選択は 攻撃的にもう一1点を取りに行くのではなく 守備的に1点を守る道を選択した... 3枚の交代枠 そこにナザリトを起用しなかったこと それが何よりの証明だと思った 自らサッカーの短所を「守備」と言うナザリト 前線からの守備をやらない、やれないから 監督の決断は正しかった でも、これからの起用法はますます難しくなった そんなナザリト抜きの2連勝。
2015年04月25日
「ターンオーバー」の意味には いろいろあるんですね サッカーでは… 試合の重要度に応じてスタメンを大幅に入れ替えること 主力選手の過密日程での疲労を考慮して行う 2週間で5試合 ベテラン選手にはきついですよね 高校生なら、ごく普通のスケジュールなんでしょうが バルバリッチ監督もターンオーバーを明言… コンサドーレの場合の懸念材料 FW・MF・GKにはベンチ入りメンバーを含めて 選手層が厚いと思いますが 問題は…DFですか だから、この5試合では若手選手の奮起を期待したいですね 目玉焼きの調理法で「両面焼き」のこと これもターンオーバーっていうんですね コンサドーレのAチームとBチーム… 両チームとも上手く焼き上がって 美味しい勝ち点3を味わいたいですね。
2015年04月24日
コンサにアシストの先発予想... バルバリッチ監督の選手起用に注目していました ナザリトはベンチスタート ナザリトの代わりは中原ではなく やっぱりきましたね、ニウド 他は水戸戦と同じメンバーですから 菊岡の代わりにニウドと言うべきでしょうか 楽しみな布陣なのか、不安のある布陣なのか 結果が出るのは2日後ですが バルバリッチ監督の決断を信じたいですね。
2015年04月23日
鬼門と言われる岡山戦... 鬼門と言えば頭に浮かぶのは桃太郎 岡山は桃太郎伝説の有力地 鬼(岡山)退治の桃太郎(コンサドーレ)にきびだんごは必需品 きびだんごは岡山だけのお菓子ではありません 北海道にもありますよ 栗山の谷田製菓、商品名は 「日本一きびだんご」 一方、岡山の廣榮堂本店の商品名は 「元祖きびだんご」 コンサドーレとファジアーノの試合 きびだんごの対決に置き換えた場合 「日本一」と「元祖」の戦いに... 試合の行方は「日本一」の勝利で決まりです したがって、きびだんご対決に限っては コンサドーレの勝利、間違いなしと断言できます ただ、日本一きびだんごの方が「甘い」 という評価もありますが... それはそれで正しいのでしょうが 今回に限っては 全く無視しても大丈夫、のはずです。
2015年04月21日
今回はトークショー後半に出演した 都倉、上里、福森の3選手編 です ナザリト選手の代わりに出演した福森選手 あのキャラクターで会場は爆笑の連続でしたね 先ずステージに登場した3選手の服装に注目 司会者からの質問に対して 都倉選手と上里選手は 「起きた時にそばにあったから着てきました」 福森選手のコーディネートは?の質問に対して 「(お店の)マネキンが着ていたもの一式買って着ています」 と最初から笑いを誘っていました 水戸の蛍光色のピンクユニについて 「GKがたくさんいるなと思った」 と答えたのが上里選手... 司会者(サポーター)の質問に答える形で進行しましたが ここでは選手が答えたことを思い出しながら 曖昧な記憶にムチ打って書き込んでいきます 都倉選手 水戸戦のゴールは内村選手から言われて自分の得点だと分かった それから自分のあのパフォーマンスを行った 自分も若い頃そうだったから 荒野のように絡んでくる若手を拒まないけど、福森は... 昨年のチームとは全く違う 一人一人がJ1を目指していて確実にチーム力は向上している (ゴール目標数) 目標数字は立てていない 1試合毎に必ずチャンスが1度はある それを確実に決めるように出来ればいい 監督からは30ゴールでなければ認めないと言われている 上里選手 沖縄キャンプでは実家のある宮古島へは行かなかった 沖縄キャンプは止めて欲しい 地元の沖縄ではどうしても気持ちが緩みがちだから (リハビリ中の心の支えは?) 