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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2014年10月25日
結果的に0-1で負けて、コンサU-18は予選敗退となりました。 いい試合でしたよ。絶対勝ちたいとの気持ちが滲み出てました。 試合後、泣いてる選手もいました。悔しいだろうなあ。 私が見た試合では、この試合が一番パスを回せていたし、ゴールを奪おうとの姿勢が全体から見受けられた。 決定機の回数もコンサの方が多かったような気がする。 よくやりましたよ。素晴らしい試合でしたよ。 コンサU-18としては、Jユースカップは終わりましたが、彼らが後輩たちのためにやらなければいけないのは プレミアリーグの残留。 プレミアリーグは残り3節。中断明け後の最初の試合は11月22日に流経大柏と。➡ 訂正! 23日です! 残り3試合を悔いなく戦って残留を決めてほしい。 では、今日の試合のメンバーから。 布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 ●先発 9平川元樹(3) 22徳田勘太(2) 19久保田成悟(2) 6工藤竜平(3) 5倉持卓史(3) 29菅大輝(1) 15按田頼(2) 3進藤亮佑(3) 4泉谷航輝(3) 2濱口魁(3) 16三森哲太(2) ●交代 ハーフタイム 久保田成悟 ➡ 14高嶺朋樹(2) 後半19分 徳田勘太 ➡ 10藤井慎之輔(3) 後半22分 工藤竜平 ➡ 8杉山雄太(2) 後半37分 平川元樹 ➡ 18本塚聖也(2) 試合風景等を写真14枚で。 ●Jユースカップは、このようにメンバー表を貼り出してくれます。●FP16名の試合前練習。●両チームの練習風景。●練習を終えてクラブハウスに戻り着替え。 そして、ここで気合を入れてから試合に臨みます。●試合開始挨拶。●トス。●コンサの円陣●試合中のコンサベンチ。後ろにユニフォームが。●今日、この試合に出れない3年生のですね。左から鈴木翔君、種村優志君、栗飯原尚平君です。●試合風景。後半、コンサのFKチャンス。●試合後、仙台ユース諸君が挨拶に来てくれました。シャッターを押すのが遅れた。●コンサの挨拶。これも、遅れた。試合関係は以上です。 ●一度は食してみたかった、おうるずの<野菜鶏肉スープカレー>。頑張って完食しましたよ。想像以上に美味しかった。以上です。
2014年10月25日
プレミアリーグの登録背番号を元に。 背番号順に、2濱口、3進藤、4泉谷、5倉持、6工藤、9平川、15あん田、16三森、19久保田、22徳田、29菅です。 ベンチメンバーは、8杉山、10藤井、14高嶺、17仁科、18本塚、20前田、21森本の7名です。 絶対負けられません。 応援よろしくお願いします。
2014年10月23日
明後日25日午後1時から宮の沢でU-18Jユースカップの仙台戦があります。 このJユースカップには全国から44チームが参加。 4チームごと11組に分けて、予選グループリーグ戦を行い、各組1位チームと、2位チーム内から5チームが 決勝トーナメントへ進めます。 この週末の25日と26日で予選グループが全試合終わります。 コンサU-18のB組で現在3位。仙台に勝てば2位となります。言い換えれば勝つことで2位に上がれます。 その彼らを、トップ同様後押しをしてあげたい。最後の一歩を出せるように。 自分たちができることは、宮の沢に集結して応援すること。 是非、是非、多くのサポが集結して応援してあげようではありませんか。 時間があり、午後1時からの試合が行われる宮の沢に来れるような方は、是非。 ただし、勝ったからと言って決勝トーナメント進出が決まるわけであはありません。 上で書きましたように26日にも試合が行われるので、その結果待ちとなります。 勝って、26日を待ちたいです。 それと、もう一つ。 現U-18チームをホームで生観戦出来るのは、この試合がラストです。 プレミアリーグも含めて試合自体はまだありますが、ホーム戦はラストのはずです。 その姿を見ておきたいです。 現時点でのJユースカップの戦績表を貼っておきますね。 http://www.j-league.or.jp/youth/2014/preleague/result.html#nitteiB
