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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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2015年05月06日
プレミアリーグ登録背番号順に、 3川尻、4前田、5あん田、6杉山、7仁科、8久保田、9本塚、13小園、16三森、18菅、22河野です。 札幌ブロックリーグの前半は、2‐0で、リードです。 ゴールは、20鈴木と23岩崎。 決定力がありそうな感じです。
2015年05月06日
背番号順に。 19下田20鈴木21中田23岩崎26山本29佐藤31加藤32井川33山川34野上 あと一人は、旭川のUー15からの応援らしいです。 35谷口 他にも、36本間37板谷38谷口がいます。
2015年05月05日
HFCから告知のあった、U-18の決勝戦を最初か見ました。 結果は 0-6 で負けました。 準優勝です。 明らかに、天気が良くて暑そうでした。コンサの選手にとっては、ちょっときつい戦いになったかな、と。 中学生の部活サッカーは見たことがあります。 全然違いました。京都もコンサも自分が見たことのある中学生の部活サッカーのはるか上のスキルでした。 いいものを見せてもらいました。 全国の頂点で戦うことのできるのは2チームだけ。両チームの選手たちには胸を張ってもらいたいです。 スコアといいサッカーの質といい、京都の方があらゆる面で上であったとは思います。 でも、こういう場で戦えたコンサU-15の選手たちには、誇りを持ってこれからのサッカーに向かってほしいし 3年生には、U-18昇格を目指して、ますますの精進を期待します。 表彰式をやっていますが、コンサはフェアプレー賞をもらいましたよ。良かったですねえ。 自分がU-15の試合を見る機会は、これからもないと思います。トップやU-18で精一杯なので。 でも、報道等で今日のように見れる機会があれば見させてもらおうと、思います。 U-15のみなさん、準優勝おめでとうございます。
2015年04月28日
26日に宮の沢で行われたU-18プレミアリーグ3節の、コンサvs大宮の試合の<公式記録>です。 この試合の観戦記を昨日、書いてますので、ここでは<公式記録>を、貼るだけにします。 この右上の青文字の<公式記録>をクリックすると、PDFで見ることができます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m305.html
2015年04月27日
夏です! 夏が来ました、暑い! 気だるさが・・・ 現在、午後4時を回ったところ。まだ、あったかいです(笑)。 昨日は、トップが岡山に完勝するのを見届けて、即宮の沢へ行きました。ヒーローインタビューも見ずに。 U-18プレミアリーグの3節大宮戦の見学応援です。 前半の終わりころに着きましたが、試合を見るにはスタンドの上の席がいいのですが満杯状態。 風も想像以上に強くて、おうるずから見れればいいなあ、と入ったらラッキーなことに、オープンテラスが 1席空きまして、そこから観戦することが出来ました。 その観戦記です。まずは、写真を並べます。 ●おうるずから見える試合風景。前半の終了間際です。●空いた席はこの席です。風が強かったから物が吹っ飛ばされそうでした(事実、飛ばされた物も)。●高円宮杯バナーが張ってあります。●ハーフタイムに選手がピッチ練習中。私が確認できた選手を背番号順に ➡ 敬称は略、以下同様 2 石岡裕太 7 仁科佑太 13 小園悠馬 15 高野 大 17 山田優介 20 鈴木理久 ●声出し隊がゴール裏に3名。ご苦労様でした。昨年は、手前の角の所で声出しをしていました。●試合終了挨拶。コンサの選手は茫然状態だろうか。負け方が負け方だったので悔しかったんだと思います。●左がプログラム、1000円。右がクリアファイル。コンサベースで購入。●プログラムの掲載写真。ユニの背番号は昨年の、です。1年生の背番号は中学3年時のものでしょうか。JFAからのチーム紹介です。貼ります。こちらで写真がはっきりわかります。背番号なども。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/team06.html ◆感想 試合結果は、1-2の負けでした。悔しい負け方でした。 でも、昨年の春に見たチームとは全然違いましたよ。 昨年の今頃のチームは、一方的に押し込まれる試合展開で、攻めに転じてもハイボールを上げて拾われて また守備に。守備では粘ってゴール前に鍵をかけて失点をしない戦い方だったと思います。