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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。

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小林陵侑選手 男子ジャンプW杯 日本男子初の総合V王手 

2019年02月19日

スキージャンプの女子。
高梨沙羅さんが日本のみならず世界での各種記録を更新するなど、22歳にして既にレジェンドの世界。

男子も葛西がレジェンドの称号を得るなど、日本のジャンプ界は名選手を多数輩出してきました。

そこへ、今季小林陵侑選手が彗星のごとく現れ、次戦にでもW杯の総合優勝するというところまできました。


★男子W杯の残り試合数   ➡ 6戦

★W杯の総合順位  ➡ W杯各試合での順位ポイントの総合計得点順

★W杯ポイント  ➡  1位100点 2位80点 3位60点 4位50点 5位45点 以下30位の1点まで

★現時点での順位  ➡  1位小林 1620点  2位ストッホ 1145点  

★小林とストッホの差  ➡  現時点で475点差

なので、次戦で2人のポイント差が500点以上つけば、小林選手の総合優勝が決まります。
次戦で小林選手がストッホに30点差以上つける順位で決定となります。

具体的順位で想定すると、小林1位でストッホが3位以下とか、小林が2位でストッホが4位以下とか。


次戦は3月10日ノルウエーのオスロでの試合です。
オスロとの時差は8時間。恐らく日本の深夜でしょうね。生中継はあると思いますが、見れないなあ。


関わりあるニュースを一つ。スポーツ報知の5:34配信のホカホカの(笑)ニュースです。

  タイトル 「小林陵侑、歴代4位の今季11勝目 男子初個人総合Vへ王手」

貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190219-00000022-sph-spo


高梨沙羅さん W杯今季初優勝 前人未到の通算56勝 

2019年02月11日

勝てました! 高梨沙羅さん、おめでとうございます!


日刊スポーツのweb記事です。

  タイトル 「高梨沙羅、15戦目で今季初優勝「とてもハッピー」」

貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190211-00478143-nksports-spo


私も嬉しい。

この試合の録画中継が、BS1で9:00から、あります。録画予約をしました。

嬉しい。


大坂選手 全豪決勝戦 【試合終了】 勝ちました!  

2019年01月26日

テニスのグランドスラムの一つと言われる全豪の決勝戦が始まりました。

対戦相手は、チェコのクビトバ選手です。


大坂選手のサービスゲームで始まりました。


セットが終わるごとに【1セット目終了】などと、速報をします。


【第1セット終了】

          大坂 7-6 クビトバ (タイブレーク 7-2)

  大坂選手のサービスゲームで始まった試合は、12ゲームまで互いにサービスゲームをキープし合う
  決勝戦らしい、手に汗握る熱戦でした。


【第2セット終了】

          大坂 5-7 クビトバ 

  第8ゲーム終了時点で大坂選手が5-3とリードし、マッチポイントを握りましたが。

  よいいよ最終セットです。


【試合終了】

  第3セット   大坂 6-4 グビトバ


大坂選手が、セットカウント2-1で勝ちました!
全米に続いて全豪のタイトルも取りました!
素晴らしい、凄い。
1回戦からずっと見て来て、ブログにも書き続けて、良かった。

大坂選手おめでとうございます!!!


速報を、終わります。


大坂選手 2時間のフルセットの熱戦の末に勝利 決勝進出! 

2019年01月24日

テニスの大坂選手。全豪準決勝が午後2時過ぎからありました。

対戦相手は、ランキング8位で今大会第7シードであるチェコのプリスコバ選手。

セットカウント2-1で勝ちました。決勝進出が決まりました。
いよいよ、全米に次いでグランドスラム2冠目に挑戦です。

スコアは
        6-2
        4-6
        6-4


解説者が涙ぐんでました。
決勝戦が、楽しみで、しょうがありません。


大坂選手 ストレート勝利で全豪初のベスト4進出です 

2019年01月23日

準々決勝が9時過ぎから始まりました。
対戦相手は、ランキング7位で今大会第6シードのウクライナのスビトリナ選手。

セットカウント 2-0 のストレートで勝利。 全豪初のベスト4進出を決めました。

スコアは、

      6-4
      6-1

第1セットは、大坂選手のサービスで始まり第5ゲームまでは互いにサービスゲームをキープして互角勝負。
ところが、第6ゲームで大坂選手がブレイクしてから互いにブレイクするブレイク合戦に。