2014年10月10日
●明日、全国高校サッカー選手権北海道大会が開幕します。 暮れの全国大会(大会歌「ふり向くな君は美しい」)へは北海道から1校だけが出場できます。 明日からの大会には28校が出場。熱い試合が繰り広げられるでしょう。 新聞報道によりますと、優勝争いは北海道大谷室蘭と旭川実業が軸とのことです。 でも、今年は戦国時代の様相ですね。圧倒的に強いと思われる高校はないのでは。 自分自身は高校サッカーは、札幌ブロックリーグでコンサU-18のBチームが対戦する学校しか見てない ので言い切れるものは持ってないのですが、各種大会結果などから戦国時代だと想像しています。 プリンスリーグを制したのは北海道大谷室蘭。 6月の全道大会を制したのは駒大苫小牧。 インターハイ初戦を突破した帯広北。 群雄割拠と言ったところでしょうか。 なので、明日からの大会では、いわゆるジャイキリとか番狂わせとかの表現は当たらない大会になりそうな 気がします。どの高校が優勝してもおかしくないのではないかと。 28校、全国目指してガンバレ! さて、それとは別にU-18の高円宮杯のこれからの動きについて少々触れておきます。 北海道プリンスリーグ・そのプリンスリーグ参入戦・プレミアリーグ参入戦・来年度の北海道プリンスリーグ などもろもろを。 ●2014年のU-18プリンスリーグの最終順位です。6日の朝刊に掲載されていました。 1位 北海道大谷室蘭 2位 旭川実業 3位 札幌第一 4位 札幌大谷 5位 帯広北 6位 駒大苫小牧 7位 北海 8位 東海大四 この結果、暮れのプレミアリーグ参入戦には北海道大谷室蘭が参戦します。是非参入を果たしてほしい。 ちなみに、プレミアリーグ参入戦は 12月13日(土)と15日(月)です。 大谷室蘭が高校選手権北海道代表になったら日程的にきついですが、選手権は30日に開幕でしょうから、 2週間の間があります。頑張れるでしょう。 7位以下の北海と東海大四は札幌ブロックリーグに降格となります。 ●プリンスリーグ参入戦結果。これは、北海道サッカー協会のHPに出ています。 PDFなので貼れません。拾いました。 1位 北星大付属 2位 旭川凌雲 3位 札幌創成 この結果、1位の北星大付は来年度の北海道プリンスリーグへの参入が決定しました。 2位の旭川凌雲も可能性は大だと思います。ダメな場合というのは、プレミアリーグでコンサU-18が下位に 沈み、北海道プリンスリーグに降格となった場合だけです。 それはないだろうと信じでいます。 旭川凌雲さんはプレミアリーグのコンサU-18の残り3試合を熱狂的に応援してくださいね。 3位の札幌創成が参入出来るチャンスは、コンサU-18が降格せず、大谷室蘭が参入に成功した時です。 なので、札幌創成さんもコンサU-18を応援してくださいね。同時に室蘭大谷への応援も。 以上です。 なお、リリースの出たケーキは無事購入できました。100個限定だからダメもとで電話。OKでした。
2014年10月03日
9月28日(日)に宮の沢で行われた、U-18第15節vs鹿島ユース戦の<公式記録>が月曜の夕方に 出てました。 ブログに書くチャンスがなかなかなく、今日になってしまいました。順位の展望も合わせてと。 あの鹿島戦は終始鹿島に圧倒されていて、体を張ってガッチリ守って攻めに転じてもすぐボールを奪われる等 結果として、引き分けで良くやったなあとの印象でした。 選手達は勝つつもりでやっていたはずですが、あの試合内容から勝ち点1で御の字だったと私は思いました。 <公式記録>のシュート数が意外でした。2-2とは。鹿島のシュートを体を張ってブロックしてたからなあ。 