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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2012年01月18日
熊本合宿の1週間後ですか 北九州とのプレシーズンマッチ 2月19日(日) ユース君たちと四方田監督 STVのD!アンビシャスでの放映 今度の日曜日22日 楽しみですね。
2012年01月17日
開幕カードの発表を確認しました ドームでの開幕戦は磐田 第二節、アウェイの相手は神戸 いままで行ったことのない神戸に行ってみたいと思いました さっそく格安航空券を探してみました スポンサー様ではない航空会社ですが・・・ 通常運賃でも安いのですが 格安チケットを求めてみたら 売り切れ状態でした 2ヶ月後の応当日なんですが一歩も二歩も遅かったようです 今回の神戸行きは諦めました 月が変わって 全ての日程が発表になってから アウェイ観戦の候補カードを決めたいと思いました もちろん格安航空券をゲットすることが前提となりますがね 今朝は雪かき魔王の怒りからなのか 除雪をしてからの出勤になりました それにしても、岩見沢方面のみなさま 大雪との闘い・・・お見舞い申し上げます。
2012年01月15日
今日はフットサルだけと思っていたんですがね 去年より30分遅くなっていたんです キックオフ2012の 開場から開演までの時間が そして、カズの参戦でBS日テレでの中継が決まって フットサルの試合開始が30分早くなった だから、フットサルの観戦後にキックオフにも間に合う 今日は体力と気力が残っていたら きたえーるからドームに直行することに・・・ こんな時に地下鉄の「ドニチカキップ」は有り難い。
2012年01月06日
サッカーコラム J3Plus+ 「J1、ここまでの移籍市場の雑感(上)」を読んで コンサドーレについて まずは精力的に動いているとの評価でした そして、その内容は 「大島を除きJ1で活躍しきれなかった選手が中心となったが・・・ 若年層の代表歴があり 将来を嘱望されてきたタレントたちである」 「現時点では現有戦力と比べても飛び抜けたところは無いが 伸びきっていない選手たちなので 新天地で完全開花できれば、大きな戦力になるだろう」 さらに 「出来る範囲ではあるが ここまでは、非常に効果的な補強ができているように思える」 と結んでいます 三上さん、良い評価を受けていますよ 限られた予算の中で頑張っているようですね チームの出来上がりメンバーを見られるのはいつなのか 気になるところですが 孤軍奮闘・・ご苦労様です。
2012年01月04日
前田に続いて大島獲得の報 これに助っ人が加わったら いったい誰がFWになるんだろうか 入って来る人ばかりで 出ていく人のほうはどうなんだろうか 選手の動きが気になって・・・ 所帯が膨らんだから 当然、弾き出されてしまう選手がいるわけだろうし FWもスリートップなら心配することもないんですがね。
2011年12月24日
来季コンサドーレがJ1に残留出来るかどうか 縁起のいい数字を見つけ自己満足 2001年に唯一J1残留を果たした時の順位が11位 この数字を加えると2012 つまり来シーズンになるわけです 2001年は3月10日(土曜日)開幕で来季と同じ開幕日 さらに、このシーズンは来季と同じく基本は土曜日開催でした この類似性を最大限生かすためには 開幕戦は関西方面のアウェイであって欲しいのです そして開幕ダッシュに成功すれば・・・ それにしても静かすぎますね 選手の動き・・・ 限られた予算ですから クリスマスプレゼントには間に合わなくても お年玉は欲しいですね。
2011年12月15日
コンサドーレとかコンサとかの活字には どうしても反応してしまう これは今も昔も変わらない お馴染みの月刊誌の新聞広告に コンサドーレJ1昇格 待っているのは「いばらの道」 と載っていました どんないばらの道なのか・・・ やっぱり内容に興味がありますから いつも通りに、いつもの方法で 読んでみたいと思いました。
2011年12月10日
道新の現代かわら版の見出し 「4季ぶり昇格コンサドーレ札幌」 「J1で戦う軍団へ」 「躍進支えた団結力」 そして 「攻撃力強化と選手育成が課題」 このバランスが難しいんですよね ですからファンの方からの意見も割れるんだと思いました 強化費の問題をクリアできれば 攻撃力強化の問題は解決できそうにも思うけど 補強ばかりに力を入れたら せっかく育ってきた若手の芽を摘むことにもなりかねない だから このバランスを取ることは、やっぱり難しい。