粘り切れば 1-0で勝ったり引き分けたり。粘り切れないときは大量失点で負けるとか。 でも、中断期間に守備を中心に立て直しを図り、最終的にギリギリではありましたが、プレミアリーグに残留 できてほっとしました。 その昨年のチームの残像がまだ残っている中で、大宮戦の後半を見ました。 互角の戦いをしていましたよ。攻撃面では、パスを繋いで抜け出すサッカー。ここが昨年と全く異なる点。 体格面では負けるものも、セカンドボールも良く拾い、パスワークにも目を見張るところもありましたし。 それが生きたのか後半15分。中央から18菅が抜け出し、しっかりゴールを決めました! U-18プレミアリーグの今季の初ゴールが生まれたその瞬間を見届けることが出来ました。 前目の選手には大柄の選手がいません。FWに上背のある選手がいないU-18を見るのは、私は初めて。 守備面では課題が多くあったように見受けました。特に連係面でそう思いました。 4バックの4人の連係も、DFとGKとの連係も。 終了間際の失点シーンはまさにその最たるものでした。 大宮がロングボールを上げてきました。受けたDFがヘッドでGKへ渡そうとしました。 ところがGKは右前へ出てロングボールを受けようとしたんですね。そのタイミングだったものだから、 キーパーは逆を突かれた感じで、戻り切れずにオウンゴール。それが決勝点になってしまいました。 非常に悔やまれる失点です。 でも、これはすぐ改善できる失点ですね。 大きな声を出し合い、互いにサポートしながら連係をしっかり取れることが、これからの重要な点でしょうか。 スタンドの最上部からの見学ですので、大雑把なことしか書けません。 このチームが、今後どう変わっていくのか楽しみです。 なお、JFAから試合レポが出ています。貼りますね。 こちらです。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/news/00006064/ 試合の<公式記録>は、まだ出てません。 ◆後半の布陣です。敬称は省略します。順に、背番号、姓名、学年です。 間違っていたら、ごめんなさい。 11徳田勘太(3) 18菅大輝(2) 8久保田成悟(3) 6杉山雄太(3) 22河野隼平(2) 25大屋敬太郎(1) 9本塚聖也(3) 4前田海(3) 3川尻龍司(3) 5按田頼(3) 16三森哲太(3) ●交代 後半25分 大屋敬太郎 ➡ 7仁科佑太(3) 後半35分 徳田勘太 ➡ 17山田優介(2) 後半45分 河野隼平 ➡ 13小園悠馬(2) 以上、大宮戦後半の観戦記でした。
2015年04月26日
1−2で負けまたした。 終盤、DFのバックバスがそのまま入って・・ 悔しい負け方です。 でも、互角勝負やってましたし、今季初のゴールも生まれましたし、これからですね。 以上速報終了します。
2015年04月26日
駆けつけました。 前半は、0‐1だそうです。 後半のメンバーです。 プレミアリーグ登録背番号順に、 3川尻、4前田、5あん田、6杉山、8久保田、9本塚、11徳田、18菅、22河野、25大屋、30櫻庭です。
2015年04月24日
明日25日と明後日26日にU-18プレミアリーグの3節が開かれます。 コンサドーレ札幌U-18は、26日宮の沢で14:30から大宮を迎えての対戦です。 その3節に関するニュースがJFAから昨日付けで出ました。 そのニュースの見出しは「札幌の連敗脱出なるか 高円宮杯U-18プレミアリーグEAST」。 このエントリータイトルは、その見出しの前段部分をそのまま書きました。 ここに貼ります。 この記事の下の方ににタイトルに該当する記事があります。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/news/00006028/ 私は、コンサトップが岡山戦に勝利するのをテレビで見届けてから、駆け付けようと思ってます。
2015年04月22日
U-18札幌ブロックリーグの1節の結果と4節までの日程が発表されました。 ◆1節の結果 コンサB 2-0 札幌新陽 東海大四A 1-0 札幌第一B 札幌創成A 1-3 札幌大谷B 北海A 2-0 札幌西 この結果を見ると、順調にスタートできたような気がしますね。 *星取表はこちら。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kekka.html ◆2節~4節の日程 。 節 試合日 試合開始時刻 コンサの対戦相手 試合開催場所 2節 5月6日(水・祝) 10:00 札幌大谷B 東雁来コンサグラウンド 3節 5月10日(日) 12:30 札幌第一B 東雁来コンサグラウンド 4節 5月16日(土) 14:00 札幌西 とわの森三愛高校グラウンド *日程表はこちら。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kumi.html 2節の6日は、隣のSSAPでプレミアリーグの青森山田戦が11時よりあります。 なので、大谷B戦の前半だけは見れそうです。 3節と4節は、見に行けそうです。