でも、GK数とCKの数を見ると、鹿島が押してたんだなあということが覗われます。 こちらの右上の<公式記録>をクリックすると、見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1505.html ~~~ 今後の展望 ~~~ 順位表をコピーします。 順位 チーム名 勝点 試合数 勝 分 負 1 レイソル(千葉県) 32 15 10 2 3 2 エスパルス(静岡県) 26 15 8 2 5 3 アントラーズ(茨城県) 24 15 6 6 3 4 市立船橋(千葉県) 22 15 6 4 5 5 青森山田(青森県) 20 15 5 5 5 6 コンサドーレ(北海道) 20 15 5 5 5 7 流経大付柏(千葉県) 19 15 5 4 6 8 アカデミー(静岡県) 16 14 4 4 6 9 三菱養和(東京都) 15 14 4 3 7 10 ヴェルディ(東京都) 10 15 3 1 11 8位の福島と9位の三菱の台風の影響で延期になった試合が10月30日にあります。 その試合結果は、コンサにも影響あります。 コンサは現在6位ですが、8位以内で終われればプレミアリーグに残留できます。 10位のヴェルデイは残り3試合全勝でも勝ち点は19までです。 だからコンサがヴェルデイの下位いになることはありません。 つまり、8位の福島か9位の三菱の両方の下位にさえならなければ残留です。 よって、残り試合での展望は、このどちらかを上回れる勝ち点を取るには、という部分になります。 ●残留確定には3戦全勝、2勝1分け、2勝1敗。勝ち点を26以上にできれば残留は決まりです。 で、いくつの負けが許されるのか、なのですが、これがいろいろ考えてみましたが、まだこうだと言い切れ ませんね。なんせ、福島と三菱の直接対決が2試合ありますから。 一つは上で書いた10月30日。もう一つは最終節。 コンサとしては、この最終節の結果がどうあれ、残留を決めておきたいところです。 そのためには、17節にコンサは三菱と対戦があります。この試合に勝てば残留は濃厚です。 現時点での展望は、そこまでです。 コンサU-18の次節は11月23日。それまでは中断期間で、明日からJユースカップです。 中原が2012年の決勝戦でハットトリックした試合が目に浮かびます。 表彰式の写真見てます。 このメンバーから、深井、神田、堀米、中原、永坂の5人がトップ昇格したんだよなあ。
2014年09月29日
簡単レポです。 まずはメンバーと布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 ●先発(後半スタートも) 9平川元樹(3) 29菅大輝(1) 18本塚聖也(2) 8杉山雄太(2) 5倉持卓史(3) 14高嶺朋樹(2) 2濱口魁(3) 3進藤亮佑(3) 4泉谷航輝(3) 7鈴木翔(3) 1種村優志(3) ●交代 後半22分 本塚聖也 ➡ 10藤井慎之輔(3) ・・・コメントをいただき訂正しました 後半35分 倉持卓史 ➡ 6工藤竜平(3) ●得失点 後半10分 失点(0-1)コンサキーパから見て右45度辺りからの直接FKをワンバウンドで入れられた 後半ロスタイム(1-1)平川元樹 試合終了直前、あとワンプレーと言う時間に起死回生の同点弾! ●感想等 ・携帯速報で<神>と書いた平川君のロスタイム同点弾で、非常に大きな勝ち点1をもぎ取りました ・試合前は、どこまでやれるかなあと思っていましたが、内容から引き分けで御の字だと思いました ・平川君の足元が、かなり上手くなっていて驚いた ・<公式記録>に表されるシュート数など、鹿島がコンサを圧倒したと思います ・前半はピンチの連続でしたが、みんなが体を張った守備で凌ぎきったことが結果的に引き分けに 持ち込めれたのかも ・試合はほとんどが鹿島が支配し、前半はコンサは攻撃がほとんどできす ・前半のコンサはシュートが1本もなかったような気がする ・鹿島の選手は柏の選手同様、背が高く当たり負けしない強い選手が多かった ・だから、ハイボールの競り合いではコンサが負けることがほとんど ・また、鹿島の選手は判断と読みが早く、コンサがボールを受ける背中から出てきてボールを何度も 奪われた ・後半立ち上がりに攻勢に出れて、FKのチャンスが何回かあったのですがシュートで終われず ・後半30分になって進藤君が打ったミドルがシュートとして初だったかも ・直前に菅君が左サイドを深い位置で突破し折り返し、藤井君がシュート打つという場面がありましたが DFにブロックされてしまいました ・でも、この交代出場の藤井君が起死回生弾を生んだプレーをしたのです ・後半ロスタイム。