第2セットは、第1セットの流れのままで大阪選手が5ゲーム連取し、結局6-1。


第4シード選手としてベスト4進出ですから、見事に期待に応えている結果と言えるでしょうか。

全米に続いてのタイトル獲得が夢ではなくなってきました。


大坂選手全豪4回戦 接戦を制して初のベスト8進出 

2019年01月21日

対戦相手は、ランキング12位で今大会第13シードラトビアのセバストバ選手。

試合は、約2時間近くに及ぶ熱戦でした。

セットカウント 2-1 で、勝ちました。

スコア。
     4-6
     6-4
     6-4


第1セットは、ストロークが安定せずミスが重なり、セットを取れませんでした。
第2セットも序盤は第1セットの流れののまま。でも途中から安定して来て圧倒した感じです。
第3セットは互いにブレイクするなど熱戦でした。


これで大坂選手としては、全豪で初のベストエイトです。今後も楽しみです。


錦織選手全豪3回戦 今大会初のストレート勝ちで4回戦へ  

2019年01月19日

スコアは、

      7-6(タイブレーク 8-6)
      6-1
      6-2


第1セットこそ競り合いでしたが、ストレートで勝ちました。

1回戦と2回戦が長時間だったことを思えば、良かったと思います。


大坂選手全豪3回戦 粘りで4回戦へ勝ち上がる 

2019年01月19日

セットカウント2-1で、勝ちました。

        5-7
        6-4  
        6-1

第1セットを5-4でリードしてからミス続出で、3ゲーム連取され、5-7。
続く第2セットでも、立ち直せず、0-3となった時点では、ミスが多いこともあって負けるかもと。

でも、そこから脅威の粘りで。 流石に全米の王者でした。 良かった。


女子ジャンプW杯蔵王大会 今日から3日間 今日の生中継はBS1   

2019年01月18日

山形県の蔵王で、女子のジャンプW杯が今日から3日間行われます。

今日18日と20日は個人戦で明日の19日は団体戦です。

札幌では、日本の飛行隊は表彰台に上がることが出来ませんでした。

今日からの3日間では、連日の表彰台を期待したいです。


今日はBS1で16:55から生中継が予定されています。


大坂選手 全豪2回戦 勝って3回戦へ 

2019年01月17日

対戦相手は、ランキング78位スロベニアのジダンシェック選手。

スコア
      6-2
      6-4

ストレート勝ちでした。
スコアだけ見れば順当勝ちのように思われますが、1回戦同様ミスが目に付きました。

次の3回戦は、修正して臨むことが出来るでしょう。


コンサ、新しい情報が、見つかりません、今のところ。


錦織選手 全豪2回戦 大熱戦を制して勝利 3回戦へ 

2019年01月17日

2回戦の対戦相手は、ランク75位クロアチアの身長211センチのカルロビッチ選手。

スコア
      6-3
      7-6 (タイブレーク 8-6)
      5-7
      5-7
      7-6 (タイブレーク 10-7)

試合時間が4時間近い大熱戦でした。

とにかく、カルロビッチ選手のサービスが凄くて凄くて。サービスエースが50本?60本?

良く勝ちました。 


コンサ情報がない中、ずっと見てましたが、テレビを見てるだけでおかしな力が入り疲れました(笑)。

一つ、リリースが来てもよさそうな情報もありますが。待つしかないです。



小林陵侑選手がグランドスラム達成! 日本ジャンプ界に新伝説誕生 

2019年01月07日

恐らく、いろいろな場で詳細が語られるでしょうから、ここでは簡単に。


欧州ジャンプ週間で3連勝していた小林陵侑選手が、最終戦の4戦目にも勝ちました。
これにより4試合全勝での総合優勝です。

録画を見ましたが、4戦全勝での総合優勝を「グランドスラム達成」と、言ってました。
それをそのままこのエントリーのタイトルにいただきました。

史上3人目の偉業だと、アナウンサーが言ってましたので、調べたら確かに、そうでした。

   2001-02シーズン  ドイツのスヴェウン・ハンナバルト選手
   2017-18シーズン  ポーランドのカミル・ストッフ選手

そして、
   2018-19シーズン  小林陵侑選手


小林陵侑選手のジャンプ週間グランドスラム達成は、日本ジャンプ界にとって新たな伝説誕生です。
笠谷、船木、原田、葛西ら脈々と語られる伝説の、その仲間に小林陵侑選手も。


