ミシャはまだ始まったばかり
まだまだ試合数はある
慌てる必要もないととっても楽観的

一方で駒井とか荒野など選手達は
このままじゃ
残留争いどころか
J2降格もあるととっても悲観的

監督と選手達の温度差
なぜなのか
どう対応すれば良いのか
これまで楽観的でミシャに任せっきりにしてきた
ツケが溜まりに溜まってしまいましたね
どのように対応、対処すれば良いのか
三上さん、よ～く考えてみて下さい。

町田戦の予想スタメン

コンサにアシストを視て
　「ついに、ミシャもチャレンジさせる事にしたんだ」
と思って期待したんだけど…

北海道新聞の記事を読んで
　「やっぱり、いつものミシャなんだ」
と期待することが甘かったのかと思った

それにしても
コンサにアシストと道新とで
スタメン予想のメンバーが4人も違って
フォメーションも違うって
やっぱり、コンサにアシストのスタッフも
チャレンジさせたい気持ちがあったのかな？
と思った次第です。

確か人気カードでしたよね
2日後の浦和戦
でも、アウェイゴール裏
まだ売れ残っているんですね
アウェイグッズ着用可のカテゴリー4の売れ行きも芳しくない

メインスタンドのカテゴリー1の売れ行きは
いつものことなので驚かないけれど
バックスタンドのカテゴリー3の売れ行きも芳しくない
地下歩行空間でチケット販売を行ったのは
クラブの危機感の表れだったんでしょうかね

札幌は主力選手の移籍と
けが人の多さに苦しんでいるし
浦和は新監督の下でチーム戦術の浸透などで
監督も選手たちも苦しんでいる
両チームとも攻撃的サッカーながら
浦和のPKでの得点以外にゴールは生まれていない

以前にこのブログでホーム開幕戦ながら
2万人という観客数は無理ではないかと
それが現実的な問題になってしまいました
浦和戦
なぜ？どうして？
どうなってしまうんでしょうかね。

J1、J2、J3の第2節
　　　0対4で完敗したチーム
カテゴリー毎に1チーム
スコアだけではなくアウェイチームという共通点
　　　札幌、藤枝、鳥取

そして3チームともに今季ここまでノーゴール
さらに藤枝も札幌と同じように
目指しているのは
超攻撃的なサッカーなんですね。

浦和戦のチケット
人気カードだったのに
ホーム開幕戦なのに…
売れていないんですかね

ダイナミックプライシング
席種ごとの基準価格を下回っているカテゴリーもある
例えばカテゴリー3よりも
コアなサポーターやファンが集まる
ゴール裏の方が高価なんですよね

いわゆる逆転現象なんですが
需要に応じて変わるべき
ダイナミックプライシング
これが本来の運用方法なんでしょうが
2万人…集まりますかね。

札幌ドーム命名権の応募締切日は明日29日
秋元市長は会見で
「複数の企業からの照会はあるけど応募はない」
と語っているようですね
希望価格は年2億5000万円以上で
契約期間は2〜4年
希望価格を下回っても応募は出来るようだけど…

以前は北海道日本ハムファイターズがいた頃に
札幌ドームの命名権は年5億円で募集していたけど決まらず
味の素スタジアムでさえ年約2億円強だということからみて
札幌ドーム側が相場というものを理解していない
置かれている立場を分かっていない
やっぱり第3セクター

もしも仮に応募企業が出てきたとしたら
2億5千万円の費用対効果を考えた場合は
札幌ドームの命名権を得るよりも
北海道コンサドーレ札幌の
オフィシャルトップパートナーになった方が…
と思っている次第です。

DAZN for docomo

始まった頃は安かったですね
こんなんで経営は大丈夫なの？
などと心配したものですが
結局は長期的展望の下での営業戦略だったようですね

月額千円以下でしたけど度重なる値上げで
3月からは3千円で値上げ額は千円以上なんですよね
それでも、やっぱりDAZN
まだまだ安いものだと思っています

ドームに観戦に行っても
アウェイに遠征しても
チケット代、交通費、食事や🍺などを考えたら
安いもんです
DAZN for docomoはまだ月額3千円ですから。

北海道コンサドーレ札幌
昨年のJ1での観客動員数の順位は12位
そして、リーグ戦の順位も12位
よく言われるのが
チームの資金力の大小が順位に結び付くということ
これを否定はしないけど…

観客動員数も順位に関係があるんじゃないかと思うので
三上さん
　　　　先ずは1桁順位を目指すなら
1試合平均観客動員数の目標を2万人に
これを達成出来ればリーグでの順位を1桁に出来る…はずです

目標達成の一助として
ダイナミックプライシ　ングの運用方法を考え直して欲しい
と思っいるのですが….

