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2011年08月31日
http://www.youtube.com/watch?v=KWN0wvFHdCQ (映画『探偵はBARにいる』予告編 シネマトゥデイ) http://www.tantei-bar.com/ (『探偵はBARにいる』公式HP)
2011年06月08日
全文コピペいってみイオン コンサフリーク~北海道武蔵女子短期大学~ いよいよ開幕する、第20回YOSAKOIソーラン祭り(6/8<水>~6 /12<日>) 5年連続でセミファイナル出場を果たし、今年こそファイナル進出を目指し日々練習しています。 私たち『コンサフリーク~北海道武蔵女子短期大学~』の演舞スケジュールが決まりましたのでお知らせします。今年も熱い応援よろしくお願いします。 【演舞スケジュール】 6月 9日(木)20:56~ 西8丁目ステージ演舞 6月10日(金)17:06~ 四番街Sステージ 18:22~ 西8丁目ステージ演舞 6月11日(土)11:14~ 白い恋人パーク 13:24~ 大通パレード 南コース (審査) 15:06~ サッポロファクトリー会場 17:07~ 東札幌会場 19:05~ FUNKYすすきの演舞 20:00~ サッポロガーデンパーク 6月12日(日)10:00~ 一番街演舞 11:55~ 平岸会場 13:28~ 白い恋人パーク 15:30~ 大通パレード会場 南コース 17:00~19:00 セミファイナル 17:30~18:40 ファイナルパレード 19:30~22:00 ファイナル http://www.musashi-jc.ac.jp/(武蔵女子短大公式) http://www.yosakoi-soran.jp/(よさこい公式)
2011年02月20日
BIGで6億(キャンディーズ) 道新夕刊「コンサドーレ倶楽部」に載った記事の質疑応答から話を膨らませるシリーズ第2弾。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/116839.html (元ネタ 「三上強化部長 サポーターと対話」) http://www.consadole.net/odo5312/article/3516 (第1弾 「核心を突いた質疑応答」) 村野GMの時も感じたが、こういう話し合いの場は貴重であり、それを記事という形で公にしてもらえることに感謝している。道内の多くの報道機関がそうであるように道新様もHFCの株主であり、またスポンサーである。記者もまたサポーターの声に感じるものがあるのだろう。記事に拾われた質疑は率直なサポーターの声であり、一人のサポの意見ではなく数千人の声の代弁でもある。 ――大事なホームで落とす試合が多かった。ホーム戦の勝利給を上げ、士気を高めてはどうだろう。 三上部長「ホーム、アウェーの勝利給の比重については各チームそれぞれ考えがあり、札幌は昨季まで両方一律にしてきた。個人的には、ホームでもアウェーでも勝利は同じ価値と思っている。ただ、J1昇格はホームで勝ち点を伸ばさないと難しい。今季からホームの勝利給の比重を多くしたい」 いわゆる人参作戦の是非について。提案者の意図は痛いほどわかる。2万人以上集客した試合に勝てない、それを何とかできないものか。 「ホームでもアウェーでも勝利は同じ価値」というのも正しい。だが、地元に勇気を与える存在という地域密着の視点から言えば、スカパーで勝ちを拝むよりナマで勝ちを拝む方がサポーターへの心理的プラス効果は大きい。スポンサーやマスコミへの波及効果を考えれば、ホーム勝利重視は間違いじゃない。室蘭、函館での勝利もなんらかのニンジンを考えるべきかもしれない。特に函館での勝率が酷過ぎるから… 一企業の収支から考えれば、興行収入から選手に還元できるのはホームの試合である。固定の勝利給の他に例えば集客に応じて分配額を増やすなどしてもいいかもしれない。 ――今季(38試合)の勝ち点の目標は。 三上部長「78。これは(昇格に)最低限必要だ。この目標を(シーズン前後半で)39、39と分けて求めるべきか。