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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2015年01月17日
下位チーム相手に取りこぼしをしないこと 昨シーズン、J1優勝のG大阪 その勝敗表を見れば明らか 上位チームの中で10位以下のチームに 1つの敗けもなかったのはG大阪だけ 今季のコンサドーレ札幌は 過去の悪しき慣習を捨て 「強きチームを挫き、弱きチームをも挫く」 でなければならない そうあって欲しい それが昇格の条件になると思う。![]()
2015年01月15日
道内月刊誌の道新様の新聞広告 久しぶりに「コンサドーレ」の見出しを見つけました 横書きなんですがね 日本ハムの見出しの下にあるのが、ちょっとね… その見出し コンサドーレ 野々村芳和社長 「ジャイアントキリング」を起こす! あくまでも、見出しだけを見てなんですがね 「ジャイアントキリング」って 大物食らいとか、番狂わせとかって意味ですよね たとえ強化費がJ2で7番目程度だとしても J1昇格を「番狂わせ」にしてはいけませんよね と思った次第。
2015年01月14日
開幕カードはやっぱり栃木SC そして ドーム開幕戦(第2節)はV・ファーレン長崎 あとの注目は22日(木)に発表される 開幕戦のキックオフ時間 そして第3節以降の日程と対戦相手… それが分かってからですね アウェイ参戦の優先順位を決めるのは これが、シーズン前イチバンの楽しみです 開幕戦、ここ2年はJ1昇格有力チームと言われた 千葉と磐田に勝利したので、浅き夢を見させてもらいました 今季の栃木の戦力、チーム力はどうなのか? 分かりませんがね 分かりませんが きっとこうなると思っています 3月8日(日) アウェイ開幕戦は 栃木県民の歌で始まり、好きですサッポロで終わる。
2015年01月07日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出しは 「痛い奈良竜樹の移籍」 記事の一部抜粋 期限付き移籍だから1年間はまだ札幌に籍があるが、 奈良は戻ってくるつもりはないだろう。 戻ってくる可能性は、 よほどFC東京でチョンボして使ってもらえない場合。 長い目で見ると、 都倉を抜かれより奈良を抜かれた方が札幌にとって痛い。 FC東京で奈良が試合に出られるかというと、 そんな保証はどこにもない。 能力的には十分にレギュラーを張る力は奈良にはある。 しかし、監督の好き嫌いもあるからチャンスが来た時に、 逃がさない勝負強さが必要だ。 FC東京には奈良の代わりはいるけれど 現状、札幌にはいないということなんでしょうね 確かに長い目で見ると「都倉よりも奈良」なんでしょうが… 奈良の代わり、ここは櫛引に期待しましょう 「奈良は戻ってくるつもりはないだろう」 と平川さん 確かに、コンサドーレが今季J1昇格を果たしたとしても チーム力や年俸などを考えたら 可能性は限りなく低いでしょうね こういう場合には「コンサ愛」なんて消えてしまいますからね ただし、試合に出られない、起用されない ベンチ入りも… そんな場合はシーズンの途中でも 戻ってくる可能性はあるんでしょうがね 記事を読んでいて、なぜか古田と被ってしまいましたよ 奈良も古田と同じなんですかね? 自分の夢にチャレンジする そして「ダメだったら」札幌に戻ってくる それを許してくれる場所がある 包み込んでくれるチームがある 2人とも、そんな甘い気持ちじゃないと思いたいけれど どうしても、そんなことを… 思ってしまうんですよね。
2015年01月01日
道新朝刊スポーツ面 見出しは バルバリッチ監督に聞く 昇格への戦い 今季は 若い選手 信じて起用 布陣 複数使いこなす なるほどと思いながら記事を読みました 特に同調出来たところは 「けがの予防を含めた体力づくりが必要だ」 「サッカーの選手という職業は休みすぎるのは自分のためにならない」 というところ 嬉しく思ったのは監督からのメッセージ 「勝った後にサポーターと喜びを分かちあうのが一番の私の喜びだ」 監督の熱い思いは伝わってきた 監督の思い描くチーム作り 采配や選手起用... それに選手たちが どういう答えを出し どう対応することが出来るのか? 何としても避けてほしいのは 監督も、そして選手も... 宝の持ち腐れ、猫に小判、馬の耳に念仏 だと思いました 結びに、全国にいらっしゃるであろう このブログのコアな愛読者である 推計?数百人の皆さま 明けましておめでとうございます! 本年も宜しくお願いいたします そして、許可制のコメントを活用頂ければ幸いです。
