カレンダー
プロフィール
札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索
2020年09月02日
深野さん、原さん、平畠さん。 取り上げたのは以下の3つ。 1) F東vs鹿島 62分 アルトゥール・シルバの肘打ち 2) G大阪vsF東 71分 キム・ヨングォンのハンド 3) 札幌vs名古屋 90+4分 相馬のハンド 担当は 1) 木村博之さん 木川田博信さん 勝又弘樹さん 清水勇人さん 2) 松尾 一さん 西村幹也さん 鈴木規志さん 渡辺康太さん 3) 西村雄一さん 田尻智計さん 数原武志さん 林 可人さん 番組の見解は 1) イエロー 2) ハンド PK 3) ハンド PK 個人的には… 1)について 身長差を考慮するなら、チャナさん…(^◇^;) それはともかく、今までわりと話題になってた選手、プレーの質だったので、ようやく…という印象。 むしろ遅すぎなんじゃ?なくらい。 どちらの「利益」をより「忖度」するか、悩むところだろうなぁと思います。 2)について あれをハンドとするなら…と言いたくなる気持ちはわかります。 あんな場面を作られたってこと、あんなふうに守らなきゃいけないってことが、まずハンドのジャッジにつながるんだろうなぁ。 同じような場面で、似たようなプレーってのを何回も見てきての経験値でもあるとは思います。 もちろん、印象でジャッジしたとは全く思いません! だって、ハンドなのだから!!! 3)について いつも思うし、2)の事例でもそうだけど、ゴール前で守備してるときってどんな場合でもゴールさせない!と「意図」してると思うのです。 西村さんのポジションも悪くなかったと思うし、あと、あたった後のボールの勢い?動き?それもかなりな「意図」を感じさせる動きだと思いました。 そして… 飯田淳平主審 J1 200試合おめでとうございます\(^o^)/ ウルトラマンっぽい感じで、遠目でもわかる(*^_^*) いえもとさんのときは1試合ずれてたけど、今回は…ふふふ。 次の広島戦はぜひ松尾さんの300試合目を! それから、福島さんがあと7試合、中村太さんがあと14試合で100試合。 福島さんは西側の担当が多めなので、アウェイG大阪あたりでの達成をお願いしたいです! 今節も皆さまお疲れさまでした!!! また次節もどうぞよろしくお願いします!!!
2020年08月25日
牧野さん、原さん、平畠さん。 1) 横浜FC vs 鹿島 25分 一美のハンド 2) 浦和 vs 神戸 49分 オフサイド 担当 1) 上田益也さん、野村修さん、西尾英朗さん、長峯滉希さん 2) 西村雄一さん、八木あかねさん、勝又弘樹さん、御厨貴文さん 見解 1) ゴール ジャッジを支持 2) オフサイドじゃなくても… 個人的には… 1) について こういう、鹿島の「利益」にならないジャッジを支持するようになったんだなぁ…とは思いました。 感情でジャッジするなら、ルールいらない。 この「直後」の解釈が、近いうちに、余計な軋轢を生む気がしないでもない。 2) について 神戸の「利益」にならないジャッジはやっぱり支持しないんだ…と思いました。 奥行きを見るって、誰でもジャッジは難しい、最終的には主審の判断、以上。 「我々に反発の大きかったあれ」とかいう発言がありましたが… しかも、同じ西村さん… 私はイエモトニスタなので、基本的に主審のジャッジ支持です。 だから、不満があっても、なんで私の思いに応えてくれなかったんだ…!!というストーカーのいいががり的なもの笑 反応が気に入らないのであれば、最初から「みんな、こういう風に見てね(*^_^*)」と表明していただけたら… 最大限リスペクトしてます。 皆々様、お疲れさまでした。 次節もどうぞよろしくお願いします。
2020年08月22日