2015年04月21日
トップが水戸戦に、私の目には今季一番の試合内容で勝った同じ日にU-18も2試合ありました。 札幌ブロックリーグの方は、勝ったことはわかりましたが、特に情報がないのでスルーします。 プレミアリーグは<公式記録>で、スタッツがわかりますので、そのことから試合内容がそれなりに伺えます。 <数字>では表れないことがいっぱいいありますけど、試合を見てない自分にとっては貴重な情報です。 こちらです。右上の青色の<公式記録>をクリックすると、PDFで見ることができます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m201.html 鹿島に、0-4で負け。 <公式記録>のスタッツを見ると、完敗だったような記録です。 なので、今回は敢えて数字を抜き書きしません。 例年、暖かくなるにつれだんだん良くなるコンサドーレ札幌U-18です。 次節3節は26日(日)宮の沢に大宮を迎えて、14:30からの試合です。 この日はトップがアウエーで岡山と13:00から。 私はテレビ前で岡山に勝て~と、応援してます。なので、U-18の試合は見る予定がなかった。 でも、試合途中からでもホーム戦での後押しをする一人になりたいと、今思ってます。 昨年、宮の沢で圧倒的に攻められまくった福島との試合を、1-0で勝った記憶もあります。 ホームで、選手たちを後押しする重要性を認識しています。 トップが勝ったのを見届けてから行きたい。勝ったのを見届けてから。
2015年04月16日
U-18札幌ブロックリーグのことについて、3月24日のブログで、試合開催日のお知らせはしました。 日程によると、参加申し込みをしたチームによる監督会議が11日(土)に開かれたはずです。 連日、札幌地区サッカー協会のHPを開いて、やっと第1節19日の分だけわかりました。 リーグ戦は、全8チームによる2回戦総当たりで、14試合が行われます。 19日のコンサU-18の試合だけ拾います。 節 試合日 試合開始時刻 コンサの対戦相手 試合開催場所 1節 4月19日(日) 12:00 札幌新陽 東雁来コンサグラウンド 残念ながら、見に行けません。 この日は13時から水戸戦ですから。せめて第1試合の10時からの試合だったら。 2節以降の試合日は、下のように予定されています。 2節 5月6日(水・祝) 3節 5月10日(日) 4節 5月16日(土) 5節 6月6日(土) 6節 6月27日(土) 7節 6月28日(日) 8節 7月12日(日) 9節 7月18日(土) 10節 7月20日(月・祝) 11節 7月26日(日) 12節 9月13日(日) 13節 9月19日(月・祝) 14節 9月21日(土) 恐らく第2節も行けないと思います。同じ日にプレミアリーグの試合が11時からSSAPでありますので。 第3節は行けるかもしれない。 いずれ、近いうちに発表されると思います。分かり次第、またお知らせします。 発表された日程を貼っておきます。 http://www.sfa-net.jp/2_2015_U-18TaSaBl_kumi.html
2015年04月14日
夕方、東の方に用事があったついでに覗いてきました。 ◆SSAP天然芝グラウンド ●想像以上にキレイでした。残雪は、駐車場も含めて全然ありませんでした。OKですね。 白い細長いのは、スプリンクラーのホースだと思われます。●ざっと見たところ、芝の剥げてる部分はないような。●26日にはプレミアリーグのホーム戦があります。このスタンドにいっぱいの見学者で埋まることでしょう。 私はトップの岡山戦を自宅テレビ前で応援することを優先しますので、来れませんが。 ➡ コメントをいただき、SSAPではないことがわかりました。宮の沢でした。午前3:52に訂正。◆東雁来コンサユース専用練習場。アカデミーの小さい子たちが練習していました。2枚。U-18は午後6時ころから、ここで練習でしょうか。 ピッチは全然問題がなさそうです。思いっきり練習して2節を勝てるよう頑張ってください。 U-18の札幌ブロックリーグをいつでもやれそうです。 以上です。
2015年04月14日