2014年12月21日
お金にものをいわせて大物選手を獲得しても 例え選手個人の能力が高くても 経験が豊富だから ベテランだからと言われても 必ずしもチームに貢献出来るとは限らない チーム成績に結び付くとは限らない それはC大阪や大宮をみれば明らかなこと 補強が思い通りに進むコンサドーレ 世間様の話題にもなって、その宣伝効果は計りしれない 来季、バルバリッチ監督はどんな手綱捌きを行うのか どんな采配、どんな選手起用を行うのか そして、どこまで選手の力を引き出すことが出来て チーム力を高めることが出来るのか... 楽しみであり不安でもあり。
2014年12月17日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2014シーズン年間通信簿FW編 見出し 都倉頼み 得点力不足 評価 良いのBは都倉ひとり 前田・石井・丁の3人が普通のC 悪いのDも3人、榊・内村・工藤 ひとこと 榊「裏をとる前の工夫を」 前田「得点がもっとほしい」 内村「期待外れ」 石井「最後の仕上げを大事に」 工藤「すべてでプロの壁」 都倉「前半戦苦労も結果出す」 丁「けが多く運動量少も不満」 少しだけ…記事の抜粋 内村のけがもあって攻撃のスイッチがうま入らず、 そこに強さと高さをもつ都倉が台頭し、 ダラダラとパスを回すだけのサッカーに終止符が打たれた。 都倉に頼り過ぎる? バルバリッチのサッカーに難があったのでは。 ナザリトという大型FWの補強は 都倉が札幌に残留しなかった時のことも考えての獲得であろう。 今朝は以上です 平川さん、今季もありがとういございました。
2014年12月13日
マンチェスター・ユナイテッド ここまでの負傷離脱者は延べ47人… 「野戦病院?」 という記事を見つけました 負傷は試合中と練習中が半々程度 けがの原因は 監督が代わってから練習が厳しくなったとか フィジカル系のスタッフが入れ替わったとか… そんな記事を読んで コンサドーレの今季の負傷離脱者 延べ人数は何人だったのか?とか コンサの場合も厳しい?練習が原因だったのか?とか フィジカルコーチを代えても同じなのか?とか いろいろと… 思った次第。
2014年12月10日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 2014シーズン年間通信簿 MF編 見出し 戦術変更 割食った中盤 評価 大変良いのAはもちろん該当選手なし 良いのBは宮沢、上里の2人 悪いのDは5人 古田・ヘナン・菊岡・ステファノ・小野 普通のCは残った7人 採点不可が前(寛)1人 ひとこと 河合「けがとうまく付き合って」 前(貴)「富山では片りん」 砂川「寂しかった後半戦不在」 宮沢「汚れ役で最多出場時間」 古田「財前流に適応できず」 ヘナン「いい選手だが戦術的に☓」 深井「焦らないで」 上里「展開力、左足は不可欠」 荒野「もっとできるだろう?」 菊岡「能力あるが内弁慶?」 中原「来季はまたゼロからね」 上原(拓)「能力的にはよくやった」 前(寛)「財前には買われていた」 ステファノ「商業的側面大」 小野「出場6試合は高過ぎる」 記事の抜粋 財前監督が解任され、札幌がやらなければならないサッカーは変わった。 パスを細かくつないで相手DFラインを切り崩すことから、 前にボールを速く運び相手DFが戻る前に攻めきる速攻へと変わった。 プレーオフ進出へ向け理想を捨て現実を選択したが、 一番しわ寄せを食ったのは中盤の選手たち。 システムも変わり求められるもの役割も変わった。 小野を生かすための布陣は彼のけがもあってお蔵入りし、 最前線の都倉を生かすサッカー、布陣となった。 宮沢が汚れ役となりシーズンを通して中盤を支えた。 