結果を出すためにどのように目標を伝えるべきか、選手を見ながら考えたい」 非常に高い目標であり現状の戦力ではかなり厳しい目標だと認識している。一つ言えるのは掲げた数字に達するまでのプロセスをはっきりさせることだと思う。負けが混んだとき、ドローが続いたとき、どのように戦術を修正していけるか。必要不可欠な連勝モードへどのようにもっていけるか。長期連勝モードは複数回必要になる。一戦必勝の考え方を選手達に浸透させなければならないだろう。 ホームの勝利給の比重を多くする話を絡めれば、3/13から5/15のドーム6戦は全部勝つくらいのつもりでやらねばいけないと、サポとしても肝に銘じようと思っている。昇格争いができるかどうかは例年通り6月までに決まると思っていいだろう。 個人的には最終戦まで3位前後にぴったりくっついて昇格争いしてもらいたい。勝ち点1差での天国と地獄、3位か4位かとハラハラしながらデッドヒートできれば集客にもいい影響を及ぼすだろう。実際1位2位は難しくても3位4位5位が団子レースになる可能性はある。 そのためには、格上も格下もない。全対戦チームが昇格の足を引っ張るライバルで全チーム叩き潰さなければ、実りの秋には繋がらない。序盤から夏場はとにかく勝ちを拾うことだけに専念してほしい。 勝ちながら付けていく自信、勢い、団結力を重視し信じたい。実戦経験の少ない若い選手、新加入選手たちは勝利によって自信を付け、技術的にもメンタル的にもぐんぐん成長するだろうから。 ――過去、強い時代には、強力なキャプテンシー(統率力)を持った選手がいた。今のチームにそういう選手はいるか。 三上部長「新しい選手では、(ボランチ、センターバックの)河合は強くそういう部分を持っている。(ボランチの)芳賀も昨年からさらに、そういう強さが出てきた。僕の中では河合、芳賀は問題なく(統率が)できる。センターラインの中に、そういった選手がいるのは心強く思っている」 芳賀は2007年に主将を務め、野々村以来の成功を収めた。 河合はマリノスでキャプテンを務めた実績がある。 石さんになってから1年目上里、2年目石川ということで、監督がキャプテンに求める部分がキャプテンシーなのかどうか甚だ疑問ではある。 予想の範疇にはなるが、選手の互選で決まるのではないか。横浜FCのキャプテンがキングカズならウチもゴン中山でというのもアリ。ゴンが毎試合ベンチで睨みを効かすというのも悪くない。しかしそれはまたFWのベンチ枠を一つ減らすことにもなる。 スタメンから探すなら、芳賀、河合、純平の3人から選ばれる可能性が高い。去年の後半10試合をベースに考えているようだから純平に◎を打っておこう。 意外性、サプライズでもう一人候補を上げるなら、チーム歴が一番長いスナ。
2011年02月19日
BIGで6億(キャンディーズ) サポーターズ集会の質疑応答は興味深いものだった。 質問する方も大真面目、答える方も大真面目。 一昨年からずっと抱えている大きな問題だと思う。 この2年間のチームづくりは果たして正しかったのか… ハッキリ書いちゃうと去年のコンサのサッカーはつまらんかった。魅力に欠けていた。最後のドーム3連戦は良かったけど、あれは消化試合。「昇格争い」には全く関係ないゲームだ。 問題は開幕ダッシュできるか否か。夏場に終戦なんてことにならないか。勝つことにどこまでこだわれるのか。90分こだわれるか。38試合を通じてこだわれるのか。 ここが解決しないとチームとサポーターとフロントは同じベクトルを向かないだろうと思う。 ――昨季はDFラインでボールを回したり、なかなかシュートにいかなかったりと「やる気がない」ように映る試合も多かった。 三上部長「選手は一生懸命やっているが、受け手にそのように感じられている点については、反省し改善しないといけない。ここ2年間、自分たちのサッカーを貫くチームづくりをしてきたことが(そういう戦いぶりに)影響しているとも思う。相手の研究はしてきたが、それ(相手の戦術)だけに合わせず、札幌が目指すサッカーを第一に考えてやってきた。そのため試合当日、『相手はどう出てくるのか』(と不安な心境)となって、攻めあぐねたところもある。