そして、小林陵侑選手は今季のW杯11戦で8勝目です。総合首位をダントツで走ってます。

今季日本で行われるW杯は1回2試合だけです。今月26日と27日の札幌での試合です。

小林陵侑選手の勇姿をテレビを通して拝みたい。大いに楽しみです。



超新星小林陵侑選手 ジャンプ週間最終戦の生中継はこちら  

2019年01月06日

今季すい星のごとく現れた超新星、男子スキージャンプの小林陵侑選手。

ジャンプ界から脅威のまなざしで見られているようです。
今季のW杯で10戦7勝。現在4連勝中です。

今夜生中継があるのは、欧州ジャンプ週間の最終戦です。4試合が行われ総合得点を競う大会です。
このジャンプ週間は、1952ー1953シーズンに始まりました。60年以上もの歴史のある大会です。
この歴史ある大会で4試合全試合を勝って総合優勝をした選手は、過去誰もいません。

小林陵侑選手はジャンプ週間を3連勝中です。ジャンプ週間史上初のパーフェクト優勝者になれるかどうか。
大注目です。

今夜行われるジャンプ週間の最終戦は、オーストリアのビショフスホーフェンで開催されます。
日本時間では今夜遅く明日7日に日付が変わってから。


生放送はこちら。

1546719427-jannpu1.jpg
1546719442-jannpu2.jpg
明日早朝、起床後に即録画を見ます。楽しみでしょうがない。 ただ、ジャンプ競技は天候に左右され、競技時間が延々と続いたり、中止になったりすることもあり得ます。 予定通り競技が行われてほしい。



祝 10000点到達 レジェンド折茂選手 

2019年01月05日

レバンガ北海道は今日も三河に59-69で負けて連敗。最下位脱出は、また遠ざかってしまいました。


でも、嬉しいことが。


BリーグがTwitterで!

1546671000-rejenndoorimo.jpg
日本バスケ界のレジェンド折茂選手が、一つの目標である、通算得点10000点に到達しました。 おめでとうございます! 今後も、レバンガをよろしくお願いします。



スキー男子ジャンプ週間 小林陵侑選手圧巻の3連勝 

2019年01月05日

昨夜オーストリアのインスブルックで行われた、スキージャンプの男子W杯第10戦兼欧州ジャンプ週間第3戦。

録画で確認。予選を1位通過位した小林陵侑選手が圧巻のジャンプで見事に優勝。
今季のW杯で7勝目、ジャンプ週間で3連勝です。


1本目はノックアウト方式で25試合。勝った25選手が2本目へ。日本人選手は4名が勝ち2本目へ。
2本目へは負けた選手の中からポイントの高い5選手が進めるのですが、中村選手は6位で、レジェンド葛西は
7位で、二人は惜しくも進出ならずでした。

日本選手の最終結果です。

             1本目飛距離   2本目飛距離   合計ポイント

  1位 小林陵侑   136・5      131・0       267・0
  6位 佐藤幸椰   129・0      123・5       231・4
 15位 伊東大貴   124・5      124・5       222・3
 26位 小林潤志郎  124・0      114・0       200・5 

ちなみに、2位の選手の合計ポイントは             254・2
       3位の選手の合計ポイントは             242・7
でした。

小林陵侑選手は2本とも、それぞれ最長不倒。圧巻の勝利でした。見事です。


で、欧州ジャンプ週間の試合は残すところ1試合。
ここまでの3試合トータルのポイントは、

   1位 小林陵侑選手     815・9
   2位 ドイツの選手      770・4  小林との差 45・5
   3位 ノルウエーの選手    766・2  小林との差 49・7

小林陵侑選手が最終戦で失格さえしなければ、ジャンプ週間の総合優勝濃厚です。
総合優勝すれば、日本人選手として船木選手以来の2人目だそうです。
そして、ジャンプ週間史上初の4連勝での総合優勝に期待が膨らみます。