今日はこの試合見ました!!いえもとさんじゃありません。 松尾さん(*^_^*) 今シーズン、全然お見かけしてなかったのですが、8月になってJ3、J2と担当してて、きっともうすぐJ1にも戻ってくると期待してます。 この試合では「今日の松尾主審はこれはとりません」だらけで、個人的には実況・解説の言い方に不満あります。 が、久しぶりにお姿拝見して、私はとても満足です。 おかえりなさい! これからよろしくお願いします\(^o^)/
2020年08月19日
小幡さん、原さん、平畠さん。 1)栃木vs岡山 25分 チェ・ジョンウォンのレッド 2)F東vs名古屋 50分 波多野のファール 3)浦和vs広島 4分 ハイネルのファール 担当は 1) 岡部拓人さん、関谷宣貴さん、岩﨑創一さん、松澤慶和さん。 2) 飯田淳平さん、聳城 巧さん、竹田明弘さん、中村 太さん。 3) 荒木友輔さん、田尻智計さん、熊谷幸剛さん、川俣 秀さん。 番組の見解は… 1)ジャッジ支持、レッド 2)イエロー出すべき 3)ジャッジ支持、ただPKにするなら、カード必要 個人的な感想。 1)については… これで赤なら…あの、あれは…と思うのは、間違いなく札幌サポだから! 「DOGSOかどうか」は大事なのはわかる、「悪質かどうか」がどう重要なのかがよくわからない。 「彼ならファールなければシュート打てたはず」の部分で、「彼なら」のところで個々の能力が考慮されるものなのか? そして、サッカーという競技において、手を使うのには正当な理由がある(はず)!!は基本の基本。と、思います。 2)については… 「印象でカード出したらいかん!だから、きっとカードじゃない!」的な… 危ないか危なくないか、なら、絶対に危ない。 こんなラフプレー、自分のチームの選手にやられたら… 3)については… メイン側の副審からはおそらく影になって見えず、荒木さんはやや右側後方。 スピードがあんなふうに早いと、ほんの少しの接触で倒れるだろう、と予想し、その通りになって、だから…というジャッジ。 ハイネルのリアクションでほんとはあたってないんじゃないかと思うなら、あのリアクションを全員覚えればいいのでは?(^◇^;) 何回見ても、どの角度から見てもよくわからないんだから、ジャッジが正しいとして問題なし!と思う。 今節も皆々様お疲れさまでした! 次節もよろしくお願いします!!
2020年08月17日
もちろんリモート。深野さん、原さん、平畠さん。 1) 名古屋vs浦和 9分 前田のオフサイド 2) 東京Vvs琉球 83分 高橋のファール 担当は 1)いえもとさん、唐紙学志さん、勝又弘樹さん、上村篤史さん。 2)先立圭吾さん、塚越由貴さん、藤澤達也さん、船橋昭次さん。 番組の見解としては 1)オフサイド、でも現場でこのジャッジは不可能だったと思う 2)レッド 個人的には… 1) については… 吉田のジャンプは「避ける」という関与だと思うし、吉田を倒したらPKなわけだし、西川を邪魔してると思う。 仮にVARがあってもジャッジが覆る気は正直しないけれど、あれば納得はできたかも、とは思います。 ま、いえもとさんだから、全面的にジャッジを支持!だけどな\(^o^)/ 2)については… 蹴るという行為に対して、イエローでいい、イエローが妥当、というジャッジは支持できないし、したくない、という、それだけ。 だから、レッドとジャッジするための何かを見落としただけ、と信じてます。 今回の場合、ファールのあった場所が問題であって、そのときボールがどこにあったかは重要ではない、というのは分かりやすい説明でした。 だからこそ、ボールと関係のない場所での悪質な暴力行為、とはっきり言えるわけで…。 あと、囲むのは、気持ちはわかる、本当にわかるけど… ナイスジャッジは、C大阪vsF東 43分、担当は山本雄大さん、「永井さん、大丈夫?」 こんなふうに声をかけてもらったら、誰でも嬉しいよね。 今年はまだお会いしてない山本さん。 月末のアウェイ鳥栖戦はチャンス!と勝手に期待してたのですけど。 今節も皆々様、ありがとうございました。 次節もどうぞよろしくお願いします!