スローインからだったかな、鹿島キーパから見て左の方でボールが動きゴールライン ギリギリのところで、藤井君が高いボールを競り勝ってすぐ近く中央寄りの平川君へ ・これを見事に平川君がキーパーの右にヘッドで押し込みました ➡ コメントいただきまして、私の記憶違いだったようです。 正しくは、平川君の豪快な右足シュートだったそうです。 ・私は叫びながら立ち上がって両手で万歳 ・でも、周囲の方で私のように感情を露わにする方はいなかったです ・私の姿は異様だったのかも ・周りの方々は、ほとんどが選手のご家族でした ・そうですねえ、ご家族であれば一つ一つのプレーで一喜一憂してられないですよね ・失礼しました、ご家族の皆様 ・プレミアリーグはこの後約2か月の中断期間に入ります ・再開は11月22日から残り3節 ・プレミアリーグに残留できるかどうかの厳しい試合が待ってます ・そういう意味では今日の勝ち点1は非常に大きかったです ・U-18としての試合は、今週末10月5日の千葉戦からのJユースカップが待ち受けてます ・予選グループは4チームによる総当たり戦で各1試合の3試合戦い、勝ち点で順位を決めます ・例年、ここ宮の沢でも試合があります ・10月25日に仙台と試合することは決まってますが時刻はまだ ・決定したら、可能な限り見に来たい ・で、私は試合終了の笛が鳴ったら即帰宅へ ・試合終了挨拶も見ずに帰宅したら、松本戦が始まって1:35でした では、写真を9枚並べます。 ●コンサのFP16名がピッチ練習前にアップしていました。➡ GK2名を入れるとメンバーは18名●ピッチ練習が始まったら、四方田監督さんの指導の下で12名が。この中にはベトナムからの練習生3名も。この時間に、別にランニングしている選手が8名いました。 だから、ユースの35名が来てたことになります。U-15からも来てたとのことでしょうか。 ●コンサの全体の風景。●鹿島の選手がこれから練習を始めるところです。●選手入場です。なぜか今日は学生が多かった。わかるだけでも室蘭大谷とか札幌日大とか。●前半のコンサの円陣とベンチ。◆試合風景を3枚。 前半、押し込まれながら攻撃に転じようとする場面後半、押し込んでる場面後半、FKのチャンス。以上です。寒かったり暑かったりでした。
2014年09月26日
来季のプリンスリーグへ参入チームを決める、参入戦が明日から3日間の日程で行われます。 その組み合わせが、北海道サッカー協会のHPに出ました。 組合せを貼ろうと思いましたが、私のPDFを貼る知識では無理です。 なので、拾って書きます。ミスがないように慎重に。ミスがあったら済みません。 最後にHPを貼っておきますので、ご確認ください。 8チームによるトーナメント戦です。決勝進出2チームが来季のプリンスリーグへ参入出来るはずです。 参入できるチーム数は、次の二つが決定しないと決まりません。 ●プレミアリーグからの降格チーム ●プレミアリーグ参入戦の結果 状況によっては3チームの可能性もあります。なので、3位決定戦もやります。 組合せを書きますが、1回戦は4試合。その4試合を便宜上①~④と区別します。 ●1回戦 9月27日 ① 函大有斗 vs 帯広緑陽 ② コンサB vs 北星大付 ③ 旭川凌雲 vs 浦河 ④ 札日大 vs 札創成 ●準決勝 10月4日 ①の勝ちチーム vs ②の勝ちチーム ③の勝ちチーム vs ④の勝ちチーム ●決勝戦&3位決定戦 10月5日 決勝戦 準決勝の勝ちチーム同士 3位決定戦 準決勝の負けチーム同士 開催場所、試合開始時刻などは、北海道サッカー協会のHPで確認してください。 