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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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2024年06月15日
裏天王山の京都戦 もしものお話ですが この試合で敗けた場合の見解ですが ミシャ そこで終わりではない 平川さん そこで終わる可能性 ミシャはまだ試合数があるからと そんなミシャに贈る言葉 「いつまであると思うな試合数」
2024年06月10日
ルヴァン杯も9月までお休みなので
SPOOXは契約解除し
9月に再契約する予定
9月のプライムラウンドと
願わくは10月の準決勝までは
契約を継続したいですね
日程未定の決勝戦は
地上波があるから
長くても契約は10月まででしょうね。
2024年06月08日
もう少し守備の強化に力を入れて欲しい 一時的にも守備コーチを採用したい と、仮に三上さんがミシャに言ったとしても… 思うに ミシャがそれらの指示や提案を 拒否しているんでしょうね おそらく、多分 そうでなきゃ、本当に三上さんは 代取GMとして何もやっていないことになりますよね。
2024年06月07日
目に余る守備崩壊状態だから 「臨時に守備コーチを招聘したら」 というリスナーからの質問に対して 三上さんの答えが本当に本音だとしたら もう末期的状態の守備の立て直しなんて無理 「考えいる」とか「願っている」とか 「話し合い」とか「信じている」とかは もう聞き飽きた 特に呆れた言葉は「最終盤」に「歯車を合わせる」はて? ミシャと同じで毎回同じようなことを繰り返す 「まだ、21試合ありますから」と言っているのと同じ 三上さんの時計は遅れているんでしょうかね。
2024年06月06日
①得点シーンは練習して狙っていた形であり チームとして自信になる。 ②後半普段はやらない5バックにしたが、 選手が柔軟に対応して 走って戦ってくれた。 ーあらためてJ1の力を感じたのでは? という質問に対して小田切監督は ③一人ひとりの判断、キックの質 あらためてこ個々の能力は高いなと思った 小田切監督のコメント①〜③に対して分かつたこと ①だからどの対戦相手からも狙われて失点するのは ミシャの戦術が賞味期限切れでワンパターンだから ②札幌の場合は4バックにしても練習していない上に 選手も柔軟に対応出来ない 柔軟性のない規律が諸悪の根源 ③いくらリップサービスだとしても どう反応して良いのか 耳の痛いお言葉 9日の試合で これがJ1の力なんだ という試合内容で勝利を掴んで欲しいものです。
2024年06月03日
ミシャはもう終わったね もう完全にミシャには何も期待できない 三上さんが自分を解任出来ないことを知っているから 監督の責任だと軽い気持ちで繰り返し発言出来る もう、組織としてのクラブは末期的症状ですね それでもコンサドーレから離れられない サポーターやファンの身にもなって下さいな 代表取締役GM様。
2024年06月02日
安く失点をしなければ パスミスをしなければ 決めるべき時に決めて入れば ミシャもそんな気持でいるのかな? 視るに値しない試合でも クラブと選手たちはミシャに残り試合を委ねた ミーティングもして意思統一した そして、この試合を迎えたはずなのに 同じような失点ばかりで 何で?何でだと 3点取っても5点も失っては勝てない 先発メンバーもポジションも変わらず 試合内容も何も変わっていない ミシャの3本柱「走る、戦う、規律を守る」は 攻撃についてであって 守備についての「規律」はない だから… 以下省略。
2024年06月02日
暫定ながら 京都が引き分けて勝ち点は得失点差で並んで19位タイ ということは最下位タイということ 仮に今日札幌が敗けたら 確定最下位 辛い現実になってしまいますが… ミシャの言葉 「まだ22試合ある」 本当にまだあるなのか そうじゃなくもう22試合しかないじゃないのかな…。
2024年05月31日
国立競技場での国際親善試合を 完全ターンオーバーで戦った東京V 前節、神戸に勝利したメンバーは休養十分 ホームで戦えるし勢いもある 前節、鹿島戦ではスコア以上に完敗した札幌 その後の選手たちのミーティングで 最後までミシャスタイルで戦うことを決めた 東京Vと個々の選手の力を比較しても 決して劣るとは思えない札幌 差があるとすれば チーム力でしょうか そしてもう一つ 試合内容よりも勝負に徹する城福監督 勝負よりも試合内容に満足するミシャ この2人の監督力の違い この2つが勝負のポイントでしょうね。
2024年05月29日
集大成 三上とミシャの有終の美がJ2降格 習体制 有無を言わせず攻撃一辺倒は不変 醜態生 チームとクラブの共倒れ、責任のなすり合い 札幌にとっては決して 同音異義語ではありませんよ。
2024年05月29日
箸にも棒にもかからない
そんな三上さんのミシャ続投談話
これで多分決まりですねJ2降格
もしも
現在の順位のまま
湘南、札幌、京都の3チームが降格した場合
3チームともに5回目の降格なんですね
3チームの揃い踏みになるか?