宮沢はトータルすると頑張ったが、 得点やアシストなど試合を決める仕事が薄くなった。 中原は台頭し可能性を見せたが来季への保証はない。 荒野はあんなものではリオ五輪に連れて行ってもらえない。 稲本が来たら中盤の競争は大変なことになる。 今回のひとこと… 平川さんもハッキリと言っていましたね (選手としてよりも?)商業的側面が大のステファノ (費用対効果から?)高過ぎると小野 それにしても、監督が変わったからとか 戦術的に合わないとか… 選手自身の適応能力という側面があったとしても 選手自身にしてみればやりきれないものがあるんでしょうね 稲本選手の加入、あってもなくても 平川さんが言われるように 「中盤の競争、戦い」は凄いことになりそうですね ただし、けが人がたくさん出ないこと… このことが条件になりますね。
2014年12月03日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今回は2014シーズン年間通信簿 GK、DF編 見出し 奈良が成長 DFの柱に 評価 Aの大変良いは該当なし 良いのBは上原(慎)と奈良の2人 普通のCは金山・李・パウロン・櫛引・小山内の5人 他7人の選手は悪いのD ひとこと GK 金山「チョンボあり安定感欠く」 李「湘南は合っているのでは」 杉山「腐らないで」 阿和加「まだまだ出られない」 DF 日高「けがの影響が大」 パウロン「離脱あるもギリ合格」 薗田「バルバには信頼?」 上原(慎)「終盤に上原がいたらなー」 奈良「結婚は自信の証」 櫛引「安定増もヘッド治して」 小山内「開幕戦と初得点は○」 松本「能力あるだけに残念」 永坂「まだまだ出られない」 内山「来季は正念場」 記事の抜粋 GK2人を併用して使った珍しいシーズンだった。 互いに今季は安定感に欠けた。 DFラインは何と言っても柱になっていたのは奈良。 奈良と誰かを組み合わせないと4バックを形成できない。 それほど奈良の存在感は大きかった。 カバーリングの速さ、広さ、運動量はJ2のDFの中でも一番だろう。 パウロンは年間を通して戦えるのか?まだ信用できない。 バルバリッチ監督が導入した3バックシステムではなくてはならない存在。 終盤、上原慎也が居たら、攻撃面での厚みが出て プレーオフに進出していたかもしれない。 平川さんに記事の中で約半分のスペースを割かせたのは奈良 その存在感を平川さんは 「現代サッカーに求められるDFになった」 「J2のDFの中でも一番だろう」 と最大限の評価 確かに彼は大きく成長した それは、やっぱり経験という財産と彼の努力からきたものだと思う 平川さんにここまで評価されるようになった奈良 そんな彼がいなくなってしまうんじゃないかと… それが彼のためになるのなら 移籍したとしても応援を続けて行くことに変わりはない そうなったら第2の今野を目指して欲しい 後釜には事欠かない 来季が正念場と言われた内山とか生きのいい若手に期待したいですね 櫛引にも、もっともっと成長して欲しいしね。
2014年11月26日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し モヤモヤ来季に持越し 評価 良いのBが上里 悪いのDが宮沢 他の選手たちは普通のC ひとこと 金山「キックミスあり」 パウロン「コーナーキックかぶる」 奈良「櫛引へ好フィード」 櫛引「裏とって好クロス」 日高「何そのパス」 宮沢「フェルジナンドにつけず」 上里「GK欺くフリーキック」 中原「トラウマ大丈夫?」 小野「枠捉えたかったねー」 荒野「前半☓も後半駒野止める」 前田「審判と闘い過ぎ」 内村「気持は感じた」 都倉「フェルジナンド吹っ飛ぶ」 記事の抜粋 本来タレント豊富な磐田相手に引き分けであればOKなのだが、 調子を崩しバラバラのあの磐田なら…。 磐田は札幌をたたかねばというモチベーション、 札幌は消化試合というシュチエーションだった。 表向き上里の1ボランチ、中原と宮沢の2人がトップ下という布陣も 実際は3ボランチだったと思う。 大きなお世話だが、あれではプレーオフ1回戦の山形戦も心配だ。 それだけに最後の力攻めに耐えられなかったことがくやまれる。 