12日に行われた、U-18プレミアリーグのコンサU-18の試合の<公式記録>が、出ました。 今までも、自分が見れない試合の内容については、後日発表される<公式記録>から、推察しています。 今年もそのつもりです。 コンサU-18にとっての開幕戦である、vs市船戦は0-1で負けた結果は報道でもありました。 翌朝のスポ新では1年生ルーキーの活躍を大きな見出しで取り上げてくれていました。 また、いただいたコメントでも、いい感じあったとは聞いています。 <公式記録>を見ての、私の感想を少々。 ◆シュート数に注目すると コンサ 前半 0 - 9 市船 後半 5 - 4 合計 5 -13 明らかに昨年と違います。昨年は、押されっぱなしの試合が多かった、特に春は。 この試合でも前半は、やられっぱなしのように思えます。 でも、後半はコンサの方が1本多い。ここが全然違うところ。 いいんじゃないですか。 ◆GK・CK・FKのスタッツを見て GKとCKの数からみると、前半は間違いなくコンサがかなり攻められた試合のように思えます。 FKでは、コンサの攻め上がりが良くてファアルで止められたのか、あるいは市船のデイフェンスの仕方が 激しいのか。 読みとろうとすれば、その程度くらいですが、この先が楽しみだと言える<公式記録>だと、思いました。 なお、<公式記録>はPDFでしか見れませんので、私には貼り方が分かりません。 なので、試合結果の部分を貼ります。 こちらに貼った試合結果の部分の右上の、青色で表記されている<公式記録>を、クリックすると見れます。 こちらです。http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/east/match_page/m103.html
2015年04月13日
昨日行われた、コンサドーレ札幌U-18プレミアリーグ初戦の記事紹介です。 ◆見出しです ★<MF大屋 GK桜庭 猛アピール><プレミア開幕戦><札幌U-18 15歳ルーキーデビュー> <大屋積極的に攻撃参加><桜庭的確な判断でゴールに鍵><市船橋に0-1惜敗><監督も合格点> ■記事より ・今季開幕戦でコンサドーレ札幌U-18が市船橋(千葉)に惜敗した ・主力にけが人続出の中、札幌U-18の四方田監督はMF大屋とGK桜庭の高校1年生2人を先発に 抜てきした 四方田監督 「アピールしていたし、そんなに迷いなく起用しました」 ・大屋は右ウイングで積極的に攻撃参加 ・前半は大胆さを欠いたが、後半はゴール前に抜け出してシュートを放った 大屋 「最初は緊張したが、楽しむことができた」 ・桜庭も最後尾で冷静に対応 ・相手のクロスがそのまま入った失点こそ防げなかったが、前への飛び出しなど的確な判断でゴールに 鍵をかけた 桜庭 「時間を経て積極的にやれたと思う」 ・身長1メートル90で 桜庭 「まだ少しずつ伸びている」 ・2人の奮闘に 四方田監督 「自信を持ってやってくれたし、いいプレーをしてくれた」 ・昨季未勝利だったアウェー戦を勝てなかった現実を受け止めつつ 四方田監督 「攻撃ではチャンスがあったし、次へ切り替えるだけ」 ・昨季は降格圏の9位と勝ち点1差の8位 四方田監督 「目標は残留かつ優勝」 ・と四方田監督は冗談めかしたが、現実的に残留が最優先だ MF久保田主将 「1年生がこれから大きな力になるし、切磋琢磨していきたい」 以上です。
2015年04月06日
昨日の東京V戦で配布されたマッチデープログラム。 今朝、ゆっくり見ました。試合当日は、<大当たり>しか見ません。 ➡ 今年は外れまくり で、発見! 松山光プロジェクトに関わっての新企画がありました! タイトル「松山光を探そう!」で、昨日のには <file.1>とあり、U-18の久保田成悟君の紹介でした。 おお~、ということで、朝、HFCと連絡を取り、この部分を写真に撮りブログで紹介することの許諾を得ました。 これですよ、これ!久保田君が今年のキャプテンなんですね。 で、新企画で<file.1>と、書いてありますので、今後も継続掲載の確認もさせてもらいました。 毎号掲載できるとは限らないけど、やって行くつもりです、取り上げる選手はU-18だけではなくアカデミー 選手の中から、ということでした。 マッチデープログラムを読む楽しみが、一つ増えました。 ちなみに、U-18プレミアリーグはもう開幕します。 コンサU-18の初戦は、12日(日)アウエーの地で市立船橋との対戦です。 それでは、これから期日前投票に出向いて、チャーシューメンを食べてきます。
2015年03月24日