そこから
札幌は抜け出すことは難しいよね
強力な助っ人でも加わらない限りは。
2024年05月28日
それよりも必要なのは求人広告
急募 報酬は低いが技術の高いFW!
選手獲得に繋がるとは思わないけど
少なくとも
マスコミの話題には
なるんじゃないのかな。
2024年05月27日
ミシャの戦法3原則 走る.戦う.規律を守る 走る、戦うは当然としても 規律を守る だから勝てない 選手たちが規律を守るに縛られ 考えてしまうから 速攻が出来ない、無駄なパス回しが多い、シュートを打たない もう規律を守る必要はない ミシャの押し付けなど無視した方が 勝てる可能性が少しは上がるんじゃないのかな と思った次第です。
2024年05月25日
TVドラマで重篤患者の手術後に 家族が医師からよく言われる言葉 「今夜がヤマです」 降格という言葉から少しだけ出も遠ざかりたい そんなサポーターの言葉 「鹿島戦がヤマです」 チームを息を吹き込むことが出来る名医やスタッフ 何処かにいませんかね。
2024年05月24日
ルヴァン杯長野戦 アディショナルタイムも残り1分 もう完全にジ・エンドを覚悟しなければならない時間だった SPOOX 解約しなきゃと思っていたら… 同点になっちゃった 延長でも勝負がつかずPK戦へ PKには最悪のイメージしかなかったのに 驚きましたね 5人全員が見事に決めて 次のステージへ進出しまうなんて SPOOX このまま契約更新です。
2024年05月21日
という監督ではない
「目の前にいる選手の良さを引き出していこう」
と考えるタイプ。
チームの一体感や戦う姿勢を非常に大事にしていますし
ここ一番で力を発揮できるようなチームを目指しています。
これを語ったのは
今季開幕前に横浜FCの四方田監督
四方さんのポリシーはミシャとは正反対になりますね。
2024年05月14日
今季初めて不等号の向きを変えるには 5月の残り3試合に全て勝たねばならない 勝ち点 試合数(節) 磐田 11 < 14 柏 14 < 15 鹿島 17 > 16 向きを変える為にも 磐田戦を落とすわけにはいかない 勝つと敗けるとでは… 以下省略。
2024年05月13日
ミシャが繰り返し語るのは 責任がある これは過去形と今現在 責任があるなら チームの状況からして責任をとるを実践して欲しい そうなると少しだけでも灯りが見えてくる。
2024年05月11日
DAZN 試合後の監督会見に期待していたけれど これまで何回も成績不振は監督の責任 と言ってきたミシャだから 今日こそ 責任をとって監督を辞任する と言うんじやないかと期待していたけど この人は変わらないね もうこれ以上コンサドーレに関わらないで欲しい 費用の面から解任は出来ないから 双方合意ということにして お願いします 潔く辞めて下さい その時は大きな拍手をもって送り出しますから。
2024年05月10日
若手を育てる気持ちが有るならば ルヴァン杯のU-21ルールをリーグ戦でも 考えて欲しいと思いました 出間とか原などをお試しいただけませんかね 失点に繋がるようなミスはしないと思いますよ 多少のミスには目を瞑って頂いて サポーターやファンは ニューヒーローの誕生を待ち焦がれています。
2024年05月09日
少し時間が経ってしまいましたが
C大阪戦を前にしてのコメント
(by 道新スポーツ)
私はC大阪にはあまりいい思いはない。
我々の大事な選手を引き抜いているクラフだからだ。
そういうことだ。
だからこそ
今更ながらではありますが
特にこの試合には
勝って欲しかったですね。