2人の子どもたち、4歳と2歳の娘 早くケガ前の状態に戻るように、100パーセントの力を発揮出来るようにしたい チームは今までのチームとは違うということを実感している キャプテンマークは重い (都倉選手はその重みを5キログラムと言ったけど) 6キログラム位に重い (ボランチの役割は)攻守の要の役割 (福森は)話しかけても何もリアクションがない だから、どうしても話しかけなくなってしまう 福森選手 独り暮らしで外食中心、友達がいないので一人で出かける 今まで神奈川県から1度も出たことがなかったので 北海道は初めての移住、寒かったです (靴下を履いていなかったから石田スタイル?) マネキンも裸足だったから (これからの試合)私と都倉さんのアイコンタクトに注目して下さい 最後にサポーターへ一言と言われた時 3選手の中で一番長かった福森選手 社長からは抽選会のくじ引きや締めの挨拶を指名されたり 福森選手の一言ひとことや彼の態度が多くの笑いを誘いましたね 面白すぎて、笑いすぎて大半を忘れてしまいました トークショーが終わって拍手のうちに全員が退いた後に カーテンコールに答えるが如く再登場した彼に万雷の拍手 レンタルから完全移籍になって欲しい選手 プレーヤーとしても、キャラクターとしても 魅力のある選手...そう思いましたね。
2015年04月21日
道新朝刊の見出し 「自動昇格圏は可能」 これは監督のお話の一部… 今回はバルバリッチ監督編 (現在の成績について) J2はチームの実力差が小さいので、今後2連勝、3連勝出来れば 自動昇格圏に入ることは十分可能 (社長が「ナザリトはいつも監督に怒られている」と話したことについて) 見た目で判断してはいけない 私はアメとムチを使い分けている (背広からジャージに代えたのは) ゲン担ぎ (文句を言っている選手は分かるか?) 無口な奴ほど陰で文句を言う 「これは万国共通」と野々村社長 (監督は笑わないのか) 「にゃッと笑うことはあるらしい、声を出して笑ったとこは見た事がない」 と社長も塚田通訳も言っていた (監督と進藤選手の会話) 先ずは体力作りで筋力トレーニングに励む進藤選手に対して 監督「どうだ、パワーアップしたか?」 進藤「いや…何も感じません」 進藤選手とのやりとりが監督の癒しとか (日本語について) 全く分からない 優秀な通訳がいるから覚える必要性がない、だから努力もしていない スペインでの選手時代は通訳なんていないから覚える必然性があった だからたペイン語は分かるし話せる これからは日本語も努力して覚えるようにしたい (システムについて) 3バックとか3・4・3の戦術に拘るわけではない この先4・4・2とかもあり得る (チームのキーマン) 小野や稲本はチームにとって重要な存在だが 個人の選手ではなく「チーム力がキー」になる 1人に依存するチーム作りはしない (プレッシャー) 試合前、社長が監督の前を通った時に 無言の圧力を感じる シーズン前、野々村社長は 「小野中心のチーム作り」って言っていたようだけど 社長は監督を信頼して全てを任せていると話していましたし 見た目では両者の関係は上手くいっているんでしょうね バルバリッチ監督には 粛々とチーム力を向上させていただき 「自動昇格圏は可能」 これを何としても実現させて欲しいと思いました 背広でバシッと決めて、背筋を伸ばして真摯な受け答え 好感度もアップしました 肉食ばかりで太ってしまったとか… 体重は変わらないのにストレス太りから解消されたので 痩せたとみられた野々村社長とは対照的でしたね。
2015年04月21日
2015開幕! コンサドーレトークショー 道新朝刊・札幌圏版にも記事が載っていました 見出しは「自動昇格権は可能」 コンサドーレ札幌トークショーに600人 カラー写真は3選手のトーク場面 会場でのトーク集 私のおぼろげで怪しい記憶を辿って 少しでもその場雰囲気を感じとっていただければと思い アトランダムに… 今回は野々村社長編 (水戸戦の都倉のゴールについて) ゴールは、はっきり分かるようにネットを揺らせや (現在の成績) シーズン半ばまでは勝ち点は試合数の勝ち点の半分位でいい ここまで8試合×3=24 コンサは勝ち点12 (ナザリト選手) あんな顔しているけれど、監督にいつも怒られて ショボンとして泣きそうな顔をしている (債務超過解消) 解消したと言っても貯金がない、ということはお金が無いといこと いつでも転落するという危うい状況に変わりはない (HFCの社長としてではなくスカパー解説者としてコンサの評価は) 難しいね~…チームとして、トップ5に入るのかな (監督からみて社長のリスペクト) 塚田通訳に対して「(意訳を)盛れよ」 通訳した後に塚田さんは「だいぶ盛っていますよ」会場は大爆笑 (Jリーグ理事就任) 立場上はコンサよりも北海道全体の事を考えた意見、提案をしなければいけない… でも、上手くやりますよ (サポーター、ファン) 何でもいい、とにかく係わってほしい 文句を言うのも係わり (熱いメッセージ) Jチームのコンサドーレ、2年前は30番目のチームだった 今は25番目位… 当面は15番目を目指して頑張って行きたい よろしくお願いします こんな感じでしたかね とにかく楽しかったですね それにしても水戸戦の勝利… 効いていましたね。