ここにHPの第2種の部分を貼っておきます。 上から2つ目のプリンスリーグ北海道参入戦の組合せ・日程(PDF)を開くと見れます。 こちらです。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_2_14.html コンサBがプリンスリーグへ参入出来たら、いろいろな意味で楽しみです。 私は、現地で観戦応援できません。吉報を待つだけです。 コンサドーレ札幌U-18のBチーム、ガンバレ。
2014年09月22日
群馬戦の先発を11人代えてみました。 これでどうでしょうか。 システムは、バルサッカーの基本らしい3-5-2で。 ●先発 外国人が超過です。いいじゃないですか。ダメ? なら、工藤を入れましょう。 前田 永坂 ヘナン ステファノ 榊 河合 日高 内山 パウロン 薗田 ホスン ●ベンチ 阿波加・石井・菊岡・工藤・チョン あと二人奈良と宮沢で こうやって書いてみると、11人全員を代えるのは、現実的ではないと、思いました。 でも、新風を吹き込めれそうな選手を入れてほしいですね。 当然、小野を入れたかったですが、昨日もピッチに姿を現さなかったとのコメントをいただきましたので。 U-18プレミアリーグの<公式記録>です。 明日が、岡山戦ですから、リンク先を貼って一言だけ。 こちらの、右上の青字の<公式記録>をクリックすると読めるようになります。 こちらです。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1405.html スタッツから読み取れることを一言。 良く辛抱し守って完封できた、というように読み取りました。 次節は、28日(日)宮の沢に鹿島を迎えて11時から試合です。強敵です。まあ、どこも強敵ですが。 プレミアリーグホーム戦のラストです。 応援に行けそうな方、一緒に応援しましょう。 プレミアリーグは、その後約2か月近く中断します。 再開は、11月22日からです。 その間に、10月4日からJユースカップが入ってきます。
2014年09月21日
スコアは、2-1のわずか1点差の勝利でしたが、内容では4分六以上コンサが押してました。 懸念された守備は、まだまだ個の力も日々精進してアップして行けるよう頑張らないと、と思いました。 もうすぐですからプリンスリーグ参入戦は。休んではいられません。 でも、1年生主体のチームでここまでやるのは凄いことですね。 張本さんじゃないけど、<あっぱれ>を上げたいですね。 ブロックリーグを主に指導されてこられた川口コーチ、後ひと踏ん張りお願いします。 では、写真レポを。 ★出場選手と前半の布陣です。 交代も含めて今日の出場選手の中で2年生は3人。12番石岡裕太君 17番仁科佑太君 20番前田海君 中学生(U-15)が2人。34番藤村怜君と35番大屋敬太郎君。 他の9人は1年生です。 先発布陣です。背番号と選手名です。以下、敬称は省略します。もし、間違っていたらごめんなさい。 17仁科佑太 27山田優介 25高野 大 23鈴木理久 33河野隼平 32岩崎航太 12石岡裕太 24小園悠馬 20前田 海 28岩田佑成 21森本匠麿 交代選手 ハーフライム 20前田 海 ➡ 26濱 大耀 27山田優介 ➡ 34藤村 怜 後半38分 17仁科佑太 ➡ 35大屋敬太郎 ◆得失点経過 ・前半3分 (1-0)岩崎航太君。 メンバーを確認して携帯を打っていたので、見逃してしまった ・前半15分 (2-0)山田優介君。 通り雨ですがちょうど降っていてメモしてなかった・・・ ・前半32分 (2-1)失点 私の観戦位置から一番遠い対角線上の向こうで、コンサの左サイドで ミスがあったようで、ラスト、フリーで打たれてしまったような。 写真を並べます。 ●駐車場のすぐ横で、アップしていました。●試合開始準備整列。