欧州ジャンプ週間最終戦は、明日6日オーストリアのビショフスホーフェンで開催されます。


なお、私が購読している3紙では北海道新聞だけ、試合結果報道があります。

    見出しでは <小林陵 異次元の飛躍><ジャンプ週間完全制覇射程>

新聞も私同様踊ってます(笑)。


以上です。


ジャンプW杯生中継があります 今季ブレイクしてる小林選手が予選1位通過 

2019年01月04日

朝刊のスポーツ面での小さな記事に、男子ジャンプが。

見出しに ★<小林陵 予選1位> と。


この冬、突然現れた男子ジャンプの新星小林陵侑選手。すでにW杯で6勝を挙げています。
ニュース映像での活躍報道を見て、生中継をたくて見たくて、いつもBS1の番組表を探すのですが、ないんですね。

今朝は、スカパーの番組表を探しまくりました。
見つけましたよ!!!


こちら。写真が2枚になります。

1546553675-suki-jannpu1.jpg
1546553697-suki-janpu2.jpg
開始時刻が遅いので、私は録画予約をして、明日見ることにします。 心配なのは天候によっては、ジャンプは長時間のズレがあります。 予定通り試合が始まってくれると、いいのですが。 ちなみに、日本選手の予選通過は、出場した6人全員。   1位 小林陵  13位 中村  15位 佐藤  18位 小林潤  23位 伊東  40位 葛西。 見るのが楽しみです。



箱根駅伝 【タイトル変更】 金栗四三杯は道産子の小松選手が受賞 

2019年01月03日

総合優勝は東海大学でした。 初優勝おめでとうございます。
私から見れば他校の優勝ですが、胴上げを見ていて思わず微笑みました。喜びが伝わってきました。


総合優勝争いのドラマが生まれたのは第8区。

そのドラマを演出したのが札幌生まれ(多分)の道産子で東海大四出身の3年生小松陽平選手。
8区の後半、一気に1位の東洋大学を抜き去り逆転しました。
しかもタイムが、アナウンサーが「前人未到の1時間3分台の区間新」と、言ったほどの素晴らしい記録。

インタビューを受けた小松選手は「100点満点の走りが出来ました」。

箱根駅伝のMVP賞である金栗四三杯は、もしかしたらこの小松選手かもしれません。
もし、そうなら、【追記】します。 ➡ 予想通り小松選手が! タイトルを書き替えました

これを伝えるニュースを貼っておきます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00000102-spnannex-spo

金栗四三という方は今年の大河ドラマ「いだてん」の主人公です。


大本命の青山学院大学は、さすがでした。6位から徐々に順位を上げ10区で東洋大学を抜いて2位に。
復路だけでは1位の復路優勝です。見事です。


翻って我が母校も頑張り、最終順位は2つ上げて16位フィニッシュ。復路だけでは11位です。
シード権獲得の目標を達成できませんでした。

また、10月の予選会から箱根を目指すことになります。


私の正月は終わりました。

これから、青森山田の速報を追います。


箱根駅伝 往路を終えて 

2019年01月02日

往路優勝は2年連続で東洋大学でした。
2位は1分13秒差で東海大学。3位は4年生が一人もいないオーダーの國學院大学。

総合優勝は、この3チームで争うことになるのかどうか。

大本命の青山学院大学は、何と5分30秒差の6位。
明日の復路での大逆転があるのかどうか。5連覇は、かなり厳しいかもしれない。



母校の復路順位は18位(全22チーム。関東学生連合はオープン参加)でした。

3区を終えた時点では15位でシード権外ですが、シード権の10位とのタイム差は、わずか42秒差。
十分シード権を望めるタイム差でした。

が、4区と5区がWブレーキ。区間順位がブービーと最下位。最終的に10位とは6分以上遅れてのゴール。
選手はコンディションをベストに仕上げて臨んでいるのでしょう。悔しいでしょうね。


明日の母校は、繰り上げ一斉スタート(1位から10分以上遅れた8チーム)となります。
シード権獲得を諦めずに走ってほしい。最悪でも、襷を繋げてほしい。
明日もテレビ前で応援します。


なお、1区で大東文化大学の選手が転倒しましたが、タスキをつなげたのには感動ものでした。
その後、捻挫だったと。個人の戦いではないので、棄権するかどうかの判断は難しいです。


さ、次は旭実の応援だ。



【レバンガ北海道】 アルバルク東京に逆転勝ち!!! 