中原がGKとのどっぷりの1対1を決めていれば、 宮沢がフェルジナンドにやられて、失点につながることもなかった。 中原は決定機トラウマにならないかと心配だ。 もう今年は試合がないから、そのモヤモヤは来季まで持ち越すことになった。 そうなんですよね、中原のことも心配ですが 磐田のプレーオフが心配ですね せめてもの救いは天皇杯をどう戦うかの山形がハードスケジュール ということでしょうかね 磐田がこの1週間でチームの立て直しが出来たか? 私の素人予想では山形勝利のイメージの方が強いんですよね 天皇杯とプレーオフ J1の優勝争いと降格争い… コンサドーレの試合は来季までお預けですが よそ様の試合をある意味楽しみながらTV観戦しましょうかね。
2014年11月23日
道新朝刊 コンサドーレプレス VOL.07 「戦いはまだ終わっていない」 その結び… 終わりは、同時に新しい何かが始まる瞬間でもある。 14年の最終戦をどう締めくくるかが、 これからのコンサドーレにとって道しるべとなるのだ。 来季以降、進むべき道を自らの手で切り開く。 それこそが、 今季最終戦での最大のミッションなのである。 最大のミッション このミッションが ポッシブルなものになるのか それとも、インポッシブルになるのか 結果とその内容に注目したいですね。
2014年11月19日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 甘い寄せ 散漫パス響く 評価 良いのBは都倉ただ1人 悪いのDが4人 松本・宮沢・荒野・内村 他の選手は普通のC ひとこと 李「好セーブでしのいだが」 パウロン「もったいない反則」 奈良「コース変わってかぶる」 櫛引「裏取られ打たれる」 日高「遅れたクロス対応」 松本「流れに乗れてない」 宮沢「最悪の横パス」 上里「2得点の起点パス」 荒野「サイド突破され完敗」 内村「尻向けんな」 前田「胸トラップも打てない」 中原「決めれないの?」 ヘナン「小気味良く展開」 都倉「J1に獲られちゃう?」 記事の抜粋 昨年同様、あと一歩が足りなかった。 DFラインの背後をつかれ決定機をつくられた守備に問題があった。 相手が4バック時の守備網がうまくはまらない。 荒野の左サイドを何度も破られ押し込まれたのも痛かった。 宮沢の横パス、そんなに厳しい状況ではなかったが、 主導権を福岡に握られパスにも集中力を欠いた。 チャンスを決める力が都倉以外にあったら3-2で勝っていた。 若い中原に責任を押し付けるのは酷。 仕事ができなかった内村には磐田戦で借りを返してもらいたい。 都倉、本当に獲られてしまいそうですよね チームに残ってもらうにはやっぱりお金でしょうかね そうなると、厳しい… 「あと一歩」と言ってもね POを争っている他のチームに比べると悔しいけれど力の差はありましたね あるチームの監督が 「1年かけてチーム力を伸ばしていく」と言っていたとか 残念ながらコンサドーレの場合はそうではなかった 平川さんも言われるように 東京V、讃岐、福岡と3試合連続ドローではね この3試合で勝ち点3は1勝2敗の勝ち点と同じですからね 終盤のここ一番に力を発揮できないようでは この1年は何だったのか… と思ってしまいますよ こんなんじゃァ、都倉だけじゃなく 獲られてしまう選手が他にも出て来そうで心配です そして、最終戦はどんな展開 どんな選手起用になるんでしょうかね 今シーズンもアト4日間… 早いものです、ハイ。
2014年11月15日
前半終了まで、どうにか追い付くことが出来た 速報を読む限り先制点を取った後が... ここまでは出来るけど 課題はこの先 勝ち越して勝ち点3を手に入れることが出来るか 引き分けは、もう要らない。
2014年11月15日
通算成績 12勝6分け12敗 全くの互角ですか データー的には引き分けの後はコンサドーレの勝ち… 互角状態から抜け出して 通算成績で勝ち越してもらわないことには ♪ 「はい、それまァ~でェ~よ」になってしまいます 今日も携帯速報で試合経過を確認ですが 午後2時から2時間後 その時、どんな思いでいることになりますことやら… 福岡戦は特にベテランの活躍 内村と日高に期待したいですね。