2011年12月08日
道新の「現代かわら版」で コンサへの意見や提言を募集しています 私も以前には何度か投書し 採用された意見もありましたが 今回は皆さんの意見などが 紙面に載るのを楽しみに待っていたいと思っています お金があれば・・・ と思う気持ちは強いのですがね スポンサーを新たに獲得するためにも 多くの観客動員は欠かせません だから、私に来季もできることは ドームや厚別に足を運ぶことだと思っています。
2011年12月06日
職場の多くの人達から 「おめでとう」を言われました 私はとても嬉しい気分になりました でも、そのあとに必ずこんな質問も受けるんですね 「J1で勝てるのかい」 「すぐにJ2に戻って来るんじゃないの」 「大丈夫なの?」 私にも解りません でも、自分の知識を総動員して説明しますが 相手はどのように思っているのか・・・ やっぱり、コンサドーレは弱いというイメージなんでしょうかね やっぱり、強くなるにはお金なんでしょうかね。
2011年12月05日
政治の世界での埋蔵金ではありません ダニルソンの移籍金のことです その金額がいくらなのか HFCの債務超過を埋めた後に残る金額はいくらなのか 残った金額で来季の強化費を捻出できるのか 言ってみれば他人様の懐を気にかけているわけですが・・・ その埋蔵金の行方がとても気になります 債務超過額が間違いなく増えている状況を考えると チームの強化費に使える金額は 期待できる金額ではないのかもしれませんが とにかく有効活用できることを願っています。
2011年12月02日
「コンサにアシスト」 明日の先発予想では 湘南戦と同じでしたが 正直、これで大丈夫なのかと思いました 監督の選手起用を知るには メンバー発表を待つしかありませんが・・・ 明日は何時に家を出てドームへ行こうかと 応援する席もSAかSBか ホームかアウェイ側か いまだに悩んでいます。
2011年11月30日
道新朝刊の「燃えろ!コンサドーレ」 平川弘の通信簿 楽しみに待っていました 私の思っていた通りの内容に大満足です 〇が李、古田と近藤の3人 ×がジオゴで「淡白なヘッド」とのひとこと 私はFC東京戦もジオゴの1トップでスタートするのなら 相手DFは守り易いと思っています 平川さんは 「湘南戦のようにジオゴを先発で近藤を途中投入するのか、それとも近藤を頭 から使い、フルパワーで行けるところまで引っ張るか。 その起用法次第で、昇格が左右されると言っても過言ではない。」 さらに 「得点を多く取って勝たなければならない状況では、近藤を先発で使った方が いいだろう。」 と言っています 監督がどのような選手起用と戦術をとるのか あくまでも、いままでに拘るのか 勝負に出るのか いずれにしても結果が出た後に納得できるような・・・ 注目して見守りたいとおもっています。
2011年11月26日
FC東京戦の前売り状況 先日の新聞では17、000枚とか 我が家では4人の参戦が決まっています ドームを出来るだけ一杯にして 最終戦を盛り上げたいものだと思っています 最低でも2万人以上 出来れば3万人以上を目指したいものです 残り時間は僅かになりましたが 舞台は出来上がっています まだまだ間に合います 一人でも多くの方がドームに参戦されることを コンサドーレの勝利とともに願っています。
2011年11月08日
「札幌ドームMVP」今季は誰?の記事を読みました 今年も日ハムのファン投票から始まるようです コンサは最終戦後の予定とか 気になったのは50万円の差 MVP賞金は日ハムが100万円でコンサが50万円 コンサがJ1に昇格すれば その年から100万円に上がるそうですから 差額を解消するためにも 何としてもJ1昇格を果たして欲しいと思いました 日ハムにはあらゆる面で負けたくはありませんから。
2011年11月07日
純平の試合後のコメント 監督も選手も・・・ ゲームの流れの中で修正できなかったのは焦りからなのか 1点の重み 勝ち点差で結着をつけてほしい 得失点差、得点差はいらない 残り4試合 厳しい戦いが続く 寒さも厳しくなるけど熱い戦いを願っている。
2011年11月06日