2018年12月30日

スカパーの生中継を見ていましたが、凄い試合でした。

レバンガ北海道が、アルバルク東京に逆転勝ちですよ!


    14-21  21-18  23-14  20-23  合計 78-76


76-74でレバンガがリードした残り数秒で東京のフリースロー。2本とも決められ76-76。

最後1秒でのシュートが決まり、それと同時に0秒。劇的な勝利でした。

ハイライトまで見てしまった(笑)。


まだまだ負けが多く最下位は変わりませんが、ここのところいい試合をやれていて、ラスト試合で勝利。

いい感じで年を越せますレバンガ北海道。


年明け4日に試合ですから、ゆっくりはできません。
ですが、いい感じで正月を迎えられるので良かったと思います。


なお、折茂選手が通算9992得点。あと8点で1万点の金字塔です。


全国高校ラグビー 札幌山の手初戦を勝ち上がる 

2018年12月27日

動画配信を見ていました。
南北海道代表の札幌山の手高校の試合。

  熊本西 19 ー 27 札幌山の手


次戦2回戦はシード校と30日に対戦。どこまでやれるか。


この試合の速報を貼っておきます。

 https://www.mbs.jp/rugby/nc/98/game/36.shtml


ちなみに、北北海道代表の旭川龍谷は初戦で敗退です。



それにしても、リリースがなかなかこない。


【速報】 大谷選手 新人王獲得! 

2018年11月13日

MLBのツイッターで、発表がありました。

素直に、嬉しい。

大谷選手は、日本ハムが育てた選手。北海道が育てた選手。

大リーグの初年度の今季は、二刀流でスタートしたものの、ケガで途中から打者(DH)だけの出場。
それでも好成績を残し春の投手としての活躍も加味しての受賞なのであろうと思われます。

大リーグでの二刀流の起用法は、原則として日本での起用法を継続したものでした。
この面では、育てた栗山監督の功績でもありますね。


今後、この件に関するいろいろなニュースが出ると思います。
いくつかを、随時(1時間程度)貼っていこうと思います。数は3つくらいで。


★NHKのWebニュース

  タイトル 「大谷翔平選手が大リーグの新人王受賞 日本選手で4人目(08:50)」

     ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20181113/k10011708461000.html

★ヤフーニュース スポニチアネックス

  タイトル 「エンゼルス大谷が新人王獲得!日本選手として17年ぶり4人目の快挙 野茂、佐々木、イチローに続き」

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000082-spnannex-base

★ヤフーニュース スポーツ報知

  タイトル 「大谷、新人王!イチロー以来の日本人17年ぶり4人目…投打二刀流は史上初」

     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00000059-sph-base


貼り付けは、ここまでにします。


錦織、フェデラーに勝った! 

2018年11月12日

ファイナルで勝ちました!


1541972699-nisikori1.jpg
1541972715-nisikori2.jpg
スカパーのGAORAで、見ていました。 錦織のプレーが素晴らしかった。



日本代表になったコンサドーレカーリング記事より 

2018年10月02日

では、コンサドーレカーリングチームに関すr記事紹介です。


◆見出しです

★<コンサ初日本代表><パシフィック・アジア選手権男子代表決定戦>
  <LS北見吉田姉妹義兄村松連勝貢献>

★<コンサドーレ連勝で代表権><男子カーリングPA選手権出場><今夏結成で結果>

★<コンサ日本代表><パシフィック・アジア選手権へ><パシフィック・アジア選手権男子日本代表決定戦>
  <編成見直し大きな一歩><札国際大、経験の差に屈する>


■記事より ➡ かなり絞って

     ・コンサドーレが2戦先勝方式の代表決定戦で札国際大に2連勝し、初の日本代表の座についた
     ・コンサドーレは世界選手権の出場枠が懸かる11月のパシフィック・アジア選手権
     (11月・江陵=韓国)に出場する