今年はより一層、相手を意識して戦うこともしたい」 「やる気がない」ように映る試合も多かった…受け手にそのように感じられている点については、反省し改善しないといけない ちんたらした横パスやバックパスはやめろと言いたいよね。(開幕前に釘を刺しておく) バックパスするなら、バックパスされた選手がそれ以上前へボールを運ばないといけない。日本代表のように。 もっとスピード感のあるサッカーが見たい!! どうか「自分たちのサッカーを貫くチームづくり」とやらが監督の独りよがりにならないことを祈る。 1-0で勝っても、3-2で勝っても自分たちのサッカーなんだよ。逆に負けたら自分たちのサッカーは否定されたと思ってくれ。 パス回しを見たいんじゃない。お客さんはGOALが見たいんだ。だからセットプレーでもいいからとにかく点を取れ。お客さんに勝ちを見せられないサッカーは要らない。 勝ち点目標を「78」に設定し、ホーム勝利給をアップすることがサポ集会で約束されたんだから、強化部はサポ並みにシビアだぞ。 38試合 24勝6分8敗…「78」 練習試合で熊本と引き分けてるようじゃ無理だな。もっともっと勝利にどん欲になれ。3点取られたら4点取れよ! 3勝1分1敗ペースで行くんだからな。点を取れないならゼロに抑えるしかないんだぞ。「ざる守備」路線が確定的なら2点3点取れなきゃダメなんだ。しっかりゲームプランなり半期計画なりを立ててくれよ! ――もっとシュートを打ってほしい。 三上部長「2年間、アタッキングゾーンで打つ練習を繰り返しやってきた。昨季の最後10試合は古田、高木(純)、砂川あたりがゾーンに入ると面白い攻撃ができるようになってきた。今年はより多くアタッキングゾーンに入れるよう、ビルドアップ(組み立て)を含め強化したい」 出ました今年のキーワード。 アタッキングゾーンで打つ アタッキングゾーンって具体的にどこ?って話は置いておくなり、ばんぶうさんに聞くなりして開幕までの宿題にしとけばいい。 当たり前だけどなかなか出来ない。そんなにサッカーは簡単じゃない。 わかっちゃいるけど、求めちゃうのよ。それがサポーターってもん。 サポーターってわがままなの。一つ間違えばアホーターになっちゃう。 でも歌う。我慢でーきないー♪ってね。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/consa-club/116839.html
2011年02月07日
グアムからアクセスしているそこの君! 雪まつり見たいか? 見せてやるぜ! http://www.hbc.jp/snowfes2011/ (HBC 北京広場) http://www.stv.ne.jp/webcam/snowfest/index.html (STV よみうり広場) http://www.tv-tower.co.jp/contents/livecamera/ (さっぽろテレビ塔ライブカメラ)
2011年02月04日
凝ったスローガン・ロゴですなぁ。 CS=Consadole SAPPORO mの中に無理やり「12」を入れる(笑) ニコちゃんマーク的なお口と。 注目すべきは「11」だと思う。 イレブンがチャレンジします、12番の笑顔のために… そのイレブン「11」(ll=エルエル)の色に注目した。 http://www.consadole-sapporo.jp/club/design.html (メインクラブカラーとそのイメージ) 我がクラブは赤と黒のイメージが強いのだが、 ブルーグレーという渋い色もクラブカラーに登録してある。 そのブルーグレーをイレブン「11」にもってきた。これはなかなかのセンスだ。 いや深読みする俺のセンスがなかなかなのか。単にひねり出したブログネタなのか。 コンサドーレブルーグレー 針葉樹林の茂る深い森 針葉樹が茂る…じゃないですぜ。針葉樹林、林が茂る深い森 ディープインパクトなフォレストなんですぜ。 そりゃシマフクロウも住んでるわ。 そしてそのココロは、 冷静な状況判断の象徴 なのだ! 選手達よ、チームスローガンには祈りが込められているのだよ。 「冷静な状況判断」 今から11年前、2000年の浦和戦後に、名塚主将が名コメントを残している。 