2015年04月19日
とにかく勝てて良かった、内容は… でも、ミスもあったけれど無失点での勝ち点3 欲を言えばあと1点が欲しかった 今の順位通りの試合結果とも言える GK具のファインセーブと水戸の詰めの甘さに助けられた いつものように先制されたら結果は逆だっただろうね 前半、ナザリト抜きでもやることは同じなんだと失望するも 後半は前線からの守備が効いていた ナザリトが同じことを出来ればいいんだけれど さて、次節はどうなるのかな… ゴメスと途中出場の神田 頑張ったね これからも頼むよ、闘う気持ちをみせて欲しい 福森の加入はコンサに「福」を呼び込んだね プレシャーのない時のキックの精度は流石だね、凄いね あのシュートは枠に行って欲しかった稲本 決めたかったね コンサでの初ゴールを早く観たい でも、体調管理とけがだけはしないようにお願いします 櫛引、バックパスはよ~く考えようね あの時、失点に繋がったら平川さんの評価間違いなく悪いのDだったよ ニウドの良さが出てこなかった 優等生に変身したから? ギラギラ感、野性味が消えた… 都倉、やっぱりあの場所が指定席だよね 次節からはナザリトに遠慮することなく バンバンゴールを決めて下さいな ナザリトはスタンドで観戦していて 何を思ったんだろう、何を考えたんだろうか… 次節の岡山戦に再爆発することと守備のイメージが出来上がったかな 少しでも彼には変身して欲しい 宮澤は相変わらず地味だね そして損なプレースタイルだよね でも、地味だけど、消えていた時間は長かったけれど よ~く頑張っていたと思う 内村の良さがゴールに結びつかない あと1歩ってとこかな 菊岡のけがの状態が気になるところ 連携プレーも前節よりも良くなってこれからって時だったのに けがが軽傷であることを願うばかり 彼ほど成長の証を魅せてくれる選手は珍しい 具はコンサの誇れる守護神に現在進行形 これからも楽しみな選手 荒野はどうしたんだい 代表から持ち帰えるものは疲れじゃなく 成長してきたというプレーじゃないのかな それを出せないじゃ次はないよ、奮起を頼む パウロンの攻撃参加も迫力有ったね 攻守とも合格点 痛めた?足、大丈夫かな… バルバリッチ監督は結果オーライってとこでしょうか でも、正念場はこれからです 今後の選手起用と采配に期待を込めて見守りましょうかね。
2015年04月18日
水戸戦の先発予想 コンサにアシストも道新も 3トップは都倉・内村・菊岡 今季初の組み合わせ 大丈夫かな?と少し不安があるものの… コンサにアシスト 先発予想が出た後にスポンサー様のCM ランニングしながら前田がパウロンと話していた後 宮澤が前田に質問するというあのCM… 野々村社長 「心が通じ合っていれば充分だ」 とその不安を打ち消してくれるような言葉 道新スポーツ面 バルバリッチ監督のコメント 「攻撃の質を上げることが大切だ」 前線の選手が連動したプレーを勝利の鍵に挙げ 「前線の3人の関係が良くなった」 これも、5試合ぶりの勝利を期待出来そうな言葉 やっぱり重要なのは3トップの三角関係 上手く機能したら勝てる 機能不全なら△(三角)関係で引き分け 最悪な場合は… 私はナザリト不在でも 勝てることを 試合内容が激変することを 証明して欲しいと思っているんですよね。
2015年04月16日
14日付 スポーツニッポンのコラム記事から サッカー漫画原作者 綱本将也さんの「J2津浦々」 この人が「GIANT KILLING」の原作者で 千葉のサポーターだとは知りませんでした 前回、「第5節の我が千葉VSC大阪戦は今季のJ2において最重要試合になる」 と書いたが… という書き出しから始まって 今季の千葉についてこう書いていました 今季の千葉は、前線から守備、素早い攻守の切り替え、 それを可能にするハードワークをベースに、 いわゆる「堅守速攻」のスタイル。 前節の千葉VS大宮戦をスカパー観戦した者として 綱本さんがこのコラムで言われる通りだと思いましたね 今季の札幌は、千葉がやっていることとは全く縁がない というか、やれていない その差が今の成績に反映されていると思いました 千葉の躍進、札幌の足踏みってね。
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