 リード阿部 「チームで初めての日本代表。より多く見られる意識を持ちながら頑張りたい」

 セカンド谷田 「この日のためのかなり準備してきた。氷上で出し切れて良かった」

 サード清水 「しっかり2試合で終わることができたのはチームにとってもプラス。まだまだ上を目指したい」

 スキップ松村 「ミスが続かず、2試合とも複数失点がなかった。チームとして理想的な試合ができた」

 リザーブ相田 「自分たちのカーリングをできていて安心して試合を見ることができた」


     ・今夏に結成されたコンサドーレは、体制を強化
     ・前身チームはこれまで資金面で苦戦
     ・海外遠征はシーズンに2大会が限度
     ・それが、札幌の関連法人のバックアップにより今季はカナダ合宿を行い、来週からは約3週間の
      カナダ合宿に向かう

  松村 「コンサドーレさんにはありがたい気持ちがある。プラスの力にして氷上で返したい」



以上です。



大リーガー大谷選手 ルーキーシーズン終了 

2018年10月01日

日本のプロ野球より一足早く大リーグがレギュラーシーズンを終えようとしています。


大谷選手が所属するエンジェルスのレギュラーシーズンが日本時間の早朝に行われた試合がラスト。
同時に、大谷選手のルーキーシーズンも終わりました。

肘の故障で投手としては期待された成績ではありませんでしたが、打者としては素晴らしい結果を残しました。


★主な投手成績

   登板数 10  4勝2敗  投球回 51回2/3  防御率 3.31  
   奪三振 63  被本塁打 6  失点 19  自責点 19


★主な打者成績

   出場試合数 114  打数 326  安打 93  本塁打 22  打点 61 三振 101  
   四死球 39  盗塁 10  打率 285  出塁率 362  長打率 568

     *出塁率と長打率以外の数字は正確です。そのハズです。


これで、新人王の可能性も十分あります。
新人王のライバルはヤンキースの3塁手ミゲル・アンドゥハー選手。
昨日の段階ですが、打率297・27本塁打・92打点。 素晴らしい成績です。

打者成績だけでは負けますが、投手としての成績をどう加味するかに、かかってるかもしれませんね。


コンサドーレカーリングチーム 日本代表に決定 

2018年10月01日

今朝の報道にありました、カーリングのパシフィック・アジア選手権の男子代表決定戦の第2戦が行われ、
コンサドーレチームが札国際大に勝ち、2連勝で日本代表に決定しました。

先ほど、ユーチューブで見れますとのコメントをいただき、コンサHPでチェックし、見れました。

第10エンド途中で、札国際大がギブアップ。 8-2での勝利です。


Twitterで複数の方が結果をつぶやいておられます。

コンサ公式で、リリースが出ましたら【追記】します。


コンサドーレカーリングチーム、おめでとうございます。


パシフィック・アジア選手権は11月に韓国で行われます。
また一つ、楽しみが増えました。


大坂なおみ選手 祝初優勝!  

2018年09月09日

テニスの四大タイトルの一つの全米オープン決勝戦。

   大坂なおみ VS セレーナ・ウイリアムズ


現在、第1セット 大坂選手が 4-1 リード中です。

ここから、速報をします。タイトルは書き直しません。適宜速報を書いていきます。


【第1セット第6ゲーム】

   大阪のサービスゲーム  大坂キープ   5-1

【第1セット第7ゲーム】

   セレーナのサービスゲーム  セレーナキープ   5-2

【第1セット第8ゲーム】

   大坂のサービスゲーム  大坂キープ   6-2

★大坂なおみ選手 第1セット奪取

【第2セット第1ゲーム】

   セリーナのサービスゲーム  セリーナキープ   0-1

【第2セット第2ゲーム】

   大坂のサービスゲーム  大坂キープ   1-1

【第2セット第3ゲーム】

   セリーナのサービスゲーム  セリーナキープ   1-2

【第2セット第4ゲーム】

   大坂のサービスゲーム  ブレイクされた   1-3

【第2セット第5ゲーム】

   セリーナのサービスゲーム  大坂がブレイク   2-3

【第2セット第6ゲーム】

   大坂のサービスゲーム  大坂がキープ   3-3

【第2セット第7ゲーム】

   セリーナのサービスゲーム  大坂がブレイク   4-3

【第2セット第8ゲーム】

   大坂のサービスゲーム  大坂がキープ   5-3

【第2セット第9ゲーム】

   セリーナのサービスゲーム  セリーナがキープ   5-4

【第2セット第10ゲーム】

   大坂のサービスゲーム  大坂キープ   6-4


     祝 大坂なおみ選手 初優勝 おめでとうございます!
   