2020年08月08日
今回もまだリモート。 牧野さん、原さん、平畠さん。 サッカーにおける審判、ジャッジというのは、天気と同じようなものだと思ってます。 誰にも変えることのできない、誰にもコントロールのしようがないもの。 試合毎、会場毎、時間毎に変わるもの。 どちらにも有利にも不利にもなるもの。 あのスタジアムの中で、審判団だけがDAZN等の映像を確認できないのに、一瞬で重要な決断をするという任務を遂行しなければならない理不尽さを受け入れていることに、本当に感謝と尊敬しかありません。 今回に限らずですが 「見えなかった見てなかったことを見たとしてジャッジできない。」 これは理解できます。 だから、ジャッジリプレイでまず検証すべきなのは、ジャッジした審判団が「見たものが何か」という審判団にとっての「事実」。 どういう事実を見てそのジャッジになったのか?の明確な解釈がないまま、それぞれの「事実」からのジャッジを議論するのは、想像力必要だし、なんでもありだし、楽しいし、おもしろいし、勉強にもなります。 なりますけど! 私は全力で札幌サポですが、同時に、好き嫌いはかなりあるにしても(^◇^;)、相手あってのスポーツということもわかってるつもりです。 審判も試合を作る仲間。 関わる人全員が、選手を、試合を、ルールを、モラルを守る仲間。 今回、残念だったのは、守るべきものが違う仲間がいたことです。 改めて、皆々様、お疲れさまでした。 次節もどうぞよろしくお願いします。
2020年07月28日
まだリモート。 小幡さん、原さん、平畠さん。 取り上げたのは以下の通り。 1) 鳥栖vs清水 73分 カルリーニョスのオフサイド 2) 鳥栖vs C大阪 85分 松岡のノーファール 3) 鹿島vsF東 90+5分 Dオリヴェイラへのイエロー 担当は、1)村上伸次 2)池内明彦 3)飯田淳平 番組の見解は… 1)オフサイド 2)ノーファール 3)レッド「でもいい」 1)については… あの位置にいれば、たとえ触っていなくても、動けばGKに影響を与える。 よく見るシーン、毎回取り上げられるシーン。 そして、サッカー選手として、人として、反応しないなんて無理だよね!なシーン。 2)については… もしファールだとしたら、DOGSOでPK、レッドカードもありえる場面。 でも、ボールが絶対に攻撃側の選手のコントロール下にあったとは言えない。 もし攻撃側のチームサポなら、とって欲しい場面ではありますが、でも「もらいに」と言われればそうかな、そうかも、だし。 3)については… この試合、久しぶりに伝統の審判囲みを見たような… 何回見ても、土居聖真が大ケガしなくてよかったよね、な場面でした。 ゴールからも遠いし、決定的な局面ってこともない、なんであんなに激しくいく必要があるんだ?という、実にわかりやすくひどいファールで、断じて「激しくフェア」ではない、という原さんの言葉に尽きるプレイでした。 小幡さんが何度も指摘してたように、ノーマルスピードで見るとそうでもなさそうに見える、ということと、飯田さんはほぼ真横から見てたはずなので、DAZNで見るような上から、あるいはリプレイで見せたゴールラインからの映像よりは「普通の」チャレンジに見えたんだろうなぁとは想像できます。 ナイスジャッジは、横浜FMvs横浜FC 56分と65分。 どっちもオフサイドギリギリをオンサイドと正しくジャッジ。 審判団は、ふふふ、いえもとさん、岡野宇広さん、熊谷幸剛さん、田中玲匡さん。 バックスタンド側の副審だから、熊谷さんかな。 広島vs名古屋が名古屋の選手スタッフのコロナ感染のため中止ということになりました。 さらなる対応が求められる事態となってます。 審判の皆さま方も日々大変でしょうが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
2020年07月27日
分析とか、そんなことは考えたことないけど、得点に至る必然を知りたいとは思います。 なので、ゴールシーンだけ何度も何度も見たりします。 1点目は15分45秒あたり。 天野のゴールが14分50秒くらいだから、1分もなかったはず(*^_^*) 菅野さんから進藤くんの頭を超えてルーカスへ。 こまちんはそのボールの軌道に合わせてルーカスの方へ向かったけど、ルーカスがちゃんとおさめたのを見て、ゴールへまっすぐ走ります。 ルーカスには5番がついてます。 44番が重心を右にかけて足をクロスしたとき、こまちんがその目の前を走り抜けてパスをもらいます。 体勢を立て直したときにはすでにこまちんは一歩前にいました。 2点目は17分40秒あたり。 スローイン後のごちゃごちゃから、44番にボールが出ます。 深井くんにあたって跳ね返ってきたボールだから、触らずにゴールラインを割ってくれたら…GKに渡すにしてももっといいポジションで、とか考えたはず。 