北海道サッカー協会のHPに、2015年のU-18ブロックリーグの開催要領などが掲載されました。 ここでは、札幌ブロックリーグの部分だけを、2種類抜き書きします。 ◆札幌ブロックリーグ参加8チーム(便宜上、①~⑧にします)。 また、チーム名の後ろの表記を、HPではtopと2ndと表記しています。昨年まではA、Bでした。 AとBに慣れてしまっているので、ここではAとBをそのまま継続使用しますから。 ① 北海A プリンスリーグから降格 ② 東海大四A プリンスリーグから降格 ③ 札幌創成A 昨年ブロック1位 ④ コンサドーレB 昨年ブロック2位 ⑤ 札幌新陽 昨年ブロック4位 ⑥ 札幌大谷B 昨年ブロック5位 ⑦ 札幌第一B 昨年ブロック6位 ⑧ 札幌西 昨年ブロックリーグ2部の3位で昇格 ★ちょっと説明を ・昨年ブロックで1位から3位までの創成、コンサ、北星大付がプリンスリーグ参入戦に臨み、北星大付が 見事に参入を果たしました。 参入が叶わなかった創成とコンサは1部に残留 ・2部で1位の北海Bと2位創成Bは、1部にAチームが参加する関係で、昇格からは除外 ・なので、2部で3位だった札幌西が1部へ昇格できました 規定がある以上、しょうがないですね。 ◆試合開催日をHPからコピーします ① 4月19日(日) ② 5月6日(水・祝) ③5月10日(日) ④5月16日(土) ⑤ 6月6日(土) ⑥ 6月27日(土) ⑦6月28日(日) ⑧7月12日(日) ⑨ 7月18日(土) ⑩ 7月20日(月・祝) ⑪7月26日(日) ⑫9月13日(日) ⑬ 9月19日(月・祝) ⑭ 9月21日(土) 対戦相手、試合会場、開始時刻については、後日発表されると思います。 今日は、ここまでを紹介しておきます。 ちなみに、北海道サッカー協会HPの2種の部分を貼っておきます。 http://www.hfa-dream.or.jp/taikai_2_15.html
2015年03月17日
正式名称「高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグ」の日程が、昨日JFAから発表されました。 コンサU-18の試合日程を拾いました。開始時刻などの未定部分はあるのですが、もしかしたらホーム戦は パーフェクト観戦が出来るかもしれません。 コンサU-18の試合日程だけを書いておきます。 ◎は私が観戦できる試合。△は未定部分次第で観戦可能な試合。 試合会場のCはセントラル開催。(A)や(H)は試合会場が未定。 節 月日 開始時刻 試合会場 対戦相手 ① 4月12日(日) 11:00 C 市立船橋 ② 4月19日(日) 11:00 A 鹿島 △ ③ 4月26日(日) 未定 H 大宮 トップ H 13:00 vs 岡山 ④ 5月 2日(土) 12:30 A 清水 ◎ ⑤ 5月 6日(水・祝)11:00 H 青森山田 トップ A 18:00 vs 愛媛 ⑥ 5月10日(日) 11:00 A FC東京 ◎ ⑦ 6月28日(日) 11:00 H 流経大柏 ◎ ⑧ 7月 5日(日) 未定 (H) JFA福島 ◎ ⑨ 7月12日(日) 11:00 H 柏レイソル トップ A 19:00 vs C大阪 ◎ ⑩ 7月19日(日) 11:00 H 市立船橋 ◎ ⑪ 8月23日(日) 11:00 H 鹿島 トップ A 18:00 vs 熊本 ⑫ 8月30日(日) 未定 (A) 大宮 ◎ ⑬ 9月 6日(日) 未定 (H) 清水 ⑭ 9月13日(日) 未定 A 青森山田 △ ⑮ 9月20日(日) 11:00 H FC東京 トップ A (未定) vs 福岡 ⑯ 11月22日(日) 11:00 A 流経大柏 ⑰ 11月29日(日) 10:00 A JFA福島 ⑱ 12月 6日(日) 13:00 (A) 柏レイソル なお、JFAから出た日程表はPDFなので、貼れません。 HPを貼ります。この画面の左下の「EAST 日程・結果」をクリックしてからだと、開けれるハズです。http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18_2015/premier_2015/ 今から3回目の日曜日に、私にとっての今年初のU-18の公式戦が待っています。 しか~~~し、実は、次の日曜日22日に宮の沢で彼らの試合があるんですねぇ。 お兄さん相手にどこまでやれるのか。いや、本音ではコテンパンにやられた方がいいと思っていますけど。 新U-18チームのメンバーで、顔と名前が一致する選手は極わずかしかいません。 昨年のU-18のプレミアリーグと札幌ブロックリーグを見る機会が少なかったからですけど。 それでも、数人の選手とは結構話もしているので、彼らの成長を目にするのが楽しみです。 U-18のプレミアリーグを戦うチームは、イーストの優勝並びにチャンピオンシップを制覇すること。 U-18の札幌ブロックリーグで戦うチームは、北海道プリンスリーグへ参入すること。 それらが、今季の最大の目標のはず。 みなさん、頑張ってください。
2015年02月24日