2014年11月12日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今日の見出し 期待の荒野、結果出せず 評価 良いのBが都倉 悪いのDが石井と荒野 他の選手たちは普通のC ひとこと 李「かぶってますよ」 パウロン「ヘッド競り負あり」 奈良「一回かぶっちゃった」 櫛引「クロスに合わせて」 日高「失点は前田との連携ミス」 内村「仕掛けて都倉へ」 宮沢「ダイレクトで打ったが」 上里「宮沢にひどいパス」 石井「失点に絡み空回り」 中原「まわりと合わず」 前田「よく球触りリズムつくる」 菊岡「嫌なところ狙うが」 荒野「効果的な仕事なし」 都倉「結果残すのはさすが」 記事の抜粋 バルバリッチ監督の「この敗戦は私の責任だ」 引き分けにもかかわらず指揮官の敗戦コメントは それほど敗北感が強く、プレーオフの可能性が限りなく低くなったことを示唆する。 シャドーの位置に荒野を使ったのは、中原の調子などを総合的に判断した結果。 荒野本人も得意のポジションで期するものがあったと思う。 同じポジションの前田とのバランスに気を使ったのか効果的な仕事はゼロ。 アウトサイドでプレーし、 やることなすことうまくいかなかった石井とともに、 左サイドで消化不良の要因となってしまった。 切羽詰まった状況で結果を出せるのがいい選手の証し。 荒野への期待が大きいだけに得意ポジションでの失速が残念であった。 荒野も中原もゲームを重ねると共に輝きが薄らいでいくように感じています 何故なんでしょうかね ユース出身の選手たちがイマイチ伸び悩むという共通点が在るんですかね ユース出身の若手選手や道産子選手たちに頑張ってもらわなければ コンサドーレの未来は明るいものにはなりません だから、もう一度 輝きを取り戻して下さいな、お願いします。
2014年11月09日
J3降格の危機にあるチーム 東京Vに続き讃岐にも引き分け これが今のコンサドーレの実力なんでしょうね プレーオフなんてオコガマシイ 己の力をわきまえよって言われているようです まだまだ早いから J2で揉まれて実力をつけなさい 若手の底上げをしなさい 90分間走りきれるスタミナを身に付けなさい けがにも負けない体力も プレーにアイデアと独自性も... 課題はたくさんたくさん有ります だから、もう1年 J2のこの舞台でJ1で戦える身体と実力を身に付けましょう。
2014年11月08日
讃岐戦はNHK札幌で中継 ホーム21試合で地上波の中継は5試合 寂しい限り… ここ一番に弱いとか、イベント時にも弱いとか 弱者救済という傾向があるとか… そんなことは全て忘れて TV中継に集中したい NHKの中継は今季3回目 過去2戦は2勝(群馬と岡山)だから讃岐戦でも勝利の確率大 NHK中継3連勝を達成して 最終戦までの3連勝への弾みにしたいですね。
2014年11月07日
讃岐戦の観客目標は16,000人 現在までのオフィシャルで発表の数字は8,234人だというのに… 同じくオフィシャルでの発表 コンサドーレグルメ企画「コンサdeスクラッチ」 スクラッチカードはマッチディプログラム(先着16,500人)に綴り込み 「無くなり次第、配布を終了いたします」 って強気で大丈夫なんだろうかと思っていたんですよね 道新夕刊を見て「そうなんだ」と思いました お馴染みの白黒広告、写真は都倉選手 ゴールで未来をこじ開けろ 札幌ドーム戦 残り2試合 リクルートライフスタイルスペシャルマッチ特別応援企画 J1昇格プレーオフ進出に向けてコンサドーレを応援しよう! 小学生無料ご招待‼ 先着10,000様まで! 『広告を見た』と言って小学生自由席をプレゼント スポンサー様の太っ腹とマッチディプログラム 無駄にしたくはありませんね 残念ながら、私めは勤務のため参戦できず 携帯速報かと思いきや地上波での中継があるではありませんか したがってTV観戦優先、仕事は二の次… 良い職場です。
沖縄旅行で不在中の道新を読んでいて分かりました この広告は6日の朝刊と同じ内容で 2度目の掲載だったんですね。 17:17
2014年11月02日