「ハートは熱く、プレーは冷静に」 今年のコンサの各選手各パーツの歯車が噛み合うためには、全員が「冷静な状況判断」をできるようになるしかない。 序盤の状況、前半の状況、ハーフタイム直後の状況、後半途中の状況、 要は90分通して、「勝つ」ために「今」どうすべきか。 技術は劇的に上達しないかもしれないが、頭で考えるサッカー観、戦術、 チームプレー。そしてメンタルの上げ方、保ち方はまだまだ開幕までに 改善できるんじゃないの? 去年13位。失うものなんてないさ。 だけど、1試合1試合の状況、1週間1ヶ月1クールで状況はくるくる変わるゾ。 もしかしたら順位も大きく変動する。上がっていくのか下がっていくのか、そもそもエレベーターは上に向かって動くのか。深海魚のままってのは嫌だぜ。 戦術もフォーメーションも変わるかもしれない。戦績によっては監督だって途中で変わる可能性もある… そんなときこそ、思いだしてほしい。ブルーグレーのイメージを。 「冷静な状況判断」 一番必要なのはサポかもしれないけどね。 【関連ナツメロ】 http://www.youtube.com/watch?v=liWeltI4Oxo (河合奈保子 「Smile For Me」 ) http://www.youtube.com/watch?v=uKoOk_HO3ek (中森明菜 「スマイル・フォー・ミー」) http://www.youtube.com/watch?v=Tk_wbcrE0YY (ハウンドドッグ 「SMILE FOR ME」 ) http://www.youtube.com/watch?v=PHj_lHMKLQk (1997年CM 【久光製薬 エアサロンパスEX】 ) http://www.youtube.com/watch?v=KXPYxlfpRbU (TUBE 「Smile for me」 ) おまけ http://www.youtube.com/watch?v=jRC66GqMHwE (後藤邑子 (Yuko Goto) 「challenge & smile!」 )
2010年12月27日
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http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/2003/ 2003年4月12日室蘭 札幌5-0福岡 なんで俺王を思い出したかっていうと、 ナビスコ オレオ を食ったばかりだから。 アディダスのユニから赤黒縦縞が消えて「アディダサ」なんて言われてたよな。 いろんな意味で暗黒の2003年だったが、この試合は顧客満足度が高かった。 ちなみに当時のスナマコさんは背番号「23」だった。 そして、8ベット、9ウィル、10ホベルッチの外国人トリオが揃った最後の試合だったと思う。
2010年09月23日
http://www.youtube.com/watch?v=Nm1g8FFRArc (バビロンの河) 【今夜のまとめ】 スッキリ、そしてはっきりするかも今後の道が RT : 全くだ RT : 皆、気持ちはひとつ RT : 同じく…(-_- ) RT : 異論なし(爆) RT : いなくてスッキリかも(笑) RT : 次節は上里・宮澤いません。逆にスッキリ? 【こんな夜はスキスキライライライ】 http://www.youtube.com/watch?v=aj-E5aci3zg (氣志團 / 愛してナイト! )
2010年08月25日
コンササポの情報源(受発信ツール)はこの14年で、ホームページ⇒掲示板(BBS)⇒メールマガジン⇒チャット⇒ブログ⇒SNS⇒ユーチューブ⇒ツイッター⇒ユーストリームと進化し発展を遂げてきました。 その老舗中の老舗HP、「CONSA DE CONSA」さんがリニューアル・オープンに向け試験運用を始めています。 今風にツイッター内蔵です。 http://www.consadeconsa.com/ Since 1996 の風格と年月の重みを感じますよねぇ。 サポーター・メディアも14年に渡って培ってきた大切なコンサドーレの財産です。 全てのサポメディアでコンサをサポートして参りましょう。 一個になろうぜ!