砂川選手には、「後は任せてくれ」とでも、誰か伝えたでしょうか。 まだでしょうかねぇ。砂川選手は札幌で、選手たちは熊本ですから。 でも、電話とかメールとか何らかの通信手段で連絡を入れた選手がいればいいなあ。 「腫瘍」って聞くと嫌なイメージがつきまとう自分。早い回復をお祈りします。 2月1日にJリーグ公式サイトが新しくなってから、Jユースカップの記録を探せませんでした。 遅まきながら、やっと発見できました。 なんと、JFA日本サッカー協会のHP内でした。 ここに、2014年のサッカーの大会すべての記録が一括保管されてました。 天皇杯は無論のこと、高円宮杯、シニア、レディース、中体連、フットサル等などあらゆるサッカー競技。 サッカーの何かの大会を調べるには、常にここで探せれるのかもしれません。 困ったらここへ、でしょうか。そういう意味では便利になったのかもしれませんね。 で、そのサイトですが、JFAのHPの中の JFAのHP ➡ http://www.jfa.jp/ 上の方のやや右側にある「大会・試合」に触れるだけで、大会の一覧が表示されます。 その中から見たい大会をクリックすると良いのです。 ただ、2014年の記録だけですね、あるのは。それ以前の記録は見つけれません。 探せばどこかにあるかなあ。 Jユースカップの歴代優勝チーム一覧(4位まで掲載)はありました。 コンサU-18が優勝した記録も残ってますよ。発見できて、良かったです。 その記録はこちらです。 http://www.jfa.jp/match/j_youthcup_2014/history.html 以上です。
2014年12月13日
速報(どこかではやってくれるはずとの思い込み)を待ち構えていたら、中止延期がきてしまった。 JFAの公式発表リリースです。 http://www.jfa.jp/news/00002871/ と、いうことで、次は天皇杯待ちです。
2014年12月11日
朝刊記事に、13日に開幕するU-18プレミアリーグ参入戦に出場する大谷室蘭の記事が出ていました。 紹介したいと思います。 ◆見出しです ★<行くぞ!!プレミア><参入戦広島で13日開幕><昇格決めて選手権に勢いつける> <闘志燃やす攻守の柱FW新田DF深井><2年前のリベンジ果たす><PK戦で惜敗><チャンス到来> ■記事より ・2012年の参入戦、桐光学園(神奈川)を相手に1-1のまま決着がつかずPK戦へ突入 ・両校17人目までもつれ、最後は14-15で力負けした ・DF深井主将とFW新田は当時1年生で、あのピッチに立っていた ・ボランチで先発、フル出場の深井主将は 深井主将 「自信のなさが原因でPKを外してしまった。負けたのは自分の責任です」 ・途中出場した新田は 新田 「自分は何もできなかった」 ・あれから2年。2人の思いはただ一つ。「2年前の借りを返す」 ・欲しいものはまだある。日本一だ ・30日に開幕する全国高校サッカー選手権も控える 新田 「昇格戦は後輩たちのために絶対勝ちたい。少ないチャンスを得点に結びつけます」 深井主将 「プレミア昇格を決めて、いい流れで選手権に挑みたいです」 *9日にトーナメント表をエントリーした際にも書きましたが、私の期待は<北海道ダービー>です。 大谷室蘭が昇格を果たすと、コンサドーレU-18以外では旭実に続いて2校目です。 大谷室蘭の道内での試合がホーム&アウエーで2試合できます。<北海道ダービー>! ダービーのことばかりではなく、大谷室蘭が昇格を果たすと、北海道サッカーのレベル向上への大きな この上ないチャンスだとも思います。旭実の時もそうでした。 高校年代サッカーの最高峰であるプレミアリーグの試合が、道内で倍増します。 試合地は札幌と室蘭でしょう。観戦のチャンスも増えます。レベルの高い試合を見るチャンスが増えます。 大谷室蘭ガンバレ~~~
2014年12月09日
簡単に。 13日から始まるU-18プレミアリーグの参入戦の抽選が終り、次の写真のように決まりました。いつものように、ここをクリックするとPDFで見れますよと、書くところですが、パッと見えた方がいいかなと 写真を撮って貼ることにしました。 4つの山のトーナメント表です。 各トーナメントの勝ちチームがプレミアリーグへ参入することになります。 北海道代表の大谷室蘭は一番右です。 その部分を拡大。13日に大分に勝って15日にもう一つ勝つと参入決定です。 是非、参入を果たして北海道ダービーをやりましょう! そして、暮れの選手権へ弾みを付けましょう。 大谷室蘭、ガンバレ~~~
2014年12月08日