やっぱり機能しませんでした なぜ、解っていることを続けるんでしょうか 理解に苦しみます 2年目の川勝監督のほうが 3年目の監督の采配を上回った 交代選手のタイミングも見事でした コンサドーレの最初に代えるべき選手は宮澤だったと思いました なのに、近藤が退いた後はトップの位置? 解りませんね・・・ 選手も身体が重かったのか動きに精彩を欠いていたように見えました 受けて立っているような チャレンジ精神に欠けているような 見ていて歯がゆかったですね 結果を残す監督は主力選手が抜けても 1年目から結果を残すものです このことは、他のチームをみれば解ることです コンサドーレの敗因一つとして シュートとクロスの精度に欠けていたことを上げることは出来ます でも、今日の試合に限ったことではないのでこれは許容範囲です 選手は頑張ってくれたと思っています 現地で声援を続けてくれたサポーターの皆さんには頭が下がります どっちがホームチームなのかと思わせるほど見事でしたよ ご苦労様でした 采配に? 監督力の差を痛感した今日の敗戦でした この先の試合は正にトーナメント戦 もう敗けは許されない状況になりましたが 選手たちの気持ちに願いを託したいと思っています。
2011年11月06日
「疲れが、なんだ! 年内、もうひと踏ん張り!」 アリナミンV 昨日見かけた京急の車内広告ステッカー 東京V戦は Vを飲みこんでVをわが手に やっときましたね、2トップ 前半から攻め込んで欲しい そしてVの積み増しを・・・
2011年11月01日
昨シーズンまではリードしていても 勝ちきれなかった試合が多かったように思う だから、引き分けも敗けに等しい試合の印象が強く 勝ちに等しい引き分けの印象は薄い でも、今季は先制点を取ると敗けなくなった 勝ちきれることで引き分け数が極端に減った 今回のタイトルはこの3シーズンの引き分け数の推移です 今季の5引き分けは最下位の岐阜と同数ですが 岐阜は勝てない、勝ちきれないから引き分けが少ない コンサドーレは敗けない、勝ちきれるから引き分けが少ないと思います 敗けない試合も大切ですが 例えば、3試合連続引き分けって1勝2敗と同じ勝ち点ですからね 残り5試合も勝ちきって欲しい 引き分けは要らない。
2011年10月30日
交代選手も結果を残しました 監督のこの点の采配は認めなければいけませんね 古田の動き、岡本のゴール、それをアシストした岩沼 後半開始早々から この試合がどう動くのか心配して観戦していました ホスンはキックに難点はありますが 至近距離からのシュートに対する反応は素晴らしいものがありました あのファインセーブがなければこの試合も結果が変わっていたかも・・・ ジオゴの状態が心配です ハイボールに対する弱さには目をつぶっても 彼のプレーには自信が欠けているように見えました 3枚目の交代は近藤に代わって純貴だと思っていました 残念ながら岩沼でしたが彼も短い時間で結果を残しましたから 純貴も出番を待って 出てきた時には結果を残せるように練習でアピールして下さい FC東京が緑さんと引き分け これから気持ちよく千葉と徳島戦を観戦できます クラシックで勝利に乾杯しながらスカパー観戦です。
2011年10月26日
前半はやっぱりいつもと同じ 全く懲りないワンパターン ジオゴに収まらないボール それでもジオゴにボールを集めている シュートも打てない 徳島のボール回しに押されがち また後半のいつからシステムを変えるんでしょうか 解っているのにね だから、1トップを批判しているんですが なぜ、拘っているんですかね こんな展開だから、奈良の動きだけに注目して見ていた前半でした 頑張れ、奈良。
2011年10月26日
徳島戦の予想先発メンバー 残念ながら選手起用とシステムに変化はなかった DFだけは変わっていても このメンバーで変化を求めても・・・ ユースの選手を複数名、起用するのかと思っていたんですけど DFに奈良だけですか 平川さんの今朝の「通信簿」 「ユースの選手を使うばくちを打つとかなりリスクが伴う。」 「ユース組の出場が大きな起爆剤となる可能性もある。」 リスクにもチャレンジして欲しい 可能性に賭けて欲しい 若い選手にピッチを駆け回って欲しい。
2011年10月24日
過去のコンサドーレの戦いを振り返ってみると 上位チーム、強豪チームには健闘し勝つことが多く 下位チームや連敗中のチームには取りこぼしが多いように思う 今季の残り7試合の対戦相手を考えると 現在の順位では12位の大分が一番下 これは完敗した京都(13位)よりも上位・・・ だから、徳島戦に勝利し 連勝街道を進むことは決して不可能ではないということ 選手の入れ替えや2トップに望みを託したい 「戦い済んで日が暮れて・・・」だけはご勘弁を。