で、ここは対戦校の新陽高校のベンチ横だと気づき、慌てて移動しました。●前半は、ここからの観戦です。奥に見えるのが東豊高校の校舎です。コンサが攻め込んでいます。●ベンチを。向かって左がコンサ。右が新陽。中央が本部。●前半コンサのCKチャンス。●ハーフタイムのコンサベンチの風景。途中からは、結構太陽も出ていました。見学には逆光になりましたが。●後半、コンサが攻め込んでる写真を2枚。これは、シュートボールがクロスバーのすぐ上を通過してる瞬間。よくぞそんな写真が撮れたものだと 思いました。試合の様子をお伝えできる写真としては最高かも。 このシュートは仁科君が打ったものでした。惜しかった~~~で、見学できる場所が、タッチラインからわずか2メートルくらいしか離れてないんですよ。 後ろは道路でネットが張ってありまして。 危険でした(笑)。 何度もボールが吹っ飛んでくる、時には選手が吹っ飛んでくる。 幸いなことに、接触はボールも人もなくて良かった。 収穫は選手の顔がスローイン時にこっちむいてるので良く見えたこと。 知ってる選手はわずか数人だけでしたが、一人はっきりと。中学生の藤村君。 言うなれば、ガンバのヤットこと遠藤かなあ、似ているのは。 でも、もうこのチームを見る機会は、私にはもうありません。忘れちゃうかも(笑)。 来年です。 ●試合終了挨拶。この写真でお分かりだと思いますが、新陽の選手たちの背番号はレギュラー番号が多かった。 前節の新川高校もほとんどが1ケタの背番号で3年生中心だと思っていましたが、コメントをいただきまして 3年生のほとんどが5月いっぱいで引退したとのことでした。 新陽高校はどうなのでしょう。札幌ブロックリーグで、この試合前の順位は3位で、プリンスリーグ参入戦へ 出れるチャンスなのです。だから、3年生が多いと思いましたが。 4位と勝ち点差が2なので、今日の負けは厳しかったかも、ですね。●ベトナムからの3名の練習生。●ラスト。東豊高校はモエレ沼のすぐ近くでした。これは校門前から撮ったモエレ山。コンサは、創成高校の最終戦次第で、1位か2位でリーグ戦を終えました。最後は2連勝で。 今週末27日からプリンスリーグ参入戦が始まります。 私は観戦応援に行けませんが、勝っても負けても得るものはいっぱいあると思うので、しっかり戦ってほしいと 思います。 今年のU-18札幌ブロックリーグは終了です。 私の観戦レポも終了です。 以上です。
2014年09月20日
試合は、そのまま2‐1で勝ちました。 勝ってリーグ戦を終えれて良かった。 なお、この試合のレポは明日にします。 今夜は群馬戦があって余裕がありませんので。 以上です。
2014年09月20日
札幌ブロックリーグ最終節です。 今日は札幌新陽高校Aと対戦です。 プレミアリーグの登録背番号を元に(敬称は略)。 なお、34番以降はU‐15の選手のハズです。 背番号順に、12石岡、17仁科、20前田、21森本、23鈴木、24小園、25高野、27山田、28岩田、32岩崎、33河野だと思います。 次の速報は前半終了後に。 もう、岩崎君のシュート決まって1点入りました。
2014年09月16日
14日、宮の沢で行われたU-18プレミアリーグの第13節東京V戦の<公式記録>が出ました。 今回もしっかり見れています。 貼ります。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1304.html 右上の青地の<公式記録>をクリックすると見れますよ。 スタッツは、試合展開そのままを映しだしてるように思います。 前半はコンサが押しきれた展開。後半は、拮抗しながらも東京Vが若干押してたかなという展開。 進藤君がいない中で、しっかり守り切れて完封できたことは、最終節までの残り試合に大きな自信となったと 思われます。 東京Vは順位が最下位とはいえ、力のあるチーム。勝ち切れて良かったです。 次節14節は20日(日)アウエーで青森山田との対戦です。 SSAPでの前回は、途中まではいい試合でしたが、カウンターや速攻で守備がボロボロにやられた試合でした。 是非、リベンジしてほしいです。