コンサドーレの移籍情報

出るばかりで入って来ない
三上さんはラジオで「まだまだ」と語るも
まだまだは出て行く選手のこと？
まさかね、でも
湧いてくるのはもう諦めの気持ちばかり

14日のキックオフイベント
三上さんは移籍加入について
「そのうちに」なんて
語るんじゃないでしょうね。

　　若者は負けることは考えないもの。
　　一度や二度しくじっても最後には勝つと信じている。
　　それが本当の若者。

コンサドーレ
なかなか補強の良い知らせが出てこない
三上さんはまだ有るようなことを言っていたけど
もう半分諦らめて
これまで発表のあった新人や移籍の若手選手たちに
成長して活躍してくれることを待つしかないのかな
と思っているんですけどね

だから
若手選手たちに
今朝の読売新聞の「編集手帳」に載っていた
銀河鉄道999に登場する美女メーテルの言葉を贈りたい
と思った次第です。

ラジオで語っていましたよね

　　コロナ禍前よりも入場料収入が増えたのは
　　ダイナミックプライシングを行ったから

本来の運用とは違っていたと私が思っているのは
ダイナミックプライシングという名の値上げだったから
中身はどうであれ
入場料収入が増えたと喜んでいる三上さん

でもね
コロナ禍以前よりも入場料収入は増えたけど
ご新規さんやライト層の人達は増えていないのかな？
コアなサポーターも減っているのかな？

観客数について三上さんはどう考えているのかな？
本来あるべきは
観客数の増加による入場料収入の増加
だと思っているんですけどね。

以下の数字は参考まで

　　　　　　　観客者数　　1試合当たり観客数
2023年　　　　273,456     16,086
2019年　　　　319,053     18,768
            
2019年対比　  △45,597　 △2,682　


　　

匙投げた
そんな初夢を見るんじゃないかと思ったれけど…

どうするミシャ
今季どう戦うミシャ
ご自分の理想の戦い方を求めるよりも
どう勝つかを優先して欲しい

今季こそミシャに贈りたい言葉
「泥臭くても勝つ！」
選手たちも変わったんだから
7年目のミシャも変わって欲しい
と思っている次第です。

幼稚園の1歳児コースにに通っている孫5
先日…指に擦り傷があり痛々しそうでしたが
翌日になって幼稚園から帰って来た時には　
もうすっかり良くなって
どこを痛めていたのか分からないほどになっていました
私であれば治るまで何日もかかったであろう擦り傷
孫の成長と新陳代謝の凄さに驚かされました

閑話休題

コンサドーレ
ルーカス等が契約満了になり
小柏や駿汰の移籍とかソンユンや大嘉の完全移籍とかの噂から
毎年の事ながらチームを離れていく選手たち
代わりに入って来る選手たち
これらの出入りがJ1残留というチーム力を維持するためだけの
基礎代謝に終わることなく
上を目指しての新陳代謝になることを
期待しているのですが…。

ミシャも伸二も「リスペクト」という言葉を使った
ブーイングと指笛を受けたミシャは
浦和のゴール裏に向かって語りかけたけど…

試合前の選手紹介時
札幌のゴール裏は
浦和の選手、監督1人1人にブーイングを続けた
浦和のゴール裏は
札幌の選手紹介を始める前に
地鳴りのような大きなブーイングをしたけど
札幌の選手紹介が始まるとブーイングは全くなかった

選手紹介時のゴール裏
いつものことではあるけれど
選手たちにリスペクトを欠いたのは
明らかに札幌のゴール裏だった。

Jリーグの公式ニュースでしたから
驚きましたね
でも、仙台の選手なんですね
よく見ると DF 福森 契約満了 (仙台) って

札幌の福森と同じ1992年生まれ
ちょっと刺激を受けた記事でしたが
今後クラブから驚くような正式発表など
ある程度覚悟していたほうが良いのかな？
と思っている次第です。

今年の札幌ドーム
シャトルバスがなくなり
スタンドでのビールの売り子もなくなったから
ビールを買うには売店に並ばなければならない

15,000人程度の観客動員の時でも
ビール1杯のために長〜い列に並ばなければ
750円のビールは買えなかった
その代わりに怒りはただで買える
チケット完売で3万人もの来場者が来るというのに…