プレーオフへの思いは人それぞれですが 例え、コンサドーレが3連勝(今季は未知の世界)したとしても 6位以内に入るのは厳しいというのが現実的 そして ライバルチームが都合よく 敗けたり引き分けたりするというのは非現実的 夢はあくまでも夢なんですね 夢を追い求めることを否定はしませんが… 私はコンサドーレのプレーオフ進出は無理だと 現実を直視することにしました J1昇格は来季以降に期待することにしました 今はまだ実力がないんです コンサドーレは、まだ発展途上のチームなんです。
2014年11月01日
プレーオフ進出を争う札幌 降格圏からの脱出を狙う東京V 置かれている立場や順位は違っていても チームの力は互角ということなんでしょうかね だから…引き分け この引き分け、勝ち点1が このあとプラスに働くのか それともマイナスになるのか… 他のチームの結果をみなければ 今は何とも言えませんが 余裕は全くなくなってしまいましたね。
2014年10月29日
今季ほどけが人の多いシーズンがあったでしょうか 誰も好き好んでけがをする選手はいませんが... 選手たちには このオフからキャンプを通じてけがに強い体力作り 年間を通して戦える身体作りをお願いしたいですね だから、来季の最重要課題を 「シーズン中のけが人半減」にしたいんです。
2014年10月29日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出し 「脅威与え続けた都倉」 評価 良いのBは櫛引・上里・都倉の3人 他の選手たちは、普通のC ひとこと 李「先制起点となるキック」 パウロン「堅実守備できるじゃん」 河合「アキレスけんは厄介」 櫛引「集中してたね…」 奈良「いつも通り起点つぶす」 荒野「あれ止まんないの」 宮沢「けいれんも奮闘」 上里「一撃、ぶれたねー」 日高「タッチでかかった」 石井「藤田に慎重対応」 前田「股通して荒野へ」 中原「荒野へキラーパス」 内村「守備意識高し」 都倉「あれは、すげー」 記事の抜粋 湘南はモチベーションを保つのが難しかったと思う。 主力を温存したことで消化試合の感は拭えなかった。 同じシステムでの対戦であったが、 勝負の明暗は前線の起点となるワントップの差だった。 アキレスけん痛で交代した河合主将の後に入った櫛引が、 最高の集中力とパフォーマンスを見せ守備を引き締めてくれた。 豪快なボレーシュートを決めた都倉は湘南DFに脅威を与え続けた。 ヘッドで競り勝つのも難しいものを胸で一発でコントロールして 25メートル先のネットを揺らすのだから、 すげー(すごいの最上級<笑>)の一言である。 確かに都倉のボレーシュートは凄かったですね ゴールネットを揺らした瞬間は、いったい何が、どうしたんだ… と思ったくらいでした 李からのロングキックも良かったのですが 都倉の身体能力の高さが際立ったゴールでしたね 河合が痛んで交代で入った櫛引 やっぱり良かったですね 私は試合後の彼のコメントから「安定感が出てきたな」と喜んだものです 河合主将のケガの具合は心配ですが 守備に関しては櫛引がカバーしてくれると信じています 湘南戦勝利とともに嬉しかったのは征也のコンサ愛… 彼を応援してきて良かったと思いました。
2014年10月25日
道新朝刊・テレビ面 今しか聞けない歓声 今しか見られない プレーが ここにある。 「北海道」一丸で J1を目指せ。 札幌ドーム戦 残り3試合 いつも以上に、勝ちたい理由がある… と河合 いつも以上に、勝って欲しい… とサポーターやファンの願いがある。![]()
2014年10月22日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 同じシステム 個で勝利 評価 久しぶりに良いのBが4人 上里・石井・菊岡・都倉 他の選手は普通のC なぜか、薗田は採点不可 採点以前の問題なのかな… ひとこと 李「時間稼ぎ、挑発は不要」 パウロン「よく足がつるね」 奈良「体の無理がきくねー」 薗田「採点不可」 櫛引「良かったけど序盤にミス」 荒野「都倉とはワンツー」 宮沢「引っ掛けて都倉へ」 上里「石井へスルーパス」 石井「裏とって流し込む」 中原「いつも通り悪くはない」 内村「流れ考え、時間使う」 前田「深くえぐる突破」 菊岡「奪ってスルーパス」 都倉「裏とって流し込む」 記事の抜粋 札幌、富山、双方のシステムは3ー4ー2ー1。 