でも、こまちんがすぐに追って行って奪い、チャナさんへ。 シュートはブロックされたけど、GKと1vs1でキープ、奥の中野さんがフリー。 6番、27番がフォローしたときには、44番15番8番はゴール前にいて、荒野くんがフリー。 1点目も2点目もどう守るのが正解だったのかわからないけど、最初の1vs1に勝つってのが大事だというのは想像がつきます。 3点目は88分53秒あたり。 87分35秒あたり18番へのロングパスを菅野さんがおさえてからずっと札幌が持ち続けます。 菅野さん→宮澤くん→ジェイ→菅野さん→宮澤くん→進藤くん→ジェイ→こまちん→進藤くん→菅ちゃん→荒野くん→ジェイ→菅野さん→早坂さん→ミンテ→白ちゃん→こまちん→荒野くん→ミンテ→菅ちゃん→宮澤くん→進藤くん。 進藤くんのはミスキック? ふわふわ〜っと上がって15番がおさえるはずだったのが、なぜか荒野くんへ。 15番は慌てて追いかけるけど、もともと後ろなんだから、かなり不利。 荒野くんはちゃんと金子くんの位置を確認してからパスを出しました。 追加点はどんな時間帯でも取れたら最高だけど、この時間は取られる方が怖い、前節やられたし、的な雰囲気だったし、DAZN解説のこうたさんは「穴を探してる」と表現してました。 結局はDFのミスなんだろうけど。 ちゃんと見てるんだなぁ…という、当たり前のことを何度も呟いております。
2020年07月23日
まだリモート。 メンバーは小幡さん、原さん、平畠さん。 小幡さんは1993年のJリーグ開幕戦・ヴェルディ川崎対横浜マリノスの主審です。 取り上げたのは以下の通り。 1) 鹿島 vs 横浜FM 36分 遠藤のオフサイド 2) 横浜FC vs 川崎 78分 瀬古のハンド 3) 鹿島 vs 横浜FM 60分 扇原のハンド 担当は 1)3)が西村雄一 2)東城穣 番組としては… 1)オフサイド 2)ハンド、PK 3)ハンド 1)については… 遠藤は意図的にDFを止めている、ボールに向かっている(関与している)。 コースやポジションなどどう動くかがポイントだが、この「どう」のさじ加減が難しい…全員を同一視野に入れるのも難しいし… だいたい、あのDFはボールに、ボールに向かってる上田に向かってるわけで、そのDFに関わってる選手が関与してないわけがない\(^o^)/と個人的には思います。 2)については… 腕にあたらないように胸を開いて腕を逃したようにも見えるし…胸(脇腹)→腕ならハンドじゃないわけで… 意図的って言葉の範囲がとにかく難しい。 個人的には腕が上がってるし、ハンドでも仕方ないかも… 3)については… 支えてる手ならハンドじゃないけど… シュートは打てたかもしれないけど、SPAでもない、とられても仕方ないけど。 ま、ボールの動きが鹿島に「不利益」なら、ハンドになるよね、きっと。 このあとの西村さん、語尾が可愛かった(*^_^*) 「だって円だもん」 半径9.15mだから、厳密にいえば曲線になるわけで、「円だもん」も正しいし、一般的な直線も決して間違ってない。 今節も皆さまお疲れさまでした。 体調に気をつけて、また次節もどうぞよろしくお願いします。
2020年07月15日
今回はDOGSOスペシャル。 メンバーは前回と同じ。 取り上げたのは以下の通り。 1) 川崎vs柏 88分 守田のイエロー 2) 新潟vs松本 53分 新井のノーファール 3) 横浜FMvsF東 43分 梶川のイエロー 4) 横浜FMvsF東 14分 Tマルチンスのノーカード 担当は 1)上田益也 2)大坪博和 3)と4)東城穣 どのジャッジについてもそうなんだけど、「ジャッジは弱きをたすけ、強きをくじくもの」ではないはずなのに、なんとなくそうであって欲しいという気持ちがあります。 それに抗おうとする意識が余計に忖度感を強くするのかも。 番組としての見解は… 1)DOGSO GKが目の前にいたからSPAとしてイエローとジャッジしたと思われるし、それも支持できるが… 2)PKレッドイエロー ボールを先に触ったとしてジャッジしたと思われるが… 3)DOGSO GKが飛び出してるという段階でもうかなりなチャンスなのだから… 4)イエロー SPAでイエロー、ボールにいってると判断し、一段下がってノーカードとジャッジしたと思われる ナイスジャッジは、大分vs神戸 28分 大崎と三平の接触でアドバンテージを取り、ゴールにつながったシーン、担当は今村義朗さん。 ゴールシーンでは、アドバンテージ取った主審の姿は画面に入っていません。 実況は「オフサイドフラッグあがりましたが、下ろした!」と言っています。 ゴールシーンのリプレイで、解説が「副審、旗を上げたんですが、流しました、今村さん、ナイスジャッジですね」と褒めてました。 