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2014年01月18日
開催の告知が、楽援コンサさんのサイトに載っておりました。 昨年の議事録が、年明けても公開されていなかったのですが、 つい先ほど確認したら公開されていた。 あの膨大な発言を議事録にまとめてチェックして公開するのだから、結構な作業だろう。 運営のみなさんには、本当に頭が下がります。 個人的には公開する程の内容ではない、むしろ公開しないほうがいいんじゃないの? と思っていたくらいなので、公開されたことに少々驚きがあった。
2014年のサポーターズ集会は、参加しません。 聞いてみたいことはあるけれど、割と企業秘密に関わりそうなので、やめておこう。 他の人が興味があると思えないし、聞いたからといって自己満足にすぎない。 私の中では少なくとも「メディアは事実を伝えるが、真実は伝えない。」というスタンスは変えずにいこう。 刺激になる話題が半分、既知の話題で時間が伸びるのが半分といったところか。 過去のサポーターズ集会でも質問されたことのある内容とか、自分のアイデアを披露するとか、 ちょっと調べればすぐにわかる話を質問して時間が延びるのだけはほんと勘弁してほしい。 それだけ、クラブ(とサポーター)の発信が足りないってことだと捉えているけれど。
2014年01月18日
選手の身長を元に、サイズ別に分けてみた。
3XO (195(192-198)/112)
35 フェホ 197 92 3XO
2XO (190(187-193)/108)
3 パウロン 192 85 2XO
1 曵地裕哉 192 84 2XO
XO (185(182-188)/104)
16 李 昊乗 188 74 XO
5 チョソンジン187 78 XO
29 永坂勇人 186 77 XO
14 上原慎也 186 72 XO
21 阿波加俊太185 76 XO
30 杉山 哲 184 78 XO
O (180(177-183)/100)
4 河合竜二 183 75 O
9 横野純貴 183 72 O
10 宮澤裕樹 182 72 O
25 櫛引一紀 180 72 O
22 三上陽輔 180 70 O
23 奈良竜樹 180 70 O
24 荒野拓馬 180 60 O
L (175(172-178)/96)
18 深井一希 177 72 L
2 日高拓磨 177 70 L
32 中原彰吾 177 68 L
26 小山内貴哉176 67 L
27 松本怜大 175 70 L
13 内村圭宏 174 67 L
8 砂川 誠 173 67 L
M (170(167-173)/92)
11 前田俊介 172 72 M
20 上里一将 172 70 M
6 前 貴之 172 62 M
19 レコンビン 171 68 M
34 工藤光輝 170 66 M
17 岡本賢明 170 65 M
15 古田寛幸 170 64 M
28 神田夢実 170 60 M
31 堀米悠斗 168 60 M
S (165(162-168)/88)
7 榊 翔太 163 57 S
ユニフォームオークションについてのリリースはこちら KappaはJASPO規格なので、そこにならって範囲も含めて書きました。 3XOって規格にあるようなので、フェホはさすがに3XOだろう。 Kappaのサイズ表あり 選手の好みで、細身なものを着たり、少し大き目を着たりするので、一覧通りにはならないでしょう。 身長170cmの人がフェホの3XOを買っても、着る機会がなさそうってのが気になって整理してみました。 せっかく入手する機会があるなら、サイズくらい合あわせたい。 でも、最近のKappaのユニフォームって、ほんの少しタイトな作りになっていたような? こればかりは、現物を持っている人でないと分からないか。 ちなみに、20~30代の日本人男性の平均身長は171~172cmくらい。 180cm以上は10%もいなくて、185cmを超えると2%だったような。 服の上に着るにしてもXOくらいが現実的で、それを超えると大きすぎてみっともないことになりそう。 また、HOMEが半袖なら、AWAYは長袖という風に、半袖/長袖が被らないようになっている。 あなたなら、誰に入札しますか?