富山戦は局面で札幌の方が一枚上であったためパスがよくつながった。 富山のプレスが緩かったためおもしろいようにボールがまわった。 前監督だった財前が指向した、細かくつなぐパスサッカーを見ているようだった。 あれだけパスがまわっていたなら、 パスをつなぎながらの崩しが見たかったというのが正直なところ。 富山戦の2得点は、ともにDFの背後を一発のパスでとって守備を崩したもの。 バルバリッチ監督の目指す、縦への速さを意識したという意味では十分合格。 次節の相手は早々とJ2優勝を決めた湘南。 何が何でも勝たなければというモチベーションはないと思う。 そこにつけいる隙があるが、システムが札幌と同じ3バックなので、 また一対一の戦いが重要となる。 富山戦は個の戦いで勝ったが、次はそう簡単にはいかない。 システムが同じでも、どん底いるチームに個の力で勝てても てっぺんに君臨するチームに勝てるのか? どんな試合になるのか、難しい試合に違いはありませんが 来季を占うという意味では良い時期での対戦になったと思っています 富山戦、良いの評価が4人 そのうち得点を決めた2人の「ひとこと」が同じ アシストした2人も同じようなもの… 得点シーンがワンパターンだったからなのか、湘南戦にやや不安を残します 同じ「ね」がつく「ひとこと」でもパウロンと奈良 意味あいが全く逆… 櫛引に対しては相変わらず厳しいけれど 序盤のミスは、あの時間の交代では仕方がないと言っては贔屓目か… 攻撃も守備も、次はそう簡単にはいかない そうですね、平川さん。
2014年10月19日
弱きを助けその強きを挫き、いま目前の勝ち点3を得ずとも…」 だから、富山戦の試合結果を心配していました(笑) この秋の紅葉はいつもより赤が鮮やかだというのに コンサドーレは枯れ葉の黒ばかりの連敗でしたしね 次節の湘南戦 きっと勝ってくれるでしょう それがコンサドーレの極意なんですから 新妻に捧げる価値ある先制ゴール おめでとう! 謙伍 2桁得点となる追加点 ありがとう! 都倉。
2014年10月18日
ヒーローインタビューで そんな台詞を聞きたいですね そんな選手の出番を待ちたい そんな気持ちです ただ、気掛かりなのは 日米野球ともに現実味を帯びてきた 「下剋上」 コンサドーレにとって そんな(損な=敗ける)こと あってはならないこと…。
2014年10月15日
道新朝刊 燃えろ!コンサドーレ 平川弘の通信簿 今朝の見出し 不利な風下選び完敗 評価 良いのBは石井 悪いDは奈良、それぞれ1人 他の選手たちは普通のC ひとこと 金山「先制点はコース変わったが」 櫛引「2点目はカバーリングを」 奈良「失点FK与えた反則」 薗田「悪くはなかったよ」 荒野「サイドはもったいない」 宮沢「ゴールカバー間に合わず」 上里「ぶれ球FK狙ったが」 石井「キレていたドリブル」 菊岡「戦術的交代だが…」 内村「好機も上へ外す」 中原「決める力ほしい」 丁「枠捉えられず」 都倉「攻撃起点にはなったが」 記事の抜粋 本来なら、数字上プレーオフ進出への可能性を残すが 「終戦」となるはずだった。 しかし、幸いにも…勝ち点差は5のまま。 何とか生き残っているという状況に変わりはなく、 負ければ終わりの土俵際は続く。 札幌にとって痛かったのは前半終了間際の失点だろう。 あと数分もちこたえれば風下での不利な45分間が終わり、 後半の反攻に希望がもてたのだが。 個人的にはやはり風上をとるほうがいいと思う。 風下をとったホームの札幌だが 風のアドバンテージは千葉に出てしまった。 それ以上に千葉のFW森本貴幸が 決定力で都倉を上回ったことが敗因でもある。 敗けた時はそうなんでしょうが 今回は特に平川さんの「ひとこと」や記事には 「…が」という表現がなんと多かったことでしょうか 悪さが良さを大きく上回ってしまった結果なんですね 監督の思惑通りに運ばなかった試合 選手たちもこんなんじゃなかったと思ったんでしょうか… 正直、プレーオフを争うライバル?千葉と比較して 札幌の力は下だと認めざるをえない試合でした 今季の残り6試合 下手は下手なりに全力で闘うより仕方ありませんね。
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