2010年07月19日
痛快だよ!J員集合!千葉0-3札幌 ゲームサマリー
いやぁ…涙出た。 2010 J2第18節 コンサドーレサポ決起集会 やっぱりいいよなぁ。合言葉は「1個になろう」。 今年の俺的流行語大賞だよ。 4/4長良川でコールリーダーが最初に発したんだけど、以来大事にしてきた一貫した言葉なのだ。 気持ち“1個にして” “1個になって”やりたいだけなんで! 「勝ち点3とって札幌に帰りましょう」 7/25札幌ドームに勢いが出た。 http://www.youtube.com/watch?v=o8PLTXEqHLU
【石さんコメント】 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00103989.html ≪(石崎信弘監督記者会見コメント(10.07.18)≫ もう少しビルドアップのところで精度を上げていかなければ、今日はカウンター、セットプレーから3点は取れたんですけども、苦しくなってくるんじゃないかなと。 ※御大は手綱を緩めていない。理想のサッカーとは程遠いんだぞと。 そんなに攻め込まれているという感じは選手自身もなかったんじゃないかな 後半はクロス(ボール)からはピンチはあったと思うんですけど、うまく守ってくれたんじゃないかな ※守備ブロックの形成はしっかりできてたと思う。高原も当たってたし。 Q:前日に監督は「勝ちたい気持ちがあれば最後まで走り切れる」とおっしゃっていましたが、その点については? 「ディフェンスラインの裏にこぼれたボールを岡本があきらめないで追いかけた結果があの3点目を生んだと思いますし、古田もディフェンスのところでかなり追い込まれていたと思うんですけど、彼のゴールを取りたいという気持ちがボールに乗り移って、本当に素晴らしいゴールになったんじゃないかなと思います」 ↑酒が美味い理由だよね。一番嬉しいのは「勝ちたい気持ち」を見せてくれたことだ。約2,000人集まったコンササポも同様。 【勝ちに徹した選手たち】 芳賀のコメントが重たく響く。 うちとしては千葉にある程度攻めさせておいて、隙を突いて1点取ることを考えてやっていたんだけど、早い時間にうまく点が取れた。カウンターのチャンスも作れて、追加点が取れたのが大きかった 日本代表にインスパイアされたんだと思うけど、方向性は間違っていない。理想より現実を見て、対戦相手によって臨機応変に対応していけばまだまだ順位は上がるはずだ。 お互いにスペインになる必要はない。時にはスイスに、時にはメキシコに、またある時はドイツになればいいんだ。 http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00103990.html 中断期間にゴールへの意識を強く持つことを考えてやっていたし、シュートへの意識を強く持っていました(古田ヒロ) 1.5列目に配置されたという事はそういうことだ。 セイヤが後ろで古田が前。右サイド攻撃だけが今のコンサでは形になっている。 チーム全体のシュート数「11」はまだまだ満足してはいけない数字だけど、その中で3点とったのはコンサにしては珍しい効率の良さだった。 http://www.jsgoal.jp/photo/00064100/00064110.html (5分、89分に得点をあげ札幌の勝利に貢献した古田寛幸) ↑いい顔してるねぇ(シミジミ) http://www.jsgoal.jp/photo/00064100/00064111.html (出場時間は少なかったが、チームを引き締めた) ↑ドームではキングカズと共演予定 http://www.jsgoal.jp/photo/00064100/00064109.html (激しいスライディングでボールを奪い合う、倉田秋と宮澤裕樹) ↑宮澤の守備の意識は非常に高かった。評価していいと思う。
2010年06月02日
成績が低迷していても石崎コンサはバラバラになっていない。 フロント~監督~選手~サポーター~スポンサー~フロント~… 赤黒を取り巻く大きな「輪」がどこも途切れていない。 なぜか。 それぞれの役割をそれぞれの出来る範囲で一生懸命やり遂げようとしているから。 それはチーム内でも言える。 ナオキとミノさんのブログを読んだ。 箕輪ブログはアメブロ限定になっていて読めなくて数日「?」状態だったが、数日前にさかのぼって読み謎が解けた。意図を理解し、アメンバーに登録した。 オフを利用し、若手を連れ出したミノさん。ナオキ&ほっちゃん&ジュンキ。 特に悩めるキャプテン・ナオキをリフレッシュさせたかったのではないか。 温泉好きのナオキは、星空を眺めながら露天風呂に浸かり何を思ったのか。(本人の海亀ブログにその答えがある http://labola.jp/naoki/page/1) 悩めるキャプテンと若手2人を温泉&釣りでリフレッシュさせたミノさん。 ミノさんがコンサに居て本当に良かった。 ピッチに立てなくてもこうやって若手をメンタル面で支えてくれている。本当にありがたい。涙が出るくらい感謝しています、箕輪選手。 余市か積丹か留萌か羽幌かわからないけど、道内どこかの海へ出掛けている4人へ想いを馳せながらこの↓曲を贈ります(笑) 加山雄三『海・その愛』
2010年03月10日
http://www.jsgoal.jp/special/2010j2/ (J2日記2010) 笹の葉担いでシャケ背負って、スキーに乗った山親父♪ http://www.youtube.com/watch?v=64vnaW7Ec0A http://cmizer.com/movie/92060 (3.13 札幌ドームに来て CM) ↑使ってるのは福岡に勝った厚別と室蘭の画像じゃ
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