2024年05月08日
鈴木ウリセス 彼にチームの現場に復帰してもらいたい それが実現することは ブラジル人選手の補強、加入を意味する どんな選手? もちろん頼りになる 報酬に見合った あるいはそれ以上に活躍出来るFW選手を 可能性が限りなく低くても せめて夢物語を考えてみた。
2024年05月07日
ミシャの試合後談話を読んで 「こりゃ、やっぱりダメだわ、ズレてるわ」 と思った ミシャ自身が満足出来る試合内容なら いつものように勝ち負けは関係ない その結果が降格という現実に結び付くのに 素晴らしい試合だった? ゲームを支配していた、失点後も? 得点チャンスを多く作っていた? こういう試合を続けて行くことが勝ち点を重ねる上で重要? はて? チーム関係者の中で 三上さんだけだと信じたい 「やっぱり、ミシャに任せておけば大丈夫」 と満足して聞いたのは。
2024年04月28日
この2人には
出来ないことは百も承知で
主将と監督を返上して欲しい
なぜ、そう思ったのか
荒野は
無駄なカードをもらったり
緩慢なプレーをしたりと
これまで何度も繰り返し見てきましたが
主将としての自覚とか態度としても
如何なものかと思っているから
ミシャも
今に始まったことではないけれど
特に試合後のコメントを読んで
「貴方は評論家ではありませんよ
監督なんですよ」
勝つために足りないものを補う策を考えるのが
貴方の仕事なのに
いなくなった選手やケガのことを
いつまでも言い訳にしている
そして、三上さんには
もう、な〜にも言えません。
2024年04月27日
ゴール裏に挨拶に来た選手たちに対して これまでになかった激しいブーイングの嵐 でもね、ちょっと違うんじゃないのかなと思ったんですよね このブーイングって選手たちにじゃなく ミシャにすべきブーイングじゃないかとね 後半3対0になったら 普通のチームなら勝ちを信じて疑わないのに でもコンサドーレの場合は違うんですよね 監督の選手交代の采配の差は明らかでしたが あの悪夢の神戸戦のように 敗けなかったことだけがせめてもの救いなのかな? と思っても 心穏やかにはなりませんね。
2024年04月17日
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2024年04月15日
コンサドーレ 第8節を終えて最下位から抜け出し19位 順位を一つ上げるのに8試合を要したことになりましたね この流れから診ると 第16節には18位に上がり そして第24節には17位となって 残留争いから抜け出すことが出来る はずなんですが… まだまだリーグ戦は続き第32節には16位まで上がり 最終節(第38節)には 15位前後で来季も戦う舞台はJ1で そんな感じになるんじゃないか と思った次第ですが 予想としては甘いですかね。
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コンサドーレ誕生まではスポーツといえば野球オンリーでした。 地元に応援できるチームが出来た。 それがコンサドーレとの付き合いの始まりです。 応援や支援の仕方、捉え方や考え方は人それぞれですから、コメント(批判や反論、異論も)は基本的には受け入れたいと思います。 しかし、粘着やその内容によっては私の独自の判断で削除させてもらいます。 また、コメントのご返事が遅くなることもお許しください。 2024・11・14
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