2011年10月23日
J2の今節の試合が終わった 徳島が3位でコンサドーレが4位になって 勝ち点差は2 このことよりも得失点差が気になる 12試合負けのない鳥栖 畳み掛ける攻撃はやっぱり脅威のFC東京 このゲームをスカパー観戦しましたが この2チームは昇格すると思いました コンサドーレは3枚目の切符を勝ち取ればいいわけです だから、徳島戦は敗けられないのです。
2011年10月22日
私は「サッカーの知識もないのに偉そうに」と非難されましたが 知識がなくても明らかに解ることが 素人だからこそ解ることもあるんですよね 的外れもありますが決して間違いばかりだとも思っていません 「勝てないな」と思う試合は7割以上の確率で当たると思っています この3連敗 審判に泣かされ、ゴールマウスに嫌われ、運にもツキにも逃げられた 気持ちでも負けていた だから実力がない 実力があればどんな状況でも勝ち切れる筈 監督のコメントも開幕当初と同じ 「イージーミスが多い」と それでも変えない1トップというシステム パスサッカー、繋ぐサッカーを諦めているのに・・・ 明日の結果にもよりますが チャンスがあるのなら 監督の拘りを捨てて 勝てるサッカー 勝てるシステムを考えて欲しいと思っています。
2011年10月22日
どっちが上位チームなのか解りません 3位と19位の試合ですが・・・ 目指すサッカー パスを繋ぐのはどっちのチームでしたかね コンサドーレで一番動き回っているのが砂川 他の選手はどうしたの あまりにもミスが目立ちます シュートも打てない 明らかな一発、カウンター狙い 1トップは機能しないことを理解すべきです 後半、勝利の可能性を感じるのは やはり攻撃的布陣をとった時でしょう もちろんFWは一人ではないはずです。
2011年10月21日
どさんこワイド!朝の放送から 河合選手は試合を前に鳥取砂丘を見学するという これがリフレッシュ計画・・・ 「休んだ分を取り返す。次は何が何でも勝ち点3」と意気込む主将 頼もしい限りです でも、解っているとは思いますが 力みすぎは禁物、強い気持ちも空回りしないようにお願いします。 「勝つためにここに来た」この言葉を信じています。
2011年10月20日
京都戦は敗けを素直に受け入れられても 4失点は取られすぎ 得失点差で徳島には3点差に離され 千葉との差もわずか1点になってしまった 混戦模様の昇格争いが終盤までもつれたら 勝ち点同数、得失点差で明暗を分ける可能性だって出てくる だから負ける時は僅差の負けがいいけど そうなった場合は悔しさが膨らんでしまうから 負けを素直には認めないかも・・・ FC東京と鳥栖の得失点差にはとても敵わない だから当面のライバルである徳島と千葉を上回リたい 残り試合は8 昇格の可能性のあるチームは7位の東京Vまででしょうか・・・ それにしても東京Vの得失点差21は凄い 失点も多いけど得点56はFC東京の54点よりも多いんだからね。
2011年10月19日
流れを自分たちのものにできなかった ゴールマウスにも見放されてしまった ツキも逃げてしまったのか この結果が今後に尾を引くのか 開き直って気持ちを強く持てるのか 後半は見ているのが辛かった 選手も疲れが残る敗戦だったと思うけど 次の試合に気持ちを切り替えて欲しい コーナーキックにもう少し工夫が欲しかった 2トップは良かった 上位陣も苦戦しているようだし・・・ まだまだ混戦模様だから1試合で下を向いてはいけないけれど あの時、ゴールが決まっていればと思う残念な試合でした 古田のキャプテンマークは鬼門になってしまうのかな。
2011年10月19日
先発メンバーの発表を見ました システムは4‐4‐2なのかな・・・ このシステムに可能性を見出したい 拘りを捨てて 前半から攻めて欲しい 強い気持ちで戦って欲しい 試合が始まって、実際に選手たちの並びを見て 確認したい 確認できたら勝ちが見えてくるはず スカパー観戦まで、あともう少しの時間です。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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