1)については… 「○○だから」という先入観? 踏ん張らなくていいとは思うんです、が、踏ん張らない選手と思われてしまってるとでもいうか… そして、その感じがこの番組を通じて共有されてしまってるとでもいうか… そういう場面の中心にいるってことは悪いことじゃないはずなのに。 2)については… こういうのはファールに見えがちだから、ファールじゃない、とでもいうか…そんなふうに考えた感が見えます。 こういうのは(選手たちと一緒で)試合勘の問題でもありそうで、審判団もコンディショニングに苦労しているんだなぁと… 3)については… DFが間に合いそうという部分とトラップがイマイチという部分をどこまで重要だと考えるか… 手が出てるのに…という前例はなかった方がよかったかも… 4)については… お大事に… 今節も皆々様お疲れさまでした。 また次節、どうぞよろしくお願いします。
2020年07月12日
いえもとさん、J1担当300試合おめでとうございます\(^o^)/いえもとさんが好きすぎて、いえもとさんのゲーフラ作ると言い出して、同じ顔2人に怒られてます。 だって、なんとかして愛を伝えたいんだもん… いえもとさんが好きすぎて、いえもとさんカメラを作るべきと主張して、同じ顔2人に呆れられてます。 だって、みたいんだもん… 記念の試合が札幌戦じゃなかったのが残念です。 298と299試合めだったのよね。 花束お渡ししたかった… 一番多い吉田さんが338、岡田さんが336、そして村上さんが311だから…記録更新は来年かな(*^_^*) またスタジアムでお会いできるのを楽しみにしてます\(^o^)/ 2020明治安田生命J1リーグ 第4節 Jリーグ担当審判員 家本 政明 氏 J1通算主審担当300試合達成
2020年07月07日
今回はリモジ。 平畠さん、原さん、深野さん。 取り上げたのは以下の通り。 1) 柏 vs FC東京 11分 ヒシャルジソンのディエゴ・オリベイラへのチャージ 2) 川崎 vs 鹿島 87分 谷口の染野へのチャージ 3) G大阪 vs C大阪 66分 木本のハンド 4) 川崎 vs 鹿島 2分 谷口のオフサイド SPA stopping promising attack 担当は、1)荒木友輔 2)と4)飯田淳平 3)佐藤隆治 お三方の見解は… 1)について イエローカードでもおかしくない、ただ、ジャッジの意図はわかる。 ボールにいっている。 主審のポジションも悪くない。 退場のシーンとの違いは、ゴールまでの距離と不用意度。 2)について トラップ大きい。足もつけている。ボールに対してイーブン。 よりによって、谷口。 3)について 状況判断できる時間が十分にあった。 後ろにGKがいるかどうか、シュートかどうかも重要な判断材料。 4)について ごめんなさい。 個人的な感想は… 1) 早い時間に1枚出してて、直後だったから…という心理は本当に理解できます。 そして、直後だからこそ!ってのも同様にわかります。 最終的に退場になったことはこの場合重要ではないし、あの場面はやはりイエローだったかなぁと思います。 2) この言葉はあまり好きではないけど、「不利益」だったのが鹿島ってのがね。 オフサイド見逃しの「帳消し」でPKとるんじゃ?って思ってた自分を殴りたい気持ちです。 3) この場面、DAZNの中継だと佐藤さんは画面の中にいません。 アデミウソンがパトリックにいれたときに、手前から奥へ走っていってるのがわかります。 とすると、多少距離は遠かったかもしれないけど、ほぼ木本の正面で小野瀬のシュートを見てたはずなので、判断するのは難しくなかったのかなと思いました。 4) 事実は事実として、これが事実でした、と発表しただけ。 中央にいたレアンドロ・ダミアンが決めたと勘違いしたかなとも思います。 これにより、今後のジャッジへの対応(駆け引き?心理戦?)が容易に想像できますが、間違ってるジャッジを間違ってると主張するのは間違ってません。 原さんの言葉を借りれば、2)と4)を合わせて「よりによって谷口」に尽きると思います。 皆さまの再開までの尽力に感謝します。 今節もお疲れさまでした。 次節もどうぞよろしくお願いします。
2020年07月04日
I’m sure today’s game will keep you enough frenzy Get ready what’s gonna be happening right here And it is about time Players are ready and You must be ready
カレンダー
プロフィール
札幌育ち。 千葉生まれの2人をコンサドーレサポーターに教育しました。 旦那・・・めたさん 子ども・・・こめたさん
月別アーカイブ
リンク集
コメント
検索