速報を、終わります。


なお、詳細はこちらで。

https://live-sports.yahoo.co.jp/live/sports/tennis_all/8783?auto=1




二刀流大谷投手の速報終了 【3回裏途中】 

2018年09月03日

日本時間9:08から、二刀流大谷選手が約3か月ぶりに投手として登板予定です。
復帰登板でいいピッチングをすれば、マスコミが大騒ぎになるかも。

BS1で生中継があります。スカパーでも。

で、1イニングを投げ終えるごとに【1回終了】などと、このタイトルを書き換えながらの速報をします。
球数制限で60球程度らしいので、4回かもしくは5回で途中降板することになるでしょう。
それまで更新していきます。

あと40分ほどで試合開始です。


【試合が始まりました】

大谷選手のエンジェルスがアウェ―に乗り込りこんでのアストロズ戦です。

では、大谷投手のピッチングの速報です。

【1回裏】  投球数 19 合計投球数 19   エンジェルス 0-0 アストロズ

     ライト前ヒット レフトライナー セカンドフライ 四球 見送り三振   無失点

  球にバラつきがありましたが、三振で1回を終えました。ストレートの最速は、159.8


【2回裏】  投球数 14 合計投球数 33   エンジェルス 0-0 アストロズ

     ショートゴロ(ピッチャーゴロで大谷が思わず右手を出して指先に当たりシュート方向へ転がった)
     空振り三振 セカンドゴロ   無失点

  三者凡退に抑えましたが、球数が多いので、4回を投げ終えれるかどうか微妙


【3回裏途中】  投球数 16 合計投球数 49   エンジェルス 0-2 アストロズ

     四球 ホームラン2失点 セカンドゴロ  ここで降板させられました


  復帰登板は、早かったのだろうか。

速報を終わります。


これから、コンサ関係のいろいろな録画を見ます。




大リーガー田中マー君 今季初完封勝利 

2018年07月25日

今日のヤンキースは田中マー君が先発で投げ切り、4-0で勝利。

今季初めての完封勝利を飾りました。

実際には見ていないので、云々できませんが、ホームランを打たれなければいいハズなんですね。

これからも、期待に応えられる投球をしてもらいたいです。


★投球内容

   投球回 9回  投球数 105  被安打 3  奪三振 9  与四死球 1

 今季の通算防御率 4・09  ➡ 少なくとも3点台の下の方までは、いってほしい




大谷選手DHで先発復帰 速報終了 【第4打席】  

2018年07月04日

10:50からのBS1でのニュース内で、エンジェルスの大谷翔平選手の話題がありました。

故障者リスト入りしていた大谷選手が、打者として約1か月ぶりに出場することになりました、と。
この後、11:10に開始されるマリナーズ戦でDHで先発出場とのことです。


BS1で生中継がありますので、大谷選手の打席ごとの速報をします。

大谷選手は、6番DHです。エンジェルスは先攻。


【第1打席】 2回表無死ランナーなしの場面  つまり先頭打者です

    1ボール2ストライクからアウトローのストライクを見送って、三振


【第2打席】 4回表1死ランナーなしの場面

    初球を打ち上げて、レフトファールフライでアウト


【第3打席】 7回表1死ランナーなしの場面

    1ボール2ストライクからまたも見逃し三振
    サッカーでよく言う、試合勘が戻ってないのかも

    
【第4打席】 チームが1-4で負けている9回表2死ランナーなしの場面

    1ボール2ストライクから空振り三振。試合終了。


今日の大谷選手の打撃成績は、4打席4打数0安打3三振。最悪の再デビューでした。


以上、速報を終わります。


卓球シングルス男女揃って日本選手優勝! 素晴らしい! 

2018年06月10日

私がなんだかんだ言うこともないでしょう。


結果です。

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張本選手、伊藤選手、おめでとうございます!