2014年01月14日
カターレ富山2014シーズン トップチーム新体制および選手背番号について 富山第一⇒プレミアリーグ⇒カターレ富山⇒北陸新幹線⇒ライカくん という謎の調べごとをしていたら、カターレ富山の選手一覧のリリースがあったのでご紹介。 なお、トップページのプレスリリースを右クリックで他タブ起動しようとしたら、 「右クリックは使用できません」 ・・・うホっ。
ザーッと見た感想。 15番:三上陽輔(北海道出身/コンサドーレ札幌) 29番:内田錬平(北海道出身/金沢星稜大学-旭川実業-コンサドーレ旭川U15) このチーム、スタッフ含めて、富山県出身が1人もいない。 前身のYKK APやアローズ北陸出身者はいるが。 出身県を北陸地方の4県に広げても1人もいない。 いや、むしろこれが普通で、半分が北海道出身というほうが異常な気がする。 カターレ富山は2008年に創設され、J2に加入したのは2009年から。 Jリーグで戦い始めてまだ5年(2014年で6年目)なのだ。 富山第一高校がプレミアWestに残留し、選手権を制覇した。 選手は、ほとんどが富山県出身と聞く。 コンサドーレだって数々の苦い経験を経て、創設から18年経過して今に至る。 ここ最近の新興クラブには、先人の知恵や知識を学んで進める環境があるのが大きな違いだろうか。 10年後、富山県出身の選手が増えることを祈っております。
余談。 横浜FC-カターレ富山戦を三ツ沢へ見に行った時、 ライカくんが北陸新幹線PRで三ツ沢にいたときはうれしかったなあ。 キリっとした目がカッコイイ、いい奴なのだ。 ドーレくんもたまには関東来てー。
2014年01月10日
おもしろいので、タイトルを煽ってみました。 元ネタは・・・コンサブログにマリティモのHPをリンクしてる方がいるので、そちらをご覧ください。 「CSマリティモ」と聞いて 「FC大阪と業務提携してて、昨年トライアルやって、日本人サッカー留学の商売してるところ」 と認識している人はどのくらいいるのだろう? という興味はありますが・・・。 せっかくなので、過去にボツにした記事に加筆修正して掲載します。
関連記事 海外クラブのジュニアサマーキャンプin日本 札幌、バルセロナに敗れる!?
「CSマリティモ」と聞いて 「FC大阪と業務提携してて、昨年トライアルやって、日本人サッカー留学の商売してるところ」 と認識している人はどのくらいいるのだろう? 本気でプロへ目指すならポルトガルサッカー留学&プロトライヤルテストのマリティモmaritimo トップページ(日本語) 留学プログラム概要(日本語) 留学料金(日本語) FC大阪 CSマリティモとの業務提携のお知らせ(2013/4/01) FC大阪 × CSマリティモ 合同セレクション開催のお知らせ(2013/4/22) CSマリティモ×リーベル アトレチコ×CSコンスタンチーネ 合同セレクション開催のお知らせ(2013/04/22) 合同セレクション合格者がCSマリティモと契約・加入が決定お知らせ(2013/07/08)
ポルトガル1部にいながら、平均入場者数が3,827人(2012-13シーズン)という 一見札幌よりも小規模に見えるクラブが、日本の代理店を通じて、 なぜ日本人向けサッカー留学ビジネスを展開するのか? そもそもの背景として考えられるのは・・・ 日本人の海外志向が強まっている 手ごろに海外留学できるくらい平均収入が高い プロになりたいという夢の実現に金を払って近づける可能性がある といったところか。 北海道を出て道外の大学に行くのも、よりよい環境を求めて海外にサッカー留学するのも、 志向の根本部分は大差はないように思う。 しかし、決定的に違うのは、言語の通じない異文化に飛び込む覚悟があるか、ないかの差だろうか。 海外留学するときに、日本人がいる環境へ行くというのは、個人的にはありえない。 (手続きなどのサポートはあったほうがよいけれど) そんな話はさておき、総合型スポーツクラブとしてなかなかしっかりした組織があるらしい(?) ポルトガルの中堅クラブCSマリティモから見ても、日本の「サッカー留学市場」はおいしく見えるのだろう。 札幌関連でいえば、元札幌U18出身の中川選手が、ユーロプラス社を通じて ドイツへ1年間のサッカー留学をしたことを記憶している札幌サポも多いはず。 (参考)元U18の中川雄貴選手がレギオナルリーガ(ドイツ4部相当)のクラブに加入 先に上げたCSマリティモのケースは、ポルトガルの1クラブを看板にして FC大阪と業務提携し、(株)トラオムジャパンが代理店となって行っている事業。 