7日のリーグ戦が終ったUー18プレミアリーグのイーストで、コンサドーレ札幌U-18の平川元樹君が 得点王に輝きました。同得点で二人の同時受賞です。 プレミアリーグ始まって4年。コンサドーレの選手が得点王になったのは初めての快挙です。 平川元樹君、おめでとうございます! こちらに得点ランキング表を貼っておきます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/rankings/ 2014年のU-18チームは、チームとしても個人としても快挙を成し遂げた素晴らしいチームでした。 プレミアリーグで苦戦したことにより、先輩たちと比較されレベルがどうかとかの声もありました。 それでも、プレミアリーグに残留を果たせました。 何より、酷暑の中で行われたクラ選で3位というコンサU-18の歴史に残る快挙をなし遂げています。 トップ昇格は進藤亮佑君一人だけではありますが、みんなそれぞれの道(大学)で精進し、成長していって くれることでしょう。 彼らの未来に幸多かれ、と思いながら、今年のU-18に関してのブログは終えたいと思います。 また、来年も札幌ブロックリーグからの再開になると思います。 機会があれば、書きますが。
2014年12月07日
●やっと順位表が出ました。 こちらです。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/standings/ 下位チームの勝ち点が1点差ずつ。 コンサドーレ札幌U-18は辛くも残留できました。ホントに良かった。 来週には、プレミアリーグ参入戦があります。ここで、大谷室蘭が2勝すれば参入できます。 プレミアリーグイーストで北海道の2チームが輝いてくれれば、と思います。 下の星取表の右端の<得失点差>では、東京ヴェルデイユースとコンサがダントツで下位2チームです。 プレミアリーグが始まった当初は、この2チームがこのリーグを引っ張って行ってたのがウソのようです。 信じられないです。 ヴェルデイユースは降格してしまいましたが、コンサU-18は来季はまた優勝争いに絡めるよう、 この冬を有意義に過ごせてもらえたらと思います。 ●山形がJ1へ昇格 山形の粘り強さは凄かった。試合内容については触れませんね。 リーグ戦終盤からここまでの山形は神がかりだった。 1年でJ2に舞い戻らないよう、補強などやってください。 もしかして、コンサからコーチの方の引き抜きとかありますか? 自分は、石崎監督さんとはJ2で対戦したくなかったので、良かったです。 石崎監督さん、おめでとうございます。 今日関心のあった3試合はすべて終わりました。 関心を寄せていた通りの結果になって、まるで奇跡です。 ・U-18は残留すること ・古田の名前を見れること ・石崎監督さんがJ1に上がること 今日は、最高の日でした。
2014年12月07日
●午後1時試合開始のU-18プレミアリーグ vs 市立船橋 この試合を、ライブ配信してくださる方がおりまして、大変ありがたかった。 画面自体は小さいので選手の誰がとか、細かなボールの動きとかは全くわかりません。 ですが、攻撃しているのか守っているのか、ゴールを決めたとか失点したとか、は、わかります。 文字による速報を追うよりイライラしません。 この試合結果は1-2で負けました。ですが、降格圏の他チームも負けました。 よって、コンサU-18はプレミアリーグ残留が決まりました。 リーグ戦の終盤は負け続けで選手たちは苦しかったでしょうが、最低限の残留と言う結果を残せたので、 3年生は安心して引退できるのではないでしょうか。 ありがとう3年生のみんな。また来年、プレミアリーグを応援させてもらいます。 なお、残留を知らされたチームは喜びをトップ昇格の決まった進藤亮佑君がダンスを披露して盛り上がった ようですよ。 これも、ライブ配信で見れました。 ライブ配信してくださった方、ありがとうございました。 ●12時半開始のJ2・J3入れ替え戦 この試合は、1-0で讃岐が勝ち、讃岐の残留が決まりました。 古田が後半途中から出てきて健在ぶりをアピールしてくれました。 嬉しかったですねぇ。 ドリブルで中央突破を図ろうとする場面もありましたよ。 ただ、まだ感覚が十分ではないのか、ドフリーで完璧に抜け出し、もう、ゴール間違いなしと思われた 場面では、最後のドリブルが長すぎ、キーパーに先に触られシュートできずに終わってしまいました。 でも、十分見せ場はつくりましたよ。 これで、公式戦が終了です。古田の去就はこれからですね。 以上です。
2014年12月01日