2014年09月15日
昨日、4枚をアップしましたが、今日は残りの写真を並べます。 ●コンサがピッチ練習に入る前に円陣。●一昨日の札幌ブロックリーグに出場した選手たちは、ランニングなどリカバリーメニューでした。 その中に、ベトナムからの練習生3人もランニングに参加していました。●両チームの試合前ピッチ練習風景。●クラブハウス前から入場です。公式試合ですから審判も4人ですね。●試合の風景を2枚並べます。●オレンジのマーカーでライン設定しています。この範囲内までは監督は出てきて指示するのは構わないよ、 というラインの変わりですね。初めて見ました。と言うか、気が付きました。わかりずらいでしょうから拡大。手前に4個。両端の後ろに各1個の6個置いてました。 四方田監督さんが、ギリギリのところまで出てきました。●試合終了後は、メインスタンドに挨拶をしに来てくれました。 写真は、礼をし終わったところです。以上です。
2014年09月15日
勝ててホッとしています。 一昨日の創成との試合の終盤は、やられっ放しだったこともあり、連敗せずに良かったです。 いい天気でした。 それでは、レポを。 ●新川高校に着いたら、グランドの隅で。左手前は昨日の東京V戦出場メンバーのリカバリー。 その向こうでの練習は四方田監督指導の下、3人のベトナム練習生3名とU-18の3名です。 ここには、にこやかな藤井君もいます。 試合前練習しているグランドの方へ向かう途中、離脱している3名に会いました。 ケガの部位と全治期間も聞きました。 ブログに書いても構わないよと言ってくれましたので、心配をされてる皆様へのお知らせを兼ねて。 ・按田君 腰痛 もう少し ・粟飯原君 右足首 まだ時間かかる ・久保田君 左膝 もう少し いずれも、プレミアリーグのメンバー表に名前がなかったので気になっていた選手たちです。 リーグ終盤の大事な時期には戻って来れるかもしれませんね。 ●試合開始です。●秋の空です。★出場選手と前半の布陣です。 交代も含めて今日の出場選手の中で2年生は3人。12番石岡裕太君 17番仁科佑太君 20番前田海君 中学生(U-15)が1人。36番佐藤大樹君 他の10人は1年生です。 新川高校の先発選手の背番号は1.2.3.5.6.7.8.9.10.11.25でした。 おそらく、大半が3年生ではないでしょうか。 先発布陣です。背番号と選手名です。以下、敬称は省略します。もし、間違っていたらごめんなさい。 17仁科佑太 27山田優介 25高野 大 23鈴木理久 33河野隼平 32岩崎航太 24小園悠馬 20前田 海 26濱 大耀 12石岡裕太 ★ ➡ 意味ないです 21森本匠麿 交代選手 ハーフライム 20前田 海 ➡ 28岩田佑成 後半17分 17仁科佑太 ➡ 31下田友也 後半31分 33河野隼平 ➡ 36佐藤大樹 ★試合中の様子 ●前半、コンサFKのピンチ。 今日の観戦位置はずっと、ここ。なので、前半のゴールは、近くでは見れませんでした。●後半、コンサのシュートが惜しくも左へ外れたところ。●観戦位置がタッチライン際近くで、しかもネットで遮ぎられていなので見やすかったです。●後半、コンサのFKチャンス。●後半、岩崎航太君のゴール後。12番の選手のその左にちらっと、32が見えますね。●後半、山田優介君のゴール後。36番の選手の左の選手です。■得失点経過 前半 10分(1-0)小園悠馬君のヘッドゴール! 左CKを鈴木理久君が蹴って、キーパーのやや右から、ズドン! 後半 6分(1-1)失点 コンサの右を突破され、森本匠麿君が止めようと出たところを交わされ フリーで打ち込まれてしまった 後半 10分(2-1)新川から見てゴール左PA前あたりから、岩崎航太君のミドルが突き刺さった! 後半 39分(3-1)新川キーパーから見てやや右から下田友也君がシュート。これが左ポストに当たり 左前に跳ね返る。そこにいた山田優介君が蹴り込んだ! 後半 43分(3-2)失点 中盤でのボールの奪い合いに負けて、中央突破され、1対1を制された ●試合後は、熱心なサポーターさんへ挨拶へ。U-18のほぼ全員とU-15の選手も。■一言感想 ・2失点は、ともに最終ラインを突破されてのもの。創成戦でもそうでした。 プリンスリーグ参入戦へ向けて、この辺りの改善が必要かもしれませんね。 楽しませてもらえた上に、充実した3連休を送らせてもらえました。 明日はトップがオフなので、ちょうどよく休養日にあてることが出来ます。 17日からは、甲子園を目指す高校野球の観戦とトップの練習のどちらへ行くか悩みの日々が始まります。 以上です。