ユーロプラス社は、海外サッカー留学したい人の希望を事前にヒアリングし、 提携先の中から、その人にあった国やクラブへ留学させ、サポートする事業。 個人の教育に金をかけられる国ならではのビジネスだし、 人材の育成という観点では、とてもよくできている仕組みなので、これらを参考に、 コンサドーレ札幌もしくはコンサドーレと代理店契約して推進するのは、とても面白い展開になると考える。 コンサドーレ札幌が同じような事業を行うとしたら、 どの国・地域をターゲットとして、どのようなビジネスにすればよいのか? 実際にこれらと似たケースで進めているのは、 コンサドーレ札幌+札幌国際大+コンケーンFCのケースだろう。 ※その後 一見地味ではあるが、タイ・コンケーンFCとの提携に、地元の企業や学校とも連携した事業に発展させている。 一気にビジネスとして拡大はならないが、今後より一層東南アジアとの連携が重要になるので、 こういう活動は引き続き続けてほしい。
という記事をボツにしてました。 この記事の根幹にあるのは、広告料収入と入場料収入の拡大はアテにならないから、 アカデミー収入やその他収入を増やさねばならないという考えからです。 こんなことが頭にあるので、西大伍選手がマリティモのユニホーム着て代表と握手してる写真を見て、 「商売うまいなあ。日本人選手の練習参加を練習参加だけで終わらせない見事なメディア戦略」 「西大伍は今回の短期留学(練習参加)にいくら払ったんだ?」 というものでした。 煽りタイトルで始めたので、締めの言葉もそれっぽくしておきます。 マリティモ留学サイトの「14のメリット」の1つに、 「練習で認められれば、すぐにプロサッカー選手になれる!」 という言葉もありますから、認められて移籍できるとよいですね。
2014年01月03日
クラブコンサドーレの色分けのうち、レッド・ブラックはいうまでもなく、 ホワイトも何となくありそうと思っていました。 「ブルーグレイ」ってどこからきたの?って思ったら・・・ チームカラーじゃねーかっ!! コンサドーレ札幌公式のメインクラブカラーとそのイメージ チームデザイン コンサレッド:暖かい炎(ファイティングスピリットの象徴) コンサブルーグレイ:針葉樹林の茂る深い森(冷静な状況判断の象徴) コンサブラック:広大な大地(無限大のパワーの象徴) コンサホワイト:雪、シマフクロウ(フェアプレイ精神の象徴) 全然知らなかった・・・。 練習着のグレーってそこからきている? ブルーグレイを使っているものって何かあるのかな? そういえば、タオマフでブルーグレイを使っていたような。
2014年01月02日
自分の備忘録もかねて。 スカパーの検索に少しクセがあって、 「札幌」をキーワードにしないとひっかかりません。
1/3金 後8:30~第20節 札幌×岐阜 アンコール 1/7火 深3:20~第21節 群馬×札幌 アンコール 1/9木 後9:20~第22節 徳島×札幌 アンコール 1/11土 前5:55~第23節 コンサドーレ札幌 VS アビスパ福岡 1/13月 前11:30~第24節 東京ヴェルディ VS コンサドーレ札幌 1/15水 後11:20~第25節 松本山雅FC VS コンサドーレ札幌 1/17金 後2:55~第26節 コンサドーレ札幌 VS ガイナーレ鳥取 1/19日 後8:30~第27節 カターレ富山 VS コンサドーレ札幌 1/21火 後8:00~第28節 コンサドーレ札幌 VS 横浜FC 1/24金 後4:10~第29節 ガンバ大阪 VS コンサドーレ札幌 1/26日 前8:20~第30節 コンサドーレ札幌 VS 愛媛FC 1/28火 後3:00~第31節 水戸ホーリーホック VS コンサドーレ札幌 1/30木 後4:30~第32節 コンサドーレ札幌 VS ファジアーノ岡山
今日はNHK-BSで、W杯日本代表全試合再放送してますね。 98年と02年は、試合を最後まで通して見たことないので録画してしまった。。。
2013年12月30日
2014 コンサドーレ札幌 契約合意選手について(12月30日現在) 公式サイトで発表されたようで。 こちら
数えてみたら30人。 外国籍選手以外にも誰かいないと思ったら、古田と宮澤がいないですね。 ※上記に記載のない選手に関しましては、今後合意次第発表いたします。 ってことなので、まだ合意してないのか。 そんなもんかと思いつつ、気になったので昨年のを見てみた。 あ、やっぱ古田と宮澤がいない。 いつもこんな感じなのかな?エージェント絡み? そのうち、札幌の選手の契約先を調べてみるとしよう。 「FW 上原 慎也」ってもう違和感ありますね。