おはようございます。 師走に入りました。自分は走ることないなあ、きっと。どこかで慌てるだろうけど(笑)。 昨日の山形Gk山岸のヘッド弾はJリーグ史上初だったそうです。いいものを見せてもらっんですねぇ。 コンサドーレは今日から2週間の練習が始まります。今週は宮の沢で。 練習時間帯の天気予報では、小雨がパラつくものの冷え込むことはなさそうですので見学もできそう。 明日以降は雪だるまマークがズラリで、気温もかなり低い予想。室内トレだけになるかもしれません。 今日は練習の内容よりは、参加メンバーに注目します。 何人参加するのか、契約満了の4選手は参加しているのか、ホスン始め外国人の参加は? 明日から<冬>かな。今日中にタイヤ交換を終わらせます。 朝刊コンサ記事からですが、今朝は、ユースの記事だけでした。 ◆見出しです。 ★<札幌8位後退 高円宮杯U-18プレミアリーグイースト> ■記事より ・コンサドーレ札幌U-18は0-3で9位の三菱養和ユースに敗れ、リーグ残留蹴決定は次節の 最終戦へ持ち越された ・下位チームに完敗し、プリンスリーグ自動降格圏(9位以下)と勝ち点2差の8位に後退 ・7日の最終節は、アウエーで4位の市船橋高(千葉)と対戦する *U-18の次節は、所属する33名による公式戦のラストです。チームとして取り組んできたサッカーを 思う存分発揮してもらえれば、それでいいのではないのかなあ、と。 特に3年生は、ご両親始め周りの方みなさんへの感謝の気持ちを持ちながら戦ってくれれば。
2014年11月28日
23日にアウエーで行われた、U-18プレミアリーグ第16節流経大柏戦の公式記録が出ています。 こちらの右上に青字で表記されている<公式記録>をクリックすると、PDFで見れます。 http://www.jfa.jp/match/prince_takamado_trophy_u18/2014/premier/east/match_page/m1605.html この<公式記録>を見て思うところがありますので、それを少し。 7月6日のホームで行われた流経大柏との対戦は、同日にトップの練習試合がありましたので見てません。 その試合は4-2で勝った試合なのですが、<公式記録>からは大接戦だったような印象を受けました。 今回は、アウエーでもあるし守勢に回るかもしれないとの予想はしていました。 今季は、そういう試合が多かったですし。 <公式記録>から、勝手に試合内容を想像します。 案の定、<公式記録>を見ると、攻められることが多かったようです。CK数なども含めて。 でも、前半は0-0で行けて後半勝負になったようです。 1失点したものの、その1点でしのぎ、反撃のチャンスをうかがう中での泉谷君の退場が響いたのか、 その後に失点。終了間際に平川君のゴールで意地を見せたものの、直後の失点で万事休す。 そういう試合だったようです。 惜しくも敗れてしまったという印象を受けました。 ただ、この負けには大きな背景があった、それが負けにつながったのではないかとの思いが強いです。 流経大柏は、暮れの選手権千葉代表を獲得したばっかり。モチベーションが高いままこの試合に臨んでます。 対してコンサU-18はトップとの練習試合を大雪で流されてしまうし、東雁来での練習もままならないまま この試合を迎えてしまったのでは。 こういう部分は大きなハンデになってしまったのではないかと。 その中でのこの結果は、前向きに受け止めていいのではないかと。 コンサはセンターバックの泉谷君が退場してから2失点。センターバックが一人いなくなると厳しくなりますね。 でも、一人少ない中で平川君がゴール決めてる。こういうところに負けたくない気持ちが表れてるような。 <公式記録>から、そういう前向きな気持ちを持てました。 明後日30日の次節ウエー三菱養和との試合は、プレミアリーグに残留できるかどうかの重要な一戦です。 勝つか引き分けるかで残留が決まります。 是非、残留を決めてほしいです。 ガンバレ~~~ U-18のみんな! 一つ気がかりなことが。 メンバーを見て、7鈴木翔君、8杉山雄太君、11番栗飯原尚平君の名前がなかった。 23日のラストセレモニーにはU-18のこの遠征メンバー以外の選手が並んでいたのですが、この3人は いなかった。 大怪我で歩くことも不可能だったのか、心配です。 間もなく、ノノラジが始まります。
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2017.1.4 現在 ・男です。改名しました。元「tnfaki」今「ベル」です。 ・コンサを96年から応援してます。 ・忘れられない試合NO1は、97年厚別でロスタイムに追いつきVゴール勝ちした川崎戦。 ・NO2は11年函館での京都戦。最後まで体張って倒れ込んだ姿に泣きました ・NO3は16年フクアリでの千葉戦。内村のロスタイム逆転弾。 ・主にコンサドーレ関係。他スポーツ等を、日記として書いていきます。 ・コメントについてですが、読まれる方が不快に思われるだろうと判断したコメントは消去させていただきます。
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