札幌のサポーターやファンは多分ご新規さんを除いて
この現象を諦めの気持ちで長蛇の列に並んでいる
でもね「どうにかならんのか🤬」と
浦和サポーターの怒りを買うんじゃないのかな
「怒り」は売っていないんですが…。

浦和戦
伸二の現役最期の試合
コンサドーレの選手たちはこの試合
何が何でも勝利し
伸二の引退セレモニーへと花道を飾りたいはず

敗けなど許されない最終浦和戦
だから
さすがにミシャも拘るんじゃないのかな
勝利にね
そして
伸二のベンチ入りと交代出場に。

今季の最終戦の浦和戦
試合後に伸二の引退セレモニーで彼は何を語るか
この試合
伸二のベンチ入りは間違いないと思う
でも、出場はあるのか？
可能性が高いのはアディショナルタイム？
希望としては
後半30分位から伸二のプレーを観たいですね


　　同じく引退を決めた広島の林卓人選手
　　ホーム最終戦はG大阪に3対0で勝利
　　彼は後半38分に日本代表GK大迫選手と交代出場し
　　試合後の引退セレモニーでのコメントには以下のような言葉も

　　試合に出させてくれるような展開にしてくれた
　　チームメイトに　ブラボー！

伸二が試合に出られるような試合展開をコンサドーレも
もちろん複数点リードしての展開で
そして
伸二からも林選手のようなコメントを聞きたいですね。

前半で交代させられた福森
「ヤバい」
という気持ちになったんじゃないんですかね
パスミスから先制点を献上
裏を取られ動きも鈍くランニングスピードも…
だから前半だけで退かされた

後半から代わって入った桐耶
果敢にスピードに乗って攻め上がり
見事に同点と逆転の2アシストを記録した

「ミシャの采配が当たりましたね」と
アナウンサーと解説者は言っていたようだけど
あれはミシャの采配ミスなんですよね
スタメンに桐耶を起用しなかったんだから。

ミーティング等でミシャが言うという
「来季を見据えて」という言葉
もっとも三上さんも
多くを語る言葉でもあるのですがね
この言葉から
二つの解釈が出来そうですね

一つは来季もミシャが指揮を取るということ
もう一つは
自分の為にと選手たちに残り試合の奮起を促すという意味合い

これまでの流れとして
来季もミシャ体制なのかな？
と 思ってしまう今日この頃です。

始まりはVHFのテープ
それからDVDになり
今はハードディスクになった

1900年代からコンサドーレの試合をスカパーで録画して
老後に（もっとも今も老後だけど）
ノンビリゆっくり録画を見て楽しもうと思ってきた
でも、数百もの試合を見直すことが出来るだろうか
いや、そんなことは出来ないと思い
諦らめて処分することにした
見たいと思えば探し出す方法はいくらでもあるから

諦めた結果から残りは2試合になった
ともに現地参戦した試合
一つは
四方田監督のJ1初年度
残留を決めたアウェイ清水戦
もう一つは
浦和スタジアム2020での
ルヴァン杯決勝戦の川崎F戦

この2試合は永久保存間違いなし
元気なうちにアト何回繰り返し見ることになるのか
一つは喜び、もう一つは悔しさ
ともに半端ない気持ちを与えてくれるから
記録を残したい3試合目
楽しみに待っていたいですね。

いろいろ出てきましたね
特にリーグ戦が終了したJ2クラブ
悲喜こもごもと

コンサドーレの該当者
続投とか退任とかはどうなるか？
契約満了とか引退は何人になるのか？
そして移籍はプラスとマイナスで何人になるのか？

今はどれもこれも疑問符状態だけど
はっきりしているのは伸二の引退だけ
これからはっきりするのは
誰と誰なんでしょうね。

毎週発表されている「週間アクセスランキング」
アクセス数の多い順に50位まで発表されていますが
過去に「コンサBizラボ」さんが
2015年12月15日号のランキングをもとに
エントリー1件当たりのアクセス数をお調べになって
その結果をエントリーされていました

今回、私は週間アクセスランキング10月31日号をもとに
エントリー1件当たりのアクセス数を調べてみました
但し対象とさせてもらったブログは
アクセスランキング8位までの方に限定
調べるのが面倒になったからです、ごめんなさい