2013年12月23日
前回までの記事 コンサドーレ札幌のプロA契約選手は何人いるの?(その2) ★来季A契約の可能性が高い選手(25人枠→18名) ★来季A契約資格があるが「育成出身は3年目まで25人枠対象外」ルールにより、 25人枠からはずれる選手→2名 ★来季B契約と思われる選手(J2で900分未満、C契約3年経過)→5名 ここまでで、18+2+5=25名。
★来季C契約と思われる選手(J2で900分未満、C契約3年以下)→7名 番 選手名 試 時間 得契 プロ年数 31 堀米 悠斗 9 451 0 C 1 26 小山内貴哉 5 394 0 C 2(再来年は自動的にAorB契約) 7 榊 翔太 12 368 0 C 2(再来年は自動的にAorB契約) 28 神田 夢実 4 267 0 C 1 32 中原 彰吾 3 38 0 C 1 21 阿波加俊太 0 0 0 C 1 29 永坂 勇人 0 0 0 C 1 →ここまでで、18+2+5+7名=32名。
来季の加入が決定 番 選手名 試 時間 得契 プロ年数 ? 金山 隼樹 39 3,510 0 C? 3?(JFL2年+J2=計3年) →ここまでで、18+2+5+7名+1名=33名。 →来季のA契約は19名。
★AorB契約。今季で退団。 番 選手名 試 時間 得 契 所属年数 17 岡本 賢明 30 1,596 6 A 7(熊本移籍)→A契約 22 三上 陽輔 13 921 4 B 3→C契約 1 曵地 裕哉 4 360 0 B 5→B契約
以下、A~C契約の詳細。 Jリーグ公式に掲載された概要 ■1-3 プロA契約・プロB契約 ([別紙]表-1 参照) ①契約締結条件 次のいずれかを満たすことをプロA契約およびプロB契約の締結条件とする。 (1)試合出場 J1 : 450分 J2 : 900分 この場合において、試合出場時間は公式記録によるものとする。 ただし、出場時間が1分未満の場合は、1分としてカウントする。([別紙]表-2 参照) (2)プロC契約3年経過 ②対象となる試合 (3)リーグ別対象試合 J1 : リーグ戦、リーグカップ戦、スーパーカップ、天皇杯 J2 : リーグ戦、リーグカップ戦、スーパーカップ、天皇杯 ※1 天皇杯の出場実績は、J1、J2またはJFL ■1-4 プロC契約 ([別紙]表-1および図-1 参照) ②契約可能期間 (1)プロC契約を締結できる期間は、アマチュア選手または社員選手が初めてプロC契約を締結してから 3年間とする。3年を経過した後に引き続きプロ契約を締結する場合は、プロA契約またはプロB契約を 締結しなければならない。 ■1-6 選手の登録数 ([別紙]表-1 参照) ①プロA選手の登録数 (1)選手登録できるプロA選手は、第2種(ユース)登録選手も含め、 クラブ全体で25名以内(以下「25名枠」という)とする。 ③「25名枠」の例外(「プロA契約25名枠対象外認定申請書」(書式G)により所属リーグに申請) (1)年度途中のプロA契約への変更 アマチュアまたはプロC選手が年度途中でプロA契約に移行した場合は、その年度に限り「25名枠」 の対象外とする(外国籍選手も同様)。 プロB選手が年度途中でプロA契約に移行した場合は、「25名枠」の対象とする。 (2)自クラブの育成組織出身および在籍選手 自クラブの育成組織のチームにアマチュア選手として1年以上在籍し、かつ継続して同クラブのチー ムに在籍する選手がプロA契約を締結した場合、プロA契約に移行した年度を含め、3年度目までは 「25名枠」の対象外とする。ただし、外国籍選手はこれに含まない。 ・・・つづく。
2013年12月21日
出場機会の少ない若手を沢山抱えて 総勢30人を超える大所帯に疑問を感じています。 プロA契約25名枠について整理してみました。 以下、ポイントだけ絞ると・・・。 1)選手登録できるプロA選手は、クラブ全体で25名以内(以下「25名枠」という) プロB選手、プロC選手、社員選手およびアマチュア選手の登録数には制限がないものとする。 2)プロC選手が年度途中でプロA契約に移行した場合は、その年度に限り「25名枠」の対象外とする。 プロB選手が年度途中でプロA契約に移行した場合は、「25名枠」の対象とする。 3)育成組織出身選手として1年以上在籍し、かつ継続して同クラブのチームに在籍する選手が プロA契約を締結した場合、プロA契約に移行した年度を含め、3年度目までは「25名枠」の対象外とする。