2014年09月15日
札幌ブロックリーグは残り2節となりました。 今日は新川高校と対戦です。 プレミアリーグの登録背番号を元に(敬称は略)。 なお、34番以降はU‐15の選手のハズです。 背番号順に、12石岡、17仁科、20前田、21森本、23鈴木、24小園、25高野、26濱、27山田、32岩崎、33河野だと思います。 次の速報は前半終了後に。
2014年09月14日
プレミアリーグの登録背番号を元に。 背番号順に、1種村、2濱口、4泉谷、5倉持、6工藤、7鈴木、8杉山、9平川、14高嶺、18本塚、22徳田のようです。 対戦相手は東京V。 絶対負けられません。
2014年09月13日
敗軍の将、何とやらで、簡単にします。<将>じゃないですが。 出場選手と布陣です。 今日の出場選手の中で2年生は4人です。 12番石岡裕太君 16番三森哲太君 17番仁科佑太君 20番前田海君 中学生が3人。 34番藤村怜君 35番大屋敬太郎君 36番佐藤大樹君 他の8人は1年生です。 先発布陣です。背番号と選手名です。以下、敬称は省略します。もし、間違っていたらごめんなさい。 17仁科佑太 34藤村怜 36佐藤大樹 25高野 大 33河野隼平 32岩崎航太 12石岡裕太 24小園悠馬 20前田 海 28岩田佑成 16三森哲太 交代選手 ハーフライム 32岩崎航太 ➡ 23鈴木理久 36佐藤大樹 ➡ 27山田優介 後半18分 17仁科佑太 ➡ 35大屋敬太郎 後半38分 33河野隼平 ➡ 26濱 大耀 得失点 前半 5分 岩崎航太(1-0) 前半15分 佐藤大樹(2-0) 前半30分 PK失点 (2-1) 後半 3分 失点 (2-2) 後半22分 失点 (2-3) 後半32分 失点 (2-4) 後半36分 失点 (2-5) 創成高校について、ちょっとした感想を。 強かったです創成。 創成の選手の背番号はほぼ半数が1ケタでした。まだ公式戦を戦っています。 ですから、半数ないし半数以上は3年生だと思います。 そのチームに対して、1年生中心のチームが、前半は五分に渡り合ったのですからコンサも大したものですよ。 後半は、時が進むにつれ、試合経験差と力量差が少しずつ表れ、結果は2-5の大敗。 でも、コンサの選手にとってはいい勉強になったでしょう。 で、創成の良かったと思う点について少し。 ・個々のレベルがコンサより上、ちょっとの差が、時間の経過とともに出てしまった感じ ・1対1で、創成の選手が勝つことが多かったように見えた ・創成は寄せが早く当たりが強かった。コンサは当たり負けが多かった ・創成の攻撃は素早く出足が早い あくまでも、素人の私目線でのことです。 負けたのは悔しいですが、順当な結果だったと言えるのかもしれません。 いい勉強になったのではないでしょうか。 負けましたが、プリンスリーグ参入戦に出場できることは変わりません。 次節は、明後日札幌新川高校とです。 では、写真を5枚。 ●整列中。いい天気のようですね。見学場所は林のすぐそばで陽が当たりません。 終盤は寒かったです。●前半のコンサのFKチャンス。●後半、コンサが攻め込んでいる場面。●牧歌的なのんびりした風景です。●試合終了挨拶。以上です。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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