以下がその結果で
1件当たりのアクセス数と（）内は週間エントリー数です
（以下、敬称略させてもらいました）

①勝手に叱咤コンサ　　　　　　　　734 （7）
②つぶやき３１０４　　　　　　　　548 （9）
③毎日コンサ　　　　　　　　　　　465 （7）
④コンサ時々日常　　　　　　　　　429（37）
⑤コンサと生きる　　　　　　　　　341（73）
⑥コンサ隊の「やっぱりうちの子」　333 （8）
⑦ゴール裏　斜め中段から　　　　　265（10）
⑧ジジの徒然日記　　　　　　　　　260（18）


参考までに「コンサBizラボ」さんの時の結果
ベスト5は以下の通りでした

①コンサと生きる　　　　　　　　1,564（27）
②勝手に叱咤コンサ　　　　　　　1,427 （5）
③つぶやき３１０４　　　　　　　1,153（14）
④ゴール裏　斜め中段から　　　　　981 （8）
⑤コンサ隊の「やっぱりうちの子」　930 （7）


最近は週1件以上エントリーされる方が減りました
従ってランキングも50位まで必要としない状況
ここのブログも高齢化が顕著で
高齢化率を出したら驚く数字になるでしょうね
そして「やっぱり」と納得出来る…

新たに始める方よりも止める方が多い
読者の方も大きく減ったようですし
いつまでこのブログは続くんでしょうかね。

クラブの財務内容とご自身の健康面を考えて
　　　チームに残るべきか？
はたまた
　　　辞めるべきか？
ではないかとと勝手に思っています

辞めるのは簡単だと思いますが
もし残るのなら
よほどの強い覚悟が必要だと思いますが
ミシャにその強い覚悟が有るのかどうか？
だと思っています。

新聞もTVも

　　コンサドーレ　J1残留
　　〇年連続

もうJ1にいるのが当たり前というチームに
リーグ戦終盤の残留争いなんて
遠い遠い昔のお話…

ただ来季は
どういうチーム編成になるかは分かりませんし
お金がないのも分かっていますが
そんなチームになって欲しいんですよ

その頃には
ユニフォームの胸に★マークが付いている
それが近い将来の夢ですが…。

ミシャのコメントから

チーム編成に不満？と体調に不安のミシャ
やっぱり移籍かと思われるルーカスと駿汰
3人で終わることはないんでょうが
はてさて何人になるのか
考えれば考えるほど
あの選手もいなくなってしまうのかなと

その結果
来季はどんなチーム編成になるのか？
お金のないことは百も承知ですが
攻撃一辺倒じゃなく
守備面も考えて補強をして欲しいと思っています

残留を決めてくれた後も
欲張りではありますが
心配ごとは尽きませんね。

横浜FC戦の二つの来場者プレゼント
さすがに「2WAYバック」は
アウェイゾーンを除いての配布ですが
「四方田修平、歩んだ道とその先へ。」は
アウェイゾーン専用ゲートでも希望者へ配布
横浜FCの監督は四方田さんですから
当然だと思いましたが良い対応ですね

それから限定企画ユニフォーム
企画も評判も良いけれど
何か特別なことをやることに対して
試合結果に対しての不安が募ります
そして地上波中継もありますから
でも今回は大丈夫でしょうね。

浦和戦のチケット一般販売が始まってから
とても良く売れているんですね
リセールのチケットが出ても
直ぐに売れてしまうようですし

カテゴリー1アッパー席とカテゴリー2以外の
他のカテゴリーが売り切れ✕なのに
カテゴリー5のあそこだけは空席ありの◯

そこはゴール裏の熱狂エリアなんですよね
やっぱりあの件が影響しているのかな？
USはこの売り上げ状況から
何か思うことがあるんでしょうかね。

「2点目を取られるまでは相手を上回れた」
と試合結果よりも
試合内容に満足するミシャ

「内容よりも結果にこだわってやっていかないといけない」
と田中のコメントからも
試合内容よりも
試合結果に拘る選手たち

それでもなおミシャのサッカーを続けて行くのか？
三上さんの責任も重い。

残り5試合、結果に拘ると言うけれど

　　結果には拘らないミシャだから
　　笛吹けども踊らず


攻撃的スタイルは継続するプラス守備はない
数年に1度はタイトルをと言うけれど

　　失点の多さに目をつぶっていては
　　絵空事


開催前から期待はしていなかったけど
これからも守備軽視のミシャ体制？ですかね。