奈良や荒野らが3年目の来年はともかく、再来年は「25名枠」がさらに埋まっていく可能性が高い。 B契約にする手もあるが、主力となった選手をいつまでも480万円で縛ることはできない。 今年のうちに、「25名枠」に余裕を持たせておいた方が、 B契約選手が大活躍してA契約移行にも使えるし、再来年の「25名枠」にも余裕が生まれる。 シーズン中の補強は、大きな怪我人でもない限りないだろう。 そんなことも見据えた三上陽輔選手の契約期間満了だったのかと少々勘繰る。 エージェントがスペイン推しなので、そのルートも? 今年は岡山へ行った仙石廉のように語学留学も兼ねて、スペイン4部にでも練習参加してくればよいかも。
★来季A契約の可能性が高い選手(25人枠→18名) 番 選手名 試 時間 得 契 プロ年数 14 上原 慎也 40 3,089 5 A 4 30 杉山 哲 38 3,420 0 A 10上 5 ソンジン 37 3,109 1 A 外国籍 8 砂川 誠 36 2,064 3 A 10上 11 前田 俊介 36 2,037 4 A 10上 10 宮澤 裕樹 33 2,487 2 A 6 13 内村 圭宏 32 2,485 17 A 10上 20 上里 一将 30 2,566 1 A 7 2 日高 拓磨 27 2,343 2 A 10上 4 河合 竜二 21 1,388 0 A 10上 25 櫛引 一紀 17 1,355 0 A 3 27 松本 怜大 20 1,325 1 A 1(B契約の可能性も?) 35 フェホ 15 612 4 A 外国籍 19 レコンビン 9 377 2 A 外国籍 3 パウロン 7 558 1 A 外国籍 15 古田 寛幸 6 308 0 A (高3~)5 16 李 昊乗 0 0 0 A 外国籍 ? 石井 謙伍 29 2,521 5 A ?(来季加入決定) ※外国籍選手がそのまま残るかどうかわかりませんが、枠を全て使った場合を想定しています。 ここまでで18名。残り7人。
★来季A契約資格があるが「育成出身は3年目まで25人枠対象外」ルールにより、
25人枠からはずれる選手→2名
番 選手名 試 時間 得 契 プロ年数
23 奈良 竜樹 35 3,093 0 A外 2(順調にいけば再来年A契約確定)
24 荒野 拓馬 30 2,084 4 A外 2(順調にいけば再来年A契約確定)
★来季B契約と思われる選手(J2で900分未満、C契約3年経過)→5名
番 選手名 試 時間 得契 プロ年数
18 深井 一希 19 1,499 0 A外 1(来季2年目なので25人枠対象外)
9 横野 純貴 8 454 3 B 6
34 工藤 光輝 5 99 0 B 特別指定→来季加入決定
6 前 貴之 2 64 0 B 2(昨季900分超え)
? 上原 拓郎 0 0 0 B (来季加入決定)
ここまでで、18+2+5=25名。
つまり、まだA契約の25人枠に入ってないけど、
選手が成長して出場機会を増やしていくと、
2015シーズンには25人枠が埋まる可能性が高まります。
※深井を除けば2015年は24人。
枠から溢れると、枠を空けるために一部の選手の契約を満了にせねばなりません。
クラブはこの辺まで考えて2~3年先も見据えた選手獲得、契約をしているようです。
BおよびC契約の取り扱いについて、知識不足な面があるので、
その辺は次回触れます。
・・・つづく。
2013年12月18日
阪南大 1-3 国士舘大 公式記録とトーナメント表はこちら マッチコミッショナー欄に「古川 毅」さんのお名前が。。。 工藤はシュート3本。 チームは17本打つも、敗戦。 リーグ戦での取りこぼしが多かったところから見て、 勝負弱い印象でしたが、最後まで払拭できず。 関西学生リーグの得点ランク上位2人は、期待通りの活躍で2回戦突破。 1位 呉屋大翔(2年) 関西学院大学 24ゴール 2位 澤上竜二(2年) 大阪体育大学 22ゴール 3位 工藤光輝(4年) 阪南大学 17ゴール 工藤には「持ってない」印象があります。 実際に見た回数が少ないから、気のせいだと思いますが。 勝ち残れば見に行く予定だったので、予定空いちゃった。
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